独り言という名の愚痴(^^;

管理人の独り言


28/Nov/2004の独り言


 相変わらず体調悪し。=■●_

 でも書かねばならん。BSマンガ夜話で、あすなひろし作「青い空を、白い
雲が、かけてった」が取り上げられるのだ。

 この作品の連載当時、自分はまだ小学生(連載時期から逆算すると小学一年
〜四年)だった。掲載誌の少年チャンピオンを毎週買える程の小遣いは貰える
わけもないが、チャンピオン誌で読んでいたのは覚えている。記憶が曖昧だけ
ど、たぶん児童館や床屋に置いてあったのを読んでいたのだと思う。近所の床
屋が時間予約OKなので、予定より30分位前に行って古い号から読み始め、散
髪後も居座って最新号までを読んでから帰ったのだ。当然全話読めるわけでは
無いので、読んでない話はコミックスで補完する事になる。
 当時はいわゆるチャンピオン黄金期で、「がきデカ」や「マカロニほうれん
荘」といったギャグ物、野球漫画の「ドカベン」、初期は反社会的だったけど
最終的に青春物に落ち着いた「750ライダー」、怪奇物の「エコエコアザラ
ク」、そして手塚治虫の傑作の一つ「ブラックジャック」というように、とに
かくどのページを読んでも面白かった。小学生は専らギャグ物を読んでいて、
「がきデカ」「マカロニほうれん荘」のギャグをいかにセンス良く自分に取り
入れ学校で披露するか、という事をやっていたような気がする。でもどちらの
作品も後期〜連載終了の辺りの話を殆ど覚えていない。恐らく「Dr.スランプ」
や「北斗の拳」「キャッツ・アイ」の連載が始まった少年ジャンプに宗旨替え
したからだと思うけど。

 そんな中、「ドカベン」や「ブラックジャック」の連載に混じって「青い空
を〜」も連載されていた。大ヒット作の中にあって地味な感は否めず、結局単
行本三巻で終わっている。コミックスではキリの良い所で終わっているが、未
収録の話「源平じいさん」があるのを覚えていた為、いつまでも未完というイ
メージがあった。
 その為だろうか、連載時ずっと読んでいたはずの「がきデカ」「マカロニほ
うれん荘」「ドカベン」「ブラックジャック」は当時単行本を買っていないor
数冊買って捨てているのに、なぜか「青い空を〜」だけは単行本三冊を出た当
時から買い、ずっと手元に置いていた。しかも当時はお菓子を食べながら読む
という悪癖があった為、本を汚してしまい後に買い直している。一巻だけは古
本屋で買ったのでカバーが無いんだけど。
 「ドカベン」「ブラックジャック」共に社会人になってから全巻揃いで買っ
たけど、ニ年に一度読み返せば良い方だ。だけど、「青い空を〜」はだいたい
半年に一回位のペースで読み返している。ふと一瞬読み返したくなる時がある
のだ。

 今思えば、この作品で描かれているのは中学生ツトムの物語なのに、なぜ小
学生だった自分がこれだけ熱中して読んだ(今でも読んでいる)のか?と自分
でも疑問に思う事がある。
 自己解析すると、恐らく当時はまだ未体験である「中学校」という所に対す
る憧れと不安、そしてその先にある将来の自分を、ツトムを通して見ていたか
らだと思う。ツトム君は自分と同じ目線に居ながら、自分の進む道を指し示す
良き兄貴でもあったのだ。
 その後、自分が中学高校と進学するに従い、その気持ちは「今居る自分」と
の比較対象としてツトムを見る、という形に変化していった。そして今ではツ
トムに「その頃の自分の幻影」を見ている、と思う。あぁ、こんな中学生であ
ったら自分は何を考えただろうか、夏子先生が自分の担任だったらどうだった
だろうか、と。

 作中に登場する電車の形や家の構造、生活様式は完全に過去のものになって
いる。NHKの紅白のど自慢で夫婦がピンクレディーの曲を唄う、というのは
どう考えても今じゃない。番長と呼ばれる不良が学校に毎日ちゃんと来てるっ
てのも、中学生が喫茶店に入るのが悪い事だというのも、やっぱりこの時代だ
から成立する話だ。
 しかし、ツトム君とヨシエ(ヨシベエ)、番長、夏子先生といった人達の心
象風景や視線は今も昔も誰にでもあり得るものだと思う。学校を中心にした、
ごく当たり前(と思える)日常と、何十年と変わらない近所付き合い、そこに
ふと訪れる出会いと別れ。誰もがどこかで経験している物語が、そこにはある。
 特に、運動会の話の時に出た夏子先生のセリフは、今になってみると心に響
く。県立高校や私立高校に進学する者も居る、男子校にも女子校にも進学する
者が居る、就職する者も居る、今まで一緒に生活してきた幼馴染が一緒になっ
てリレーのバトンを繋げるのも、この中学三年生までだ、というセリフが。

