2話目 闘いの始まり
○レイス・インターナショナル
社長 メース・レイス(夫)
秘書 インディア・レイス(妻)
社長の部下 ボズ |
○ブラック・アウト
オーナー キング・ヘンリーとインディア・レイス
マネージャー ジェイソン・ダンゴ(トップダラー) |
レイス・インターナショナル内
「レイス・インターナショナル」という会社がある。そこの社長(メース)は車椅子で、黄金のヘビを飼っている。秘書は奥さんのインディア。社長はインディアに黄金のヘビを私に乗せろと目で合図するが、インディアはヘビが嫌いなのか、1度それを許否する。しかし「夫のささやかな願いだ!」という言葉にイヤイヤながら引きうけ、黄金のヘビをメースの上に乗せる。受付から連絡が入る。「ボズさんがお見えです」ボズという社長の部下がやってきた。キング・ヘンリーが経営しているライブハウス"ブラック・アウト"でマネージャーのダンゴが、殺人の以来を受けていたという証拠が、ダンゴのオフィスから見つかった。ダンゴは拘束衣を着せられて起訴を待っているが、正気ではない状態だ。"ブラックアウト"は昔、秘書&妻のインディアがよく遊んでいたライブハウスでもある。そしてそこのオーナーでもあるようだ。警察はオーナーと話をしたいと言うことで、インディアは"ブラックアウト"に行く事になる。その話しが終わり、メースが外を見るとカラスが部屋を覗いていた!メースは「気味の悪い鳥だ、始末してくれ!」と、ボズに命令する。ボズは、オフィス内からカラスに銃を発砲。2発撃ったがカラスは逃げてしまう。ガラスが壊れたために、メースはインディアに「今度はすりガラスにしてくれ!」と言った。
ブラック・アウト外
警察が"ブラック・アウト"の前にいる。エリックは"ブラック・アウト"の外についている非常階段に登って様子をうかがっている。そして、シェリーと自分を殺した男のことを思い出していた。
ブラック・アウト内
警察官たちが捜査をしている。そこにアルブレット刑事と、その上司が話をしはじめる。トップダラーと、他2名に逮捕状が出たらしい。トップダラーは精神状態がおかしい為に、午後まで面会謝絶になっていた。そんな話してると、"ブラックアウト"で演奏をするバンドが音合わせをはじめる。アルブレット刑事は、他の警察官に「5分経ったら追い出せ!」といった。
ブラック・アウト外
そのバンドの音合わせを聞いていたエリックは、シェリーと出会った日のことを思い出していた。そこにサラが登場!サラは学校にパソコンを使って、インターネットに接続し、死後の世界を調べてきてくれた。調べによると、'昔は人が死ぬとカラスが死者の魂を、死後の世界へ連れて行ってくれる'と信じられていた!と教えてくれた。
ブラック・アウト内
警察官たちが、調べを続けていた。女の見識官らしき人に近づいたアルブレットは、1人の証言者の話をはじめた。証言者の1人はこう言っていた「ハロウィンのメイクをした男が、1階から窓を突き破って2階まで男を、投げ飛ばした」と・・・アルブレットは「酒の飲みすぎだな」で終わらせようとしたが、見識官の人は「その証言のように、ガラスは外側から内側に向いて飛び散っている」といった。そして、黒い固まりをピンセットで挟んで見せてくれた。その黒い固まりは炭化物だった。(黒い固まりとは、エリックがクロウに変身する時に目から流れる、涙のようなもの)そこにインディアがやってきて、ダンコが起訴された!という事をアルブレット刑事に聞く。アルブレット刑事は、ダンコは精神鑑定中だと教えてくれた。ダンコと知り合いかと聞かれるインディア。インディアはたまに帳簿を見にくるだけのオーナーだと話した。インディアが目線を他にうつすと、ダンコの殺人コレクションとして置いてあった記念品を見て驚いた!
