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- ■クイーンが「もっとも偉大なイギリスのバンド」に
1月1日、イギリスのBBCラジオで「もっとも偉大なイギリスのバンド」を選ぶ特別番組が放送され、クイーンが選ばれました。これは曲作り、詞作、ライブ・パフォーマンス、オリジナリティなどの評価基準から2万人以上のリスナーが投票したもので、次点のビートルズとは400票の差でした。
ほかにも同様の投票について、各方面で報じられています。アメリカの音楽情報サイト「ロッキンタウン・ドット・コム」が行なったインターネット投票では、「史上最高のロック・バンド」の9位にビートルズが選ばれました(1月3日報道、1位はパール・ジャム、2位はレッド・ツェッペリン)。
イギリスでCDやDVDのパッケージを製作している会社「ブランデッドメディア」がイギリスの一般人を対象に「好きなアルバム・ジャケット」をたずねたアンケート調査では、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が1位になりました(1月4日報道、2位はピンク・フロイドの『狂気』)。
【2007/01/09、15:00更新】
■全英シングル・チャートの集計方法が変更に
イギリスのシングル・チャートの集計方法が2007年1月から新しくなり、1月7日付のチャートから適用されています。これまでは、シングル盤が廃盤になって2週間が過ぎるとチャートから自動的に除かれるしくみになっていましたが、新しいルールでは、インターネットからダウンロード可能なものであれば、ディスクの流通状況にかかわらず集計の対象となります。オフィシャルUKチャート・カンパニーから12月30日に出されたプレス・リリースによると、この変更により、昔の曲やアルバムだけの収録曲もシングル・チャートに入ってくる可能性があるということです。
【2007/01/09、15:00更新】
■ビートルズの記念切手がイギリスで発売に
ビートルズのアルバム・ジャケットをデザインした記念切手が、1月9日にイギリスの郵便会社ロイヤルメールから発売されました。デザインに使われたアルバムは『ウィズ・ザ・ビートルズ』『レット・イット・ビー』など6枚。同社によると、イギリス国内はもとよりアメリカ、カナダ、日本などから多数の予約注文が寄せられ、発売初日にしてエリザベス女王生誕80周年記念切手(2006年発売)の売上げを越えたといいます。
切手の図柄、購入などについては、ロイヤルメールおよび日本郵趣エージェンシーのウェブサイトで案内されています。
【2007/01/15、16:00更新】
■ポールの『心の翼』、全米クラシック・チャートで2位
- ポール・マッカートニーの『心の翼』がアメリカ『ビルボード』誌のクラシック・アルバム・チャートでランク・インを続けています。『心の翼』は2006年10月14日付で2位に初登場して以来、最新の1月13日付まで14週にわたって10位以内にあります。
【2007/01/09、15:00更新】
■キャバーン・クラブがオープン50周年記念イベントを開催
リバプールのキャバーン・クラブが1月16日にオープン50周年を迎えます。当日はビートルズ研究家のマーク・ルイソンなどを招いてイベントが開かれ、ビートルズが演奏していた当時の建物の入口について、その正確な位置が明かされる予定です。ほかにも、2007年末にかけてさまざまな記念イベントが計画されています。
1月12日付の地元紙『デイリー・ポスト』によると、キャバーン・クラブのオリジナルの建物は1973年に取り壊され、当初の入口がどこにあったのかは長いこと不明でしたが、DJのボブ・ウーラー(2002年死去)が所有していた写真を分析した結果、場所が特定できたということです。
【2007/01/15、16:00更新】
■ドノヴァン、ビートルズと学んだ超越瞑想をPR
1968年にビートルズとともにインドで瞑想を学んだドノヴァンが、超越瞑想をPRするイベントに登場しました。1月21日にハリウッドのコダック・シアターで開かれたこのイベントでは、映画監督のデヴィッド・リンチとドノヴァンのふたりが中心となり、参加者との質疑応答などを通じて超越瞑想の詳細を紹介しました。1月23日付『ロサンジェルス・タイムズ』によると、ドノヴァンは「ジェニファー・ジュニパー」などのヒット曲を歌い、ビートルズと過ごした日々について語ったほか、「ハーディー・ガーディー・マン」の「ジョージ・ハリスンが書いた未発表部分」も披露したといいます。最後に歌われた「メロー・イエロー」では、同じくビートルズのインド瞑想修行に同行したマイク・ラヴが飛び入りするというひと幕もありました。
【2007/01/29、14:30更新】
■ジム・キャパルディのトリビュート・コンサート開催
2005年1月に他界した元トラフィックのジム・キャパルディをしのぶチャリティ・コンサート「ディア・ミスター・ファンタジー」が、1月21日にロンドンのコンサート・ホール、ラウンドハウスで開かれました。トラフィックの中心メンバー、スティーヴ・ウィンウッドをはじめ、ポール・ウェラー、ピート・タウンゼンド、ジョー・ウォルシュ、ゲイリー・ムーア、ビル・ワイマン、サイモン・カーク、アンディ・ニューマーク、レイ・クーパー、マーク・リヴェラ、ポール・ウィックス・ウィッケンズなどが出演し、トラフィックやキャパルディの曲を演奏しました。コンサートの収益は、彼が支援していたチャリティ団体「ジュビリー・アクション・ストリート・チルドレン・アピール」に寄付されます。
キャパルディはジョージ・ハリスンとも交友があり、2002年11月の「コンサート・フォー・ジョージ」に出演しています。また、1988年のアルバム『サム・ケイム・ランニング』と2001年のシングル「アンナ・ジュリア」にはジョージが参加しています。
【2007/01/22、15:00更新】
■ポールの作品を収録したグラミー候補者アルバムがリリース
グラミー賞のノミネート作品を集めた毎年恒例のコンピレーション・アルバム『グラミー・ノミニーズ2007』が、1月23日にアメリカで発売されました(イギリスは29日、日本は2月7日)。収録された23曲のなかには、男性ポップ・ボーカル部門にノミネートされているポール・マッカートニーの「ジェニー・レン」も含まれています。
【2007/02/05、16:00更新】
■ポール、詩人バーンズの誕生日を祝う催しに出席
1月25日、ロンドンのセント・マーティンズ・レイン・ホテルで開かれた「バーンズ・ナイト」と呼ばれるディナー・パーティに、ポール・マッカートニーが娘のメアリーとともに出席しました。バーンズ・ナイトはスコットランドの人々のあいだに伝わる催しで、18世紀スコットランドの詩人ロバート・バーンズ(「蛍の光」の原曲「オールド・ラング・ザイン」の作詩者)の誕生日を祝って毎年この日に各地で行なわれます。ポール、メアリーのほかにはユアン・マクレガー、ルル、ビアンカ・ジャガーなども姿を見せました。
当日の写真はこちらで見られます。
【2007/01/29、14:30更新】
■クオリーメンがリバプール最古の映画館再興のために演奏
リバプール最古の映画館でジョン・レノンも少年時代によく通ったというウールトン・ピクチャー・ハウスを再興するためのチャリティ・ギグが、1月26日にリバプールのライブハウス、ザ・ニュー・ピケットで開かれました。当日は地元の若いバンドのほか、オリジナル・メンバーによるクオリーメンも出演し、写真家のマイク・マッカートニー(ポールの弟)が特別ゲストとして招かれました。
1927年以来の歴史を持つウールトン・ピクチャー・ハウスは、オーナーの死去にともない2006年9月に閉館。現在は建物が売りに出されており、取り壊しの可能性もあるため、支援者と市議会が協力してこの映画館を買い取ろうと、資金集めの活動を進めています。
【2007/01/29、14:30更新】
■ショーン、『スター・ウォーズ』の魅力を語る
映画『スター・ウォーズ』の公式サイトに、1月26日付でショーン・レノンのインタビューが掲載されています。これは『スター・ウォーズ』を愛好する各界の著名人が作品の魅力について語るコーナーで、ショーンは子どものころ『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』を観て以来のファンであること、作中に登場する宇宙船ミレニアム・ファルコンのプラモデルを1か月かけて組み立てたこと、希少なグッズやサウンドトラック盤を所有していることなどを明かしています。そして『スター・ウォーズ』は単なる映画シリーズではなく、古代ギリシャの叙事詩に始まる神話の系譜のなかに位置づけられるような価値のある作品だと述べています。
【2007/02/26、14:30更新】
■ポール、メアリー、ステラが小児病院のためのチャリティに協力
ロンドンのグレイト・オーモンド・ストリート小児病院のためのチャリティ企画「ジ・アライブ・アンド・ウェル・ドッグ・プロジェクト」に、ポール・マッカートニーと娘のメアリー、ステラが協力しました。これは同病院の医師の息子(6歳)が描いた犬の線画をもとに、自由に加筆・彩色した作品をさまざまなアーティストに制作してもらい、チャリティ・オークションにかけるという企画です。協力アーティストは70人以上におよび、公式サイトなどによるとマッカートニー・ファミリーのほかボブ・ディラン、ポール・スミス、カイリー・ミノーグなどが参加しています。
作品は、1月26日から2月7日まで同病院に展示されます。ポールとメアリーの作品は公式サイトの「ギャラリー」で見ることができます。
【2007/01/22、15:00更新】
■ステラがレスポートサックと組んでトラベル・バッグをデザイン
ステラ・マッカートニーがアメリカのブランド、レスポートサックと協力し、トラベル用バッグのコレクションをデザインすることになりました。1月29日に出されたプレス・リリースによると、ステラが手がけるのは主として乳幼児を連れた旅行や外出をターゲットにした製品で、小売店での販売開始は2008年春の予定といいます。
レスポートサックは1974年の設立以来、皮革を使わないバッグ類を作ることを基本姿勢とし、オリジナルのナイロンを素材とした機能性の高いハンドバッグなどで人気を集めているブランドです。
【2007/02/05、16:00更新】
■ウィルベリーズのトリビュート盤が発売へ、ショーンも参加
ジョージ・ハリスンらが結成した覆面グループ、トラヴェリング・ウィルベリーズのトリビュート・アルバム『ストラミング・ウィルベリーズ(STRUMMING
WILBURYS)』が1月30日にアメリカのオールフィン・レコードから発売予定であることが、カナダの音楽誌『チャート』のウェブサイトで1月12日に報じられました。記事によると、参加アーティストにはショーン・レノン、チープ・トリック、スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ)などが含まれています。
【2007/01/15、16:00更新】
■リンゴがニュー・アルバムをレコーディング中
1月末に更新されたリンゴ・スター公式サイトのビデオ・メッセージのなかで、リンゴがニュー・アルバムの制作中であることが明かされました。リンゴの話によるとレコーディングはロサンジェルスで、デイヴ・スチュワートを迎えて進められており、残り2週間ほどで完了する見込みということです。内容の詳細や発売時期などについては語られていません。
【2007/02/05、16:00更新】
■ディランの足跡をたどった回顧展が母校で開催
若き日のボブ・ディランの足跡をたどった本格的な回顧展「ボブ・ディランズ・アメリカン・ジャーニー
1956-1966」が、2月3日から4月29日にかけて、ミネソタ大学内のフレデリック・R・ワイスマン美術館で開かれています。使用楽器や作詞原稿、1960年代当時のコンサート・ポスターやチラシ、写真など150点以上が展示され、ミネソタ在住時代(ディランは同州ダルース出身でミネソタ大学に一時在籍)の貴重な写真や録音なども紹介されています。3月24日から27日にかけてはディランをテーマにしたシンポジウムも行なわれます。
【2007/03/05、14:30更新】
■ショーン、2月からはヨーロッパ・ツアーへ
2006年発売のセカンド・アルバム『フレンドリー・ファイア』を携えてライブ活動を展開中のショーン・レノンが、2月から3月にかけてヨーロッパ・ツアーへ出かけます。公式サイトによると、ツアーは2月4日にドイツのベルリンで幕を開け、チェコ、オーストリア、クロアチア、スロベニア、イタリア、スイス、スペイン、ポルトガル、フランス、ベルギーをまわり、3月4日のロンドンまで計20公演が予定されています。
【2007/01/22、15:00更新】
■ヨーコの新作としてコラボレーション・アルバムが発売に
オノ・ヨーコのニュー・アルバム『イエス・アイム・ア・ウィッチ(YES,
I'M A WITCH)』がアメリカのレーベル、アストラルワークスから2月6日に発売されます。これはキャット・パワー、フレーミング・リップスなど16組のアーティストが、ヨーコのオリジナル作品(主としてボーカル部分)を素材にリミックスおよびリメイクを行なったもので、「キス・キス・キス」「男は誰もが」「シスターズ・オー・シスターズ」など17トラックが収められています。プレス・リリースによると、参加アーティストの顔ぶれはヨーコが、曲はそれぞれのアーティストが選びました。
アストラルワークスのウェブサイトによると、4月には「オープン・ユア・ボックス」のリミックスを集めたコンピレーション盤のリリースが計画されています。
【2007/02/05、16:00更新】
- 日本盤『イエス・アイム・ア・ウィッチ』は4月11日に東芝EMIより発売されます。
【2007/03/13、13:00更新】
■ザ・フーがヨーロッパ・ツアーとグラストンベリー出演を発表
ザ・フーのピート・タウンゼンドとロジャー・ダルトリーが2月8日、ロンドンで記者会見を行ない、5月から7月にかけてのヨーロッパ・ツアーを発表しました。あわせて、6月24日のグラストンベリー・フェスティバル(イギリス、サマセット州で開催)への出演内定も明らかにされました。ツアーは5月16日から7月9日まで、14か国28都市で29回の公演が予定されています。グラストンベリーへの出演はザ・フーにとって初めてのことです。
3月31日には、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれるティーンエイジ・キャンサー・トラスト(若年層の癌患者を支援する基金)のためのチャリティ・コンサートのフィナーレをザ・フーが飾ります。
【2007/02/12、22:00更新】
■エルトンがプリンスのステージでビートルズ・ナンバーを歌う
2月9日、ラスベガスのリオ・スイート・ホテルにあるクラブ3121で行なわれたプリンスのコンサートのステージにエルトン・ジョンが飛び入りし、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を歌いました。エルトンはこの日、同じラスベガスのシーザーズ・ホテルでみずからのステージを終えたあと、プリンスを観に訪れていました。
3月25日に60歳を迎えるエルトンは、誕生日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで記念コンサートを開きます。
【2007/02/19、14:30更新】
■ジェーン・アッシャー出演の映画がドイツでプレミア公開
1960年代にポール・マッカートニーの婚約者だった女優のジェーン・アッシャーが出演した新作映画『DEATH
AT A FUNERAL』が、2月10日にベルリン映画祭のヨーロピアン・フィルム・マーケットで世界初公開されました。フランク・オズ監督によるこの作品は、あるイギリス人一家の葬儀が混乱に陥っていくようすを描いたコメディで、6月29日にアメリカで封切が予定されています。
【2007/04/02、12:30更新】
■グラミー賞でディランが2部門獲得、ポールは受賞ならず
第49回(2006年度)グラミー賞の発表と授賞式が、2月11日(日本時間では12日)にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれました。全108部門のうち、ボブ・ディランが最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム賞(『モダン・タイムズ』)と最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス賞(「サムデイ・ベイビー」)に選ばれたほか、ポール・マッカートニーも参加したトニー・ベネットの『デュエッツ:アメリカン・クラシック』が最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞に、ジギー・マーリーの『ラヴ・イズ・マイ・レリジョン』が最優秀レゲエ・アルバム賞にそれぞれ輝きました。男性ポップ・ボーカル部門にノミネートされていたポールの「ジェニー・レン」は受賞にいたりませんでした(この部門はジョン・メイヤーが獲得しました)。
受賞者の一覧は、グラミーの公式サイトに掲載されています。
【2007/02/12、22:00更新】
■ヨーコ、『イエス・アイム・ア・ウィッチ』について語る
コラボレーション・アルバム『イエス・アイム・ア・ウィッチ』をリリースしたオノ・ヨーコへのインタビュー記事やアルバムのレビューが、アメリカを中心とする各紙に掲載されています。そのなかのひとつ『シアトル・タイムズ』紙(2月12日付)のインタビューでヨーコは、収録曲のなかでもっとも驚かされたのがフレーミング・リップスによる「ケンブリッジ1969/2007」だったと言い、独創的なすばらしい仕上がりだと絶賛しています。同じインタビューでヨーコはまた、自分のアート作品では今回のアルバムのような参加型のスタイルを昔から取り入れてきたことを指摘し、ジョン・レノンと最初に制作したアルバムに『「未完成」作品第1番』というタイトルをつけたのも、ほかのだれかが手を加えることで作品が完成するという思いをユーモアを込めて表現したかったからだと語っています。そして、いちばん気に入っている自作アルバムとして2001年の『ブループリント・フォー・ア・サンライズ』を挙げています。
【2007/02/19、14:30更新】
■リンゴにナイト爵を求める署名が1500通以上に
「リンゴ・スターにナイトの爵位を」と求めた署名がインターネットを通じて行なわれ、1月22日現在1500通を越えています。これはイギリス首相官邸の公式サイトに設けられた請願・陳情受付のページを利用して『タイムズ』紙の記者が始めたもので、トニー・ブレア首相に宛てて「リチャード・スターキーMBEをナイトに叙するようエリザベス女王に推薦してほしい」と訴えています。署名の受付は2月13日までとなっています。
【2007/01/22、15:00更新】
■アイスランドの幼稚園児にヨーコから上着のプレゼント
アイスランドのレイキャビクにある幼稚園の子どもたちに、オノ・ヨーコから冬物の上着がプレゼントされました。季刊誌『アイスランド・レビュー』のウェブサイト(2月14日付)によると、これは2006年10月9日、ヨーコが平和イベントでレイキャビクを訪れた際に幼稚園児たちが「イマジン」を歌ってくれたことへのお礼として贈られたものです。
ヨーコはレイキャビク近郊の島に平和を願う明かりを灯す照明塔(平和の柱)を設置する準備を進めており、点灯式は2007年10月9日に予定されています。
【2007/02/19、14:30更新】
■リンゴ、ブリット・アワードでオアシスのプレゼンターに
リンゴ・スター公式サイトによると、イギリスの音楽賞「ブリット・アワード2007」の授賞式で、特別功労賞に選ばれたオアシスのプレゼンターをリンゴがつとめることになりました。式は2月14日、ロンドンのアールズ・コートで開催されます。
リンゴとオアシスのあいだには、2004年にオアシスのドラマーが脱退したあとリンゴの息子ザック・スターキーがサポート・メンバーをつとめたという縁があります。ブリット・アワードは英国レコード協会(BPI)が主催するイギリス最大の音楽賞で、今年で27回目。2006年にはポール・マッカートニーが特別功労賞を辞退しています。
【2007/02/05、16:00更新】
■リンゴ、ブリット・アワード授賞式に出席せず
- 2月14日、ロンドンのアールズ・コートで開かれた「ブリット・アワード2007」の授賞式にリンゴ・スターは出席しませんでした。リンゴは特別功労賞に選ばれたオアシスのプレゼンターをつとめると報じられていました。
リンゴの公式サイトでも一時は「リンゴ出席」のニュースが流れましたが、現在は「リンゴはオアシスの受賞を祝福しているが式には出席しない」という記事に差し替えられています。
【2007/02/19、14:30更新】
- 授賞式ではオアシスが「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」など5曲を演奏し、ドラムはザック・スターキーがつとめました。
【2007/02/23、14:30更新】
■ポールのツアー映像作品がアメリカ映画音響協会賞の部門賞に
ポール・マッカートニーの2005年全米ツアーのもようを収めたドキュメンタリー映像作品『ライヴ・イン・ザ・US
2005(THE SPACE WITHIN US)』(2006年10月アメリカでテレビ放送、11月DVD発売)が、第43回アメリカ映画音響協会賞(CASアワード)のテレビ・ノンフィクション部門賞に輝きました。CASアワードは音響・録音の面で優れた映像作品および技術スタッフに贈られる賞で、『ライヴ・イン・ザ・US
2005』では音楽プロデュース&ミキシングを担当したデヴィッド・カーンと、リレコーディング・ミキサーをつとめたマット・フォグリア(同協会会員)のふたりが表彰を受けました。発表と授賞式は2月17日、ロサンジェルスのミレニアム・ビルトモア・ホテルで行なわれました。
【2007/02/26、14:30更新】
■アヌーシュカがPETAのキャンペーンに協力
シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールが、動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People
for the Ethical Treatment of Animals)のキャンペーンに協力しました。
アヌーシュカの公式サイト(2月18日付)によると、アヌーシュカは動物園に入れられた動物たちがひどい扱いを受けていることに抗議するキャンペーン写真を撮影しました。写真ではアヌーシュカがコスチューム姿で木に登り、「野生動物は動物園ではなく自然の中にいるべきだ」と書かれたボードを掲げています。
アヌーシュカは2004年にも、父のラヴィ・シャンカールとともにPETAの広告キャンペーンに協力したことがあります。
【2007/03/12、15:30更新】
■ジョージの64回目の誕生日に捧げるインド音楽祭を開催
ラヴィ・シャンカールの発案によるインド古典音楽と舞踊の祭典が、2月23日から27日まで、インドのニューデリーにあるラヴィ・シャンカール・センターで開かれます。ラヴィ・シャンカール・インスティチュートと国連世界食糧計画が共催するこの音楽祭は、ジョージ・ハリスンの64回目の誕生日に捧げられています。ラヴィは2006年9月に傷めた肩の治療でカリフォルニアに滞在中のため出演できませんが、娘のアヌーシュカ・シャンカールが主催者のひとりとして出席します。
