BeJazz
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f o t o : ++



日日の演習:





7th Feb 2012

ウェス・モンゴメリーが本格デビューする前のインディアナポリス時代の音源を聴いたが、これはギター・ファンは必聴かもしれない。ミュージシャンは、それぞれのスタイルを持っているが、それはいつ定着するのだろう。このことを考えるとき、この記録はとても面白い。その上で、やっぱりウェスはうまい人だと思った。

6th Feb 2012

日経ライブ評パット・メセニー。神保彰のインタビュー原稿も。神保君とは10年以上も前、いや20年くらい経っているのか、LAでの録音を取材したこともあり、懐かしい。当時幼児だった子供が、すっかり大人になったと聞かされるとびっくりしてしまうが、いつの間にか、時は過ぎてしまうというか、その部分だけ止まってしまっていることに呆然とする。記憶の中の時間は伸び縮みして収納されている。

5th Feb 2012

カンジキ下げて、30cm積雪の富士山に。降ったのは1週間以上前だが、連日マイナスの寒波で、一向に積雪量が下がらない。1mものつららが伸びていたが、しかし、寒さも緩んできたのか、ポキポキと次々とあっけなく折れる。透明な氷だけれど、中身が薄いという不思議な感覚。こういうのってあるんだね。

4th Feb 2012

今日もCD、LP1000枚ほど移動。ヤンキースのバーニー・ウイリアムス、オペラ歌手のルネ・フレミングのアルバムを発見。しかし、俳優のダドリー・ムーアのアルバムがなかなか見つからない。

3rd Feb 2012

久しぶりにCDの整理。1000枚ほど棚を移動中、キャノンボール・アダレーの「マーシー・マーシー・マーシー」と再会。これとかレス・マッキャンの「スイス・ムーブメント」、ジョン・ハンディの「ライブ・アット・モントルー」あたりはときおり猛烈に聴きたくなるが、何故かいつも手元にない。ちなみにマッキャンのLPは、その度ごとに購入し、3枚も持っていた。海外では有名なヒット作だが、何故か日本では知名度がない。反ベトナム戦争に絡んでくるし、こういう政治絡みになると、ジャズ界とはいわず日本はすごく冷淡で、さけて通ろうとする。同じ時代のあのサッチモの「この素晴らしき世界」だって、反戦が主題だってことほとんど言及されない。

2nd Feb 2012

今日の放送は、スティーブ・マーカス、キース・ジャレット、ポール・デスモンドといたって大人しい選曲に変更した。何年振りかの大寒波というし、昼食時間くらい爽やかに過ごしたいよね。
スタジオを出て、しばらく街を歩く。風も強く、イヤーパッドが欲しくなった。明日は東京もマイナスだという。

1st Feb 2012

数日前、ある新年会があって、業界用語を使うジャズ関係者がいた。むろん、芸能界の業界用語とは、ジャズ・ミュージシャンの内輪の言葉が、いつの間にか広まり定着したもので、かつて戦後間もない頃のジャズの勢いを示すものでもある。今ではこのルーツを知らない人も多く、さらにジャズの感覚では、そうは言わないよねなんてことも多くある気がする。しばしば笑いの種になるギロッポンなどは、ほんとに使われているのだろうか。
で、その微妙なズレを種にした痛快なコントを発見した。

http://v.youku.com/v_show/id_XMzQyMjgzODM2.html

この2分40秒あたりから始まるコントは、今も業界言葉が頻繁に口からでるジャズ関係者は必見と言っておこう。業界用語講師栗美津好男を演じる松井玲奈が素晴らしい。この清楚なアイドルはAKBグループの中の文句なしのNO1怪優である。

さて、明日は文化放送くにまるジャパンの日。12:10頃から15分程登場します。クリビツテンギョー、イタオドロのジャズをかけたい。


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