ブラック・アウト外
エリックはサラの持って来てくれた資料を読み、自分が蘇ったんじゃないかと思うが、まだよくわからなかった。そこにエリックが譜面にもおこしていないシェリーに作った曲が"ブラック・アウト"から流れてきた。今、とても流行っている曲だとサラが教えてくれたが、エリックがその歌を歌ったのはシェリーと殺された日に1度だけ歌った曲だといった。エリックは"ブラック・アウト"の中に入り、自分のいたバンドのメンバーと再開する。しかし、死んだはずのエリックが目の前にいるという事が理解できないのか、とんでもなく驚いていた。それを2階から見ていたアルブレット刑事は、階段を駆けおりていき外に出て行ったエリックを呼びとめる。銃をエリックにつきつける。38口径の銃を付きつけられても、恐れもしないでアルブレット刑事から銃を奪い取り、道路に捨てた。今度は手錠をだし手錠をかけようとするアルブレット刑事。しかし、またもやエリックに奪い取られ"ブラック・アウト"の'非常階段はしごバージョン'のはしごに引っ掛けられてしまう。エリックは「ほっといてくれ!あんたに追われる覚えはない!何もしてない!」というが、アルブレット刑事は追いかけてき殴りかかってくるが、まったく効かない。エリックは道路に捨てた銃を拾いあげ、弾をとり壁にブチ当てる。それに驚いたアルブレット刑事は「あの日のビデオがある。見せてやる」といいエリックを警察署につれてくる。ビデオをみたエリックは、悲しみつらすぎてビデオを止めろといい、アルブレットを自宅へ招待した。スイートホームだったその部屋は、エリックが窓から突き落とされたときのまま残されていた。アルブレットは「俺は刑事だ!いつも醜い現実と向き合ってる。家族も子供も互いにきづつけあい、殺しあう。信じがたいがこれが現実だ!」と話した。証拠がほしいアルブレット刑事にエリックは自分の記憶を見せた。(どうやって見せたかというと、アルブレットの頭を両手ではさみ記憶を送りこんだ。という感じ)アルブレット刑事は、大きな声で叫びビックリしていた。エリックはまだどこにも発表していない曲が、CDになって売り出されていることを伝え、2人で黒幕を探すことになった。CDを売り出した会社《レイス・インターナショナル》に2人で車で行き、車内で「今夜会おう」と約束して、アルブレットは自分の携帯番号を書いて渡して別れた。
警察署内
アルブレットはトップダラーと会おうとするが、今だに正気には戻っておらず精神科医も「完全にイッテル」と医者らしからぬ言葉を言ってしまうくらに、イッテしまっていた。実際にあってみたら、とんでもなくイッテいた。
レイス・インターナショナル内
エリックはCDを売り出した「レイス・インターナショナル」に入り「あれは盗作だ!」と主張するが、受付で追い返されそうになる。ボズが社長室に通してくれた。社長室ではあの曲がどこからはいってきたのかを聞いている。ジェイソン・ダンコ(トップダラー)がその曲を持ちこんできたことがわかった。金で解決しようとしていたインディアは、小切手に金額を書いていた。しかしエリックは「金ではない!」といい、インディアのペンを止めようとして手に触れた。その時、インディアがメースに監禁されてる場面をサイコメトラーしてしまう。後ろからボズに殴られたエリックは抵抗できなくなってしまった。そして、車でエリックのお墓に連れて行かれ、ボズに銃で2発撃たれて、意識をなくしてしまう。っんが!クロウに変身して目がさめる。
レイス・インターナショナル内
インディアは泣いている。そこにメース、ボズがやってきた。メースからネックレスをプレゼントされる。「肌身はなさず持っていてほしい」と・・・疲れたメースは眠ろうとするが、インディアは「素敵な夜だからドライブをしてくる」と話し、一人でドライブをしてくると言うが、メースには聞き入れてもらえず「危ないから」ということで、ボズが付き添うことに。駐車場ではエリックが隠れていた。ボズはボコボコにされて気を失った。インディアはエリックとバイクで逃げ出す。サラの家に止めてもらうことになるが、メースからもらったネックレスが発信機になっており、スグに見つかって連れ戻されてしまう。
ブラック・アウト内
エリックから連絡をうけたアルブレット刑事は、"ブラック・アウト"でおちあった。そして黒幕がメース・レイスだと伝え、瞬時に消えた。アルブレットまたまたビックリ( ̄□ ̄;)!!
レイス・インターナショナル内
連れ戻されたインディアは、「もう逃げ出したりしません」と謝る。そこでメースは突然、車椅子から立ち上がる。インディア唖然。
サラの家
アルブレット刑事が、部下を引き連れてきていた。しかし、インディアがいないので行くあてを何となくわかっていたアルブレットは、その場所に行ってみる。部下の1人は逃げた奥さんを連れ戻しにきただけで、事件せいがないとアルブレットにいった。
レイス・インターナショナル内
エリックは、タバコに火を付けようといていたボズを殴り気を失わさせ、近くにあったナイフをサイコメトリングする。メースとインディアの居場所を突き止めたエリックはバイクでその場所に向かう。メースはエリックにインディアを殺せというが、エリックは嫌だと断る。インディアを逃がす為にインディアに近寄るエリック。サイコメトリングしたときに使ったナイフをさしだし「何かあったらこれを使え」と言い逃がした。メースとエリックが言い争いをしていると、アルブレット刑事が銃をかまえてやってきた。が、メースに殴られ気を失う。それを止めようとしたエリックはメースとの闘いになるが、メースの持っていたナイフで胸を切られる。インディアには黄金のヘビが近づいてくる。そして黄金のヘビにナイフを突き刺した。その瞬間、メースは苦しみだす。それを見たエリックはメースの持っていたナイフでメースを刺し、殺した。アルブレット刑事は、意識をとりもどしエリックを捕まえるのかと思いきや、この事をどう報告してイイのかわからないために見逃してくれた。
