しつけのワンポイント|
第1回 ほめ上手になろう!
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第2回 アイコンタクト
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第3回 トイレトレーニング
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第4回 おいで
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第5回 タッチトレーニング
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第6回 トイレトレーニング 2
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第1回 ほめ上手になろう!
犬をしつけるには、ほめるタイミングとほめ方がとても大切なのですが、しつけ教室を初めてご利用になる方々を見ていると、ほめて欲しい時にほめていないし、ほめ方もとても地味だというようなことが多々あります。
「キミのしたことは、すごくいいことなんだよ」と、してほしいことを犬がした直後に、犬に確実に伝わるようなほめ方が重要です。
ほめ方としては、「いい子ね〜」などの言葉をかけたり、犬の胸や体を撫でたり軽く叩いたりなどがありますが、それにご褒美をプラスするとほめることが下手な人でもうまく犬に伝えることができます。ご褒美としては、おやつやボールなどのおもちゃを利用します。
ご褒美を使って犬のやる気を引き出して教えていくわけですが、これらのご褒美は犬が覚えていくにしたがってだんだん引き上げていきます。
犬と生活するにおいて、好ましくないことを犬に教えていくことも必要になってきますが、叱るということはほめる以上にタイミングが難しく、こちらが叱っている理由がうまく犬に伝わらず、余計な問題が起こるなどの副作用が出る場合があります。
例えばトイレですが、粗相をした時に叱ると、人間はトイレではない場所で粗相をしたことを叱っているのに、犬は人間の前でおしっこをすると叱られると思い、隠れた場所でするようになる、なんていうのを何かの本で読んだことはありませんか?
叱ることによって起きた副作用を取り除くのは簡単ではありません。叱ることより先に、まずほめるタイミングとほめ方が上手な飼い主さんになりましょう。
「おすわり」を教える時にはご褒美を鼻先に差し出し、それを頭の方に移動させる。犬の頭が上がりお尻が床に着いたとたん、「いい子ね〜」と声をかけてご褒美を食べさせます。自然に座らなければ、ごく軽くお尻を押してあげてもかまいませんが、とにかくすぐに大げさにほめてあげることです。
犬はほめられることが大好きです。「いい子ね〜」と声をかけるとキラキラ瞳を輝かせ、得意そうな顔になるほどおだてが効くようになれば、何か新しいことを教えるのにもとても楽になりますよ(笑)
2005.4.19.