目次
消化不良

*予防と治療の目標*
胃腸の不調を改善し食欲をアップさせます

*有効なハーブ&栄養成分*
ビフィズス菌 オリゴ糖 食物繊維 アミラーゼ
ショウガ チョウセンアザミ(アーティチョーク)



グルメ全盛の時代ですが、消化不良では、せっかくの食事を楽しむことができません。
胃の調子がイマイチという状態には、いろいろな場合があります。
胃自体の不調ではなく、肝臓や胆のうの疾患で、腸に異常をきたしていることもあります。

胃の病気としては、胃炎、胃潰瘍、胃がんなどが疑われますが、胃下垂気味の人にも消化不良は
あらわれます。少量の食事でも、胃のあたりが張って苦しい、食欲を感じない、食べても太らない、
下痢をしやすい・・・・・・などの症状が主な特徴です。
ビタミンAには胃の粘膜の再生を促進したり、ビタミンC・Eとともに、胃の粘膜を保護している
粘液の分泌に関わるため、胃炎を予防し、胃の不調を改善する効果があります。

お腹の調子を整えるには、ビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維が整腸作用を促し、胃腸の働きを
正常化するのに有効です。

ショウガやチョウセンアザミ(アーティチョーク)などの天然ハーブとアミラーゼなどの
消化酵素は、消化不良や胸焼け、胃もたれなどに効果を発揮します。
ショウガには解毒作用があり、アーティチョークは脂肪の分解に効果を発揮するハーブです。
また、速やかに消化を助けるアミラーゼなどの消化酵素は飲んですぐの効果も期待できます。

またカイエン(トウガラシ)に含まれるカプサイシンには強烈な辛味があり、
殺菌作用、体を温める効果、健胃作用があって、唾液や胃液の分泌を促進させ、
食物分解や消化をサポートしてくれます。
アメリカ先住民は、ゴールデンシールで消化不良や便秘を解消していました。