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■ポールがカナダでフリー・コンサート、20万人を前に演奏
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ポール・マッカートニーは7月20日、予定どおりカナダのケベック・シティで市制400年を記念するフリー・コンサートを開きました。会場となったアブラハム平原には20万人を超える観客が集まりました。
ポールの公式サイトに掲載されたセットリストによると、演奏されたのは「ジェット」から「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」まで38曲。6月のウクライナ公演でのラインナップに「ファイン・ライン」「ミッシェル」「トゥ・メニー・ピープル」〜「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー」が加わり、ウクライナで初めてライブ演奏された「ミセス・ヴァンデビルト」もふたたびとりあげられました。
ケベック州は公用語がフランス語であるため、とくに「ミッシェル」への反応が大きく、またポールのフランス語交じりのMCにも大きな拍手が送られたといいます。
ポールの公式サイトでは、ケベック市の400周年を祝って演奏した「バースデイ」のリハーサル映像、ケベックの人々に向けたメッセージ映像なども見ることができます。
ステージ写真はこちらです。
【2008/07/22、16:30更新】
■シェイ・スタジアム最後のコンサートにポールがゲスト出演
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7月18日、ニューヨークのシェイ・スタジアムで開かれたビリー・ジョエルのコンサートに、ポール・マッカートニーがサプライズ・ゲストとして出演しました。これは2009年に取り壊しが予定されているシェイ・スタジアムでの最後のコンサートとなります。『ニューヨーク・タイムズ』紙のウェブサイト(7月19日付)などによると、ポールはアンコールに飛び入りする形で登場し、ビリーとそのバック・バンドと共に「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「レット・イット・ビー」を演奏しました。
ビートルズが1965年に史上初のスタジアム・コンサートを開いたのと同じステージに立ったポールは、「すごいよ、最後の夜にここに戻って来られるなんて」「あの夜は最高にすばらしかった」などとコメントしました。
ビリーのコンサートは7月16日と18日の2回にわたって開かれ、18日にはポールのほかにガース・ブルックス、スティーヴン・タイラー、ロジャー・ダルトリーなどがゲスト出演しました。
【2008/07/22、16:30更新】
■シカゴで誕生日を迎えたリンゴを沿道の300人が祝福
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リンゴ・スターは7月7日、シカゴで68歳の誕生日を迎えました。『シカゴ・トリビューン』紙のウェブサイト(同日付)などによると、リンゴは当日正午にハード・ロック・ホテルの前(当初予定のバッキンガム噴水前から変更に)に現れ、ピース・サインを掲げました。沿道には約300人が集まり、リンゴからカップケーキがプレゼントされました。
当日の映像と写真は上記の『シカゴ・トリビューン』紙のサイトのほか、こちらとこちらでも見ることができます。
ビートルズ公式サイトのニュース記事(7月9日付)では、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前のようすを映像と写真で紹介しています。
【2008/07/22、16:30更新】
■リンゴが『ラリー・キング・ライブ』に登場、ヨーコも電話で出演
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7月7日にアメリカで放送されたCNNテレビのトーク番組『ラリー・キング・ライブ』に、リンゴ・スターが予定どおり生出演しました。リンゴは誕生日を迎えての思い、「誕生日にピース・アンド・ラブを」と呼びかけたいきさつ、オール・スター・バンドのこと、コンピュータ・アート作品の本を出したこと、故郷リバプールへの思いなどを語りました。
途中、番組からのサプライズ・プレゼントとしてオノ・ヨーコが電話で登場し、リンゴの誕生日を祝福しました。
この日のリンゴの出演部分の映像は、iTunesを通じて無料でダウンロードすることができます(iTunes Storeにおいて「The
Larry King Podcast」で検索)。
また、番組のトランスクリプションはこちらに掲載されています。
【2008/07/22、16:30更新】
■「平和を我等に」のリミックスがクラブ・チャートのトップ10内に
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オノ・ヨーコによって発表された「平和を我等に」の新リミックス(6月1日ダウンロード配信開始)が、7月19日付の『ビルボード』誌クラブ・チャートで10位を記録しました。翌週の26日付では6位まで上昇しています。
【2008/07/22、16:30更新】
■ジョージ・マーティンがグラミーより表彰、講演やガラ・コンサートも
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ジョージ・マーティンは7月12日、ロサンジェルスにある南カリフォルニア大学で開かれたチャリティ・ディナー&ガラ・コンサート「第51回スターリー・ナイト」において、音楽振興のための非営利財団グラミー・ファウンデーションからリーダーシップ・アワードを受けました。
当日はマーティン夫妻と息子ジャイルズのほかオノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスン、アヌーシュカ・シャンカール、ジェリー・リーバー&マイク・ストーラーなどが出席。コンサートはデヴィッド・フォスターが音楽監督をつとめ、バート・バカラック、トム・ジョーンズ、ジェフ・ベック、アメリカなどがマーティンゆかりの曲を演奏しました。
また、前日の11日には同じ南カリフォルニア大学を会場に、マーティンの講演会「メイキング・オブ・サージェント・ペパー」も開かれました。
表彰式などの写真はこちらとこちらです。
【2008/07/22、16:30更新】
■ジュリアンのニュー・アルバム制作が最終段階に
NEW
ジュリアン・レノンはマイスペースに併設のブログ(7月17日付)のなかで、レコーディング中のニュー・アルバムの作業が最終段階に入り、8月にミキシングを行なうことを明かしています。
記事によるとジュリアンは、アルバム制作と並行してみずから製作・出演などをつとめたオーストラリア映画『ホエール・ドリーマーズ(Whale
Dreamers)』(2006年、モナコ国際映画祭などで上映)について、英米での公開に向けたナレーションの収録を進めているといいます。
【2008/07/22、16:30更新】
■ジュリアン、環境問題への取り組みを評価され賞を受ける
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ジュリアン・レノンは5月23日、モンテカルロのオテル・ドゥ・パリで開かれた「ベター・ワールド・アワード2008」の授賞式とチャリティ・ディナーに出席し、環境問題への取り組みに対して贈られる環境賞を受賞しました。F1モナコ・グランプリの開催に合わせて開かれたこのイベントで、ジュリアンはモナコ大公のアルベール2世より賞を受けました。また、ブライアン・フェリーによるミニ・コンサートも行なわれました。
当日のジュリアンとフェリーの写真はこちらです(賞のスポンサーをつとめたチャーター機運航会社のウェブサイトより)。
【2008/07/22、16:30更新】
■ショーンが映画音楽の制作風景を映像で公開
NEW
ショーン・レノンのマイスペースに併設のブログ(7月13日付)で、ショーンが音楽を担当している映画『ローゼンクランツ・アンド・ギルデンスターン・アー・アンデッド(Rosencrantz
And Guildenstern Are Undead)』のサウンドトラック制作風景を収めた映像2本が紹介されています。映像は7月10日、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオで収録されたものです。
【2008/07/22、16:30更新】
■リンゴの生家がイングリッシュ・ヘリテッジの保護リストに含まれず
NEW
リバプールのマドリン・ストリート9番地にあるリンゴ・スターの生家について、イングリッシュ・ヘリテッジ(歴史的建造物を保存するためイギリス政府によって設立された特殊法人)の保護対象リストへの登録申請が認められなかったことが明らかになりました。
『サンデイ・タイムズ』紙のウェブサイト(7月6日付)などによると、申請は2007年に、再開発での取り壊しを懸念していた地元リバプールの有志から出されていたもので、却下の理由は「ビートルズが公演、リハーサル、作曲、録音などを行なった場所ではないから」。それでも地元では、2011年に開館予定のリバプール・ミュージアム内に移築する案も検討されているといいます。
【2008/07/22、16:30更新】
■奇跡の歌声 〜 伊豆田洋之、ポール・マッカートニーを歌う
vol.3完売御礼
『LONDON TOWN』 〜Summer Night Special SOLD
OUT
伊豆田洋之スペシャルライブ、第3弾!もしもポールが街の片隅のパブで歌っていたら…。
そんな夢の一夜、テーマは『LONDON TOWN』です。
終わりゆく夏の夕暮れにふさわしく、オープンエアーのブリティッシュ・パブで、ビールとフィッシュ&チップス片手に、大人の時間を楽しみませんか?
お待ちかね、新曲の披露にもご期待ください!
<伊豆田洋之、ポール・マッカートニーを歌う>
出演:伊豆田洋之 ゲスト:Special Friends! 司会:サエキけんぞう
日時:8月25日(月)午後6時30分開場/7時30分開演
(午後10時より通常営業)
会場:大崎
FOOTNiK (JR大崎駅より徒歩約1分 ThinkPark 1F)
<チケット購入方法>
チケット:前売3,000円(飲食別) ★80席限定!!★
発売日:7月5日(土)午前0時〜 予約メール受付開始
チケット購入方法:Eメールにてお申し込み後、銀行振り込み
お申し込みEメールアドレス: pearlnet@nifty.com
下記項目を明記して送信ください。折り返し振込先口座をご連絡します。
ご入金確認後、整理番号をメールいたします。
(※入金後のキャンセル払い戻し不可、予めご了承ください)
・件名:「8/25伊豆田ライブ予約」
・氏名、お電話番号、メールアドレス、ご購入希望枚数、振込人名義(カナ)
・このライブ情報をどちらで知りましたか?
主催/お問い合わせ:パールネット
【2008/07/07、17:00更新】
- チケットは完売となりました。お申し込みありがとうございました。
【2008/07/11、14:00更新】
■ポールがカナダでもフリー・コンサートを開催へ
ポール・マッカートニーは7月20日、カナダのケベック・シティにあるアブラハム平原で屋外フリー・コンサートを開くことになりました。ポールの公式サイト(6月30日付)によると、コンサートは同市が1608年に誕生してから400年を祝うイベントの一環として開かれます。会場となるアブラハム平原は戦場公園とも呼ばれ、18世紀にイギリスとフランスが戦いを交えた場所として知られています。
ケベック・シティでの演奏はこれが初めてとなるポールは、「音楽はこの記念すべき節目を祝うのにふさわしい。みんなをひとつにしてくれる世界共通語だ」などとコメントしています。
【2008/07/07、16:30更新】
■リンゴが誕生日にシカゴで「ピース・アンド・ラブ」、テレビにも出演
リンゴ・スターは7月7日、68歳の誕生日の正午(現地時間)にシカゴのバッキンガム噴水前へ出向き、リンゴの呼びかけにこたえて集まった人々と一緒にピース・サインを掲げて「ピース・アンド・ラブ」を唱えます。また、同日夜にはCNNテレビのトーク番組『ラリー・キング・ライブ』にも出演します。シカゴでのもようはCNNによって撮影され、番組のなかで紹介されます。
ビートルズの公式サイト(7月3日付)によると、シカゴと同様の集まりはロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前、ハリウッドのキャピトル・レコード本社前、ニューヨークのセントラル・パークにあるストロベリー・フィールズなどでも開かれるということです。
リンゴが出演する『ラリー・キング・ライブ』は、日本のCNNjでは7月8日に放送予定です。
【2008/07/07、16:30更新】
■ポール、アザラシ猟反対を訴える集会へビデオ・メッセージを寄せる
7月1日、ベルギーのブリュッセルにあるEU本部前で、動物愛護団体ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナルなどによる集会が開かれ、ポール・マッカートニーから寄せられたビデオ・メッセージが流されました。集会は、カナダで行なわれているアザラシ猟への反対を訴えたもので、EUの執行機関である欧州委員会がアザラシ製品の輸入や取引の禁止を検討しているなか、その早期実現を求めて開かれたものです。
メッセージのなかでポールは、2006年にカナダの氷原を訪れた話を交えながら、EUによる禁止が早く実現するようはたらきかけていこうと述べています。メッセージ映像はポールの公式サイトで観ることができます。
【2008/07/07、16:30更新】
■ビートルズの1964年のインタビューがBBCラジオで放送
1964年にスコットランドのテレビ局によって収録されたビートルズへのインタビューの一部が、7月1日にBBCラジオで放送されました。インタビューは64年4月30日にグラスゴーにあるスコティッシュ・テレビのスタジオで、テレビ番組『ラウンドアップ』のために収録されたもので、同年5月にスコットランドで一度放送されたきりとなっていました。近年そのテープがロンドンで発見され、音声部分の保存状態がよかったことから、BBCで放送される運びとなりました。
放送されたのはジョン・レノンとポール・マッカートニーにインタビューした約9分の抜粋で、ジョンとポールはふたりの出会いや曲作りについて、リラックスした雰囲気のなかで話しています。『ザ・ロスト・ビートルズ・インタビュー』と題して放送された30分の番組は、BBCラジオのウェブサイトを通じて聴くことができます。番組ではビートルズ研究家のマーク・ルイソンが解説を担当しています。
【2008/07/07、16:30更新】
■ステラがオーガニック・コレクションを発売、記念のディナーも開催
