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■ショーンが本田ゆかのライブにゲスト出演
ショーン・レノンは1月5日、ニューヨークのライブハウス「ザ・ストーン」で行なわれたチボ・マットの本田ゆかのライブにゲスト出演しました。会場のウェブサイトによると、ほかに音楽プロデューサーのハル・ウィルナー(リンゴ・スターも参加した1988年のアルバム『眠らないで〜不朽のディズニー名作映画音楽』をプロデュース)が共演しています。
http://www.thestonenyc.com/calendar.php?month=0
ショーンの公式サイトによると、ショーンは2月14日にニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールにおいて、ルーファス・ウェインライトのオープニング・アクトをつとめることになっています。
【2008/01/21、13:30更新】
■ジョンを記念した音楽教育ツアー・バスの新型車をヨーコが披露
非営利の音楽教育事業に使われている「ジョン・レノン・エデュケーショナル・ツアー・バス」の新型車が、ラスベガスで開かれた世界最大規模の家電見本市「2008インターナショナルCES(Consumer
Electronics Show)」の初日(1月7日)に、オノ・ヨーコの手で披露されました。
ジョン・レノンの名前を冠したこのツアー・バスは、ヨーコの協力を得て1998年に運行を開始。最新鋭のレコーディング機材を搭載してアメリカやカナダの学校をまわり、生徒たちに楽器の演奏や本格的な録音を体験させるというプロジェクトを進めています。新型車の除幕式にはヨーコのほか、ツアー・バスの機材を使って実際にレコーディングを行なったこともあるブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムなどが出席しました。
ツアー・バスの公式サイトによると、新型車はその後、アップル社のコンベンション「マックワールド2008」(1月15日〜16日)や、全米楽器商協会(NAMM)のコンベンション(1月17日〜20日)でも展示・活用されました。
除幕式の写真は、AFP通信の記事のなかで見られます。
【2008/01/21、13:30更新】
■ステラが第3子を出産、ポールにとって5人目の孫
ステラ・マッカートニーは1月8日、ロンドンの病院で男の子を出産しました。ステラと夫のアリステア・ウィリスのあいだに生まれた3人目の子どもで、ベケット・ロバート・リー・ウィリスと名づけられました。ポール・マッカートニーにとっては5人目の孫となります。
【2008/01/15、16:30更新】
- ■リンゴが「リバプール08」のオープニング・イベントにも出演
リバプール市が2008年の「欧州文化首都」として開催する記念イベントのひとつ「リバプール・ザ・ミュージカル」(1月12日)に出演するリンゴ・スターが、前日に行なわれるオープニング・イベントでも演奏することになりました。公式サイト「リバプール08」によると、オープニング・イベント「ザ・ピープルズ・オープニング」は1月11日の午後8時8分から、ライム・ストリートにあるセント・ジョージズ・ホール前の広場で入場無料で開催され、リンゴは出演者のひとりとしてホールの屋上でライブを行ないます。
【2007/12/25、16:30更新】
■リンゴが故郷リバプールで演奏、記者会見も
「欧州文化首都」としての1年がスタートしたばかりのリバプールで、リンゴ・スターがライブ・パフォーマンスを行ないました。1月11日にはセント・ジョージズ・ホール前の広場で開かれたオープニング・イベントのメイン・アクトとして登場し、ホールの屋上でフリー・ライブを披露。観衆は5万人にのぼったと報じられています。
またリンゴは同日、出演に先立ちセント・ジョージズ・ホール内で記者会見を行ないました。デイヴ・スチュワートとともに登壇したリンゴは、故郷に戻ってきたことの感慨やニュー・アルバム『LIVERPOOL
8』について語り、一部で報じられている「6月にポール・マッカートニーがリバプールで演奏するときにリンゴと共演する」という噂についてはきっぱりと否定しました。
翌12日にはリバプール・エコー・アリーナで開かれた音楽イベント「リバプール・ザ・ミュージカル」に出演しました。
フリー・ライブ、記者会見、リバプール・ザ・ミュージカルのステージのもようは、その一部を『リバプール・エコー』紙のウェブサイトから動画で観ることができます。
【2008/01/15、16:30更新】
■リンゴが新曲のビデオ・クリップを公開、アメリカのテレビにも出演
リンゴ・スターの新曲「Liverpool 8」のビデオ・クリップが、リンゴの公式サイトにフルコーラスでアップされました。
また、リンゴは1月10日と11日、アメリカCBSテレビのニュース番組『ジ・アーリー・ショー』にリバプールから生出演。インタビューに答えたり、「Liverpool
8」をライブ演奏したり、市内の思い出の場所を案内したりしました。そのもようはCBSニュースのサイトから動画で観られます。
【2008/01/15、16:30更新】
■ポールのアルバムがプラチナ、ウィルベリーズがゴールドを獲得
ポール・マッカートニーの公式サイト(2月1日付)によると、アルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のアメリカでの売り上げが100万枚を超え、RIAA(アメリカ・レコード協会)よりプラチナ・ディスクが贈られました。
また、RIAAのウェブサイトによると、トラヴェリング・ウィルベリーズのDVD付きアルバム『トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション』が1月14日付でゴールド・ディスクに輝きました。これはアメリカでの売り上げが50万組を超えたことを意味しています。
【2008/02/04、16:30更新】
■ジェーン・アッシャーがイギリスのテレビ・ドラマに出演
イギリスのITVで1月14日から放送されているテレビ・ドラマ『ザ・パレス(THE
PALACE)』に、ジェーン・アッシャーがレギュラー出演しています。これは現代のイギリスを舞台に架空のロイヤル・ファミリーの人間もようを描いた連続ドラマ(毎週月曜夜放送)で、ジェーンは病死した前国王の妃、クイーン・シャルロットの役を演じています。
【2008/03/03、14:30更新】
■リンダの他界から10年を記念して写真展を開催
リンダ・マッカートニーが1998年4月に他界してからちょうど10年を迎えるのにあたって、リンダの撮影した写真を集めた本格的な展覧会が、ロンドンのジェイムズ・ハイマン・ギャラリーで開かれることになりました。ポール・マッカートニーと同ギャラリーが1月15日に発表したプレス・リリースによると、この写真展はポールと娘のメアリー、ギャラリーのオーナーの三者が3年をかけて準備を進めてきたもので、1960年代から90年代までに撮影された28点が展示されます。作品にはジョン・レノン、ミック・ジャガーなどミュージシャンのポートレイトのほか、家族の日常を記録しためずらしいプライベート写真も含まれています。
開催期間は4月24日から6月7日まで。会期中はオリジナル・プリントの限定販売も行なわれます。ジェイムズ・ハイマン・ギャラリーの住所はロンドンのサビル・ロウ5番地で、旧アップル・ビルのすぐ近くになります。
展示作品の一部は、『ガーディアン』紙のウェブサイトで紹介されています。
【2008/01/21、13:30更新】
■「ポールが冠状動脈の血管形成術を受ける」と報道
ポール・マッカートニーが2007年に冠状動脈の血管形成術を受けていたことが、1月2日に『デイリー・テレグラフ』『サン』などイギリスの各メディアで報じられました。それによるとポールはあるとき体調不良を訴え、ロンドン・クリニックで専門医の診断をあおいだところ、血液の循環に問題があることがわかり、ある私立病院で経皮的冠状動脈形成術と呼ばれる手術を受けたといいます。手術と言ってもカテーテル(管)を使ったごく一般的なもので、その後の経過も良好とのこと。時期は明らかではありませんが、秋ごろと報じているメディアもあります。
【2008/01/15、16:30更新】
■ポール、公式サイトで「手術に関する報道は誤り」とメッセージ
ポール・マッカートニーが冠状動脈の血管形成術を受けたと報じられたことに対し、ポール自身が1月17日付で公式ウェブサイトにメッセージを発表し、手術を受けた事実はないことを明らかにしました。
そのなかでポールは、1年以上前に定期健康診断でちょっとした異常が見つかり、再検査を受けたという事実はあるものの、現在は健康にまったく問題はなく、「血管形成術」との報道は真実を歪曲し尾ひれをつけたもので、まったくの誤りであると述べています。
ポールによると、過去数か月にわたって根も葉もない報道があいつぐなか、いちいち否定する労はとってこなかったけれども、このたびの報道を受けて親戚や友人など多くの人たちが心配していることがわかり、みんなに安心してもらうためにコメントを出したということです。
【2008/01/21、13:30更新】
■リンゴが6月にカナダでリハーサル、その後ツアーへ
リンゴ・スターは1月17日、カナダのメディアによる電話インタビューに答え、6月にカナダ国内でリハーサルを行なったあと、夏のあいだツアーに出る予定であることを明かしました。
同国のエンターテインメント情報サイト「JAM!」(1月18日付)によると、リハーサルの場所はまだ最終決定してはいないものの、カナダであることは確かで、リンゴはとても楽しみにしているということです。ツアーの具体的な日程や訪問先、バンドのメンバーなどはまだ発表されていません。
【2008/01/28、16:30更新】
■ポールが彫刻展のプレビューに出席
ポール・マッカートニーは1月24日、ロンドンのホワイト・キューブ・ギャラリーで行なわれたイギリスのアーティスト、マーク・クインの彫刻展「エボリューション(EVOLUTION)」(1月25日〜2月23日開催)のプレビューに出席しました。当日の写真はこちらです。
【2008/01/28、16:30更新】
■ポール、ニュース番組でベジタリアニズムについて語る
1月21日、イギリスITVのニュース番組『ニュース・アット・テン(NEWS
AT TEN)』のなかで、ポール・マッカートニーのインタビューが放送されました。そのなかでポールは、12月に通信社に宛てて送った公開書簡と同様、2006年に国連食糧農業機関が出した「食肉用の牛が温室効果ガスの大きな原因」という主旨の報告書を引き合いに出しながら、地球温暖化防止のためにベジタリアンなろうと訴えました。番組ではインタビューとあわせて、ポールが妻リンダとともに取り組んでいたさまざまな活動の映像や、ポールとリンダが本人役で出演したアニメーション『シンプソンズ』の第133話「リサとマッカートニーはベジタリアン」のワンシーンなども紹介されました。
【2008/01/28、16:30更新】
■アメリカのテレビにリンゴが次々と登場
『想い出のリヴァプール』のプロモーションのため、リンゴ・スターはアメリカで積極的にテレビに出演しています。1月21日には『レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』、1月24日には『レイト・レイト・ショー・ウィズ・クレイグ・ファーガソン』、1月25日には『ラリー・キング・ライブ』に登場。それぞれインタビューに加え演奏も披露しました。1月22日にはニューヨークで、2月8日放送予定の『レイチェル・レイ・ショー』の収録も行なっています。
なお、1月22日には『ライブ・ウィズ・レジス・アンド・ケリー』にも出演する予定でしたが、キャンセルとなりました。理由は「想い出のリヴァプール」の演奏を短縮させようとした制作者側と、フルコーラスで歌うつもりだったリンゴ側との話の行き違いだと報じられています。リンゴ自身は『ラリー・キング・ライブ』のなかで、プロデューサーの意向に沿うようできるかぎりの努力はしてみたものの、この曲にはストーリーがあるのでむやみに削るわけにもいかず、結果として降板せざるを得なかったと話しています。
『レイチェル・レイ・ショー』収録時の写真はこちらです。
【2008/01/28、16:30更新】
■リンゴ、ヨーコが戦争の悲劇を訴えるアート作品に協力
リンゴ・スターとオノ・ヨーコが、リバプールで展示されたアート作品「レスペクタクルズ(RESPECtacles)」のためにめがねを提供しました。これは10万人分のめがねを使って第二次世界大戦中のユダヤ人大量虐殺の悲劇を表現した作品で、めがねはすべて著名人および一般の人々から贈られたものです。作品は1月27日のナショナル・ホロコースト・メモリアル・デー(アウシュヴィッツ強制収容所が解放された日を記念しイギリスで制定)にあわせた行事の一環として、1月21日から26日にかけてリバプールのタウン・ホールで展示されました。リンゴは「すばらしいアイデアだ。このプロジェクトのことを聞いて、すぐにめがねを寄贈しようと思った」とコメントしています。音楽界からはほかにエルトン・ジョン、U2のボノなどが協力しました。めがねは展示に使われたのち、チャリティ団体「ビジョン・エイド・オーバーシーズ」に寄付され、発展途上国の人々のために役立てられます。
http://www.artinliverpool.com/index.php/the-news/1-latest-news/374-townhall-respect
【2008/02/04、16:30更新】
■リンゴがフリー・ライブを開催、インターネットでも中継
アルバム『想い出のリヴァプール』の発売を記念して、1月25日にリンゴ・スターがロサンジェルスのクラブ、ハウス・オブ・ブルースで入場無料のライブを行ないました。リンゴは「想い出のフォトグラフ」「想い出のリヴァプール」「ボーイズ」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」の4曲を演奏。現地時間の午後1時に始まったライブのもようはリンゴの公式サイトを通じて生中継されました。
【2008/01/28、16:30更新】
■『想い出のリヴァプール』が英米のチャートに登場
1月14日にイギリス、15日にアメリカで発売されたリンゴ・スターのアルバム『想い出のリヴァプール(LIVERPOOL
8)』が、イギリスとアメリカのアルバム・チャートにランク・インしました。イギリスでは1月26日付で91位、アメリカでは2月2日付で94位にそれぞれ初登場しています。
【2008/01/28、16:30更新】
■ヘイミッシュ・スチュアートがパブのオーナーに
1989年から93年にかけてポール・マッカートニーのツアー・バンドに参加し、2006年には第9期オール・スター・バンドの一員としてリンゴ・スターとも共演したヘイミッシュ・スチュアートが、イギリスのケント州でパブの経営を始めました。同州の地域情報サイト「kentnews.co.uk」に掲載されたインタビュー記事(1月27日付)によると、5年前から住んでいるケント州ファバシャムのまちがすっかり気に入ったヘイミッシュは、近郊の村にあるパブ「スリー・マリナーズ」の経営を07年11月に引き継ぎ、かねてからの夢だったパブのオーナーになりました。店ではみずからバンドを率いてステージに立つこともあるといいます。ポールとの共演については、「クレイジーな日々だったが、ほんとうに楽しかった。ポールは完璧主義なところがあって、サウンドチェックが通常のコンサートと同じくらいの時間にわたることもあった」などとふりかえっています。
【2008/02/04、16:30更新】
■ステラ・マッカートニーの直営店が銀座にオープン
日本国内初となるステラ・マッカートニー・ブランドの直営店が2月1日、銀座3丁目にある松屋銀座にオープンしました。『銀座経済新聞』の記事によると、婦人服のほか香水、バッグ、靴、サングラスなど、ステラの小売店で展開されているラインをひととおり取りそろえているといいます。
場所は松屋銀座の4階、インターナショナルデザイナーズサロンと名づけられた一角になります。
【2008/02/18、18:00更新】
■ビートルズをテーマにしたホテルがリバプールにオープン
ビートルズがテーマの宿泊施設「ハード・デイズ・ナイト・ホテル」が2月1日、リバプールにオープンしました。このホテルの計画は1990年代後半から報じられていましたが、2008年の「欧州文化首都」に歩調を合わせる形での開業となりました。キャバーン・クラブのあるマシュー・ストリートのすぐ近くに位置し、客室や廊下などにはビートルズを題材にしたさまざまなアート作品が飾られています。
【2008/02/04、16:30更新】
■ショーンがニューヨーク・コレクションのショーを観覧
ショーン・レノンは2月2日、ニューヨークで開かれた2008〜09年秋冬コレクションのうち、スリーアズフォー(01年デビューのニューヨークのブランド)のショーを観覧しました。写真はこちらです。
【2008/02/25、16:30更新】
■リンゴ、アメリカの音楽番組でスタジオ・ライブを披露
リンゴ・スターはアルバム『想い出のリヴァプール』のプロモーションのため、アメリカでテレビ出演を重ねています。2月3日に放送された衛星・ケーブルテレビ局A&Eネットワークの音楽番組『プライベート・セッションズ』では、デイヴ・スチュワートとともにスタジオ・ライブを披露し、インタビューにも答えました。番組のウェブサイト(「VIDEO」のコーナー)ではその一部を観ることができます。
【2008/02/18、18:00更新】
■延期されていた『心の翼』のDVDがアメリカで発売に
発売延期になっていたポール・マッカートニーのクラシック作品『心の翼(ECCE
COR MEUM)』のDVDが、2月4日にアメリカで発売されます。EMIが1月28日に出したプレス・リリースによると、DVDには2006年11月3日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれた世界初演のもように加え、ポールのインタビュー、レコーディング風景、初演に向けての準備などを記録したドキュメンタリー映像も収録されます。
【2008/02/04、16:30更新】
■NASAが「アクロス・ザ・ユニバース」を北極星へ向け発信
ビートルズの曲「アクロス・ザ・ユニバース」が、アメリカ航空宇宙局(NASA)の手で2月4日に北極星へ向けて発信されます。これはNASAの設立50周年、「アクロス・ザ・ユニバース」のレコーディングから40年を記念したもので、ポール・マッカートニーとオノ・ヨーコも賛同。曲は電波に変換され、光と同じ速さで送信されるため、地球から431光年離れた北極星に到達するのは2439年ごろになるといいます。
【2008/02/04、16:30更新】
■ビートルズが学んだ超越瞑想の指導者、マハリシが他界
1967年から68年にかけてビートルズが学んだ超越瞑想の指導者、マハリシ・マヘシ・ヨギが2月5日、オランダの自宅で亡くなりました。『ロサンジェルス・タイムズ』紙の追悼記事(2月6日付)などによると、享年91歳とみられています。なきがらは故国インドに運ばれ、2月11日にガンジス川のほとりで荼毘に付されました。
【2008/02/12、15:30更新】
■マハリシの訃報にポール、リンゴが哀悼のメッセージ
マハリシ・マヘシ・ヨギの訃報を受け、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターはそれぞれ哀悼のメッセージを寄せました。
ポールは公式サイト(2月7日付)のなかで、「訃報に接して深く悲しんではいるものの、今後マハリシについて思い出すのは喜ばしいことばかりだろう」などとコメントしています。
プレス・アソシエーションの記事(2月7日付)によるとリンゴは、マハリシについて「これまでの人生で出会った賢人のひとり」などと述べています。
【2008/02/12、15:30更新】
■『ラヴ』がグラミー賞2部門を獲得、ポールは受賞ならず
第50回グラミー賞の発表と授賞式が2月10日(日本時間では11日)にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれ、ビートルズのアルバム『ラヴ』が、ノミネートされていた2部門(最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム賞、最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞)で受賞を果たしました。
なお、3部門(最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞、最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞、最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス賞)にノミネートされていたポール・マッカートニーは受賞をのがしました。
【2008/02/12、15:30更新】
■グラミー授賞式でリンゴが登壇、ヨーコやオリヴィアも出席
アルバム『ラヴ』が2部門を制した第50回グラミー賞の授賞式には、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンが出席しました。『ラヴ』に贈られたトロフィーはジョージ・マーティンとジャイルズ・マーティンが受け取り、リンゴも一緒に登壇しました。写真はこちらです。
リンゴはまた、アルバム『想い出のリヴァプール』を共同プロデュースしたデイヴ・スチュワートとともに、最優秀カントリー・アルバム賞に輝いたヴィンス・ギルのプレゼンターをつとめました。写真はこちらです。
授賞式ではビートルズをトリビュートするコーナーも設けられ、シルク・ドゥ・ソレイユによる「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のパフォーマンスと、ビートルズのカバー・バージョンを使った映画『ACROSS
THE UNIVERSE』の出演者が歌う「レット・イット・ビー」が披露されました。
【2008/02/12、15:30更新】
■メアリーが写真展のプレビューに出席
ロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーで2月14日から5月26日まで開かれている写真展「ヴァニティ・フェア・ポートレイツ:フォトグラフス1913−2008」のプレビューが2月11日、同ギャラリーで行なわれ、メアリー・マッカートニーが出席しました。この展覧会は、アメリカの雑誌『ヴァニティ・フェア』に1913年の創刊以来掲載された著名人のポートレイト写真から選りすぐりの150点を紹介するというもの。プレビューにはデヴィッド・フロスト、ブライアン・フェリー、漫画家のジェラルド・スカーフ(ジェーン・アッシャーの夫)なども姿を見せました。
【2008/03/03、14:30更新】
■ステラがロンドンの百貨店へ、自身のブランドの特設売場を訪問
ロンドンのオックスフォード・ストリートにある百貨店セルフリッジで、2月6日から20日にかけてステラ・マッカートニー・ブランドの特設売場「ザ・ワールド・オブ・ステラ」が開設されました。これは2008〜09年ロンドン秋冬コレクションの開催期間にあわせたもので、婦人服、アクセサリー、バッグ、香水、スキンケア製品、スポーツウエア、ランジェリーなど、ステラがデザインしたさまざまな小売商品のラインが同店の各フロアを飾りました。2月13日にはステラ自身が売場を訪れました。