ブラック・アウト内
インディアが掃除をしている。改装するようだ。そこにエリックがやってきて話をする。夫はまた生き返ってくるのか?とか、昔のブラック・アウトのような良い音楽と、良いお客がくるライブハウスに戻すとか・・・そしてエリックは帰って行った。
スイートホーム内
エリックは窓際に座って、シェリーのことを思い涙をながしていた。テーブルの上においてあった本が、突然床に落ちる。そしてその本がペラペラとめくれてシェリーの書いた手紙が飛び出してきた。それを読んだエリックは、シェリーを見る。幻覚か?シェリーは消え、またエリックは窓際に座る・・・
シェリーからの手紙・・・
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何度も生まれ変わって、やっとあなたを見つけた。
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純粋で、勇敢な人。私の心を奪った天使。
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ずっとあなたのそばいにたい。この愛が尽きることはない。
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あなたを悪から守る盾になりたい。2人で愛の証を・・・
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2人の愛は永遠に・・・
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4話目 悪を正す者
ジョンティー・フラックリン(父親)
エリス・フラックリン(娘)
ヘッジス(娘の彼)
ケーレム(スイートホームの管理人) |
エリスがスピーチをしている。「より良い未来を作る」の発起人でもある父、ジョンティー・フラックリンを紹介する。ジョンティーがスピーチをする。スピーチの内容は、フラックリン基金を設立し、家族問題の関する緊急電話を設置することを発表した。父親のSPや、エリスの元恋人ヘッジスもその会場に来ていた。ジョンティーがスピーチをしている最中に、銃声がした。銃弾は、父親のジョンティーの腕と娘のエリスにあたった。ジョンティーは命に別状はなかったが、エリスはその場で死亡。エリスの体から魂が離れていく・・・そして、その場でSPに取りおさえられたのは、エリスのボーイフレンドのヘッジスだった。
天と地の狭間
シェリーのいる、天と地の狭間にエリスは来ていた。「私は死んだの?」とシェリーに聞く。「えぇ〜タブン」とシェリーは答えた。そして、シェリーは何故ここにいるのか、エリスは何故ここにきたのかを、お互い話す。エリスは「まだ行けない・・・」とつぶやいた。間違って犯人にされている彼を助けたい・・・と。シェリーは力を貸すことにした。
スイート・ホーム内
エリックはシェリーとコンタクトを取りたくて、窓のそばにいた。ドアがノックする・・・エリックは一瞬シェリーが来たのかと思う。だけど、そのノックの主はサラだった。少しがっかりするエリック。サラは死者の国から蘇ったクロウのことを、もう少し調べてきていた。調べによると"アメリカ先住民の伝説によると、蘇った魂は個人的復讐だけではなく、宇宙の正義を守る存在にならなくてはいけない" "1度死者の国に入りそこねたものは、善悪のバランスが取れるまで、戻って来れない。唯一の方法は、助けを必要としているものを救うこと"と、教えてくれた。突然風が吹く・・・サラが学校の宿題として持っていた新聞が、エリックの元へ。シェリーからの伝言らしい。その新聞には「フラックリン襲撃される」と書いてあった。サラは、5時間目の授業が終わったらまた来るといい、学校へ戻ってった。
警察署内
犯人にされてるヘッジスが尋問されている。ヘッジスはやっていないと主張!しかし、会場に落ちていた銃には、彼の指紋がべったりと付いていた。彼はのどが渇き、水を要求し飲む。そして、こう話した。彼女はセラピーを受けていて「父親が破滅するようなことを知っている」といってたと・・・
ジョンティーオフィス内
アルブレット刑事は、ジョンティーと護衛の2人に聞き込みをはじめた。
スイート・ホーム内
エリックはギターを弾いている。外は雷が鳴り響いてる。窓が歪みはじめ、シェリーのいるところが映る。しかし、お互い感じるがどちらにも行くことができない。窓の歪みが消えていく、エリックは叫ぶ!!!シェリーを呼び止めようとするがダメだった。窓はいつもの割れた窓に戻った。そしてエリックは床に倒れた。朝まで倒れたままのエリック。そこに、部屋の管理人がバットを持ってやってきた。なかなかエリック本人だということを、信じてもらえずエリックは「承認プログラムが適用されて、殺されたようにみせかけて町から出た」と、嘘をつく。管理人は「部屋を使いたいなら、家賃を前払いで750ドル払え」と言い残し、出て行った。
警察署内
