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■リンゴ、元気にレコーディング進行中
5月に入ってリンゴ・スターは、公式サイトでも予告していたとおり、イギリスのスタジオでニュー・アルバムのレコーディングを進めています。プロデューサーのマーク・ハドソンによると、手術した肩の調子もよく、元気いっぱいにドラムを叩いているとのことです。
オフの日には、レコーディング・メンバーといっしょにロンドンのロイヤル・アルバート・ホールまでエリック・クラプトンのコンサート(ビリー・プレストンも参加)を観にいったりもしています。
【2004/05/17、17:00更新】
■ディラン、キースがウィリー・ネルソンの番組にゲスト出演
5月5日、ロサンジェルスのウィルターン・シアターで行なわれたウィリー・ネルソンのテレビ収録用コンサートのゲストのなかに、ボブ・ディランとキース・リチャーズが含まれていました。
ディランはコンサートの前半に登場し(ディランの出演は予告されていませんでした)、ハンク・ウィリアムズの「ユー・ウィン・アゲイン」をネルソンとデュエットしました。キースは、やはりゲストとして出演していたジェリー・リー・ルイスの「ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイン・オン」などに加わりました。ステージのもようは、5月31日に『ウィリー・ネルソン&フレンズ:アウトローズ・アンド・エンジェルズ』として全米でテレビ放送されます。
【2004/05/17、17:00更新】
■サイモン&ガーファンクルがローマで無料コンサート開催へ
サイモン&ガーファンクルの再結成ツアー「オールド・フレンズ」は、7月にアメリカ・ツアー第2弾を終えたあと、ヨーロッパへと足を伸ばすことになりました。
『ビルボード』誌のウェブサイトが5月5日に報じたところによると、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルのふたりは7月31日、ローマのコロシアム近くの「Fori
Imperiali」という場所で入場無料の野外コンサートを行ないます。ここは2003年5月11日にポール・マッカートニーが無料コンサートを行なった場所です。ローマのほかにはケルン(7月20日)、アムステルダム(21日)、ミュンヘン(28日)などでの公演も予定されています。
【2004/05/10、18:30更新】
■ヨーコ、チャリティ美術展のオープニングなどに出席
オノ・ヨーコは5月6日、アイルランドのダブリンにあるアイリッシュ・ミュージアム・オブ・モダン・アートで開かれている展覧会「In the
Time of Shaking : Irish Artists for Amnesty International」のオープニングに、U2のエッジとともに出席しました。
これはアイルランドで活躍している現代美術のアーティスト100人以上の作品を集めた展覧会で、作品の販売などから得られた利益はすべて、人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルのために寄付されます。会期は5月7日から23日までとなっています。
ヨーコはまた、4月27日にロンドンのICAギャラリーで行なわれた「ベックス・フューチャーズ・プライズ2004」(将来性のある若手アーティストを表彰)の授賞式にボブ・ゲルドフとともに出席し、美術部門のプレゼンターをつとめています。
【2004/05/10、18:30更新】
■ブライアン・ウィルソンが「BMIアイコン」として表彰
アメリカの音楽著作権管理団体BMIが主宰する「第52回BMIポップ・アワード」で、ブライアン・ウィルソンが特別賞の「BMIアイコン」に輝きました。授賞式は5月11日にロサンジェルスのリージェント・ビバリー・ウィルシャー・ホテルで開かれました。
この日のセレモニーの席上では、ジョン・レノン・スカラシップの授与も行なわれました。オノ・ヨーコの協力で1997年に設立されたこの奨学金は、15歳から24歳までの若いソングライターが対象となります。第7回を迎えた2004年は、ミシガン大学に在学する20歳の青年など数組に贈られました。