ステラは2月12日、ロンドンで開かれたELLEスタイル・アワード2008の授賞式にも出席しています。写真はこちらです。
【2008/02/25、16:30更新】
■第10期オール・スター・バンドのメンバーとツアー日程が発表に
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドが2008年夏に北米ツアーを行なうことが、リンゴの公式サイト2月14日付で発表されました。
第10期となるオール・スター・バンドのメンバーは、第8期に参加したコリン・ヘイ(ギター)、第9期に参加したビリー・スクワイア(ギター)、ヘイミッシュ・スチュアート(ベース)、エドガー・ウィンター(サックス)、そして初参加となるゲイリー・ライト(キーボード)、グレッグ・ビソネット(ドラム)という顔ぶれです。
発表によると、ツアーは6月19日にナイアガラフォールズで幕を開け、8月2日のロサンジェルスまで、アメリカとカナダで計31回のステージが予定されています。2月14日現在明らかな日程は次のとおりです。
6月19日 カナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズ/Fallsview Casino
6月20日 カナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズ/Fallsview Casino
6月21日 ニューヨーク州ベセル/Bethel Woods Center for the Arts
6月22日 コネティカット州アンカスヴィル/Mohegan Sun
6月24日 ニューヨーク州ニューヨーク/Radio City Music Hall
6月25日 マサチューセッツ州ボストン/Bank of America Pavilion
6月27日 ニュージャージー州ホルムデル/PNC Bank Arts Center
6月28日 ニュージャージー州アトランティックシティ/Trump Taj Mahal Casino Resort
6月29日 ニューヨーク州ウェストベリー/North Fork Theatre at Westbury
8月 2日 カリフォルニア州ロサンジェルス/Greek Theater
【2008/02/25、16:30更新】
■75歳を迎えたヨーコのためにショーンがパーティを開催
2月18日、オノ・ヨーコが75歳の誕生日を迎えました。同日、ショーン・レノンが主宰するバースデイ・パーティがニューヨークのライブハウス、ジョーズ・パブで開かれ、訪れた150人の招待客がヨーコを祝福しました。
パーティにはトーキング・ヘッズのデヴィッド・バーン、ストロークスのメンバー、B-52’sのメンバー、ルーファス・ウェインライト、本田ゆかなどが出席。ヨーコ、ショーンを交えたセッションも行なわれ、「ドント・ウォリー・キョーコ(京子ちゃん心配しないで)」などが演奏されました。ヨーコに贈られたバースデイ・ケーキは、アート作品「信頼して駒を進めよ(Play
It By Trust)」のデザインでした。
パーティのもようは、ヨーコのキャンペーン・サイト「IMAGINE PEACE」のなかで見ることができます。
【2008/02/25、16:30更新】
■ポールがブリット・アワードの授賞式に出席
2月20日、ロンドンのアールズ・コートでブリット・アワード2008の発表と授賞式が行なわれ、特別功労賞に輝いたポール・マッカートニーが出席しました。
ポールはカイリー・ミノーグからトロフィーを受け取り、「クオリーメン、ビートルズ、ウイングス、それからソロでの活動を誇りに思っている。イギリスの音楽は最高だ」などと喜びの言葉を述べました。写真はこちらです。
ブリット・アワードの公式サイトでは、授賞式当日の写真やインタビュー映像を見ることができます。インタビューのなかでポールは「今年の後半にはツアーに出たい」と語っています。
【2008/02/25、16:30更新】
■授賞式のフィナーレでポールが5曲を演奏
2月20日のブリット・アワード授賞式で、ポール・マッカートニーはセレモニーの最後を飾るパフォーマンスを行ない、「ダンス・トゥナイト」「007/死ぬのは奴らだ」「ヘイ・ジュード」「レディ・マドンナ」「ゲット・バック」の5曲を演奏しました。「007/死ぬのは奴らだ」は妻リンダに、「ヘイ・ジュード」はジョン・レノンに捧げられました。8000人の観客は総立ちとなって拍手を送り、演奏のもようはITVを通じて全英に中継されました。客席にはステラ・マッカートニー、ショーン・レノンの姿もあったと報じられています。ステージでの写真はこちらです。
ポールの公式サイトでは、リハーサル風景の映像や当日の写真などを見ることができます。
2月22日付のBBCニュースによると、イギリスのCDショップHMVでは、ポールのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』の売上げが授賞式を境に515パーセントの伸びを示したとのことです。
【2008/02/25、16:30更新】
■ヨーコがアメリカの研究団体のコンベンションにゲスト出演
オノ・ヨーコは2月22日、テキサス州ダラスで開かれたアメリカの学者・芸術家による研究団体カレッジ・アート・アソシエーション(CAA)の第96回年次大会(コンベンション)にゲスト出演し、インタビュー形式のトーク・セッションを行ないました。インタビューに先立ち、ヨーコはみずからの少女時代の映像やエピソードを紹介し、75歳を迎えた心境を綴った詩も朗読しました。
CAAのプレス・リリース(2007年12月19日付)によると、同団体が主宰する名誉賞「2008アワーズ・フォー・ディスティンクション」の一部門「ディスティングイッシュト・ボディ・オブ・ワーク賞」(展覧会やパフォーマンスにおける卓越した業績をたたえる賞)がヨーコに贈られ、その表彰式が2月21日に同コンベンションのなかで行なわれています。
【2008/03/03、14:30更新】
■ポールが新たにレコーディングを開始と報道
ポール・マッカートニーが新たにレコーディングを始めたという話が、イギリスの大衆紙『サンデイ・ミラー』(2月24日付)をはじめ各メディアで報じられています。記事によるとポールは、キリング・ジョークのユース(過去に覆面プロジェクト、ザ・ファイアーマンでポールと共演)を迎えてサセックスの自宅スタジオで作業に入ったということです。
【2008/03/03、14:30更新】
■ジョンがよく訪れていたニューヨークのカフェが閉店
ジョン・レノンが1970年代後半の主夫時代によく訪れていたニューヨークのカフェ・ラ・フォルチュナが、2月24日に閉店しました。
『ニューヨーク・タイムズ』紙のウェブサイト(2月21日付)によると、閉店の理由のひとつはこのカフェが入っているビルのオーナーが数年前に亡くなり、新たなオーナーが賃料を大幅に値上げしていたこと。もうひとつは店の創始者であるヴィンセント・アーワンドの妻アリスが1月に亡くなり、店を続けていく精神的基盤が失われたことでした。2月21日、店の入口に突然「次の日曜で閉店」という告知が貼られ、常連客の多くが嘆き悲しんでいるといいます。
カフェ・ラ・フォルチュナはジョンが住んでいたダコタ・ハウスのすぐ近所にあり、1976年にオープン。間もなくジョンは店の常連となり、週4回ほどふらりと訪れ、カプチーノを飲んだり新聞を読んだりして過ごしていました。
【2008/02/25、16:30更新】
■ステラがパリ・コレクションで新作を発表
2月23日から3月2日にかけてパリで開かれた2008〜09年秋冬コレクションで、2月28日にステラ・マッカートニーの新作が発表されました。例年どおり素材は毛皮や皮革ではなくニットやウール、手織りのフェルトなどが中心。会場となったキャロ・ドゥ・タンプルにはカニエ・ウェストなどが訪れました。当日のステラの写真はこちらです。
ショーの動画は、ステラ・マッカートニーの公式サイト(「COLLECTIONS」のコーナー)で見ることができます。
【2008/03/03、14:30更新】
■ジョン・タヴナーの新作がリバプールで初演、自身は闘病中
1970年代にアップル・レコードに所属していたクラシック作曲家、ジョン・タヴナーの最新作『レクイエム』が、2月28日にリバプールのメトロポリタン大聖堂で初演されました。これは「欧州文化首都」を記念してリバプール市側より委嘱されたもので、演奏はリバプール・フィルハーモニー管弦楽団と合唱団。通常のレクイエム(死者のためのミサ曲)で使われる伝統的なカトリックの典礼文に加え、コーランやヒンズー教の教典などを織り交ぜながら、宗教間の紛争がなくなることを祈るという作品でした。会場は満席となり、レビューでも「各楽章がドラマチックに際立っている。合唱もこの世のものとは思えないすばらしさ」(3月4日付『インディペンデント』紙)などと高い評価を受けました。
一方、BBCニュース(3月9日付)によると、タヴナー自身は2007年12月に心臓の発作で倒れて手術を受け、その後もずっと入院して闘病を続けているということです。
【2008/03/17、16:00更新】
■初期ビートルズ作品のエンジニア、ノーマン・スミスが他界
シングル「ラヴ・ミー・ドゥ」からアルバム『ラバー・ソウル』までのビートルズ作品でエンジニアをつとめたノーマン・スミスが、3月3日に亡くなりました。85歳でした。スミスは1962年6月6日のテスト・レコーディングから『ラバー・ソウル』発売前の65年11月30日まで、およそ3年半にわたってエンジニアとしてビートルズのセッションを支えました。
【2008/03/10、14:30更新】
■メアリーがユアン・マクレガーのチャリティ・ディナーに出席
3月3日、俳優のユアン・マクレガーが主宰するチャリティ・ディナー「ノット・アナザー・バーンズ・ナイト」がロンドンのセント・マーティンズ・レイン・ホテルで開かれ、メアリー・マッカートニーが招待客のひとりとして出席しました。これはマクレガーが毎年行なっているもので、収益は彼の故郷スコットランドの小児ホスピス協会などに寄付されます。
【2008/03/17、16:00更新】
■ダニーのユニットが新曲のビデオ・クリップを公開
ジョージ・ハリスンの息子ダニー・ハリスンの音楽ユニット、thenewno2の新曲「アナザー・ジョン・ドウ(Another
John Doe)」のビデオ・クリップが、動画サイト「YouTube」で3月3日から公開されています。同サイトではほかに「チューズ・ホワット・ユーアー・ウォッチング(Choose
What You're Watching)」(06年10月11日公開)のビデオ・クリップなども観ることができ、「teaser」と題された映像(07年4月7日公開)では最後に「album
coming soon」と予告しています。
【2008/03/10、14:30更新】
■リンゴが旧作の5.1chミックス・アルバムを発売
リンゴ・スターの旧作『リンゴ・ラマ』(2003年)と『チューズ・ラヴ』(05年)から計13曲を5.1チャンネルのサラウンド・サウンドにミックスしたアルバム『5.1
THE SURROUND SOUND COLLECTION』が、3月4日にアメリカのコッチ・レコードから発売されます。
2月12日付のプレス・リリースによると、アルバムはCDとDVDオーディオからなる2枚組で、CDには通常のバージョンが、DVDオーディオにはサラウンド化されたバージョンが収録されます。『リンゴ・ラマ』からは「ネヴァー・ウィズアウト・ユー」など7曲が、『チューズ・ラヴ』からは「フェイディング・イン・アンド・アウト」など6曲が選ばれています。
【2008/02/18、18:00更新】
■ステラ、リバプールで開かれた乳癌チャリティ・イベントに協力
リバプールにある乳癌の研究・治療施設、リンダ・マッカートニー・センターのためのチャリティ・イベント「リンダ・マッカートニー・ファッション・ショー」が、3月6日と7日に同市内のハード・デイズ・ナイト・ホテル(ビートルズをテーマにしたホテル)で開かれました。ショーにはステラ・マッカートニーも協力し、春夏物の新作コレクションを提供しました。『リバプール・エコー』紙のウェブサイト(3月7日付)によると、ショーはリバプール総合芸術大学(LIPA)の学生たちによって準備され、客席にはマッカートニー・ファミリーを代表してマイク・マッカートニーが姿を見せました。
【2008/03/10、14:30更新】
■ポールのベスト盤が20年ぶりに全英チャートに登場
ポール・マッカートニーのコンピレーション・アルバム『オール・ザ・ベスト』(1987年11月2日イギリス発売)がおよそ20年ぶりに全英アルバム・チャートに登場し、3月8日付で87位を記録しました。発売当時の同チャートでは『オール・ザ・ベスト』は最高2位(87年11月14日付初登場)となり、計21週にわたってランク・インしていました。
【2008/03/10、14:30更新】
■『ザ・ビートルズ1』が「英国で今世紀もっとも売れたアルバム」の5位に
『ミュージック・ウィーク』誌がまとめた「イギリスで21世紀にもっとも売れたアルバム」のランキングが同誌のウェブサイト(3月12日付)で発表され、『ザ・ビートルズ1』が5位に入りました。これは3月8日現在における英国内での売り上げを対象としたデータで、『ザ・ビートルズ1』は277万5654枚。2008年に入ってからも7361枚が売れています。1位はジェームス・ブラントの『バック・トゥ・ベッドラム』(312万833枚)で、10位以内にはダイドが2作品(2位『ノー・エンジェル』、4位『ライフ・フォー・レント』)、コールドプレイが2作品(7位『静寂の世界』、9位『X&Y』)のランクインを果たしています。
【2008/03/24、16:30更新】
■ポール、アメリカのレコード店のイベントに応援メッセージ
アメリカの個人営業のレコード&CDショップによる統一イベント「レコード・ストア・デイ」の開催にあたり、ポール・マッカートニーが応援のメッセージを寄せました。イベントは4月19日に行なわれ、この日は全米の個人レコード店が一斉に特別セールやキャンペーン、インストア・イベントなどを展開することになっています。ポールはメッセージのなかで、昨年6月にハリウッドのレコード店アミーバ・ミュージックでライブを行なったときのことを回想しながら、「ぼくにとってレコード店ほど魅力的な場所はない」などと述べています。イベントの公式サイトには、ポールのほかサム・フィリップス、チャック・ベリー、ピーター・ガブリエル、ジギー・マーリー、ノラ・ジョーンズなど、多くのアーティストや音楽関係者からのメッセージが掲載されています。
【2008/03/17、16:00更新】
■ポールがベジタリアニズムのキャンペーン広告に登場
動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People for
the Ethical Treatment of Animals)が2008年に始めたキャンペーン広告に、ポール・マッカートニーが写真入りで登場しています。これはベジタリアンである各界の著名人がみずからの経験などを語り、ベジタリアンになろうと呼びかける一連の広告のなかのひとつで、タイトルは「アイ・アム・ポール・マッカートニー、アンド・アイ・アム・ア・ベジタリアン」。そのなかでポールは、ベジタリアンになった経緯について、釣りをしているときに魚の命が自分の命と同じように大切だと気づいたからだとコメントしています。
広告の写真はこちらです。
【2008/03/17、16:00更新】
■アヌーシュカがWEFの「ヤング・グローバル・リーダー」に選出
スイスに本部を置く非営利財団「世界経済フォーラム(WEF)」が選んだ「ヤング・グローバル・リーダー2008」の顔ぶれが3月11日に発表され、インド代表のなかにシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールの名前が含まれています。これは政財界や文化・学術研究などの各分野で実績をあげ、将来的にも国際的な活躍が期待される40歳以下の若手を対象に、毎年世界各国から選出しているもの。2008年は65か国から245人が名を連ねています。
【2008/03/31、16:00更新】
■第10期オール・スター・バンドのツアー日程が追加発表に
6月から8月にかけて行なわれるリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの北米ツアーの日程が、7月分を中心に追加発表されました。すでに発表済みの10公演と合わせると計29公演となります。リンゴの公式サイトによると、一部の公演のチケット発売が3月13日から始まっています。
7月 2日 フロリダ州クリアウォーター/Ruth Eckerd Hall
7月 3日 フロリダ州ハリウッド/Hard Rock Live
7月 5日 ミシシッピ州ビロクシ/Beau Rivage
7月 8日 オハイオ州ケタリング/Fraze Pavilion For The Performing Arts
7月 9日 ウィスコンシン州ミルウォーキー/Potawatomi Casino
7月11日 カナダ、オンタリオ州ウィンザー/Casino Windsor Limited
7月12日 ミシガン州マウントプレザント/Soaring Eagle Casino
7月13日 イリノイ州シカゴ/Charter One Pavilion at Northerly Island
7月14日 ミネソタ州プライアーレイク/Mystic Lake Celebrity Palace
7月18日 ワシントン州エアウェイハイツ/Northern Quest Casino
7月19日 ワシントン州ウッディンヴィル/Chateau Ste. Michelle Winery
7月22日 カリフォルニア州リムーア/Tachi Palace Hotel & Casino
7月23日 カリフォルニア州サラトガ/The Mountain Winery
7月25日 ネバダ州レノ/Silver Legacy
7月26日 ネバダ州プリム/Star Of The Desert Arena
7月27日 カリフォルニア州サンディエゴ/Humphrey's By The Bay
7月29日 カリフォルニア州パラ/Pala Casino
7月31日 アリゾナ州フェニックス/Dodge Theatre
8月 1日 カリフォルニア州インディオ/Fantasy Springs Casino
【2008/03/17、16:00更新】
■ポールの離婚調停が条件面で決着、判決文が公開
ポール・マッカートニーとヘザー・ミルズの離婚調停が3月17日に条件面で合意に達し、同日付の判決文の全文が翌18日に公開されました。判決は17日にロンドンの英国高等法院において言い渡され、当事者であるふたりも出廷しました。
ヒュー・ベネット判事の判決文によると、ポールとヘザーは2001年7月22日に婚約し、02年6月11日に結婚。06年4月29日に別居し、同年7月17日付でポール側より離婚の申し立てがなされていました。訴訟は1年半以上にわたって続き、08年2月11日から18日にかけて最終審理が行なわれましたが合意にはいたらず、結論は裁判所の判断にゆだねられていました。
ベネット判事は判決文のなかで、審理の過程におけるポール側の誠実な対応を評価したうえで、離婚解決金の額を2430万ポンド(約47億円)と裁定。そして別居から2年が経過する5月1日以降、別居後2年を理由とした新たな離婚の申し立てが一方から出され、もう一方が同意したならば、5月12日に予定されている聴聞会の席で離婚成立の仮判決(一定期間内に双方の異議がなければ確定される)をくだすことができるだろう、と述べています。
【2008/03/24、16:30更新】
■『4人もアイドル!』の30周年にラトルズのメンバーが再結集
3月17日、ラトルズのテレビ映画『ラトルズ 4人もアイドル!(ALL
YOU NEED IS CASH)』の初放送(1978年3月22日)から30年を迎えたのを記念して、ラトルズのメンバーを演じたニール・イネス、エリック・アイドルなど4人がロサンジェルスの映画祭で一堂に会しました。
これはハリウッドのグローマンズ・エジプシャン・シアターで開かれたモッズ&ロッカーズ映画祭におけるイベントで、当日は『4人もアイドル!』および関連映像の特別上映と、ラトルズのメンバーによるトーク・セッションが行なわれました。トークのなかでエリック・アイドルは、彼とニール・イネスの前でジョージ・ハリスンとリンゴ・スターがラトルズの「アウチ!」を歌ってくれたというエピソードを紹介し、「いっそのことその4人で新しいグループを作ればよかった」と言って会場をわかせました。
上映に先立って行なわれたレセプションにはジェフ・リン、ピーター・アッシャーなどの姿があったといいます。
【2008/04/07、15:00更新】
■ダニーのお気に入りのアルバムは『マジカル・ミステリー・ツアー』
ジョージ・ハリスンの息子ダニー・ハリスンの音楽ユニット、thenewno2のメンバー(ダニーとオリ・ヘックス)へのインタビュー記事が、3月20日にロサンジェルスの地域情報サイト「LA.CityZine.com」に掲載されました。
インタビューのなかでダニーは、初めて買ったレコードはロック・ステディ・クルーの「ヘイ・ユー」、最近買ったアルバムはレディオヘッドの『イン・レインボウズ』、オールタイム・フェイバリット・アルバムは『マジカル・ミステリー・ツアー』だと言っています。また、ステージで忘れられないできごとは「エリック・クラプトンの次にソロを弾いてと言われたこと」、これまでもらったなかで最高のアドバイスは「目立たないようにしなさい、と父から言われたこと」だったといいます。
記事のなかでは、thenewno2のアルバムが間もなくリリース予定と述べられています。
【2008/04/07、15:00更新】
■ポールが病床のニール・アスピノールを見舞ったと報道
『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(3月22日付)は、ポール・マッカートニーが入院中のニール・アスピノールを見舞うためニューヨークを訪れたと報じています。記事によると、ニールはマンハッタンにあるメモリアル・スローン・ケタリング癌センターで治療中ということです。
ロード・マネージャーとして、そしてアップル・コーの経営者としてビートルズを支え続けてきたニールは、2007年4月に同社を退いていました。
【2008/03/24、16:30更新】
■40年以上ビートルズを支えたニール・アスピノールが他界
1960年代はロード・マネージャーとして、その後2007年まではアップル・コーの経営者として、40年以上にわたりビートルズとともに歩み続けたニール・アスピノールが、3月23日にニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリング癌センターで亡くなりました。66歳でした。
訃報は3月24日、ビートルズのメンバーとアップル・コーによる声明として正式発表されました。同日、ニールの家族に代わってジェフ・ベイカー(ポール・マッカートニーおよびアップルの元広報担当)が出した声明によると、ニールは2か月前から肺癌による闘病生活を送っていたとのことで、妻スージーをはじめ家族にみとられての最期だったといいます。
【2008/03/31、16:00更新】
■ポール、リンゴ、ヨーコ、オリヴィアから哀悼のメッセージ
ニール・アスピノールの訃報を受け、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンはそれぞれに哀悼のメッセージを発表しました。