アルブレット刑事と上司がヘッジスのことで話をしている。"犯行の動機はエリスとの結婚を反対され、会社を首にされたから"だと、上司は言う。アルブレット刑事は、"調査によると、首になったわけではなく、シアトルのホテルの建設で欠陥を見つけ、フランクリンに改善するように言ったがもめてしまい、公表すると脅したが、結局買収された"とのこと。会話をしながら、アルブレット刑事は自販機にお金を入れたが、物が出てこない。上司は「それ、故障中だよ」と言い残して去っていった。アルブレット刑事は、あきらめてその場を去ろうとし、後ろを振り向いて歩き始めたら「ゴトッ」と自販機から何かが落ちた音がした。振り向いたら自販機の前にはエリックがいて、手には自販機から出てきたと思われるものを持っていた。そして一言「ちょっと蹴飛ばしたんだ、これ」アルブレット刑事はびっくりして「どうやって入った?」と聞く。エリックは「この扉」と言いかけようとしたが、アルブレット刑事はエリックがここにいたらマズイとおもい、別の部屋に入る。部屋に入りエリックはロフト(スイートホーム)のことを話す。「お金を払わないなら出ていけといわれたが、離れたくない・・・」と。。。アルブレット刑事は「働け」という。そして、20$を渡されるがエリックは受け取らなかった。エリックがいた部屋は、さっきまでヘッジスが尋問を受けていた部屋だった。その部屋のデスクにはヘッジスが飲みかけていたコップが置いてあった。エリックはそのコップを持ち、サイコメトリングをはじめた。ヘッジスのことなど話していないのに、ヘッジスのことを話しはじめたエリックにアルブレット刑事は驚く。エリックは「ヘッジスはやっていない」と伝え、部屋から出て行った。アルブレット刑事は、エリックの触ったコップを鑑識に持っていき、指紋を調べてもらった。
サラの家
母親とサラで、フランクリン事件のTVニュースをみている。母はmフランクリン一家は呪われてると言ったが、サラは「1億ドルあったら良い悪魔祓いが雇えるよ!」と・・・サラは人の死のことを話しはじめた。「死んだら全てが終わるわけじゃない」と。しかし母は「そういう考えはしないほうが良い。人間は1度死んだら終わり。何もない。そんなことに興味を持ってはダメよ」といい、サラはうなずくが、母の言うことにちゃんとわかったわけではなかった。母は心配そうな顔をした。
外
ヘッジスが護送される。カラスが上から見ている。運転をする警察官は、マスコミを避けるために道を変える。運転手が一瞬前から目を話した隙に、クロウに変身したエリックが、道の真ん中に立って道をふさいでいる。護送車は思いっきりエリックを轢いてします。運転手は、慌ててエリックにかけより、倒れているエリックを見て「動くなよ」と言い脈をはかる。少し動くエリックをみて、もう一人の運転手に「生きてるぞ!」と言いかけるが、エリックは「いや、厳密には違う!」と言い放ち、運転手を蹴り上げ、気を失わせた。その音に気がついた、もう一人の警察官が銃を向け、エリックの手の平を撃ちぬくが効き目なし。撃たれた手のひらがみるみる治っていく。それを見て呆然とする警察官の顔を頭突きして、気絶させた。警察官の銃の弾をもらい、護送車の運転をはじめた。
ブラック・アウト内
使っていない倉庫にヘッジスをかくまった。エリックを信用していないヘッジスはエリックを殴る。その音を聞いてオーナーのインディアが来てしまう。何事もなかったような顔をして倉庫から出て行くエリック。インディアに「泊まるところが必要だから、倉庫を使わせてくれ」と頼む。借りている部屋のことをインディアに聞かれ「家賃を払わないから・・・」と説明すると「お金が必要なのね、じゃぁ〜うちのお店で働かない?」お誘ってくれた。エリックの仕事が見つかった。
警察署内(会議中)
アルブレット刑事の上司は、犯人を逃走させてしまったということに対して、怒っていた。過去20年はこんなことはなかったそうだ。
ブラック・アウト内
使っていない倉庫から、逃げ出そうとしていたヘッジスを捕まえたエリックは、自分の正体を言いすこぉ〜し信用してもらう。夜になったら行動をおこすとヘッジスに話した。
スイート・ホーム内
アルブレット刑事が銃をかまえて入ってくる。だがエリックはいるわけもなく、すぐに帰ってしまう。
フラックリンの会社内
ヘッジスが逃げたということを聞き、焦りまくり会社の警備をもっとふやすようにと部下に命令するフラックリン。
ブラック・アウト内
お客たち踊っている。そこにアルブレット刑事がやってきて、インディアにエリックの事を聞くが、ちゃんとしたことは聞きだせず、家に帰る。
アルブレット刑事の部屋
ベッドの上で、何かを読んでいるアルブレット刑事の彼女コーデリア。アルブレット刑事はコーデリアにヘッジスのことを少し話す。
フラックリンがスピーチした会場内
エリックとヘッジスがやってくる。エリスと話をする為に!真犯人を知る為に!エリスが亡くなった場所で泣き崩れるヘッジス。シャンデリアが明るく光、何かが起ころうとしている。
天と地の狭間
シェリーとエリスが何かを感じて不安になっている。エリスは「彼が呼んでいる」とシェリーに話す。シェリーは「覚えていることを全て話して」といった。
エリスが撃たれた会場
それは全てエリックの頭の中に描かれていった。そしてエリスを撃った犯人の顔がわかった。犯人はフラックリン(父親)の部下の一人だった。そこにフラックリンの2人の部下がやってきてヘッジスを連れ去ろうとしていた。エリックはシェリー達との交信に疲れ果ててしまい、ヘッジスが連れ去られるのを助けてあげられずに、部下の一人に蹴り飛ばされて気を失い、エリックも連れ去られてしまった。2人とも、フラックリンの会社に連れて行かれる。
フラックリンの会社
