My GPz TOURING
祝!日本道路公団分割民営化 高速グルリツーリング 2005.10.09 (412km)
見事な秋晴れ、絶好のツーリング日和です。天候不安定でキャンセルした先月のKAZEミーティングと昨年の出石そばツーリングのリベンジも兼ねた今回のツーリングは、10/1の道路公団の分割民営化を勝手に祝した企画としました(笑)。しかも、ツーリングの最後に思い付いた行き当たりばったりの命名です。
朝7時過ぎにいっちゃんから「今から出発します」と連絡がきた時、kiyochanはまだ自宅で電装トラブルと格闘中でした。kiyochanは前日の仕事も休んで、このツーリングのため、トラブル解消に全力を尽くしているのでした。残念なことに、バッドボーイさんはキャブレター不調が回復しなかったため、参加断念でした。
集合場所の久地PAには9時40分に到着しました。程なく、いっちゃん(1100)が到着です。今日は連休の中日で天気も良いため、四輪の交通量もいつもより多いです。続いて、へけもこさん(1100)の到着です。2年越しでようやくお会いできました。しかし、先に走っていたS.Yさん(750)がまだ来ていません。15分遅れでようやく到着です。山陽道から広島道への分岐を行き過ぎて、宮島方面へ向かってしまったそうです(笑)。到着して挨拶もソコソコに「点火のタイミングがイマイチなんですよ〜」とASウオタニのゼファー用フルパワーキットのセッティングを直しています。
マニュアル片手に「えーっと?」
ASウオタニ(http://www.asuotani.com/)のフルパワーキットです
ここで朗報が舞い込んできました。kiyochanが出発したということで、「おっかけるので、高梁SAで合流しましょう」と。4人とも拍手で喜びます(謎)。次の休憩は、七塚原SAに決めて、まずはソロツーリングの開始です。今日のメンバーの中では最少排気量のBERT号が一番に飛び出します。「逃げてやる…」と目論んで、フル加速で四輪をすり抜けてはみたものの、次の安佐SAを通過するまでにいっちゃんにあっさりと抜かれてしまいました(;_;)。排気量が倍以上なので仕方ありませんねぇ。
途中、高田IC出口では、四輪が走行車線まで渋滞していました。広島ニュージーランド村へ遊びに行くのでしょう。気を付けていないと事故になりかねません。気を引き締めて、加速しましょう(^^;)。この辺りから、S.Yさんと高速巡航ランデブーです。ライムグリーンのGPz750はやはりカッコイイですね〜。私も自然と右手がアクセルを開けていきます。自然に、ね(笑)。ニーグリップを強め、上体を伏せて、行っけー! ぬゆわkm/hメーター振り切りです(^^;)。S.Yさんを置き去りかー?(後で聞くと、途中で失火していたそうです) そんなこんなで、七塚原SAに到着です。
七塚原SAにて
「途中で失火したんですよ〜」「何だろうね?」
プラグの焼けを確かめるS.Yさん
左から、いっちゃん号、へけもこ号、S.Y号、BERT号
ここから高梁SAまではマスツーリングです。GPz4台で並んで走る姿はいい感じです。三次ICを過ぎた辺りから四輪がばらついてきましたが、あまり無理はしないで走行します。今年は紅葉が遅いようで、中国山地の山々は緑が目に眩しく映ります。風は強いのですが寒くはない上、適度なアップダウンと連続するコーナーを4台が順番にクリアしていく様は、ここ近年にない快適な高速ツーリングとなりました。庄原ICでの出口渋滞にはビックリしましたが(国営備北丘陵公園へ遊びに行くのでしょう)。
岡山道に分岐して、高梁SAに到着したのは12時30分過ぎでした。kiyochanは久地PAを出たということで、2時間くらいで追いついてくるかな。今日のこのツーリング感覚から察するに、ライダーズ・ハイ、いえいえ「kiyochan病」が確実に発症している事でしょうね。順調に追いかけていることも判り、ほっと一安心したところで、お腹もすいたので一足先にお昼ごはんです。今日は腹の空き具合にあわせてお昼ごはんが食べれるので、いっちゃんが暴れることもありません(謎)。私は「秋限定 高梁SA定食(¥500)」を頼みました。
「秋限定 高梁SA定食」秋野菜の天ぷらが美味しい
さて、私たちは恒例の「まったりタイム」です。「GPz乗り」ということ以外は共通項のない4人が揃うと、インターネット通信環境からフェリーでのツーリングの話、オーストラリア200年際で軍艦に乗った話など、面白い話が豊富です。これもツーリングの楽しみの一つですね。へけもこさんとS.Yさんとは初めて、いっちゃんともまだ2回目なのですが、違和感なく話せるのはインターネット掲示板やメールでのやりとりが影響しているのでしょうか。不思議な感覚ですね(私個人が馴れ馴れしい、という説もある…by いっちゃん)。
と、低音の排気音を響かせながら高梁SAに入ってきたバイクが一台、kiyochanのGPz750ターボが登場です。私たちと同じように、七塚原SAで給油して、中国道を追いかけてきたのです。最初の集合に遅れた3時間を2時間でリカバリしたことになります。恐るべし「kiyochan病」。
2時間遅れで、kiyochan合流です
電装系トラブルの原因は不明ながら、配線のやり直しで不調が解消したということですが、タンクバッグにはヒューズ、カプラ、コード、ASウオタニのマニュアルなど、あらゆる不調に対応できるだけの部品が詰まっていました(爆笑)。まぁ、会社を休んでまで格闘したのですから、何が何でもツーリングに参加するという気概は相当なものです。感服です。これで、空冷GPzフルラインナップの完成です! 400、750、750ターボ、1100が揃いました。自然とニヤけてしまいますね。
kiyochanの遅い昼食も終わり、まったりタイム2です
S.Yさんはセッティングが気になるようで…(笑)
それでは、フルラインナップとなった空冷GPzの紹介です。
いっちゃん号(1100)
へけもこ号(1100)
S.Y号(750)
kiyochan号(750ターボ)
BERT号(400)
満足したツーリングでした
今年2回目のツーリングでしたが、天候、気候、メンバーのどれもベストのツーリングとなりました。ただ一つ良くなかったのが、BERT号の燃費です。17.6km/Lは高速ツーリングでは最低となりました。足周り換装とキャブ交換から6年、事故によるフレーム修正からも4年が経過し、各部にヘタリが感じられました。キャブレターのオーバーホールや、ブレーキフルード、フォークオイル、エンジンオイルなどの各種液体を入れ替え、タイヤやスプロケット、チェーン、ブレーキパッドなどの消耗品も交換したいと思っています。次のオフシーズンにはフルメンテナンスを行いたいですね。
最後に、この「高速グルリツーリング(仮称)」は年中行事とすることで参加者の合意を得ました。来年も必ず開催しますので、今年参加できなかった方は体調もバイクの調子も整えて、ぜひ参加をお願いしま〜す。
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