リバプール・インスティテュート在学時代からのつきあいとなるポールは、ニールに最後の別れのあいさつをしたことを明かし、ニールを失ったことはもちろん寂しいけれど、一緒にたくさん笑ったことも忘れずにいたいと述べています。
- http://www.paulmccartney.com/
リンゴはニールへの友情と感謝の気持ちをあらためて示したうえで、残された家族へお悔やみの言葉を贈っています。
http://www.thebeatles.com/
ヨーコはジョン・レノンがニールをとても好きだったと述べ、ジョンの死後も変わらずサポートを続けてくれたことへの謝意を示しています。
http://www.myspace.com/officialyokoono
オリヴィアは息子ダニーとの連名で、ビートルズ・ファミリーを愛し、その歴史を支えてきたニールを失った痛手ははかりしれないと述べています。
http://www.georgeharrison.com/
【2008/03/31、16:00更新】
■シンシア、ジュリアンなど関係者もニールを追悼
ビートルズのメンバーに加え、さまざまな関係者もニール・アスピノールの死を悼んでいます。
ジュリアン・レノンは母シンシアとの連名でメッセージを発表し、ニールは唯一無二の存在で、忠実かつ強い意志の持ち主だったと述べています。
http://www.myspace.com/julianlennon
ビートルズの公認伝記の著者であるハンター・デヴィスは、3月25日付『ガーディアン』紙に寄せた追悼記事のなかで、生前のニールに過去の体験を書き残しておくよう何度もすすめてみたものの、思い出せないからという理由でいつも断られてしまったとふりかえっています。
【2008/03/31、16:00更新】
■ジョージ・マーティンがニールへの追悼メッセージを投稿
ニール・アスピノールの訃報を伝えた『タイムズ』紙ウェブサイトの記事(3月25日付)の読者コメント欄に、ジョージ・マーティンが哀悼のメッセージを投稿しています。そのなかでマーティンは、ニールはビートルズの仕事をするには最適の人物であり、彼の的確な判断がいつも4人を守っていたと述べ、「あれだけのグループを手がけることのストレスはだれにも想像できないだろう」「控えめで情にあつく、家族を大切にする男で、とてもいい友人だった」などと故人を偲んでいます。
【2008/04/21、16:30更新】
■ポールのアルバムのPRチームが音楽業界向けの賞を受賞
イギリスの音楽誌『ミュージック・ウィーク』が主宰する「ミュージック・ウィーク・アワード2008」で、ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のプロモーションを担当したスチュアート・ベルとそのチームが、PRキャンペーン・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。これはレコード会社、小売店、メディア、マネージメントなど、イギリスの音楽業界で活躍した会社や個人に対し毎年贈られる賞で、2008年の発表と授賞式は4月3日にロンドンのグロブナー・ハウス・ホテルで行なわれました。
ポールの公式サイト(5月1日付)では、ポールが寄せた祝福のメッセージを動画で観ることができます。
【2008/05/12、16:30更新】
■ヨーコがジョンの旧居を訪問、リバプールの子どもたちを案内
オノ・ヨーコは4月3日、ジョン・レノンが少年時代の大半を過ごしたリバプールのメンローブ・アベニュー251番地の家(通称メンディップス)を訪れ、見学に来た地元の子どもたちの案内役もつとめました。
地元紙『デイリー・ポスト』のウェブサイト(4月4日付)によると、ヨーコがメンディップスに来たのは、ナショナル・トラストによる一般公開から5周年を記念するセレモニーのため。記念のプラーク(銘板)を贈られたヨーコは、「ここに来てジョンのベッドルームを見るたびに胸がいっぱいになります」などと述べました。
この日はジョンの母校であるダブデイル・ロード小学校と、ヨーコが支援しているリバプールのアルダー・ヘイ小児病院の子どもたちがメンディップスを見学。ヨーコはみずから内部を案内し、「たくさんの物に囲まれているよりも、すばらしいアイデアがあればいいのです」と語りかけました。
『デイリー・ポスト』の記事によると、メンディップスの見学者は5年間で3万人以上。2008年はリバプールが欧州文化首都に選ばれたこともあり、例年の3倍近くの見学申し込みが寄せられているとのことです。
ヨーコは4月4日にリバプールのブルーコート・アート・センターでパフォーマンスを行なうため同市を訪れていました。
【2008/04/14、15:30更新】
■ヨーコがリバプールでパフォーマンス
オノ・ヨーコは4月4日、リバプールにあるブルーコート・アート・センターでパフォーマンスを行ないます。これは同センターが3月15日に新装オープンするのを記念して企画したイベントのひとつで、ヨーコのステージは1時間の予定。内容は当日までわからないといいます。館内にはヨーコの作品「ウィッシュ・ツリー」も置かれます。
ヨーコは同じ場所で1967年9月26日に「ミュージック・オブ・ザ・マインド」というタイトルでパフォーマンスを行なったことがあり、今回は41年ぶりの出演となります。
【2008/03/10、14:30更新】
■ビートルズ・ストーリーで『エド・サリヴァン・ショー』出演時の写真展
1964年2月、ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』に出演したときの舞台裏などの写真を集めた特別展「ザ・ビートルズ!バックステージ・アンド・ビハインド・ザ・シーンズ・アット・CBS!」が、4月4日から8月15日にかけてリバプールの博物館ビートルズ・ストーリーで開かれています。展示されているのは、『ライフ』誌などの専属カメラマンをつとめた報道写真家ビル・エプリッジの撮影による約80点。2004年にアメリカのスミソニアン博物館で展示され、好評を得たという作品です。
【2008/05/26、16:30更新】
■ポールがリンダとの思い出を綴った手記を発表
ポール・マッカートニーが亡き妻リンダとの思い出を綴った手記が、4月6日付の『サンデイ・タイムズ・マガジン』誌に掲載されました。4月25日からロンドンで一般公開が始まるリンダの写真展で展示される写真にまつわる思い出を中心に、リンダとの出会いから別れまでをふりかえっています。
ポールは「リンダはぼくにリラックスすることや、現実に根ざした生活の大切さを教えてくれた」と述べ、1960年代に一緒に外出するときはよく地下鉄を使っていたこと、ビートルズのレコーディング・スタジオに来たときのリンダはいつも周囲に気を遣っていたこと、ドライブに出かけるとリンダは知らない場所へ行きたがり、思いがけない発見をふたりで楽しんだこと、リンダはニューヨークのセレブからスコットランドの農夫まで、だれとでもすぐに仲よくなれたこと、テレビに出るなど目立ったことをしなかったのに、いつの間にかみんなが彼女のすばらしさを認めるようになったこと、最後まで生きる希望を捨てず、亡くなる前日も乗馬を楽しんでいたことなどを綴っています。
手記の全文は『サンデイ・タイムズ』紙のウェブサイトに掲載されています。
【2008/04/07、15:00更新】
■メアリー、写真展開催を前に母リンダとの思い出を語る
4月25日からのリンダ・マッカートニー写真展を前に、メアリー・マッカートニーが母リンダとの思い出を語ったインタビュー記事が『オブザーバー』紙のウェブサイト(4月6日付)に掲載されました。
メアリーによると、リンダは自分とステラを出産した直後の時期をのぞき、ほぼ30年のあいだずっとカメラを手元に置き、写真を撮り続けていたといいます。「母は天性の写真家でした。肖像写真、芸術写真というあらたまった形ではなく、母の作品は打ち解けた表情やくつろいだ姿をとらえ、それでいて対象の本質を写し出しているんです」とメアリー。
メアリーが同じ写真家として影響を受けたのは、作品のスタイルよりもむしろ仕事に対する姿勢でした。リンダはいつもたくさんのアドバイスをくれ、フィルムのベタ焼きを見ながらふたりでいろいろなことを話し合いました。あるとき、シャッターチャンスをのがして残念がるメアリーに、リンダは「いいのよ、あなたの心のカメラには残ったでしょ」と言ったといいます。
リンダの生前最後の写真を撮ったのもメアリーでした。リンダの書いた料理の本のプロモーション用の写真で、最後の1枚はカメラのレンズのほうをじっと見つめたクローズアップでした。「でも、その写真を母が目にすることはなかったと思います」とメアリーは語っています。
【2008/04/07、15:30更新】
■パティがロサンジェルスなどで写真展を開催
パティ・ボイドが撮影した写真を集めた展覧会が、4月6日から20日までロサンジェルスのモリソン・ホテル・ギャラリーで開催されます。4月5日夜にはパティ自身も出席してオープニング・レセプションが行なわれました。ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトンなどを写した展示作品の一部は、ギャラリーのウェブサイトで紹介されています。
パティの写真展は、カリフォルニア州ラホーヤにある同ギャラリーでも4月4日から27日にかけて開かれています。
【2008/04/07、15:00更新】
■ニールの葬儀にヨーコ、バーバラ、ジュリアン、ステラなどが参列
3月に他界したニール・アスピノールの葬儀が、4月7日にイギリスのトゥイッケナムにあるセント・メアリーズ教会で行なわれました。『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(4月8日付)などによると、参列者はオノ・ヨーコ、バーバラ・バック、ジュリアン・レノン、ステラ・マッカートニー、ジェイムズ・マッカートニー、ジョージ・マーティン夫妻、ジャイルズ・マーティン、ピート・ベスト、ザ・フーのピート・タウンゼンドほか250人。タウンゼンドはギターを持って参列し、式のなかでニールの好きだった「マイ・スウィート・ロード」と「ミスター・タンブリン・マン」を歌いました。
【2008/04/14、15:30更新】
■ボブ・ディランがピューリッツァー賞の特別賞を受賞
4月7日に発表された第92回ピューリッツァー賞で、ボブ・ディランに特別賞が贈られました。アメリカの報道界でもっとも権威ある賞とされるピューリッツァー賞は、すぐれた新聞記事や報道写真、ノンフィクション文学などを対象に毎年選ばれています。ディランの受賞は、卓越した歌詞の力によってアメリカ文化に多大な影響を与えたことが評価されたもの。ポピュラー音楽界からの同賞受賞は過去にジャズ・ミュージシャンの2例があるだけで、ロック・ミュージシャンとしては初めての受賞です。
【2008/04/14、15:30更新】
■メアリーが新作映画のワールド・プレミアに出席
ダニエル・クレイグ主演の新作映画『フラッシュバックス・オブ・ア・フール(FLASHBACKS
OF A FOOL)』(2008年イギリス)のワールド・プレミア上映会が4月13日、ロンドンのレスター・スクエアにあるエンパイア・シネマで開かれ、メアリー・マッカートニーが出席しました。出席者のなかにはオアシスのノエル・ギャラガー、アーティストのサム・テイラー=ウッドなども含まれていました。
【2008/04/21、16:30更新】
■『コンサート・フォー・ジョージ』などが新たにデジタル配信を開始
アルバム『コンサート・フォー・ジョージ』のデジタル・ダウンロード配信が4月15日にスタートしました。iTunes
Storeではボーナス・トラックとしてジュールズ・ホランド、サム・ブラウンなどが演奏した「ホース・トゥ・ザ・ウォーター」(CDには未収録)も配信されています。
http://www.georgeharrison.com/
iTunes Storeでは、4月中旬よりポール・マッカートニーの旧作アルバム6タイトルの配信も新たに開始。ダウンロードが始まっているのは『ウイングス・U.S.A.・ライヴ!!』『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』『スリリントン』『ポール・マッカートニー・ライヴ!!』『ポール・マッカートニー・ライヴ・ハイライツ!!』『ポール・イズ・ライヴ』です。
【2008/04/21、16:30更新】
■『ラヴ』のドキュメンタリーDVDが6月発売へ
ビートルズをテーマにしたシルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリーDVD『オール・トゥゲザー・ナウ(ALL
TOGETHER NOW)』が、6月24日に世界同時発売されます。
4月16日付のプレス・リリースによると、DVDの収録時間は122分。ショーの企画から上演までの過程を追った84分のドキュメンタリー「オール・トゥゲザー・ナウ」(ポール・マッカートニー、リンゴ・スターなどによるミーティング風景も含む)のほか、ジョージ・マーティンとジャイルズ・マーティンがサウンドトラック制作についてふりかえる「チェンジング・ザ・ミュージック」(22分)など3編のボーナス映像も収められます。3月に他界したニール・アスピノールがエグゼクティブ・プロデューサーをつとめ、完成したDVDはニールに捧げられています。
【2008/04/21、16:30更新】
- ドキュメンタリーDVD『オール・トゥゲザー・ナウ』が7月2日に日本発売決定と、EMIミュージック・ジャパンによるザ・ビートルズ日本公式サイトで発表されています。
【2008/05/02、19:30更新】
■ステラのサングラスが世界最大の眼鏡メーカーと提携
ステラ・マッカートニー・ブランドのサングラスの企画・生産・流通などを、イタリアにある世界最大の眼鏡メーカー、ルクソティカが手がけることになりました。同社が4月17日付で出したプレス・リリースによると、ステラとのコラボレーションが正式にスタートするのは2009年1月から。ステラは同社のスタッフと協力してサングラスの製作にあたり、新商品は09年の春夏シーズンから小売店に流通する予定です。
2003年以来、サングラスはステラの商品ラインナップのひとつとして人気を集めています。ルクソティカ社はシャネル、プラダ、アルマーニなどデザイナーズ・ブランドの眼鏡を数多く手がけています。
【2008/04/21、16:30更新】
■ヨーコがニューヨークで新たな個展を開催
4月18日から5月31日まで、ニューヨークのギャルリー・ルロングでオノ・ヨーコの個展「タッチ・ミー」が開かれます。ヨーコのマイスペースに併設のブログ(3月25日付)によると、インタラクティブな絵画作品、映像、写真、オブジェなどを通じて、現代の女性が直面するさまざまな問題を問いかける形の展示になるといいます。ヨーコがニューヨークで個展を開くのは2003年の「オデッセイ・オブ・ア・コックローチ」以来となります。
【2008/03/31、16:00更新】
■ヨーコ、個展「タッチ・ミー」のオープニングに出席
オノ・ヨーコは4月18日、ニューヨークのギャルリー・ルロングで開幕したみずからの個展「タッチ・ミー」のオープニングに出席しました。マイスペースに併設のブログ(4月23日付)のなかでヨーコは、初日が近づくにつれ「だれも来てくれないんじゃないか」と不安になったこと、実際にはたくさんの人が訪れて参加型の展示を楽しんでいたこと、オープン前にショーン・レノンが見に来てアイデアを出してくれたことなどを綴っています。
ヨーコのキャンペーン・サイトでは、オープニング当日の写真(アラン・タネンバウム、ボブ・グルーエンなどが撮影)を見ることができます。
【2008/04/28、14:00更新】
■ポールが再度「温暖化防止のためベジタリアンに」と主張
4月21日、動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People
for the Ethical Treatment of Animals)のブログ「The PETA Files」にポール・マッカートニーのインタビューが掲載されました。ポールは近年たびたび行なっている「地球温暖化防止のためベジタリアンなろう」という主張を再度くりかえし、「食肉業界は温暖化の大きな原因を作っている」「ベジタリアンになれば環境と自分の健康を同時に守れる」「環境保護団体の多くは、温暖化防止の具体策のなかにベシジタリアンになることを含めていない」「ベジタリアンは肉はダメでも魚は食べる、と思っている人も多いがそれは間違い」などと述べています。
【2008/04/28、14:00更新】
■ポールがリンダの写真展について語った映像を公開
4月25日に一般公開が始まるリンダ・マッカートニー写真展を前に、展示される作品を見ながら思い出を語ったポール・マッカートニーのインタビュー映像が、ポールの公式サイト(7分)および動画サイト「YouTube」のポール公式チャンネル(3分30秒)に登場しています。どちらの映像も、写真展の会場となるジェイムズ・ハイマン・ギャラリーのオーナーが聞き手をつとめています。
「YouTube」のポール公式チャンネルでは、2月にアメリカで発売されたDVD『心の翼(ECCE COR MEUM)』の抜粋も観ることができます。
【2008/04/21、16:30更新】
■リンダの写真展の内覧会にポール一家、リンゴなどが出席
写真展「リンダ・マッカートニー・フォトグラフス」の一般公開に先立ち、4月22日にプレス向け、23日に関係者向けの内覧会が、会場であるロンドンのジェイムズ・ハイマン・ギャラリーで開かれました。
『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(4月24日付)などによると、23日にはポール・マッカートニーおよび娘のメアリー、ステラ、息子のジェイムズ、リンゴ・スターとバーバラ・バック、オリヴィア・ハリスン、マイケル・マッカートニー、ジョージ・マーティン、ピーター・ブレイク、ジョージ・マイケル、デヴィッド・ギルモア、ツイギー、ケイト・モスなどが出席しました。
展示会場でのポールの写真などはこちらです。
【2008/04/28、14:00更新】
■ポールがウクライナでフリー・コンサートを開催へ
ポール・マッカートニーは6月14日、ウクライナのキエフにある独立広場で入場無料の野外コンサートを開きます。
ポールの公式サイト(4月24日付)に掲載されたプレス・リリースによると、「インディペンデンス・コンサート」と名づけられたこのライブは、ウクライナのヴィクトル・ピンチューク財団の招きによるもの。ポールは「招待を受け、とてもわくわくしている。すばらしい夜になるだろう。楽しみにしているからぜひ来てほしい」とコメントしています。コンサートはウクライナのテレビ局によって生中継されるほか、同国内の主要都市におけるパブリック・ビューイングも企画されています。
また、コンサートの開催とあわせ、キエフにあるピンチューク・アート・センターでポールの絵画作品の展覧会も行なわれます。
【2008/04/28、14:00更新】
■イギリスの音楽長者番付にポール、オリヴィア&ダニー、リンゴが登場
『サンデイ・タイムズ』紙が毎年まとめているイギリスの長者番付の音楽部門で、ポール・マッカートニーが資産5億ポンドで3位、オリヴィア&ダニー・ハリスンが1億6000万ポンドで14位、リンゴ・スターが1億4000万ポンドで17位にランクされました。ダニーは30歳以下の音楽部門では1位になっています。
『タイムズ』紙のウェブサイト(4月25日付)によると、音楽部門の上位は1位が元レコード会社社長のクライヴ・カルダー、2位がアンドリュー・ロイド・ウェバー。ほかに6位マドンナ&ガイ・リッチー、8位エルトン・ジョン、9位ミック・ジャガー、11位スティング、12位キース・リチャーズ、17位エリック・クラプトンなどの名前が挙がっています。30歳以下の音楽部門ではコールドプレイのガイ・ベリーマン、ジョニー・バックランド、ウィル・チャンピオンが3位に並んでいます。
【2008/04/28、14:00更新】
■「ポールがリンダについての本を執筆中」と報道
大衆紙『デイリー・ミラー』のウェブサイト(4月26日付)は、ポール・マッカートニーが妻リンダと過ごした日々を回想する本を執筆中だと報じました。記事によると、ポールはすでにこのプロジェクトについてロンドンの出版社と打ち合わせており、とても乗り気だとのこと。ポールの回想録とあわせ、リンダが撮影した写真も数多く掲載されるといいます。
【2008/04/28、14:00更新】
■『心の翼』がリバプールで初演、ポールも出席
5月1日、ポール・マッカートニーのクラシック作品『心の翼』(ECCE
COR MEUM)の演奏会がリバプール大聖堂で開催され、ポール自身も出席しました。ロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団ほかによる演奏を客席で見守ったポールは、曲が終わるとステージに登場。「リバプールに生んでくれた両親に感謝したい」などと挨拶し、少年時代にこの教会の聖歌隊のオーディションで不合格となったエピソードも披露しました。満員の聴衆からは大きな拍手が送られ、スタンディング・オベーションは5分にわたって続きました。
『心の翼』のリバプール初演となるこの公演は、「欧州文化首都」の記念行事のひとつでもありました。当日の写真はこちらです。
【2008/05/12、16:30更新】
■ポールがクラスター爆弾の廃絶キャンペーンに協力
ポール・マッカートニーは公式サイト(5月2日付)を通じ、クラスター爆弾の使用禁止を訴える署名への協力を呼びかけました。「罪もない子どもたちの命を奪うクラスター爆弾は、対人地雷と同様に許されるべきではない」などとポールは述べています。
この署名は対人地雷廃絶のための基金「ノー・モア・ランドマインズ」が進めているキャンペーンで、クラスター爆弾禁止に関する国際会議が5月にアイルランドで開かれるのに合わせ、禁止条約の早期実現を訴えたものです。署名は同基金のウェブサイトで行なうことができます。
【2008/05/12、16:30更新】
■リンゴのテレビ特別番組がアメリカで放送へ
リンゴ・スターが出演するテレビ特別番組『リンゴ・スター:オフ・ザ・レコード(Ringo
Starr : Off The Record)』が、5月2日にアメリカのケーブルテレビ・ネットワークHBOで放送されます。4月4日付のプレス・リリースによると、およそ1時間にわたるこの番組では、アルバム『想い出のリヴァプール』を共同プロデュースしたデイヴ・スチュワートとの対談形式でリンゴのおいたちからヒートルズ時代、ソロ・キャリアまでをふりかえります。また、リンゴみずからドラムを叩いて代表的なビートルズ・ナンバーのドラム・パートを披露するコーナーもあるということです。
【2008/04/07、15:00更新】
■ステラがチャリティ・ガラに出席、ロサンジェルスで宣伝活動も
ステラ・マッカートニーは5月5日、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開かれた毎年恒例のチャリティ・イベント、コスチューム・インスティテュート・ガラに、友人のケイト・モスとともに出席しました。
http://fabsugar.com/1607992
翌6日からステラはロサンジェルスに3日間滞在し、市内各地に足を運んでみずからのブランドのプロモーションを行ないました。6日にはビバリーヒルズにあるステラの店で、ピーター・セラーズ主演のアメリカ映画『パーティ』(1968年)の上映会とカクテル・パーティを主宰しています。