7月3日、ロンドンの百貨店ハーヴェイ・ニコルス内のレストランで、ステラ・マッカートニーによるプライベート・ディナー・パーティが開かれました。これはステラの新たな商品ライン「ステラ・マッカートニー・オーガニック・コレクション」の発売を記念したもので、ファッション関係者のほかメアリー・マッカートニー、ピーター・ブレイク、ジュールズ・ホランド、マリア・シャラポワなども出席しました。
ステラのオーガニック・コレクションは、環境にやさしい材料にこだわった新作20点で、7月4日からハーヴェイ・ニコルス限定で販売が始まっています。
ディナー当日の写真はこちらです。
【2008/07/07、16:30更新】
■ドクター・ジョンなどがリンゴのツアーに飛び入り出演
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第10期)の北米ツアーは、6月21日の公演中止後は順調に行なわれています。コネティカット州アンカスヴィルでの公演(6月22日)にはドクター・ジョンとカントリー・シンガーのリン・アンダーソンが、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでの公演(6月24日)にはリヴォン・ヘルムが、それぞれ飛び入りでゲスト出演して「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」〜「平和を我等に」に加わりました。
ドクター・ジョンとリヴォン・ヘルムは、1989年の第1期オール・スター・バンドに参加した経験があります。
リンゴの公式サイトでは、「オー・マイ・マイ」のリハーサル演奏を含む動画が6月23日に、ステージでの「平和を我等に」の演奏を含む動画が6月26日にアップされています。
【2008/06/30、17:00更新】
■ポールがパラリンピック出場選手への支援キャンペーンに協力
9月に北京で開かれる夏季パラリンピック第13回大会に出場するイギリス選手団を支援するためのキャンペーンに、ポール・マッカートニーが協力することになりました。これは『オブザーバー・スポーツ・マンスリー』紙が行なったポールへのインタビュー(『オブザーバー』紙のウェブサイトに6月29日付で掲載)のなかで明らかにされたものです。選手団への寄付を呼びかけたキャンペーン映像(ポールも出演)は、7月2日からイギリスのテレビで放送される予定です。
インタビューによると、かねてからオリンピック競技をテレビ観戦するのが好きだったポールは、馬術のソフィー・クリスチャンセン選手との面会をきっかけにパラリンピックにも関心を抱くようになったといいます。
ポールはほかに、少年時代からスポーツはあまり得意ではなかったこと、父親の影響でエバートンFCのサポーターになったこと、にもかかわらず、リバプールFCの選手がウイングスのコンサートに来てくれたのがきっかけでリバプールFCも応援するようになったこと、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケットにサッカー選手のアルバート・スタビンズを登場させたのはジョン・レノンのアイデアだったことなどを語っています。
【2008/06/30、17:00更新】
■ステラがリンダ・マッカートニー・センターのイベントに協力
リバプールにある乳癌の研究・治療施設、リンダ・マッカートニー・センターが7月6日に行なうイベント「フィールド・オブ・ウィメン」への協力を、ステラ・マッカートニーが申し出ました。これは乳癌の早期発見の呼びかけと、患者や家族への支援を目的としたチャリティ・イベントで、リバプール・クリケット場を会場に1万人以上の参加者が見込まれています。
イベントの公式サイトによると、ステラは6月1日にリバプール総合芸術大学(LIPA)でファッション・ショーを行なったあと、リンダ・マッカートニー・センターのスタッフと懇談し、資金協力などを申し出たといいます。
ステラは6月12日には、スペインのバルセロナにあるカタルーニャ美術館で開かれた第7回ELLEアワードの授賞式に出席しました。
【2008/06/30、17:00更新】
■ダニー、音楽の道へ進んだいきさつなどを語る
アメリカのカルチャー誌『ナイロン』の6月/7月合併号(6月8日発売)に、ダニー・ハリスンのインタビュー記事が掲載されています。音楽の道に入ったいきさつや音楽ビジネスとのかかわりを若手アーティストが語った一連の記事のひとつで、ダニーは父親とは違ったことがしたくて大学へ進んだものの、結局は音楽と離れられなくて音楽の道を選んだこと、あくせく勉強していたころは父親からよく「休みなさい」と忠告されていたこと、今は既存の音楽ビジネスの慣例にとらわれない新しいやり方で作品を発表していることなどを語っています。記事は同誌(電子版)の118ページに掲載されています。
また、『ナイロン』誌のウェブサイト内にある動画コーナーでは、インターネットに関連した音楽ビジネスについて語るダニーの映像を観ることができます。
ダニーは6月3日にロサンジェルスで開かれた同誌の発売記念パーティにも出席しました。当日のもようを映した動画には、演奏するダニーの姿も見られます。
【2008/06/30、17:00更新】
■リンゴ&オール・スター・バンドのツアーがスタート
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第10期)の北米ツアーが、予定どおり6月19日にカナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズでスタートしました。セット・リストには最新アルバムのタイトル曲「想い出のリヴァプール」、ライブでは初披露となる「オー・マイ・マイ」が含まれ、フィナーレはジョン・レノンの「平和を我等に」でしめくくられました。初日のセット・リストは以下のとおりです。
・明日への願い
・消えた恋
・メンフィス・イン・ユア・マインド
・ロンリー・イズ・ザ・ナイト(ビリー・スクワイア)
・フリー・ライド(エドガー・ウィンター)
・ダウン・アンダー(コリン・ヘイ)
・夢織り人(ゲイリー・ライト)
・ボーイズ
・ピック・アップ・ザ・ピーセズ(ヘイミッシュ・スチュアート)
・想い出のリヴァプール
・アクト・ナチュラリー
・イエロー・サブマリン
・アー・ユー・ルッキング・アット・ミー(コリン・ヘイ)*
・イン・ザ・ダーク(ビリー・スクワイア)**
・フランケンシュタイン(エドガー・ウィンター)
・ネヴァー・ウィズアウト・ユー
・チューズ・ラヴ
・ストローク(ビリー・スクワイア)
・ワーク・トゥ・ドゥ(ヘイミッシュ・スチュアート)
・アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
・ラヴ・イズ・アライヴ(ゲイリー・ライト)
・ノックは夜中に(コリン・ヘイ)
・想い出のフォトグラフ
・オー・マイ・マイ
・ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
・バック・オフ・ブーガルー〜平和を我等に
* 2日目(6月20日)は「フライ・アウェイ」(エドガー・ウィンター)
** 2日目は「君のすべてを知りたくて」(ゲイリー・ライト)
リンゴの公式サイトには、バンドのリハーサル風景などを交えた動画メッセージが6月18日にアップされています。
【2008/06/23、00:00更新】
■リンゴが記者会見、「誕生日にはピース・アンド・ラブを」と呼びかけ
北米ツアー開始前日の6月18日、リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの記者会見が、初日の演奏会場であるナイアガラフォールズのフォールズビュー・カジノで開かれました。会見ではまずバンド全員による「想い出のリヴァプール」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」などの演奏が披露され、それからリンゴやメンバーへの質疑応答が行なわれました。
7月7日に68歳を迎えるリンゴは、誕生日に欲しいものは「ピース・アンド・ラブ」だと言い、7月7日にはみんなが正午にピース・サインを掲げて「ピース・アンド・ラブ」と唱えてほしい、と呼びかけました。
地元カナダのメディアによる当日の写真および動画はこちらです。
【2008/06/23、16:00更新】
■リンゴのツアー3日目の公演が機材の輸送トラブルで中止に
6月21日、ニューヨーク州ベセルで予定されていたリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドのツアー3日目の公演が中止となりました。当日に会場のベセル・ウッズ・センターから出された告知によると、中止の理由はステージの機材が輸送の途中で破損したためで、中止による振替公演の予定はないのことです。
【2008/06/23、16:00更新】
■リンゴのライブ・アルバムとDVDがアメリカで発売へ
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第9期)の2006年夏の北米ツアーのもようを収めたアルバムとDVD『RINGO
STARR & HIS ALL STARR BAND LIVE 2006』が、アメリカのコッチ・レコードより発売されます。通販サイト「amazon.com」などによると、7月8日にアルバムとDVD(リージョン1仕様)が同時発売の予定です。
【2008/06/23、16:00更新】
■ヨーコがブログによるインストラクション・イベントを展開
オノ・ヨーコは6月1日にブログ「100 Acorns」を開設し、6月15日より100日間にわたるインストラクション・アートのイベント「100デイズ・オブ・コンセプチュアル・インストラクションズ」を展開しています。ブログには毎日、ヨーコが描いた点描のイラストと、著作『グレープフルーツ』にみられるような「〜しなさい」というインストラクション(指示)が、1点ずつ新たに追加されていきます。
このイベントは、1968年6月15日にヨーコがジョン・レノンとともにコベントリー大聖堂の庭にどんぐりを植えた「どんぐりイベント」から40年を迎えたのを記念して行なうものです。
【2008/06/23、16:00更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』がアメリカで初上映、DVDは延期に
シルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ』が、6月16日から23日までワシントンDCで開かれたシルバードックス映画祭で上映されました。同映画祭はドキュメンタリー作品を専門に扱う映画祭で、『オール・トゥゲザー・ナウ』は初日の16日と最終日の23日に特別上映。これがアメリカでのプレミア上映となりました。
なお、6月24日(日本では7月2日)に予定されていた同作品のDVDリリースは延期と伝えられています。新たな発売予定日は明らかにされておらず、ビートルズ公式サイト内のショップでは「2008年秋」と表示されています。
【2008/06/23、16:00更新】
■ポールがウクライナで初めて演奏、雷雨のなか35万人を動員
ポール・マッカートニーは6月14日、ウクライナのキエフにある独立広場で入場無料の野外コンサート「インディペンデンス・コンサート」を行ない、33曲(メドレーで演奏された「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「平和を我等に」を各1曲と数えると34曲)を演奏しました。
ポールの公式サイト(6月15日付)によると、当日は雷雨という天候にもかかわらず、会場には35万人の観客が集まりました。同国内の6都市で催されたパブリック・ビューイングと、テレビの生中継も含めると、2000万人以上がポールのコンサートを観たことになります。
セットリストには、ウクライナの人々からのリクエストにこたえた「ミセス・ヴァンデビルト」(アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録)も含まれていました。
BBCニュースのサイトでは、ステージ映像の一部やニュース映像を観ることができます。
当日の写真はこちらとこちらです。
コンサートの公式サイトはこちらです。
【2008/06/16、16:30更新】
■ヨーコがエイズ患者支援のイベントに出席、表彰も
オノ・ヨーコは5月19日、ニューヨークのチェルシー・ピアにあるボウリング場「300ニューヨーク」で開かれたチャリティ・イベント「ストライク2」に出席しました。これは、エイズ問題の啓発やエイズ患者への支援に取り組むビジュアル・アーティストの団体、ビジュアル・エイズが主催したもので、ヨーコには特別賞であるビジュアル・エイズ・バンガード賞も贈られました。
当日の写真は主催者の公式サイトに掲載されています。
【2008/06/16、16:30更新】
■ステラがリゾート・コレクションの新作を発表
ステラ・マッカートニーは6月3日、ニョーヨークのグリニッチ・ビレッジにあるジェファーソン・マーケット・ガーデンで、2009年スプリング・コレクションを発表しました。
これは一般にはリゾート(またはクルーズ)・コレクションと呼ばれ、バカンス向けのカジュアルな春夏物の新作が披露されます。ステラのコレクションは公園でのガーデン・パーティという趣向で演出されました。当日の映像(ステラのインタビューも含む)はこちらから観られます。
ステラは6月7日には、イギリスのサリー州にあるハンプトン・コート宮殿の庭園で開かれたライサ・ゴルバチョフ基金主催のチャリティ・パーティに出席しました。
【2008/06/16、16:30更新】
■ポールのサイン入りアンプがチャリティ・オークションに
ポール・マッカートニーの自筆サインが入ったヴォックス社のギター・アンプが、インターネット・オークションに出品されています。入札は6月9日から19日まで、収益は対人地雷廃絶のための基金「ノー・モア・ランドマインズ」に寄付されます。
【2008/06/16、16:30更新】
■ラヴィ・シャンカールがロンドンで公演
6月4日、ロンドンのバービカン・ホールでシタール奏者のラヴィ・シャンカールがコンサートを行ないました。これは「フェアウェル・トゥ・ヨーロッパ」と題されたツアーの最終公演となる予定でしたが、そのほかの日程(5月18日〜6月1日、パリ、ロンドン、バルセロナで計5公演)がすべて健康上の理由でキャンセルとなってしまったため、ツアーで唯一の公演となりました。『イブニング・スタンダード』紙のレビュー(6月5日付)によると、4月に88歳を迎えたラヴィはコンサートの後半に登場。満場の拍手で迎えられ、「これが最後のロンドン公演と言われていますが、ファイナルではなくセミ・ファイナルにしたいですね」などと話しました。ステージでは娘のアヌーシュカ・シャンカールも共演しました。
【2008/06/16、16:30更新】
■第10期オール・スター・バンドのツアー日程が確定