エリックは3時間、気を失ったままだった。その間に、ヘッジスとフラックリンたちは話をしていた。フラックリンはヘッジスを撃ち殺そうとしたが、エリックが"クロウ"に変身して目を覚まし、部下を蹴り上げてヘッジスを逃がした。しかし、フラックリンを倒さなかったために、部下と戦ってる間にフラックリンはヘッジスを追いかけていってしまった。そして屋上でヘッジスの腕を撃った。どこからやってきたのか?来れないような所からエリックが降ってきた。フラックリンはエリックを撃つが2発ハズレ、1発命中した。撃たれてもまったく効かないエリックだった。アルブレット刑事など警察官たちが屋上に上がってきた。屋上からフラックリンを突き落とそうとしたエリック。フラックリンは警察官がいる前で、全て白状した。一瞬みんながエリックから目をはなした隙に、エリックは消えた。
ブラック・アウト内
アルブレット刑事が鑑識官に頼んでおいた、コップの指紋を確認した。エリック・ドレイブン本人のものだと。そしてお互いに歩み寄る協定を結んだ。
天と地の狭間
エリスはあちら側に進むことを決めた。父が罪を償う覚悟をしたから。そして旅立った・・・ END
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8話目 死して復活を
トップ・ダラー(ジェイソン・ダンコ)
ドクロ・カウボーイ(カーター)
シェイ(ブラック・アウトの従業員)
インディア(ブラック・アウトの店主) |
ポート収容所内
鍵のついた窓もないような暗い部屋のベッドに、くくられてる一人の囚人がいた。その名はトップ・ダラー!食事を運んできた看護士がトップ・ダラーに食事をとらせる為に、縛られていた右腕の手かせを外した。しかし、手かせを外したのが間違いだった・・・食事を運んできた看護士が目を離している隙に、食事の為に用意されたスプーンを袖に隠し、そして看護士が振り向いたとたんにスプーンで看護士を刺し殺した。
深夜の外
エリックが外を歩いてると突然雷がなり、そしてヘンテコな男が現れた。名前はドクロ・カウボーイと適当に名乗った。ドクロ・カウボーイは「現世から抜け出させてもいい」とエリックに持ちかけてきた。この世から旅立つ方法を教えてあげると言われるが、エリックはその男を疑う。しかし、ドクロ・カウボーイはエリックのあごに触り、シェリーの映像を見せてきた。そして消えていった・・・信じるしかなかった。
ポート収容所内
トップ・ダラーが人を殺し逃げたとの通報を受け、アルブレットがかけつけた。トップ・ダラーが収容されていた部屋には、カラスのマークが壁に書かれていた。
外
トップ・ダラーは、自分の目のまえを通り過ぎようとしていた、見ず知らずの男に声をかけた。その男は、体系も背丈もトップ・ダラーと似たような感じ。自分の着ている服は収容所のものなので、これだと街を歩くには目立ってしまうと判断したために、その男の服と交換しようと考えていたのだ。しかし、その男は「服を交換するだなんて嫌だ!」と断ると、トップ・ダラーは警棒らしき棒で、その男の背中を殴りつけ気を失わせ、服を交換した。その一部始終を目撃していたドクロ・カウボーイは「ややこしくなるぞ!」と一言いい消えた。
ブラック・アウト内
白いTシャツを着て、ブラック・アウトに現れたエリック。インディアは、その姿をみて「どうしたの?心境の変化?」と聞いてきた。エリックは「未来に旅立つためにね」と答えた。インディアは少し寂しそうな顔をした。エリックとハグをしてわかれた。そこに、ブラック・アウトで働いている"シェイ"と言う女性が現れた。シェイが「なにかあったの?」と声をかける。エリックは「あぁ〜やめるよ」と返事をした。少し言葉を交わしシェイとハグをしてわかれた。
ブラック・アウト外
外に出ると、アルブレットがやってきて声をかける。「次からは、これで連絡しろ」と携帯電話を渡されるが、エリックは「もう必要ないんだ」と言い笑みをこぼした。アルブレットは「お前の笑顔を見るのは、はじめだ」と不思議そうにしている。エリックは「俺はもう行くんだ、シェリーの所へ」とアルブレットに話した。少し淋しそうにするアルブレットだが、ジェイソン・ダンコ(トップ・ダラー)が、ポート収容所の看護士を殺して脱走したと伝える。エリックは「俺には関係ないよ」と言いはなった。しかし、トップ・ダラーがカラスの絵を描きまくり、闇の力を手に入れようとしていることを伝えると「その時がきたら考える」と冷たい態度。アルブレットは「事件を思うと殺しても殺したりないくらいだろう」と言うと、エリックはトップ・ダラーの頭をイカレさせたときのことを思い出していた。だが、スグに現実に戻り、アルブレットに「今、引越しの準備で忙しい」といった。アルブレットは「関係者に警告しに来ただけ」と話し、エリックは「インディアが心配だから警備を付けてくれ」と頼む。アルブレットは念のためにと言うことで、携帯電話を渡し「出発前には電話をくれよ」と握手をしてお別れをした。
サラの家
ママと買い物をして家に帰ってきたら、トップ・ダラーが部屋に置いてある椅子に座っていた。ママは驚き、サラはトップ・ダラーを睨んでいた。
スイート・ホーム内
エリックはシェリーと撮った写真を見ていると、窓が一瞬変化したが、スグに元に戻ってしまった。エリックは不思議そうに振り返って窓を見るが、すでに元に戻っている状態だった。そして、ドアのノックする音が聞こえ開けてみると、そこにはシェイが立っていた。シェイはトップ・ダラーが逃げ出したから、お店を早めに切り上げて帰っても良いとインディアに言われたが、家に帰るのが怖くてここに来たと話す。「誰かに迎えに来てもらうから」とシェイは言うと、「送っていってあげたいけど人が来るから」と自分が持っていた携帯電話を渡す。そして突然、窓が変化する。しかし、またもや一瞬の変化だけで元に戻ってしまった。シェイはエリックに借りた携帯電話で、誰かに電話をしていた。
証拠保管室
アルブレットは証拠保管室のモールマンを呼んで、トップ・ダラーが1時間くらい前に路上に残していった凶器を渡した。