【2004/05/17、17:00更新】
■リンゴがジェネシス社30周年写真展のオープニングに出席
5月13日から6月2日にかけて、ロンドンのピカデリーにあるサーブ社(スウェーデンの自動車会社)のショールームにおいて写真展「サーティ・フライト・ロック」が開かれます。これはジョージ・ハリスンの『アイ・ミー・マイン(ジョージ・ハリスン自伝)』などで知られるジェネシス・パブリケーションズの創立30周年を記念した催しで、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイなどロック・ミュージシャンの写真が展示されています。6月18日から22日にかけてはノッティンガムでも開催されます。
5月12日のオープニングには、リンゴ・スターが妻バーバラとともに姿を見せました。
【2004/05/17、17:00更新】
■オリヴィア、アストリットなどもジェネシス社写真展のオープニングへ
5月13日から6月2日にかけてロンドンで開かれているジェネシス・パブリケーションズ主催の写真展「サーティ・フライト・ロック」のオープニングには、リンゴ・スターとバーバラ・バックのほか、オリヴィア・ハリスン、アストリット・キルヒヘル、マイケル・マッカートニー、ピーター・ブレイク、ミック・ロック、ジミー・ペイジ、ビル・ワイマン、ミック・テイラーなども出席しました。当日の写真はジェネシス社のサイトで見ることができます。
【2004/05/24、17:30更新】
■ジョージ・マーティンがコールドプレイのビデオ・クリップに出演
5月14日にコールドプレイのボーカリスト、クリス・マーティンに娘のアップルが誕生したことを受け、記念のビデオ・クリップが制作されました。コールドプレイのメンバーがかつらで扮装して演奏する「ザ・ナッピーズ」というこのビデオには、ジョージ・マーティンが特別出演しています。
マーティンはビデオの冒頭部分に、やはりかつらを着けて登場。ミキシング・コンソールの前で「すばらしいニュー・バンドを紹介したい。できれば私がプロデュースしたかったのだが…」などと言い、覆面バンド「ザ・ナッピーズ」の紹介役をつとめています。マーティンはかねてからコールドプレイに注目し、とくにクリス・マーティンのボーカルを高く評価していました。
映像はロンドンのエア・スタジオで撮影され、リッケンバッカーのギターやヘフナーのベースも出てくるなど遊びごころ満載。コールドプレイのウェブサイトで「1週間限定」として公開されています。
【2004/05/24、17:30更新】
■リンゴ、公式サイトで元気なドラム・プレイを披露
リンゴ・スターの公式ウェブサイトが5月15日に更新され、近況を語るビデオ・メッセージで元気なドラム・プレイを披露しています。
メッセージのなかでリンゴは、現在イギリスでのレコーディングが順調に進んでいること、エリック・クラプトンのコンサートを観にいったことなどを語っています。クラプトンのステージの話では、バック・バンドの一員として共演したビリー・プレストンや、オープニング・アクトをつとめたペダル・スチール・ギターのロバート・ランドルフの名前もあがっています。
【2004/05/24、17:30更新】
■ステラ初のアート作品はリンダへのトリビュート
ステラ・マッカートニーの手による初めてのアート作品が、イングランド北部のカントリー・ハウスに飾られています。
『ヴォーグ』誌のウェブサイトが5月中旬に報じたところによると、ステラの作品は高さ3メートルにおよぶクリスタル製の馬で、亡き母リンダ・マッカートニーに捧げられています。3000個の水晶を使用したこの作品は、ノーサンバーランド州にあるベルセイ・ホールという14世紀の邸宅のメイン・ホールの天井に吊るされているといいます。
【2004/05/24、17:30更新】
■ヨーコの曲のビデオ・クリップがMVPAアワードにノミネート
