My GPz TOURING


尾道ツーリング(朱華園&男たちの大和ロケセット) 2005.11.19 (222km)

映画「男たちの大和」はこちら → 



 前回のお約束どおり、ラーメンを食べに行く企画です。旬のイベント 映画「男たちの大和」実物大ロケセットの見学も行います。今回の参加は6台6人、kiyochanとへけもこさんは前回に続いての参加です。ホンナさんと主謀masaさんが久しぶりの参加で、eugineさんが初参加(初見参ではない)となりました。

 私のガレージでeugineさんと8時に待ち合わせた後(eugineはンコで20分遅刻した)、ホンナさんと合流するために山陽自動車道の奥屋PAへ向かいます。高速に乗った途端、「寒っーいっ!」 太陽は出ているものの、風が厳しくて、オーバーパンツにも関わらず震えてしまいます。時間どおり9時にホンナさんと合流して、尾道ICへカッ飛びます。速くても遅くても同じ寒いのなら、その時間は少しでも短いほうがいいなぁ、と考えて、ぬうわkm/hノンストップ30分で尾道ICに到着です。尾道ICからはR317を下って、新尾道駅へ向かいます。集合時間の10時前に到着できました。まだ関西組の3台は来ていませんでしたが、私が駅のトイレに行っている間に集合していました。駅のロータリーでしばし休憩です。kiyochanは装着したばかりのパワコマの再セッティングを始めています。日向にいても寒さが解消しないので、11時の開店までの時間は店の前で並ぶことにして、朱華園へと向かいます。新尾道駅からR317を下り、R2へと左折し、尾道市役所方面へ右折すると、最初の目的地、朱華園です。まだ店の前に行列はありません。予め尾道観光協会にメールで確認していた駐輪場、しまなみフェリーの待合所前に並べて駐輪します。

 整然と駐輪します

 ここから朱華園へは徒歩3分で到着です。開店前の10時40分ですが、既に店内にはたくさんの人が座っていました。さっき店の前を通過したときには既に中へ入っていたのでしょう。おまけに、私たちが席に着くと同時に、急にお客さんが増えはじめました。ぎりぎりセーフです(笑)。11時丁度に注文した餃子とチャーシュー麺が出来上がりました。久しぶりの「尾道ラーメン」は、美味しかったです。並んで待っている人を尻目に(変な優越感に少しばかり浸かりながら)完食しました。

 朱華園 チャーシュー麺

 同じく 餃子

 店内はお客さんで満員です

 店の外にも行列です

 肌寒い中、並ぶ 並ぶ

 11時15分過ぎには、既に昼食は終了です。今回は、珍しく早め早めの行動が良い方に向いています。時間に余裕があるって気分がいいですね〜(笑)。しまなみフェリーの駐輪場へ戻って、しばし休憩です。乗り場の向こう側、向島の右手に目指すロケセットが小さく見えます。ここからの行程は、R2を東進して尾道大橋で向島に渡ってロケセットのある日立造船向島工場跡地へ向かう予定でしたが、目の前を待ち時間なく往復するフェリーを見ていると、乗船せずにはいられなくなりました。「世界一短いフェリー」のうたい文句の軽妙さにも惹かれて、バイク+人で110円、およそ3分の船旅に揺られて、向島へと渡ります。

 乗船は自己責任です(固定もなし ^^;)

 乗船したと思ったら、あっという間に到着です

 向島の港からは5分ほどでロケセットへ到着です。同じ方向に向かう自動車の殆どがロケセットの駐車場へと流れていきます。こちらの駐車スペースにちゃんと駐輪場があることは、先の尾道環境協会へ確認済みです。おまけに”無料”でした(嬉)。ここからセットのある建造ドッグへは、無料のシャトルバスで移動します。行きのシャトルバスは待ち行列ができていて、乗車は満員です。どちらかというと、年配者が多いようですね。終点で降りると、戦艦大和が目の前に現れます。

 艦首には菊の御紋があります

 セット全長190m

 第二主砲塔(側面)

 48ミリ砲はデカイ

 第二主砲塔(正面)

 艦首から甲板、艦橋部(広い…)

 九六式3連装25ミリ対空機銃

 八九式40口径12.7センチ連装高角砲

 裏手はこんな感じ(ク、クランプ固定かよっ…)

 左舷機銃群

 セット見学後、まったり中の3人

 ロケセットのいたるところに「セットを叩かないで下さい」の注意書きがあります。が、みんな叩いてしまいます。やはり、『映画のセットって、戦艦のセットって、何でできているのだろう?』という疑問は解消するに限ります。答えは『へぇ〜、そうなんだ。』ということです(謎)。その後に続く言葉は『やっぱりね〜』もしくは『な〜んだ』になると思います、ね。ロケセットの後は、資料展示のコーナーを見学です。ここは残念ながら撮影禁止でした。内容は、映画のストーリーパネルや撮影に使用された小物、烹炊所や居住区のセットを見ることができます。また、撮影の様子がビデオ鑑賞できます。これは普段見れない裏側を垣間見ることができて、なかなか面白いですよ。残念なのは、記念グッズなどのおみやげの品揃えが貧相だったことです。当初の予想をはるかに超える来場者があるので、もっと充実させて欲しいところですね。

 恒例の「まったりタイム」も寒風に耐えられず、日があるうちに戻れるよう、早々に引き上げます。シャトルバスで駐輪場に戻って、ここで解散とします。関西組の3台は、尾道大橋から尾道バイパス分岐を東進し、そのまま山陽自動車道の福山西ICを経由して帰路に向かいます。広島組の3台は、尾道大橋から尾道バイパス分岐で西進し、尾道IC経由で帰路となります。

 広島組の3台(奥屋PAにて)

 フィルムコミッションのおかげで、戦後60年記念映画の撮影が大々的に行われたことは喜ばしいことです。大林宣彦監督による「尾道3部作(転校生、時をかける少女、さびしんぼう)」、「新尾道3部作(ふたり、あした、あの夏の日)」など情緒あふれる尾道の魅力がふんだんに盛り込まれている映画もあり、千光寺などの寺めぐり、また「尾道帆布」によるバッグや小物など、まだまだ見るところがたくさんあります。今度はもう少し暖かく過ごしやすい時期に、たっぷりと尾道を吟味してみたいところですね。

ツーリングに戻る