6月19日から8月2日にかけて行なわれるリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの北米ツアーの日程が確定し、5月15日付のプレス・リリースで発表されました。すでに発表済みの29公演に以下の2公演が加わり、計31公演となります。
7月 6日 テネシー州ナッシュヴィル/Wildhorse Saloon
7月20日 オレゴン州トラウトデール/Edgefield
【2008/06/09、16:30更新】
■リンゴのコンピュータ・アート作品の本が限定版として刊行
リンゴ・スターによるコンピュータ・アート作品を集めた本『ペインティング・イズ・マイ・マッドネス(Painting
is My Madness)』が、6月19日にアメリカで発売されることになりました。内容はリンゴが1990年代以降にツアー中のホテルで創作した作品約40点と、制作中のリンゴをバーバラ・バックが写した写真など。3000冊の限定版で、第10期オール・スター・バンドのツアー会場と、発売元のウェブサイトを通じて販売されます。ほかにリンゴの自筆サインの入った200冊限定の特別仕様本も刊行され、収益はすべてリンゴが個人的に設立・運営するチャリティ基金、ロータス・ファウンデーションに寄付されます。
【2008/06/09、16:30更新】
■ポールがオンライン・イベントにファイアーマンの新曲を提供
ポール・マッカートニーが覆面ユニット「ファイアーマン」として制作した新曲が、インターネット上のチャリティ・イベント「ナイト・オブ・ア・サウザンド・ディナーズ(Night
Of A Thousand Dinners)」に提供され、6月5日から12日までの期間限定でダウンロード可能になっています。
このイベントは対人地雷廃絶運動へのチャリティを目的としたバーチャル・ディナー・パーティで、期間内にウェブサイトを通じて25ドル以上を寄付すると、ファイアーマンの新曲「ライフロング・パッション(Lifelong
Passion)」をダウンロードでき、イギリスの人気シェフ、ジェイミー・オリヴァーによるベジタリアン・ディナーのレシピも受け取れます。
ポールの公式サイト(6月5日付)に掲載されたプレス・リリースによると、ポールは現在キリング・ジョークのユースと一緒にファイアーマンのニュー・アルバムの制作に取り組んでおり、「ライフロング・パッション」もその過程で録音された作品だといいます。
【2008/06/09、16:30更新】
■イェール大学がポールに名誉博士号を授与
ポール・マッカートニーは5月26日、アメリカのコネティカット州にあるイェール大学の卒業式に出席し、音楽学博士の名誉学位を受けました。ポールは3000人の卒業生に迎えられて壇上に登場し、リチャード・レヴィン学長から学位証書を手渡されました。
地元紙『イェール・デイリー・ニュース』のウェブサイト(5月26日付)によると、ポールは式の前日にあたる25日、イギリス前首相のトニー・ブレア夫妻と共に同大学の英国美術センターを見学し、レヴィン学長も交えてディナーをとりました。レヴィン学長は若いころからのビートルズ・ファンで、ビートルズ最後の公演となった1966年8月29日のサンフランシスコ、キャンドルスティック・パークでのコンサートを観た経験もあるということです。
式でのポールの写真はこちらです。
【2008/06/09、16:30更新】
■「平和を我等に」の新リミックスがデジタル配信に
「平和を我等に」の新しいリミックスがオノ・ヨーコによって発表され、6月1日にアメリカの音楽配信サイト「Beatport」でデジタル・ダウンロード販売が開始されました。ヨーコの公式サイト(6月3日付)によると、新リミックスはデイヴ・オード、トミー・サンシャインなどが手がけた計8トラック。すでに『ビルボード』誌のクラブ・チャート(6月7日付)に43位で初登場しています。
また、同じ6月1日には「ノー・ノー・ノー」のリミックス12トラックと、「ユアー・ザ・ワン」のリミックス8トラックも、「Beatport」からデジタル配信が始まっています。各トラックの試聴もできます。
【2008/06/09、16:30更新】
■ポールが「リバプール・サウンド」で27曲を演奏
ポール・マッカートニーは6月1日、リバプールのアンフィールド・スタジアムでのコンサート「リバプール・サウンド」に出演し、3万6000人を前に27曲を演奏しました。
1時間45分にわたったポールのステージは「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」で幕を開け、アンコールでは「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」と「平和を我等に」のメドレーも披露。セットリストにはCD未発表の曲「イン・リバプール(In
Liverpool)」も含まれ、「バンド・オン・ザ・ラン」「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」の3曲ではフー・ファイターズのデイヴ・グロールが共演しました。
セットリストおよびサウンドチェックの写真は、ポールの公式サイトで見ることができます。
ステージの写真はこちらとこちらです。
【2008/06/02、16:30更新】
■LIPAで開かれたステラのファッション・ショーにポールも出席
6月1日、リバプール総合芸術大学(LIPA)のポール・マッカートニー記念講堂でステラ・マッカートニーのファッション・ショー「ステラ・ラヴズ・リバプール」が開かれました。客席にはポール・マッカートニーと息子ジェイムズ、ステラの夫アリステア・ウィリス、マイク・マッカートニーといった身内のほか、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスン、ジョージ・マーティン夫妻と息子ジャイルズ、ピーター・ブレイクなどの姿がありました。ショーのあとのレセプションではリンダ・マッカートニー・ブランドのベジタリアン料理も提供されました。ステラは同日、ITVの取材に対し「家族そろってLIPAに貢献できることを誇りに思います」などとコメントしています。
【2008/06/02、16:30更新】
■ポール、リバプールで演奏する意気込みを語る
6月1日の「リバプール・サウンド」を前に、故郷で演奏する意気込みを語ったポールのインタビューがさまざまなメディアに登場しました。ポールの公式サイト(5月30日付)に掲載のインタビューでは、リバプールでのライブがちょうど5年ぶり(2003年6月1日のバック・イン・ザ・ワールド・ツアー最終日以来)となることは「だれかに言われるまで気づかなかった」としながらも、欧州文化首都の記念イベントの一翼を担うことができてとても光栄だと述べています。マッカートニー家がエバートンFCのファンであるにもかかわらず、ライバルであるリバプールFCの本拠地アンフィールド・スタジアムで演奏することについては、「父がエバートン生まれなので親戚もみんなエバートンのサポーターだけれど、ぼく自身はエバートンもリバプールも両方好き」だと言っています。また、リバプール出身のお気に入りのバンドとしてエコー&バニーメン、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、「リバプール・サウンド」で競演したズートンズの名前を挙げています。
【2008/06/02、16:30更新】
■ヨーコ、オリヴィアが『オール・トゥゲザー・ナウ』の上映会へ
5月30日、リバプールのアート・センターFACTで行なわれたシルク・ドゥ・ソレイユのドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ』のプレミア上映会に、オノ・ヨーコとオリヴィア・ハリスンが出席しました。ふたりは翌31日に同所で開かれた映画『コンサート・フォー・ジョージ』の上映会、さらに6月1日のステラのファッション・ショーとポールのコンサートにもそろって姿を見せました。ヨーコとオリヴィアの写真はこちらです。
ヨーコは5月30日、『リバプール・エコー』紙本社で開かれているジョン・レノンのアート展にも足を運びました。同紙(5月31日付)の取材に対し「会場に着いてジョンの大きな写真が飾られているのを見て、胸がいっぱいになりました」などとコメントしています。
【2008/06/02、16:30更新】
■ショーンがホンダ車のテレビ・コマーシャルに出演
本田技研工業が5月30日に販売を開始した小型乗用車「フリード」のテレビ・コマーシャルに、ショーン・レノンが出演しています。流れている曲もショーンの作品です。
ホンダの公式サイトでは2種類のコマーシャル映像と、曲を演奏するショーンの姿を写したスペシャルムービーを観ることができます。
http://www.honda.co.jp/FREED/gallery/mov01/
【2008/06/02、16:30更新】
■ジョージに捧げた庭園が賞を獲得、プレビューにはリンゴなども出席
オリヴィア・ハリスンなどがデザインし、ジョージ・ハリスンに捧げられた庭園「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」が、チェルシー・フラワー・ショー(5月20日〜24日開催)のショー・ガーデン部門でシルバーギルト・フローラ賞に輝きました。
5月19日には関係者を対象にチェルシー・フラワー・ショーのプレビューが行なわれ、オリヴィア・ハリスン、リンゴ・スターとバーバラ・バック、メアリー・マッカートニー、ジョージ・マーティンなどが会場を訪れました。写真はこちらとこちらです。
庭園の全景はこちらから見られます(ページの最下部)。
【2008/05/26、16:30更新】
■ポールのコンサートのダイジェスト版がBBCラジオで放送へ
ポール・マッカートニーが6月1日にリバプールのアンフィールド・スタジアムで行なうコンサート「リバプール・サウンド」の抜粋が、6月7日の午後7時〜8時(日本時間8日午前3時〜4時)にBBCラジオ2で放送されます。インターネットでも聴くことができます。
コンサートのサポーティング・アクトとしては、カイザー・チーフスに続いてズートンズの出演が正式発表されました。
http://www.paulmccartney.com/
【2008/05/26、16:30更新】
■ヨーコが「シーズ・オブ・ピース」から表彰
オノ・ヨーコは5月15日、ニューヨークのプラザ・ホテルで開かれた非営利団体「シーズ・オブ・ピース(平和の種)」のチャリティ・ガラ・ディナーに出席し、名誉賞も受けました。
シーズ・オブ・ピースは1993年に発足し、紛争などで敵対している国や地域の青少年をアメリカでのサマーキャンプに招待するというプログラムを毎年行なっています。チャリティ・ガラの当日、ヨーコは過去にキャンプに参加した若者たちの体験談を聞いてあまりに感激したため、あらかじめ原稿を用意していた受賞スピーチの代わりに、40年前にジョン・レノンと共に平和を願ってどんぐりを植えたことを語って聞かせたといいます。ヨーコのほかに、アメリカのザルメイ・ハリルザド国連大使にも名誉賞が贈られました。
【2008/05/26、16:30更新】
■ステラがリバプール総合芸術大学でショーを開催
6月1日、ステラ・マッカートニーがリバプール総合芸術大学(LIPA)で2008〜09年秋冬コレクションのファッション・ショーを開きます。5月21日に『ヴォーグ』誌のウェブサイトなどが報じたところによると、ショーはリバプール市の欧州文化首都を記念して同大学のポール・マッカートニー記念講堂で開催。チケットはリバプールのキャバーン・ウォークス内にあるブティック「クリケット」のみで取り扱い、売り上げはすべてLIPAに寄付されます。
http://www.vogue.co.uk/news/daily/080521-stella-mccartney-to-show-in-liverpo.aspx
ファッション業界紙『ウィメンズ・ウェア・デイリー』のウェブサイトでは、当日はステラのほか、同日夜にリバプールでステージに立つポールも出席予定と報じています。
【2008/05/26、16:30更新】
■ジョンのアート作品が『リバプール・エコー』紙本社で展示
ジョン・レノンのアート作品を集めた展覧会「ジョン・レノン:ザ・コンプリート・コレクション・オブ・アートワークス」が、5月23日から6月2日まで、リバプール市内にある『リバプール・エコー』紙本社で開かれます。これは同市の欧州文化首都を記念し、1968年から80年までにジョンが描いた全作品約140点(うちオリジナルは15点)をオノ・ヨーコの協力を得て展示するというもの。会期終了後にはドイツでの巡回展も予定されています。
【2008/05/26、16:30更新】
■ビートルズ・ストーリーで『エド・サリヴァン・ショー』出演時の写真展
1964年2月、ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』に出演したときの舞台裏などの写真を集めた特別展「ザ・ビートルズ!バックステージ・アンド・ビハインド・ザ・シーンズ・アット・CBS!」が、4月4日から8月15日にかけてリバプールの博物館ビートルズ・ストーリーで開かれています。展示されているのは、『ライフ』誌などの専属カメラマンをつとめた報道写真家ビル・エプリッジの撮影による約80点。2004年にアメリカのスミソニアン博物館で展示され、好評を得たという作品です。
【2008/05/26、16:30更新】
■ジョージに捧げた庭園がチェルシー・フラワー・ショーに出展
ジョージ・ハリスンに捧げられた庭園「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」が、5月20日から24日にかけてロンドンで開かれるチェルシー・フラワー・ショーに出展されます。
これはオリヴィア・ハリスンとイヴォンヌ・イネス(ニール・イネスの妻でガーデン・デザイナー)がデザインしたもので、造園にあたっては慈善基金マテリアル・ワールド・チャリタブル・ファウンデーションがスポンサーとなりました。庭園内はジョージの人生に合わせた4つのエリアに分かれ、リバプールでの少年時代、華やかな60年代、ガーデニングを楽しんだ静かな日々、スピリチュアルな生活をそれぞれ表現しています。「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」という名前は「イッツ・オール・トゥ・マッチ」の歌詞から採られています。
5月12日付の『デイリー・メイル』紙には、この庭園に関するオリヴィアのコメントが掲載されました。オリヴィアは「ジョージにとっていちばん心が安らぐのはガーデニングの時間でした。庭にいるときが神にもっとも近づける、とよく言っていました」などとふりかえり、今でも自宅フライアー・パークの庭を歩いていると、ジョージがひょっこり顔を出すような気がしてならないと述べています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ポールのコンサートの競演者が発表、チケットも追加発売に
ポール・マッカートニーが6月1日にリバプールのアンフィールド・スタジアムで行なうコンサート「リバプール・サウンド」の競演者が発表され、5月8日からチケット4000枚の追加発売が始まっています。