オノ・ヨーコの「ウォーキング・オン・シン・アイス」のダンス・ミックスのビデオ・クリップが、第13回MVPAアワードのエレクトロニック・ビデオ部門にノミネートされました。これはアメリカの業界団体「ミュージック・ビデオ・プロダクション・アソシエーション」の主宰による賞で、発表と授賞式は5月20日にロサンジェルスのオーフィウム・シアターで行なわれます。
【2004/4/26、16:30更新】
■キースがクラブ・ギグに飛び入り
5月21日、ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがアメリカ、コネチカット州の自宅近くにあるクラブのステージに飛び入り参加しました。
キースが現れたのはサウスポートにあるボックス・カーというクラブで、この日はブルースマンのデヴィッド・ハニーボーイ・エドワーズとロッキー・ローレンスが演奏。友人たちを引き連れて来店したキースは途中からステージに上がり、80人ほどの観客を前に即興でブルースを披露しました。
【2004/06/07、17:00更新】
■トラヴェリング・ウィルベリーズの作品が再発売に向け準備中
5月23日、アメリカのテネシー州ナッシュビルの地方紙『ザ・テネシアン』に故ロイ・オービソンの夫人、バーバラ・オービソンのインタビュー記事が掲載されました。そのなかでバーバラ夫人は、トラヴェリング・ウィルベリーズのアルバムの再発売に向け準備中であることを明かしています。
記事によると、彼女は現在オリヴィア・ハリスンなどと協力してトラヴェリング・ウィルベリーズの音楽作品と映像をまとめたパッケージの制作に取り組んでおり、クリスマスごろのリリースをめざしているといいます。
【2004/06/07、17:00更新】
■ポールがイラク戦争について発言
ヨーロッパ・ツアーにあわせて行なわれたいくつかのインタビューのなかで、ポール・マッカートニーがイラク戦争についてコメントしています。
スペインの『エル・ムンド』紙のウェブサイトに5月23日付で掲載されたインタビューでは、イラク戦争をどう思うかという質問に対し「状況はますます悪くなっている。目の前にあるのは新たなベトナムだ」「捕虜虐待の話には背筋が寒くなった」などと述べています。また、BBCの報道(5月28日付)によると、ポールはポルトガルの週刊誌の取材に対し「イギリス政府はアメリカといっしょになって先を急ぎすぎた」「国連と協力してやればよかったのだろうけど、今はあまりにも難しい状況になっている」などと語ったといいます。
【2004/05/31、17:30更新】
■リンゴがチェルシー・フラワー・ショーを訪れる
5月25日から28日にかけて、毎年恒例のチェルシー・フラワー・ショーがロンドンのロイヤル・ホスピタルで開催されました。5月24日に行なわれたプレビューには、昨年に引き続いてリンゴ・スターとバーバラ・バックが姿を見せました。
チェルシー・フラワー・ショーは、ショー・ビジネス界の有名人が多数出席することでも知られています。ガーデニングが大好きだったジョージ・ハリスンも、かつてはオリヴィア夫人とともに毎年のように会場を訪れていました。
【2004/05/31、17:30更新】
■マドンナがツアーで「イマジン」をカバー
5月24日にロサンジェルスで開幕したマドンナのワールド・ツアーで、ジョン・レノンの「イマジン」のカバーが取り上げられています。今回のマドンナのステージには反戦への強いメッセージが込められており、「イマジン」を歌うときには病気やけがに苦しむ世界中の子どもたちの映像が流されるといいます。
【2004/05/31、17:30更新】
■ジョージが敬愛するウクレレ奏者について語ったインタビューが初登場
ウクレレ奏者、ジョージ・フォームビーの生誕100年を記念したイギリスのラジオ番組のなかで、ジョージ・ハリスンの未発表のインタビューが登場します。
これは5月25日にBBCラジオ4で放送予定の『ジョージ・オン・ジョージ』という番組で、ジョージが敬愛するフォームビーについて語った音声が随所に使われています。放送は英語ですが、イギリス以外の国にいてもBBCラジオ4のホームページを通じて聴くことが可能です。放送時間はイギリスで午後1時30分から2時まで、日本時間では午後9時30分から10時までとなっています。
【2004/05/24、17:30更新】