【2007/02/26、14:30更新】
■ステラがパリコレで新作を発表、オリヴィアとバーバラが観覧
2月25日から3月4日までパリで開かれた2007〜08年秋冬コレクションで、3月1日にステラ・マッカートニーの新作が発表されました。今回はモノトーンやベージュといったおちついた色調が基本で、色鮮やかなピンクを組み合わせた作品もありました。素材は例年どおり毛皮や皮革ではなくウールやカシミア、タフタなどが用いられました。毎年、秋冬コレクションでは毛皮の是非が大きな話題になりますが、ステラは「殺された動物を人間が身にまとうなんて絶対に反対です」とコメントしています。
会場となったシャイヨー宮にはオリヴィア・ハリスン、バーバラ・バックなどが訪れましたが、ポール・マッカートニーの姿はありませんでした。
ショーのもようは、ステラ・マッカートニーの公式サイトで見ることができます。
【2007/03/12、15:30更新】
■ステラのコレクションがオーストラリアで販売
ステラ・マッカートニーがオーストラリアの量販店「ターゲット」と提携し、廉価なコレクションを発表・販売することになりました。Tシャツ、ジャケット、パンツ、コートなど42種類が製作され、オーストラリア国内に限って販売されます。ステラは「私のコレクションをオーストラリアのみなさんに身近に感じてほしい」とコメントしています。コレクションは3月4日から10日にかけて開かれるメルボルン・ファッション・フェスティバルで披露されたあと、3月12日からターゲットの一部の店舗で販売が始まります。
【2007/02/12、22:00更新】
■ブライアン・ウィルソンが「決定版ベスト200」の記者会見で演奏
全米レコード小売店協会による「決定版ベスト200」の選定は、オハイオ州クリーブランドにある「ロックの殿堂」との共催で行なわれました。両者は選ばれたアルバム200タイトルを共同でPRしていく方針で、3月7日にロサンジェルスのキャピトル・レコード本社内のスタジオAで記者会見を開きました。会見にはビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンとアル・ジャーディンも出席し、アルバム『ペット・サウンズ』の収録曲を演奏しました。
【2007/03/12、15:30更新】
■1970年のジョンの映像がアメリカの学校で上映へ
1970年に撮影されたジョン・レノンの映像が、3月6日にアメリカ、メイン州の私立学校バーウィック・アカデミーで無料公開されます。地元紙『ポーツマス・ヘラルド』(3月2日付)などによると、映像は70年2月8日から10日にかけて、オノ・ヨーコの前夫アンソニー・コックスにより10時間にわたって撮影されたもの。現在の所有者が2000年にコックスから買い取り、2時間のドキュメンタリー『3デイズ・イン・ザ・ライフ』としてまとめました。BBCテレビ『トップ・オブ・ザ・ポップス』出演(70年2月11日収録)に向けてのリハーサル風景も含まれるということです。
【2007/03/05、14:30更新】
■ジョンのドキュメンタリー映像の上映が中止に
3月6日にアメリカ、メイン州の私立学校バーウィック・アカデミーで行なわれる予定だったジョン・レノンのドキュメンタリー映像『3デイズ・イン・ザ・ライフ』の無料上映が中止となりました。同校の公式サイトでは、中止を決めたのは映像の所有権をめぐる問題が発生したためとしています。
『ローリング・ストーン』誌のウェブサイト(3月6日付)によると、1970年2月に撮影されたこの映像には、ジョンがピアノに向かって「思い出すんだ」(アルバム『ジョンの魂』収録)を作曲するシーンも含まれるということです。
【2007/03/12、15:30更新】
■米業界団体が選ぶベスト・アルバムで『サージェント・ペパー』が1位
アメリカの7000を越える店舗で構成される全米レコード小売店協会(NARM)が、過去50年間のポピュラー音楽アルバムを対象に「決定版ベスト200」を選出し、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が1位になりました。
3月6日に発表されたリストによると、ベスト10にはピンク・フロイドの『狂気』、マイケル・ジャクソンの『スリラー』、ローリング・ストーンズの『メイン・ストリートのならず者』、ボブ・ディランの『追憶のハイウェイ61』、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』などが含まれ、ビートルズ関係ではほかに『アビイ・ロード』『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』『リポルバー』『オール・シングス・マスト・パス』『ラバー・ソウル』『イマジン』『バンド・オン・ザ・ラン』が選ばれています。
200タイトルの全リストは公式サイトに掲載されています。
【2007/03/12、15:30更新】
■ショーンがロシア、イスラエルでも公演へ
2月4日にヨーロッパ・ツアーをスタートさせたショーン・レノンが、3月4日のロンドン公演のあとロシアとイスラエルでも演奏します。公式サイトによると、3月6日にモスクワ、7日にサンクトペテルブルグ、10日にはテルアヴィヴでの公演が予定されています。また、3月30日から4月20日にかけてはアメリカに戻り、ダラス、アトランタ、ボストン、ニューヨーク、デトロイト、セントルイスなどで計13公演を行ないます。
【2007/02/12、22:00更新】
■ショーンがツアー先でジュリアンと会い交流を深める
ショーン・レノンがツアー先のヨーロッパで兄のジュリアン・レノンと会い、これまで以上に交流を深めています。イギリスの大衆紙『デイリー・メイル』(3月9日付)によると、兄弟の久しぶりの再会はまず2006年にロサンジェルスで、ジュリアンの母シンシアの後押しで実現しました。同年秋にショーンがコンサートでイギリスを訪れた際にはロンドンで会い、2007年2月のショーンのヨーロッパ・ツアーではジュリアンがプラハからツアー・バスに同乗し、ウィーンやミラノ、ミュンヘンなどのまちを案内しました。ジュリアンは現在生活の本拠をイタリアに置いており、ショーンがヨーロッパへ来たときはできるだけ会うようにしているといいます。
【2007/03/19、17:00更新】
■オーストラリアで限定販売されたステラのコレクションが大人気
ステラ・マッカートニーがデザインし、3月12日にオーストラリアの量販店「ターゲット」で販売が開始されたコレクションが大きな反響を呼んでいます。『シドニー・モーニング・ヘラルド』紙などによると、シドニー市内のある店舗では開店前に700人が列を作り、別の店舗では開店後10分で売り切れてしまったということです。
コレクションの全貌はターゲットのウェブサイトで紹介されています。日本円にしてTシャツが約4600円、キャミソールが約7400円、スカートが約9300円、ワンピースが約1万7000円、コートが約1万9000円など手ごろな価格で販売されました。
【2007/03/19、17:00更新】
■ポール、メアリー、ステラが60歳を迎えるエルトンを祝福
3月25日に60歳の誕生日を迎えるエルトン・ジョンが3月13日、ロンドンのショアディッチ・タウン・ホールでパーティを主催し、ポール・マッカートニーと娘のメアリー、ステラも出席しました。参加者は1940年代風の華やかな衣装で来ることが求められ、ポールは黒のタキシード姿でした。会場にはパーティの共催者でもあるアーティストのサム・テイラー=ウッドをはじめ、オジー・オズボーン、ルル、スティング、ヒュー・グラント、ケイト・モスなど250人が集まりました。
当日の写真はこちらから見られます。
【2007/03/19、17:00更新】
■ショーンがテキサス州でのコンベンションに出演
3月9日から18日にかけてテキサス州オースティンで開かれる音楽・映像・ニューメディアのコンベンション「サウス・バイ・サウスウェスト」に、ショーン・レノンが出演します。ショーンは3月15日、オースティン市内のクラブLa
Zona Rosaにおいて、ザ・フーのピート・タウンゼンドとシンガー・ソングライターのレイチェル・フラーを中心とするユニット「イン・ジ・アティック」のサポート・メンバーとして演奏します。
ショーンの公式サイトによると、3月と4月のアメリカ・ツアーの日程が追加されています。3月30日のダラスから4月29日のサンフランシスコまで23公演となり、2組のサポーティング・アクトが競演します。
【2007/03/05、14:30更新】
■デニー・レイン、バッドフィンガーなどがアメリカの音楽祭に出演
1960〜70年代の作品を中心とした音楽祭「ヒッピーフェスト2007」が3月15日にアメリカ、ニュージャージー州ニューアークで開かれました。この日はデニー・レイン、バッドフィンガー(ジョーイ・モーランド)、フェリックス・キャヴァリエ、マーク・ファーナーなどが出演し、楽屋にはメイ・パンも姿を見せました。「ヒッピーフェスト」は2006年8月から全米を巡回して開催されており、2007年も各地で予定されています。
【2007/03/19、17:00更新】
■ジョン・レノン空港の2006年の乗降客増加率が国内最高を記録
リバプール・ジョン・レノン空港の2006年の乗降客数が前年比13パーセント増となり、同年のイギリスの地方空港における最高値を記録しました。イギリス民間航空局が3月15日に発表したところによると、2006年にリバプール・ジョン・レノン空港を利用した人の数は500万人近くにのぼり、前年より60万人増加しています。
【2007/03/19、17:00更新】
■ジョンとポールの家の見学ツアーが再開、オンライン予約も可
ジョン・レノンが少年時代を過ごしたリバプール、メンローブ・アベニュー251番地の家(通称メンディップス)と、ポール・マッカートニーが住んでいたフォースリン・ロード20番地の家の見学ツアーが、冬季休業を終えて3月21日から再開されています。双方ともナショナル・トラスト(自然や歴史的遺産の保存を進めている民間団体)が管理しており、内部を見学するにはナショナル・トラストによるミニバス・ツアーへの参加が必要です。今シーズンのツアー実施は10月7日までの毎週水、木、金、土曜日。予約はインターネットでも受け付けています。
【2007/04/09、15:00更新】
■ポール、スターバックスによる新設レーベルと契約
アメリカのコーヒー・チェーン、スターバックスが新たな音楽レーベル「ヒア・ミュージック(Hear
Music)」を立ち上げ、最初の所属アーティストとしてポール・マッカートニーと契約したことを発表しました。ポールの公式サイトにも掲載されたプレス・リリース(3月21日付)によると、ポールの次のアルバムは同レーベルからリリースされ、既存のCDショップに加え世界各国のスターバックスのチェーン店でも販売されることになります。
新レーベルは3月12日にロサンジェルスで設立され、ポールとの契約は21日にシアトルで開かれたスターバックスの株主総会の席上で明らかにされました。当日、ポールはロンドンからの衛星中継で姿を見せ、自身の決断について「レコード業界が厳しい状況にあるなか、これまでにないやり方で作品を流通させる方法を探り、新たなチャレンジに踏み切った」と説明しました。
『ビルボード』誌のウェブサイト(3月21日付)では、タイトル未定のニュー・アルバムは2002年発表の『ドライヴィング・レイン』と同じデヴィッド・カーンによるプロデュースで、発売は6月の予定だと報じています。
総会当日の写真はこちらから見られます。
【2007/03/26、14:30更新】
■ウィルベリーズのリマスター盤ボックス・セットが6月発売へ
トラヴェリング・ウィルベリーズのアルバム『ヴォリューム・ワン』(1988年)と『ヴォリューム3』(90年)のリマスター盤が、DVD付きボックス・セット『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション(THE
TRAVELING WILBURYS COLLECTION)』としてアメリカのライノ・エンターテインメントから発売されることになりました。3月21日付のプレス・リリースによると、発売予定日はアメリカが6月12日、そのほかの国が6月11日です。
アルバムには未発表曲2曲を含むボーナス・トラックが加わり、DVDには24分のドキュメンタリー映像のほか「ハンドル・ウィズ・ケア」「エンド・オブ・ザ・ライン」など5曲のビデオ・クリップを収録。さらにスタンダード・パッケージ、デラックス・エディション、ビニール(アナログ)・エディションなど4種類のフォーマットでの発売が予告されています。
全収録内容はプレス・リリースに掲載されています。
【2007/03/26、14:30更新】
■クラプトンがふたたびクロスロード・ギター・フェスティバル開催
エリック・クラプトンの主宰によるチャリティ・コンサート「クロスロード・ギター・フェスティバル」が、2004年に引き続き2007年も開催されます。『ビルボード』誌のウェブサイト(3月22日付)によると、第2回となる今回は7月28日、シカゴのトヨタ・パークを会場とし、クラプトン自身のほかB・B・キング、バディ・ガイ、ジェフ・ベック、シェリル・クロウ、ウィリー・ネルソン、スティーヴ・ウィンウッドなどが出演します。収益はクラプトンが設立したドラッグおよびアルコール依存症の患者のための非営利施設、クロスロード・センターに寄付されます。
【2007/04/09、15:00更新】
■ポールがアメリカの動物愛護団体から表彰
アメリカ最大の動物愛護団体「全米動物愛護協会(The Humane Society of the United
States)」の主催による第21回ジェネシス賞の発表と授賞式が3月24日、ロサンジェルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで行なわれ、今回から新たに設けられた特別賞「ワイラー賞」がポール・マッカートニーに贈られました。ジェネシス賞は毎年、マスメディアを通じて動物愛護についての啓発普及につとめた個人や団体に対して贈られ、同賞の創設者の名前に由来するワイラー賞は、とりわけ際立った活動をした著名人が対象となります。ポールが選ばれた理由は「30年以上にわたって動物の権利保護について発言し、なおかつベジタリアンとしての実践を続けてきたこと」でした。ポール自身は授賞式に出席できず、映像でメッセージを寄せました。
【2007/03/26、14:30更新】
■エルトンが60歳記念コンサートで「エンプティ・ガーデン」を歌う
エルトン・ジョンが60歳の誕生日を迎えた3月25日に、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで記念コンサートを開きました。3時間以上にわたって33曲が演奏され、1982年発表のジョン・レノンへの追悼歌「エンプティ・ガーデン(ヘイ・ヘイ・ジョニー)」もとりあげられました。MCのなかでエルトンは、過去にマジソン・スクエア・ガーデンで行なったコンサートのうち思い出深いもののひとつとしてジョンと共演した1974年11月28日のステージを挙げ、今もなおジョンの死を悼んでいると語りました。
コンサートの映像は、インターネットを通じて無料配信されています。
【2007/04/02、12:30更新】
■イギリスの「50代以上のお気に入りの曲」で「イマジン」が1位
イギリスのラジオ局スムーズ・ネットワークが50代以上のリスナーを対象に「お気に入りのポピュラー・ソング」を募ったところ、3760通の投票があり、ジョン・レノンの「イマジン」が1位に選ばれました。BBCニュース(3月28日付)によると、ベストテンにはほかにレッド・ツェッペリンの「天国への階段」、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」、ビーチ・ボーイズの「グッド・ヴァイブレーション」、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」などが含まれ、50位までのうち約半数を1960年代の曲が占めました。ビートルズ・ナンバーでは15位の「ヘイ・ジュード」が最高で、「イエスタデイ」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「抱きしめたい」「イン・マイ・ライフ」が50位以内に入りました。
【2007/04/02、12:30更新】
■リンゴが2007年のニュー・リリースについて語る
3月最終週に更新されたリンゴ・スター公式サイトのビデオ・メッセージのなかで、制作中のニュー・アルバムのほかに3タイトルのニュー・リリースを予定していることが明らかになりました。ひとつはキャピトル・レコードから出る新しいベスト・アルバム、もうひとつは2006年の第9期オール・スター・バンドのライブDVD、残るひとつは2005年8月にアメリカのテレビ番組『サウンドステージ』で放送(同年6月収録)されたラウンドヘッズとのライブを収めたアルバムです。具体的なリリース予定日についてリンゴ自身の口からは語られていませんが、海外メディアの一部ではキャピトルのベスト盤が6月、『サウンドステージ』のライブ盤が5月と報じられています。
【2007/04/02、12:30更新】
■ステラのスキンケア・ブランド「ケア」が誕生
ステラ・マッカートニーが新規事業として、スキンケア・ブランド「ケア」をスタートさせました。商品のラインナップは化粧水、乳液、クレンジング・クリームなどで、原材料はすべて天然・植物性のものを用い、絶滅の危機にある品種、動物実験や遺伝子組み換えを行なったものはいっさい使われていません。3月からコスメティック専門のチェーン店「セフォラ」を中心にアメリカ、フランス、ドイツなどで店頭に並び、5月にはイギリス、ポルトガル、香港、7月にはニュージーランドで販売されます。
【2007/04/16、14:30更新】
■『心の翼』がクラシカル・ブリット・アワードの候補に
ポール・マッカートニーのクラシック・アルバム『心の翼(ECCE COR
MEUM)』が、クラシック音楽を対象とするイギリスの音楽賞「クラシカル・ブリット・アワード」にノミネートされました。プレス・リリース(4月3日付)によると『心の翼』はアルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネートされており、同部門の候補はスティングの『ラビリンス』も含む10作品。発表と授賞式は5月3日にロイヤル・アルバート・ホールで行なわれます。
【2007/04/09、15:00更新】
■ヨーコの曲のダンス・ミックスを集めたアルバムが発売に
オノ・ヨーコの曲をクラブ向けにリミックスした作品を集めたアルバム『オープン・ユア・ボックス(OPEN
YOUR BOX)』がアメリカのレーベル、アストラルワークスから4月3日に発売されます。ヨーコのダンス・ミックス・プロジェクトは2001年発表の「オープン・ユア・ボックス」(オレンジ・ファクトリーによるリミックス)以来、さまざまなアーティストの参加を得て展開してきました。『オープン・ユア・ボックス』はその集大成とも言えるもので、「キス・キス・キス」「ヘル・イン・パラダイス」など14トラックを収録。曲と参加アーティストの一覧はアストラルワークスのウェブサイトに掲載されています。
ヨーコのダンス・ミックス作品は『ビルボード』誌のクラブ・チャートにランク・インすることも多く、2003年発表の「ウォーキング・オン・シン・アイス」(ペット・ショップ・ボーイズによるリミックス)は同チャートで1位に輝いています。
【2007/04/02、12:30更新】
■ジョンの使ったピアノがキング牧師暗殺の地で一般公開
ジョン・レノンが「イマジン」の作曲に使ったとされ、現在はジョージ・マイケルが所有しているアップライト・ピアノが、4月4日にアメリカのテネシー州メンフィスにある国立公民権博物館(The
National Civil Rights Museum)に展示されました。これはマイケルが「暴力のない平和な世界を」と願って展開しているチャリティ・キャンペーンの一環で、マーティン・ルーサー・キング牧師の39回目の命日に合わせ、狙撃された場所(現場のモーテルが保存され博物館となっています)でピアノを一般公開したものです。
すでにマイケルは2006年11月22日、ジョン・F・ケネディ大統領の43回目の命日にこのピアノをテキサス州ダラスのディーレイ・プラザ(ケネディ暗殺の地)で公開しており、今後も同様の展示をアメリカをはじめ世界各地で続けていく意向です。
ピアノは1970年12月にジョンの手に渡ったとされる茶色のスタインウェイで、マイケルはこれを2000年にオークションで購入。一時はリバプールの博物館「ビートルズ・ストーリー」に展示されていました。
【2007/04/09、15:00更新】
■オアシスなどが『サージェント・ペパー』をカバー
ビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の発売40周年を記念して、オアシス、キラーズ、レイザーライト、トラヴィスなどがカバー・バージョンをレコーディングすることになりました。BBCニュース(4月6日付)によると、このレコーディング・セッションはBBCのラジオ番組による企画で、エンジニアのジェフ・エメリックが当時と同じ4トラックの機材を用いて録音にあたります。セッションのもようは6月2日にBBCラジオで放送される予定です。
【2007/04/09、15:00更新】
■ニール・アスピノールがアップル社を引退
ビートルズの会社、アップル・コーの経営を40年にわたってとりしきってきたニール・アスピノールが同社を離れたことが、4月10日に発表されました。新たな代表取締役にはソニーBMG傘下のレーベル、レガシー・レコーディングスの筆頭副社長をつとめていたジェフ・ジョーンズが就任しました。
ニールはポール・マッカートニーの元同級生で、ビートルズのデビュー当時からロード・マネージャーとしてメンバーを支えていました。グループの活動に直接かかわったスタッフのひとりとして、ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ・アンソロジー』にも登場しています。
【2007/04/16、14:30更新】
■ラヴィ・シャンカールがツアーを再開
治療のため2006年秋からステージを離れていたシタール奏者のラヴィ・シャンカールが、4月12日にコンサート・ツアーを再開しました。娘のアヌーシュカとの共演による今回のツアーはアメリカ、インディアナ州サウスベンドのノートルダム大学で幕を開け、シカゴ(14日)、デトロイト(21日)、カリフォルニア州バークレー(29日、最終日)などで合計7公演が行なわれます。
ラヴィの公式サイトでは、公演は各地でソールド・アウトとなり補助席も追加されたと伝えています。
【2007/04/16、14:30更新】
■ジュリアンがレノン=マッカートニー作品の使用権を手放す
ジョン・レノンが作曲に携わったビートルズ・ナンバーの使用料請求権のうち、ジュリアン・レノンが所有していた分がアメリカの音楽出版社、プライマリー・ウェイブ・ミュージック・パブリッシングに売却されたことが、4月13日に発表されました。同社のウェブサイトによると、ジュリアンと同社のあいだで交わされた契約のなかには使用権の譲渡のほか、ジュリアンが制作中のニュー・アルバム(タイトルや発売時期は未定)の流通に関して同社がバックアップすることも盛り込まれているということです。