ポールのオープニング・アクトとして主催者側から正式発表されているのはカイザー・チーフス。リバプールの地元紙『デイリー・ポスト』(5月15日付)によると、ほかにフー・ファイターズのデイヴ・グロール、リバプール出身のズートンズの名前も挙がっています。
ポールの公式サイト(5月8日付)によると、欧州文化首都を記念した「リバプール・サウンド」のチケットはすでに2万7500枚が売れ、BBCテレビではコンサートの抜粋を放送予定です。
【2008/05/19、15:30更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』などがリバプールで特別上映
ビートルズをテーマにしたシルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ(ALL
TOGETHER NOW)』(DVD6月発売予定)が、5月30日にリバプールでプレミア上映されることになりました。翌31日にはオリヴィア・ハリスンを迎えて映画『コンサート・フォー・ジョージ』の特別上映も行なわれます。
ビートルズの公式サイト(5月15日付)によると、『ラヴ』は30日の午後6時15分から、『コンサート・フォー・ジョージ』は31日の午後5時から、いずれもリバプールにあるビジュアル・アート・センターFACT(Foundation
for Art and Creative Technology)で上映されます。
チケットは5月14日からFACTのボックス・オフィスおよびインターネットで発売されています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ポールのアルバムが『メイル・オン・サンデイ』紙の付録に
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のCDが、5月18日付のイギリスの日曜紙『メイル・オン・サンデイ』の付録として、新聞購入者に無料配布されました。
http://www.mailonsunday.co.uk/pages/live/articles/live/live.html?in_article_id=565144&in_page_id=1889
『ミュージック・ウィーク』誌(5月6日付)によると、『メモリー・オールモスト・フル』のイギリス国内での売り上げは約10万枚。一方、『メイル・オン・サンデイ』の発行部数は2008年3月現在で220万部を超えています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ポールの離婚が正式に成立
ポール・マッカートニーとヘザー・ミルズの離婚を認める判決が5月12日、ロンドンの英国高等法院で言い渡されました。
ふたりの離婚は3月17日に条件面で合意。その後、ヘザー側が別居後2年が経過したことを理由に離婚の申し立てを新たに行ない、これを裁判所が認めて仮判決の形で判決を下しました。担当したヒュー・ベネット判事によると、ポール側も仮判決を受け入れる意向であるため判決は確定。ようやく離婚が正式に成立したことになります。
法廷にはポール、ヘザーとも姿を見せませんでした。
【2008/05/19、15:30更新】
■ピート・ベスト・バンドのツアーがスタート
ピート・ベスト・バンドの2008年春のツアーが、5月8日にカナダのオンタリオ州バーリントンで幕を開けました。ツアーは6月1日のニューヨーク公演まで、アメリカとカナダの19都市で計21回の公演が予定されています。
ピートの公式サイトによると、2008年にはニュー・アルバム『ヘイマンズ・グリーン(HAYMANS
GREEN)』のリリースも予定されています。
【2008/05/19、15:30更新】
■『心の翼』がリバプールで初演、ポールも出席
5月1日、ポール・マッカートニーのクラシック作品『心の翼』(ECCE COR
MEUM)の演奏会がリバプール大聖堂で開催され、ポール自身も出席しました。ロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団ほかによる演奏を客席で見守ったポールは、曲が終わるとステージに登場。「リバプールに生んでくれた両親に感謝したい」などと挨拶し、少年時代にこの教会の聖歌隊のオーディションで不合格となったエピソードも披露しました。満員の聴衆からは大きな拍手が送られ、スタンディング・オベーションは5分にわたって続きました。
『心の翼』のリバプール初演となるこの公演は、「欧州文化首都」の記念行事のひとつでもありました。当日の写真はこちらです。
【2008/05/12、16:30更新】
■ポールがクラスター爆弾の廃絶キャンペーンに協力
ポール・マッカートニーは公式サイト(5月2日付)を通じ、クラスター爆弾の使用禁止を訴える署名への協力を呼びかけました。「罪もない子どもたちの命を奪うクラスター爆弾は、対人地雷と同様に許されるべきではない」などとポールは述べています。
この署名は対人地雷廃絶のための基金「ノー・モア・ランドマインズ」が進めているキャンペーンで、クラスター爆弾禁止に関する国際会議が5月にアイルランドで開かれるのに合わせ、禁止条約の早期実現を訴えたものです。署名は同基金のウェブサイトで行なうことができます。
【2008/05/12、16:30更新】
■ポールのアルバムのPRチームが音楽業界向けの賞を受賞
イギリスの音楽誌『ミュージック・ウィーク』が主宰する「ミュージック・ウィーク・アワード2008」で、ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のプロモーションを担当したスチュアート・ベルとそのチームが、PRキャンペーン・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。これはレコード会社、小売店、メディア、マネージメントなど、イギリスの音楽業界で活躍した会社や個人に対し毎年贈られる賞で、2008年の発表と授賞式は4月3日にロンドンのグロブナー・ハウス・ホテルで行なわれました。
ポールの公式サイト(5月1日付)では、ポールが寄せた祝福のメッセージを動画で観ることができます。
【2008/05/12、16:30更新】
■「平和を我等に」の作詞原稿がオークションに
ジョン・レノンの代表曲のひとつ「平和を我等に」の直筆作詞原稿が、7月10日にイギリスのクリスティーズでオークションにかけられることになりました。
「平和を我等に」はジョンがモントリオールで「平和のためのベッド・イン」を行なっていた1969年6月1日に録音。BBCニュース(4月29日付)などによると、作詞原稿は録音のあと、現場に居合わせた女性ファンの手に渡っていたといいます。現物はオークションに先立ち、5月7日〜10日にニューヨークで、7月5日にロンドンで一般公開されます。
【2008/05/12、16:30更新】
■ステラがチャリティ・ガラに出席、ロサンジェルスで宣伝活動も
ステラ・マッカートニーは5月5日、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開かれた毎年恒例のチャリティ・イベント、コスチューム・インスティテュート・ガラに、友人のケイト・モスとともに出席しました。
http://fabsugar.com/1607992
翌6日からステラはロサンジェルスに3日間滞在し、市内各地に足を運んでみずからのブランドのプロモーションを行ないました。6日にはビバリーヒルズにあるステラの店で、ピーター・セラーズ主演のアメリカ映画『パーティ』(1968年)の上映会とカクテル・パーティを主宰しています。
http://www.style.com/peopleparties/parties/scoop/050808STELL
【2008/05/12、16:30更新】
■ショーンがマイスペースなどで新曲を公開
ショーン・レノンによる新曲がインターネット上でいくつか公開されています。
ショーンが音楽を担当して製作中のインディペンデント映画『ローゼンクランツ・アンド・ギルデンスターン・アー・アンデッド(Rosencrantz
And Guildenstern Are Undead)』(ジェイク・ホフマン主演、公開日未定)のウェブサイトでは、曲の一部を聴くことができます(トップページ左上の音符をクリック)。
ショーンはまた、ガールフレンドのシャーロット・ケンプ・ミュールと新ユニット「ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥースト・タイガー(The
Ghost Of A Saber Toothed Tiger)」を組み、マイスペースのページでデモ・レコーディングを公開しています。
【2008/05/12、16:30更新】
■リンダの写真展の内覧会にポール一家、リンゴなどが出席
写真展「リンダ・マッカートニー・フォトグラフス」の一般公開に先立ち、4月22日にプレス向け、23日に関係者向けの内覧会が、会場であるロンドンのジェイムズ・ハイマン・ギャラリーで開かれました。
『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(4月24日付)などによると、23日にはポール・マッカートニーおよび娘のメアリー、ステラ、息子のジェイムズ、リンゴ・スターとバーバラ・バック、オリヴィア・ハリスン、マイケル・マッカートニー、ジョージ・マーティン、ピーター・ブレイク、ジョージ・マイケル、デヴィッド・ギルモア、ツイギー、ケイト・モスなどが出席しました。
展示会場でのポールの写真などはこちらです。
【2008/04/28、14:00更新】
■ポールがウクライナでフリー・コンサートを開催へ
ポール・マッカートニーは6月14日、ウクライナのキエフにある独立広場で入場無料の野外コンサートを開きます。
ポールの公式サイト(4月24日付)に掲載されたプレス・リリースによると、「インディペンデンス・コンサート」と名づけられたこのライブは、ウクライナのヴィクトル・ピンチューク財団の招きによるもの。ポールは「招待を受け、とてもわくわくしている。すばらしい夜になるだろう。楽しみにしているからぜひ来てほしい」とコメントしています。コンサートはウクライナのテレビ局によって生中継されるほか、同国内の主要都市におけるパブリック・ビューイングも企画されています。
また、コンサートの開催とあわせ、キエフにあるピンチューク・アート・センターでポールの絵画作品の展覧会も行なわれます。
【2008/04/28、14:00更新】
■「ポールがリンダについての本を執筆中」と報道
大衆紙『デイリー・ミラー』のウェブサイト(4月26日付)は、ポール・マッカートニーが妻リンダと過ごした日々を回想する本を執筆中だと報じました。記事によると、ポールはすでにこのプロジェクトについてロンドンの出版社と打ち合わせており、とても乗り気だとのこと。ポールの回想録とあわせ、リンダが撮影した写真も数多く掲載されるといいます。
【2008/04/28、14:00更新】
■ポールが再度「温暖化防止のためベジタリアンに」と主張
4月21日、動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People
for the Ethical Treatment of Animals)のブログ「The PETA Files」にポール・マッカートニーのインタビューが掲載されました。ポールは近年たびたび行なっている「地球温暖化防止のためベジタリアンなろう」という主張を再度くりかえし、「食肉業界は温暖化の大きな原因を作っている」「ベジタリアンになれば環境と自分の健康を同時に守れる」「環境保護団体の多くは、温暖化防止の具体策のなかにベシジタリアンになることを含めていない」「ベジタリアンは肉はダメでも魚は食べる、と思っている人も多いがそれは間違い」などと述べています。
【2008/04/28、14:00更新】
■イギリスの音楽長者番付にポール、オリヴィア&ダニー、リンゴが登場
『サンデイ・タイムズ』紙が毎年まとめているイギリスの長者番付の音楽部門で、ポール・マッカートニーが資産5億ポンドで3位、オリヴィア&ダニー・ハリスンが1億6000万ポンドで14位、リンゴ・スターが1億4000万ポンドで17位にランクされました。ダニーは30歳以下の音楽部門では1位になっています。
『タイムズ』紙のウェブサイト(4月25日付)によると、音楽部門の上位は1位が元レコード会社社長のクライヴ・カルダー、2位がアンドリュー・ロイド・ウェバー。ほかに6位マドンナ&ガイ・リッチー、8位エルトン・ジョン、9位ミック・ジャガー、11位スティング、12位キース・リチャーズ、17位エリック・クラプトンなどの名前が挙がっています。30歳以下の音楽部門ではコールドプレイのガイ・ベリーマン、ジョニー・バックランド、ウィル・チャンピオンが3位に並んでいます。
【2008/04/28、14:00更新】
■ヨーコ、個展「タッチ・ミー」のオープニングに出席
オノ・ヨーコは4月18日、ニューヨークのギャルリー・ルロングで開幕したみずからの個展「タッチ・ミー」のオープニングに出席しました。マイスペースに併設のブログ(4月23日付)のなかでヨーコは、初日が近づくにつれ「だれも来てくれないんじゃないか」と不安になったこと、実際にはたくさんの人が訪れて参加型の展示を楽しんでいたこと、オープン前にショーン・レノンが見に来てアイデアを出してくれたことなどを綴っています。
ヨーコのキャンペーン・サイトでは、オープニング当日の写真(アラン・タネンバウム、ボブ・グルーエンなどが撮影)を見ることができます。
【2008/04/28、14:00更新】
■ビートルズ関連書に焦点をあてたイベントがリバプールで開催
リバプールの博物館ビートルズ・ストーリーでは、5月に「ペイパーバック・ライター・リテラリー・フェスティバル」を開催します。イベントの中心はビートルズ関連の著書を持つゲストを迎えてのトーク・セッションで、5月14日にはビートルズ研究家のマーク・ルイソン、22日にはジョン・レノンの義妹ジュリア・ベアードなどが登場。ほかに親子向けワークショップや、ビートルズ・メモラビリアの鑑定会なども予定されています。
【2008/04/28、14:00更新】
■『ラヴ』のドキュメンタリーDVDが6月発売へ
ビートルズをテーマにしたシルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリーDVD『オール・トゥゲザー・ナウ(ALL
TOGETHER NOW)』が、6月24日に世界同時発売されます。
4月16日付のプレス・リリースによると、DVDの収録時間は122分。ショーの企画から上演までの過程を追った84分のドキュメンタリー「オール・トゥゲザー・ナウ」(ポール・マッカートニー、リンゴ・スターなどによるミーティング風景も含む)のほか、ジョージ・マーティンとジャイルズ・マーティンがサウンドトラック制作についてふりかえる「チェンジング・ザ・ミュージック」(22分)など3編のボーナス映像も収められます。3月に他界したニール・アスピノールがエグゼクティブ・プロデューサーをつとめ、完成したDVDはニールに捧げられています。