■ステラのパーティにメアリー、ダニー、ジェイソンが出席
ファッション・ブランド「ステラ・マッカートニー」の2号店として2003年5月15日にオープンしたロンドンの店が1周年を迎え、記念のパーティが5月25日に同店で開かれました。ステラを祝福するために訪れた招待客のなかには、姉のメアリー・マッカートニー・ドナルドのほか、ダニー・ハリスン、ジェイソン・スターキーも含まれていました。
【2004/05/31、17:30更新】
■シラ・ブラックがヒット曲のダンス・ミックスを発表
シラ・ブラックが1968年にヒットさせたレノン=マッカートニー作品「ステップ・インサイド・ラヴ」のダンス・ミックスが制作され、5月にアナログ盤3000枚がイギリスのクラブ向けにリリースされました。
これはシラがロンドンのクラブDJ、トニー・サンデューと組んで「TS vs. CB」の名前で発表したもの。ミキシングにあたってはシラが2000年1月にロン・ウッドのスタジオで録音したボーカルを使用したといい、レコードには3バージョンのミックスが収録されています。
【2004/06/14、18:00更新】
■ヨーコのダンス・ミックス、次は「ヘル・イン・パラダイス」
オノ・ヨーコの曲「ヘル・イン・パラダイス」(1985年のアルバム『スターピース』に収録)のダンス・ミックスが、6月にアメリカのツイステッド・レコードから発売されることになりました。リミックスを担当したのは「マーク(Murk)」というフロリダ出身のダンス・プロダクション・チームです。ヨーコの作品のダンス・ミックスとしては「オープン・ユア・ボックス」「ウォーキング・オン・シン・アイス」「ウィル・アイ/フライ」に続く4枚目となります。
ヨーコが同じチームに「男は誰もが」(1980年のアルバム『ダブル・ファンタジー』に収録)のリミックスも依頼した、という話も伝えられています。
【2004/4/26、16:30更新】
■ポールを含むグラストンベリー出演者が発表に、ザックはオアシスと共演
6月25日から27日にかけてイギリスのサマセット州で開かれるグラストンベリー・フェスティバルの出演者が、6月1日に正式発表されました。すでに報じられているとおり、メイン・ステージとなるピラミッド・ステージでは26日にポール・マッカートニーがヘッドライナーをつとめます。
同じピラミッド・ステージで25日にヘッドライナーをつとめるオアシスは、ドラマーにザック・スターキーを迎えてのステージとなります。ザックは正式メンバーとして加入したわけではありませんが、ノエル・ギャラガーの誘いを受けてレコーディングに参加したところ、たいへんうまくいったため、グラストンベリーでも共演することになったといいます。ザックは6月23日にドーセット州プールで行なわれるオアシスのウォームアップ・ギグにも登場します。
【2004/06/07、17:00更新】
■ベッド・イン35周年を記念して「平和を我等に」を録音
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが1969年にモントリオールで「平和のためのベッド・イン」を行なってから35年を迎えたことを記念して、地元ケベック州のミュージシャン約100人が集まり「平和を我等に」をレコーディングしました。
レコーディングは、ジョンとヨーコがこの曲を録音したのと同じ6月1日に、同じクイーン・エリザベス・ホテルの1742号室で行なわれました。プロジェクトの名誉委員長をつとめたのは、ジョンとヨーコが会談したことで知られる当時のカナダ首相、ピエール・トルドーの息子でした。
この新しい「平和を我等に」は7月にカナダでシングル・リリースされる予定で、収益はヨーコも支援している人権擁護団体アムネスティ・インターナショナルのために寄付されます。
【2004/06/07、17:00更新】
■ビートルズが「ボーカル・グループの殿堂」入り
アメリカのペンシルベニア州シャロンにある「ボーカル・グループ・ホール・オブ・フェイム&ミュージアム」が、2004年の殿堂入りアーティストとして、ビートルズを含む17組を発表しました。