サラの家
トップ・ダラーはサラの家で、スパゲッティーをたらふく喰っていた。そしてサラにちょっかいを出した。サラはトップ・ダラーに腕をつかまれこう言われた。「俺の事は嫌いか?あ?どうだ死んだ友達に助けを求めるか?」と・・・トップ・ダラーはスパゲッティーを喰い続けた。
スイート・ホーム内
シェイがフランキーとやらに、電話をかけていた。その後ろでエリックは窓の前に立ち、天と地の狭間の扉が開くのを待っていた。思いが通じたのか、扉が開き始めエリックは手をさしのべ、シェリーの所へ行こうとする。それを見ていたシェイが、エリックが飛び降りるのかと思い止めに入り、2人は床に倒れこんだ。倒れた瞬間にエリックと手を取り合っていたシェリーの魂がシェイの体に入ってしまい、合体してしまった。エリックは合体した事がわからずに、せっかく手まで握れたのに、また離れてしまったと思いとても悲しんでいた。合体したシェリーが「私はここにいる。シェリーよ」とエリックに話しかける。エリックはシェリーだと確認し、お互いに見つめあう。
エリックとシェリーの墓の前
エリックは合体シェリーにKISSをしようとしたが、しかし見た目が違うからKISSができなかった。そこにドクロ・カウボーが現れ、シェリーが「元に戻せる?」ときくが、「この手の問題は手引書には載っていないんだ」と答える。エリックが「入り口はどこだ。また開けられるのか?」と聞いてくるがドクロ・カウボーイは「そもそも、あれを開けたのは俺じゃない」と返事した。シェリーが「アドバイスは?」ときくと、ドクロ・カウボーイはちゃかした返事しかしなかった。エリックは「この世に戻ってから、シェリーの許にいく事ばかり考えていた。そしてやっと彼女に会えたのに、魂はシェイの体に・・・」と自分の気持ちを話した。ドクロ・カウボーイは「それは君達がこの世にいるからだよ。君たちのいるべき所は、あの世だ!」シェリーは「シェイの魂はどこにいったの?」ときく。ドクロ・カウボーイは「シェイは肉体からはじき出されたんだ。もう一度、彼女の魂と接触できれば、彼女の魂は元にもどり、全てが元通りになる」といった。エリックは「それは悪魔でも過程だ!」と、つっぱねた。シェリーは「どうするの?」ときいたが、ドクロ・カウボーイは「待て」と一言いっただけで、消えてしまった。
スイート・ホーム内
サラがやってきていた。シェイの姿をしたシェリーを見て「誰、この女」とつっけんどう言い方をした。エリックは「店の子だよ」と嘘をつく。そしてサラはトップ・ダラーが家に来て監禁されていたと話した。「食事を作らされて、豚みたいに食べて出て行った」と・・・そして母さんが警察に届けを出しに行ったから抜け出してきた。母さんが帰ってくるまでには帰ると約束をした。そして、カラスの羽を1枚わたし「ただ一つ、俺を止める方法があるとしたら、俺を殺す事だ。根性無しにできるか?」と、ジェイソン・ダンコの伝言を伝えた。「手は出させない」とエリックは言った。サラは「私は大丈夫。それよりアンタが心配なんだ」とエリックにいう。シェリーは「また、私たちのことを襲う気かしら」というと、サラは「ねぇ、ガキだと思ってナメないでよ。この女の関係と、何が起こっているのか教えて。話してくれるまで帰らないからね。」といい、エリックとシェリーを困らせた。
飲み屋の中
ドクロ・カウボーイが飲み屋の中に入っていくと、そこにはスデにグデングデンに酔っ払ったトップ・ダラーがいた。横に座り、話しかける。「ドレイブンに期待しても無駄だ!復活はできないぞ。なるようにしかならん」と忠告する。しかし、トップ・ダラーは「俺はあきらめない。こうなったら殺すか殺されるかだ」と話し店から出て行った。
警察署内
サラが家にいないから、さらわれたと思い探しまくった母親がいた。どこに行っていたのか母に聞かれたが、最初は答えなかった。母がしつこく聞いてくるので、サラは「エリックのところに」と答えた。「これからまた行かなくちゃいけない」と母の静止を振りきって飛び出していこうとしたが、アルブレットに捕まりいけなくなる。アルブレットはサラと話をした。エリックが、あの世に戻ってしまうという事を・・・そしてとても悲しいということを・・・2人とも同じ気持ちだという事がわかった。
スイート・ホーム内
キャンドルを沢山灯した部屋で、エリックとシェリーは2人寄り添って話をしていた。これから逝く天の国の事、肉体は無くなり魂のみになること・・・シェリーは「他の人の体だけど、昔みたいに抱いて欲しい」とエリックに言うが、エリックは戸惑う。そして鏡をとり、シェリーの顔を映す。シェリーは自分の本当の顔ではないという事に悲しくなり、自分から目をそらす。そして、エリックとシェリーはKISSをした。
外
アルブレットは自分の車に乗ろうとした時に、後ろからトップ・ダラーに蹴られ・殴られ・ボコられ気絶した。トップ・ダラーはカラスの羽を1枚置いて、アルブレットの携帯電話とエリックの携帯電話の番号と、お金を盗ってさっていった。
病院
アルブレットが病院のベッドで寝ていると、そこにエリックとシェリーがやってきた。アルブレットはヒドイ脳震盪と、あばらを2本、歯を3本、そしてプライドをへし折られた。エリックはシェリーが街を写した写真をプレゼントした。そしてアルブレットから何かを頼まれた。頼まれた用事を済ますためにエリックは病院から出ようとする。シャリーは自分が殺された日ずっとアルブレットが付き添ってくれたから、今度は私がついているといい、エリックとKISSをした。エリックはぎこちないKISSをして一言「天国に逝ったら、シェイに花束でも贈っておこう」と口にした。
証拠保管室