ジュリアンはオノ・ヨーコやショーン・レノンとともに、レノン=マッカートニー作品の使用権の一部を相続していました。
【2007/04/16、14:30更新】
■クラプトン、ミックがアトランティック会長の追悼コンサートに
2006年12月に亡くなったアメリカのアトランティック・レコード会長、アーメット・アーティガンをしのぶコンサートが、4月17日にニューヨークのリンカーン・センターで開かれました。エリック・クラプトン、ニール・ヤング、フィル・コリンズ、B・B・キングなどが演奏し、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの4人、ジェネシスの3人によるステージもありました。また、ミック・ジャガー、ヤン・ウェナー、デヴィッド・ゲフィンなどがスピーチを行ないました。
アトランティック・レコードの創始者として知られるアーティガンは、10月にローリング・ストーンズのニューヨーク公演のバックステージで倒れ、12月14日に83歳で亡くなっています。
【2007/04/23、16:00更新】
■英国政府観光庁からポールとリバプール市に特別功労賞
英国政府観光庁(VisitBritain)が主宰する「アワード・オブ・エクセレンス2007」において、ポール・マッカートニーとリバプール市が特別功労賞に選ばれました。これはイギリスの観光業の発展につくした個人または団体に贈られる由緒ある賞で、今年で18回目。過去に特別功労賞を受けたなかには、エリザベス女王やマンチェスター・ユナイテッドFCなども含まれています。
4月18日にロンドンで行なわれた授賞式では、ポールに代わってキャバーン・シティ・ツアーズのビル・ヘックル代表が賞を受け、ポールから託された喜びのメッセージを読みあげました。プレス・リリースによると、リバプール市を訪れる観光客の数は過去5年間で約2倍になったといいます。
【2007/04/23、16:00更新】
■『ローリング・ストーン』誌が創刊40周年特別号を発行
音楽をはじめ広く大衆文化をとりあげたアメリカの情報誌『ローリング・ストーン』が、創刊から40周年を迎えます。同誌ではこれを記念して3冊の特別増刊号を企画しており、その第1弾が4月20日にアメリカで発売されました。ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、ミック・ジャガー、スティーヴン・スピルバーグなどへのインタビューを中心とした内容です。
ヤン・ウェナーによって1967年11月にスタートした同誌は、創刊号の表紙に映画『ジョン・レノンの僕の戦争』のスチール写真を使って以来、時代の先端をいくアーティストを数多くとりあげてきました。『レノン・リメンバーズ』として刊行されている70年のロング・インタビューや、ジョンの人生最後のフォト・セッションとなった80年のアニー・リーボヴィッツによる写真なども、同誌に掲載されたものです。
【2007/04/23、16:00更新】
■『ローリング・ストーン』のサイトにポール、リンゴのインタビュー音声
アメリカの情報誌『ローリング・ストーン』の創刊40周年記念特別号(4月20日発売)に掲載された各界の著名人へのインタビューが、同誌のウェブサイトに音声の形でアップされ、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターの声も聴くことができます。
『ローリング・ストーン』誌創刊の年に発表されたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』について、ポールが作品の構想や文化全体のなかで果たした役割について長々と話しているのに対し、リンゴは『サージェント・ペパー』の価値は否定できないが個人的には『リボルバー』や『ホワイト・アルバム』のほうが好きだと言っています。
【2007/05/21、14:30更新】
■トラヴェリング・ウィルベリーズのウェブサイトが登場
アルバム『ヴォリューム・ワン』と『ヴォリューム3』のリマスター盤の発売を6月に控えたトラヴェリング・ウィルベリーズの公式ウェブサイトが、4月中旬に開設されました。5月7日現在、リマスター盤のプレス・リリースを載せているほか、最新情報がメールで届くニューズレターの登録も受け付けています。
【2007/05/07、18:00更新】
■ショーンがマチュー・シェディッドとフランス語で共演
ショーン・レノンがフランスのミュージシャン、マチュー・シェディッド(-M-)と共演し、アルバム『フレンドリー・ファイア』収録曲「パラシュート」のフランス語バージョン「L'Eclipse」をレコーディングしました。「L'Eclipse」は4月23日発売のフランス盤『フレンドリー・ファイア』にボーナス・トラックとして収録されたほか、ダウンロードでの販売も始まっています。この曲の公式ウェブサイト(すべてフランス語)では、パリで行なわれたセッションの映像を見ることができます。
【2007/05/07、18:00更新】
■ステラが自然とともに暮らすライフスタイルを語る
イギリスの生活情報誌『イージー・リヴィング』の5月号に、ステラ・マッカートニーのインタビュー記事が掲載されました。ステラは新たに立ち上げたスキンケア商品のブランド「ケア」を紹介するとともに、自然に囲まれた郊外の自宅での生活ぶりについても語っています。現在ステラは夫のアリステア・ウィリス、2歳の息子ミラー、0歳の娘ベイリーの4人家族。自宅では馬や羊の世話をし、自家製のオーガニック野菜を作っているというステラは、このようなライフスタイルは両親の影響を強く受けたものだと言います。また、夫婦そろってガーデニングが大好きで、クリスマスにはアリステアがステラのために美しい庭をデザインしてくれたとも話しています。
【2007/04/23、16:00更新】
■リンダのベジタリアン冷凍食品がイギリスでリニューアル発売
リンダ・マッカートニーのベジタリアン冷凍食品が、イギリスで新たなラインナップとロゴマークでリニューアル発売されました。5月2日付のプレス・リリースによると、新商品はベジタリアン・ソーセージ、コーニッシュ・パイ(イギリスではよくテイクアウトで売られているおなじみのメニュー)など11種類。リンダ・マッカートニー・ブランドの食品の製造と販売を請け負っているアメリカの自然食品会社、ヘイン・セレスチャル・グループが、マッカートニー・ファミリーと協議のうえ企画したものです。
ニューヨーク州に本社を置くヘイン・セレスチャルは、リンダのベジタリアン食品に関する権利を2006年6月に食品加工会社のハインツより取得しました。今後3年間で、イギリス以外のヨーロッパ諸国やアメリカにも新商品の市場を広げていく意向です。
【2007/05/07、18:00更新】
■ステラがニューヨークで商品イベントを開催、チャリティ・ガラにも出席
ステラ・マッカートニーの新作秋物商品を扱ったトランク・ショー(発売前の新商品をデザイナー自身が紹介・販売するイベント)が、5月3日にニューヨークの老舗デパート、バーグドルフ・グッドマンで開かれました。女優のリヴ・タイラーらも出席したこのイベントで、店頭に立ったステラはみずからのブランドが実践する環境にやさしい製品作りの理念などについて語りました。
5月7日には、ステラは同じニューヨークのメトロポリタン美術館で開かれた毎年恒例のチャリティ・イベント、コスチューム・インスティチュート・ガラに、夫のアリステア・ウィリスとともに出席しています。
【2007/05/14、15:30更新】
■ポール、ニュー・アルバムと今後の活動を語る
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売を6月に控えたポール・マッカートニーのインタビュー記事が、英米の主要誌に登場しています。
アメリカの『ビルボード』誌5月19日号(5月11日発売)のなかでポールは、スターバックスとの契約にいたったいきさつのほか、ニュー・アルバムがダウンロード販売されること、ビートルズ旧作のダウンロード販売に向けての動きも進んでいること、ギター・コンチェルトを作曲していること、大がかりなツアーは2008年以降の見込みであることなどを明かしています。
イギリスの音楽誌『アンカット』の6月号(4月下旬発売、表紙もポール)では、ウイングス時代に焦点をあてた特集が組まれ、ポールが当時をふりかえるインタビューのなかで新作についても言及しています。それによるとポールはニュー・アルバムのなかでマンドリンを演奏しており、この新たな楽器の習得によってジョン・レノンとふたりでいろいろなことに挑戦していた若いころを思い出し、とても元気づけられたといいます。
【2007/05/14、15:30更新】
■カスバ・クラブの紹介映像にポール、シンシアなどが出演
ピート・ベストの母親が経営し、レコード・デビュー前のビートルズもよく演奏していたリバプールのカスバ・コーヒー・クラブを紹介する映像が制作され、5月11日からリバプール市内の数か所(博物館ビートルズ・ストーリーなど)で上映されています。この5分間のPR映像にはポール・マッカートニー、ピート・ベスト、ニール・アスピノール、シンシア・レノンが登場します。
カスバ・コーヒー・クラブは2006年にイングリッシュ・ヘリテッジ(歴史的建造物を保存するためにイギリス政府によって設立された特殊法人)の保護対象リストに登録されています。
【2007/05/14、15:30更新】
■『心の翼』が年間最優秀クラシック・アルバムに選出、授賞式にポール出席
イギリスの音楽賞「クラシカル・ブリット・アワード2007」の発表と授賞式が5月3日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれ、ポール・マッカートニーのクラシック・アルバム『心の翼』が年間最優秀アルバム賞に輝きました。ポールは授賞式に出席してトロフィーを受け取り、「リバプールで過ごしていた少年時代に、将来アルバート・ホールでこんな賞を受けるだろうと言われても信じなかっただろう」「もし両親がここにいたら、どんなに誇りに思ったことか」と喜びの言葉を述べました。
全9部門のうち、年間最優秀アルバムだけがクラシックFM局のリスナーなどによる一般投票で選ばれました。同部門にはスティングの『ラビリンス』などもノミネートされており、投票はかなりの激戦だったと報じられています。
授賞式のもようは、5月13日にイギリスのテレビで放送されます。当日のポールの写真はこちらです。
なお、同賞のノミネート作品を集めたアルバム『THE CLASSICAL BRIT AWARDS 2007』が4月30日にイギリスで発売され、『心の翼』から「インタールード(嘆き)」が収録されています。
【2007/05/07、18:00更新】
■ショーン、ニューヨークで写真賞の授賞式に出席
5月14日、ニューヨークのチェルシー・ピアズにあるピア60で開かれた第23回インフィニティ賞(ニューヨークにある国際写真センターが主宰する写真賞)の授賞式に、ショーン・レノンが出席しました。ショーンはミュージシャン兼モデルのイリナ・ラザルヌとともに姿を見せ、評議員賞を受賞したデザイナーのカール・ラガーフェルドを祝福しました。
【2007/06/11、16:00更新】
■『メモリー・オールモスト・フル』のダウンロード予約販売が開始に
『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』はポール・マッカートニーのアルバムとして初めてデジタル配信されますが、そのダウンロード予約販売が5月15日にアップル社のiTunes
Storeでスタートしました。日本のiTunes Storeで予約できるのはボーナス・トラック3曲とオーディオ・コメンタリーを加えたデラックス・バージョンで、デジタル・ブックレットと「ダンス・トゥナイト」のアコースティック・バージョンも付いています。
【2007/05/21、14:30更新】
■メアリーがテキサスで写真展を開催、オープニングにも出席
メアリー・マッカートニーの写真展「プレイング・ドレス・アップ(Playing
Dress Up)」が、5月17日から6月15日まで、テキサス州ダラスにあるゴス・ギャラリーで開催されています。アメリカでの写真展はこれが初めてとなるメアリーは、5月16日に会場で行なわれたオープニング・パーティに出席しました。
展示は、英国ロイヤル・バレエ団の団員の姿をとらえた写真(2004年に「オフ・ポワント」として発表)、ケイト・モスのポートレイト写真、ステラ・マッカートニーのファッション・ショーの写真の3部構成となっています。
【2007/05/28、15:30更新】
■ジュリアンがカンヌ映画祭へ、製作・出演・主題歌担当の作品をPR
5月16日から27日にかけて開かれた第60回カンヌ国際映画祭に、ジュリアン・レノンが姿を見せました。ジュリアンの出席は、みずから製作・出演し、主題歌を担当した映画『ホエール・ドリーマーズ(WHALE
DREAMERS)』(2006年オーストラリア、監督キム・キンダーズリー)のプロモーションが目的でした。
『ホエール・ドリーマーズ』は、オーストラリアのアボリジニなど世界の先住民族と、海に生きるクジラの姿を通じて、文明化という名目で進められている地球規模での環境破壊に警告を発したドキュメンタリー作品です。ジュリアンは友人のキム・キンダーズリーとともに1990年代からこの映画に取り組みはじめ、10年以上の歳月をかけて完成させました。
ジュリアンは製作だけでなく出演もして、主題歌には「ソルトウォーター」(1991年)のリメイク版を提供。この曲から得た収益はすべて、国際環境保護団体グリーンピースなどに寄付されます。5月24日には、ジュリアンらの主催によるグリーンピースのためのチャリティ・パーティがカンヌで開かれ、多くの映画スターやミュージシャンが訪れました。
『ホエール・ドリーマーズ』はすでに、2006年12月のモナコ国際映画祭で最優秀賞に輝いたほか、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの映画祭でも賞を獲得するなど、国際的に高い評価を受けています。
【2007/06/04、16:00更新】
■カンヌ滞在中のジュリアン、U2の映画のプレミアなどにも出席
カンヌ映画祭を訪れていたジュリアン・レノンは、5月19日にカンヌで行なわれたU2の映画『U23D』のプレミア上映に出席しました。これは2006年のツアーでの演奏を収めたライブ映画で、上映当日はU2のメンバーも全員出席してサプライズ・パフォーマンスを披露しました。
5月23日には、映画祭の一環として毎年開かれているチャリティ・ディナー&オークション「シネマ・アゲインスト・エイズ」(カンヌ近くのムージャンで開催)にも出席。ジュリアンは司会のシャロン・ストーンからのリクエストを受け、イベントのしめくくりに「スタンド・バイ・ミー」を歌いました。
【2007/06/04、16:00更新】
■ポール・サイモンが第1回ガーシュイン賞に輝く
アメリカの議会図書館によって創設された「ガーシュイン賞」の第1回受賞者として、ポール・サイモンが選ばれました。これはポピュラー音楽の分野ですぐれた業績をおさめたアーティストに贈られる賞で、授賞式は5月23日にワシントンDCのワーナー・シアターで行なわれました。式に合わせて開かれた記念のガラ・コンサートにはアート・ガーファンクルも出演し、サイモンとの共演を果たしました。コンサートのもようは、6月27日にアメリカのテレビで放送されます。
【2007/06/11、16:00更新】
■ポールの全ソロ作品がデジタル配信も含めた再発売へ
ポール・マッカートニーの過去のソロ・アルバム(ウイングス時代を含む)全作品が、デジタル・ダウンロード配信と従来のCDの両方で再発売されることになりました。EMIのプレス・リリース(5月14日付)によると、対象となる作品は『ポール・マッカートニー』(1970年)から『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』(2005年)まで。具体的な発売時期などは後日発表予定ということです。
【2007/05/21、14:30更新】
- ダウンロード配信が5月23日より始まりました。日本ではこちらの配信サイト一覧をご覧ください。
【2007/05/29、14:00更新】
■ヨーコがリバプールを訪問、小児病院と空港でのセレモニーへ
5月25日、オノ・ヨーコがリバプールのアルダー・ヘイ小児病院とジョン・レノン空港を訪れ、セレモニーに出席しました。
アルダー・ヘイ小児病院では、研究基金「ジョン・レノン・チャイルド・ヘルス・ファウンデーション」の設立が発表されました。同病院ではすでに2005年からヨーコの賛同を得てチャリティ・キャンペーン「イマジン・アピール」を展開していますが、今回の基金設立はヨーコ自身のアイデアにより、イマジン・アピールの事業のひとつとして実現したものです。前日の24日には市内のノーズリー・ホールでチャリティ・ディナーが開かれ、ヨーコは主賓として出席しました。
ジョン・レノン空港での式典は、リバプールからニューヨークへの直行便の就航を記念したものでした。直行便の運行に携わるのは、スコットランドの航空会社フライグローブスパンで、この日はジョン・レノン空港のロゴマークの入った同社の新しいボーイング757型機も披露されました。
【2007/05/28、15:30更新】
■『メモリー・オールモスト・フル』の公式ウェブサイトが登場
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の公式ウェブサイト(英語)が登場しています。アルバムの概要やポール・マッカートニーに関する最新ニュースが読めるほか、収録曲13曲の試聴、EPK(エレクトリック・プレス・キット)の視聴などもできます。
あわせて、映像や画像を中心としたポールの新たな公式サイト「マイサイト(Meyesight.com)」も立ち上がっています。
【2007/05/28、15:30更新】
■「ダンス・トゥナイト」のビデオ・クリップがイギリスで初公開
ポール・マッカートニー公式サイトによると、アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』からのシングル「ダンス・トゥナイト」のビデオ・クリップが、5月30日にイギリスのテレビ局チャンネル4で初公開されます。また、アメリカでは同アルバムからのシングルとして「エヴァー・プレゼント・パスト」が選ばれ、5月16日現在、すでにラジオでのオンエアとダウンロード販売が始まっています。
【2007/05/21、14:30更新】
■ショーンがフランスでビデオ・クリップを制作
ショーン・レノンがフランスのミュージシャン、マチュー・シェディッド(-M-)と共演した「L'Eclipse」(アルバム『フレンドリー・ファイア』収録曲「パラシュート」のフランス語版)のビデオ・クリップが完成し、この曲の公式ウェブサイトにアップされています。
ショーンがフランス語で書いているブログによると、ショーンはライブ活動のあいまをぬって5月末と6月中旬にパリを訪れ、6月の訪問時にシェディッドとともに数日をかけて撮影に取り組んだということです。
【2007/07/17、15:00更新】
■『ペパー』のジャケットに使われた勲章などがリバプールで展示
ビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が6月1日に発売から40年を迎えたのを機に、各国で記念のラジオ番組やイベントなどがあいつぎました。
リバプールにあるミュージアム「ビートルズ・ストーリー」では、『サージェント・ペパー』40周年を記念して、アルバム・ジャケットでジョン・レノンが胸につけていた勲章などを、6月から9月にかけて特別展示します。6月1日付の『デイリー・メイル』紙によると、勲章はビートルズのドラマーだったピート・ベストの祖父が所有していたもので、ジョンはカスバ・クラブ(ピートの母親モナが経営)で演奏していたころからこの勲章を気に入っていたといいます。ジョンは『サージェント・ペパー』のジャケット写真撮影の前に、突然モナに勲章を貸してほしいと頼んできたといい、返却のときにはお礼として『キャッシュボックス』誌からもらったトロフィが添えられていました。今回の展示では、ビートルズ・ストーリーとカスバ・コーヒー・クラブの2か所に、勲章とトロフィが月替わりで置かれることになっています。
【2007/06/04、16:00更新】
■ジョージの兄、ピーター・ハリスンが他界
ジョージ・ハリスンの次兄ピーター・ハリスンが、6月1日にイギリス、バークシア州レディングの病院で亡くなりました。66歳でした。
地元紙『ヘンリー・スタンダード』が伝えた訃報によると、ピーターは1974年にリバプール近郊からヘンリー・オン・テムズへ移り住み、長兄ハロルドとともにジョージの邸宅、フライアー・パークの管理にあたっていました。1年前に癌と診断され、それからは闘病生活を送っていたということです。
【2007/07/17、15:00更新】
■ポールのニュー・アルバム、6月発売へ
スターバックスの音楽レーベル「ヒア・ミュージック」と契約したポール・マッカートニーのニュー・アルバムが、『メモリー・オールモスト・フル(MEMORY
ALMOST FULL)』のタイトルで6月にリリース予定であることが、日本盤発売元のユニバーサル ミュージックにより4月3日に発表されました。
発売予定日はアメリカで6月5日、日本で6月13日と報じられています。『CDジャーナル』誌のウェブサイトには、トラックリストも含めた詳細情報が掲載されています。
【2007/04/16、14:30更新】
ポール・マッカートニーのニュー・アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』についての詳細が、4月30日と5月1日にポールの公式サイトで明らかにされました。それによると発売日はイギリスで6月4日、アメリカで6月5日。レコーディングは前作『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』よりも早い2003年10月に始まり、完成は07年2月。全13曲のうち6曲にツアー・バンドのメンバー(ポール・ウィックス・ウィッケンズ、ラスティ・アンダーソン、ブライアン・レイ、エイブ・ラボリエル・ジュニア)が参加し、ほかはすべてポールがひとりで演奏しています。ファースト・シングルは1曲目の「ダンス・トゥナイト」で、ミシェル・ゴンドリー監督によるビデオ・クリップの撮影もすでに終えています。アルバム・タイトルはすべてのセッションを終えたあとで思いついたといいます。
【2007/05/07、18:00更新】
- 日本盤の発売は6月6日となりました。
【2007/05/14、15:30更新】
■世界29か国のスターバックスでリスニング・イベントを開催
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売元であるヒア・ミュージックは、アメリカでの発売日にあたる6月5日にグローバル・リスニング・イベントを開催します。5月17日付のプレス・リリースによると、この日は世界29か国のスターバックス(合計1万店以上)の店内で一日中『メモリー・オールモスト・フル』が流れ、600万人以上がアルバムを耳にすると推定されています。また、ニューヨーク、ロンドン、東京などの主要10店舗に撮影クルーを派遣し、6月18日に65歳の誕生日を迎えるポール・マッカートニーに向けたメッセージ映像を収録する企画もあります。
