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| 古今和歌集奏覧1100年新古今和歌集奏覧800年記念(2005.9.1発行)記念カバー | 風景印違い |
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小野小町は平安初期に活躍した歌人で,百人一首にも登場しますが,その才媛・容貌秀絶さは伝説となっています。秋田はお米の「あきたこまち」「新幹線こまち」など小野小町と縁が深いとされますが,実は小野小町の生涯は分からないことも多いようです。生まれは815年ころとも言われ,出羽の国司を勤めた小野良実の娘とされます。すなわち一説によると,良実の赴任先であった出羽国福富の荘桐の木田(秋田県湯沢市,合併前の雄勝町小野字桐木田)で生まれたと言われています。 2005年発行の「古今和歌集奏覧1100年・新古今和歌集奏覧800年」記念切手には,古今和歌集の代表的歌人として小野小町の肖像(土佐光起筆)と新古今和歌集の代表的歌人として藤原定家の肖像(狩野探幽筆)がそれぞれ描かれています。 | |
| 左の記念カバーは同記念切手ペアを貼り,一枚に京都中央局初日特印を押印し,さらに小野小町を図案とする秋田県湯沢市「秋田横堀局」の風景印を押印したものです。 | |
| 小野小町誕生の地と称するところはこのほかにも全国にいくつかあります。そのうち郵便局で小野小町に因む図案の風景印を用いているのは福島県小野新町(おのにいまち)局です。この風景印は同県田村郡小野町に建てられている「小野小町生誕の地」の碑を描いています(右図)。 | |