エリックはトップ・ダラーの証拠品(スプーンと警棒)を触り透視をはじめた。すると、トップ・ダラーが精神病院から逃げ出した時に、スプーンで刺し殺した時の状況が映し出された。しかし、刺し殺された男の顔が看護士ではなくエリックだった。そして、警棒を触ったら警棒で殴った男(洋服を交換した)の顔がまたもエリックだった。エリックは驚く。
病院内
アルブレットの手を握り、擦っているシェリーがいた。アルブレットの目が覚めて、シェイの姿をしたシェリーに「君は誰?」とたずねてアルブレットはエリックとシェリーの仲を話した。中身がシェリーだと知らずに・・・その2人の姿を病室の外から眺めてるエリック。
ブラック・アウト内
トップ・ダラーが逃げたという事で、ブラック・アウトが被害にあわないように、警察官を配備していたが、トップ・ダラーがやってきて警備していた2人の警察官を殺した。
病院内
エリックは、やり残したことがあるとシェリーに言う。そこにドクロ・カウボーイが現れて、「飛行機がゲートについてるのに、まだ行かないのか?」と2人を焦らすが、エリックの携帯電話が鳴ってしまう。電話の主はあのトップ・ダラー。ブラック・アウトの店主インディアを人質にとって、エリックをよびだそうとしていた。シェリーをロフト(スイート・ホーム)に先に行かせ、エリックはお気に入りのバイクにまたがりブラック・アウトへ・・・
ブラック・アウト内
トップ・ダラーはエリックが来るまでの間に、エリックがクロウに変身した時と同じようなメイクを施した。
スイート・ホーム内
シェリーとドクロ・カウボーイはロフトに着いた。「時間がくるまで消して窓には近づくな」とドクロ・カウボーイはシェリーに言った。
ブラック・アウト内
エリックがやってきて、何が望みかトップ・ダラーに聞くが、「お前みたいに、復活する事だ」と言われる。人質になっていたインディアを離せとエリックがいい、トップ・ダラーは素直にインディアを開放した。だが・・・すぐに銃でインディアを撃ち殺した。インディアの最後の言葉は「殺しちゃダメ・・・」エリックは怒りのあまりクロウに変身してしまった。
スイート・ホーム内
シェリーが窓に近づく。それを止めるドクロ・カウボーイ。しかし強い何かが、シェリーを窓の近くまで引き寄せてしまう。今にも飛び出してしまう勢いだ。
ブラック・アウト内
トップ・ダラーに何発も打たれるエリック。トップ・ダラーは早くエリックに殺してもらい復活しようとたくらんでいる。そしてナイフをとり出しエリックに襲いかかった。エリックは殺さずに「一生刑務所暮らしだ」と言っていたが、トップ・ダラーがシェリーの詩を口に出してエリックを挑発する。エリックは二人が殺された日のことを思い出し、怒りが込みあげてトップ・ダラーを突き飛ばし、壁から出ている鉄の棒にトップ・ダラーの体を串刺しにして殺した。
スイート・ホーム内
ドクロ・カウボーイは強い何かに引き寄せられているシェリーの体を必死に止めていた。そしてしぇりーの魂は天と地の狭間に一人で旅立ってしまった。
ブラック・アウト内
ドクロ・カウボーイがやってきた。エリックは「シェリーと旅立つ」と言ったが、シェリーが一人で旅立ったと聞かされる。「これからどこを探せばいいのか」と叫びながらドクロ・カウボーイに聞くが何も言わずに消えていった。
スイート・ホーム内
あれから何日か過ぎ、サラがやってきた。シェリーが一人で旅立った日から、ずっとあぐらをかいていた状態で座っていたエリック。ショックで立ち直れないエリックを一生懸命励ましていたサラ。エリックはサラに少しだけ元気をもらった。
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9話目 転生
レベッカ(シェリーの前世の名前)
ブラック・フェザー(エリックの前世の名前)
トーセット(催眠療法の先生)
コウジョ(先住民族の言葉を研究してる人)
ファン・ボーイ(トップ・ダラーの仲間)
ジェシカ・キャプショー(アルブレットの相棒) |
時は1892年9月 オレゴン先住民特別保護区域。
焚き火をしている悪者3人が、牧師の娘レベッカを連れ去っていた。一人の悪者が、レベッカを森の方へ連れて犯そうとしていた。そして他の2人は焚き火の前に座って「次は俺がっ!」と話をしていた。そこに一人の男が、突然姿を現した。その男は、悪者たちに殺された男だった・・・悪者2人はその男を殺そうとするが、とても強くて歯がたたない。突然現れた男は、鉄の棒を悪者一人の足に刺し、レベッカの居場所を聞き、探しに行った。2人を見つけレベッカを連れ出した男を蹴り飛ばし、怪我をさせた。しかしその悪者は銃をむけてきた・・・レベッカは自分の彼は殺されたのに、生き返っていたことにとても驚いていた。
スイート・ホーム内
サラがエリックに食べ物を勧めるが、エリックは食べる事はできるが、そういった食欲という感覚がないと話す。サラは話をかえエリックに催眠療法を受けてみないかと誘う。エリックは今までそんなこと考えた事もないといい、サラと催眠療法を受けに行く約束をする。
催眠診療所
エリックとサラは雑誌に載っていた催眠療法で死者とコンタクトを取れる先生を見つけた。そして、その先生のオフィスに向かった。先生の名前はトーセット。エリックとサラは「死者とのコンタクトを・・・」を聞くが、トーセット先生は免許が取り消されたために、カウンセリングを行うことができないと言った。エリックとサラは、しかたなく帰ろうとした。別れの握手を先生とした時に、エリックは先生が車でひどい事故を起こした映像が見えた。そのことを先生に話すと、先生は医学的には数分間、死んでいたと話した。エリックは「俺は完全に死んだ!そして戻った。研究材料が必要だろ。協力する」と先生に言った。
警察署内
