目次
疲れ目

*予防と治療の目標*
パソコンなどによる目の酷使を、やさしく緩和します

*有効なハーブ&栄養成分*
マリーゴールド ブルーベリー ビルベリー ビタミンA・βーカロチン ビタミンC・B1・B2・B12・E


読書人口の減少が叫ばれて久しい昨今ですが、一方、テレビ、パソコン、ビデオ、DVDなどの進化
はすさまじく、目の酷使はますますエスカレートしっぱなしです。
パソコン画面などの凝視による目の疲れ、加齢による老眼、近視、乱視などにより、目は常に
オーバーワークを強いられています。
顕著なのは、OA症候群。パソコン画面と長時間接することで、ドライアイ(眼球乾燥症)、涙目、充血、
視界のちらつき、かすみなどが増加しています。
また、老眼による目の疲れや頭痛、近視の過矯正による眼精疲労、あるいは角膜・結膜の疾患、
眼圧の調整力の減退から起こる緑内障など、いろいろな症状が起こっています。

そんな症状を緩和して、視覚・視力の回復効果があるといわれているのが、ビタミンA。
また、ビタミンB1をはじめとするビタミンB群・C・Eも、視神経などの神経機能を強化させるパワーを
秘めて、目の疲れやドライアイの解消、目の老化防止に効果があります。

最近目に良いと注目されているのが、マリーゴールドやブルーベリー、ビルベリーの植物栄養素。
人間の目の網膜にはロドプシンという色素があり、物が見えたことを感じさせる働きをします。
ロドプシンは毎日消費されるので、再合成しなければなりませんが、そのロドプシンの再合成を活発に
するのが、ブルーベリーに含まれるアントシアニンです。
また、イチョウの葉から抽出したフラボノイドは、眼精疲労の強い味方となってくれます。