http://www.style.com/peopleparties/parties/scoop/050808STELL
【2008/05/12、16:30更新】
■ポールのコンサートの競演者が発表、チケットも追加発売に
ポール・マッカートニーが6月1日にリバプールのアンフィールド・スタジアムで行なうコンサート「リバプール・サウンド」の競演者が発表され、5月8日からチケット4000枚の追加発売が始まっています。
ポールのオープニング・アクトとして主催者側から正式発表されているのはカイザー・チーフス。リバプールの地元紙『デイリー・ポスト』(5月15日付)によると、ほかにフー・ファイターズのデイヴ・グロール、リバプール出身のズートンズの名前も挙がっています。
ポールの公式サイト(5月8日付)によると、欧州文化首都を記念した「リバプール・サウンド」のチケットはすでに2万7500枚が売れ、BBCテレビではコンサートの抜粋を放送予定です。
【2008/05/19、15:30更新】
コンサートのサポーティング・アクトとしては、カイザー・チーフスに続いてズートンズの出演が正式発表されました。
http://www.paulmccartney.com/
【2008/05/26、16:30更新】
■「平和を我等に」の作詞原稿がオークションに
ジョン・レノンの代表曲のひとつ「平和を我等に」の直筆作詞原稿が、7月10日にイギリスのクリスティーズでオークションにかけられることになりました。
「平和を我等に」はジョンがモントリオールで「平和のためのベッド・イン」を行なっていた1969年6月1日に録音。BBCニュース(4月29日付)などによると、作詞原稿は録音のあと、現場に居合わせた女性ファンの手に渡っていたといいます。現物はオークションに先立ち、5月7日〜10日にニューヨークで、7月5日にロンドンで一般公開されます。
【2008/05/12、16:30更新】
■ピート・ベスト・バンドのツアーがスタート
ピート・ベスト・バンドの2008年春のツアーが、5月8日にカナダのオンタリオ州バーリントンで幕を開けました。ツアーは6月1日のニューヨーク公演まで、アメリカとカナダの19都市で計21回の公演が予定されています。
ピートの公式サイトによると、2008年にはニュー・アルバム『ヘイマンズ・グリーン(HAYMANS
GREEN)』のリリースも予定されています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ショーンがマイスペースなどで新曲を公開
ショーン・レノンによる新曲がインターネット上でいくつか公開されています。
ショーンが音楽を担当して製作中のインディペンデント映画『ローゼンクランツ・アンド・ギルデンスターン・アー・アンデッド(Rosencrantz
And Guildenstern Are Undead)』(ジェイク・ホフマン主演、公開日未定)のウェブサイトでは、曲の一部を聴くことができます(トップページ左上の音符をクリック)。
ショーンはまた、ガールフレンドのシャーロット・ケンプ・ミュールと新ユニット「ザ・ゴースト・オブ・ア・セイバー・トゥースト・タイガー(The
Ghost Of A Saber Toothed Tiger)」を組み、マイスペースのページでデモ・レコーディングを公開しています。
【2008/05/12、16:30更新】
■ポールの離婚が正式に成立
ポール・マッカートニーとヘザー・ミルズの離婚を認める判決が5月12日、ロンドンの英国高等法院で言い渡されました。
ふたりの離婚は3月17日に条件面で合意。その後、ヘザー側が別居後2年が経過したことを理由に離婚の申し立てを新たに行ない、これを裁判所が認めて仮判決の形で判決を下しました。担当したヒュー・ベネット判事によると、ポール側も仮判決を受け入れる意向であるため判決は確定。ようやく離婚が正式に成立したことになります。
法廷にはポール、ヘザーとも姿を見せませんでした。
【2008/05/19、15:30更新】
■第10期オール・スター・バンドのツアー日程が確定
6月19日から8月2日にかけて行なわれるリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの北米ツアーの日程が確定し、5月15日付のプレス・リリースで発表されました。すでに発表済みの29公演に以下の2公演が加わり、計31公演となります。
7月 6日 テネシー州ナッシュヴィル/Wildhorse Saloon
7月20日 オレゴン州トラウトデール/Edgefield
【2008/06/09、16:30更新】
■ヨーコが「シーズ・オブ・ピース」から表彰
オノ・ヨーコは5月15日、ニューヨークのプラザ・ホテルで開かれた非営利団体「シーズ・オブ・ピース(平和の種)」のチャリティ・ガラ・ディナーに出席し、名誉賞も受けました。
シーズ・オブ・ピースは1993年に発足し、紛争などで敵対している国や地域の青少年をアメリカでのサマーキャンプに招待するというプログラムを毎年行なっています。チャリティ・ガラの当日、ヨーコは過去にキャンプに参加した若者たちの体験談を聞いてあまりに感激したため、あらかじめ原稿を用意していた受賞スピーチの代わりに、40年前にジョン・レノンと共に平和を願ってどんぐりを植えたことを語って聞かせたといいます。ヨーコのほかに、アメリカのザルメイ・ハリルザド国連大使にも名誉賞が贈られました。
【2008/05/26、16:30更新】
■ポールのアルバムが『メイル・オン・サンデイ』紙の付録に
ポール・マッカートニーのアルバム『追憶の彼方に〜メモリー・オールモスト・フル』のCDが、5月18日付のイギリスの日曜紙『メイル・オン・サンデイ』の付録として、新聞購入者に無料配布されました。
http://www.mailonsunday.co.uk/pages/live/articles/live/live.html?in_article_id=565144&in_page_id=1889
『ミュージック・ウィーク』誌(5月6日付)によると、『メモリー・オールモスト・フル』のイギリス国内での売り上げは約10万枚。一方、『メイル・オン・サンデイ』の発行部数は2008年3月現在で220万部を超えています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ジョージに捧げた庭園がチェルシー・フラワー・ショーに出展
ジョージ・ハリスンに捧げられた庭園「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」が、5月20日から24日にかけてロンドンで開かれるチェルシー・フラワー・ショーに出展されます。
これはオリヴィア・ハリスンとイヴォンヌ・イネス(ニール・イネスの妻でガーデン・デザイナー)がデザインしたもので、造園にあたっては慈善基金マテリアル・ワールド・チャリタブル・ファウンデーションがスポンサーとなりました。庭園内はジョージの人生に合わせた4つのエリアに分かれ、リバプールでの少年時代、華やかな60年代、ガーデニングを楽しんだ静かな日々、スピリチュアルな生活をそれぞれ表現しています。「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」という名前は「イッツ・オール・トゥ・マッチ」の歌詞から採られています。
5月12日付の『デイリー・メイル』紙には、この庭園に関するオリヴィアのコメントが掲載されました。オリヴィアは「ジョージにとっていちばん心が安らぐのはガーデニングの時間でした。庭にいるときが神にもっとも近づける、とよく言っていました」などとふりかえり、今でも自宅フライアー・パークの庭を歩いていると、ジョージがひょっこり顔を出すような気がしてならないと述べています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ジョージに捧げた庭園が賞を獲得、プレビューにはリンゴなども出席
オリヴィア・ハリスンなどがデザインし、ジョージ・ハリスンに捧げられた庭園「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」が、チェルシー・フラワー・ショー(5月20日〜24日開催)のショー・ガーデン部門でシルバーギルト・フローラ賞に輝きました。
5月19日には関係者を対象にチェルシー・フラワー・ショーのプレビューが行なわれ、オリヴィア・ハリスン、リンゴ・スターとバーバラ・バック、メアリー・マッカートニー、ジョージ・マーティンなどが会場を訪れました。写真はこちらとこちらです。
庭園の全景はこちらから見られます(ページの最下部)。
【2008/05/26、16:30更新】
■ヨーコがエイズ患者支援のイベントに出席、表彰も
オノ・ヨーコは5月19日、ニューヨークのチェルシー・ピアにあるボウリング場「300ニューヨーク」で開かれたチャリティ・イベント「ストライク2」に出席しました。これは、エイズ問題の啓発やエイズ患者への支援に取り組むビジュアル・アーティストの団体、ビジュアル・エイズが主催したもので、ヨーコには特別賞であるビジュアル・エイズ・バンガード賞も贈られました。
当日の写真は主催者の公式サイトに掲載されています。
【2008/06/16、16:30更新】
■ジョンのアート作品が『リバプール・エコー』紙本社で展示
ジョン・レノンのアート作品を集めた展覧会「ジョン・レノン:ザ・コンプリート・コレクション・オブ・アートワークス」が、5月23日から6月2日まで、リバプール市内にある『リバプール・エコー』紙本社で開かれます。これは同市の欧州文化首都を記念し、1968年から80年までにジョンが描いた全作品約140点(うちオリジナルは15点)をオノ・ヨーコの協力を得て展示するというもの。会期終了後にはドイツでの巡回展も予定されています。
【2008/05/26、16:30更新】
■イェール大学がポールに名誉博士号を授与
ポール・マッカートニーは5月26日、アメリカのコネティカット州にあるイェール大学の卒業式に出席し、音楽学博士の名誉学位を受けました。ポールは3000人の卒業生に迎えられて壇上に登場し、リチャード・レヴィン学長から学位証書を手渡されました。
地元紙『イェール・デイリー・ニュース』のウェブサイト(5月26日付)によると、ポールは式の前日にあたる25日、イギリス前首相のトニー・ブレア夫妻と共に同大学の英国美術センターを見学し、レヴィン学長も交えてディナーをとりました。レヴィン学長は若いころからのビートルズ・ファンで、ビートルズ最後の公演となった1966年8月29日のサンフランシスコ、キャンドルスティック・パークでのコンサートを観た経験もあるということです。
式でのポールの写真はこちらです。
【2008/06/09、16:30更新】
■ジュリアン、環境問題への取り組みを評価され賞を受ける
ジュリアン・レノンは5月23日、モンテカルロのオテル・ドゥ・パリで開かれた「ベター・ワールド・アワード2008」の授賞式とチャリティ・ディナーに出席し、環境問題への取り組みに対して贈られる環境賞を受賞しました。F1モナコ・グランプリの開催に合わせて開かれたこのイベントで、ジュリアンはモナコ大公のアルベール2世より賞を受けました。また、ブライアン・フェリーによるミニ・コンサートも行なわれました。
当日のジュリアンとフェリーの写真はこちらです(賞のスポンサーをつとめたチャーター機運航会社のウェブサイトより)。
【2008/07/22、16:30更新】
■ショーンがホンダ車のテレビ・コマーシャルに出演
本田技研工業が5月30日に販売を開始した小型乗用車「フリード」のテレビ・コマーシャルに、ショーン・レノンが出演しています。流れている曲もショーンの作品です。
ホンダの公式サイトでは2種類のコマーシャル映像と、曲を演奏するショーンの姿を写したスペシャルムービーを観ることができます。
http://www.honda.co.jp/FREED/gallery/mov01/
【2008/06/02、16:30更新】
■ポール、リバプールで演奏する意気込みを語る
6月1日の「リバプール・サウンド」を前に、故郷で演奏する意気込みを語ったポールのインタビューがさまざまなメディアに登場しました。ポールの公式サイト(5月30日付)に掲載のインタビューでは、リバプールでのライブがちょうど5年ぶり(2003年6月1日のバック・イン・ザ・ワールド・ツアー最終日以来)となることは「だれかに言われるまで気づかなかった」としながらも、欧州文化首都の記念イベントの一翼を担うことができてとても光栄だと述べています。マッカートニー家がエバートンFCのファンであるにもかかわらず、ライバルであるリバプールFCの本拠地アンフィールド・スタジアムで演奏することについては、「父がエバートン生まれなので親戚もみんなエバートンのサポーターだけれど、ぼく自身はエバートンもリバプールも両方好き」だと言っています。また、リバプール出身のお気に入りのバンドとしてエコー&バニーメン、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、「リバプール・サウンド」で競演したズートンズの名前を挙げています。
【2008/06/02、16:30更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』などがリバプールで特別上映
ビートルズをテーマにしたシルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ(ALL
TOGETHER NOW)』(DVD6月発売予定)が、5月30日にリバプールでプレミア上映されることになりました。翌31日にはオリヴィア・ハリスンを迎えて映画『コンサート・フォー・ジョージ』の特別上映も行なわれます。
ビートルズの公式サイト(5月15日付)によると、『ラヴ』は30日の午後6時15分から、『コンサート・フォー・ジョージ』は31日の午後5時から、いずれもリバプールにあるビジュアル・アート・センターFACT(Foundation
for Art and Creative Technology)で上映されます。
チケットは5月14日からFACTのボックス・オフィスおよびインターネットで発売されています。
【2008/05/19、15:30更新】
■ヨーコ、オリヴィアが『オール・トゥゲザー・ナウ』の上映会へ
5月30日、リバプールのアート・センターFACTで行なわれたシルク・ドゥ・ソレイユのドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ』のプレミア上映会に、オノ・ヨーコとオリヴィア・ハリスンが出席しました。ふたりは翌31日に同所で開かれた映画『コンサート・フォー・ジョージ』の上映会、さらに6月1日のステラのファッション・ショーとポールのコンサートにもそろって姿を見せました。ヨーコとオリヴィアの写真はこちらです。
ヨーコは5月30日、『リバプール・エコー』紙本社で開かれているジョン・レノンのアート展にも足を運びました。同紙(5月31日付)の取材に対し「会場に着いてジョンの大きな写真が飾られているのを見て、胸がいっぱいになりました」などとコメントしています。
【2008/06/02、16:30更新】
■ビートルズ関連書に焦点をあてたイベントがリバプールで開催
リバプールの博物館ビートルズ・ストーリーでは、5月に「ペイパーバック・ライター・リテラリー・フェスティバル」を開催します。イベントの中心はビートルズ関連の著書を持つゲストを迎えてのトーク・セッションで、5月14日にはビートルズ研究家のマーク・ルイソン、22日にはジョン・レノンの義妹ジュリア・ベアードなどが登場。ほかに親子向けワークショップや、ビートルズ・メモラビリアの鑑定会なども予定されています。
【2008/04/28、14:00更新】
■ステラがリバプール総合芸術大学でショーを開催
6月1日、ステラ・マッカートニーがリバプール総合芸術大学(LIPA)で2008〜09年秋冬コレクションのファッション・ショーを開きます。5月21日に『ヴォーグ』誌のウェブサイトなどが報じたところによると、ショーはリバプール市の欧州文化首都を記念して同大学のポール・マッカートニー記念講堂で開催。チケットはリバプールのキャバーン・ウォークス内にあるブティック「クリケット」のみで取り扱い、売り上げはすべてLIPAに寄付されます。
ファッション業界紙『ウィメンズ・ウェア・デイリー』のウェブサイトでは、当日はステラのほか、同日夜にリバプールでステージに立つポールも出席予定と報じています。
【2008/05/26、16:30更新】
■LIPAで開かれたステラのファッション・ショーにポールも出席
6月1日、リバプール総合芸術大学(LIPA)のポール・マッカートニー記念講堂でステラ・マッカートニーのファッション・ショー「ステラ・ラヴズ・リバプール」が開かれました。客席にはポール・マッカートニーと息子ジェイムズ、ステラの夫アリステア・ウィリス、マイク・マッカートニーといった身内のほか、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスン、ジョージ・マーティン夫妻と息子ジャイルズ、ピーター・ブレイクなどの姿がありました。ショーのあとのレセプションではリンダ・マッカートニー・ブランドのベジタリアン料理も提供されました。ステラは同日、ITVの取材に対し「家族そろってLIPAに貢献できることを誇りに思います」などとコメントしています。
【2008/06/02、16:30更新】
■ポールが「リバプール・サウンド」で27曲を演奏
ポール・マッカートニーは6月1日、リバプールのアンフィールド・スタジアムでのコンサート「リバプール・サウンド」に出演し、3万6000人を前に27曲を演奏しました。
1時間45分にわたったポールのステージは「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」で幕を開け、アンコールでは「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」と「平和を我等に」のメドレーも披露。セットリストにはCD未発表の曲「イン・リバプール(In
Liverpool)」も含まれ、「バンド・オン・ザ・ラン」「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」の3曲ではフー・ファイターズのデイヴ・グロールが共演しました。
セットリストおよびサウンドチェックの写真は、ポールの公式サイトで見ることができます。
ステージの写真はこちらとこちらです。
【2008/06/02、16:30更新】
■「平和を我等に」の新リミックスがデジタル配信に
「平和を我等に」の新しいリミックスがオノ・ヨーコによって発表され、6月1日にアメリカの音楽配信サイト「Beatport」でデジタル・ダウンロード販売が開始されました。ヨーコの公式サイト(6月3日付)によると、新リミックスはデイヴ・オード、トミー・サンシャインなどが手がけた計8トラック。すでに『ビルボード』誌のクラブ・チャート(6月7日付)に43位で初登場しています。
また、同じ6月1日には「ノー・ノー・ノー」のリミックス12トラックと、「ユアー・ザ・ワン」のリミックス8トラックも、「Beatport」からデジタル配信が始まっています。各トラックの試聴もできます。
【2008/06/09、16:30更新】
■ステラがリゾート・コレクションの新作を発表
ステラ・マッカートニーは6月3日、ニョーヨークのグリニッチ・ビレッジにあるジェファーソン・マーケット・ガーデンで、2009年スプリング・コレクションを発表しました。
これは一般にはリゾート(またはクルーズ)・コレクションと呼ばれ、バカンス向けのカジュアルな春夏物の新作が披露されます。ステラのコレクションは公園でのガーデン・パーティという趣向で演出されました。当日の映像(ステラのインタビューも含む)はこちらから観られます。
ステラは6月7日には、イギリスのサリー州にあるハンプトン・コート宮殿の庭園で開かれたライサ・ゴルバチョフ基金主催のチャリティ・パーティに出席しました。
【2008/06/16、16:30更新】
■ダニー、音楽の道へ進んだいきさつなどを語る
アメリカのカルチャー誌『ナイロン』の6月/7月合併号(6月8日発売)に、ダニー・ハリスンのインタビュー記事が掲載されています。音楽の道に入ったいきさつや音楽ビジネスとのかかわりを若手アーティストが語った一連の記事のひとつで、ダニーは父親とは違ったことがしたくて大学へ進んだものの、結局は音楽と離れられなくて音楽の道を選んだこと、あくせく勉強していたころは父親からよく「休みなさい」と忠告されていたこと、今は既存の音楽ビジネスの慣例にとらわれない新しいやり方で作品を発表していることなどを語っています。記事は同誌(電子版)の118ページに掲載されています。
また、『ナイロン』誌のウェブサイト内にある動画コーナーでは、インターネットに関連した音楽ビジネスについて語るダニーの映像を観ることができます。
ダニーは6月3日にロサンジェルスで開かれた同誌の発売記念パーティにも出席しました。当日のもようを映した動画には、演奏するダニーの姿も見られます。
【2008/06/30、17:00更新】
■ラヴィ・シャンカールがロンドンで公演
6月4日、ロンドンのバービカン・ホールでシタール奏者のラヴィ・シャンカールがコンサートを行ないました。これは「フェアウェル・トゥ・ヨーロッパ」と題されたツアーの最終公演となる予定でしたが、そのほかの日程(5月18日〜6月1日、パリ、ロンドン、バルセロナで計5公演)がすべて健康上の理由でキャンセルとなってしまったため、ツアーで唯一の公演となりました。『イブニング・スタンダード』紙のレビュー(6月5日付)によると、4月に88歳を迎えたラヴィはコンサートの後半に登場。満場の拍手で迎えられ、「これが最後のロンドン公演と言われていますが、ファイナルではなくセミ・ファイナルにしたいですね」などと話しました。ステージでは娘のアヌーシュカ・シャンカールも共演しました。
【2008/06/16、16:30更新】
■ポールがオンライン・イベントにファイアーマンの新曲を提供
ポール・マッカートニーが覆面ユニット「ファイアーマン」として制作した新曲が、インターネット上のチャリティ・イベント「ナイト・オブ・ア・サウザンド・ディナーズ(Night
Of A Thousand Dinners)」に提供され、6月5日から12日までの期間限定でダウンロード可能になっています。
このイベントは対人地雷廃絶運動へのチャリティを目的としたバーチャル・ディナー・パーティで、期間内にウェブサイトを通じて25ドル以上を寄付すると、ファイアーマンの新曲「ライフロング・パッション(Lifelong
Passion)」をダウンロードでき、イギリスの人気シェフ、ジェイミー・オリヴァーによるベジタリアン・ディナーのレシピも受け取れます。
ポールの公式サイト(6月5日付)に掲載されたプレス・リリースによると、ポールは現在キリング・ジョークのユースと一緒にファイアーマンのニュー・アルバムの制作に取り組んでおり、「ライフロング・パッション」もその過程で録音された作品だといいます。
【2008/06/09、16:30更新】
■ポールのコンサートのダイジェスト版がBBCラジオで放送へ
ポール・マッカートニーが6月1日にリバプールのアンフィールド・スタジアムで行なうコンサート「リバプール・サウンド」の抜粋が、6月7日の午後7時〜8時(日本時間8日午前3時〜4時)にBBCラジオ2で放送されます。インターネットでも聴くことができます。
【2008/05/26、16:30更新】
