目次
ストレス

*予防と治療の目標*
気分を落ち着かせストレスに強い体を作ります

*有効なハーブ&栄養成分*
セントジョンズ草(オトギリソウ) カルシウム ビタミンB群 ビタミンC・E パントテン酸


複雑化した組織や人間関係の中で、現代人はストレスの多い生活を強いられているといっても
過言ではありません。
ストレスが怖いのは、色々な病気を併発することです。
胃潰瘍は典型的なストレス病ですし、円形脱毛症やアトピー性皮膚炎、肥満や糖尿病などもストレスに
関連して発症し、悪化します。
また、生活習慣病や精神・神経系の病気の増加にもストレスが関係しています。
人間の体にストレスが加わると、脳下垂体がホルモンを分泌して防御活動を始めます。
このホルモンは副腎に指令を出して、副腎ホルモンがストレスに対処できるよう胸腺やリンパ腺から
タンパク質をとり、エネルギー源の糖に変えます。
そのため、血糖値は上昇し、血圧が高くなり、貯蔵脂肪も取り出されるので血中脂肪も増え、
ストレスが体のあちこちに悪影響を与えるのです。
ストレスが万病の元といわれるのも、ここに原因があります。

ストレス病を予防するのには、その原因を取り除けばいいのですが、原因がわかっていてもそれを
取り除くのはなかなか容易ではないので、ハーブ療法などでストレスを緩和させる必要があります。
セントジョンズ草はストレスを緩和させる代表的なハーブですが、ビタミンB群やC、カルシウムなども
ストレスに対し効果的に働きます。