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三段峡もみじ狩りツーリング 2003.11.23



 今年最後になるであろう、もみじ狩りツーリングに行ってきました。ふきかずさんとしろわにさん、かわちゃんが残念ながら仕事となってしまい、参加は私とホンナさん、ドビーさん、ゲストで私の家族の合計6人です。

 久地PAには9時45分に到着しましたが、寒いのなんのっ! やはり11月も終わりとなると風の冷たさが違います。今朝の新聞では「比婆山に雪」なる記事があり、冬の到来を感じさせます。私は「Tシャツ2枚+フリーストレーナー+内フリース付きウインタージャケット、Gパン+裏フリースナイロンオーバーパンツ」で防寒対策は完璧です。幸いにも天気が良かったので、日なたに立っているとポカポカしてきます。

 時間どうりの10時に出発して、戸河内ICを目指します。ちょっとイジワルして、ドビーさんを先頭に走ることにしました。憧れのkawasakiを2台も引き連れての高速走行はいかがだったでしょうか? 10時45分には無事に目的地の三段峡に到着しました。

 JR三段峡駅の前には、シンボルというべきSLがあります

 今月でJR可部線の「可部−三段峡」間の運行が廃止となってしまうため、例年の倍以上の観光客で溢れています。ちょうど到着した電車はものすごい乗車率でした。また、地元商店街が企画した神楽の上演もありました。

  地元神楽団による「葛城山」の上演です

 早めのお昼ごはんは、もちろん「山女の塩焼き定食」で決まりです。おいしかったですよ。次回は「地産鮎の塩焼き定食」ですね。

 名物「山女の塩焼き定食」

 これまた名物の「焼きだんご」をほお張る娘

 山女を堪能した後は、まったりタイムです。せっかくなので、名勝「三段峡」の入り口「長渕」へ行ってみることにしました。

  いい天気、いい景色です

 三段峡の入り口へと渡る橋の前で

 三段峡は、全長約11km、高低差600mの大景勝です。入り口から三段滝まで歩いて片道2時間10分掛かります。観光するにもそれなりの装備と決意が必要なのです。もちろん私たちはそんな装備も決意もないので(笑)、一番近い見所の「長渕」だけ(!)行くことにします。

 「長渕」(入り口へと渡る橋の上から)

 歩いて降りた「長渕」で水と遊ぶドビーさんと子供たち

 長渕は渓谷に囲まれ、やわらかな清流をたたえる美しい淵なのですが、思いっきり日陰なので、しばらくすると体が芯から冷えてきました。日なたを求めて早々に退散です。綺麗な紅葉の景色とさらさらと流れる淵の清流はとてもいいものでした。

 さて、お腹も一杯になり、心も洗われたという事で、いい気分のうちに出発です。愛車カペラカーゴで参加した私の家族は一足先に帰路に向かいます。恒例の記念撮影は、消え行く「JR三段峡駅」の前で行いました。観光客が多くて、ちょっと恥ずかしかったです。

 見納めとなる、JR可部線の三段峡駅ホーム

GPz900R ホンナさん

SRX400 ドビーさん

GPz400F BERT

 帰りはお約束事の「自由行動」です。またもやホンナさんは排気音を残して「アッ」という間にトンネルの向こうへ消えていきました。私も広島北ICを過ぎる頃にドビーさんを振り切りました。風が強くて首と肩が痛くなりました。広島IC出口で追いつかれたドビーさんとは祇園新道の大芝水門分かれでそれぞれの方向へ。午後1時30分には無事に帰宅しました。
 ※先に行ったはずの家族は、道の駅「来夢とごうち」休憩中に抜かしたようです…

 生涯2回目となる三段峡は約2時間という短い滞在でしたが、見事な秋晴れと山女の舌鼓で満足の行くツーリングでした。今年は例年になく多くのツーリングに出かけましたが、ツーリング先を選ぶにあたって「以外に県内の名勝に行ってないなぁ」、と再認識しました。来年は、いわゆる「お決まり」の観光名所も訪れるツーリングもしていきたいです。

 そのためにも、次のシーズンまでにタイヤとチェーン・スプロケを交換しとかないとなぁ。
 ※換えたばかりのバックステップはペダルの位置が悪くて乗り辛かった。こいつも修正課題だな。

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