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メトロポリスにはスーパーマンに対して、レックスを助けなかった事への反発が広がっていた。しかも大の理解者である筈のロイスまでが、反スーパーマン運動に参加、TV中継でもスーパーマンを非難する彼女のシーンが映し出されていた。ところが当のロイスは全く身に覚えが無く、潔白を主張するのだが誰も信じてくれない。実は最近、記者たちの心労を軽減する為にデイリープラネットが専属で雇い入れたカウンセラー、ドクター・カーリンが全てを仕組んだことだった。レックスの元妻で、彼を裏切ったロイスとスーパーマンへの復讐を企らむ彼女は、整形手術によりロイスそっくりの女を作り、悪事を働かせては本物のロイスに罪を擦り付けていた。 |
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■#23/音波を操る男
(Wall of Sound)■ メトロポリスに、音波を使って人々を眠らせている間に、悪事を働くサウンド強盗が現れる。スーパーマンは犯行を阻止しようとするがサウンド銃の音波を浴び、聴覚が破壊の危機に追い込まれ止む無く退散。 |
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■#24/情報源を守れ!(The
Source)■ 遊園地のコンピューターに異常が起こり、観覧車が暴走してしまう。後日ロイスは、バイオロジック社調査部の部長スチュアートから、観覧車の事故は自社で製造している部品が不良品だった為に起きた、人為的ミスによるものと打ち明けられた。ロイスは情報源の秘密厳守を約束し、バイオロジック社の実態を記事にする。ところがスチュアートは情報提供者であることを社長ソルバに感づかれてしまい、記事の内容を否定しなければ殺すと脅される。命を狙われ始めたスチュアートをロイスはクラークのアパートに匿うが、ある時彼は、血痕を残したまま蒸発してしまう・・・。 |
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■#25/恐怖の贈り物
(The Prankster)■ ロイス宛てに匿名のプレゼントが度々届くようになる。中身は嫌がらせと言えるような代物ばかり。ロイスは送り主を大学時代、自分を追い掛け回していたコンピューターお宅に違いないと、あたりをつけるがそれは見当違いだった。(いかにも自意識過剰のロイスらしい〜) |
![]() メイソンは、クラークを一目見るなり、恋の虜になる。・・・誰かさんの最初みたいに・・ね!クラーク(笑) |
■#26/腐敗していく街 (Church of Metropolis)■ サウスサイドにあるロイスの叔父、マイクのレストランが放火された。偶然居合わせ現場を目撃したロイスとクラークは、スーパーマンが捕まえた犯人を警察に引き渡すが、二人は警察の怠慢な対応に疑問を持つ。早速調査を開始すると、インナーギャングという秘密組織が浮かび上がって来た。インナーギャングは警察を買収し、治安を悪化させることで土地の価格を下げ、ただ同然で買占めるというあくどい計画を企んでいた。そんな矢先、インナーギャングのボス、ビル・チャーチの弁護士がスーパーマンに、「もしサウスサイドの件に首を突っ込んだらロイスが死ぬことになる!」と、脅しを掛けてきた。 放火事件担当の女検事補メイソン・ドレイクが、初めて登場するエピ。クラークがロイス以外、多分心が揺れた最初で最後の女性だろう。とても魅力的♪ |
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■#27/死者たちの野望
(Operation Blackout)■ トルーマン墓地で新兵器のデモンストレーション中に軍の司令官、マーシャルが殺されてしまう。ロイスは、ジミーが撮った現場写真に彼女の親友モリーのフィアンセ、ライアン・ワイリーが映っているのを発見。ところがワイリーは一年も前にトルーマン基地で死んでいたのだ。不審を抱いたロイスとクラークはモリーを訪ねるが、以前はコンピューター技師だった彼女が、アンチテクノロジーを推奨する程の変貌振りだった。モリーはワイリーが生きていることを認めようとしないが、実はワイリーに騙され彼を匿っていたのだ。 |
![]() 犯罪史に残る有名どころが勢ぞろい。アメリカの不況時代を象徴する方々だが、後にそれぞれ小説や映画などで何度も描かれる程、犯罪者でありながら魅力的な存在でもあった.。 |
■#28/よみがえった犯罪者た(That Old Gang of Mine)■ 社の創立記念の為に借りた貴重なクラシックカーが、何者かに盗まれてしまう。犯人はあのアメリカが大恐慌の1930年代、銀行を荒らし回り悲壮な最期を遂げた、ボニー&クライド。後日二人が同年代の犯罪者、ジョン・デリンジャーと共に銀行強盗に入るのを目撃したクラークは、スーパーマンとなって阻止しようとするが失敗、逃げられてしまう。その後、そっくりさんだと思っていた彼らの指紋が、過去に実存した犯罪者たちの指紋と一致していることが判明・・・。遂にはアル・カポネまで登場し、メトロポリスは混乱の渦に巻き込まれる・・・。 |