【2008/04/21、16:30更新】
- ドキュメンタリーDVD『オール・トゥゲザー・ナウ』が7月2日に日本発売決定と、EMIミュージック・ジャパンによるザ・ビートルズ日本公式サイトで発表されています。
【2008/05/02、19:30更新】
■ポールがリンダの写真展について語った映像を公開
4月25日に一般公開が始まるリンダ・マッカートニー写真展を前に、展示される作品を見ながら思い出を語ったポール・マッカートニーのインタビュー映像が、ポールの公式サイト(7分)および動画サイト「YouTube」のポール公式チャンネル(3分30秒)に登場しています。どちらの映像も、写真展の会場となるジェイムズ・ハイマン・ギャラリーのオーナーが聞き手をつとめています。
「YouTube」のポール公式チャンネルでは、2月にアメリカで発売されたDVD『心の翼(ECCE COR MEUM)』の抜粋も観ることができます。
【2008/04/21、16:30更新】
■『コンサート・フォー・ジョージ』などが新たにデジタル配信を開始
アルバム『コンサート・フォー・ジョージ』のデジタル・ダウンロード配信が4月15日にスタートしました。iTunes
Storeではボーナス・トラックとしてジュールズ・ホランド、サム・ブラウンなどが演奏した「ホース・トゥ・ザ・ウォーター」(CDには未収録)も配信されています。
http://www.georgeharrison.com/
iTunes Storeでは、4月中旬よりポール・マッカートニーの旧作アルバム6タイトルの配信も新たに開始。ダウンロードが始まっているのは『ウイングス・U.S.A.・ライヴ!!』『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』『スリリントン』『ポール・マッカートニー・ライヴ!!』『ポール・マッカートニー・ライヴ・ハイライツ!!』『ポール・イズ・ライヴ』です。
【2008/04/21、16:30更新】
■メアリーが新作映画のワールド・プレミアに出席
ダニエル・クレイグ主演の新作映画『フラッシュバックス・オブ・ア・フール(FLASHBACKS
OF A FOOL)』(2008年イギリス)のワールド・プレミア上映会が4月13日、ロンドンのレスター・スクエアにあるエンパイア・シネマで開かれ、メアリー・マッカートニーが出席しました。出席者のなかにはオアシスのノエル・ギャラガー、アーティストのサム・テイラー=ウッドなども含まれていました。
【2008/04/21、16:30更新】
■ステラのサングラスが世界最大の眼鏡メーカーと提携
ステラ・マッカートニー・ブランドのサングラスの企画・生産・流通などを、イタリアにある世界最大の眼鏡メーカー、ルクソティカが手がけることになりました。同社が4月17日付で出したプレス・リリースによると、ステラとのコラボレーションが正式にスタートするのは2009年1月から。ステラは同社のスタッフと協力してサングラスの製作にあたり、新商品は09年の春夏シーズンから小売店に流通する予定です。
2003年以来、サングラスはステラの商品ラインナップのひとつとして人気を集めています。ルクソティカ社はシャネル、プラダ、アルマーニなどデザイナーズ・ブランドの眼鏡を数多く手がけています。
【2008/04/21、16:30更新】
■ジョージ・マーティンがニールへの追悼メッセージを投稿
ニール・アスピノールの訃報を伝えた『タイムズ』紙ウェブサイトの記事(3月25日付)の読者コメント欄に、ジョージ・マーティンが哀悼のメッセージを投稿しています。そのなかでマーティンは、ニールはビートルズの仕事をするには最適の人物であり、彼の的確な判断がいつも4人を守っていたと述べ、「あれだけのグループを手がけることのストレスはだれにも想像できないだろう」「控えめで情にあつく、家族を大切にする男で、とてもいい友人だった」などと故人を偲んでいます。
【2008/04/21、16:30更新】
■ニールの葬儀にヨーコ、バーバラ、ジュリアン、ステラなどが参列
3月に他界したニール・アスピノールの葬儀が、4月7日にイギリスのトゥイッケナムにあるセント・メアリーズ教会で行なわれました。『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(4月8日付)などによると、参列者はオノ・ヨーコ、バーバラ・バック、ジュリアン・レノン、ステラ・マッカートニー、ジェイムズ・マッカートニー、ジョージ・マーティン夫妻、ジャイルズ・マーティン、ピート・ベスト、ザ・フーのピート・タウンゼンドほか250人。タウンゼンドはギターを持って参列し、式のなかでニールの好きだった「マイ・スウィート・ロード」と「ミスター・タンブリン・マン」を歌いました。
【2008/04/14、15:30更新】
■ヨーコがジョンの旧居を訪問、リバプールの子どもたちを案内
オノ・ヨーコは4月3日、ジョン・レノンが少年時代の大半を過ごしたリバプールのメンローブ・アベニュー251番地の家(通称メンディップス)を訪れ、見学に来た地元の子どもたちの案内役もつとめました。
地元紙『デイリー・ポスト』のウェブサイト(4月4日付)によると、ヨーコがメンディップスに来たのは、ナショナル・トラストによる一般公開から5周年を記念するセレモニーのため。記念のプラーク(銘板)を贈られたヨーコは、「ここに来てジョンのベッドルームを見るたびに胸がいっぱいになります」などと述べました。
この日はジョンの母校であるダブデイル・ロード小学校と、ヨーコが支援しているリバプールのアルダー・ヘイ小児病院の子どもたちがメンディップスを見学。ヨーコはみずから内部を案内し、「たくさんの物に囲まれているよりも、すばらしいアイデアがあればいいのです」と語りかけました。
『デイリー・ポスト』の記事によると、メンディップスの見学者は5年間で3万人以上。2008年はリバプールが欧州文化首都に選ばれたこともあり、例年の3倍近くの見学申し込みが寄せられているとのことです。
ヨーコは4月4日にリバプールのブルーコート・アート・センターでパフォーマンスを行なうため同市を訪れていました。
【2008/04/14、15:30更新】
■メアリー、写真展開催を前に母リンダとの思い出を語る
4月25日からのリンダ・マッカートニー写真展を前に、メアリー・マッカートニーが母リンダとの思い出を語ったインタビュー記事が『オブザーバー』紙のウェブサイト(4月6日付)に掲載されました。
メアリーによると、リンダは自分とステラを出産した直後の時期をのぞき、ほぼ30年のあいだずっとカメラを手元に置き、写真を撮り続けていたといいます。「母は天性の写真家でした。肖像写真、芸術写真というあらたまった形ではなく、母の作品は打ち解けた表情やくつろいだ姿をとらえ、それでいて対象の本質を写し出しているんです」とメアリー。
メアリーが同じ写真家として影響を受けたのは、作品のスタイルよりもむしろ仕事に対する姿勢でした。リンダはいつもたくさんのアドバイスをくれ、フィルムのベタ焼きを見ながらふたりでいろいろなことを話し合いました。あるとき、シャッターチャンスをのがして残念がるメアリーに、リンダは「いいのよ、あなたの心のカメラには残ったでしょ」と言ったといいます。
リンダの生前最後の写真を撮ったのもメアリーでした。リンダの書いた料理の本のプロモーション用の写真で、最後の1枚はカメラのレンズのほうをじっと見つめたクローズアップでした。「でも、その写真を母が目にすることはなかったと思います」とメアリーは語っています。
【2008/04/07、15:30更新】
■ロックの殿堂でマイク・マッカートニーの写真展を開催
アメリカのオハイオ州クリーブランドにあるロックの殿堂(ロックンロール・ホール・オブ・フェイム・アンド・ミュージアム)で、6月27日から9月21日にかけて写真展「マイク・マッカートニーズ・リバプール・ライフ(Mike
McCartney's Liverpool Life)」が開かれます。マイクが1950年代終わりから60年代初めにかけてリバプールで撮影した写真が展示され、兄のポールと一緒に選んだビートルズのメンバーの写真も含まれるということです。6月26日にはマイク自身も出席するオープニング・ナイトが予定されています。
なお、ロックの殿堂で開催中の特別展「ヘルプ!〜ビハインド・ザ・シーンズ・オブ・ザ・ビートルズ・ムービー」は、会期が9月1日まで延長されています。
【2008/04/14、15:30更新】
■ボブ・ディランがピューリッツァー賞の特別賞を受賞
4月7日に発表された第92回ピューリッツァー賞で、ボブ・ディランに特別賞が贈られました。アメリカの報道界でもっとも権威ある賞とされるピューリッツァー賞は、すぐれた新聞記事や報道写真、ノンフィクション文学などを対象に毎年選ばれています。ディランの受賞は、卓越した歌詞の力によってアメリカ文化に多大な影響を与えたことが評価されたもの。ポピュラー音楽界からの同賞受賞は過去にジャズ・ミュージシャンの2例があるだけで、ロック・ミュージシャンとしては初めての受賞です。
【2008/04/14、15:30更新】
■ポールがリンダとの思い出を綴った手記を発表
ポール・マッカートニーが亡き妻リンダとの思い出を綴った手記が、4月6日付の『サンデイ・タイムズ・マガジン』誌に掲載されました。4月25日からロンドンで一般公開が始まるリンダの写真展で展示される写真にまつわる思い出を中心に、リンダとの出会いから別れまでをふりかえっています。
ポールは「リンダはぼくにリラックスすることや、現実に根ざした生活の大切さを教えてくれた」と述べ、1960年代に一緒に外出するときはよく地下鉄を使っていたこと、ビートルズのレコーディング・スタジオに来たときのリンダはいつも周囲に気を遣っていたこと、ドライブに出かけるとリンダは知らない場所へ行きたがり、思いがけない発見をふたりで楽しんだこと、リンダはニューヨークのセレブからスコットランドの農夫まで、だれとでもすぐに仲よくなれたこと、テレビに出るなど目立ったことをしなかったのに、いつの間にかみんなが彼女のすばらしさを認めるようになったこと、最後まで生きる希望を捨てず、亡くなる前日も乗馬を楽しんでいたことなどを綴っています。
手記の全文は『サンデイ・タイムズ』紙のウェブサイトに掲載されています。
【2008/04/07、15:00更新】
■リンゴのテレビ特別番組がアメリカで放送へ
リンゴ・スターが出演するテレビ特別番組『リンゴ・スター:オフ・ザ・レコード(Ringo
Starr : Off The Record)』が、5月2日にアメリカのケーブルテレビ・ネットワークHBOで放送されます。4月4日付のプレス・リリースによると、およそ1時間にわたるこの番組では、アルバム『想い出のリヴァプール』を共同プロデュースしたデイヴ・スチュワートとの対談形式でリンゴのおいたちからヒートルズ時代、ソロ・キャリアまでをふりかえります。また、リンゴみずからドラムを叩いて代表的なビートルズ・ナンバーのドラム・パートを披露するコーナーもあるということです。
【2008/04/07、15:00更新】
■パティがロサンジェルスなどで写真展を開催
パティ・ボイドが撮影した写真を集めた展覧会が、4月6日から20日までロサンジェルスのモリソン・ホテル・ギャラリーで開催されます。4月5日夜にはパティ自身も出席してオープニング・レセプションが行なわれました。ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトンなどを写した展示作品の一部は、ギャラリーのウェブサイトで紹介されています。
パティの写真展は、カリフォルニア州ラホーヤにある同ギャラリーでも4月4日から27日にかけて開かれています。
【2008/04/07、15:00更新】
■ダニーのお気に入りのアルバムは『マジカル・ミステリー・ツアー』
ジョージ・ハリスンの息子ダニー・ハリスンの音楽ユニット、thenewno2のメンバー(ダニーとオリ・ヘックス)へのインタビュー記事が、3月20日にロサンジェルスの地域情報サイト「LA.CityZine.com」に掲載されました。
インタビューのなかでダニーは、初めて買ったレコードはロック・ステディ・クルーの「ヘイ・ユー」、最近買ったアルバムはレディオヘッドの『イン・レインボウズ』、オールタイム・フェイバリット・アルバムは『マジカル・ミステリー・ツアー』だと言っています。また、ステージで忘れられないできごとは「エリック・クラプトンの次にソロを弾いてと言われたこと」、これまでもらったなかで最高のアドバイスは「目立たないようにしなさい、と父から言われたこと」だったといいます。
記事のなかでは、thenewno2のアルバムが間もなくリリース予定と述べられています。
【2008/04/07、15:00更新】
■『4人もアイドル!』の30周年にラトルズのメンバーが再結集
3月17日、ラトルズのテレビ映画『ラトルズ 4人もアイドル!(ALL YOU
NEED IS CASH)』の初放送(1978年3月22日)から30年を迎えたのを記念して、ラトルズのメンバーを演じたニール・イネス、エリック・アイドルなど4人がロサンジェルスの映画祭で一堂に会しました。
これはハリウッドのグローマンズ・エジプシャン・シアターで開かれたモッズ&ロッカーズ映画祭におけるイベントで、当日は『4人もアイドル!』および関連映像の特別上映と、ラトルズのメンバーによるトーク・セッションが行なわれました。トークのなかでエリック・アイドルは、彼とニール・イネスの前でジョージ・ハリスンとリンゴ・スターがラトルズの「アウチ!」を歌ってくれたというエピソードを紹介し、「いっそのことその4人で新しいグループを作ればよかった」と言って会場をわかせました。
上映に先立って行なわれたレセプションにはジェフ・リン、ピーター・アッシャーなどの姿があったといいます。
【2008/04/07、15:00更新】
■40年以上ビートルズを支えたニール・アスピノールが他界
1960年代はロード・マネージャーとして、その後2007年まではアップル・コーの経営者として、40年以上にわたりビートルズとともに歩み続けたニール・アスピノールが、3月23日にニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリング癌センターで亡くなりました。66歳でした。
訃報は3月24日、ビートルズのメンバーとアップル・コーによる声明として正式発表されました。同日、ニールの家族に代わってジェフ・ベイカー(ポール・マッカートニーおよびアップルの元広報担当)が出した声明によると、ニールは2か月前から肺癌による闘病生活を送っていたとのことで、妻スージーをはじめ家族にみとられての最期だったといいます。
【2008/03/31、16:00更新】
■ポール、リンゴ、ヨーコ、オリヴィアから哀悼のメッセージ
ニール・アスピノールの訃報を受け、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンはそれぞれに哀悼のメッセージを発表しました。