【2007/05/21、14:30更新】
■ポールのリスニング・イベント、ビデオ・トリビュートの詳細が発表に
6月5日に世界29か国のスターバックスで行なわれるアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のリスニング・イベントのうち、ポール・マッカートニーに向けたメッセージ映像を収録するビデオ・トリビュートの実施店舗が発表になりました。発売元であるヒア・ミュージックの公式サイトによると、撮影クルーが派遣されるのはアトランタ、ベルリン、香港、ロンドン、ロサンジェルス、マイアミ、ニューヨーク(2か所)、フィラデルフィア、シアトル、東京(東京ミッドタウンプラザ店)の10都市11店舗となっています。
【2007/06/04、16:00更新】
■ポールがロンドンでアルバム発売記念のライブを開催
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売を記念したポール・マッカートニーのライブが、6月7日にロンドン北部のカムデンにあるエレクトリック・ボールルームで開かれました。このライブは「シークレット・ショー」として開催前日にインターネットなどで告知され、入場無料のチケットを手にしたファンと、招待された関係者などおよそ1000人が客席を埋めました。ポールはツアー・バンド(ポール・ウィックス・ウィッケンズ、ラスティ・アンダーソン、ブライアン・レイ、エイブ・ラボリエル・ジュニア)をしたがえて1時間半にわたり演奏。「ドライヴ・マイ・カー」から「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」まで20曲が披露され、ニュー・アルバムからは「ダンス・トゥナイト」「ノド・ユア・ヘッド」など5曲が含まれていました。
客席にはポールの娘メアリーとステラのほか、オリヴィア・ハリスン、デヴィッド・ギルモア、ジェフ・ベック、ケイト・モス、ピアース・ブロスナンなどが姿を見せました。
セットリスト、写真、当日(「ダンス・トゥナイト」「ヘイ・ジュード」)およびサウンドチェック(「マッチボックス」)の映像はポールの公式サイトで見ることができます。
写真はこちらでも見られます。
【2007/06/11、16:00更新】
■リンゴのコンピュータ・アート展がボストン近郊で開催
リンゴ・スターによるコンピュータ・アートの作品展「イズ・イット・タイム(Is It
Time)」が、6月7日から10日にかけてマサチューセッツ州ボストン近郊のケンブリッジで開かれます。作品の販売も行なわれ、収益はすべてリンゴが個人的に設立・運営するチャリティ基金、ロータス・ファウンデーションに寄付されます。
リンゴは1990年代の終わりごろからツアー中のホテルでコンピュータ・アートの創作を始め、作品は2005年6月に初公開されています。
【2007/06/04、16:00更新】
■ポール、ジュールズ・ホランドのテレビ番組でもライブを披露
ポール・マッカートニーは6月8日、イギリスBBCのテレビ番組『レイター・ウィズ・ジュールズ・ホランド』に出演しました。ポールはツアー・バンドとともに「ダンス・トゥナイト」「アイヴ・ガッタ・フィーリング」「オンリー・ママ・ノウズ」「レディ・マドンナ」の4曲をスタジオ・ライブで披露したほか、インタビューにも答えました。「レディ・マドンナ」の演奏にはホランドもキーボードで加わりました。
【2007/06/11、16:00更新】
■「最高のソングライティング・デュオ」はレノン=マッカートニー
『ローリング・ストーン』誌のウェブサイトで毎週末に行なっているオンライン投票のうち、「最高のソングライティング・デュオ」を選ぶ投票(6月8日実施、11日発表)でレノン=マッカートニーが1位に輝きました。ほかにジャガー=リチャーズが2位、ジョン=トーピン(エルトン・ジョンとバーニー・トーピン)が4位に選ばれています。
【2007/06/18、13:30更新】
■ピート・ベスト・バンドの夏のツアーがスタート
ピート・ベスト・バンドの2007年夏のツアーが、6月8日にアメリカのマサチューセッツ州マールボロで幕を開けました。ツアーは7月7日のニューヨーク公演まで、アメリカとカナダの23都市で計27回の公演が予定されています。
【2007/06/11、16:00更新】
■ジョンのチャリティ・トリビュート盤が発売へ、ダニーも参加
ジョン・レノンのトリビュート・アルバム『インスタント・カーマ(INSTANT
KARMA : THE AMNESTY INTERNATIONAL CAMPAIGN TO SAVE DARFUR)』が6月12日にアメリカで発売されます。これはオノ・ヨーコの協力のもと、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが主宰するキャンペーンの一環として制作されたもので、アフリカのスーダン西部、ダルフール地方の避難民救済のためのチャリティ・アルバムです。2枚組20曲入りのアルバムには、U2、R.E.M.、エアロスミス、グリーン・デイ、アヴリル・ラヴィーンなどが参加。ジェイコブ・ディランによる「真実が欲しい」ではダニー・ハリスンが共演しています。アーティストおよび収録曲の一覧は、4月30日付のプレス・リリースに掲載されています。
【2007/05/14、15:30更新】
■ポール、ニューヨークでもライブを開催
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売を記念したポール・マッカートニーのライブが、6月13日にニューヨークのハイライン・ボールルーム(700人収容)で行なわれました。6月7日のロンドンのライブと同様「シークレット・ショー」として告知され、同じ20曲が演奏されました。
演奏の一部を収めた映像は、ポールの公式サイトおよび動画サイト「YouTube」で観ることができます。
【2007/06/18、13:30更新】
■『メモリー・オールモスト・フル』は全米3位、全英5位で初登場
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』は、アメリカの『ビルボード』誌の総合アルバム・チャート(6月23日付)に3位で初登場しました。また、同チャートのインターネット・アルバム部門(オンライン・ショップでの売上げ)では初登場1位、デジタル・アルバム部門(ダウンロードでの売上げ)では初登場2位を記録しています。
イギリスのアルバム・チャート(6月16日付)では初登場5位、翌週は10位となっています。日本の『オリコン』誌のウィークリー・チャート(6月18日付)では初登場17位、洋楽部門では初登場9位、同誌のデイリー・チャートでは6月6日に最高11位を記録しました。
このほか、6月16日付の『ビルボード』誌では総合アルバム・チャートでビートルズの『ラヴ』が100位以内に返り咲いて66位、カタログ・チャートでは『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が4位(翌週5位)にランク・インしています。
【2007/06/18、13:30更新】
■ウィルベリーズの特別仕様本が刊行へ
特別仕様の限定本で知られるイギリスのジェネシス・パブリケーションズから、トラヴェリング・ウィルベリーズの特別仕様本が刊行されます。同社のウェブサイト(6月16日付)によると、発売は2007年秋の予定です。
【2007/06/25、16:30更新】
■「ダンス・トゥナイト」はポールの誕生日発売、映像はオンライン公開中
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』からのシングル「ダンス・トゥナイト」は、ポールの65回目の誕生日である6月18日に発売されることになりました。ビテオ・クリップは5月23日に動画サイト「YouTube」での公開が始まり、視聴開始から2日間で20万件以上のアクセスを記録しています。
5月21日付のプレス・リリースによると、「ダンス・トゥナイト」が生まれたのはポールがロンドンの楽器店で左きき用のマンドリンを手に入れたことがきっかけでした。ポールはマンドリンを弾きながら自宅のキッチンで作曲し、アルバムのなかでこの曲をいちばん最後にレコーディングしたということです。なお、発売フォーマットはCDとアナログ盤の2種類が予告されています。
【2007/05/28、15:30更新】
■ステラがアメリカのアーティストの個展を鑑賞
アメリカのポップ・アーティスト、ジェフ・クーンズの個展「ハルク・エルヴィス」(6月4日〜7月27日)の招待者内覧会が6月18日、ロンドンのガゴーシアン・ギャラリーで行なわれ、ステラ・マッカートニーが夫のアリステア・ウィリスとともに姿を見せました。
ステラはこれまでにクーンズの彫刻をモチーフにしたアクセサリーをデザインしたり、彼の描いた絵柄をとりいれた新作ドレスを発表するなど、さまざまな形でのコラボレーションを展開しています。
【2007/07/02、15:00更新】
■ポール、ロンドンの自宅で65歳を祝うパーティを開催
65歳を迎えたポール・マッカートニーを祝福するパーティが、6月19日にロンドンのセント・ジョンズ・ウッドにあるポールの自宅で開かれました。パーティには娘のメアリー、ステラのほか、エルトン・ジョン、ジュールズ・ホランド、ジェフ・ベック、「ダンス・トゥナイト」のビデオ・クリップに出演した女優のナタリー・ポートマンなどが出席しました。
【2007/06/25、16:30更新】
■ジョージが2008年にハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの一員に
ロサンジェルスの名所のひとつであるハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム(ショー・ビジネス界のスターの名前を刻んだ星形のブロンズ)に、2008年にジョージ・ハリスンのブロンズが仲間入りすることになりました。ウォーク・オブ・フェイムに加わる顔ぶれは、何百人という候補者のなかからハリウッド商工会議所内のウォーク・オブ・フェイム委員会によって決められ、6月20日に同委員会のジョニー・グラント代表により発表されました。音楽界からはジョージのほかにリッキー・マーティン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどが選ばれています。
【2007/06/25、16:30更新】
■ステラのデザインによるTシャツがグラストンベリーでチャリティ販売
6月22日から24日にかけてイギリスのサマセット州で開かれたグラストンベリー・フェスティバルの会場で、ステラ・マッカートニーがデザインしたTシャツが販売されました。5000枚限定のTシャツは会場のみの販売で、収益は慈善団体のオックスファムに寄付されました。
6月23日には、ステラ自身もグラストンベリーの客席を訪れました。
【2007/06/25、16:30更新】
■『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』がイギリスで初登場1位
6月11日にイギリス、12日にアメリカで発売されたトラヴェリング・ウィルベリーズのDVD付き再発盤『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』が、6月23日付の全英アルバム・チャートで初登場1位に輝きました。
『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』は『ヴォリューム・ワン』(1988年)と『ヴォリューム3』(90年)のリマスター盤に、ビデオ・クリップやドキュメンタリーを収めたDVDを加えた3枚組です。スタンダード・パッケージ、デラックス・エディションなどのフォーマットで発売されましたが、ウィルベリーズの公式サイトではデラックス・エディションはすでにソールド・アウトとなっています。
日本盤の発売は7月25日に予定されています。
【2007/06/18、13:30更新】
■ポール、リンゴ、ヨーコ、オリヴィアが『ラヴ』の上演1周年を祝福
ビートルズをテーマにしたシルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』が開幕から1周年を迎えるのを記念して、上演先であるラスベガスのミラージュ・ホテルで6月26日にセレモニーが行なわれました。ジョン・レノンとジョージ・ハリスンに捧げられたこのセレモニーには、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンがそろって出席し、ジョンとジョージのポートレイトの入ったプラーク(記念板)の除幕を行ないました。
4人はその後、同ホテル内のレボリューション・ラウンジ(2006年12月開設)において、シルク・ドゥ・ソレイユの創始者ギー・ラリベルテとともに、CNNテレビの番組『ラリー・キング・ライブ』に生出演しました。
当日の写真はこちらとこちらとこちらです。
【2007/07/02、15:00更新】
■ポールがロサンジェルスでもライブ開催、リンゴやオリヴィアも観覧
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の発売を記念したポール・マッカートニーのライブが、ロンドンとニューヨークに続いてロサンジェルスでも行なわれました。6月27日にハリウッドのレコード店、アミーバ・ミュージック(900人収容)で開かれたライブの客席には、リンゴ・スターとバーバラ・バック、オリヴィア・ハリスン、ジェフ・リン、ジョー・ウォルシュなどの姿がありました。
演奏の一部や会場の風景などを収めた映像は、ポールの公式サイトおよび動画サイト「YouTube」で観ることができます。
写真はアミーバ・ミュージックのウェブサイトにも掲載されています。
【2007/07/02、15:00更新】
■ショーンがアメリカ、カナダでステージに
6月27日から7月1日にかけて、ショーン・レノンがアメリカとカナダでステージに立ちました。ヨーロッパ各国での夏のフェスティバル出演(7月6日〜21日)に先立つ今回のギグは、コネティカット州リッジフィールド(27日)、バーモント州サウスバーリントン(28日)、カナダのモントリオール(30日)、トロント(1日)の4都市で開かれました。
【2007/07/02、15:00更新】
■『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』が各国で1位を獲得
イギリスのアルバム・チャートで初登場1位(6月23日付、翌週2位)を記録したトラヴェリング・ウィルベリーズのDVD付き再発盤『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』が、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーのアルバム・チャートでも初登場1位を獲得しました。アメリカ『ビルボード』誌の総合アルバム・チャート(6月30日付)では9位で初登場したほか、同チャートのロック・アルバム部門では3位、インターネット・アルバム部門では2位、デジタル・アルバム部門で1位(『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』はデジタル・ダウンロード形式でも発売)に輝いています。ほかにカナダで4位(デジタル部門は1位)、ドイツで9位、スペインで9位など、各国でトップ10入りを果たしています。
ジョージ・ハリスンの公式サイトによると、イギリスでは最初の週に11万組を売り上げ、全英1位の朗報にオリヴィア・ハリスンは喜びの声をあげたといいます。
【2007/06/25、16:30更新】
■ウィルベリーズが全英チャートで6週連続トップ3入り
トラヴェリング・ウィルベリーズのDVD付きアルバム『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』が、全英アルバム・チャートで6週にわたり3位以内に入りました。6月23日付で初登場1位に輝き、6月30日付と7月14日付で2位、7月7日付、21日付、28日付で3位を記録。8月4日付では5位となっています。
【2007/07/30、15:30更新】
■ポールのシングル、ジョンのトリビュート盤がチャート・イン
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』からのシングル「ダンス・トゥナイト」は、イギリスのシングル・チャートに登場し、7月7日付で26位(6月23日付142位、30日付34位)を記録しました。
U2やR.E.M.など28組のアーティストがジョン・レノンの曲をカバーしたチャリティ・トリビュート・アルバム『メイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール』は、アメリカの『ビルボード』誌の総合アルバム・チャート(6月30日付)に15位で初登場しました。同日のロック・アルバム部門では4位、インターネット・アルバム部門では6位(翌週5位)、デジタル・アルバム部門で6位となっています。
【2007/07/02、15:00更新】
■メアリーがチャリティ写真展を開催、内覧会にはポールも出席
メアリー・マッカートニーの写真展「バックアップ」が、ロンドンのオクソ・タワー内のギャラリーで7月5日から8日まで開かれました。これは癌患者とその家族への支援組織、キャンサーバックアップ(Cancerbackup)のためのチャリティとして開かれたもので、各界の著名人およびその裏方で働く人々の表情をとらえた作品が展示されました。なかには「ライヴ8」のバックステージで出番を待つポール・マッカートニーとU2のメンバー、アトリエで仕事中のステラ・マッカトニーなどの写真も含まれています。
7月4日には会場内で関係者による内覧会とチャリティ・オークションが開かれ、メアリーは父ポールとともに出席しました。
キャンサーバックアップのウェブサイトには、会場でのポールのインタビュー映像や、展示作品の画像がアップされています。
内覧会当日のポールとメアリーの写真はこちらです。
【2007/07/09、16:30更新】
■ポール、アップル・コンピュータ主催のフェスティバルに出演
7月5日、ロンドンのICA(現代美術協会)で開かれている「iTunesフェスティバル」にポール・マッカートニーが出演します。電子機器メーカーのアップル社が主催するこのフェスティバルでは、7月1日から31日までの1か月にわたって毎日、さまざまなアーティスト(計60組以上)による無料コンサートが行なわれます。
ポールはiTunesのテレビ・コマーシャルにも出演しており、6月中旬よりアメリカ、下旬よりイギリスで放送が始まっています。映像はこちらで観られます。
【2007/07/02、15:00更新】
- 7月5日、ロンドンのICA(現代美術協会)で開かれている「iTunesフェスティバル」にポール・マッカートニーが出演しました。ポールは抽選でチケットを手にした350人を前に、6月にロンドン、ニューヨークなどで行なったライブよりも4曲多い24曲を演奏しました。
セットリストはポールの公式サイトに掲載されています。バックステージやサウンドチェックの映像は、もうひとつの公式サイト(マイサイト)で観ることができます。
ステージ写真はこちらです。
【2007/07/09、16:30更新】
■ザックがポール・ウェラー&グレアム・コクソンのシングルに参加
ポール・ウェラーが元ブラーのグレアム・コクソンとの共作・共演で発表したシングル「This
Old Town」に、ザック・スターキーがドラムで参加しています。この曲は7月2日にデジタル・ダウンロード販売が開始され、7月28日付の全英シングル・チャートで67位を記録しました。続いて7月30日、カップリング曲2曲を加えた7インチのアナログ盤としてイギリスのレーベルから5000枚限定でリリースされます。
7月6日にはBBCテレビのトーク番組『フライデイ・ナイト・ウィズ・ジョナサン・ロス』にウェラーとコクソンが出演してこの曲をライブで披露、ザックもバックでドラムをつとめました。
【2007/07/23、12:30更新】
■ジョンとポールの出会いから50年、記念のイベントがリバプールで
7月6日、ジョン・レノンとポール・マッカートニーが1957年に初めて出会ってからちょうど50年を迎えました。これを記念したイベントが7月6日から8日まで、ふたりの出会いの舞台となったリバプールのセント・ピーターズ教会で開かれました。6日と7日には教会のホール(ジョンとポールが初めて言葉を交わした場所)で1950年代スタイルのダンス・パーティが催され、クオリーメンが演奏しました。8日には50年前に教会のバザーが開かれていたのと同じ場所を使い、クオリーメンや地元のミュージシャンを招いての音楽フェスティバルが行なわれました。
【2007/07/09、16:30更新】
■リバプールの記念イベントにポール、リンゴ、ヨーコがメッセージ
ジョン・レノンとポール・マッカートニーの出会いから50年を記念してリバプールのセント・ピーターズ教会で7月6日から8日まで開かれたイベントに、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコがそれぞれメッセージを寄せました。
地元紙『デイリー・ポスト』(7月9日付)によると、メッセージはエリザベス女王からも寄せられています。
【2007/07/17、15:00更新】
■ショーン、この夏はヨーロッパやアメリカでもフェスティバル出演
8月11日と12日に日本の「サマーソニック07」に出演するショーン・レノンは、7月から8月にかけてヨーロッパやアメリカでもさまざまなフェスティバルに出演します。フランス人アーティストとのデュエット曲を加えた『フレンドリー・ファイア』を発売したばかりのフランスでは、パリで開かれる「Solidays
Festival」(7月7日)、エヴルーでの「Rock Dans Tous Ses Etats」(6日)、エクス・レ・ベンでの「Musilac
Festival」(15日)、パトリモニオでの「Les Nuits De La Guitare」(20日)などに出演。さらにはオランダ(7月11日)、ベルギー(13日、14日)、デンマーク(18日)のフェスティバルにも足をのばします。8月3日から5日にかけてシカゴで開かれるロラパルーザ・フェスティバルへの出演も決まりました。さらに、これらのあいまをぬって、ルーファス・ウェインライトのツアーのオープニング・アクトとしてアメリカをまわる予定もあります。
【2007/05/28、15:30更新】
■ポールがテニスのウィンブルドン選手権の会場へ
7月8日、イギリスのウィンブルドンで開かれた全英テニス選手権男子シングルス決勝、ロジャー・フェデラー(スイス)対ラファエル・ナダル(スペイン)の試合会場を、ポール・マッカートニーが訪れました。
【2007/07/17、15:00更新】
■ポール、地球温暖化防止策はベジタリアンになることだと語る
地球温暖化の防止を訴える世界規模のコンサート「ライブ・アース」が7月7日に開催されたことを受け、ポール・マッカートニーは地球温暖化防止に必要なのはみんながベジタリアンなることだとコメントしました。
イギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』(7月10日付)によるとポールは、地球環境を破壊する最大の元凶のひとつは食用としての動物の飼育であると指摘し、「人間の利益のためとされていることが、まったく逆の結果を生んでいる。それなのにだれもそのことを問題にしない」などと述べました。
また、ポールはかつて妻リンダとともにエジンバラ公(エリザベス女王の夫)と会見したときに、世界自然保護基金の名誉総裁をつとめるエジンバラ公が狩猟をすることに対し、リンダが「なぜそんなことができるのか」と意見したというエピソードも披露しました。
【2007/07/17、15:00更新】
■ステラ、バーチャル空間を利用して毛皮反対運動を展開
7月12日から29日にかけて、インターネット上の仮想世界「Second
Life」において、ステラ・マッカートニーが毛皮反対を訴える運動を展開します。これはステラの発案をもとに、動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People
for the Ethical Treatment of Animals)が中心となって実施するもので、期間中は「Second
Life」のウェブサイト上にステラとPETAによる「島」(バーチャルランド)が設置されます。6月27日付のプレス・リリースによると、その「島」を訪れた参加者は、3D映像によるバーチャル空間のなかで毛皮の問題について議論したり、リンダ・マッカートニーのベジタリアン・バーガーの店へ行ったりすることができます。また、毛皮反対の標語コンテストも行なわれ、ステラ自身が審査をつとめ、優秀者にはステラからのプレゼント(2008年パリ春夏コレクションのショーの招待券など)が贈られることになっています。
この新たな試みについてステラは、「深刻な問題を扱うのに、時にはちょっとしたユーモアを交えてみるのもいいものです」とコメントしています。
【2007/07/02、15:00更新】
■ヨーコがシカゴの音楽フェスティバルに出演へ
7月13日から15日にかけてシカゴのユニオン・パークで開かれる「ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバル」に、オノ・ヨーコが出演することになりました。フェスティバルの公式サイト(4月26日付)によると、ヨーコは7月14日のヘッドライナーとして登場します。
【2007/05/07、18:00更新】
■ヨーコ、ピッチフォーク・フェスティバルで新曲を披露
オノ・ヨーコは7月14日、シカゴのユニオン・パークで開かれた「ピッチフォーク・ミュージック・フェスティバル」に予定どおり出演しました。
この日のヘッドライナーとして登場したヨーコは、80分にわたるステージで「ウォーキング・オン・シン・アイス」「マルベリー」「ドント・ウォリー・キョーコ」などのほか、書いたばかりだという新曲(タイトル未定)も披露しました。新曲を歌う前にヨーコは、昔はジョン・レノンと一緒によく移動中の車の中で曲を作り、それをその夜のコンサートで演奏したものだと語りました。
当日のステージ写真はこちらです。
【2007/07/23、12:30更新】
■『メモリー・オールモスト・フル』のアナログ盤が発売
ポール・マッカートニーのアルバム『メモリー・オールモスト・フル』のアナログ盤が、7月16日にイギリスで発売されました。
ポールはまた、世界各国に出荷された『メモリー・オールモスト・フル』のCDのなかに、直筆サイン入りが80枚含まれていることを明かしました。公式サイト(7月9日付)によると、80枚の内訳はアメリカが20枚、イギリス、ドイツ、フランス、日本が10枚、イタリア、オーストラリア、メキシコが5枚、東南アジアが25枚となっています。
【2007/07/17、15:00更新】
■ポール、動物実験を伴う癌研究への支援中止を表明
ポール・マッカートニーは動物実験を伴う癌研究に対する支援を中止し、今後いっさいのサポートを行なわないことを明言しました。
ポールは妻リンダを亡くして以来、癌研究や癌患者に対するチャリティ活動を多方面にわたって進めてきました。イギリスの音楽情報サイト、コンタクトミュージック(7月16日付)によると、ポールは研究の現場で当然のように動物実験が続けられている現実を知り、そうした医療・研究機関への支援をやめる決意をしたといいます。
動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People
for the Ethical Treatment of Animals)では、ポールの姿勢に賞賛のコメントを寄せています。
【2007/07/23、12:30更新】
■ダニーが参加した作品があいついで発売
ロサンジェルス出身のバンド、ルーニー(Rooney)のセカンド・アルバム『コーリング・ザ・ワールド〜世界が僕らを呼んでいる!』が7月17日にアメリカで発売され、ダニー・ハリスンがボーカルで参加しています。日本盤は8月29日に発売されます。
また、同じくロサンジェルス出身のハートストリング・シンフォニー(The Heartstring Symphony)の4曲入りEP『SUMMER
2007 - EP』にも、ダニーがバック・ボーカルで参加しています。こちらは5月17日にデジタル・ダウンロード販売され、収録曲は同バンドのマイスペースでも聴くことができます。
【2007/08/20、17:00更新】
■ヨーコがベースメント・ジャックスとのコラボレーションへ
イギリスのダンス・ミュージックのデュオ、ベースメント・ジャックスのメンバーが、制作中のニュー・アルバムにオノ・ヨーコが参加予定であることを明かしました。BBCの音楽ニュース(7月19日付)によると、彼らはヨーコとのコラボレーションで新曲に取り組んでいるといい、アルバムは2008年春に発売が予定されています。
ベースメント・ジャックスはすでに、ヨーコのダンス・ミックス・アルバム『オープン・ユア・ボックス(OPEN YOUR BOX)』において「エヴリマン...エヴリウーマン」のリミックスを手がけています。
【2007/07/23、12:30更新】
■リンダの写真展「シックスティーズ」がミシシッピ州で開催
リンダ・マッカートニーの写真展「シックスティーズ」が、アメリカ、ミシシッピ州ローレルにあるローレン・ロジャーズ美術館で7月19日から9月20日にかけて開かれます。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ザ・フー、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリンなど、リンダが1960年代に撮影したロック・スターの写真を中心におよそ50点が展示されます。
写真展「シックスティーズ」は1999年3月にコネチカット州グリニッチで始まり、その後アメリカを中心に世界各地を巡回して開かれています。
【2007/07/09、16:30更新】
■全英シングル・チャートでもっとも多く1位を獲得したのは「ポール」
イギリスのシングル・チャートでもっとも多くナンバーワンを獲得したアーティストの名前は「ポール」であることが、音楽情報サイト「ヤフー・ミュージックUK」の調べで明らかになりました。BBCニュース(7月25日付)によると、この調査は全英シングル・チャートのランキングが本格的にスタートした1953年以降、1位になった曲に関係したアーティスト名を集計したもので、1位が「ポール」の57曲、2位が「ジョン」の54曲、以下は3位「デヴィッド」、4位「ブライアン」、5位「ジョージ」と続いています。
【2007/07/30、15:30更新】
■ポールがリバプール総合芸術大学の卒業式に出席
7月27日、ポール・マッカートニーが後援するリバプール総合芸術大学(リバプール・インスティチュート・フォー・パフォーミング・アーツ=LIPA)の卒業式が市内のフィルハーモニック・ホールで行なわれ、ポールも出席しました。BBCニュース(7月27日付)によると、ポールは卒業証書の授与に先立ってスピーチを行ない、いったん廃校となった母校(リバプール・インスティチュート)がこれだけすばらしい若者たちが集う場となったことを誇りに思うと述べ、あわせて卒業生に激励のメッセージを送りました。
【2007/07/30、15:30更新】
■クラプトンが「イズント・イット・ア・ピティー」を演奏
エリック・クラプトンが主宰するチャリティ・コンサート「クロスロード・ギター・フェスティバル」が、7月28日にシカゴのトヨタ・パークで開かれました。『ビルボード』誌のウェブサイト(7月29日付)によると、コンサートは2万8000人の観衆を集めて11時間におよび、クラプトンはさまざまなゲストと共演。あわせてみずからのステージを1時間半にわたってつとめ、ジョージ・ハリスンの「イズント・イット・ア・ピティー」などを演奏しました。
【2007/08/20、17:00更新】
■ラヴィ・シャンカールの新曲をアヌーシュカが初演
ラヴィ・シャンカールが新たに作曲したラーガが、娘でシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールによって7月30日に初演されます。この日、アヌーシュカはスイス、アルプス山中のリゾート地で開かれる毎年恒例のクラシック音楽の祭典、ヴェルビエ・フェスティバル(7月20日〜8月5日)に出演し、「ラーガの夕べ」と題されたコンサートを行ないます。
【2007/07/23、12:30更新】
■トニー・ヴィスコンティのプロデュース作を集めた編集盤が発売
デヴィッド・ボウイとのコラボレーションなどで知られるレコード・プロデューサー、トニー・ヴィスコンティがプロデュースやアレンジをつとめた作品を集めたコンピレーション・アルバム『THE
RECORD PRODUCERS - TONY VISCONTI』が、7月30日にイギリスで発売されました。全17曲のなかには、ヴィスコンティがオーケストレーションで参加したウイングスのアルバム『バンド・オン・ザ・ラン』からタイトル・ナンバーの「バンド・オン・ザ・ラン」、デヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」、T・レックスの「メタル・グルー」、サプライズ・シスターズが歌ったレノン=マッカートニー・ナンバー「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」、2006年に発表されたモリッシーの「ユー・ハヴ・キルド・ミー」などが含まれています。
収録内容はポール・マッカートニーの公式サイトにも掲載されています。
【2007/07/30、15:30更新】
■ステラがニュージーランドのメーカーと組んでランジェリーをデザイン
ステラ・マッカートニーがニュージランドの下着メーカー、ベンドン社と提携してランジェリーのデザインを手がけることが、7月31日に発表されました。同日付の『ニュージーランド・ヘラルド』紙などによると、ステラは学生時代からずっとランジェリーのデザインに興味を持っていたといい、コレクションは2008年1月からステラ・マッカートニーのショップおよびベンドン社の店舗、世界各地のデパートなどで販売される予定です。
【2007/08/27、15:30更新】
■アヌーシュカが「BBCプロムス」に出演
シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールが、8月10日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで「BBCプロムス」のステージに立ちます。BBCプロムスは毎年夏にロンドンで8週間にわたって催される世界最大のクラシック音楽祭で、2007年は7月13日から9月8日まで、ロイヤル・アルバート・ホールを中心に100を越えるイベントが行なわれます。アヌーシュカは「ニティン・ソーニーと仲間たち」と題されたコンサートにゲストのひとりとして登場します。アヌーシュカのプロムス出演は、2005年8月3日に父のラヴィ・シャンカールと共演して以来2度目となります。
【2007/07/30、15:30更新】
■ハリウッド・ボウルで『サージェント・ペパー』を全曲演奏
アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の発売40周年を記念して、収録曲全曲を演奏するコンサートが8月10日と11日にロサンジェルスのハリウッド・ボウルで開かれます。出演はチープ・トリックとハリウッド・ボウル・オーケストラが中心で、エイミー・マン、ジョーン・オズボーンなどが共演します。
【2007/07/30、15:30更新】
■ショーンが8月来日、サマーソニック07に出演へ
8月11日と12日に東京(千葉マリンスタジアム&幕張メッセ)と大阪(舞洲特設会場)で開かれるロック・フェスティバル「サマーソニック07」に、ショーン・レノンが出演することになりました。サマーソニック公式サイトでの発表(4月6日付)によると、ショーンは11日に大阪会場、12日に東京会場で演奏します。チケットの発売情報など、詳細は公式サイトに掲載されています。
【2007/04/09、15:00更新】
■ジョンのソロ作品のデジタル配信がスタート
ジョン・レノンのソロ作品のデジタル・ダウンロード配信が8月14日(日本では15日)に、アップル社のiTunes
Storeでスタートしました。また、アルバム『レノン・レジェンド〜ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・レノン』と『アコースティック』については、そのほかのダウンロード配信サイトでも販売が始まっています。詳細はEMIのビートルズ日本公式サイトに掲載されています。
【2007/08/20、17:00更新】
■ポール、メアリー、ステラ、ジェイムズが新作映画のプレミアに出席
ポール・マッカートニーは8月18日、ニューヨーク州イーストハンプトンにあるイーストハンプトンUAシアターで開かれた映画『THE
GOOD NIGHT』(2007年アメリカ)のプレミア上映会に、娘のメアリー、ステラ、息子のジェイムズとともに出席しました。『THE
GOOD NIGHT』はジェイク・パルトロウ(グウィネス・パルトロウの兄)が監督をつとめたコメディで、グウィネス、ペネロペ・クルスなどが出演しています。
【2007/09/03、15:00更新】
■ポールのライブEPがデジタル配信へ
ポール・マッカートニーが7月5日にロンドンのICA(現代美術協会)で開かれた「iTunesフェスティバル」に出演したときの演奏を収めた6曲入りのEP『Live
at the ICA Festival』が、iTunesによるデジタル・ダウンロード配信の形で8月21日に発売されます。収録曲などはポールの公式サイトに掲載されています。
- また、「ダンス・トゥナイト」のアナログ盤ピクチャー・シングルも8月上旬に発売されました。
【2007/08/20、17:00更新】
■パティ・ボイドが回想録を出版へ
ジョージ・ハリスンの最初の妻で、現在は写真家として活躍中のパティ・ボイドが、みずからの半生を綴った回想録『ワンダフル・トゥデイ(WONDERFUL
TODAY : The Autobiography of Pattie Boyd)』を出版することになりました。出版元のウェブサイトによると、少女時代、モデル時代、ジョージやエリック・クラプトンとの結婚など、ドラマチックな人生が語られているということです。発売はイギリスで8月23日の予定です。
【2007/04/16、14:30更新】
■エルヴィス・プレスリーのコンピレーション盤がイギリスで1位に
8月16日に没後30年を迎えたエルヴィス・プレスリーの2枚組コンピレーション・アルバム『THE
KING』(8月13日イギリス発売)が、8月25日付の全英アルバム・チャートで初登場1位に輝きました。エルヴィスがイギリスのアルバム・チャートで1位を獲得したのは2002年の『30ナンバー・ワン・ヒッツ』以来のことで、通算11タイトルとなります(ビートルズは15タイトル)。
【2007/08/27、15:30更新】
■リバプール市誕生800年を祝ってリンゴ、ヨーコなどがメッセージ
リバプール市の誕生から800年を迎えたことを祝う催しが、8月28日に市内各地で行なわれました。地元紙『デイリー・ポスト』(8月28日付)によると政界、スポーツ界などリバプールゆかりの著名人から祝福の言葉が数多く寄せられ、音楽関係者ではリンゴ・スター、オノ・ヨーコ、マイク・マッカートニー、クリフ・リチャード、エルトン・ジョン、ジェリー・マースデンなどがメッセージを送りました。リンゴは「リバプールの800回目の誕生日を祝うのはこのうえない喜びだ」、ヨーコは「ここはジョンが愛し誇りに思っていたまち。私も今、同じように感じています」などと述べています。
【2007/09/10、16:00更新】
■リンゴのベスト盤発売と旧作のデジタル配信が8月に、新作は1月を予定
リンゴ・スターの最新ベスト・アルバム『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター(PHOTOGRAPH
: THE VERY BEST OF RINGO STARR)』が、8月28日(日本では9月5日)に発売されることになりました。あわせて同日、1970年代発表のアルバム4タイトル(『センチメンタル・ジャーニー』『カントリー・アルバム』『リンゴ』『グッドナイト・ウィーン』)のダウンロード販売が開始されるとともに、「想い出のフォトグラフ」など6曲が着うた(R)によって配信されます。また、リンゴは2002年以降アメリカのコッチ・レコードに所属していましたが、このほどふたたびEMIと契約を結び、新作アルバム『リヴァプール8(LIVERPOOL
8)』を2008年1月にアメリカではキャピトル、イギリスではパーロフォン・レーベルからリリース予定であることも発表されました。
6月18日付のプレス・リリースによると、『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』には1970年の「ボークー・オブ・ブルース」から2005年の「フェイディング・イン・アンド・アウト」まで20曲を収録。通常のCDのほか、ビデオ・クリップ7曲入りDVDの付いたコレクターズ・エディション、デジタル・ダウンロードという3種類のフォーマットで発売されます。収録曲などの詳細は、リンゴ・スター公式サイトおよびEMIのビートルズ日本公式サイトに掲載されています。
【2007/06/25、16:30更新】
■リンゴ、ニュー・リリースと今後の活動について語る
アルバム『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』の発売を8月28日(日本では10月3日)に控えたリンゴ・スターへのAP通信によるインタビューが、リンゴの公式サイトをはじめさまざまなメディアで紹介されています。ビバリー・ヒルズのホテルで行なわれたこのインタビューでリンゴは、アルバムでとくに気に入っている曲は「想い出のフォトグラフ」であること(自分が書いたなかで最高の曲だと言っています)、2008年1月にニュー・アルバムを発表すること、ツアーをやるとしたら08年の夏以降になりそうなこと、俳優としての仕事は今のところ考えていないことなどを語っています。
【2007/08/27、15:30更新】
■パティが回想録の出版記念パーティを開催
8月23日に回想録『ワンダフル・トゥデイ(WONDERFUL TODAY
- The Autobiography)』を出版したパティ・ボイドが、8月28日にロンドンのセンチュリー・クラブで出版記念パーティを開きました。パーティにはパティの古くからの友人であるシラ・ブラックのほか、デヴィッド・ギルモアなどが出席しました。
『ワンダフル・トゥデイ』の出版を機に、パティの公式ウェブサイトが新たに立ち上がっています。ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトンの写真も多数掲載されています。
【2007/09/18、15:30更新】
■アヌーシュカがニュー・アルバム『水の旅』を発表
シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールが、インド系アメリカ人のタブラ奏者カーシュ・カーレイとのコラボレーションで制作したニュー・アルバム『水の旅(BREATHING
UNDER WATER)』が、8月28日にアメリカで発売されました(日本では9月26日発売)。インド古典音楽の枠にとどまらまい幅広い音楽性が発揮されたアルバムで、父のラヴィ・シャンカール、姉のノラ・ジョーンズに加え、スティングなどが参加しています。
【2007/09/03、15:00更新】
■ポール、ニューヨークで野球観戦や観劇を楽しむ
8月29日にニューヨークのヤンキー・スタジアムで開かれたアメリカ大リーグ、ニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックスの試合を、ポール・マッカートニーが観戦しました。ポールはバックネット裏の最前列に座り、2回裏にヤンキースのジョニー・デーモン選手がタイムリーヒットを放った際には、立ち上がって声援を送っていたということです。試合のあいまには「ダンス・トゥナイト」の曲が流れ、ポールの姿がスコアボードに映し出されました。観戦中のポールの写真はこちらとこちらです。
ポールはまた、8月14日から9月2日にかけてニューヨーク、ロングアイランドのベイ・ストリート・シアターで上演されたサスペンス劇『THE
LADY IN QUESTION』(脚本・主演チャールズ・ブッシュ)の舞台を鑑賞しました。アメリカの演劇情報サイト「ブロードウェイワールド」(8月31日付)には、観劇に訪れたポールの写真が掲載されています。
【2007/09/03、15:00更新】
■ジュリアンがネルソン・マンデラ主宰のチャリティ・ディナーに出席
南アフリカ共和国の元大統領ネルソン・マンデラなどが主宰したチャリティ企画「ユナイト・フォー・ア・ベター・ワールド」のガラ・ディナーが9月2日、モンテカルロのオテル・ドゥ・パリで開かれ、ジュリアン・レノンが出席しました。ブログによるとジュリアンはU2のボノの誘いを受けて参加を決め、ディナーの席はヨルダンのノール前王妃の隣だったといいます。会場にはモナコ大公のアルベール2世をはじめワイクリフ・ジョン、シャーリー・バッシー、ナオミ・キャンベルなど350人が集まりました。
当日の写真はこちらです。
【2007/09/18、15:30更新】
■『ヘルプ!4人はアイドル』のDVDがボーナス・ディスク付きで再発売
ビートルズ2作目の主演映画『ヘルプ!4人はアイドル』(1965年)のDVDが、ボーナス・ディスクの付いた2枚組として10月29日にイギリス、30日にアメリカで再発売されることになりました。9月4日付のプレス・リリースによると、ボーナス・ディスクにはメイキング・ドキュメンタリー、未公開シーン、関係者の回想、3種類の予告編などが1時間にわたって収録。通常仕様のスタンダード・エディションに加え、ボックス仕様のデラックス・エディションも発売されます。
収録内容の詳細は発売元EMIのビートルズ日本公式サイトをご覧ください。日本での発売は10月31日と予告されています。
映画の予告編はビートルズ公式サイトで観ることができます。
【2007/09/10、16:00更新】
■ポールとステラが「GQメン・オブ・ザ・イヤー」の授賞式に出席