■ヨーコがブログによるインストラクション・イベントを展開
オノ・ヨーコは6月1日にブログ「100 Acorns」を開設し、6月15日より100日間にわたるインストラクション・アートのイベント「100デイズ・オブ・コンセプチュアル・インストラクションズ」を展開しています。ブログには毎日、ヨーコが描いた点描のイラストと、著作『グレープフルーツ』にみられるような「〜しなさい」というインストラクション(指示)が、1点ずつ新たに追加されていきます。
このイベントは、1968年6月15日にヨーコがジョン・レノンとともにコベントリー大聖堂の庭にどんぐりを植えた「どんぐりイベント」から40年を迎えたのを記念して行なうものです。
【2008/06/23、16:00更新】
■ポールのサイン入りアンプがチャリティ・オークションに
ポール・マッカートニーの自筆サインが入ったヴォックス社のギター・アンプが、インターネット・オークションに出品されています。入札は6月9日から19日まで、収益は対人地雷廃絶のための基金「ノー・モア・ランドマインズ」に寄付されます。
【2008/06/16、16:30更新】
■ステラがリンダ・マッカートニー・センターのイベントに協力
リバプールにある乳癌の研究・治療施設、リンダ・マッカートニー・センターが7月6日に行なうイベント「フィールド・オブ・ウィメン」への協力を、ステラ・マッカートニーが申し出ました。これは乳癌の早期発見の呼びかけと、患者や家族への支援を目的としたチャリティ・イベントで、リバプール・クリケット場を会場に1万人以上の参加者が見込まれています。
イベントの公式サイトによると、ステラは6月1日にリバプール総合芸術大学(LIPA)でファッション・ショーを行なったあと、リンダ・マッカートニー・センターのスタッフと懇談し、資金協力などを申し出たといいます。
ステラは6月12日には、スペインのバルセロナにあるカタルーニャ美術館で開かれた第7回ELLEアワードの授賞式に出席しました。
【2008/06/30、17:00更新】
■ポールがウクライナで初めて演奏、雷雨のなか35万人を動員
ポール・マッカートニーは6月14日、ウクライナのキエフにある独立広場で入場無料の野外コンサート「インディペンデンス・コンサート」を行ない、33曲(メドレーで演奏された「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「平和を我等に」を各1曲と数えると34曲)を演奏しました。
ポールの公式サイト(6月15日付)によると、当日は雷雨という天候にもかかわらず、会場には35万人の観客が集まりました。同国内の6都市で催されたパブリック・ビューイングと、テレビの生中継も含めると、2000万人以上がポールのコンサートを観たことになります。
セットリストには、ウクライナの人々からのリクエストにこたえた「ミセス・ヴァンデビルト」(アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録)も含まれていました。
BBCニュースのサイトでは、ステージ映像の一部やニュース映像を観ることができます。
当日の写真はこちらとこちらです。
コンサートの公式サイトはこちらです。
【2008/06/16、16:30更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』がアメリカで初上映、DVDは延期に
シルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ』が、6月16日から23日までワシントンDCで開かれたシルバードックス映画祭で上映されました。同映画祭はドキュメンタリー作品を専門に扱う映画祭で、『オール・トゥゲザー・ナウ』は初日の16日と最終日の23日に特別上映。これがアメリカでのプレミア上映となりました。
なお、6月24日(日本では7月2日)に予定されていた同作品のDVDリリースは延期と伝えられています。新たな発売予定日は明らかにされておらず、ビートルズ公式サイト内のショップでは「2008年秋」と表示されています。
【2008/06/23、16:00更新】
■リンゴが記者会見、「誕生日にはピース・アンド・ラブを」と呼びかけ
北米ツアー開始前日の6月18日、リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの記者会見が、初日の演奏会場であるナイアガラフォールズのフォールズビュー・カジノで開かれました。会見ではまずバンド全員による「想い出のリヴァプール」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」などの演奏が披露され、それからリンゴやメンバーへの質疑応答が行なわれました。
7月7日に68歳を迎えるリンゴは、誕生日に欲しいものは「ピース・アンド・ラブ」だと言い、7月7日にはみんなが正午にピース・サインを掲げて「ピース・アンド・ラブ」と唱えてほしい、と呼びかけました。
地元カナダのメディアによる当日の写真および動画はこちらです。
【2008/06/23、16:00更新】
■リンゴ&オール・スター・バンドのツアーがスタート
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第10期)の北米ツアーが、予定どおり6月19日にカナダ、オンタリオ州ナイアガラフォールズでスタートしました。セット・リストには最新アルバムのタイトル曲「想い出のリヴァプール」、ライブでは初披露となる「オー・マイ・マイ」が含まれ、フィナーレはジョン・レノンの「平和を我等に」でしめくくられました。初日のセット・リストは以下のとおりです。
・明日への願い
・消えた恋
・メンフィス・イン・ユア・マインド
・ロンリー・イズ・ザ・ナイト(ビリー・スクワイア)
・フリー・ライド(エドガー・ウィンター)
・ダウン・アンダー(コリン・ヘイ)
・夢織り人(ゲイリー・ライト)
・ボーイズ
・ピック・アップ・ザ・ピーセズ(ヘイミッシュ・スチュアート)
・想い出のリヴァプール
・アクト・ナチュラリー
・イエロー・サブマリン
・アー・ユー・ルッキング・アット・ミー(コリン・ヘイ)*
・イン・ザ・ダーク(ビリー・スクワイア)**
・フランケンシュタイン(エドガー・ウィンター)
・ネヴァー・ウィズアウト・ユー
・チューズ・ラヴ
・ストローク(ビリー・スクワイア)
・ワーク・トゥ・ドゥ(ヘイミッシュ・スチュアート)
・アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン
・ラヴ・イズ・アライヴ(ゲイリー・ライト)
・ノックは夜中に(コリン・ヘイ)
・想い出のフォトグラフ
・オー・マイ・マイ
・ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
・バック・オフ・ブーガルー〜平和を我等に
* 2日目(6月20日)は「フライ・アウェイ」(エドガー・ウィンター)
** 2日目は「君のすべてを知りたくて」(ゲイリー・ライト)
リンゴの公式サイトには、バンドのリハーサル風景などを交えた動画メッセージが6月18日にアップされています。
【2008/06/23、00:00更新】
■リンゴのコンピュータ・アート作品の本が限定版として刊行
リンゴ・スターによるコンピュータ・アート作品を集めた本『ペインティング・イズ・マイ・マッドネス(Painting
is My Madness)』が、6月19日にアメリカで発売されることになりました。内容はリンゴが1990年代以降にツアー中のホテルで創作した作品約40点と、制作中のリンゴをバーバラ・バックが写した写真など。3000冊の限定版で、第10期オール・スター・バンドのツアー会場と、発売元のウェブサイトを通じて販売されます。ほかにリンゴの自筆サインの入った200冊限定の特別仕様本も刊行され、収益はすべてリンゴが個人的に設立・運営するチャリティ基金、ロータス・ファウンデーションに寄付されます。
【2008/06/09、16:30更新】
■リンゴのツアー3日目の公演が機材の輸送トラブルで中止に
6月21日、ニューヨーク州ベセルで予定されていたリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドのツアー3日目の公演が中止となりました。当日に会場のベセル・ウッズ・センターから出された告知によると、中止の理由はステージの機材が輸送の途中で破損したためで、中止による振替公演の予定はないのことです。
【2008/06/23、16:00更新】
■ドクター・ジョンなどがリンゴのツアーに飛び入り出演
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第10期)の北米ツアーは、6月21日の公演中止後は順調に行なわれています。コネティカット州アンカスヴィルでの公演(6月22日)にはドクター・ジョンとカントリー・シンガーのリン・アンダーソンが、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでの公演(6月24日)にはリヴォン・ヘルムが、それぞれ飛び入りでゲスト出演して「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」〜「平和を我等に」に加わりました。
ドクター・ジョンとリヴォン・ヘルムは、1989年の第1期オール・スター・バンドに参加した経験があります。
リンゴの公式サイトでは、「オー・マイ・マイ」のリハーサル演奏を含む動画が6月23日に、ステージでの「平和を我等に」の演奏を含む動画が6月26日にアップされています。
【2008/06/30、17:00更新】
■ロックの殿堂でマイク・マッカートニーの写真展を開催
アメリカのオハイオ州クリーブランドにあるロックの殿堂(ロックンロール・ホール・オブ・フェイム・アンド・ミュージアム)で、6月27日から9月21日にかけて写真展「マイク・マッカートニーズ・リバプール・ライフ(Mike
McCartney's Liverpool Life)」が開かれます。マイクが1950年代終わりから60年代初めにかけてリバプールで撮影した写真が展示され、兄のポールと一緒に選んだビートルズのメンバーの写真も含まれるということです。6月26日にはマイク自身も出席するオープニング・ナイトが予定されています。
なお、ロックの殿堂で開催中の特別展「ヘルプ!〜ビハインド・ザ・シーンズ・オブ・ザ・ビートルズ・ムービー」は、会期が9月1日まで延長されています。
【2008/04/14、15:30更新】
■ポール、アザラシ猟反対を訴える集会へビデオ・メッセージを寄せる
7月1日、ベルギーのブリュッセルにあるEU本部前で、動物愛護団体ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナルなどによる集会が開かれ、ポール・マッカートニーから寄せられたビデオ・メッセージが流されました。集会は、カナダで行なわれているアザラシ猟への反対を訴えたもので、EUの執行機関である欧州委員会がアザラシ製品の輸入や取引の禁止を検討しているなか、その早期実現を求めて開かれたものです。
メッセージのなかでポールは、2006年にカナダの氷原を訪れた話を交えながら、EUによる禁止が早く実現するようはたらきかけていこうと述べています。メッセージ映像はポールの公式サイトで観ることができます。
【2008/07/07、16:30更新】
■ビートルズの1964年のインタビューがBBCラジオで放送
1964年にスコットランドのテレビ局によって収録されたビートルズへのインタビューの一部が、7月1日にBBCラジオで放送されました。インタビューは64年4月30日にグラスゴーにあるスコティッシュ・テレビのスタジオで、テレビ番組『ラウンドアップ』のために収録されたもので、同年5月にスコットランドで一度放送されたきりとなっていました。近年そのテープがロンドンで発見され、音声部分の保存状態がよかったことから、BBCで放送される運びとなりました。
放送されたのはジョン・レノンとポール・マッカートニーにインタビューした約9分の抜粋で、ジョンとポールはふたりの出会いや曲作りについて、リラックスした雰囲気のなかで話しています。『ザ・ロスト・ビートルズ・インタビュー』と題して放送された30分の番組は、BBCラジオのウェブサイトを通じて聴くことができます。番組ではビートルズ研究家のマーク・ルイソンが解説を担当しています。
【2008/07/07、16:30更新】
■ポールがパラリンピック出場選手への支援キャンペーンに協力
9月に北京で開かれる夏季パラリンピック第13回大会に出場するイギリス選手団を支援するためのキャンペーンに、ポール・マッカートニーが協力することになりました。これは『オブザーバー・スポーツ・マンスリー』紙が行なったポールへのインタビュー(『オブザーバー』紙のウェブサイトに6月29日付で掲載)のなかで明らかにされたものです。選手団への寄付を呼びかけたキャンペーン映像(ポールも出演)は、7月2日からイギリスのテレビで放送される予定です。
インタビューによると、かねてからオリンピック競技をテレビ観戦するのが好きだったポールは、馬術のソフィー・クリスチャンセン選手との面会をきっかけにパラリンピックにも関心を抱くようになったといいます。
ポールはほかに、少年時代からスポーツはあまり得意ではなかったこと、父親の影響でエバートンFCのサポーターになったこと、にもかかわらず、リバプールFCの選手がウイングスのコンサートに来てくれたのがきっかけでリバプールFCも応援するようになったこと、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のジャケットにサッカー選手のアルバート・スタビンズを登場させたのはジョン・レノンのアイデアだったことなどを語っています。
【2008/06/30、17:00更新】
■ステラがオーガニック・コレクションを発売、記念のディナーも開催
7月3日、ロンドンの百貨店ハーヴェイ・ニコルス内のレストランで、ステラ・マッカートニーによるプライベート・ディナー・パーティが開かれました。これはステラの新たな商品ライン「ステラ・マッカートニー・オーガニック・コレクション」の発売を記念したもので、ファッション関係者のほかメアリー・マッカートニー、ピーター・ブレイク、ジュールズ・ホランド、マリア・シャラポワなども出席しました。
ステラのオーガニック・コレクションは、環境にやさしい材料にこだわった新作20点で、7月4日からハーヴェイ・ニコルス限定で販売が始まっています。
ディナー当日の写真はこちらです。
【2008/07/07、16:30更新】
■リンゴの生家がイングリッシュ・ヘリテッジの保護リストに含まれず
リバプールのマドリン・ストリート9番地にあるリンゴ・スターの生家について、イングリッシュ・ヘリテッジ(歴史的建造物を保存するためイギリス政府によって設立された特殊法人)の保護対象リストへの登録申請が認められなかったことが明らかになりました。
『サンデイ・タイムズ』紙のウェブサイト(7月6日付)などによると、申請は2007年に、再開発での取り壊しを懸念していた地元リバプールの有志から出されていたもので、却下の理由は「ビートルズが公演、リハーサル、作曲、録音などを行なった場所ではないから」。それでも地元では、2011年に開館予定のリバプール・ミュージアム内に移築する案も検討されているといいます。
【2008/07/22、16:30更新】
■リンゴのライブ・アルバムとDVDがアメリカで発売へ
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第9期)の2006年夏の北米ツアーのもようを収めたアルバムとDVD『RINGO
STARR & HIS ALL STARR BAND LIVE 2006』が、アメリカのコッチ・レコードより発売されます。通販サイト「amazon.com」などによると、7月8日にアルバムとDVD(リージョン1仕様)が同時発売の予定です。
【2008/06/23、16:00更新】
■リンゴが誕生日にシカゴで「ピース・アンド・ラブ」、テレビにも出演
リンゴ・スターは7月7日、68歳の誕生日の正午(現地時間)にシカゴのバッキンガム噴水前へ出向き、リンゴの呼びかけにこたえて集まった人々と一緒にピース・サインを掲げて「ピース・アンド・ラブ」を唱えます。また、同日夜にはCNNテレビのトーク番組『ラリー・キング・ライブ』にも出演します。シカゴでのもようはCNNによって撮影され、番組のなかで紹介されます。
ビートルズの公式サイト(7月3日付)によると、シカゴと同様の集まりはロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前、ハリウッドのキャピトル・レコード本社前、ニューヨークのセントラル・パークにあるストロベリー・フィールズなどでも開かれるということです。
リンゴが出演する『ラリー・キング・ライブ』は、日本のCNNjでは7月8日に放送予定です。
【2008/07/07、16:30更新】
■シカゴで誕生日を迎えたリンゴを沿道の300人が祝福
リンゴ・スターは7月7日、シカゴで68歳の誕生日を迎えました。『シカゴ・トリビューン』紙のウェブサイト(同日付)などによると、リンゴは当日正午にハード・ロック・ホテルの前(当初予定のバッキンガム噴水前から変更に)に現れ、ピース・サインを掲げました。沿道には約300人が集まり、リンゴからカップケーキがプレゼントされました。
当日の映像と写真は上記の『シカゴ・トリビューン』紙のサイトのほか、こちらとこちらでも見ることができます。
ビートルズ公式サイトのニュース記事(7月9日付)では、ロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前のようすを映像と写真で紹介しています。
【2008/07/22、16:30更新】
■リンゴが『ラリー・キング・ライブ』に登場、ヨーコも電話で出演
7月7日にアメリカで放送されたCNNテレビのトーク番組『ラリー・キング・ライブ』に、リンゴ・スターが予定どおり生出演しました。リンゴは誕生日を迎えての思い、「誕生日にピース・アンド・ラブを」と呼びかけたいきさつ、オール・スター・バンドのこと、コンピュータ・アート作品の本を出したこと、故郷リバプールへの思いなどを語りました。
途中、番組からのサプライズ・プレゼントとしてオノ・ヨーコが電話で登場し、リンゴの誕生日を祝福しました。
この日のリンゴの出演部分の映像は、iTunesを通じて無料でダウンロードすることができます(iTunes Storeにおいて「The
Larry King Podcast」で検索)。
また、番組のトランスクリプションはこちらに掲載されています。
【2008/07/22、16:30更新】
■リンダのベジタリアン冷凍食品に新商品が登場
イギリスで販売されているリンダ・マッカートニー・ブランドのベジタリアン冷凍食品に、2008年秋から新商品が加わることになりました。工場のあるノーフォーク州の地元紙『イースタン・デイリー・プレス』のウェブサイト(7月8日付)によると、新たなラインナップはベジタリアン・ミンチ、ベジタリアン・ミートボールなど。このうちベジタリアン・ミンチは、スーパーマーケット・チェーンのセインズベリーを通じて全英で販売が展開されるということです。
【2008/08/04、17:00更新】
■ショーンが映画音楽の制作風景を映像で公開
ショーン・レノンのマイスペースに併設のブログ(7月13日付)で、ショーンが音楽を担当している映画『ローゼンクランツ・アンド・ギルデンスターン・アー・アンデッド(Rosencrantz
And Guildenstern Are Undead)』のサウンドトラック制作風景を収めた映像2本が紹介されています。映像は7月10日、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオで収録されたものです。
【2008/07/22、16:30更新】
■ジョージ・マーティンがグラミーより表彰、講演やガラ・コンサートも
ジョージ・マーティンは7月12日、ロサンジェルスにある南カリフォルニア大学で開かれたチャリティ・ディナー&ガラ・コンサート「第51回スターリー・ナイト」において、音楽振興のための非営利財団グラミー・ファウンデーションからリーダーシップ・アワードを受けました。
当日はマーティン夫妻と息子ジャイルズのほかオノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスン、アヌーシュカ・シャンカール、ジェリー・リーバー&マイク・ストーラーなどが出席。コンサートはデヴィッド・フォスターが音楽監督をつとめ、バート・バカラック、トム・ジョーンズ、ジェフ・ベック、アメリカなどがマーティンゆかりの曲を演奏しました。
また、前日の11日には同じ南カリフォルニア大学を会場に、マーティンの講演会「メイキング・オブ・サージェント・ペパー」も開かれました。
表彰式などの写真はこちらとこちらです。
【2008/07/22、16:30更新】
■ジュリアンのニュー・アルバム制作が最終段階に
ジュリアン・レノンはマイスペースに併設のブログ(7月17日付)のなかで、レコーディング中のニュー・アルバムの作業が最終段階に入り、8月にミキシングを行なうことを明かしています。
記事によるとジュリアンは、アルバム制作と並行してみずから製作・出演などをつとめたオーストラリア映画『ホエール・ドリーマーズ(Whale
Dreamers)』(2006年、モナコ国際映画祭などで上映)について、英米での公開に向けたナレーションの収録を進めているといいます。
【2008/07/22、16:30更新】
- ■シェイ・スタジアム最後のコンサートにポールがゲスト出演
7月18日、ニューヨークのシェイ・スタジアムで開かれたビリー・ジョエルのコンサートに、ポール・マッカートニーがサプライズ・ゲストとして出演しました。これは2009年に取り壊しが予定されているシェイ・スタジアムでの最後のコンサートとなります。『ニューヨーク・タイムズ』紙のウェブサイト(7月19日付)などによると、ポールはアンコールに飛び入りする形で登場し、ビリーとそのバック・バンドと共に「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「レット・イット・ビー」を演奏しました。
ビートルズが1965年に史上初のスタジアム・コンサートを開いたのと同じステージに立ったポールは、「すごいよ、最後の夜にここに戻って来られるなんて」「あの夜は最高にすばらしかった」などとコメントしました。
ビリーのコンサートは7月16日と18日の2回にわたって開かれ、18日にはポールのほかにガース・ブルックス、スティーヴン・タイラー、ロジャー・ダルトリーなどがゲスト出演しました。
【2008/07/22、16:30更新】
■「平和を我等に」のリミックスがクラブ・チャートのトップ10内に
オノ・ヨーコによって発表された「平和を我等に」の新リミックス(6月1日ダウンロード配信開始)が、7月19日付の『ビルボード』誌クラブ・チャートで10位を記録しました。翌週の26日付では6位まで上昇しています。
【2008/07/22、16:30更新】
■ポールがカナダでもフリー・コンサートを開催へ
ポール・マッカートニーは7月20日、カナダのケベック・シティにあるアブラハム平原で屋外フリー・コンサートを開くことになりました。ポールの公式サイト(6月30日付)によると、コンサートは同市が1608年に誕生してから400年を祝うイベントの一環として開かれます。会場となるアブラハム平原は戦場公園とも呼ばれ、18世紀にイギリスとフランスが戦いを交えた場所として知られています。