リバプール・インスティテュート在学時代からのつきあいとなるポールは、ニールに最後の別れのあいさつをしたことを明かし、ニールを失ったことはもちろん寂しいけれど、一緒にたくさん笑ったことも忘れずにいたいと述べています。
- http://www.paulmccartney.com/
リンゴはニールへの友情と感謝の気持ちをあらためて示したうえで、残された家族へお悔やみの言葉を贈っています。
http://www.thebeatles.com/
ヨーコはジョン・レノンがニールをとても好きだったと述べ、ジョンの死後も変わらずサポートを続けてくれたことへの謝意を示しています。
http://www.myspace.com/officialyokoono
オリヴィアは息子ダニーとの連名で、ビートルズ・ファミリーを愛し、その歴史を支えてきたニールを失った痛手ははかりしれないと述べています。
http://www.georgeharrison.com/
【2008/03/31、16:00更新】
■シンシア、ジュリアンなど関係者もニールを追悼
ビートルズのメンバーに加え、さまざまな関係者もニール・アスピノールの死を悼んでいます。
ジュリアン・レノンは母シンシアとの連名でメッセージを発表し、ニールは唯一無二の存在で、忠実かつ強い意志の持ち主だったと述べています。
http://www.myspace.com/julianlennon
ビートルズの公認伝記の著者であるハンター・デヴィスは、3月25日付『ガーディアン』紙に寄せた追悼記事のなかで、生前のニールに過去の体験を書き残しておくよう何度もすすめてみたものの、思い出せないからという理由でいつも断られてしまったとふりかえっています。
【2008/03/31、16:00更新】
■ヨーコがニューヨークで新たな個展を開催
4月18日から5月31日まで、ニューヨークのギャルリー・ルロングでオノ・ヨーコの個展「タッチ・ミー」が開かれます。ヨーコのマイスペースに併設のブログ(3月25日付)によると、インタラクティブな絵画作品、映像、写真、オブジェなどを通じて、現代の女性が直面するさまざまな問題を問いかける形の展示になるといいます。ヨーコがニューヨークで個展を開くのは2003年の「オデッセイ・オブ・ア・コックローチ」以来となります。
【2008/03/31、16:00更新】
■アヌーシュカがWEFの「ヤング・グローバル・リーダー」に選出
スイスに本部を置く非営利財団「世界経済フォーラム(WEF)」が選んだ「ヤング・グローバル・リーダー2008」の顔ぶれが3月11日に発表され、インド代表のなかにシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールの名前が含まれています。これは政財界や文化・学術研究などの各分野で実績をあげ、将来的にも国際的な活躍が期待される40歳以下の若手を対象に、毎年世界各国から選出しているもの。2008年は65か国から245人が名を連ねています。
【2008/03/31、16:00更新】
■ポールの離婚調停が条件面で決着、判決文が公開
ポール・マッカートニーとヘザー・ミルズの離婚調停が3月17日に条件面で合意に達し、同日付の判決文の全文が翌18日に公開されました。判決は17日にロンドンの英国高等法院において言い渡され、当事者であるふたりも出廷しました。
ヒュー・ベネット判事の判決文によると、ポールとヘザーは2001年7月22日に婚約し、02年6月11日に結婚。06年4月29日に別居し、同年7月17日付でポール側より離婚の申し立てがなされていました。訴訟は1年半以上にわたって続き、08年2月11日から18日にかけて最終審理が行なわれましたが合意にはいたらず、結論は裁判所の判断にゆだねられていました。
ベネット判事は判決文のなかで、審理の過程におけるポール側の誠実な対応を評価したうえで、離婚解決金の額を2430万ポンド(約47億円)と裁定。そして別居から2年が経過する5月1日以降、別居後2年を理由とした新たな離婚の申し立てが一方から出され、もう一方が同意したならば、5月12日に予定されている聴聞会の席で離婚成立の仮判決(一定期間内に双方の異議がなければ確定される)をくだすことができるだろう、と述べています。
【2008/03/24、16:30更新】
■ポールが病床のニール・アスピノールを見舞ったと報道
『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(3月22日付)は、ポール・マッカートニーが入院中のニール・アスピノールを見舞うためニューヨークを訪れたと報じています。記事によると、ニールはマンハッタンにあるメモリアル・スローン・ケタリング癌センターで治療中ということです。
ロード・マネージャーとして、そしてアップル・コーの経営者としてビートルズを支え続けてきたニールは、2007年4月に同社を退いていました。
【2008/03/24、16:30更新】
■『ザ・ビートルズ1』が「英国で今世紀もっとも売れたアルバム」の5位に
『ミュージック・ウィーク』誌がまとめた「イギリスで21世紀にもっとも売れたアルバム」のランキングが同誌のウェブサイト(3月12日付)で発表され、『ザ・ビートルズ1』が5位に入りました。これは3月8日現在における英国内での売り上げを対象としたデータで、『ザ・ビートルズ1』は277万5654枚。2008年に入ってからも7361枚が売れています。1位はジェームス・ブラントの『バック・トゥ・ベッドラム』(312万833枚)で、10位以内にはダイドが2作品(2位『ノー・エンジェル』、4位『ライフ・フォー・レント』)、コールドプレイが2作品(7位『静寂の世界』、9位『X&Y』)のランクインを果たしています。
【2008/03/24、16:30更新】
■第10期オール・スター・バンドのツアー日程が追加発表に
6月から8月にかけて行なわれるリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの北米ツアーの日程が、7月分を中心に追加発表されました。すでに発表済みの10公演と合わせると計29公演となります。リンゴの公式サイトによると、一部の公演のチケット発売が3月13日から始まっています。
7月 2日 フロリダ州クリアウォーター/Ruth Eckerd Hall
7月 3日 フロリダ州ハリウッド/Hard Rock Live
7月 5日 ミシシッピ州ビロクシ/Beau Rivage
7月 8日 オハイオ州ケタリング/Fraze Pavilion For The Performing Arts
7月 9日 ウィスコンシン州ミルウォーキー/Potawatomi Casino
7月11日 カナダ、オンタリオ州ウィンザー/Casino Windsor Limited
7月12日 ミシガン州マウントプレザント/Soaring Eagle Casino
7月13日 イリノイ州シカゴ/Charter One Pavilion at Northerly Island
7月14日 ミネソタ州プライアーレイク/Mystic Lake Celebrity Palace
7月18日 ワシントン州エアウェイハイツ/Northern Quest Casino
7月19日 ワシントン州ウッディンヴィル/Chateau Ste. Michelle Winery
7月22日 カリフォルニア州リムーア/Tachi Palace Hotel & Casino
7月23日 カリフォルニア州サラトガ/The Mountain Winery
7月25日 ネバダ州レノ/Silver Legacy
7月26日 ネバダ州プリム/Star Of The Desert Arena
7月27日 カリフォルニア州サンディエゴ/Humphrey's By The Bay
7月29日 カリフォルニア州パラ/Pala Casino
7月31日 アリゾナ州フェニックス/Dodge Theatre
8月 1日 カリフォルニア州インディオ/Fantasy Springs Casino
【2008/03/17、16:00更新】
■ポールがベジタリアニズムのキャンペーン広告に登場
動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People for
the Ethical Treatment of Animals)が2008年に始めたキャンペーン広告に、ポール・マッカートニーが写真入りで登場しています。これはベジタリアンである各界の著名人がみずからの経験などを語り、ベジタリアンになろうと呼びかける一連の広告のなかのひとつで、タイトルは「アイ・アム・ホール・マッカートニー、アンド・アイ・アム・ア・ベジタリアン」。そのなかでポールは、ベジタリアンになった経緯について、釣りをしているときに魚の命が自分の命と同じように大切だと気づいたからだとコメントしています。
広告の写真はこちらです。
【2008/03/17、16:00更新】
■ポール、アメリカのレコード店のイベントに応援メッセージ
アメリカの個人営業のレコード&CDショップによる統一イベント「レコード・ストア・デイ」の開催にあたり、ポール・マッカートニーが応援のメッセージを寄せました。イベントは4月19日に行なわれ、この日は全米の個人レコード店が一斉に特別セールやキャンペーン、インストア・イベントなどを展開することになっています。ポールはメッセージのなかで、昨年6月にハリウッドのレコード店アミーバ・ミュージックでライブを行なったときのことを回想しながら、「ぼくにとってレコード店ほど魅力的な場所はない」などと述べています。イベントの公式サイトには、ポールのほかサム・フィリップス、チャック・ベリー、ピーター・ガブリエル、ジギー・マーリー、ノラ・ジョーンズなど、多くのアーティストや音楽関係者からのメッセージが掲載されています。
【2008/03/17、16:00更新】
■メアリーがユアン・マクレガーのチャリティ・ディナーに出席
3月3日、俳優のユアン・マクレガーが主宰するチャリティ・ディナー「ノット・アナザー・バーンズ・ナイト」がロンドンのセント・マーティンズ・レイン・ホテルで開かれ、メアリー・マッカートニーが招待客のひとりとして出席しました。これはマクレガーが毎年行なっているもので、収益は彼の故郷スコットランドの小児ホスピス協会などに寄付されます。
【2008/03/17、16:00更新】
■ジョン・タヴナーの新作がリバプールで初演、自身は闘病中
1970年代にアップル・レコードに所属していたクラシック作曲家、ジョン・タヴナーの最新作『レクイエム』が、2月28日にリバプールのメトロポリタン大聖堂で初演されました。これは「欧州文化首都」を記念してリバプール市側より委嘱されたもので、演奏はリバプール・フィルハーモニー管弦楽団と合唱団。通常のレクイエム(死者のためのミサ曲)で使われる伝統的なカトリックの典礼文に加え、コーランやヒンズー教の教典などを織り交ぜながら、宗教間の紛争がなくなることを祈るという作品でした。会場は満席となり、レビューでも「各楽章がドラマチックに際立っている。合唱もこの世のものとは思えないすばらしさ」(3月4日付『インディペンデント』紙)などと高い評価を受けました。
一方、BBCニュース(3月9日付)によると、タヴナー自身は2007年12月に心臓の発作で倒れて手術を受け、その後もずっと入院して闘病を続けているということです。
【2008/03/17、16:00更新】
■ポールのベスト盤が20年ぶりに全英チャートに登場
ポール・マッカートニーのコンピレーション・アルバム『オール・ザ・ベスト』(1987年11月2日イギリス発売)がおよそ20年ぶりに全英アルバム・チャートに登場し、3月8日付で87位を記録しました。発売当時の同チャートでは『オール・ザ・ベスト』は最高2位(87年11月14日付初登場)となり、計21週にわたってランク・インしていました。
【2008/03/10、14:30更新】
■ヨーコがリバプールでパフォーマンス
オノ・ヨーコは4月4日、リバプールにあるブルーコート・アート・センターでパフォーマンスを行ないます。これは同センターが3月15日に新装オープンするのを記念して企画したイベントのひとつで、ヨーコのステージは1時間の予定。内容は当日までわからないといいます。館内にはヨーコの作品「ウィッシュ・ツリー」も置かれます。
ヨーコは同じ場所で1967年9月26日に「ミュージック・オブ・ザ・マインド」というタイトルでパフォーマンスを行なったことがあり、今回は41年ぶりの出演となります。
【2008/03/10、14:30更新】
■ステラ、リバプールで開かれた乳癌チャリティ・イベントに協力
リバプールにある乳癌の研究・治療施設、リンダ・マッカートニー・センターのためのチャリティ・イベント「リンダ・マッカートニー・ファッション・ショー」が、3月6日と7日に同市内のハード・デイズ・ナイト・ホテル(ビートルズをテーマにしたホテル)で開かれました。ショーにはステラ・マッカートニーも協力し、春夏物の新作コレクションを提供しました。『リバプール・エコー』紙のウェブサイト(3月7日付)によると、ショーはリバプール総合芸術大学(LIPA)の学生たちによって準備され、客席にはマッカートニー・ファミリーを代表してマイク・マッカートニーが姿を見せました。
【2008/03/10、14:30更新】
■ダニーのユニットが新曲のビデオ・クリップを公開
ジョージ・ハリスンの息子ダニー・ハリスンの音楽ユニット、thenewno2の新曲「アナザー・ジョン・ドウ(Another
John Doe)」のビデオ・クリップが、動画サイト「YouTube」で3月3日から公開されています。同サイトではほかに「チューズ・ホワット・ユーアー・ウォッチング(Choose
What You're Watching)」(06年10月11日公開)のビデオ・クリップなども観ることができ、「teaser」と題された映像(07年4月7日公開)では最後に「album
coming soon」と予告しています。
【2008/03/10、14:30更新】
■初期ビートルズ作品のエンジニア、ノーマン・スミスが他界
シングル「ラヴ・ミー・ドゥ」からアルバム『ラバー・ソウル』までのビートルズ作品でエンジニアをつとめたノーマン・スミスが、3月3日に亡くなりました。85歳でした。スミスは1962年6月6日のテスト・レコーディングから『ラバー・ソウル』発売前の65年11月30日まで、およそ3年半にわたってエンジニアとしてビートルズのセッションを支えました。
【2008/03/10、14:30更新】
■ポールが新たにレコーディングを開始と報道
ポール・マッカートニーが新たにレコーディングを始めたという話が、イギリスの大衆紙『サンデイ・ミラー』(2月24日付)をはじめ各メディアで報じられています。記事によるとポールは、キリング・ジョークのユース(過去に覆面プロジェクト、ザ・ファイアーマンでポールと共演)を迎えてサセックスの自宅スタジオで作業に入ったということです。
【2008/03/03、14:30更新】