6月4日に『ビルボード』誌のウェブサイトが報じたところによると、この賞は同ミュージアムを運営する非営利財団が「もっともポピュラーで影響力のあるボーカル・グループ」を1998年以来毎年選定しているもので、2004年は7回目にあたります。殿堂入りのセレモニーおよび記念イベントは9月に予定されています。
ビートルズといっしょに殿堂入りしたなかにはロネッツ、マーヴェレッツ、エヴァリー・ブラザーズ、ジョーダネアーズ、ドゥービー・ブラザーズなどが含まれています。
【2004/06/07、17:00更新】
■クラプトン、アメリカ・ツアーとチャリティ・コンサートを開催
エリック・クラプトンの夏のアメリカ・ツアーが発表されました。4月8日に『ビルボード』誌のウェブサイトが報じたところによると、ツアーは6月9日のオクラホマ・シティから8月2日のロサンジェルスまで、全米28都市で32公演が予定されています。
ツアーに先立ち、6月4日から6日にかけてはテキサス州ダラスで、チャリティ・コンサート「クロスロード・ギター・フェティバル」も主宰します。これは6月24日に開かれるギター・オークションと同様、ドラッグおよびアルコール依存症の患者のための非営利施設「クロスロード・センター」の資金作りが目的。クラプトン自身のほかバディ・ガイ、B.B.キング、カルロス・サンタナ、ブライアン・メイ、ジョー・ウォルシュなどが出演します。
なお、クラプトンの最新アルバム『ミー&Mr.ジョンソン』は、『ビルボード』4月17日付のアルバム・チャートに6位で初登場しています。
【2004/04/12、15:00更新】
■ディランがジャズのコンサートにゲスト出演
6月7日にニューヨークのアポロ・シアターで行なわれるガラ・コンサート「ジャズ・アット・リンカーン・センターズ」に、ボブ・ディランがゲスト出演することになりました。ディランはアル・ジャロウなど数々のジャズ・パフォーマーに交じっての出演となります。今年で3回目を迎えたこのコンサートの収益は、音楽教育の振興のために寄付されます。
【2004/05/31、17:30更新】
■ステラが「ウィメン・オブ・ザ・イヤー賞」のベスト・デザイナーに
イギリスの女性誌『グラマー』が主宰する「ウィメン・オブ・ザ・イヤー賞2004」で、ステラ・マッカートニーが「ファッション・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。ステラは6月8日にロンドンのバークリー・スクエアで行なわれた授賞式にも姿を見せました。
大賞である「ウィメン・オブ・ザ・イヤー」にはクリスティーナ・アギレラが、「モデル・オブ・ザ・イヤー」にはミック・ジャガーの娘、エリザベス・ジャガーが選ばれました。
【2004/06/14、18:00更新】
■アリステア・テイラーが死去
ブライアン・エプスタインのアシスタントをつとめるなど、マネージメント・チームの一員として現役時代のビートルズを支え続けたアリテア・テイラーが、6月9日にイギリス、ダービーシア州にある自宅で亡くなりました。68歳でした。
アリステアは1960年にエプスタインのパーソナル・アシスタントとなり、公私にわたってビートルズのメンバーのめんどうをみていました。エプスタインの死後はビートルズの会社アップルのゼネラル・マネージャーを1969年までつとめました。
【2004/06/14、18:00更新】
■サイモン&ガーファンクルがアメリカ・ツアー第2弾へ
ポール・サイモンとアート・ガーファンクルが、2003年秋に続いて2004年夏にもアメリカ・ツアーを行なうことが発表されました。再結成ツアー「オールド・フレンズ」の第2弾となるこのツアーは、6月10日から7月8日にかけて、全米19都市での公演が予定されています。
【2004/4/26、16:30更新】
■ビートルズのオーストラリア公演から40年、記念イベントが続々と
