目次
糖尿病(インスリン非依存型)

*予防と治療の目標*
血糖値を低下させ、合併症を防ぎます

*有効なハーブ&栄養成分*
高麗ニンジン アロエ シベリアニンジン ユビキノン(ビタミンQ) ビタミンE  食物繊維


痛風と並んでぜいたく病といわれる糖尿病ですが、日本人の食生活の豊かさに比例して、
急激に増えてきています。
日本での糖尿病患者は現在700万人といわれ、40歳以上ではなんと10人に1人が糖尿病と推測
されています。太っていて、やたらと喉が渇き、トイレも近い。
そして空腹感が強くなんとなく疲れやすいという症状があれば、まず糖尿病を疑ってみてください。
糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの作用不足によって起きる病気ですが、生活習慣や体質
によって起きるインスリン非依存症と、インスリンが全く出ないインスリン依存型の2つがあります。
40歳以上の人がかかる糖尿病が200mg/dI以上になると糖尿病と診断される有力な基準となります。
糖尿病が怖いのは、体内にいつも糖分の高い血液が流れているため、血管や神経が傷つきやすく、
様々な合併症を引き起こすことです。
糖尿病性網膜症や神経症、腎症、さらには尿毒症や壊疽になり、手足の切断になることもあります。

そのためには、摂取エネルギー量を決めた食事が大切です。栄養素としては、ビタミン・ミネラル類
や食物繊維を十分とることです。
食物繊維は糖質や脂質の吸収を遅らせますし、ビタミンEは過酸化脂質ができるのを抑えます。
糖や脂質の代謝を促進するビタミンQ(ユビキノン)も糖尿病に効果があります。
また、高麗ニンジンやアロエも古くから糖尿病に効く薬として使用されてきました。
高麗ニンジンによく似たシベリアニンジンも同様の効果があります。
これら栄養素と食生活を改善して、早めの対策が必要です。