■ヨーコがアメリカの研究団体のコンベンションにゲスト出演
オノ・ヨーコは2月22日、テキサス州ダラスで開かれたアメリカの学者・芸術家による研究団体カレッジ・アート・アソシエーション(CAA)の第96回年次大会(コンベンション)にゲスト出演し、インタビュー形式のトーク・セッションを行ないました。インタビューに先立ち、ヨーコはみずからの少女時代の映像やエピソードを紹介し、75歳を迎えた心境を綴った詩も朗読しました。
CAAのプレス・リリース(2007年12月19日付)によると、同団体が主宰する名誉賞「2008アワーズ・フォー・ディスティンクション」の一部門「ディスティングイッシュト・ボディ・オブ・ワーク賞」(展覧会やパフォーマンスにおける卓越した業績をたたえる賞)がヨーコに贈られ、その表彰式が2月21日に同コンベンションのなかで行なわれています。
【2008/03/03、14:30更新】
■ステラがパリ・コレクションで新作を発表
2月23日から3月2日にかけてパリで開かれた2008〜09年秋冬コレクションで、2月28日にステラ・マッカートニーの新作が発表されました。例年どおり素材は毛皮や皮革ではなくニットやウール、手織りのフェルトなどが中心。会場となったキャロ・ドゥ・タンプルにはカニエ・ウェストなどが訪れました。当日のステラの写真はこちらです。
ショーの動画は、ステラ・マッカートニーの公式サイト(「COLLECTIONS」のコーナー)で見ることができます。
【2008/03/03、14:30更新】
■メアリーが写真展のプレビューに出席
ロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーで2月14日から5月26日まで開かれている写真展「ヴァニティ・フェア・ポートレイツ:フォトグラフス1913−2008」のプレビューが2月11日、同ギャラリーで行なわれ、メアリー・マッカートニーが出席しました。この展覧会は、アメリカの雑誌『ヴァニティ・フェア』に1913年の創刊以来掲載された著名人のポートレイト写真から選りすぐりの150点を紹介するというもの。プレビューにはデヴィッド・フロスト、ブライアン・フェリー、漫画家のジェラルド・スカーフ(ジェーン・アッシャーの夫)なども姿を見せました。
【2008/03/03、14:30更新】
■ジェーン・アッシャーがイギリスのテレビ・ドラマに出演
イギリスのITVで1月14日から放送されているテレビ・ドラマ『ザ・パレス(THE PALACE)』に、ジェーン・アッシャーがレギュラー出演しています。これは現代のイギリスを舞台に架空のロイヤル・ファミリーの人間もようを描いた連続ドラマ(毎週月曜夜放送)で、ジェーンは病死した前国王の妃、クイーン・シャルロットの役を演じています。
【2008/03/03、14:30更新】
■第10期オール・スター・バンドのメンバーとツアー日程が発表に
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドが2008年夏に北米ツアーを行なうことが、リンゴの公式サイト2月14日付で発表されました。
第10期となるオール・スター・バンドのメンバーは、第8期に参加したコリン・ヘイ(ギター)、第9期に参加したビリー・スクワイア(ギター)、ヘイミッシュ・スチュアート(ベース)、エドガー・ウィンター(サックス)、そして初参加となるゲイリー・ライト(キーボード)、グレッグ・ビソネット(ドラム)という顔ぶれです。
発表によると、ツアーは6月19日にナイアガラフォールズで幕を開け、8月2日のロサンジェルスまで、アメリカとカナダで計31回のステージが予定されています。2月14日現在明らかな日程は次のとおりです。
6月19日 カナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズ/Fallsview Casino
6月20日 カナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズ/Fallsview Casino
6月21日 ニューヨーク州ベセル/Bethel Woods Center for the Arts
6月22日 コネティカット州アンカスヴィル/Mohegan Sun
6月24日 ニューヨーク州ニューヨーク/Radio City Music Hall
6月25日 マサチューセッツ州ボストン/Bank of America Pavilion
6月27日 ニュージャージー州ホルムデル/PNC Bank Arts Center
6月28日 ニュージャージー州アトランティックシティ/Trump Taj Mahal Casino Resort
6月29日 ニューヨーク州ウェストベリー/North Fork Theatre at Westbury
8月 2日 カリフォルニア州ロサンジェルス/Greek Theater
【2008/02/25、16:30更新】
■ポールがブリット・アワードの授賞式に出席
2月20日、ロンドンのアールズ・コートでブリット・アワード2008の発表と授賞式が行なわれ、特別功労賞に輝いたポール・マッカートニーが出席しました。
ポールはカイリー・ミノーグからトロフィーを受け取り、「クオリーメン、ビートルズ、ウイングス、それからソロでの活動を誇りに思っている。イギリスの音楽は最高だ」などと喜びの言葉を述べました。写真はこちらです。
ブリット・アワードの公式サイトでは、授賞式当日の写真やインタビュー映像を見ることができます。インタビューのなかでポールは「今年の後半にはツアーに出たい」と語っています。
【2008/02/25、16:30更新】
■授賞式のフィナーレでポールが5曲を演奏
2月20日のブリット・アワード授賞式で、ポール・マッカートニーはセレモニーの最後を飾るパフォーマンスを行ない、「ダンス・トゥナイト」「007/死ぬのは奴らだ」「ヘイ・ジュード」「レディ・マドンナ」「ゲット・バック」の5曲を演奏しました。「007/死ぬのは奴らだ」は妻リンダに、「ヘイ・ジュード」はジョン・レノンに捧げられました。8000人の観客は総立ちとなって拍手を送り、演奏のもようはITVを通じて全英に中継されました。客席にはステラ・マッカートニー、ショーン・レノンの姿もあったと報じられています。ステージでの写真はこちらです。
ポールの公式サイトでは、リハーサル風景の映像や当日の写真などを見ることができます。
2月22日付のBBCニュースによると、イギリスのCDショップHMVでは、ポールのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の売上げが授賞式を境に515パーセントの伸びを示したとのことです。
【2008/02/25、16:30更新】
■75歳を迎えたヨーコのためにショーンがパーティを開催
2月18日、オノ・ヨーコが75歳の誕生日を迎えました。同日、ショーン・レノンが主宰するバースデイ・パーティがニューヨークのライブハウス、ジョーズ・パブで開かれ、訪れた150人の招待客がヨーコを祝福しました。
パーティにはトーキング・ヘッズのデヴィッド・バーン、ストロークスのメンバー、B-52’sのメンバー、ルーファス・ウェインライト、本田ゆかなどが出席。ヨーコ、ショーンを交えたセッションも行なわれ、「ドント・ウォリー・キョーコ(京子ちゃん心配しないで)」などが演奏されました。ヨーコに贈られたバースデイ・ケーキは、アート作品「信頼して駒を進めよ(Play
It By Trust)」のデザインでした。
パーティのもようは、ヨーコのキャンペーン・サイト「IMAGINE PEACE」のなかで見ることができます。
【2008/02/25、16:30更新】
■ステラがロンドンの百貨店へ、自身のブランドの特設売場を訪問
ロンドンのオックスフォード・ストリートにある百貨店セルフリッジで、2月6日から20日にかけてステラ・マッカートニー・ブランドの特設売場「ザ・ワールド・オブ・ステラ」が開設されました。これは2008〜09年ロンドン秋冬コレクションの開催期間にあわせたもので、婦人服、アクセサリー、バッグ、香水、スキンケア製品、スポーツウエア、ランジェリーなど、ステラがデザインしたさまざまな小売商品のラインが同店の各フロアを飾りました。2月13日にはステラ自身が売場を訪れました。
ステラは2月12日、ロンドンで開かれたELLEスタイル・アワード2008の授賞式にも出席しています。写真はこちらです。
【2008/02/25、16:30更新】
■ショーンがニューヨーク・コレクションのショーを観覧
ショーン・レノンは2月2日、ニューヨークで開かれた2008〜09年秋冬コレクションのうち、スリーアズフォー(01年デビューのニューヨークのブランド)のショーを観覧しました。写真はこちらです。
【2008/02/25、16:30更新】
■ジョンがよく訪れていたニューヨークのカフェが閉店
ジョン・レノンが1970年代後半の主夫時代によく訪れていたニューヨークのカフェ・ラ・フォルチュナが、2月24日に閉店しました。
『ニューヨーク・タイムズ』紙のウェブサイト(2月21日付)によると、閉店の理由のひとつはこのカフェが入っているビルのオーナーが数年前に亡くなり、新たなオーナーが賃料を大幅に値上げしていたこと。もうひとつは店の創始者であるヴィンセント・アーワンドの妻アリスが1月に亡くなり、店を続けていく精神的基盤が失われたことでした。2月21日、店の入口に突然「次の日曜で閉店」という告知が貼られ、常連客の多くが嘆き悲しんでいるといいます。
カフェ・ラ・フォルチュナはジョンが住んでいたダコタ・ハウスのすぐ近所にあり、1976年にオープン。間もなくジョンは店の常連となり、週4回ほどふらりと訪れ、カプチーノを飲んだり新聞を読んだりして過ごしていました。
【2008/02/25、16:30更新】
■リンゴが旧作の5.1chミックス・アルバムを発売
リンゴ・スターの旧作『リンゴ・ラマ』(2003年)と『チューズ・ラヴ』(05年)から計13曲を5.1チャンネルのサラウンド・サウンドにミックスしたアルバム『5.1
THE SURROUND SOUND COLLECTION』が、3月4日にアメリカのコッチ・レコードから発売されます。
2月12日付のプレス・リリースによると、アルバムはCDとDVDオーディオからなる2枚組で、CDには通常のバージョンが、DVDオーディオにはサラウンド化されたバージョンが収録されます。『リンゴ・ラマ』からは「ネヴァー・ウィズアウト・ユー」など7曲が、『チューズ・ラヴ』からは「フェイディング・イン・アンド・アウト」など6曲が選ばれています。
【2008/02/18、18:00更新】
■リンゴ、アメリカの音楽番組でスタジオ・ライブを披露
リンゴ・スターはアルバム『想い出のリヴァプール』のプロモーションのため、アメリカでテレビ出演を重ねています。2月3日に放送された衛星・ケーブルテレビ局A&Eネットワークの音楽番組『プライベート・セッションズ』では、デイヴ・スチュワートとともにスタジオ・ライブを披露し、インタビューにも答えました。番組のウェブサイト(「VIDEO」のコーナー)ではその一部を観ることができます。
【2008/02/18、18:00更新】
■ステラ・マッカートニーの直営店が銀座にオープン
日本国内初となるステラ・マッカートニー・ブランドの直営店が2月1日、銀座3丁目にある松屋銀座にオープンしました。『銀座経済新聞』の記事によると、婦人服のほか香水、バッグ、靴、サングラスなど、ステラの小売店で展開されているラインをひととおり取りそろえているといいます。
場所は松屋銀座の4階、インターナショナルデザイナーズサロンと名づけられた一角になります。
【2008/02/18、18:00更新】
■『ラヴ』がグラミー賞2部門を獲得、ポールは受賞ならず
第50回グラミー賞の発表と授賞式が2月10日(日本時間では11日)にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれ、ビートルズのアルバム『ラヴ』が、ノミネートされていた2部門(最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム賞、最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞)で受賞を果たしました。
なお、3部門(最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞、最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞、最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス賞)にノミネートされていたポール・マッカートニーは受賞をのがしました。
【2008/02/12、15:30更新】
■グラミー授賞式でリンゴが登壇、ヨーコやオリヴィアも出席
アルバム『ラヴ』が2部門を制した第50回グラミー賞の授賞式には、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンが出席しました。『ラヴ』に贈られたトロフィーはジョージ・マーティンとジャイルズ・マーティンが受け取り、リンゴも一緒に登壇しました。写真はこちらです。
リンゴはまた、アルバム『想い出のリヴァプール』を共同プロデュースしたデイヴ・スチュワートとともに、最優秀カントリー・アルバム賞に輝いたヴィンス・ギルのプレゼンターをつとめました。写真はこちらです。
授賞式ではビートルズをトリビュートするコーナーも設けられ、シルク・ドゥ・ソレイユによる「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のパフォーマンスと、ビートルズのカバー・バージョンを使った映画『ACROSS
THE UNIVERSE』の出演者が歌う「レット・イット・ビー」が披露されました。
【2008/02/12、15:30更新】
■ビートルズが学んだ超越瞑想の指導者、マハリシが他界
1967年から68年にかけてビートルズが学んだ超越瞑想の指導者、マハリシ・マヘシ・ヨギが2月5日、オランダの自宅で亡くなりました。『ロサンジェルス・タイムズ』紙の追悼記事(2月6日付)などによると、享年91歳とみられています。なきがらは故国インドに運ばれ、2月11日にガンジス川のほとりで荼毘に付されました。
【2008/02/12、15:30更新】
■マハリシの訃報にポール、リンゴが哀悼のメッセージ
マハリシ・マヘシ・ヨギの訃報を受け、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターはそれぞれ哀悼のメッセージを寄せました。
ポールは公式サイト(2月7日付)のなかで、「訃報に接して深く悲しんではいるものの、今後マハリシについて思い出すのは喜ばしいことばかりだろう」などとコメントしています。
プレス・アソシエーションの記事(2月7日付)によるとリンゴは、マハリシについて「これまでの人生で出会った賢人のひとり」などと述べています。
【2008/02/12、15:30更新】
