目次
大腸ポリープ

*予防と治療の目標*
腸の働きを良好に保ち、便通を良くします

*有効なハーブ&栄養成分*
霊芝 食物繊維 カルシウム  


大腸の粘膜からキノコ状や半球状のような突起物(ポリープ)ができる病気を大腸ポリープといいます。
正常粘膜がAPC遺伝子とラス遺伝子の変異によってポリープになることがわかってきました。
ポリープは肛門に近い直腸やS状結腸に発生することが多く、ポリープが小さい場合は
症状はほとんどありませんが、大きくなるとポリープが便にこすられて血便が出たり、
腹痛が起きてくることがあります。
ポリープにはがんに変化しやすいものと、がんになりにくいものがあり、直径2cm以上の半球状の形
をしたポリープは、がんに変化しやすいといわれています。
また、大腸に100個以上のポリープが発生したものを大腸ポリポージスといい、これは肛門からの
出血によって発見できます。

大腸ポリープは、40歳以上になると発生しやすくなるので、おかしいと感じたらすぐに診察を
受けることが大事です。治療は内視鏡で見ながらとったり、手術して切り取ります。

大腸ポリープの発生を抑える食品として知られるのが霊芝です。
霊芝に含まれるβーグルカンは、腫瘍やがん細胞の広がりを強力に抑える働きがあります。
また、カルシウムは腸の働きを活発にして便秘を解消し、発がん物質を排泄します。
大腸ポリープの患者には、脂肪や砂糖を多く摂取して、食物繊維が不足している人が多いと
いわれていますので、食物繊維を多くとり、腸内環境を良くして、大腸ポリープを予防しましょう。