ケベック・シティでの演奏はこれが初めてとなるポールは、「音楽はこの記念すべき節目を祝うのにふさわしい。みんなをひとつにしてくれる世界共通語だ」などとコメントしています。
【2008/07/07、16:30更新】
■ポールがカナダでフリー・コンサート、20万人を前に演奏
ポール・マッカートニーは7月20日、予定どおりカナダのケベック・シティで市制400年を記念するフリー・コンサートを開きました。会場となったアブラハム平原には20万人を超える観客が集まりました。
ポールの公式サイトに掲載されたセットリストによると、演奏されたのは「ジェット」から「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」まで38曲。6月のウクライナ公演でのラインナップに「ファイン・ライン」「ミッシェル」「トゥ・メニー・ピープル」〜「シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー」が加わり、ウクライナで初めてライブ演奏された「ミセス・ヴァンデビルト」もふたたびとりあげられました。
ケベック州は公用語がフランス語であるため、とくに「ミッシェル」への反応が大きく、またポールのフランス語交じりのMCにも大きな拍手が送られたといいます。
ポールの公式サイトでは、ケベック市の400周年を祝って演奏した「バースデイ」のリハーサル映像、ケベックの人々に向けたメッセージ映像なども見ることができます。
ステージ写真はこちらです。
【2008/07/22、16:30更新】
■ポールがシェイ・スタジアム出演の舞台裏を明かす
ポール・マッカートニーは自身の公式サイト(7月28日付)のなかで、7月18日にニューヨークのシェイ・スタジアムで開かれたビリー・ジョエルのコンサートに出演した際のエピソードを明かしています。記事によると当日ポールは、コンサートが開演した夜9時にはまだロンドンからニューヨークへ向かう飛行機で移動中でした。11時にジョン・F・ケネディ空港に到着すると、ヘフナーのベースを持って車に飛び乗り、パトカーの護衛を受けてわずか11分後にシェイ・スタジアムに到着。11時20分にステージに登場し、リハーサルもなしに本番にのぞんだといいます。
また同じ記事では、7月20日にカナダのケベックで行なったフリー・コンサートの入場者数が、最終的には27万人にのぼったと述べています。
【2008/08/04、17:00更新】
■ジョージ・マーティンがプロデューサーの心得を語る
ジョージ・マーティンが『ミュージック・ウィーク』誌の企画記事のなかで、プロデューサーの心得について語っています。マーティンはプロデューサー志望の若者に向けた10か条として「アーティストと仲よくやること」「曲がダメだと思ってもすぐにボツにしないこと」「どんな大物アーティストに対しても決してイエスマンにはならないこと」「アーティストの個性に合わせた対応をすること」「ある程度のビジョンを持ってスタジオに入ること」「セッションの止め時を見きわめること」「ミスのない演奏よりもハートのある演奏を求めること」などを挙げ、ビートルズやポール・マッカートニーとの仕事を中心とした経験談を交えながら具体的に述べています。全文は『ミュージック・ウィーク』誌のウェブサイト(7月22日付)で読むことができます。
【2008/08/04、17:00更新】
■リンゴがチャリティ企画に協力しリストウォッチをデザイン
アメリカのアクセサリー・ブランド、ニクソンがチャリティ企画として製作しているリストウォッチ「LTDコレクション」のなかに、リンゴ・スターのデザインによるものが含まれています。これは同社が各界の著名人の協力を得て特別に限定製作・販売しているもので、収益は音楽振興やスポーツ振興のための財団に寄付されます。
リンゴがデザインを手がけたリストウォッチの写真は、アメリカのテレビ情報番組『エクストラ』のウェブサイト(7月23日付)に掲載されています。
【2008/08/04、17:00更新】
■ポール、ステラの夫が経営する家具ブランドの内覧会に出席
ポール・マッカートニーは7月24日、娘ステラの夫、アリステア・ウィリスが共同経営に携わっている家具ブランド、エスタブリッシュ&サンズの新製品展示会の内覧会に出席しました。ロンドンにある同社のギャラリーで開かれた内覧会にはポール、ステラ夫妻、アーティストのサム・テイラー=ウッドなどが姿を見せました。当日の写真は、『ハロー!』誌のウェブサイト(7月25日付)で見ることができます。
【2008/08/04、17:00更新】
■ダニーのユニットがデビュー・アルバムのダウンロードを開始
ジョージ・ハリスンの息子ダニー・ハリスンの音楽ユニット、thenewno2のデビュー・アルバム『ユー・アー・ヒア(YOU
ARE HERE)』が、7月24日にデジタル・ダウンロード配信を開始しました(iTunes Storeにおいて「thenewno2」で検索)。アルバムは全11曲で、デジタル・ブックレットによるとレコーディングは主にジョージの自宅フライアー・パークにあるスタジオ(F.P.S.H.O.T)で行なわれました。謝辞のなかにはジョージ(ハワイ語でKeokiと表記)とオリヴィア、ジョージの兄ピーター、デレク・テイラー、ニール・アスピノール、ブライアン・ロイランス(ジェネシス・パブリケーションズの初代社長)などの名前が含まれています。
アルバム収録曲の一部は、thenewno2のマイスペースで試聴できます。9月にはロサンジェルスのキー・クラブで毎週火曜日、5回のフリー・ライブが予定されています。
【2008/08/04、17:00更新】
■ポールがリバプール総合芸術大学の卒業式に出席
7月25日、ポール・マッカートニーが後援するリバプール総合芸術大学(LIPA)の卒業式が市内のフィルハーモニック・ホールで行なわれ、ポールも出席しました。『ハロー!』誌のウェブサイト(7月26日付)などによると、卒業証書の授与に先立ってスピーチを行なったポールは、ビートルズ時代のレコーディングの例をあげながら、アクシデントが起きてもそれを利用して成功に変えてしまおうとメッセージを送りました。
【2008/08/04、17:00更新】
■ダニーがファッション誌のモデルに
アメリカの雑誌(『ヴォーグ』『GQ』『ニューヨーカー』など)の別冊として7月下旬に無料配布された『ファッション・ロックス』誌2008年版に、ダニー・ハリスンがモデルとして登場しています。
ダニーは「HERE COMES THE SON」という記事のなかで約10ページにわたり、ロシア出身のファッションモデル、サーシャ・ピヴォヴァロヴァ(ステラ・マッカートニーのショーにも出演)と一緒に写真に収まっています。全ページの写真はこちらで見られます。
【2008/09/01、16:00更新】
■リンゴ&オール・スター・バンド2008年夏のツアーが終了
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド(第10期)の北米ツアーが、8月2日で全日程を終了しました。最終日のロサンジェルス公演では、ジム・ケルトナーがゲスト出演して「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズに加わりました。また、客席にはジェフ・リン、クラウス・フォアマンの姿もあったと伝えられています。
リンゴの公式サイトでは、リヴォン・ヘルムがゲスト出演したニューヨーク公演を中心とした動画が7月21日に、カリフォルニアでのリハーサル風景を中心とした動画が7月30日に、それぞれアップされています。
【2008/08/04、17:00更新】
■リンゴの孫タティアがバンドを結成、ベースを担当
ザック・スターキーの長女でリンゴ・スターの孫にあたるタティア・ジェイン・スターキーがバンドを結成し、ベーシストとして音楽活動を始めています。『NME』誌のウェブサイト(7月24日付)によると、バンド名は「BELAKISS」で、ロンドンを拠点に活動。すでに何回かのギグを行なっています。
バンドのマイスペースによると、8月から9月にかけてロンドンで3回のクラブ・ギグ(8月8日、13日、9月11日)を予定。レコーディング契約はまだのようですが、曲の試聴はできます。
【2008/08/04、17:00更新】
■ザックがオアシスを離れバンドを結成、父娘で共演
サポート・ドラマーとしてオアシスと共演していたザック・スターキーがオアシスを離れ、新たにバンド「ペンギンズ(Pengu!ns)」を結成しました。『NME』誌のウェブサイト(8月8日付)によると、ペンギンズはザック(ドラム)、娘のタティア・ジェイン・スターキー(ベース)を含む4人組。すでにロンドンのクラブでギグを行なっています。
バンドのマイスペースで曲を試聴することができます。
【2008/08/25、16:30更新】
■ポールがユスフ・イスラムの曲にボーカルで参加
イギリスのシンガーソングライター、ユスフ・イスラムの新曲のレコーディング・セッションに、ポール・マッカートニーが参加しました。イスラムの公式サイト(8月8日付)によると、レコーディングはロンドンで行なわれ、ポールは「ブーツ&サンド(Boots
& Sand)」という曲でボーカルを担当。曲はイスラム自身が2004年にアメリカへの入国を拒否されたことを題材にしたものです。
イスラムは1960年代から70年代にかけてキャット・スティーヴンスの名前で「ピース・トレイン」などのヒット曲を発表。その後イスラム教に改宗し78年に改名しています。
【2008/08/25、16:30更新】
■ジョージに捧げた庭園の公式サイト開設
ジョージ・ハリスンに捧げられた庭園(5月にチェルシー・フラワー・ショーに出展)を紹介したウェブサイト「フロム・ライフ・トゥ・ライフ〜ア・ガーデン・フォー・ジョージ」が、ジョージの公式サイト内に登場しています。
公式サイトのニュース記事(8月10日付)によると、「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」のサイトはガーデニング愛好家としてのジョージを偲ぶために立ち上げられました。サイト内ではフラワー・ショー会場における造園風景、完成した庭園の全景、植えられた植物名の一覧、一般公開時のようすなどを、多くの写真や映像とともに見ることができます。
【2008/08/25、16:30更新】
■メアリーが第3子を出産、ポールにとって6人目の孫
メアリー・マッカートニーが8月11日に男の子を出産しました。メアリーにとっては3人目の子どもで、サムと名づけられました。父親は映画製作者のサイモン・アブド。ふたりのあいだに生まれた初めての子どもであり、ポール・マッカートニーにとっては6人目の孫となります。
【2008/08/25、16:30更新】
■ポールがニティン・ソーニーのアルバムに参加
ニティン・ソーニーのニュー・アルバム『ロンドン・アンダーサウンド(LONDON
UNDERSOUND)』に、ポール・マッカートニーが参加していることがわかりました。ポールはアルバムの5トラック目「マイ・ソウル(My
Soul)」をソーニーと共作し、リード・ボーカルもとっています。曲はソーニーの公式サイトで8月11日から試聴開始予定となっています。同サイトによると、アルバムにはアヌーシュカ・シャンカールが参加した曲も含まれ、イギリスでの発売予定日は10月13日です。
【2008/08/04、17:00更新】
■ジェーン・アッシャーが音楽番組で指揮に挑戦
8月12日に始まったBBCテレビの音楽バラエティ番組『マエストロ(Maestro)』にジェーン・アッシャーが出演しています。これはイギリス国内で活躍するクラシック・ファンの著名人8人が指揮者としての腕を競うという内容です。挑戦者は毎週何らかの課題に取り組んで審査を受け、最後まで勝ち残ると9月13日にロンドンのハイド・パークでBBCコンサート・オーケストラを指揮することができます。
【2008/08/25、16:30更新】
■デニー・レインなどが『サージェント・ペパー』全曲演奏ツアー
アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を全曲演奏するツアー「It
Was 40 Years Ago Today」がアメリカで行なわれ、デニー・レイン、トッド・ラングレンなどが出演しています。『ピッツバーグ・トリビューン・レビュー』紙のウェブサイト(8月14日付)によると、ツアーは8月16日にピッツバーグで幕を開け、2週間をかけてアメリカ10都市をまわります。出演はデニー、トッドのほかクリストファー・クロス、フォーリナーのルー・グラムなど。ステージは前半に各自のヒット曲を披露し、後半に『サージェント・ペパー』を全曲演奏するという構成です。
【2008/08/25、16:30更新】
■「平和を我等に」のリミックスがクラブ・チャートで1位に
オノ・ヨーコによって発表された「平和を我等に」の新リミックス(6月1日ダウンロード配信開始)が、8月16日付の『ビルボード』誌クラブ・チャートで1位に輝きました。ヨーコのリミックス作品が同チャートで1位になったのは「ウォーキング・オン・シン・アイス」(2003年5月10日付)、「男は誰もが」(04年11月13日付)、「ノー・ノー・ノー」(08年1月12日付)に続いて4作目です。
【2008/08/25、16:30更新】
■ショーンとダニーがギターをチャリティ・オークションに出品
ショーン・レノンとダニー・ハリスンは、ショーンがペイントを行なったギターをインターネット・オークションに出品しました。入札は8月19日から9月4日まで。収益は世界各国で人道援助活動を行なっているアメリカの非政府組織マーシー・コーに寄付されます。
【2008/08/25、16:30更新】
■スチュの絵画展がリバプールで開催
スチュアート・サトクリフの絵画作品を集めた本格的な回顧展が、8月21日からリバプール大学のビクトリア・ギャラリー・アンド・ミュージアムで開かれています。同大学のプレス・リリース(8月15日付)によると、展示されるのはグラマー・スクール時代からハンブルクで亡くなるまでに描かれた40点。スチュの作品展がリバプールで開かれるのは1964年以来のことだといいます。会期は2009年1月31日までです。
【2008/08/25、16:30更新】
■ビートルズのモノポリー・ゲームが発売に
ビートルズをフィーチャーしたモノポリー・ゲームがアメリカで発売されました。ビートルズ公式サイト(8月22日付)などによると、通常のモノポリーでは不動産などの資産を増やすことで勝負を競いますが、ビートルズ版はビートルズのアルバムなどを集める趣向になっているといいます。
【2008/08/25、16:30更新】
■ヨーコのキャリアを集大成した展覧会がドイツとイギリスで開催
オノ・ヨーコのアーティストとしての約50年にわたるキャリアを集大成した大規模な回顧展が、8月24日からドイツのビーレフェルトにある美術館、クンストハレで開催されています。「ビトウィーン・ザ・スカイ・アンド・マイ・ヘッド(Between
The Sky And My Head)」と題されたこの展覧会は、1961年から現在までのヨーコの作品を一堂に集めたもので、オブジェ、デッサン、写真、映像、音楽、インストラクション・アートなど幅広い内容となっています。会期は11月16日まで。
ヨーコのマイスペースに併設のブログ(9月6日付)によると、展覧会はその後イギリスのニューカッスル近郊にあるバルティック・センター・フォー・コンテンポラリー・アートに場所を移し、12月13日から2009年3月15日にかけて開かれます。
【2008/09/16、15:00更新】
■ブライアン・ウィルソンが「ポールと仕事をしたい」と語る
ニュー・アルバム『ラッキー・オールド・サン』をアメリカで9月2日(日本では10日)にリリースするブライアン・ウィルソンが、AP通信のインタビューに答えました。CNNのウェブサイト(8月26日付)に掲載された記事によると、ブライアンはアルバムのことや最近の生活ぶりなどについて語るとともに、「ほんとうに一緒に仕事をしたいと思うのはポール・マッカートニーだけだ」とも述べています。
ブライアンは9月5日、ニュー・アルバムを携えてのアメリカ・ツアーを開始します。
【2008/09/01、16:00更新】
■ポール、初のイスラエル公演を発表
ポール・マッカートニーが9月にイスラエルで公演を行なうことが、8月27日に正式発表されました。「フレンドシップ・ファースト」と題されたこのコンサートは、9月25日にテルアビブのハヤルコン・パークで開催されます。チケットの発売も始まっています。
ポールがイスラエルでステージに立つのはこれが初めてです。ポールの公式サイト(8月27日付)によると、ビートルズ時代とウイングス時代にイスラエル公演の計画はあったものの、実現には至りませんでした。
【2008/09/01、16:00更新】
■ラヴィ・シャンカールがパリで公演、客席にはオリヴィアの姿も
シタール奏者のラヴィ・シャンカールは9月1日、パリのコンサートホール、サル・プレイエルでコンサートを開きました。これは5月にキャンセルとなった「フェアウェル・トゥ・ヨーロッパ・ツアー」のパリ公演の代替として開かれたもので、ラヴィ自身、パリでのコンサートはこれが最後になるだろうと述べています。AFP通信の記事(9月2日付)などによると、90分にわたった公演では娘のアヌーシュカ・シャンカールも共演し、客席にはオリヴィア・ハリスンの姿も見られました。
ラヴィは翌9月2日にも、同じサル・プレイエルで講演会を行なっています。また、10月にはアメリカで4回のコンサートが予定されています。
【2008/09/08、16:00更新】
■ポール、雑誌インタビューでベジタリアニズムについて語る
イギリスの生活情報誌『セインズベリーズ・マガジン』10月号(9月3日発売)にポール・マッカートニーのインタビューが掲載されています。『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(8月29日付)によると、インタビューはリンダ・マッカートニー・ブランドのベジタリアン冷凍食品の新商品販売に先立って行なわれたもの。ポールは4歳の娘ベアトリスがビーガン(完全穀菜食)であること、肉食の見直しを求めてブラウン首相に手紙を書いたことなどを明かし、安心して食べられるベジタリアン食品が身近なところで手に入ることの大切さを訴えました。また、テレビで人気のシェフ、ゴードン・ラムゼイが最近「娘がベジタリアンの男性と結婚したいと言ったら絶対に許さない」などと発言したことに対して、「彼が何を言おうとぼくには関係ない」として意に介さない姿勢を見せています。
【2008/09/01、16:00更新】
■リンゴ、動画メッセージでツアー終了を報告
リンゴ・スターは公式サイトの動画メッセージ(9月4日更新)のなかで、6月から8月にかけて行なった第10期オール・スター・バンドの北米ツアーが無事終了したことを報告しています。動画ではリンゴがバンド・メンバーやスタッフ、そして観客への感謝の言葉を述べているほか、アリゾナ州フェニックスで公演した際に同市のフィル・ゴードン市長と対面したときの映像なども紹介されています。
【2008/09/08、16:00更新】
■ショーンがニューヨークで春夏コレクションのショーを観覧
ショーン・レノンは9月6日、ニューヨークのブライアント・パークなどで開かれた2009年春夏コレクションの会場を訪れ、シャーロット・ロンソン、スリーアズフォーのショーを観覧しました。
【2008/09/08、16:00更新】
■ポールがイスラエル公演への強い思いを語る
ポール・マッカートニーはイスラエルの新聞『イェディオト・アハロノト』のインタビューに答え、9月25日のテルアビブでの公演はどんな圧力にも屈せず行ないたいと述べました。ロイター通信の記事(9月11日付)によると、インタビューのなかでポールは、複数の政治団体などからコンサートを中止するよう要請されたものの応じなかったと明かし、「自分がやりたいと思うから(公演を)やる。イスラエルを支援している友人もたくさんいる」などと述べています。
【2008/09/16、15:00更新】
■ヨーコ、9月11日を迎えた心境を綴る
オノ・ヨーコは自身のマイスペースのブログ(9月12日付)に、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件から7年を迎えた心境を綴っています。そのなかでヨーコは「9月11日に思ったこと」として「みずからの戦争体験」「ジョン・レノンの死」「家族や伴侶を失った人々」の3つを挙げ、この日を機にあらためて平和について考え、行動し、身近な人に「イマジン・ピース」のメッセージを広めてほしいと述べています。
【2008/09/16、15:00更新】
■ポールがジュールズ・ホランドのテレビ番組でユースと共演予定
ポール・マッカートニーがBBCテレビ番組『レイター・ウィズ・ジュールズ・ホランド』に出演予定であることが、イギリスで報じられました。文字多重放送の制作会社「テレテキスト」のウェブサイトなどによると、ポールの出演が予定されているのは9月16日。覆面ユニット、ファイアーマンの相棒でもある元キリング・ジョークのユースも一緒に出演し、テレビで初めての共演を披露するといいます。
【2008/09/01、16:00更新】
■ポール、ジュールズ・ホランドの番組に出演せず
ポール・マッカートニーが9月16日に予定していたBBCテレビ番組『レイター・ウィズ・ジュールズ・ホランド』への出演を取りやめたことが、イギリスで報じられました。理由は25日のイスラエル公演へ向けてのリハーサルに専念するため。番組のウェブサイトではポールとの競演が報じられていたメタリカ、カーラ・ブルーニなどの出演は予告されていますが、ポールの名前は含まれていません。
【2008/09/16、15:00更新】
■ヨーコがポーランドを訪問、作品展も開催
オノ・ヨーコは9月17日、ポーランドのワルシャワにあるコンテンポラリー・アート・センターを訪れました。この訪問はヨーコの作品展「フライ(Fly)」が9月19日から10月26日まで同館で開かれるのに先立って行なわれたもの。ヨーコは「ポーランドを身近に感じるのは私自身も小さな国の出身だから」と言い、展示作品を選ぶにあたってはポーランドが第二次世界大戦で経験した悲劇のことを思いながら進めたと話しています。
当日の写真はこちらです。
【2008/09/22、16:30更新】
■ジュリアンがアルバムのミキシングを終了、映画はシドニーで公開へ
ジュリアン・レノンはマイスペースに併設のブログ(8月20日付)のなかで、制作中のニュー・アルバムのミキシングが終了したと述べています。
また、ジュリアンが製作・出演などをつとめた映画『ホエールドリーマーズ(Whaledreamers)』(2006年オーストラリア)は、シドニーの映画館ヘイデン・オーフィウムにおいて9月17日にワールド・プレミア上映され、翌18日より一般公開が始まります。
【2008/07/22、16:00更新】
■ビート・ベストがニュー・アルバムを発表、ツアーも開始
ピート・ベスト・バンドの最新アルバム『ヘイマンズ・グリーン(HAYMANS GREEN)』が9月16日にアメリカでリリースされ、発売に合わせたアメリカ&カナダ・ツアーも行なわれます。アルバムは全11曲がピートや弟のローグ・ベストなどによって書かれたオリジナル作品で、ピートの自伝的な内容となっています。ツアーは9月3日と4日にプライベート・ショーを行なったあと、9月9日のオンタリオ州ミシソーガから10月19日のニューヨーク州リバーヘッドまで34公演を予定。さらに、10月下旬から12月にかけてはスウェーデン、イギリス(リバプール)、チリ、アルゼンチンなどへの訪問も計画されています。