雑誌『GQ』のイギリス版が主宰する「GQメン・オブ・ザ・イヤー2007」の授賞式が、9月4日にロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで開かれ、ポール・マッカートニーが娘のステラとともに出席しました。GQメン・オブ・ザ・イヤーは同誌がその年もっとも輝いた男性を分野ごとに選ぶ毎年恒例の賞で、2007年でちょうど10回目。ポールは06年にソロ・アーティスト部門で受賞していましたが、そのときは授賞式に出席しておらず、10回記念となった今回の授賞式であらためて盾を手にしました。
当日の写真などは『GQ』誌公式サイトに掲載されています(写真はスライドショーの38枚目と43枚目になります)。
【2007/09/10、16:00更新】
■ポールがBBCラジオのトーク番組に生出演
9月5日、BBCラジオ1のエンターテインメント系トーク番組『イーディス・ボウマン』に、ボール・マッカートニーがゲストとして生出演しました。約40分にわたるトークのなかでポールは、9月下旬に予定されているBBCラジオ1開局40周年記念の特別番組への出演を予告したほか、アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル(MEMORY
ALMOST FULL)』のタイトルの綴りを並べ替えると「FOR MY SOULMATE, LLM」(「LLM」は亡き妻リンダのフルネーム「Linda
Louise McCartney」の略)になることを娘のメアリーから指摘され驚いたという話や、機械に弱いのでキャッシュ・ディスペンサーも使えず、電子メールより手書きの手紙のほうが好きなことなどを明かしました。
スタジオでの写真はこちらに掲載されています。期間限定で放送も聴くことができます。
【2007/09/10、16:00更新】
■リンゴのベスト盤、イギリスで26位に初登場
8月27日にイギリス、28日にアメリカで発売されたリンゴ・スターのアルバム『フォトグラフ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・リンゴ・スター』が、9月8日付の全英アルバム・チャートで26位に初登場しました。
【2007/09/03、15:00更新】
■ブライアン・ウィルソン、秋の全英ツアーで新作を発表へ
ブライアン・ウィルソンの書きおろしによる新作が、9月にロンドンで幕を開けるブライアンの全英ツアーのなかで初めて披露されることになりました。5月31日付のプレス・リリースによると、新作はロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールなどを運営するサウスバンク・センターからの委嘱を受けて書かれ、4つのパートからなる組曲だということです。ツアーは9月10日から24日にかけてロンドン、マンチェスチター、エジンバラなど6都市をまわり、ロイヤル・フェスティバル・ホールでの6夜にわたる公演も含まれています。
なお、ブライアンは6月16日に夏のヨーロッパ・ツアーをスタートさせました。こちらは7月8日まで、デンマーク、ノルウェー、オランダ、ドイツ、フランスなど11か国15都市をまわり、7月7日にはスコットランドでTイン・ザ・パーク・フェスティバルに出演します。
【2007/06/18、13:30更新】
■ポールがギブソン社のチャリティ企画に協力、ギターのオブジェにサイン
ポール・マッカートニーは9月12日、ギター・メーカーのギブソン社によるチャリティ企画「ギブソン・ギタータウン・ロンドン」の展示会場を訪れ、高さ3・5メートルのレスポール・ギターのオブジェにサインをしました。この巨大なギター・オブジェは、6月25日から9月12日にかけてロンドンのテムズ川南岸にある市庁舎脇の広場に展示されていた60体のうちのひとつで、ポールは展示の最終日に会場を訪れたことになります。それぞれのオブジェにはポールのほかブライアン・メイ、ロバート・プラント、ノエル・ギャラガーなどの直筆サインが入っており、11月に行なわれるチャリティ・オークションに出品され、収益はプリンス・トラスト、ティーンエイジ・キャンサー・トラストなどに寄付されます。
ポールがサインをしたときのもようは、ギブソン・ギタータウンの公式サイトでレポートされています。
【2007/09/18、15:30更新】
■ビートルズ・ナンバーを使った映画がアメリカで公開、サントラ盤も発売
サウンドトラックの全編にビートルズ・ナンバーのカバー・バージョンを使ったミュージカル映画『ACROSS
THE UNIVERSE』(2007年アメリカ)が、9月14日にアメリカの一部の劇場で公開されます(全米ロードショーは21日から)。9月18日にはサウンドトラック・アルバムがアメリカで発売されます。
『ACROSS THE UNIVERSE』は1960年代を舞台とし、イギリスの少年ジュードとアメリカの少女ルーシーのラブ・ストーリーを軸に、音楽や反戦運動などに情熱を燃やす若者たちの姿を描いています。ミュージカル『ライオンキング』の演出で知られるジュリー・テイモアが監督をつとめ、U2のボノがドクター・ロバート役で出演しています。映画の公式サイトで予告編を観ることができます。
サウンドトラック・アルバムは2枚組で、ビートルズ・ナンバーのカバー・バージョン30曲を収録。ボノによる「アイ・アム・ザ・ウォルラス」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」、ジョー・コッカーによる「カム・トゥゲザー」などが含まれています。収録曲は発売元インタースコープのウェブサイトに掲載されています。
【2007/09/03、15:00更新】
■ジュリアンがアイルランドでチャリティ・ポロ競技を観戦
9月15日にアイルランドのダブリンにあるフェニックス・パークで開かれたオール・アイルランド・チャリティ・ポロ競技大会を、ジュリアン・レノンが観戦しました。会場にはU2のボノやローリング・ストーンズのロン・ウッドも姿を見せました。大会で得られた収益は、子どものための無料電話相談を行なっている非営利団体、チャイルドラインに寄付されます。
当日の写真は、こちらで見ることができます。
【2007/10/15、15:30更新】
■ロサンジェルスのステラの店でチャリティ・イベントを開催
9月15日、ロサンジェルスにあるステラ・マッカートニーの店でチャリティ・イベントが行なわれました。これは、アメリカのオーガニック・ベビーフードのメーカー、テイスティベビー(Tastybaby)がステラの依頼を受けて開いたもので、2008年の春夏シーズンに発売が予定されているステラの新作リゾートウェアのプレビュー公開、入札式オークションなどが行なわれたほか、子ども向けの手芸コーナー、ベジタリアン料理やオーガニックのデザートなども用意されました。
テイスティベビーのウェブサイト(8月23日付)によると、ロンドン・ファッション・ウィークの準備などでイギリスを離れられなかったステラが同社にコンタクトをとり、イベント開催を依頼してきたといいます。ステラの店ではイベント当日および9月16日から22日までの売上げの一部を、児童福祉の非営利団体チルドレンズ・アクション・ネットワークに寄付することにしています。
【2007/09/25、16:00更新】
■ポール、BBCラジオ1開局40周年記念の特別番組でDJに
9月17日から28日にかけて、BBCラジオ1の開局40周年を記念して放送されるラジオ特別番組『RADIO 1 LEGENDS』で、ポール・マッカートニーがDJをつとめることになりました。これは番組の進行をロック・アーティストが日替わりで担当するという企画で、ポールはトップバッターとして9月17日に登場します。BBCニュース(9月5日付)などによると、ポールは自分が影響を受けた曲、お気に入りの曲などを選んで準備を進めており、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、ジェリー・リー・ルイス、ローリング・ストーンズなどの曲をかける予定だということです。
ポールのほかにはオジー・オズボーン、ポール・ウェラー、ノエル・ギャラガーなどがDJをつとめます。
【2007/09/10、16:00更新】
- ポール・マッカートニーは9月17日、BBCラジオ1の開局40周年記念特別番組『RADIO
1 LEGENDS』に予定どおり出演し、DJをつとめました。ポールはエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」、リトル・リチャードの「ロング・トール・サリー」、ビートルズの「ヘイ・ジュード」、ジョン・レノンの「イマジン」、ビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」のほか、セックス・ピストルズ、レディオヘッド、キラーズなど幅広いアーティストの曲をかけました。
番組はBBCのウェブサイトで聴くことができます。ポールがかけた曲の一覧なども紹介されています。
【2007/09/18、15:30更新】
■ステラがイザベラ・ブロウの追悼礼拝に参列
ステラ・マッカートニーは9月18日、ロンドンのホース・ガーズ・チャペルで開かれたイザベラ・ブロウの追悼礼拝に出席しました。イザベラ・ブロウはイギリスのスタイリストで、ファッション・エディターとしても活躍。2007年5月6日に48歳で亡くなりました。礼拝にはステラのほかナオミ・キャンベルなど、ファッション関係者が多数参列しました。
当日のステラの写真はこちらです。
【2007/09/25、16:00更新】
■ポール、メアリーの協力したチャリティ写真展を訪れる
ポール・マッカートニーは9月20日、ロンドン中心部にあるアベニュー・レストランで開かれたチャリティ写真展「オフ・ザ・ウォール」の会場を訪れました。これは癌患者のための支援団体、マクミラン・キャンサー・サポートのためのチャリティとして開かれたもので、メアリー・マッカートニーなど20人以上の写真家が出品。展示作品は後日オークションの形で販売されます。写真展にはポール、メアリーのほか、やはり作品を提供したマイク・マッカートニーも姿を見せました。
【2007/09/25、16:00更新】
■ステラがロンドン・コレクションにデビュー
ステラ・マッカートニーが、9月にロンドンで開かれる2008年春夏コレクション(ロンドン・ファッション・ウィーク)で初めて新作の発表を行ないます。これまではバリを中心に新作発表を重ねてきたステラですが、今回はアディダスと提携したスポーツウェア・ブランド「アディダス・バイ・ステラ・マッカートニー」の新作を披露するという形で、ロンドン・コレクションへのデビューを飾ります。
ITVニュース(7月10日付)によると、ロンドン・デビューはステラ自身の意向を反映したもので、「アディダス・バイ・ステラ・マッカートニー」のコレクションはロンドン・ファッション・ウィーク最終日にあたる9月20日に登場することになっています。
【2007/07/17、15:00更新】
■ステラがロンドン・コレクションで新作を発表、ポールも鑑賞
9月20日、ステラ・マッカートニーがロンドンで開かれた2008年春夏コレクション(ロンドン・ファッション・ウィーク)の最終日に、アディダスと提携したスポーツウェア・ブランド「アディダス・バイ・ステラ・マッカートニー」の新作発表を行ないました。ショーはウェスト・ロンドンにあるスポーツセンターを会場に、ゴルフ・コースに見立てたステージを造り、テニス、ゴルフ、ジョギングなどのウェアを身につけたモデルたちが、それぞれのスポーツにふさわしい動きをするという趣向になっていました。ポール・マッカートニーも出席し、ショーを鑑賞しました。
当日のポール、ステラの写真はこちらとこちらです。
【2007/09/25、16:00更新】
■『ヘルプ!4人はアイドル』が国際映画祭で上映、レスター監督が出席
ビートルズの主演映画『ヘルプ!4人はアイドル』のデジタル・リマスター版が、スペインのサン・セバスチャンで開かれた第55回サン・セバスチャン国際映画祭(9月20日〜29日開催)で9月24日に上映されました。会場には監督をつとめたリチャード・レスターが姿を見せ、記者会見などを通じて『ヘルプ!4人はアイドル』について語りました。
当日のレスター監督の写真は、映画祭の公式サイトに掲載されています(24日のフォト・ギャラリーをご覧ください)。
ビートルズ公式サイトによると、ボーナス・ディスク付きDVD『ヘルプ!4人はアイドル』の発売予定日はイギリスが11月5日、アメリカが6日(日本は7日)に変更になっています。
【2007/10/01、17:00更新】
■ヨーコがアムネスティ・インターナショナルの本部を訪問
9月24日、オノ・ヨーコはロンドンにある国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの本部を訪れました。これはジョン・レノンのチャリティ・トリビュート・アルバム『メイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール』(6月12日アメリカ発売)の世界的なヒットを祝福するためで、ヨーコは感謝のスピーチを行ない、同アルバムがイタリアで獲得したゴールド・ディスクを受け取りました。
アルバム『メイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール』は、スーダンのダルフール地方の避難民救済を目的としたアムネスティのキャンペーンの一環として、ヨーコの協力を得て制作。ジョンの67回目の誕生日にあたる10月9日には、同キャンペーンのために録音され未収録となっていた音源を追加したデジタル・ボックス・セットとして再発売されます。
ヨーコの訪問のようすは、アムネスティのウェブサイトで紹介されています。
【2007/10/01、17:00更新】
■ファッツ・ドミノのトリビュート盤にジョンとポールの録音が収録
ビートルズのメンバーに大きな影響を与えたロックンロール・オリジネイターのひとり、ファッツ・ドミノの曲を集めたトリビュート・アルバム『GOIN'
HOME : A TRIBUTE TO FATS DOMINO』が9月25日にアメリカで発売されます。収録された30曲のなかには、ジョン・レノンがアルバム『ロックン・ロール』でとりあげた「エイント・ザット・ア・シェイム」と、ポール・マッカートニーがアラン・トゥーサン(ウイングスが1975年に『ヴィーナス・アンド・マース』を録音したニューオーリンズのシー・セイント・スタジオのオーナー)との共演でレコーディングした「アイ・ウォント・トゥ・ウォーク・ユー・ホーム」が含まれています。ほかにはエルトン・ジョン、トム・ペティ、ニール・ヤング、ロバート・プラントなどの録音も収められています。アルバムから得られた収益は、2005年のハリケーン・カトリーナで被害を受けたファッツの自宅および近隣地区の復興と、ニューオーリンズの子どもたちの音楽教育のために寄付されます。
収録内容の詳細は、ニューオーリンズの音楽振興財団「ティピティナズ・ファウンデーション」のウェブサイトに掲載されています。
【2007/08/27、15:30更新】
■「エヴァー・プレゼント・パスト」がアメリカのドラマの予告編に登場
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』からのセカンド・シングル曲「エヴァー・プレゼント・パスト」が、アメリカの新作テレビ・ドラマ『プライベート・プラクティス(PRIVATE
PRACTICE)』の予告編に登場しています。この連続ドラマは、日本でも放送されているドラマ『グレイズ・アナトミー』の登場人物を主人公とした物語で、9月26日にアメリカのABCテレビで放送がスタートします。ポールの曲が使われた予告編の映像は、ABCテレビのウェブサイトで観ることができます。
【2007/08/27、15:30更新】
■映画『ACROSS THE
UNIVERSE』のUKプレミアにボノが出席
ビートルズの曲のカバー・バージョンをサウンドトラックに使ったミュージカル映画『ACROSS
THE UNIVERSE』(2007年アメリカ)が、9月26日にイギリスでプレミア公開されました。会場となったロンドンのアポロ・ウエスト・エンド・シネマには監督のジュリー・テイモアや、出演しサントラにも参加したU2のボノが姿を見せました。席上でテイモアは、完成した映画をプライベート上映の形でポール・マッカートニーに観せたことを明かしています。
【2007/10/09、16:30更新】
■ポールとリンゴ、2008年にリバプールの記念イベントに登場
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが、2008年に故郷リバプールでそれぞれステージに立つことになりました。リバプールは同年の「欧州文化首都」に選ばれており、年間を通じてさまざまな記念イベントが行なわれますが、その全容が9月27日にリバプール市より発表され、ポールとリンゴの出演がハイライトとして位置づけられています。
まず1月12日にリンゴが、記念イベントのオープニングを飾る「リバプール・ザ・ミュージカル」に登場します。キングズ・ドッグに新設される1万人収容のリバプール・エコー・アリーナにおいて、リンゴはデイヴ・スチュワートやロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団などと共演します。
そして6月1日には、3万5000人収容のアンフィールド・スタジアム(リバプールFCの本拠地)で開かれる「リバプール・サウンド」にポールがメイン・アクトとして出演します。
チケットの申し込みは公式サイト「リバプール08」で10月7日まで受け付けています。
【2007/10/01、17:00更新】
- チケットの申し込みが10月14日まで延長されました。
【2007/10/09、22:00更新】
■ポール、ピート・ドハーティからインタビューを受ける
ポール・マッカートニーは9月27日、イギリスの『オブザーバー』紙付録の月刊紙『オブザーバー・ミュージック・マンスリー』の企画で、ベイビーシャンブルズのピート・ドハーティからインタビューを受けました。大衆紙『デイリー・ミラー』(9月28日付)によると、ポールとピートの対面はロンドンで実現。ピートは前夜ほとんど眠れなかったといいますが、ふたりはすっかり意気投合し、音楽を中心にさまざまな話題で盛り上がりました。ポールはピートのユニークな個性をとても気に入り、持ち前のユーモアを交えながら、また時には息子に語りかける父親のように話していたといいます。
この対談のもようは、10月14日発行の『オブザーバー・ミュージック・マンスリー』で紹介されます。
【2007/10/01、17:00更新】
■ジョージのドキュメンタリー映画が製作開始へ、オリヴィアも協力
ジョージ・ハリスンの生涯を描いたドキュメンタリー映画がオリヴィア・ハリスンの協力を得て製作されることが、9月27日にアメリカの『バラエティ』紙のウェブサイトで報じられました。ロイター(同日付)などの報道によると、監督をつとめるのは『ラスト・ワルツ』などで知られるマーティン・スコセッシ。オリヴィアはスコセッシ監督らとともに共同製作者として名を連ね、映像資料も提供します。また、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターからの協力も得られる予定だといいます。製作は2007年中に開始され、完成までに数年かかる見通しです。
【2007/10/01、17:00更新】
■ジョージが「もっとも過小評価されているギタリスト」の4位に
『ローリング・ストーン』誌のウェブサイトで毎週末に行なっているオンライン投票のうち、「もっとも過小評価されているギタリスト」を選ぶ投票(9月28日実施、10月1日発表)で、ジョージ・ハリスンが4位に入りました。上位の顔ぶれは1位がプリンス、2位がカート・コバーン、3位がニール・ヤングとなっています。
【2007/10/09、16:30更新】
■ポールが「エヴァー・プレゼント・パスト」のレッスン映像を撮影
ポール・マッカートニーはイギリスの音楽サイト「NowPlayIt」のために、「エヴァー・プレゼント・パスト」のギター、ベース、ドラムの奏法をみずから解説した映像を撮影しました。「NowPlayIt」はトップ・ミュージシャンが自分の曲を教材にインターネットを通じて弾き方をレッスンするという趣旨のサイトで、ユーザーは有料ダウンロードによりレッスン映像を観ることができます。
「NowPlayIt」のサイトによると、ポールを迎えて収録を行なったのは9月の下旬。当初はギター・パートのみの企画だったのが、ポールの意向でアコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ドラム、ベースの4パートをすべてレッスンすることになったといいます。
ポールのレッスン映像は9月30日にイギリスのチャンネル4のテレビ番組『T4』で放送されました。「NowPlayIt」のサイトでは近日中に配信開始予定と告知しています。予告編は無料で観ることができます。
【2007/10/22、16:30更新】
■17歳のジョンを写した未公開写真発見
ジョン・レノンが17歳のときに撮影された未公開写真が発見され、10月3日にBBCテレビの地域情報番組『インサイド・アウト』(北西部版)のなかで公開されました。1958年5月にリバプールのライム・ストリートで撮影されたもので、ジョンはクオリーメンのマネージャーだったナイジェル・ウェイリーと並んで写っています。写真は同番組のウェブサイトで見ることができます。
【2007/10/09、16:30更新】
■ステラが音楽賞の授賞式に出席
ファッション・ブランドのディーゼルが主宰する「ディーゼルUミュージック・アワード2007」の発表と授賞式が、10月3日にロンドンのカムデンにあるココ・クラブで行なわれ、ステラ・マッカートニーが出席しました。これは専属契約のないアーティストを対象とした世界規模の音楽コンテストで、今年で7回目を迎えます。
【2007/10/15、15:30更新】
■ステラがパリコレで新作を発表、ポール、メアリー、ジェイムズが観覧
9月29日から10月7日までパリで開かれた2008年春夏コレクションで、10月4日にステラ・マッカートニーの新作が発表されました。会場となったシャイヨー宮にはポール・マッカートニーが娘のメアリー、息子のジェイムズとともに姿を見せ、最前列でショーを観覧しました。
今回は花柄やペイズリー柄などを織り交ぜ、リラックスした雰囲気の作品が中心。ポールは「とてもセクシーでフェミニンだ。最高だね」などとコメントしています。
当日のポールとステラの写真はこちらとこちらです。
ショーのもようは、ステラの公式サイトで見ることができます。
【2007/10/09、16:30更新】
■ポールがQアワードでアイコン賞に選ばれ、授賞式に出席
イギリスの音楽誌『Q』が主宰する音楽賞「Qアワード2007」の発表と授賞式が、10月8日にロンドンのグロブナー・ハウス・ホテルで行なわれ、ポール・マッカートニーが「Qアイコン賞」に輝きました。ポールは授賞式に出席してみずからトロフィーを受け取り、ブラーのデーモン・アルバーンがプレゼンターをつとめました。またベスト・アクト賞にはアークティック・モンキーズ、生涯功労賞にはジョニー・マー、アイドル賞にはカイリー・ミノーグがそれぞれ選ばれました。
当日のポールの写真はQアワードの公式サイトで見ることができます。
【2007/10/09、16:30更新】
■ヨーコがオンライン・ピース・イベント「IMAGINE
