目次
食欲不振

*予防と治療の目標*
規則正しい食生活を心がけ消化液の正常な分泌を促す

*有効なハーブ&栄養成分*
ペクチン 乳酸菌


悲しみや怒りなど激しい感情に心が支配されている時、仕事や勉強など果たさなければならないことへの
焦燥感にとらわれている時など精神的ストレスの影響の大きい時は、空腹感を覚えなくなります。
また、夜遅く大量の食事をして、すぐに寝てしまったり、酒の飲みすぎ、暴飲暴食などは、胃腸に
大きな負担がかかるため、翌日の食欲は振るいません。
傷んだり吐いたりはしないけれど、食後4〜5時間も経過しているのに胃がもたれたり、
何となく1日中、胃の腸調子がおかしかったりします。
食欲がないぐらい、と見逃されがちですが、私たちの体には9メートルにもおよぶ消化管があり、
口から摂取した食物は、各臓器で様々な消化管ホルモンと消化酵素の働きを受けて、消化、吸収され
体を養っているのですから、その初めの臓器が出す食欲不振の信号は、見落とすべきではありません。
腸内の環境を整えるには、腸の蠕動運動を高めてやり、消化・吸収を助けお腹に良いとよく知られている
ビフィズス菌などの乳酸菌を増やす必要があります。
蠕動運動を高めるには腸管を刺激する食物繊維が有効です。
食物繊維には腸内の脂肪を固めて排出する効果もあるため、食欲不振の原因ともなる便秘を和らげる
効果があります。ボタナフロアには、8種類もの植物原料から抽出した植物繊維が多く含まれています。
また、食欲不振のときは栄養も不足しがちになるので、栄養補助食品で十分な栄養補給が必要です。