アルバム収録曲はバンドのマイスペースで試聴することができます。
【2008/09/08、16:00更新】
■ステラがロンドン・コレクションでスポーツウェアの新作を発表
ステラ・マッカートニーは9月16日、ロンドンで開かれた2009年春夏コレクション(ロンドン・ファッション・ウィーク、9月14日〜19日開催)で、スポーツウェア・ブランド「アディダス・バイ・ステラ・マッカートニー」の新作発表を行ないました。今回のショーのテーマはオリンピックで、当日は北京オリンピックの金メダリストであるアメリカのアリソン・フェリックス選手(陸上競技)、イギリスのヴィクトリア・ペンドルトン選手(自転車競技)なども出席しました。写真はこちらです。
【2008/09/22、16:30更新】
■ポール、メアリー、ステラがファッション・イベントに出席
9月16日、ロンドン自然史博物館で開かれたガラ・イベントにポール・マッカートニーおよび娘のメアリー、ステラが出席しました。これはロンドンの雑誌社、ナショナル・マガジン社の主催によるファッション・イベント「30デイズ・オブ・ファッション・アンド・ビューティ」(9月1日〜30日)のメインとして開かれたもので、会場にはメアリーが撮影した写真30点が展示されました。写真の一部はオークションにかけられ、収益は癌患者支援のための団体マクミラン・キャンサー・サポートへ寄付されます。
当日はほかにケイト・ハドソン、グウィネス・パルトロウ、ルル、ジャメリアなども出席しました。写真は『デイリー・メイル』紙のウェブサイト(9月17日付)などで見ることができます。
【2008/09/22、16:30更新】
■ポール、イスラエル公演で「平和のメッセージを広めたい」と語る
9月25日に行なうイスラエル公演「フレンドシップ・ファースト」についてポール・マッカートニーが語ったインタビュー記事が、ポールの公式サイト(9月18日付)に掲載されました。
ポールはまずキエフ、ケベックに続いて初めて訪れる場所でコンサートを開くのが楽しみだと言い、演奏曲目については「しばらくライブでとりあげていなかった曲をリハーサル中」とだけ明かしています。
記事のなかでは、今回のコンサートが一部のメディアで報じられているようにイスラエルの建国60周年と連動したものではなく、音楽と友情を広めるための独自の企画であることが説明されています。ポールは「実際にコンサートをやれば、ぼくの伝えたいメッセージが平和的なものだとわかってもらえるだろう」と言い、公演を通じて平和のメッセージを広めたいと語っています。そしてジョン・レノンの「平和を我等に」などの例を出しながら、音楽の力で現状を変えていくことの可能性についても述べています。
1960年代にイスラエル政府によりビートルズの公演が禁じられたことについては、メンバー自身よりもユダヤ人であるブライアン・エプスタインのほうが釈然としない様子だったとふりかえっています。
イスラエルでのステージのあとはどうするのかという質問に対しては「家に帰って休息をとり家庭料理を食べる」と答えています。
ポールの公式サイトではほかに、イスラエルのファンに向けたメッセージ映像(9月17日付)も観ることができます。
【2008/09/22、16:30更新】
■リンゴが2008年ツアーのフォト・コンテストを開催
リンゴ・スター公式サイトのメッセージ動画が9月20日に更新され、そのなかでリンゴは第10期オール・スター・バンドの北米ツアーを題材にしたフォト・コンテストへの応募を呼びかけています。
リンゴ公式サイトのニュース記事によると、応募写真はリンゴみずから審査し、優勝者にはリンゴのサイン入りドラム・ヘッドが贈られます。応募は10月30日まで電子メールで受け付け、審査結果は12月に発表の予定です。
【2008/09/29、17:00更新】
■リンダのベジタリアン冷凍食品、新商品の販売が開始に
リンダ・マッカートニー・ブランドのベジタリアン冷凍食品の新商品となるベジタリアン・ミンチの販売が、9月22日にイギリスのスーパーマーケット、セインズベリーで始まります。イギリスの食品小売業界の情報サイト「talkingretail.com」(9月18日付)によると、11月8日からは英国内の別のスーパー、ウェイトローズでも販売される予定です。
新商品の発売にあわせて、リンダ・マッカートニー・フーズのウェブサイトもリニューアルされています。個々の商品が写真入りで紹介されているほか、各種ベジタリアン料理のレシピ、マッシュポテトを作るポールの映像(1998年12月に『マッカートニーズ・ワイド・プレイリー・ショー』としてインターネット配信されたもの)なども見ることができます。
【2008/09/22、16:30更新】
■ポールがウォー・チャイルドのチャリティ・アルバムに協力
紛争地域の子どもたちを支援する慈善団体ウォー・チャイルドが企画した新しいチャリティ・アルバムに、ポール・マッカートニーが協力しています。『NME』誌のウェブサイト(9月22日付)によると、『ヒーローズ(HEROES)』と題されたこのアルバムは、ポールをはじめボブ・ディラン、ブライアン・ウィルソン、デヴィッド・ボウイなどが自作品のカタログから1曲ずつ選び、若いアーティストを指名してカバーしてもらうというコンピレーション盤です。ポールは「007/死ぬのは奴らだ」を選び、ウェールズ出身のシンガー、ダフィーを指名。「ぼくは1995年以来ずっと、ウォー・チャイルドを支援している。彼らの活動によって戦地の子どもたちの命がたくさん救われている」とコメントを寄せたポールは、ダフィーの歌った「007/死ぬのは奴らだ」についても「すばらしい」と絶賛しています。
アルバムは当初11月22日に発売と伝えられていましたが、10月7日付の同サイトによると、予想を上回る数のアーティストが協力を申し出たため、発売は2009年2月に延期となりました。
【2008/11/04、16:30更新】
■ポール、パレスチナの子どもたちが学ぶ音楽学校などを訪問
イスラエルを訪れたポール・マッカートニーは9月24日、パレスチナ自治区のベツレヘムにある音楽学校、エドワード・サイード音楽院を訪問しました。
同音楽院はエルサレム、ベツレヘム、ラマラの3か所に校舎を持ち、5歳から14歳までのパレスチナの子どもたちが学んでいます。ポールはベツレヘムの校舎に1時間ほど滞在し、授業を見学したり、生徒たちと一緒に演奏したり、教員たちと懇談したりしました。BBCニュース(9月26日付)などによると、当初ポールはパレスチナ自治区の中心地であるラマラの校舎を訪れたいと願っていましたが、セキュリティ上の理由で断念したといいます。
同じ日、ポールはベツレヘムにある聖誕教会(キリストが生まれたとされる場所)にも足を運び、この地域の平和を願ってろうそくに灯をともしました。また地元紙『エルサレム・ポスト』(9月26日付)によると、ポールはパレスチナ和平をめざして活動する市民団体のメンバーとも会見したといいます。
【2008/09/29、17:00更新】
■ポールがイスラエルで公演、4万人を前に31曲を演奏
9月25日、ポール・マッカートニーは予定どおりイスラエルのテルアビブでコンサートを行ないました。会場となったハヤルコン・パークには約4万人の観客が集まりました。ポールはヘブライ語とアラビア語の両方であいさつし、「ハロー・グッドバイ」から「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」まで31曲を演奏しました。
セットリストはポールの公式サイトに掲載されています。
『ガーディアン』紙のウェブサイト(9月26日付)では、公演風景を中心としたニュース映像を観ることができます。ポール自身のインタビューも含まれ、紛争の起きている国でコンサートを開くことの意義などを話しています。
ステージおよびイスラエル滞在時のポールの写真はこちらで見られます。
【2008/09/29、17:00更新】
■ファイアーマンの新しいウェブサイトが登場
ポール・マッカートニーの覆面ユニット、ファイアーマンの新しいウェブサイトが登場しました。9月29日の段階ではまだトップページだけのオープンとなっていますが、通販サイト「アマゾン」などではファイアーマンの最新アルバム『ELECTRIC
ARGUMENTS』が11月に発売予定との告知が掲載されはじめています。
【2008/09/29、17:00更新】
■ジュリアン、母シンシアにニュー・アルバムを披露
ジュリアン・レノンはマイスペースに併設のブログ(9月30日付)のなかで、制作中のニュー・アルバムを母親のシンシア・レノンに聴かせたと述べています。ジュリアンによると、9月に3週間ほどシンシアが訪ねてきて一緒に過ごし、アルバムは9月下旬にニューヨークでマスタリングが行なわれたといいます。
ブログのそのほかの記事(9月16日付、18日付)によると、ジュリアンは目下アルバムのリリースに向けて準備を進めているところで、「クリスマス・シーズンに間に合うかどうかはわからないけれど、何とか春までには(出したい)」「まず出してみて、(アルバムの)反響がよかったらツアーも考えたい」などと綴っています。また、リバプールの博物館「ビートルズ・ストーリー」でジュリアン所有のビートルズ・メモラビリアを集めた展示を企画中であること、そのためのインタビュー映像をシンシアと共に撮影したことなども明かしています。
【2008/10/06、15:30更新】
■ファイアーマンが10年ぶりのニュー・アルバムを発表へ
ポール・マッカートニーがユースと組んだ覆面ユニット、ファイアーマンの新作アルバム『ELECTRIC
ARGUMENTS』が、11月17日にイギリスで発売されることが正式発表されました。ファイアーマンの新作がリリースされるのは1998年の『ラッシズ』以来、10年ぶりとなります。
ポールの公式サイト(9月29日付)によると、『ELECTRIC
ARGUMENTS』には13曲を収録。ファイアーマンの作品としては初めてボーカルをフィーチャーしており、前2作にみられた実験性の高い作風と比べると、よりトラディショナルなスタイルになっているということです。レコーディングは2007年から約1年の期間に、1日に1曲ずつ、計13日間で行なわれました。ポールとユースはどんな曲にするのか明確にせずスタジオに入り、セッションのなかで曲作りから録音までを進めていったといいます。
9月29日には、アルバム1曲目の「Nothing Too Much Just Out Of Sight」がBBCラジオ1の番組『ホッテスト・レコード・イン・ザ・ワールド・ライト・ナウ』のなかでオンエアされました。
【2008/10/06、15:30更新】
■ステラがパリコレで新作を発表、ポールとジェイムズが観覧
9月27日から10月5日までパリで開かれた2009年春夏コレクションで、10月2日にステラ・マッカートニーの新作が発表されました。会場となったキャロ・ドゥ・タンプルにはポール・マッカートニー、息子のジェイムズ、ステラの夫アリステア・ウィリスなどが姿を見せ、最前列でショーを観覧しました。
ショーの動画は、ステラ・マッカートニーの公式サイトで見ることができます。フィナーレのBGMにはポールの「恋することのもどかしさ」が使われています。
【2008/10/06、15:30更新】
■ジュリアンがインターネット・ラジオに出演
ジュリアン・レノンは10月4日、アメリカのインターネット・ラジオ番組『レトロ・リワインド(Retro
Rewind)』に出演しました。ジュリアンは番組のパーソナリティ、デイヴ・ハリスの電話インタビューに答える形で、映画『ホエール・ドリーマーズ(Whale
Dreamers)』のこと、自身のニュー・アルバムが完成間近であることなどについて語っています。
インタビューは番組のウェブサイトで聴くことができます。
【2008/10/20、17:00更新】
■ファイアーマンのアルバムから1曲がダウンロード可能に
アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』の1曲目「ナッシング・トゥー・マッチ・ジャスト・アウト・オブ・サイト」が、10月8日から『NME』誌のウェブサイトを通じて無料でダウンロードできます。
ポールは公式サイト(10月8日付)のなかで、この曲のタイトルは1960年代からの友人であるアフリカ人、ジミー・スコットがよく口にしていたフレーズだと述べています。スコットは「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」のレコーディングにも参加したコンガ奏者で、「オブ・ラ・ディ〜」も彼が口にしていたとされるフレーズです。
【2008/10/14、16:30更新】
■ポールがファイアーマンの新作アルバム試聴会に出席
11月に発売予定のファイアーマンのニュー・アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』のプレス向け試聴会が、10月9日にロンドンのアビイ・ロード・スタジオで行なわれ、ポール・マッカートニーも出席しました。BBCニュース(10月9日付)などによると、当日は試聴のあとにポールへの質疑応答が行なわれ、ポールは「ユースとのコラボレーションが楽しいのは、彼の判断が信頼できるから」「(制作にあたっては)曲や詞などのアイデアをユースに投げかけて、あとは楽しんだだけ」などと語りました。また、今後共演してみたいアーティストとしてボブ・ディランの名前を挙げました。
『エレクトリック・アーギュメンツ』は、日本では2007年設立のレーベル、トラフィック(Traffic)からリリースされることになりました。トラフィックのウェブサイトでは11月24日に世界同時発売と予告されています。
【2008/10/14、16:30更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』がロンドン、モントリオールで上映
シルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ』が、ロンドンで開かれるレインダンス映画祭(10月1日〜12日開催)で10月9日に上映されます。
また、カナダのモントリオールで開かれる第37回ヌーボー・シネマ国際映画祭(10月8日〜19日開催)でも10月9日に上映されることが、9月2日付のプレス・リリースで発表されています。
【2008/09/08、16:00更新】
■リンゴが「サインを求める手紙は送らないで」とメッセージ
リンゴ・スターは公式サイトのメッセージ動画(10月10日更新)を通じて、10月20日以降はサインを依頼する手紙を送らないでほしいと呼びかけました。「Sorry,
No More Signing Stuff」と題されたメッセージのなかでリンゴは、自分にはやることがたくさんあるので、サインを求める手紙や物を送られても10月20日以降は応じられないと述べています。
海外のニュースサイトによると、著名人に手紙を出してサインを送り返してもらうというのは一般的に行なわれており(著名人住所録のサイトもある)、リンゴもこれまでは、送られてきたCDジャケットなどにすべてサインしていたといいます。なおポール・マッカートニーは何年も前に、ジョージ・ハリスンは1980年代ごろから、そうした依頼には応じないことを公式に明らかにしていたとも言われています。
【2008/10/14、16:30更新】
■ポールがイギリスのテレビ番組にカメオ出演
10月12日にイギリスのチャンネル4で放送されたテレビ番組『ブリテンズ・ゴット・ザ・ポップ・ファクター(Britain's
Got The Pop Factor ... And Possibly A New Celebrity Jesus Christ
Soapstar Superstar Strictly On Ice)』に、ポール・マッカートニーがカメオ出演しました。
これはコメディアンのピーター・ケイが制作・脚本・主演をつとめたコメディ・ショーで、全体がタレント・コンテスト番組のパロディになっています。本人役で出演したポールは、ケイが扮するコンテスト挑戦者、ジェラルディンに頼み込まれて歌を指導するという短いシーンに登場しています。
ポールは6月1日のリバプールでのコンサートの際、MCをつとめたケイから出演を依頼され、快諾したといいます。
『ガーディアン』紙のウェブサイト(10月13日付)に掲載された番組評の記事のうち「Geraldine
singing the theme of Home and Away with Sir Paul McCartney」のところに、ポールの出演シーンを含む動画へのリンクが貼られています。
【2008/10/14、16:30更新】
■PETAがアルマーニの毛皮使用を批判、ポールも賛同
動物の権利保護のために活動する非営利団体PETA(People for
the Ethical Treatment of Animals)が、アルマーニの毛皮使用に抗議する運動を展開しています。PETAのブログ「The PETA Files」(10月13日付)では、賛同者にポール・マッカートニー、パメラ・アンダーソンなどが含まれるとしています。記事によると、ジョルジオ・アルマーニは以前、苦しむ動物を撮影した映像を見てもう毛皮を使わないと約束したにもかかわらず、最新のコレクションではウサギの毛皮を多用しているとのこと。PETAでは目下、アルマーニの本拠地ミラノを中心に、有力なセレブたちの協力も得ながら運動を進めているといいます。
【2008/10/20、17:00更新】
■リチャード・ハミルトンが世界文化賞を受賞
アルバム『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』のアートワークを担当したリチャード・ハミルトンが、第20回高松宮殿下記念世界文化賞の絵画部門を受賞しました。授賞式は10月15日、東京の明治記念館で行なわれました。
10月14日には受賞者の記者会見がホテルオークラで行なわれ、ハミルトンは『ホワイト・アルバム』の真っ白なジャケットが生まれたいきさつなどを語りました。
財団法人日本美術協会が主宰する世界文化賞は、絵画・彫刻・建築・音楽・演劇・映像の各分野で世界的な業績をあげた芸術家に毎年贈られています。1997年にはシタール奏者のラヴィ・シャンカールが音楽部門で受賞し、このときはジョージ・ハリスンから祝福のメッセージが寄せられました。
受賞者(歴代を含む)の経歴などは、世界文化賞の公式サイトに詳しく掲載されています。
【2008/10/20、17:00更新】
■リンゴ、動画メッセージの真意を語る
リンゴ・スターは10月15日に声明を発表し、前週に公式サイトの動画を通じて「サインを求める手紙を送らないで」と呼びかけたことの真意を語りました。声明のなかでリンゴは、動画でメッセージを発したのは、自分がサインしたアイテムが大量にインターネット・オークションに出品されていることや、同じ人が何度もサインを求める手紙を送ってくることに対してであり、ほんとうのファンに向けたものではないと述べています。そして「動画ついての報道のすさまじさに驚いている。この声明が同じくらい広く届くことを期待している」とつけ加えています。
【2008/10/20、17:00更新】
■ヨーコがロンドンのアート・イベントでトーク・セッション
オノ・ヨーコは10月17日、ロンドンのリージェント・パークで開かれたフリーズ・アート・フェアに出席し、トーク・セッションを行ないました。このアート・フェアはイギリスの美術誌『フリーズ』が主催する毎年恒例の現代美術の祭典で、今年は10月16日から19日にかけて開催。ヨーコは「パッセージズ・オブ・ライト」というタイトルで、みずからのパフォーマンスや観客とのやりとりを交えながら話をしました。
トークのもようは、主催者のウェブサイトで聴くことができます。
【2008/10/20、17:00更新】
■ヨーコがリバプールへ、作品を展示中の教会を訪問
オノ・ヨーコは10月19日、リバプールへ足を運び、自身のインスタレーション・アート作品「リバプール・スカイラダーズ」を展示中のセント・ルークス教会を訪れました。
「リバプール・スカイラダーズ」はヨーコが第5回リバプール・ビエンナーレ(9月20日〜11月30日開催)に出展している作品で、メッセージを記したカードを添えたはしごや脚立を一般から寄贈してもらい、教会の庭に飾っていくというものです。当日、ヨーコはみずから提供した脚立を展示に加え、この作品のアイデアは1960年代にジョン・レノンに贈った作品がもとになっていると語りました。
展示の写真はこちらで見られます。
【2008/10/27、18:00更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』がモントリオールの映画祭で受賞
カナダのモントリオールで開かれた第37回ヌーボー・シネマ国際映画祭で10月9日に上映された『オール・トゥゲザー・ナウ』が、オーディエンス賞に輝きました。『ハリウッド・レポーター』誌のウェブサイトなどによると、受賞は映画祭の最終日にあたる10月19日に発表され、監督をつとめたエイドリアン・ウィリスが賞を受け取りました。
【2008/10/20、17:00更新】
■リンダのベジタリアン冷凍食品の売り上げが増加、新商品も追加に
リンダ・マッカートニーのベジタリアン冷凍食品のイギリスでの売り上げが前年比20パーセント増となる見込みであることが、製造・販売を手がけるヘイン・セレスチャル社より10月20日に発表されました。
食品小売業界の情報サイト「トーキング・リテイル」(10月24日付)などによると、10月末からは新たにベジタリアン・ロースト、チキン風バーガーなどの商品がラインナップに加わり、全英の大型店や小売店で販売が始まります。新商品の開発にあたっては、材料の選定からレシピの内容、パッケージの写真やデザインにいたるまで、マッカートニー・ファミリーの意見が反映されているといいます。
【2008/10/27、18:00更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』が全米で1日限りの劇場公開
シルク・ドゥ・ソレイユのショー『ラヴ』のメイキング・ドキュメンタリー『オール・トゥゲザー・ナウ』が、10月20日の1夜限定でアメリカで劇場公開されることになりました。翌21日にアメリカでDVDがリリースされるのに先立っての上映となります。配給会社のウェブサイトによると、上映館は全米30州以上の約150館にのぼっています。
【2008/10/06、15:30更新】
■DVD『オール・トゥゲザー・ナウ』が10月発売へ
発売延期となっていたDVD『オール・トゥゲザー・ナウ』が10月20日にイギリス、21日にアメリカ、22日に日本でリリースされることが正式発表されました。アメリカでのプレス・リリース(9月17日付)によると、米国内でのDVD販売は家電量販店「ベストバイ」のみに限られます。10月20日からは全米での劇場公開も予定されています。
ビートルズ公式サイトには『オール・トゥゲザー・ナウ』特設サイトが立ち上げられ、予告編も観ることができます。
【2008/09/22、16:30更新】
■ガーデン・デザイナーがジョージの思い出を語る
ジョージ・ハリスンに捧げられた庭園「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」のデザインを行なったイヴォンヌ・イネス(ニール・イネスの妻)は10月22日、イギリスのサフォーク州にあるオトレー・カレッジで開かれた造園業会団体のイベントで講演し、ガーデニング愛好家としてのジョージにまつわる思い出を語りました。