ビートルズのオーストラリア公演(1964年6月12日〜30日)からちょうど40年を迎え、オーストラリア各地でさまざまな記念イベントが行なわれています。6月11日から14日にかけてはアデレイドで大がかりな「オーストラリアン・ビートルズ・フェスティバル」が開かれ、ゲストにはピート・ベスト、ジュリア・ベアードなどが招かれました。6月15日にはメルボルンで、当時ビートルズの前座をつとめたサウンズ・インコーポレイテッドなど4組を招いてのガラ・コンサートが開かれます。また、6月1日から30日にかけてはオーストラリアの4都市で、当時のようすを記録した写真や映像を見せるイベント「ゲット・バック」が行なわれます。
【2004/06/14、18:00更新】
■ザック参加のザ・フー、2004年夏は日本などで公演へ
ザ・フーの2004年夏のツアー日程が発表され、『ビルボード』誌のウェブサイト(4月12日付)などで報じられています。
それによるとザ・フーは6月12日にワイト島フェスティバルに出演したあと、7月24日と25日には初めての来日公演となる「ザ・ロック・オデッセイ」で演奏。さらに7月28日から8月4日まではオーストラリアで、8月7日と9日にはアメリカ西海岸での公演が予定されています。
オリジナル・メンバーのピート・タウンゼンドとロジャー・ダルトリーに加え、ザック・スターキー(ドラム)などのサポート・メンバーが加わります。
【2004/04/19、16:00更新】
■ヨーコとショーンが『華氏911』のニューヨーク・プレミアに出席
6月14日、ニューヨークのジーグフェルド・シアターにおいて、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画『華氏911』のニューヨーク・プレミア上映会が行なわれました。会場にはオノ・ヨーコ、ショーン・レノン、エリザベス・ジャガーも姿を見せました。ショーンはリンゴ・スターのTシャツを着ていました。
【2004/06/21、18:00更新】
■ジュリアンがフランツ・フェルディナンドのコンサートへ
イギリス、グラスゴー出身の新人ロック・バンド、フランツ・フェルディナンドの公演が6月17日にニューヨークのウェブスター・ホールで行なわれ、客席にはジュリアン・レノン、コールドプレイのクリス・マーティン、ケイト・モスなどが姿を見せました。
【2004/07/05、18:00更新】
■ビリー・プレストン、レイ・チャールズの葬儀に出席できず
ビリー・プレストンは6月18日、ロサンジェルスの教会で行なわれたレイ・チャールズ(6月10日逝去)の葬儀への出席をとりやめました。これはビリーが持病の腎臓病でロス市内の病院に入院していたためで、病状は安定しているものの、医師の判断で出席を見あわせたものです。ビリーはレイのことをたいへん尊敬しており、葬儀のもようをテレビで観ながら涙ぐんでいたといいます。
【2004/06/28、18:00更新】
■ディラン、スコットランドではクラブ・ギグも
ネバー・エンディング・ツアーを続けているボブ・ディランのヨーロッパ・ツアーが、6月18日にイギリス、ウェールズのカーディフで幕を開けました。スコットランドのグラスゴーでは、イギリスでも最大規模のコンベンション・センターでのコンサート(23日)に加え、小規模のクラブ・ギグ(24日)も行なうことになっています。ツアー2日目の6月20日には「ロンドン・フラー・フェスティバル」にヘッドライナーとして出演し、「追憶のハイウェイ61」「ライク・ア・ローリング・ストーン」など15曲を演奏しました。
【2004/06/21、18:00更新】
■ディランがロンドン・フラー・フェスティバルに出演
6月20日にロンドンのフィンズベリー・パークで開かれる「ロンドン・フラー・フェスティバル」に、ボブ・ディランがヘッドライナーとして出演します。これはアイルランドのバンドを中心とした野外フェスティバルで、1990年以来ほぼ毎年開催。「フラー(Fleadh)」はゲール語で「festival」の意味にあたります。
ネバー・エンディング・ツアーを続けているディランは、6月18日から7月18日までイギリス、ドイツ、フランス、スペインなどをまわります。ロンドン・フラー・フェスティバルへの出演は、このヨーロッパ・ツアーの2日目にあたります。
【2004/4/26、16:30更新】
■ブライアン・ウィルソンのアルバムにポール、クラプトンなどが参加
6月22日にアメリカで発売されるブライアン・ウィルソンのニュー・アルバム『GETTIN'