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■#29/スーパーパワーを手にした男■ ロイスは刑務所にいるレックスの秘書から、レックスのことが知りたければ墓地に行くようにとの電話を受け、クラークを伴い夜中の墓地で張り込みを開始した。雷鳴が轟く中、クラークは人生に絶望し銃で自殺しようとしている男を発見。ロイスの目を盗みスーパーマンとなって、その男から銃を取り上げようとした途端!落雷に遭いスーパーパワーが男に転送されてしまう。突然無敵となった男は、それ依頼お手製の派手で悪趣味なコスチュームを身にまとい、救助活動に精を出し始める。ところがその男、料金を請求し人助けを金儲けの手段にしているのだった。見兼ねたスーパーマンは止めるよう説得するのだが・・・・。 |
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■#30/悪夢のクリスマス(Season's
Greedings)■ ・・・・・・ 脚本:Dean Cain ・・・・・・ 売れないクマのぬいぐるみを作った事で、会社をクビになったオモチャ職人のショットは、会社への復習として、奇妙なネズミのオモチャを開発する。「アトミック・スペース・ラット」と名付けられたこのオモチャは黄色い霧を吹き、これを浴びた大人は欲張りな子供のようになる。そしてロイス達もその噴霧を浴びて、子供のようにオモチャの奪い合いを始めてしまう。ただこの薬の効果は一時的なものだったので暫くして正気に戻ったロイスたちは、ようやくショットのオモチャ倉庫を突き止めるのだが、噴霧に使った薬は、既にショットが飲料水用の貯水池に流した後だった・・。 |
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■#31/完全無敵のサイボーグ(Metallo)■ 元レックス研究所の科学者エメット・ベールは弟のローリーと共に、人間とロボットの混合サイボーグを作り、そのサイボーグに犯罪をさせてメトロポリスを支配しようとしていた。その為には生きている人間の脳みそが必要だった。カージャックをして重症を追った男ジョニーの脳を得たエメットたちは、彼の脳ミソを使って地上最強のサイボーグを作り出した。しかも動力はエメットが隠し持っていた緑のクリプトナイトだった。そして無敵になったジョニーと戦ったスーパーマンは、クリプトナイトの威力に勝てず、負傷するほどの痛手を負ってしまうのだった・・・。 |
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■#32/謎の中国拳法(Chi
of Steel)■ あるメンズクラブの金が黒頭巾の男に盗まれてしまう。クラークは残された竜の絵から、中国武道に関わりがあることを探り出す。ロイスが、クラークの友人でチャイナタウン・ディリーの記者、チェン・チャウの協力の下黒頭巾の男を調査すると、数年前中国の寺院からその竜の絵を彫った腕輪が盗まれたこと、そしてその腕輪を身に着けることで最強のパワーを得られることが分った。ある日二人がチャイナタウンで起きた連続強盗事件を調べていると、そこに黒頭巾の男が現れ現金輸送車から金を奪って逃走しようとしていた。スーパーマンはその男を捕まえようとするが、中国拳法を使う男によって軽々と投げ飛ばされてしまう。 |
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■#33/光を奪われたスーパーマン(The
Eyes Have It)■ 科学者二ール・ファラデーは、ペン型の「フラッシュライト」を発明し、それを奪おうとする何者かに殺されてしまう。博士は殺される直前、逃走中に出くわしたロイスの目にそのライトを当てていた。それは光を浴びた人間の脳に博士の知識を移植する機械だった。 |
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■#34/レックス・ルーサー復活!!(The
Phoenix)■ 死んだはずの、レックス・ルーサーが、女医グレッチェン・ケリーの力で生き返る。だが彼は生前の財産全てを弁護士のベンダーに不動産投資され、一文無しになっていた。また生命維持治療の副作用で髪の毛も抜け落ち全てを失っていた彼は、再度権力を握る為にも必要な、緑のクリプトナイト探しを始める。 |
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■#35/美人キャスターの殺意(Top
Copy)■ ニュースキャスターのダイアナ・ストライドは、スーパーマンの正体を暴きスキャンダラスな報道をすることで、番組の視聴率アップを目論んでいた。ダイアナは相棒の専属カメラマン、ラルフと共謀し、スーパーマンに追跡装置を付け後をつけまわす。このダイアナ、実は元インナーギャングの諜報部員で、プロの殺し屋だった。インナーギャングの上層部から、自分の正体を暴露されたくなければ、組織を裏切り米国政府の証人として保護されている彼女の元パートナー・ミスターXを殺すよう脅してきた。ロイスたちはメイソンの情報を盗み、ミスターXの隠れ家を発見するが、そこでダイアナ扮する殺し屋の襲撃を目撃する。ミスターXの暗殺に失敗したダイアナは、スーパーマンを殺そうと罠を仕掛けるが、まんまと嵌ってしまいクリプトナイトを飲み込んでしまったスーパーマンは、徐々に衰弱し飛ぶことすら出来なくなってしまう・・・。 |