イギリスの園芸専門誌『ホーティカルチャー・ウィーク』のウェブサイト(10月23日付)によると、イネスは話のなかで「フロム・ライフ・トゥ・ライフ」をチェルシー・フラワー・ショーに出展したときの舞台裏に加え、ジョージの生前にフライアー・パークの庭のデザインを手がけたエピソードも披露。庭造りに熱心に取り組んでいたジョージの姿は、まるでケイパビリティ・ブラウン(18世紀イギリスの造園家)のようだったと述べました。
【2008/10/27、18:00更新】
■ポールがペイントしたサーフボードがチャリティ・オークションに
ポール・マッカートニーがみずからペイントしたサーフボードが、イギリスの環境保護団体を支援するオークションに出品されます。オークションは10月22日、ロンドンのオークション・ハウス、ボナムズによって行なわれ、収益は海の汚染に反対するサーファーを中心とした非営利団体「サーファーズ・アゲインスト・シーウィッジ(Surfers
Against Sewage)」に寄付されます。
サーフボードの写真は、オークションの公式サイトで見ることができます。
【2008/09/08、16:00更新】
■メアリーがサム・テイラー=ウッドの個展へ
メアリー・マッカートニーは10月23日、ロンドンのホワイト・キューブ・ギャラリーで開かれたサム・テイラー=ウッドの個展「イエス・アイ・ノー(Yes
I No)」の内覧会に出席しました。
マッカートニー・ファミリーと親交のあるビジュアル・アーティストのテイラー=ウッドは、ジョン・レノンの少年時代をテーマにした新作映画『ノーウェア・ボーイ(Nowhere
Boy)』を監督することがBBCニュース(8月29日付)などで報じられています。
【2008/11/04、16:30更新】
■ビートルズの曲を使った音楽ビデオゲームが2009年発売へ
ビートルズの楽曲を使った世界で初めての音楽ビデオゲームが制作されることが、10月30日にアップル・コーから発表されました。プレス・リリースによると、このゲームはアップル・コーとMTVゲームズ、アメリカのゲーム会社ハーモニックス(人気ソフト「ロック・バンド」を制作)の三者による共同プロジェクトとして開発。発売は2009年のクリスマス・シーズンの予定です。音楽プロデュースはジャイルズ・マーティンがつとめ、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンも期待と歓迎のコメントを寄せています。
『ビルボード』誌のウェブサイト(10月30日付)などによると、ゲームのタイトルや発売日は未定ですが、「ロック・バンド」のシリーズのひとつではなく単独の新作として準備中とのこと。使用楽曲は45曲程度で、イギリス・オリジナル盤の音源(リミックス・リマスターなし)が使われると報じられています。制作発表の会見の席で、かねてから話題になっているビートルズ作品のリマスター盤の発売やインターネット配信の可能性についての言及はなかったということです。
【2008/11/04、16:30更新】
■ダニーのユニットがトルバドゥール・クラブに出演へ
ダニー・ハリスンの音楽ユニット、thenewno2が11月1日にロサンジェルスのトルバドゥール・クラブで演奏することになりました。クラブのウェブサイトにはthenewno2の出演が予告されています。
トルバドゥール・クラブはアメリカ西海岸でもっとも有名なクラブのひとつで、1974年春にジョン・レノンが訪れたことでも知られています。
【2008/10/14、16:30更新】
■『オール・トゥゲザー・ナウ』が英3位、米2位で初登場
DVD『オール・トゥゲザー・ナウ』がイギリスとアメリカのミュージック・ビデオ(DVD)チャートに初登場し、ともにトップ3入りを果たしました。イギリスでは11月1日付で初登場3位、翌8日付では9位。アメリカでは11月8日付で初登場2位を記録しています。
【2008/11/04、16:30更新】
■ポールがキラーズのコンサートへ、メンバーとも対面
ポール・マッカートニーは11月3日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行なわれたキラーズのコンサートを観覧しました。終演後は楽屋を訪ねてキラーズのメンバーと対面。『NME』誌のウェブサイト(11月4日付)によると、ポールはメンバーにファイアーマンの新作アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』をプレゼントしたといいます。
当日の写真は、ポールの公式サイトに掲載されています。
【2008/11/10、19:30更新】
■ステラが米国アクセサリー協会賞の環境部門賞を受賞
ステラ・マッカートニーは第12回米国アクセサリー協会賞(ACEアワード)においてグリーン・デザイナー・オブ・ザ・イヤー(環境部門賞)に選ばれ、11月3日にニューヨーク42番街にあるレストラン、チプリアーニで開かれた授賞式に出席しました。
米国アクセサリー協会賞はアメリカのアクセサリー市場で活躍した人物や団体を毎年表彰しているもので、グリーン・デザイナー・オブ・ザ・イヤーは今回から新たに設置。受賞者の顔ぶれは7月14日に同協会より発表されていました。
当日の写真はこちらです。
- 【2008/11/16、22:00更新】
■ポールがMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードの特別賞を受賞
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード2008の発表と授賞式が11月6日、リバプールのエコー・アリーナで開かれ、ポール・マッカートニーに特別賞であるウルティメット・レジェンド賞が贈られました。授賞式に出席したポールは、プレゼンターをつとめたU2のボノからトロフィを受け取り、生まれ育ったリバプールのまちや家族、仲間のジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターへの感謝の言葉を述べました。
授賞式でのポールの姿は、こちらの動画で観られます。
【2008/11/10、19:30更新】
■リンゴがワールド・ミュージック・アワードで受賞、授賞式に登場
リンゴ・スターは11月9日、モナコのモンテカルロで開かれた第20回ワールド・ミュージック・アワードの授賞式に出席。ダイアモンド・アワードを受賞してトロフィを受け取りました。
国際レコード産業連盟(IFPI)が主宰するワールド・ミュージック・アワードは、全世界におけるレコード(CD)の売り上げ枚数をもとに毎年選定。ダイアモンド・アワードはキャリア全体で1億枚以上を売り上げたアーティストに贈られ、過去にマイケル・ジャクソン、セリーヌ・ディオン、マライア・キャリーなどが受賞しています。同賞の公式ウェブサイトでは、リンゴの受賞は「ビートルズを代表して」と述べられています。
当日の写真はこちらです。
【2008/11/16、22:00更新】
■ショーンがマリアンヌ・フェイスフルのアルバムに参加
マリアンヌ・フェイスフルの新作アルバム『EASY COME EASY GO』(11月10日フランスなどで発売、12月9日アメリカ発売)にショーン・レノンが参加しています。アルバムはカバー作品集で、カナダの音楽誌『Exclaim!』のウェブサイト(11月18日付)によると、全18曲のうちショーンが参加したのは「Hold
On, Hold On」「Salvation」「The Phoenix」の3曲です。
アルバム公式サイトの「ビデオ」のコーナーでは、「Salvation」のスタジオ演奏風景を収めたビデオクリップを観ることができます。ショーンも登場します。
【2008/12/08、16:30更新】
■ポール、ファイアーマンの新作について語る
ポール・マッカートニーはアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』の発売を控え、ラジオやテレビ、新聞などの取材を精力的にこなしました。ファイアーマンの公式サイトでは、11月11日にロンドンのラジオ局XFMで行なったインタビュー音声、11月17日にユースと一緒にアメリカの音楽情報サイト、ピッチフォークから受けたインタビュー映像などへのリンクが貼られています。
▼XFMのインタビュー
▼ピッチフォークのインタビュー
また、ポールの公式サイト(11月24日)にはアルバムに関するポールへのQ&Aが掲載されています。それによると、タイトルの『エレクトリック・アーギュメンツ』はアレン・ギンズバーグの詩集から採られた言葉であり、個々の歌詞も1960年代のビート詩人たちの作品にインスパイアされたものが多いということです。
【2008/11/25、15:30更新】
■メアリーがヴィヴィアン・ウェストウッドのチャリティ・イベントへ
メアリー・マッカートニーは11月18日、ロンドンで開かれたチャリティ・イベントに出席しました。これはファッション・デザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッドが中心となって開いたもので、内容はオーケストラの生演奏によるファッション・ショー、ガラ・ディナーなど。収益は英国児童虐待防止協会(NSPCC)に寄付されます。
【2008/11/25、15:30更新】
■『エレクトリック・アーギュメンツ』が発売前に全曲公開
アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』は、ファイアーマンのマイスペース(11月20日から)およびアメリカのナショナル・パブリック・ラジオのウェブサイト(11月18日から)を通じ、発売前に全曲の試聴が可能となりました。
(アルバムの発売に伴い、試聴が終了する可能性もあります)
【2008/11/25、15:30更新】
■ディランの息子がポール参加曲のビデオクリップを監督
ポール・マッカートニーがボーカルで参加したユスフ・イスラムの新曲「ブーツ&サンド(Boots
& Sand)」のビデオクリップを、ボブ・ディランの息子であるジェシー・ディランが監督することになりました。イスラムの公式サイト(11月20日付)によると、映像はカリフォルニアの砂漠で撮影中で、公開は1月の予定といいます。
【2008/11/25、15:30更新】
■ファイアーマンのアルバムとシングルが発売、旧作のダウンロードも
ポール・マッカートニーとユースによるユニット、ファイアーマンの新作アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』は、イギリスや日本で11月24日、アメリカで25日に発売されました。アルバムに先立ち、11月17日にシングル「シング・ザ・チェンジズ」がデジタル・ダウンロードの形で発売されています。
『エレクトリック・アーギュメンツ』はCD、アナログ盤(12月発売予定)、デジタル・ダウンロードの3フォーマットで販売。iTunes
Storeではファイアーマンの旧作『ストロベリーズ・オーシャンズ・シップス・フォレスト』(1993年)、『ラッシズ』(98年)もダウンロード可能となっています。
日本での発売元、トラフィックによるファイアーマン公式サイト(11月20日付)では、「シング・ザ・チェンジズ」のビデオクリップが間もなく公開されると予告しています。
【2008/11/25、15:30更新】
■ポールがファイアーマン新作披露の記者会見を開催
アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』がイギリスなどで発売された11月24日、ポール・マッカートニーはロンドンのパブ、ファイアー・ステーションでアルバム披露のための記者会見を開きました。
BBCニュース(11月25日付)によると、ポールはユースとのコラボレーションや曲作り、ボーカル入りのアルバムとした経緯などについて語りました。また、ポール個人としての次のアルバムは「曲作りを始めてはいるが制作は未定」、ファイアーマンとしてのツアーは「要請があればやってみたい」、ポール個人のワールド・ツアーについては「単発のギグは考えているがワールド・ツアーの計画はない」と話しています。
当日の写真は、ポールの公式サイトに掲載されています。
【2008/12/01、15:00更新】
■「ビートルズ作品のデジタル配信の交渉が難航中」とポール
11月24日の記者会見のなかでポール・マッカートニーは、かねてから話題になっているビートルズ作品のデジタル・ダウンロード配信について、すぐには実現しそうにない見通しを明かしました。ポールによると、ビートルズ側はデジタル配信に前向きな姿勢で交渉を重ねているものの、EMIとのあいだで合意に至っておらず、「最後に聞いたところでは、交渉のプロセス全体が行き詰まっているという話」だといいます。
ほかに、アメリカの次期大統領にバラク・オバマ氏が選ばれたこと(ポールは当選を大変喜び、リクエストがあれば夫人のために「ミッシェル」を歌ってもいいとさえ思った)、ビートルズ時代に録音したまま未発表になっていた前衛作品「カーニバル・オブ・ライト」のこと(アルバム『ザ・ビートルズ
アンソロジー』に入れようとしたが反対されてできなかった)なども話題に上りました。
記者会見での一問一答は、イギリスの音楽情報サイト「GIGWISE.com」(11月24日付)に紹介されています。
【2008/12/01、15:00更新】
■ステラの店でクリスマス・イルミネーションの点灯式、ポールも出席
11月24日、ロンドンにあるステラ・マッカートニーの店で、クリスマス・イルミネーションの点灯式が行なわれました。式にはポール・マッカートニー、ステラ、夫のアリステア・ウィリスのほかコメディアンのピーター・ケイ、ルル、ケイト・モスなどが出席しました。
当日の写真はこちらに掲載されています。
【2008/12/01、15:00更新】
■ファイアーマン「シング・ザ・チェンジズ」のビデオクリップが公開
ポール・マッカートニーとユースによるユニット、ファイアーマンの新作アルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』からのシングル「シング・ザ・チェンジズ」のビデオクリップが、11月下旬に公開されました。映像はファイアーマンのマイスペース、動画サイト「YouTube」のファイアーマン公式チャンネルなどで観ることができます。
【2008/12/01、15:00更新】
■メリー・ホプキンが新作アルバムを発表
アップル・レコードに在籍していたメリー・ホプキンが、新作アルバム『RECOLLECTIONS』を自身のレーベル、メリー・ホプキン・ミュージックから11月にリリースしました。また12月には、1972年にシングル発売された「Mary
Had A Baby」など3曲を収めたクリスマスEP『Christmas Songs』も同レーベルからリリースしています。
『RECOLLECTIONS』は1970年から86年にかけて録音し未発表となっていた作品をまとめたもので、2007年5月発表の『VALENTINE』(同様の未発表曲集)に続くアルバムです。収録曲はいずれもトニー・ヴィスコンティ(当時の夫)のプロデュースで、子育てなどの傍ら録りためていたものです。
メリー・ホプキン・ミュージックの作品は、すべてメリーのウェブサイトを通じて購入することができます。サイトにはメリーの近影も掲載されています。
【2008/12/22、15:30更新】
■ポールとリンゴが第51回グラミー賞の候補に
第51回(2008年度)グラミー賞の候補が12月3日にロサンジェルスのノキア・シアターで発表され、ポール・マッカートニーが2部門、リンゴ・スターが1部門でノミネートされました。
ポールについては、2007年6月27日にロサンジェルスのアミーバ・ミュージックで行なったライブを収めた12インチ・アナログ盤シングル「Amoeba's
Secret」(07年11月アメリカで限定発売)のなかから、「ザット・ワズ・ミー」が最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス部門、「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」が最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス部門にそれぞれノミネート。リンゴについては、『リンゴ・ラマ』『チューズ・ラヴ』から13曲を5.1チャンネルのサラウンド・サウンドにミックスしたアルバム『5.1
THE SURROUND SOUND COLLECTION』(08年3月アメリカ発売)が最優秀サラウンド・サウンド・アルバム部門の候補になっています。
第51回グラミー賞の発表と授賞式は、2月8日にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれます。ノミネートの一覧は、グラミー賞の公式サイトに掲載されています。
【2008/12/08、16:30更新】
■ポールとメアリーがロンドンのギャラリーへ
12月8日、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーで催された関係者向けのディナーに、ポール・マッカートニーとメアリー・マッカートニーが姿を見せました。これは同ギャラリーで12月10日から開催される展覧会のオープニングに先立つもので、ポールと親交のあるイギリスのアーティスト、マーク・クインなどが出席しました。当日の写真はこちらです。
【2008/12/15、15:00更新】
■ファイアーマンのアルバムが全米インディーズ・チャートで1位に
ポール・マッカートニーとユースによるユニット、ファイアーマンのアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』が、『ビルボード』誌12月13日付の全米インディペンデント・アルバム・チャートで初登場1位を記録しました。
同作は全英アルバム・チャート(12月6日付)では初登場79位、全米アルバム・チャート(12月13日付)では初登場67位となっています。
【2008/12/08、16:30更新】
■リンゴ、グラミー賞ノミネートに「わくわくしている」と語る
アルバム『RINGO 5.1 THE SURROUND SOUND COLLECTION』が第51回(2008年度)グラミー賞で最優秀サラウンド・サウンド・アルバム部門の候補となったことについて、リンゴ・スターは「ノミネートされてわくわくしている」とコメントしました。ビートルズ公式サイトのニュース(12月7日付)によると、リンゴは同部門の候補5組のなかに選ばれたことを喜び、一緒にプロデュースやミキシングにあたったエンジニアやスタッフへの感謝の言葉を述べています。
【2008/12/15、15:00更新】
■ヨーコが1月に東京で公演、ショーンも出演
オノ・ヨーコが1月21日に東京・恵比寿のリキッドルームで行なわれるライブ「Chimera Music Show」に出演することになりました。ヨーコのウェブサイト「IMAGINE
PEACE」(12月4日付)では「ヨーコ・オノ:プラスティック・オノ・バンド」としての出演が予告され、競演者のなかにはショーン・レノンも含まれています。
同サイトに掲載の公演チラシやチケットぴあによると、チケットは12月13日に一般発売が開始されます。
【2008/12/08、16:30更新】
■ショーンが新レーベル「キメラ・ミュージック」を設立
ショーン・レノンは12月12日、ニューヨークでラジオ番組に出演し、新たなレーベル「キメラ・ミュージック(Chimera
Music)」を立ち上げたことを明かしました。自身のマイスペースのブログでも、レーベル設立について述べています。
キメラ・ミュージックのウェブサイトでは、ショーンが2008年9月に長年のコラボレーターである本田ゆかと一緒にレーベルを始め、現在のパートナーであるシャーロット・ケンプ・ミュールも含めた3人で運営中と紹介されています。
ショーンが出演したラジオ番組『オーセンティック・シット・ウィズ・マーク・ロンソン(Authentic Shit with
Mark Ronson)』では、キメラ・ミュージック所属アーティストの作品としてIF BY YES(本田ゆかのバンド)の「You
Feel Right」、THE GOASTT(ショーンとシャーロットによるユニット)の「Jardin Du Luxembourg」「Rainbows
In Gasoline」、母のオノ・ヨーコがボーカルをとりショーンはドラムを叩いたというYOKO ONO PLASTIC
ONO BANDの「Call A Girl」の各曲がかけられました。放送は番組のウェブサイトで期間限定で聴くことができます(ショーンの登場は開始から1時間48分のあたりです)。
THE GOASTT(The Ghost Of A Saber Toothed Tiger)の作品は彼らのマイスペースで試聴できます。
ショーンは1月21日に東京・恵比寿のリキッドルームでライブ「キメラ・ミュージック・ショー」を行ない、ヨーコも特別出演します。
【2008/12/15、15:00更新】
■ジョー・ウォルシュがバーバラ・バックの妹と結婚
イーグルスのギタリストでリンゴ・スターとも共演しているジョー・ウォルシュが、12月12日にバーバラ・バックの妹であるマージョリー・バックとロサンジェルスで結婚しました。ファンサイト「Joe Walsh Online」によると、ふたりは2008年7月、ジョージ・マーティンがグラミー財団から賞を受けたガラ・コンサートに一緒に姿を見せ、9月にウォルシュがラジオ出演した際に婚約を公言したといいます。
【2009/01/13、16:30更新】
■ショーンがニューヨークでライブ演奏
ショーン・レノンは12月19日、ニューヨークのライブハウス「ザ・ストーン」で行なわれたライブに出演しました。会場のウェブサイトによると、音楽プロデューサーのハル・ウィルナーを中心としたこのステージで、ショーンはドラムとギターを担当。本田ゆかも共演しています。
ウィルナーは11月発売のマリアンヌ・フェイスフルのアルバム『EASY COME EASY GO』(ショーンも参加)でプロデュースをつとめています。
【2008/12/22、15:30更新】
■ポールがロンドンでサイン会を開催
ポール・マッカートニーは12月21日、ロンドンのオックスフォード・ストリートにあるHMVの店頭で、ファイアーマンのアルバム『エレクトリック・アーギュメンツ』へのサイン会を行ないました。当日の写真はこちらです。
【2008/12/22、15:30更新】
■保険会社のCMにリンゴの映像が登場
イギリスの保険会社アヴィヴァのテレビ・コマーシャルに、リンゴ・スターの映像が使われることになりました。イギリスの保険業界ニュースサイト(11月28日付)によると、このCMは同社の英国内でのブランド名の統一を広報するもので、リンゴのほかブルース・ウィリス、アリス・クーパーなど、本名とは別の名前で知られている著名人が登場します。リンゴに関してはビートルズ時代の映像が使われ、CMのオンエアはイギリスで12月26日からとのことです。
【2008/12/22、15:30更新】
- こちらのサイトから「Bruce, Ringo and
Elle line up for Aviva」という記事(12月22日)のページでCMを見ることができます。
【2009/01/18、19:00更新】
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