■ポールのアルバムがプラチナ、ウィルベリーズがゴールドを獲得
ポール・マッカートニーの公式サイト(2月1日付)によると、アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のアメリカでの売り上げが100万枚を超え、RIAA(アメリカ・レコード協会)よりプラチナ・ディスクが贈られました。
また、RIAAのウェブサイトによると、トラヴェリング・ウィルベリーズのDVD付きアルバム『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』が1月14日付でゴールド・ディスクに輝きました。これはアメリカでの売り上げが50万組を超えたことを意味しています。
【2008/02/04、16:30更新】
■延期されていた『心の翼』のDVDがアメリカで発売に
発売延期になっていたポール・マッカートニーのクラシック作品『心の翼(ECCE
COR MEUM)』のDVDが、2月4日にアメリカで発売されます。EMIが1月28日に出したプレス・リリースによると、DVDには2006年11月3日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれた世界初演のもように加え、ポールのインタビュー、レコーディング風景、初演に向けての準備などを記録したドキュメンタリー映像も収録されます。
【2008/02/04、16:30更新】
■リンゴ、ヨーコが戦争の悲劇を訴えるアート作品に協力
リンゴ・スターとオノ・ヨーコが、リバプールで展示されたアート作品「レスペクタクルズ(RESPECtacles)」のためにめがねを提供しました。これは10万人分のめがねを使って第二次世界大戦中のユダヤ人大量虐殺の悲劇を表現した作品で、めがねはすべて著名人および一般の人々から贈られたものです。作品は1月27日のナショナル・ホロコースト・メモリアル・デー(アウシュヴィッツ強制収容所が解放された日を記念しイギリスで制定)にあわせた行事の一環として、1月21日から26日にかけてリバプールのタウン・ホールで展示されました。リンゴは「すばらしいアイデアだ。このプロジェクトのことを聞いて、すぐにめがねを寄贈しようと思った」とコメントしています。音楽界からはほかにエルトン・ジョン、U2のボノなどが協力しました。めがねは展示に使われたのち、チャリティ団体「ビジョン・エイド・オーバーシーズ」に寄付され、発展途上国の人々のために役立てられます。
http://www.artinliverpool.com/index.php/the-news/1-latest-news/374-townhall-respect
【2008/02/04、16:30更新】
■NASAが「アクロス・ザ・ユニバース」を北極星へ向け発信
ビートルズの曲「アクロス・ザ・ユニバース」が、アメリカ航空宇宙局(NASA)の手で2月4日に北極星へ向けて発信されます。これはNASAの設立50周年、「アクロス・ザ・ユニバース」のレコーディングから40年を記念したもので、ポール・マッカートニーとオノ・ヨーコも賛同。曲は電波に変換され、光と同じ速さで送信されるため、地球から431光年離れた北極星に到達するのは2439年ごろになるといいます。
【2008/02/04、16:30更新】
■ビートルズをテーマにしたホテルがリバプールにオープン
ビートルズがテーマの宿泊施設「ハード・デイズ・ナイト・ホテル」が2月1日、リバプールにオープンしました。このホテルの計画は1990年代後半から報じられていましたが、2008年の「欧州文化首都」に歩調を合わせる形での開業となりました。キャバーン・クラブのあるマシュー・ストリートのすぐ近くに位置し、客室や廊下などにはビートルズを題材にしたさまざまなアート作品が飾られています。
【2008/02/04、16:30更新】
■ヘイミッシュ・スチュアートがパブのオーナーに
1989年から93年にかけてポール・マッカートニーのツアー・バンドに参加し、2006年には第9期オール・スター・バンドの一員としてリンゴ・スターとも共演したヘイミッシュ・スチュアートが、イギリスのケント州でパブの経営を始めました。同州の地域情報サイト「kentnews.co.uk」に掲載されたインタビュー記事(1月27日付)によると、5年前から住んでいるケント州ファバシャムのまちがすっかり気に入ったヘイミッシュは、近郊の村にあるパブ「スリー・マリナーズ」の経営を07年11月に引き継ぎ、かねてからの夢だったパブのオーナーになりました。店ではみずからバンドを率いてステージに立つこともあるといいます。ポールとの共演については、「クレイジーな日々だったが、ほんとうに楽しかった。ポールは完璧主義なところがあって、サウンドチェックが通常のコンサートと同じくらいの時間にわたることもあった」などとふりかえっています。
【2008/02/04、16:30更新】
- ■『想い出のリヴァプール』が英米のチャートに登場
1月14日にイギリス、15日にアメリカで発売されたリンゴ・スターのアルバム『想い出のリヴァプール(LIVERPOOL
8)』が、イギリスとアメリカのアルバム・チャートにランク・インしました。イギリスでは1月26日付で91位、アメリカでは2月2日付で94位にそれぞれ初登場しています。
【2008/01/28、16:30更新】
■リンゴが6月にカナダでリハーサル、その後ツアーへ
リンゴ・スターは1月17日、カナダのメディアによる電話インタビューに答え、6月にカナダ国内でリハーサルを行なったあと、夏のあいだツアーに出る予定であることを明かしました。
同国のエンターテインメント情報サイト「JAM!」(1月18日付)によると、リハーサルの場所はまだ最終決定してはいないものの、カナダであることは確かで、リンゴはとても楽しみにしているということです。ツアーの具体的な日程や訪問先、バンドのメンバーなどはまだ発表されていません。
【2008/01/28、16:30更新】
■リンゴがフリー・ライブを開催、インターネットでも中継
アルバム『想い出のリヴァプール』の発売を記念して、1月25日にリンゴ・スターがロサンジェルスのクラブ、ハウス・オブ・ブルースで入場無料のライブを行ないました。リンゴは「想い出のフォトグラフ」「想い出のリヴァプール」「ボーイズ」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」の4曲を演奏。現地時間の午後1時に始まったライブのもようはリンゴの公式サイトを通じて生中継されました。
【2008/01/28、16:30更新】
■アメリカのテレビにリンゴが次々と登場
『想い出のリヴァプール』のプロモーションのため、リンゴ・スターはアメリカで積極的にテレビに出演しています。1月21日には『レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』、1月24日には『レイト・レイト・ショー・ウィズ・クレイグ・ファーガソン』、1月25日には『ラリー・キング・ライブ』に登場。それぞれインタビューに加え演奏も披露しました。1月22日にはニューヨークで、2月8日放送予定の『レイチェル・レイ・ショー』の収録も行なっています。
なお、1月22日には『ライブ・ウィズ・レジス・アンド・ケリー』にも出演する予定でしたが、キャンセルとなりました。理由は「想い出のリヴァプール」の演奏を短縮させようとした制作者側と、フルコーラスで歌うつもりだったリンゴ側との話の行き違いだと報じられています。リンゴ自身は『ラリー・キング・ライブ』のなかで、プロデューサーの意向に沿うようできるかぎりの努力はしてみたものの、この曲にはストーリーがあるのでむやみに削るわけにもいかず、結果として降板せざるを得なかったと話しています。
『レイチェル・レイ・ショー』収録時の写真はこちらです。
【2008/01/28、16:30更新】
■ポール、ニュース番組でベジタリアニズムについて語る
1月21日、イギリスITVのニュース番組『ニュース・アット・テン(NEWS
AT TEN)』のなかで、ポール・マッカートニーのインタビューが放送されました。そのなかでポールは、12月に通信社に宛てて送った公開書簡と同様、2006年に国連食糧農業機関が出した「食肉用の牛が温室効果ガスの大きな原因」という主旨の報告書を引き合いに出しながら、地球温暖化防止のためにベジタリアンなろうと訴えました。番組ではインタビューとあわせて、ポールが妻リンダとともに取り組んでいたさまざまな活動の映像や、ポールとリンダが本人役で出演したアニメーション『シンプソンズ』の第133話「リサとマッカートニーはベジタリアン」のワンシーンなども紹介されました。
【2008/01/28、16:30更新】
■ポールが彫刻展のプレビューに出席
ポール・マッカートニーは1月24日、ロンドンのホワイト・キューブ・ギャラリーで行なわれたイギリスのアーティスト、マーク・クインの彫刻展「エボリューション(EVOLUTION)」(1月25日〜2月23日開催)のプレビューに出席しました。当日の写真はこちらです。
【2008/01/28、16:30更新】
■リンダの他界から10年を記念して写真展を開催
リンダ・マッカートニーが1998年4月に他界してからちょうど10年を迎えるのにあたって、リンダの撮影した写真を集めた本格的な展覧会が、ロンドンのジェイムズ・ハイマン・ギャラリーで開かれることになりました。ポール・マッカートニーと同ギャラリーが1月15日に発表したプレス・リリースによると、この写真展はポールと娘のメアリー、ギャラリーのオーナーの三者が3年をかけて準備を進めてきたもので、1960年代から90年代までに撮影された28点が展示されます。作品にはジョン・レノン、ミック・ジャガーなどミュージシャンのポートレイトのほか、家族の日常を記録しためずらしいプライベート写真も含まれています。
開催期間は4月24日から6月7日まで。会期中はオリジナル・プリントの限定販売も行なわれます。ジェイムズ・ハイマン・ギャラリーの住所はロンドンのサビル・ロウ5番地で、旧アップル・ビルのすぐ近くになります。
展示作品の一部は、『ガーディアン』紙のウェブサイトで紹介されています。
【2008/01/21、13:30更新】
■「ヘルプ」がグラミーの殿堂入り
2008年に新たに「グラミーの殿堂」(グラミー・ホール・オブ・フェイム)に入った作品が07年12月19日に発表され、ビートルズのシングル「ヘルプ」が選ばれました。
1973年に設けられたこの賞は、リリースから25年以上経過した作品を対象に、委員会による投票で毎年選ばれています。今回はシングル、アルバムをあわせて70タイトルが受賞し、殿堂入りを果たした作品は合計798タイトルにのぼります。
そのほかの主な受賞作品は、シングルではシャーリー・バッシーの「ゴールドフィンガー」(ジョージ・マーティンのプロデュース作品)、ママス&パハスの「マンデイ・マンデイ」など、アルバムではイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』、ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』、ピンク・フロイドの『ザ・ウォール』、マイケル・ジャクソンの『スリラー』(ポール・マッカートニーが参加した「ガール・イズ・マイン」も収録)などとなっています。
http://www.grammy.com/
【2008/01/21、13:30更新】
■ジョンを記念した音楽教育ツアー・バスの新型車をヨーコが披露
非営利の音楽教育事業に使われている「ジョン・レノン・エデュケーショナル・ツアー・バス」の新型車が、ラスベガスで開かれた世界最大規模の家電見本市「2008インターナショナルCES(Consumer
Electronics Show)」の初日(1月7日)に、オノ・ヨーコの手で披露されました。
ジョン・レノンの名前を冠したこのツアー・バスは、ヨーコの協力を得て1998年に運行を開始。最新鋭のレコーディング機材を搭載してアメリカやカナダの学校をまわり、生徒たちに楽器の演奏や本格的な録音を体験させるというプロジェクトを進めています。新型車の除幕式にはヨーコのほか、ツアー・バスの機材を使って実際にレコーディングを行なったこともあるブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムなどが出席しました。
ツアー・バスの公式サイトによると、新型車はその後、アップル社のコンベンション「マックワールド2008」(1月15日〜16日)や、全米楽器商協会(NAMM)のコンベンション(1月17日〜20日)でも展示・活用されました。
除幕式の写真は、AFP通信の記事のなかで見られます。
【2008/01/21、13:30更新】
■ショーンが本田ゆかのライブにゲスト出演
ショーン・レノンは1月5日、ニューヨークのライブハウス「ザ・ストーン」で行なわれたチボ・マットの本田ゆかのライブにゲスト出演しました。会場のウェブサイトによると、ほかに音楽プロデューサーのハル・ウィルナー(リンゴ・スターも参加した1988年のアルバム『眠らないで〜不朽のディズニー名作映画音楽』をプロデュース)が共演しています。
http://www.thestonenyc.com/calendar.php?month=0
ショーンの公式サイトによると、ショーンは2月14日にニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールにおいて、ルーファス・ウェインライトのオープニング・アクトをつとめることになっています。
【2008/01/21、13:30更新】
■リンゴが故郷リバプールで演奏、記者会見も
「欧州文化首都」としての1年がスタートしたばかりのリバプールで、リンゴ・スターがライブ・パフォーマンスを行ないました。1月11日にはセント・ジョージズ・ホール前の広場で開かれたオープニング・イベントのメイン・アクトとして登場し、ホールの屋上でフリー・ライブを披露。観衆は5万人にのぼったと報じられています。
またリンゴは同日、出演に先立ちセント・ジョージズ・ホール内で記者会見を行ないました。デイヴ・スチュワートとともに登壇したリンゴは、故郷に戻ってきたことの感慨やニュー・アルバム『LIVERPOOL
8』について語り、一部で報じられている「6月にポール・マッカートニーがリバプールで演奏するときにリンゴと共演する」という噂についてはきっぱりと否定しました。
翌12日にはリバプール・エコー・アリーナで開かれた音楽イベント「リバプール・ザ・ミュージカル」に出演しました。
フリー・ライブ、記者会見、リバプール・ザ・ミュージカルのステージのもようは、その一部を『リバプール・エコー』紙のウェブサイトから動画で観ることができます。
リバプールでのリンゴの写真はこちらです。
http://uk.news.yahoo.com/ap/20080111/img/pwl-britain-liverpool-europ-13d7188d87620.html
http://uk.news.yahoo.com/ap/2008011