PEACE」を展開
10月9日にジョン・レノンの67回目の誕生日を迎えるにあたり、オノ・ヨーコはウェブサイト「IMAGINE
PEACE」を設置し、インターネットを使ったピース・イベントを展開しています。サイトでは「IMAGINE PEACE」のメッセージを広めるためのさまざまな方法を提案しているほか、ヨーコがアイスランドのレイキャビク近郊の島に設置し10月9日に点灯式を行なう「イマジン・ピース・タワー」についても紹介。ヨーコにメッセージを送ったり、「IMAGINE
PEACE」のロゴをダウンロードしたりすることもできます。
【2007/10/09、16:30更新】
■リンゴ、オリヴィア、ショーンがアイスランドでヨーコの式典に出席
オノ・ヨーコがアイスランドのレイキャビク沖合の島に設置した「イマジン・ピース・タワー」の披露と点灯のセレモニーが10月9日に開催され、ヨーコをはじめリンゴ・スター、オリヴィア・ハリスン、ショーン・レノンが出席しました。当日のようすはヨーコのキャンペーン・サイト「IMAGINE PEACE」で見ることができます。
【2007/10/09、15:30更新】
■ジョージのソロ作品のデジタル配信がスタート
ジョージ・ハリスンのソロ作品のデジタル・ダウンロード配信が10月9日(日本では10日)にスタートしました。対象となるアルバムは1970年の『オール・シングス・マスト・パス』から2002年の『ブレインウォッシュド』まで計9タイトル。詳細はEMIのビートルズ日本公式サイトに掲載されています。
【2007/10/15、15:30更新】
■ポール一家、ステラの夫が経営する家具ブランドのパーティに出席
10月11日、イギリスの家具ブランド、エスタブリッシュ&サンズが新たに開設したギャラリーのオープニング・パーティがロンドンで開かれ、ポール・マッカートニーが娘のメアリー、ステラ、息子のジェイムズとともに出席しました。エスタブリッシュ&サンズはステラの夫、アリステア・ウィリスが共同経営に携わっている会社で、2005年のミラノサローネ国際家具見本市でデビュー。イギリスできわめて期待されるインテリア・ブランドのひとつとして注目を集め、『サンデイ・タイムズ』紙(10月7日付)などでも紹介されています。
ロンドン中心部のデューク・ストリートにオープンしたギャラリーで開かれたパーティには、ポール一家のほかオリヴィア・ハリスン、ダニー・ハリスン、バーバラ・バック、ジュールズ・ホランド、グウィネス・パルトロウなどが姿を見せました。
【2007/10/15、15:30更新】
■ラヴィとアヌーシュカが秋のアメリカ・ツアーへ
シタール奏者のラヴィ・シャンカールが、娘のアヌーシュカ・シャンカールとともに秋のアメリカ・ツアーを行なっています。ラヴィとアヌーシュカは9月23日にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで演奏したあと、10月13日から11月4日にかけてワシントンDC、ニューヨーク、トロント、サンフランシスコなどをまわって8公演を行ないます。10月20日にはニューヨークのカーネギー・ホールのステージに立ちました。
【2007/10/22、16:30更新】
■ヨーコ、ベス・ディットーからインタビューを受ける
オノ・ヨーコがアメリカのインディーズ・ロック・バンド、ザ・ゴシップのリーダー、ベス・ディットーからインタビューを受け、そのもようが10月14日付の『オブザーバー・ミュージック・マンスリー』紙に掲載されました。ヨーコに強くあこがれているというベスとの対談の内容は、音楽のみならずフェミニズム、反戦運動、同性愛者の権利など多岐にわたり、ヨーコはとても刺激的ですばらしいインタビューだったと総括しています。
同紙のウェブサイトには、ポール・マッカートニーとピート・ドハーティの対談記事(10月14日付掲載)も紹介されています。
【2007/10/15、15:30更新】
■ヨーコ、ニューヨークでアート関係のガラ・ディナーに出席
オノ・ヨーコは10月15日、ニューヨークの42番街にあるレストラン、チプリアーニで開かれた「ナショナル・アーツ賞」の授賞式とガラ・ディナーに出席しました。これはワシントンDCに本拠を置く芸術支援のための非営利団体、アメリカンズ・フォー・ジ・アーツが毎年主宰しているもので、会場にはアート関係者のほかニューヨーク市長なども姿を見せました。
【2007/10/22、16:30更新】
■『心の翼』のDVDが10月リリースへ
ポール・マッカートニーのクラシック作品『心の翼(ECCE COR MEUM)』の初演風景を収めたDVDがリリースされることになりました。ポールの公式サイト(7月16日付)によると、DVDには2006年11月3日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれた世界初演のもようが完全収録されるといい、発売は10月22日の予定です。
【2007/07/17、15:00更新】
■ポールがパリのオランピア劇場でコンサートを開催
ポール・マッカートニーが10月22日にパリのオランピア劇場でコンサートを開きます。ポールの公式サイト(9月29日付)によると、ポールはビートルズ時代の1964年にも演奏したことのあるオランピア劇場で、1日かぎりのスペシャル・コンサートを計画しているということです。
【2007/10/01、17:00更新】
■ポールがオランピア劇場で演奏、記者会見も開く
10月22日、ポール・マッカートニーはパリのオランピア劇場でコンサートを行ないました。曲数はロンドンのエレクトリック・プロムスと同じ23曲でしたが、曲順が異なり、幕開けは「ブラックバード」でした。また、ロンドンで演奏された「マジカル・ミステリー・ツアー」の代わりに「ミッシェル」がとりあげられています。劇場の前には、当日発売だったチケットを求めて3000人が列を作りました。
セットリストとステージ写真は、ポールの公式サイトで見ることができます。
公演に先立ち、ポールはオランピア劇場のステージで記者会見を開きました。質問に答えるポールの映像は、AFP通信のウェブサイトで紹介されています(日本語字幕付き)。
【2007/10/29、17:30更新】
■リンゴのライブ・アルバムが10月リリースへ
2005年にアメリカのテレビ番組『サウンドステージ』で放送されたリンゴ・スターのライブを収めたアルバム『RINGO
LIVE AT SOUNDSTAGE』が10月23日にアメリカでリリース予定であることが、発売元コッチ・レコードのウェブサイトで予告されています。これは05年6月24日にシカゴのジェネシー・シアターで収録し8月25日にテレビ放送されたライブで、リンゴのバックはラウンドヘッズがつとめています。
【2007/09/18、15:30更新】
■ポールのオンライン・レッスン映像がダウンロード開始に
イギリスの音楽サイト「NowPlayIt」で、ポール・マッカートニー本人によるギター、ベース、ドラムのレッスン映像「エヴァー・プレゼント・パスト」の有料ダウンロードが、10月23日に開始されました。映像は約28分、料金は3ポンド99ペンス。プレビュー映像は無料で観ることができます。
【2007/10/29、17:30更新】
■『ハード・デイズ・ナイト』が「史上最高のサントラ盤」の2位
アメリカのカルチャー誌『ヴァニティ・フェア』の編集者およびライターが選んだ「史上最高の映画サウンドトラック盤ベスト50」で、『ハード・デイズ・ナイト(ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!)』が2位に入りました。BBCニュース(10月24日付)によると、この選考は『ムービーズ・ロック』と題した特別誌のために行なわれたもので、1位はプリンスの『パープル・レイン』、3位はジミー・クリフ主演の『ハーダー・ゼイ・カム』という結果でした。
【2007/10/29、17:30更新】
■ショーンもエレクトリック・プロムスに出演へ
10月24日から28日にかけて、ロンドン北部のカムデンで開かれるロック・フェスティバル「BBCエレクトリック・プロムス07」に、ショーン・レノンが出演することになりました。ショーンは10月24日、メイン会場のラウンドハウスにおいて、人気DJのマーク・ロンソンのステージにゲストのひとりとして登場します。
エレクトリック・プロムスでは、すでにポール・マッカートニーの出演(10月25日)が発表されています。
【2007/09/18、15:30更新】
■ショーン、エレクトリック・プロムスでビーチ・ボーイズを歌う
10月24日、エレクトリック・プロムスのオープニングを飾ったマーク・ロンソンのコンサートに、ショーン・レノンがゲスト出演しました。ショーンはビーチ・ボーイズの「セイル・オン・セイラー」を歌ったほか、フィナーレの「恋を抱きしめよう」にも加わりました。会場はポール・マッカートニーが演奏したのと同じロンドンのラウンドハウスでした。
ステージ映像はエレクトリック・プロムスの公式サイトから、11月4日までの期間限定で視聴できます。
【2007/10/29、17:30更新】
■ポールがロック・フェス「エレクトリック・プロムス」に出演へ
BBCの主催する「エレクトリック・プロムス」にポール・マッカートニーが出演することが、9月7日に発表されました。エレクトリック・プロムスは2006年にスタートした新しいロック・フェスティバルで、2回目となる07年は10月24日から28日にかけて、ロンドン北部のカムデンで開かれます。ポールは10月25日にカムデンのコンサート・ホール、ラウンドハウスのステージに立ちます。
【2007/09/10、16:00更新】
■ポールがエレクトリック・プロムスで演奏、家族も客席に
10月25日、ポール・マッカートニーはBBC主催のロック・フェスティバル、エレクトリック・プロムスに出演し、ロンドンにあるラウンドハウスのステージに立ちました。ポールは3000人の観客を前に、1時間40分にわたって「マジカル・ミステリー・ツアー」から「ゲット・バック」まで23曲を演奏。客席には弟のマイク・マッカートニー、娘のメアリー、ステラ夫妻、息子のジェイムズも姿を見せました。
ステージ写真、セットリストなどはエレクトリック・プロムスの公式サイトに掲載されています。また、ステージ映像も同サイトから、11月4日までの期間限定で視聴できます。
【2007/10/29、17:30更新】
■『心の翼』がカナダで初演、DVDの発売は延期に
ポール・マッカートニーのクラシック作品『心の翼(ECCE COR MEUM)』が、10月26日にカナダのオンタリオ州ロンドンで演奏されました。『心の翼』の公演はイギリス、アメリカに続いて3回目。カナダではこれが初めてとなります。11月3日に同州トロント、4日には同州セントキャサリンズでも公演されます。
なお、ポールの公式サイト(10月25日付)によると、世界初演のもようを収めたDVDの発売は、2008年初旬に延期となりました。
【2007/10/29、17:30更新】
■ジュリアンがローマ映画祭とワールド・ミュージック・アワード授賞式へ
ジュリアン・レノンは10月26日にローマ国際映画祭の会場を訪れ、チャリティ・イベント「シネマ・アゲインスト・エイズ・ローマ2007」に出席しました。これはジュリアンが5月のカンヌ映画祭のときに出席したのと同じ主催者によるもので、ジュリアンのブログによると、カンヌに引き続きシャロン・ストーンからリクエストを受け、イベントの最後で歌ったということです。
また、ジュリアンはブログのなかで、11月4日にモナコのモンテカルロで開かれたワールド・ミュージック・アワード2007の授賞式に出席した話も報告しています。
【2007/11/12、14:00更新】
■ポールとメアリーがリンダのベジタリアン冷凍食品の工場へ
ポール・マッカートニーと娘のメアリーは10月29日、イギリスのノーフォーク州フェイクナムにある食品工場を訪れ、リンダ・マッカートニー・ブランドのベジタリアン冷凍食品の製造工程を見学しました。
地元紙『ノーフォーク・イースタン・デイリー・プレス』(10月30日付)によると、ポールは生産ラインで働く従業員に気さくに声をかけるなど、終始なごやかなようすで工場内を見てまわり、その姿をメアリーが写真に収めていたということです。
【2007/11/05、15:30更新】
■故人長者番付でジョンが2位、ジョージが4位に
アメリカの経済誌『フォーブス』のウェブサイト(10月29日付)が発表した2007年版の故人長者番付で、ジョン・レノンが2位、ジョージ・ハリスンが4位となりました。
これは前年9月からの1年間を対象に、故人となった著名人が著作や音楽ソフトの販売、映画化などで得た収入を集計したもので、2001年以来毎年恒例となっています。1位はエルヴィス・プレスリーで収入は4900万ドル。2位のジョンは4400万ドル、4位のジョージは2200万ドルと報告されています。
【2007/11/05、15:30更新】
■『ポール・マッカートニー・アンソロジー』のプロモ映像が公開
ポール・マッカートニーのソロ作品(ウイングスを含む)のビデオ・クリップとライブ映像を収めた3枚組DVD『ポール・マッカートニー・アンソロジー1970-2005(THE
McCARTNEY YEARS)』の発売を前に、10月30日からプロモーション映像が公開されています。本編のプレビューとポールのインタビューからなるこの映像は、動画サイト「YouTube」のポール・マッカートニー公式チャンネルで観ることができます。
【2007/11/05、15:30更新】
■ポールの次のシングルは「エヴァー・プレゼント・パスト」
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』からのセカンド・シングル「エヴァー・プレゼント・パスト」が秋に発売予定であることが、ポールの公式サイトで予告されています。すでにビデオ・クリップの撮影を終えたといい、そのもようはもうひとつの公式サイト(マイサイト)で観ることができます。
【2007/08/20、17:00更新】
■「エヴァー・プレゼント・パスト」のビデオ・クリップが公開
アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』からのセカンド・シングル曲「エヴァー・プレゼント・パスト」のビデオ・クリップが、ポール・マッカートニーの公式サイトで公開されています。
同サイト(10月8日付)によると、「エヴァー・プレゼント・パスト」はイギリスで10月29日に発売予定。フォーマットはCD、7インチ・アナログ盤、デジタルの3種類で、カップリングには6月27日にロサンジェルスのアミーバ・ミュージックで行なったライブの音源が収録されます。ジャケット・デザインはポールのもうひとつの公式サイト(マイサイト)で見ることができます。
【2007/10/09、16:30更新】
- ポールの公式サイト(10月11日付)によると、発売予定日が11月5日に変更されました。
【2007/10/15、15:30更新】
■リンゴ、リバプールのステージでニュー・アルバムを披露へ
ニュー・アルバム『リヴァプール8(LIVERPOOL 8)』を1月に発表するリンゴ・スターは、リリースに先立ち故郷リバプールで新作を披露する意向です。リンゴは1月12日にリバプール・エコー・アリーナで開かれるコンサート「リバプール・ザ・ミュージカル」に出演することになっていますが、11月5日付のプレス・リリースでは、そのステージでニュー・アルバムについての発表があると予告しています。
今回のアルバムで共同プロデュースをつとめたのが、「リバプール・ザ・ミュージカル」でも共演するデイヴ・スチュワートです。プレス・リリースによると、ふたりは旧知の間柄ながら、アルバムを共同で作るのは初めての経験でした。そんなふたりのコラボレーションは、あるときスチュワートがリンゴに、過去にジョージ・ハリスンと一緒に取り組んでいた録音にドラムをダビングしてほしいと依頼したことから始まったといいます。リンゴは新作アルバムについて、ユーモアを交えて「プロデュースト・バイ・リンゴ・スター&マーク・ハドソン、そしてオーバープロデュースト・バイ・リンゴ・スター&デイヴ・スチュワート」と表現しています。
【2007/11/12、14:00更新】
■リンゴがビートルズの旗でチャリティ・オークションに協力
DVD『ヘルプ!(HELP!)』の新装発売を記念して、リンゴ・スターがチャリティ・オークションに協力しました。11月6日、リンゴはロサンジェルスにあるキャピトル・レコード本社の屋上へ出向き、「HELP!」のロゴマークをあしらったビートルズの旗を掲げました。この旗は11月16日までキャピトル・タワーの上に掲げられ、そのあいだにインターネット・オークションが行なわれます。落札者には、この旗に加えてリンゴが直接サインをした証明書、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオへの招待ツアーなどが贈られます。オークションで得られた収益は、イギリスにある音楽療法施設、ノルドフ=ロビンズ・ミュージック・セラピー・センターに寄付されます。
リンゴの公式サイトでは、プレス・リリースを読み上げたり、旗を掲げたりするリンゴの映像を観ることができます。
【2007/11/12、14:00更新】
■リンゴ、オリヴィアなどが『ヘルプ!』の特別上映会に出席
11月6日、ビバリーヒルズにあるサミュエル・ゴールドウィン・シアターにおいて映画『ヘルプ!』の特別上映会が行なわれ、リンゴ・スターとバーバラ・バック、オリヴィア・ハリスンが出席しました。ビートルズの会社アップル・コーとキャピトル・レコードによって催されたこの上映会には、ほかにジェフ・リン、ケン・ソーン、ジム・ケルトナー、エリック・アイドル、デイヴ・スチュワート、ラスティ・アンダーソン、ブライアン・レイ、アップル・コー代表取締役のジェフリー・ジョーンズ、ビートルズ研究家のマーク・ルイソンなどが出席しました。
【2007/11/19、13:30更新】
■『メモリー・オールモスト・フル』のDVD付きエディションが発売へ
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のDVD付きエディションが発売されることになりました。『ビルボード』誌のウェブサイト(10月2日付)によると、CDの収録内容はアルバム全曲とボーナス・トラック(『デラックス・エディション』に収録された3曲)。DVDには6月7日にロンドンのエレクトリック・ボールルームで行なったライブの映像5曲と、「ダンス・トゥナイト」「エヴァー・プレゼント・パスト」のビデオ・クリップが収められます。発売予定日はアメリカで11月6日と報じられています。
【2007/10/09、16:30更新】
■ポールの公式サイトが一新、「バンド・オン・ザ・ラン」などの映像も
ポール・マッカートニーの公式ウェブサイトが11月6日から一新されています。「Features」のコーナーではDVD『ポール・マッカートニー・アンソロジー1970-2005(THE
McCARTNEY YEARS)』が紹介され、「バンド・オン・ザ・ラン」の新しいビデオ・クリップ(フルコーラス)やDVDのテレビ・コマーシャル映像などを観ることができます。
【2007/11/12、14:00更新】
■ステラがノティファイと組んでジーンズをデザイン、収益はチャリティに
ステラ・マッカートニーがジーンズ・ブランドのノティファイと提携し、ジーンズのチャリティ・コレクションを発表しました。イギリスの『ヴォーグ』誌のウェブサイト(11月7日付)によると、ステラがデザインしたジーンズは2種類、各4色からなり、11月からステラの店などで販売されています。収益の一部はクジラやイルカの保護のために活動するイギリスの慈善団体、マリーン・コネクションに寄付されます。
【2007/12/10、16:30更新】
■ポールの3枚組DVDが11月発売、40曲以上のビデオなど収録
ポール・マッカートニーのソロ作品(ウイングスを含む)のビデオ・クリップとライブ映像を収めた3枚組のDVD『THE
McCARTNEY YEARS』が、11月に発売されることになりました。
発売元のライノ・エンターテインメントが出した8月23日付のプレス・リリースによると、3枚のDVDのうちディスク1とディスク2がビデオ・クリッブ集、ディスク3がライブ映像集となり、ビデオ・クリップは1970年の「恋することのもどかしさ」から2005年の「ファイン・ライン」まで計42曲。ライブ映像は1976年の演奏を収めた『ウイングス/ロック・ショウ』から7曲、1991年のMTV『アンプラグド』出演時のものが4曲、そして2004年のグラストンベリー・フェスティバル出演時のものが11曲。ボーナス映像として1985年のライブ・エイドで歌った「レット・イット・ビー」などが収録されるほか、ポール自身によるオーディオ・コメンタリーも含まれ、ポールのソロ・キャリア全体を総括した内容となっています。
発売日はイギリスで11月12日、アメリカでは11月13日と予告されています。全収録曲はプレス・リリースをご覧ください。
【2007/08/27、15:30更新】
- 日本では『ポール・マッカートニー・アンソロジー1970―2005』のタイトルで、11月14日発売の予定です。
【2007/08/31、15:30更新】
■ジュリアン、誕生日にニュー・シングルを出す意向
ジュリアン・レノンは自身のブログのなかで、2008年の誕生日(4月8日)にニュー・シングルを出すつもりだと明かしました。11月10日付のブログ記事によると、ジュリアンは11月12日よりスタジオ・ワークに戻り、アルバム制作を再開します。そして、もしアルバムの完成が先に伸びたとしても、シングルだけは次の誕生日に出したいと述べています。
【2007/11/19、13:30更新】
■ポール、ビートルズのダウンロード配信の見通しなどについて語る
DVD『ポール・マッカートニー・アンソロジー1970-2005』とアルバム『メモリー・オールモスト・フル』DVD付きエディションを発売したばかりのポール・マッカートニーが、『ビルボード』誌のインタビューに答えました。同誌のウェブサイト(11月14日付)によると、ポールはビートルズの楽曲のデジタル・ダウンロード配信の見通しについて問われ、2008年には実現するだろうと語っています。ポールによると(ビートルズ作品のダウンロードへの)準備はほぼ整っており、機も熟したので、開始までにそう長くはかからないだろうということです。実現までに時間がかかった理由としてポールは、契約上のことと、関係者全員によって慎重に準備を進めてきたことを挙げています。
DVD『ポール・マッカートニー・アンソロジー』については、当初はこのような形のビデオ・クリップ集はもう少しあとで出そうと思っていたのが、ディレクターなどの説得を受けてリリースを決めたと言っています。
【2007/11/19、13:30更新】
■ショーンの来日公演が中止に
11月23日から30日まで東京、大阪、福岡で予定されていたショーン・レノンの単独来日公演は中止となりました。11月15日、会場のビルボードライブのウェブサイトで「アーティストの都合により中止」と告知されました。
【2007/11/19、13:30更新】
■ロックの殿堂で映画『ヘルプ!』の特別展を開催
アメリカのオハイオ州クリーブランドにあるロックの殿堂(ロックンロール・ホール・オブ・フェイム・アンド・ミュージアム)で、ビートルズの映画『ヘルプ!』に焦点をあてた特別展「ヘルプ!〜ビハインド・ザ・シーンズ・オブ・ザ・ビートルズ・ムービー(Help!