IN OVER MY HEAD』にポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、エルトン・ジョンなどが参加しています。
プレス・リリースによるとポールは「A Friend Like You」、クラプトンは「City Blues」、エルトンは「How
Can We Still Be Dancin'?」という曲にそれぞれ参加。さらに、カール・ウィルソン(1998年逝去)が残した録音にブライアンがボーカルなどを加えて仕上げた「Soul
Searchin'」も収録されます。アルバムのアートワークは、ビートルズの『サージェント・ペパー』のジャケット・デザインで知られるピーター・ブレイクが担当しています。
ブライアンはアルバムの発表にあわせ、7月13日から28日にかけてオランダ、イギリスをツアーする予定です。
【2004/4/26、16:30更新】
■ポール、『モジョ』誌が新設した「オナーズ・リスト」にノミネート
イギリスの音楽誌『モジョ』が2004年から新たに設けた賞「オナーズ・リスト」に、ポール・マッカートニーがノミネートされています。
ポールがノミネートされたのは部門賞のひとつ「ソングライター・アワード」で、ほかにレイ・デイヴィス、ポール・ウェラー、エルヴィス・コステロなどが候補にあがっています。「アイコン・アワード」にはデヴィッド・ボウイ、モリッシー、プリンスなどが、「インスピレーション・アワード」にはクラッシュ、スミスなどがノミネートされ、年間最優秀DVDボックスを選ぶ「ビジョン・アワード」の候補には『ザ・ビートルズ・アンソロジー』も含まれています。受賞者は6月22日に発表されます。
【2004/06/14、18:00更新】
■『モジョ』誌の名誉賞「オナーズ・リスト」が発表に
イギリスの音楽誌『モジョ』が新設した名誉賞「オナーズ・リスト」の受賞者が、6月22日に発表されました。全15部門のうち「アイコン・アワード」にモリッシー、「インスピレーション・アワード」にクラッシュ、「ソングライター・アワード」にキンクスのレイ・デイヴィスが選ばれたほか、ジェイムズ・ブラウン、ジミー・ペイジ、スティング、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどが受賞しました。写真家に贈られる「イメージ・アワード」はジョン・レノンなどの撮影で知られるボブ・グルーエンが、年間最優秀DVDボックスを選ぶ「ビジョン・アワード」は日本でも大ヒットした『レッド・ツェッペリンDVD』が受賞。ソングライター・アワードにノミネートされていたポール・マッカートニーと、ビジョン・アワードにノミネートされていた『ザ・ビートルズ・アンソロジー』は、受賞にはいたりませんでした。
【2004/07/05、18:00更新】
■エルヴィスの代表的ライブ2タイトルがDVDリリースへ
エルヴィス・プレスリーの代表的ライブとして知られる『エルヴィス(カムバック・スペシャル)』(1968年)と『アロハ・フロム・ハワイ』(1973年)が、6月22日にアメリカでDVDリリースされることになりました。エルヴィスの公式サイトによると、『カムバック・スペシャル』はDVD3枚組、『アロハ・フロム・ハワイ』はDVD2枚組の「デラックス・エディション」として発売されます。
1968年12月3日にテレビ・ショーとして放送された『カムバック・スペシャル』は、エルヴィスが映画出演に区切りをつけてライブ活動に戻るきっかけとなりました。1973年1月14日にホノルルで行なわれたコンサート『アロハ・フロム・ハワイ』は、40か国近くに衛星中継され15億人が観たと言われています。
【2004/05/24、17:30更新】
■ヨーコのダンス・ミックス、5曲目は「男は誰もが」
オノ・ヨーコのダンス・ミックス・プロジェクト第5弾として「男は誰もが」がリミックスされ、レコード・リリースにさきがけてオンラインでの試聴とダウンロードが始まっています。
6月23日に試聴とダウンロードが開始されたのは、この曲のリミックス・バージョン8種類で、タイトルは「Everyman...
