Kawasaki Coffee Break Meeting in 三瓶山 2003.10.19
待ちに待ったKCBMです。4年ぶり2回目の参加になります。天気予報は晴れ。雨の心配はまったくありません。参加予定だったホンナさんが体調不良のために欠席となりました。
余裕を持って7時に家を出て、久地PAに7時30分に到着しました。ホンナさんを5分ほど待って、一人寂しく出発です。う〜ん、残念です。思っていたよりも10月半ばの高速道路は風が冷たく感じましたが、この調子だと8時に三次ICは充分間に合うと思っていたら、千代田IC手前からいきなりの「霧」です。あっという間に視界が悪くなり、センターラインは10m先くらいまでしか見えません。ヘルメットのシールドは露が付いて、ますます視界が狭まります。体もどんどん冷えていって、震えが止まりません。そういえば…家を出る直前にmasaさんからの電話で「まだ兵庫県です。霧がすごくて大変! 8時には間に合わないので先に行ってて」と電話をもらっていたことを思い出しました。まさか、こちらも霧が出ているとは思っても見なかったのですが、甘かったです。三次盆地は「雲海」で有名なのに…。
本郷PAにて(朝8時ころ)
ペースが上げられないので、本郷PAで約束の8時になってしまいました。ふきかずさんに連絡をとろうとしたのですが、PHSは圏外でした。結局、三次ICに着いたのは8時20分でした。ふきかずさんは既に到着済みです。
「お久しぶりです〜」「お久しぶりです〜」
「寒いっすね〜」「寒いっすね〜」
「霧がすごくて…」「霧がすごくて…」
ハモってしまうような会話です(笑)。masaさんに連絡を入れてみると「今、帝釈峡のPAです〜」とのこと。そこからだとだいたい40分くらいと読んで、待ち合わせることにしました。その間も、続々とkawasaki車がICから出てきます。ほとんどが900、1000、1100と大型ばかり、しかもノーマルは皆無です。普段は静かな山間の町に、これでもか、と言わんばかりの排気音が響き渡ります。
9時過ぎにmasaさんが到着しました。すでにヘロヘロです。赤穂から霧の中をお疲れ様です。ここから三瓶山までは1時間あまり、もう一頑張りです。三次ICからはR54を北へ向かいます。9時30分を過ぎた頃からようやく霧が晴れ、太陽がのぞいてきました。道の駅「赤木高原」で休憩後、R54から県道184に分かれます。山あいの一本道はワインディングと呼ぶには程遠く、ペースは上がりません。ちょっとルートの選択を誤りました。
会場の三瓶山「さんべ高原スキー場」に到着したのは10時30分を過ぎていました。すでに会場はkawasakiであふれています。
これでもか、のKawasaki
さっそく受付して、最初の1杯です。今日は本当に体が温まります。コーヒー片手にいろんなkawasakiを見て歩きます。最新の「ZX−12R」「ZX−9R」「ZX−6RR」や「Z1000L」からお約束の「ローソンレプリカ」軍団、「ninja」シリーズまでいろんなkawasakiが来ています。その中で、めずらしいkawasakiが何台かいました。
KH125
マッドマックスのポリスレプリカ
水冷GPZ1100のサイドカー
会場には私たち以外にも「空冷GPz」が生息していました。
GPz750 スワローハンドルにステップまでバフがけ
GPz750 ライムグリ−ン
GPz400 ハリケーンハンドル以外はノーマル
GPz750 ライムグリーンその2
GPz400F これはBERT号
そして、11時30分に会場で無事にしろわにさんご家族とご対面できました。バイク屋の仲間(総勢13人)で来たそうで、他社バイク用の駐輪場へ停めさせられていたのでした。奥さんは『はきはきしている岡村孝子』といった感じの美人でした。後で気づいたのですが、しろわにさんと美人の奥さんと息子さんを写真に収めるのを忘れていました。
挨拶もそこそこに、恒例のじゃんけん大会です。
KAZEギャル登場(逆光でズームなしだからよくわかりませんね)
今回の「遠路賞」は札幌の男性、「年配賞」は70歳のボイジャーサイドカー乗り、「誕生日賞」は27歳の男性でした。じゃんけん大会では、しろわにさんのお仲間が見事に「kawasakiレジャーいす」をゲットされていました。また、特別スペシャルゲストに、なんと、あの”きよさん”こと「清原明彦」さんが登場です。VN2000とZ750の試乗もされていました。じゃんけん大会の終了後、しろわにさんの息子さんは、帽子にサインしてもらっていました。うらやまし〜。
みんなでGPz750しろわに号を見に行きます(画像にマウスポインタを置くと入れ替わります)。
GPz750 しろわに号(キレイです 走行少ない)
いやぁ、マジでキレイです。スクリーンはマジカルレーシングに換えていますが、フルカウルをはじめ外装のキレイなこと。しろわにさんが気にしているように、オイルクーラーの位置が低いのが見た目のマイナスポイントか? フェンダーより下にあるもんなぁ。
しろわにさんとは会場でお別れして、私たちは昼食を食べに、道の駅「掛合」へ向かいます。案の定、駐車場はkawasakiのバイクで埋め尽くされていました。もちろんレストランの中も強面でいけ好かない野郎どもで一杯です(私たちもその一端を担っていますが…)。
かま飯定食(780円)うまかったです
午後2時前だったのですが、なぜかレストランが込み合ってきたので、まったりする間もなく撮影会です。
GPz400F BERT
GPz400 masaさん(新しいSHOEIのメットが不満)
GPz750 ふきかずさん(タイヤ、換えましょうね〜)
このあと、masaさんは「ついでなんで、R54を北上して日本海へ出ます。そのまま東向かってから南下しますんで。もしかしたらどっかで一泊するかも…」と言い残し、乾いた排気音を残して北へ消えていきました。私とふきかずさんは、R54をひたすら南下して(安佐北区三入の渋滞はキツかった)、安佐南区八木でお別れです。私はそのままさらにR54を南下して帰路に着いたのですが、左足が何度もつりそうになりました。太ももの裏とふくらはぎが交互にピクピクします。左手でもみながら何とか帰ってきました。走行距離300kmでこんな状態とは、情けない限りです。
参加賞のコーヒーカップです(2つめ)
4年ぶりに参加したKCBMは楽しいイベントでした。来年も参加したいなぁ(遠くならどうしよう…)。ツーリングシーズンもあと僅か、思い残すことのないように走っておきましょう。
あっ、三瓶山の周回コースを走るのを忘れてた…。
さぁて、来月は冬眠前の「もみじ狩りツーリング」を企画しようかな?
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