Behind the Scenes of the Beatles' Movie)」が11月17日から開かれています。DVD『ヘルプ!』の新装発売にあわせて企画されたこの特別展では、ジョージ・ハリスンが持っていた台本、ビートルズが撮影時に着用した衣装、撮影で使われた楽器、コールシート(その日の撮影シーンやキャスト名、撮影所入りの時間などが書かれた紙)、ニューヨークのビーコン・シアターにおけるUSプレミア上映のチケットなどが展示されます。会期は2008年3月30日までの予定です。
【2007/11/26、16:30更新】
■『ヘルプ!』がアメリカのビデオチャートで初登場2位、日本では4位
新装発売されたDVD『ヘルプ!』が、アメリカ『ビルボード』誌(11月24日付)のミュージック・ビデオチャート、コンプリヘンシブ・ミュージック・ビデオチャートで、それぞれ初登場2位を記録しました。
日本の『オリコン』誌の週間ランキング(11月19日付)では、『ヘルプ!』(スタンダード・エディション)はDVD映画チャートで初登場4位、DVD総合チャートで初登場10位となっています。
【2007/11/19、13:30更新】
■ウィルベリーズのデラックス版、セカンド・エディションが11月発売へ
品切れとなっていたアルバム『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』のデラックス版について、11月20日にセカンド・エディションが発売されることになりました。同日にはアナログ盤も発売され、こちらは『VOL.1』『VOL.3』の2枚組にボーナス・トラックの入った12インチ盤を加えた形となります。ジョージ・ハリスンの公式サイト(7月31日付)によると、『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』はイギリスのアルバム・チャートのトップ5に7週連続でランク・インを果たしたほか、5か国でプラチナ・ディスク、2か国でゴールド・ディスクを獲得したということです。
【2007/08/20、17:00更新】
■ポールのサイン入りギター・オブジェが6万ポンドで落札
ギター・メーカーのギブソン社によるチャリティ企画「ギブソン・ギタータウン・ロンドン」の特別オークションが11月20日、ロンドンのO2(旧ミレニアム・ドーム)内にあるコンサートホール「IndigO2」で開かれ、ポール・マッカートニーのサインが入ったレスポール・ギターのオブジェが6万ポンド(約1300万円)で落札されました。これはポールが9月12日にサインを書き込んだ高さ3・5メートルのオブジェで、6万ポンドはこの日の最高値。収益金はプリンス・トラスト、ティーンエイジ・キャンサー・トラスト、ノルドフ=ロビンズ・ミュージック・セラピーに寄付されます。また、落札されたオブジェは落札者の意向でロンドンのグレイト・オーモンド・ストリート小児病院に寄贈されます。
【2007/11/26、16:30更新】
■ポール、息子ジェイムズと一緒にレコーディング中と語る
ポール・マッカートニーは『ビルボード』誌のインタビューのなかで、息子のジェイムズが制作中のアルバムのレコーディングに参加していることを明かしました。これは11月22日付で同誌のウェブサイトに掲載されたロング・インタビュー「The Billboard Q&A
: Paul McCartney」のなかで、今後の音楽作りの展望について尋ねられたポールが語ったものです。ポールによると、アルバムの企画や曲作りはジェイムズが行ない、父子で楽しくレコーディングを進めているところですが、完成できるかどうかも定かでない状況で、リリースなどの詳細は未定とのことです。
このインタビューの一部(主としてビートルズ作品のデジタル配信に関する部分)が、11月14日に同誌ウェブサイトのニュース記事として紹介されました。
【2007/12/03、16:30更新】
■ジョンのイラストを使ったチャリティ・クリスマス・カードが復刻
ジョン・レノンの著作『ア・スパニアード・イン・ザ・ワークス(らりるれレノン)』に登場するイラスト「ふとっちょインコ(The
Fat Budgie)」をあしらったチャリティ・クリスマス・カードが、慈善団体オックスファムによりイギリスで店頭販売されます。BBCニュース(11月23日付)によると、このカードは1965年にジョンの協力を得てオックスファムが製作・頒布したものの復刻版。オックスファムがチャリティ・クリスマス・カードの販売を始めてから50年を迎えたのを記念し、オノ・ヨーコの許諾を受けて限定数だけ復刻されました。ヨーコはすでにこれを200枚注文し、家族や知人に送る意向だということです。
【2007/11/26、16:30更新】
■『ポール・マッカートニー・アンソロジー』が英米日でトップ10入り
DVD『ポール・マッカートニー・アンソロジー1970-2005』がイギリス、アメリカ、日本のビデオ(DVD)チャートで、それぞれトップ10入りを果たしました。
イギリスでは11月24日付全英ミュージック・ビデオチャートで初登場9位、アメリカでは12月1日付全米ミュージック・ビデオチャートで初登場4位を記録。日本の『オリコン』誌の週間ランキング(11月26日付)ではDVD音楽チャートで初登場3位、DVD総合チャートで初登場6位となっています。
【2007/11/26、16:30更新】
■ステラが2007年のデザイナー・オブ・ザ・イヤーに選出
イギリスのファッション界の頂点を決める「ブリティッシュ・ファッション・アワード2007」の発表と授賞式が、11月27日にロンドンの王立園芸協会ホールで行なわれ、ステラ・マッカートニーが大賞であるデザイナー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。ステラは式に出席して賞を受け、「この賞は両親と夫、子どもたちに捧げます」「ほんとうに賞を受けるべきなのは私のチームです。3歳以下の子どもが3人いるなか(ステラは年明けに第三子を出産予定)、チームの力なしにはここまでやってこられませんでした」などとスピーチしました。同賞の公式サイトには、授賞式当日の動画や写真も掲載されています。
ステラはデザイナー・オブ・ザ・イヤーのほか、レッド・カーペット・デザイナー賞(国際的にめざましい活躍をしたデザイナーが対象)にもノミネートされていました。なお、ステラは過去の同賞で2000年にグラマー・デザイナー賞、01年にニュー・ジェネレイション賞を受賞しています。
【2007/12/03、16:30更新】
■ステラの店でクリスマス・イルミネーションが点灯
11月29日、ロンドンにあるステラ・マッカートニーの店で、クリスマス・イルミネーションの点灯式が行なわれました。式にはステラ、夫のアリステア・ウィリス、弟のジェイムズ・マッカートニーをはじめ、ツイギー、喜劇俳優のポール・ホワイトハウスとマーク・ウィリアムズなどが出席。ゲストにはベジタリアン・バーガーなどがふるまわれました。
当日のステラ夫妻の写真はこちらに掲載されています。
【2007/12/03、16:30更新】
■ジュリアンがオンライン店舗サイト「マイストア・ドットコム」に投資
ジュリアン・レノンがアメリカのオンライン店舗サイト「マイストア・ドットコム(MyStore.com)」を支える主要な個人投資家のひとりとなったことが、同サイトを運営するユアストア・LLC社によって11月29日に発表されました。プレス・リリースによると、ジュリアンは同社への金銭面での協力のほか、ミュージシャンが作品を独自に流通させる手段としてのマイストア・ドットコムの活用方法について、有力な提言を行なったということです。
ジュリアンは2007年4月からこのサイト内に自分のページを持ち、オンライン・ストアを開いています。
【2007/12/03、16:30更新】
■ブライアン・ウィルソンがケネディ・センター栄誉賞を受賞
アメリカのパフォーミング・アーツに貢献したアーティストなどに与えられる「ケネディ・センター栄誉賞」の受賞者が9月11日に発表され、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンなど5人が選ばれました。これはワシントンDCにあるジョン・F・ケネディ・センターが毎年選出している賞で、今年で30回目。12月2日に同センターのオペラハウスで授賞式とガラ・コンサートが予定されています。
ポール・マッカートニーは2002年にこの賞を辞退しています。
【2007/09/25、16:00更新】
■ジョージの遺志を継いだユニセフの基金がバングラデシュに寄付
11月15日に大型サイクロン「シダル」により大きな被害を受けたバングラデシュの人々に対し、ジョージ・ハリスン・ファンド・フォー・ユニセフから45万ドル(約5000万円)が寄付されました。12月3日付のプレス・リリースのなかでオリヴィア・ハリスンは、「自然災害が起きたとき、だれよりも弱い立場に置かれるのが子どもたちです。できるだけ多くの命を救うため、すみやかに行動を起こさなければなりません」などとコメントしています。
ジョージ・ハリスン・ファンド・フォー・ユニセフは、ハリスン・ファミリーとユニセフの共同事業として2005年に設立されました。
【2007/12/10、16:30更新】
■リンゴの新作アルバムの詳細が発表に、先行シングルは12月配信開始
2005年の『チューズ・ラヴ』以来となるリンゴ・スターの新作オリジナル・アルバム『リヴァプール8(LIVERPOOL
8)』の詳細が発表されました。11月5日付のプレス・リリースによると、アルバムには新曲12曲が収録され、CDおよびデジタル・ダウンロードの形でイギリスでは1月14日、アメリカでは15日に発売が予定されています。また、タイトル・トラックの「Liverpool
8」が先行シングルとしてダウンロード販売され、12月4日に配信がスタートします。
収録曲のタイトルも含めたプレス・リリースの全文は、リンゴの公式サイトに掲載されています。
【2007/11/05、15:30更新】
■ジョンのビデオ・アルバムがデジタル配信、専用カードがアメリカで発売
ジョン・レノンのビデオ・クリップ21曲を収めた音楽ビデオ・アルバム『JOHN
LENNON VIDEO ALBUM』が、iTunes Storeからデジタル・ダウンロード配信されることになりました。発売元のキャピトル・レコードが11月26日に出したプレス・リリースによると、アルバムはiTunes
Store専用のプリペイドカード「デジタル・リリース」の形をとり、12月4日にアメリカ全土のスターバックスの店舗で発売されます。収録曲はプレス・リリースに掲載されています。
「デジタル・リリース」は特定のアルバムのダウンロードが可能になるプリペイドカードで、映像作品に適用されるのは『JOHN LENNON
VIDEO ALBUM』が最初となります。
【2007/12/03、16:30更新】
■ダニーがウータン・クランのニュー・アルバムに参加
ヒップホップ・グループのウータン・クランが12月4日にアメリカで発売を予定しているアルバム『8
DIAGRAMS』に、ダニー・ハリスンが参加しています。アルバムではジョージ・ハリスン作曲の「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を「The
Heart Gently Weeps」のタイトルでカバーし、ダニーがギターを担当しています。
この共演は、ダニーがウータン・クランのファンで、メンバーのRZA(リーザ)と親しかったことにより実現しました。同曲にはほかに、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテも参加したということです。
「The Heart Gently Weeps」は、ウータン・クランのマイスペースで聴くことができます。
【2007/10/22、16:30更新】
■グラミー賞でポールが3部門、ビートルズが2部門にノミネート
第50回グラミー賞(2006年10月〜07年9月に発表された作品が対象)の候補が12月6日に発表されました。全110部門のうち、ポール・マッカートニーが3部門、ビートルズのアルバム『ラヴ』が2部門でノミネートされています。
ポールはアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』で最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞、「ダンス・トゥナイト」で最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞、「オンリー・ママ・ノウズ」で最優秀ロック・ソロ・ボーカル・パフォーマンス賞にノミネートされました。『ラヴ』は最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム賞、最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞の候補となりました。
『ラヴ』と同じ最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム賞には、ビートルズ作品のカバー・バージョンを集めた映画『アクロス・ザ・ユニバース』のサウンドトラック盤もノミネートされました。また、アルバム『メイク・サム・ノイズ:キャンペーン・トゥ・セイヴ・ダルフール』に収録されたグリーン・デイの「ワーキング・クラス・ヒーロー」とU2の「インスタント・カーマ」が、ともに最優秀ロック・グループ・ボーカル・パフォーマンス賞の候補となっています。
賞の発表と授賞式は2月10日にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれます。
【2007/12/10、16:30更新】
■ポール、ふたたび「地球環境のためにベジタリアンになろう」と訴える
ポール・マッカートニーはイギリスの通信社プレス・アソシエーション(PA)に宛てた書簡のなかで、「地球温暖化防止のために必要なのはみんながベジタリアンなることだ」と訴えました。
12月8日付の記事によると、ポールは国連食糧農業機関が2006年11月に発表した「食肉用の牛が世界一の環境破壊者である」という内容の報告書を引用しながら、肉食をしない人が増えれば温室効果ガスの排出を抑制することができると述べ、「こうした報告書がベジタリアニズムを唱える団体ではなく、国際機関から出されたことの意味は大きい」「ひとりひとりが食習慣に注意を払うだけで地球の未来への大きな力になれる」などと綴っています。
ポールは7月7日に地球温暖化の防止を訴えるコンサート「ライブ・アース」が開催された際にも、同じ主旨の発言をしていました。
【2007/12/25、16:30更新】
■ポールがデニー・レインと再会
ポール・マッカートニーは12月8日、ロンドンのウェンブリー・アリーナで行なわれたイギリスのレゲエ・バンド、UB40のコンサートを訪れ、楽屋で元ウイングスのデニー・レインと再会しました。当日の写真は、デニーのマイスペースのブログに掲載されています。
【2007/12/25、16:30更新】
■ポールが2008年にツアーを計画中、日本公演も検討
ポール・マッカートニーは複数のインタビューのなかで、2008年にはコンサート・ツアーを行なう方向で検討に入っていると話しています。
オーストラリアの『サンデイ・テレグラフ』紙の電話インタビュー(12月9日付)では、来年ツアーに出る計画があること、オーストラリアも候補地のひとつであることを明言しています。
『シカゴ・トリビューン』紙のインタビュー(12月2日付)では、アメリカ・ツアーを考えていることに加え、日本から公演のオファーが届いていることも明かしています。
アメリカの『リパブリカン』紙に掲載されたロング・インタビュー(12月9日付)では、すぐにツアーを実現できない理由として自身のプライベートな問題を挙げ、離婚訴訟という大きな困難を抱えた状態のままツアーはできない、すべて解決したあとで胸を張って出かけたいと述べています。
【2007/12/25、16:30更新】
■ポールとステラ、レッド・ツェッペリンの再結成ライブを観賞
レッド・ツェッペリンが再結成ライブを行なったことで大きな話題となったアーメット・アーティガン・トリビュート・コンサート(12月10日、ロンドン)を、ポール・マッカートニーが娘のステラとともに鑑賞しました。会場のO2アリーナにはほかにミック・ジャガー、プリシラ&リサ・マリー・プレスリー、デヴィッド・ギルモア、ロジャー・テイラー、ジェフ・ベック、エッジ、ノエル&リアム・ギャラガー、ピート・ドハーティなどが姿を見せました。
【2007/12/17、16:30更新】
■ポールがブリット・アワードで特別功労賞を受賞
イギリス最大の音楽賞、ブリット・アワード2008でポール・マッカートニーが特別功労賞を受賞することが、賞を主宰するBPI(イギリス・レコード協会)より12月11日に発表されました。授賞式は2月20日にロンドンのアールズ・コートで行なわれ、ポールも出席してライブ演奏を披露します。
ポールは過去にソロとして最優秀男性ソロ・アーティスト賞(1983年)などを、またビートルズとして特別功労賞(1977年)などを受賞した経験があります。2年前のブリット・アワード2006では、特別功労賞の申し出を受けたものの「早すぎる」という理由で辞退していました。
【2007/12/17、16:30更新】
■ヨーコのキャンペーン・サイトがリニューアル
オノ・ヨーコによるキャンペーン・サイト「IMAGINE PEACE」がリニューアルされました。ヨーコからのメッセージ(12月12日付)のほか、「WAR
IS OVER!」のポスター・キャンペーンを中心に平和運動について語るジョン・レノンの映像(1968〜69年)も観ることができます。
【2007/12/17、16:30更新】
■リンゴがウェブサイトで新曲を一部公開
リンゴ・スター公式ウェブサイトの動画メッセージが12月13日に更新されました。そのなかでリンゴは、新曲「Liverpool
8」のビデオ・クリップをデイヴ・スチュワートとともに撮影したことを報告し、曲および映像の一部を公開しています。サイトのトップページもニュー・アルバム『LIVERPOOL
8』の発売に向けてリニューアルされました。
【2007/12/17、16:30更新】
■リンゴ、『タイム』誌の読者からの質問に答える
アルバム『LIVERPOOL 8』の発売を1月に控えたリンゴ・スターが、『タイム』誌のシリーズ企画「10の質問」に登場し、読者から寄せられた質問に答えました(12月14日、同誌ウェブサイト掲載)。そのなかでリンゴは、もっとも誇りに思っているアルバムとして新作『LIVERPOOL
8』と『リンゴ』『チューズ・ラヴ』を挙げ、自分のドラミングの特徴は「タイミングをとるのが得意なこと」「左ききなので個性的な演奏ができること」だと述べています。リンゴによると、もともと左ききだったのが、祖母から右手を使うように言われて育ち、現在は投げるときは左手、字を書いたりはさみで切ったりするときは右手を使うということです。また、昨今の音楽業界の新しい動きに関しては、購入者がアルバムの価格を決めるというレディオヘッドのやり方を絶賛しています。
【2007/12/17、16:30更新】
■ジョンとポールのクリスマス・ソングが全英チャート入り
クリスマス・シーズンを迎え、イギリスのシングル・チャートでジョン・レノン&オノ・ヨーコの「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」(1971年)とポール・マッカートニーの「ワンダフル・クリスマスタイム」(79年)がランク・インを果たしました。「ハッピー・クリスマス」は12月15日付で60位にエントリーし、22日付40位、29日付41位となっています。「ワンダフル・クリスマスタイム」は12月22日付で70位にエントリーし、29日付では44位まで上昇しています。
12月15日付から29日付にかけての全英シングル・チャートには、ほかにもビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」、バンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス」、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」、ワム!の「ラスト・クリスマス」など、クリスマス・ソングの旧作が多数ランク・インしています。
【2007/12/25、16:30更新】
■リンゴ、「新曲は自伝的な内容」と語る
リバプールでのステージを控えたリンゴ・スターのインタビューが、地元紙『リバプール・エコー』(12月17日付)に掲載されました。リンゴは故郷で演奏するのが楽しみで仕方がないと述べ、「欧州文化首都」になったことで現在のリバプールのさまざまな側面に光があてられるのはとてもよいことだと語っています。また、新曲の「Liverpool
8」は自身の作詞による自伝的な内容だといい、何年も頭にあったタイトルをもとに、リバプールで過ごした少年時代や青年時代のことを歌にしたと言っています。
【2007/12/25、16:30更新】
■ポールが小児病院のクリスマス・パーティで子どもたちと交流
12月18日、ロンドンのコーラムズ・フィールドでグレイト・オーモンド・ストリート小児病院のクリスマス・パーティが開かれ、来賓のひとりとしてポール・マッカートニーが出席しました。パーティには同病院に入院していた子どもとその家族など1500人が参加。ポールはカラオケでS
CLUB 7のヒット曲「ドント・ストップ・ムーヴィン」を歌うなど、子どもたちとの交流を楽しみました。当日の写真はポールの公式サイトに掲載されています。
【2007/12/25、16:30更新】
■リンゴのアルバムはUSBリストバンドも発売へ
リンゴ・スターのニュー・アルバム『LIVERPOOL 8』(1月14日イギリス発売)についての新たなプレス・リリースが、12月19日にキャピトル・レコードから出されました(リンゴ公式サイトにも掲載)。それによると、アルバムはCD、デジタル・ダウンロード、USBリストバンドの3種類のフォーマットでの発売となります。USBリストバンドは音声などのデータを搭載し、コンピュータに接続できるというもので、アルバム全曲のほかにリンゴ自身による動画メッセージ、曲ごとのコメント、レコーディング風景の映像なども含まれるということです。
なお、シングル「Liverpool 8」は、iTunes Store(日本も含む)などでデジタル・ダウンロード販売が始まっています。シングルのCD、アナログ盤による発売はイギリスで1月7日の予定です。
【2007/12/25、16:30更新】
■「ヘルプ」がグラミーの殿堂入り
2008年に新たに「グラミーの殿堂」(グラミー・ホール・オブ・フェイム)に入った作品が07年12月19日に発表され、ビートルズのシングル「ヘルプ」が選ばれました。
1973年に設けられたこの賞は、リリースから25年以上経過した作品を対象に、委員会による投票で毎年選ばれています。今回はシングル、アルバムをあわせて70タイトルが受賞し、殿堂入りを果たした作品は合計798タイトルにのぼります。
そのほかの主な受賞作品は、シングルではシャーリー・バッシーの「ゴールドフィンガー」(ジョージ・マーティンのプロデュース作品)、ママス&パハスの「マンデイ・マンデイ」など、アルバムではイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』、ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』、ピンク・フロイドの『ザ・ウォール』、マイケル・ジャクソンの『スリラー』(ポール・マッカートニーが参加した「ガール・イズ・マイン」も収録)などとなっています。
http://www.grammy.com/
【2008/01/21、13:30更新】
■ポールのパリ公演がアメリカのテレビで放送
ポール・マッカートニーが10月22日にパリのオランピア劇場で行なったコンサートのもようが、アメリカのケーブルテレビ局A&Eネットワークにより、1時間の特別番組『ポール・マッカートニー:ライブ・アット・ジ・オリンピア』として12月23日に放送されます。同局のウェブサイトによると、12月24日と29日にもリピート放送が予定されています。
【2007/12/17、16:30更新】
■ポールが大みそかのBBCテレビでカイリー・ミノーグと共演
ポール・マッカートニーは12月31日夜にイギリスで放送されるBBCテレビの音楽番組『フーテナニー』の収録に参加し、カイリー・ミノーグと「ダンス・トゥナイト」をデュエットしました。『フーテナニー』は『レイター・ウィズ・ジュールズ・ホランド』の大みそか特別版として毎年放送されている人気番組です。ポールとカイリーの共演の写真は、オーストラリアの『サンデイ・テレグラフ』紙の記事(12月23日付)に掲載されています。
【2007/12/25、16:30更新】
■クラプトン主宰のチャリティ・ライブにリンゴが登場
エリック・クラプトンが毎年行なっているアルコール依存症者のための非公式なチャリティ・ライブが12月31日、イギリスのサリー州で開かれ、リンゴ・スターも出演しました。ステージには「トータリー・アバンドンド」と名づけられたこの日かぎりのスーパー・グループが登場し、メンバーはクラプトン、リンゴのほかピート・タウンゼンド、ジョー・ウォルシュ、ゲイリー・ブルッカーといった豪華な顔ぶれ。それぞれのヒット曲やロックンロール・オールディーズを演奏したということです。
【2008/01/15、16:30更新】
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