/ Everywoman...」となっています。ヨーコは「男は誰もが」をリミックスするにあたり、オリジナルの「Everyman
has a woman who loves him」というフレーズに加え、同性愛者向けに「Every man has a
man who loves him」「Every woman has a woman who loves her」というボーカルを新たに録音しました。発売元であるアメリカのツイステッド・レコードによると、レコードのリリース予定は夏の終わりごろということです。
ダンス・ミックス第4弾となる「ヘル・イン・パラダイス」はアメリカで6月29日に発売。こちらもツイステッド・レコードのウェブサイトで試聴できます。
【2004/06/28、18:00更新】
■ディランにスコットランドの大学から名誉学位
6月23日、イギリスのスコットランドにあるセント・アンドリューズ大学から、ボブ・ディランに名誉音楽博士号が贈られました。授与式は大学の卒業式の席上で行なわれ、ディラン自身も出席しました。ディランが名誉学位を受けるのは、アメリカのプリンストン大学(1970年)に続いて2度目となります。
当日の写真はこちらです。
【2004/06/28、18:00更新】
■クイーンのミュージカルがアメリカ進出、メンバーふたりが記者会見
クイーンの曲を使ったミュージカル『ウィ・ウィル・ロック・ユー』が初めてアメリカで公演されることになり、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが記者会見を開きました。
会見は6月23日、公演地であるラスベガスのパリス・リゾート・シアターで行なわれ、ブライアンは「これはまったく新しいステージ・エンターテインメントだ。とても誇りに思っている。この舞台に接した人は心地よい高揚感と笑顔で劇場をあとにできるだろう」と述べました。ラスベガスでは8月16日からプレビュー公演が始まり、9月8日にオープニング・ガラが開かれます。
クイーンのヒット曲20曲がフィーチャーされた『ウィ・ウィル・ロック・ユー』は、2002年5月の上演開始以来、ロンドンでは依然としてロングランが続いています。ブライアンとロジャーはこのミュージカルのエグゼクティブ・プロデューサーをつとめ、上演の拡大に力を注いでいます。作品の公式サイトによると、2003年にはオーストラリアとスペインで上演され、2004年にはアメリカのほかロシア、ドイツなど、そして2005年には日本、南アフリカ、カナダ、イタリアなどでの上演が予定されているということです。
【2004/07/05、18:00更新】
■クラプトンがギター56本をチャリティ・オークションに
エリック・クラプトンのギター・コレクションのなかから56本が、6月24日にニューヨークで開かれるクリスティーズのオークションにかけられることになりました。収益はクラプトンが運営するドラッグ・アルコール依存症の患者のための非営利施設「クロスロード・センター」(1998年10月設立)に寄付されます。
クラプトンは1999年6月にもクロスロード・センターのためにギター・オークションを行なっており、このオークションに先だって開かれたプライベート・パーティにはジョージ・ハリスンも出席していました。
【2004/03/22、16:00更新】
■クラプトンのチャリティ・オークションが大成功
6月24日、ニューヨークのクリスティーズで行なわれたチャリティ・オークションで、エリック・クラプトンが出品したフェンダー・ストラトキャスターのギターが95万9500ドル(およそ1億500万円)で落札されました。「ブラッキー」の名前で親しまれているこのギターは、クラプトンが1970年代から80年代にかけて愛用していたものです。
この日のオークションには、クラプトンなどから提供されたギター88点が出品され、落札の総額は744万ドル(約8億1000万円)に達しました。収益はすべて、クラプトンが運営するドラッグ・アルコール依存症の患者のための非営利施設「クロスロード・センター」のために寄付されます。
【2004/06/28、18:00更新】
■ザック、グラストンベリーとワイト島に出演
6月25日、ザック・スターキーは予定どおりグラストンベリー・フェスティバルでオアシスと共演しました。ザックは2004年初めに脱退したオアシスのドラマーの代わりをみごとにつとめあげ、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」などオアシスのヒット曲のほか、アンコールではザ・フーの「マイ・ジェネレーション」も演奏しました。
ザックは6月12日、ザ・フーのサポート・メンバーとしてワイト島フェスティバルへの出演も果たしています。
【2004/06/28、18:00更新】
■フェイセズのボックス・セットにジョンとポールのカバー曲が収録
ロッド・スチュワート、ロン・ウッドらが在籍していたフェイセズの未発表ライブ音源などを集めた4枚組CDボックス・セット『FACES BOX
: FIVE GUYS WALK INTO THE BAR』がイギリスで6月28日、アメリカで7月20日に発売されます。このボックス・セットにはジョン・レノンの「ジェラス・ガイ」のカバー(1971年のアルバム『ロング・プレイヤー』のアウトテイク)と、ポール・マッカートニーの「メイビー・アイム・アメイズド」のカバー(1971年にシングル・リリースされたバージョンおよび同年にBBCラジオ・セッションで録音したバージョン)が収録されています。
【2004/06/21、18:00更新】
■ダニーがティーンエイジャー向け雑誌に登場
ティーンエイジャー向けのアメリカの少女誌『エル・ガール』の6/7月号の特集「今いちばん熱い男の子50人」で、ダニー・ハリスンが11位に登場しています。推薦文には「パパのかっこいいルックスだけでなく音楽の才能も受け継いでいる」などとあります。
【2004/06/14、18:00更新】
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