ファンボーイはトップ・ダラーが死んだのに、今でもかばって司法取引に応じるといっていたのに、やっぱり話せないといってる。アルブレットは上司から、警察学校をトップで卒業した女性がアルブレットの相棒として雇われた。だが、アルブレットは相棒はいらないというが、無理やり相棒にさせられてしまう。相棒の名前は"ジェシカ・キャプショー"
催眠診療所
エリックが心療ベッドに横になり、先生の指示どおりにしている。だんだん深い催眠状態になっていくエリック。先生が、今どんな映像が見えているか問いかけると、森の中にあるつり橋、1度行ったことがある場所で、シェリーと会っている映像が映し出されていることを話す。エリックはシェリーとは昔から知っている感覚を抱き、シェリーも昔からエリックを知っているような、感情を抱いていることを口にした。それを聞いた先生は、もう少し時間を戻ることにした。エリックノ脳裏に映し出された映像は、前世のエリックと前世のシェリーだった。エリックの前世での名前は"ブラック・フェザー"そして、シェリーの前世の名前は"レベッカ・モーガン"突然エリックが今まで話したことのない言葉を話し始めた。先生は驚き、今までこの言葉を話したことがあるかサラに聞くが、サラは聞いた事はない!と言った。先生は大学で、先住民族の研究をしている"コウジョ"と言う女性を連れてきてくれ、とサラに頼む。そして、カセットテープを渡した。
大学
エリックが話している言葉は"タコンノ族"の言葉だった。今では話せる人がほとんどいない。ブラック・フェザーとレベッカ・モーガンはレベッカの父親に反対されている事が、このカセットテープを聞いてわかった。コウジョはエリックが話している内容を昔聞いたことがあるらしく、本人に会いたいとサラにいい、先生の許へ行く。
警察署内
ファン・ボーイは「トップ・ダラーは死んでいない。夢の中で語りかけてくる。チクったら殺す」と・・・夢の中で脅されているファン・ボーイは「これだったら、一級殺人で死刑になった方がましだとアルブレットに言った。なぜか、ジェシカはエリックが生きているのではないか?と、疑いを持つようになる。そしてロフト(スイート・ホーム)に行くといいだした。アルブレットはし、かたなくジェシカについていった。
催眠診療所
レベッカとブラック・フェザーに何があったのか話してほしいと、コウジョに聞かれるエリック。エリックの頭の中ではレベッカとキスをし、愛を誓い合ったが悪者に見つかりエリックはレベッカのいる前で、首をつらされて殺されてしまった。診察室では、エリックが元に戻ってこれなくなり、みんなが焦り出していた。そしてエリックは大きな声を上げて気を失った。先生たちは、エリックが脈を打っていないことを知り、慌てふためいていた。一人冷静だったのは、サラ。元々脈を打っていないエリックを知っていたために、あまり気にしていなかった。先生は、電気ショックの機材を使って、エリックノ目を覚まさせた。しかし・・・目を覚ましたのはエリックではなく、ブラック・フェザーだった・・・
外
公衆電話から、サラはアルブレットに電話をして、助けを求めた。アルブレットはジェシカとロフト(スイート・ホーム)にいた。サラはアルブレットに、エリックが100年前の前世ブラック・フェザーになったまま、元に戻らなくなって、医者を人質に立てこもったことを話し、サラはこれからブラック・フェザーの親戚に会いに行ってくると話し電話を切った。アルブレットはジェシカに「彼女のコーデリアと、大事な話をするために食事にいく」と嘘をつき、ロフトから出て行った。
介護施設
サラとコウジョはレベッカの孫のとこをへやって来た。孫はずいぶん年をとっていて、とても物忘れが激しくなってきていた。孫の名前は"スタンツ・ベリー"コウジョはスタンツさんを「気分転換がてらに、ドライブをしましょう」と誘い、診療所までつれてきた。
催眠診療所
診療所では、ブラック・フェザーが立てこもっていた。サラの電話をもらい、診療所にやってきたアルブレット。その後スグにサラとコウジョが戻ってきた。そしてスタンツさんも。。。サラはブラック・フェザーに「レベッカはあんたの子供を産んで、その子供がスタンツさんを産んだんだ!」と話した。ブラック・フェザーはスタンツさんが、首からかけている首飾りを見て、触れた。触れた時に自分の記憶を見た。殺されたブラック・フェザーがクロウになって蘇っていた。その映像を見たブラック・フェザー、エリックに戻るかと期待したが、元には戻らなかった。
先住民の家(まじないし)
まったく元に戻らないエリックを、まじないしの所へ連れてきた。小さな小屋の中で、男たちが裸になり、先住民の人が何かを唱えていた。先住民のおじいさんは、ブラック・フェザーの手をとり、自分の頭へ手をのせた。その瞬間ブラック・フェザーは、自分がクロウに変身した映像を見る。レベッカを悪者から救い、レベッカにこう話した。「何度生まれ変わっても、俺は君を見つける。必ず」と言い残して天の国へカラスと共に消えていった。その映像から目が覚めたブラック・フェザーは、レベッカの許へ帰っていった。ブラック・フェザーからエリックに戻った第一声は「これぞまさしく、裸の付き合いってやつか」だった。
催眠診療所
数日後、エリックがやってきた。先生は「エリックだろ?」と少し不安な顔で問いかけた。エリックは「原稿モデルだ!」と答えた。そしてエリックは「今回あったことは、発表しないでくれ。今、名前を出されたら困るんだ」と先生に頼んだ。先生は「どうせ誰も信じない。この世にいる限りはね」と答え握手をしてわかれた。END
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