 私事だが、中学三年生の時に自分よりも成績が良く私の希望校より学力レベ
ルの高い高校に進んだ友達が、今では実家近くの寿司屋で板前をやっている。
小学六年生の時に社会科のテストで300点満点中297点を取って喜んでたら私が
300点満点を取って愕然とし、それ以来私にライバル心を燃やしたと語ってくれ
た幼馴染は、その後超有名高校〜一流大学に進んで国家公務員になった。中学
時代に私と同じ音楽を聴いて同じ本を読んでいた親友は、私が途中で興味を失
った鉄道に関心を持ち続けて、結局鉄道会社に就職し車掌をやっている。そし
て理系の大学を卒業して就職し、30歳の時には海外で単身赴任生活を送ってい
た私。
 この四人が一緒に学校に通ったのは、まさに中学三年までだったのだ。

 大学生から社会人になりたての頃、あすなひろし作品は少年チャンピオンコ
ミックスだけでない事を知り、金は無いが時間だけはあったので古本屋に足繁
く通った。1960年代からチャンピオン誌以外で描いていた作品が朝日ソノラマ
社のサンコミックスから「哀しい人々」等のタイトルで出ていた事を知り、一
冊買っては既刊リストを調べて、というように徹底的に漁った。恐らくサンコ
ミックス版は全巻揃えてあると思う。
 さすがに初期の少女誌掲載作品(1965年頃になかよしや週刊マーガレットで
描いている)や雑誌COMに載せた作品は単行本未収録で、掲載誌そのものを
古本屋で入手するしかないので今でも未読の物があるが・・・。
 SF物(五月の美しい風の中に、etc)、人情物(ラメのスウちゃん、etc)、
海外を舞台にしたロマンティックな物(雪のはなびら、etc)、描いているテー
マはそれぞれだが、全体を通して人の感情や他人に対して抱く思い・視線を丁
寧に描いている。ラメのスウちゃんなんて、今テレビドラマ化しても面白いと
思う。韓流とか言ってる輸入物TVドラマより泣けると思うよ。日本人が生活
を豊かにしていく過程で捨てていった「何か」がそこにあるから。

 秋田書店は古い作品でも結構律儀に版を重ねてくれる会社だが、やはり他作
品に比べると人気の無い作品は絶版になるのだろう。新書店で「青い空を〜」
を見なくなって久しい・・・と思ったら、選り抜きの全一巻だけどエンターブ
レイン社から単行本が出た。以前から遺族の方と漫画家のみなもと太郎先生が
同人誌という形で過去の作品を復刻していたので、その流れだと思う。選り抜
きで、しかも一冊千円近い値段は厳しいけど、マーケットを考えると仕方ない
かな、とも思う。読めるだけまだマシ。
 でもやっぱり「青い空を〜」を読むなら、秋田書店版の全三巻を探して読ん
で欲しいな。先の運動会の話、夏子先生の田舎に皆で行く話、番長が喧嘩で警
察に捕まってツトムを身元保証人に呼ぶ話とか、埋もれさせるには惜しいエピ
ソードが一杯ある。
 そして、マンガ読みなら一度は同人誌「あすなひろし作品選集」に目を通し
て欲しい。特に選集3に収録されている、ジョージ・ワシントンを撃った男の
表紙絵。
 黒バックに白い線で唐草模様の入った銃が描いてある・・・墨塗ってから白
い絵の具で描いたんじゃなくて、唐草模様になるように避けて白い原稿用紙に
墨を塗った、ってのを聞いた時には倒れそうになった。技術もさる事ながら、
月刊誌で連載中の今の漫画家ですらそんな事をする人は居ないんじゃないかな。
ゼロとは言わないけど。とにかく描きたいテーマは山程ある人で、それをいか
に表現する為に絵を描くかを考え、絵を描く事に労力を惜しまなかった。それ
があすなひろしという漫画家だ。
 もっとも、週刊誌のペースではアシスタントを使わないと間に合わないから、
「青い空を〜」の頃は絵を単純化している。しかし元々が描き込む人だから、
細かい所に目が行き届いている。だからこそ、小学生の私にもひっかかる物が
あったんだと思う。

 放送ではゲストとして、元アシスタントだった高信太郎先生・・・だけでな
く、みなもと太郎先生と水野英子先生が出るという。水野英子先生は少女マン
ガの歴史を語る時に外せない人だけど、かつて合作という形であすなひろし先
生と関わった事があるという。
 みなもと太郎先生は今でもコミケで新作を手売りする位マンガを描くのが好
きな人でありながら、自分の作品より他人の作品を語る方が楽しいという人だ。
自身のプロデビュー前にあすなひろし先生の仕事場を訪ねて原稿を見せて貰っ
た位のファンだとも言っている。
今では全員が「重鎮」という肩書きを背負っているような人達だが、どんな話
をするのか楽しみだ。みなもと太郎先生は生原稿をスタジオに持っていくと言
うし、60年代に男性作家が描いていた少女マンガというのは以外に語られてい
ない部分なので、その辺の話も聞けると良いな。
 しかし、公私共に関わっているこんな三人が語りに来るんじゃ、夏目さんも
さぞかしやりにくいだろう。というか、体調悪いとか言って自宅でミカン食べ
ながら見物モードに入ってるんじゃないだろうか。


 安藤健二著「封印作品の謎」とか、語りたい事は他にもあるけど、自分が既
に発熱でハングアップしそうなんで、この辺で打ち止め。あぁ健康って素晴ら
しい・・・って今から言っても無駄だけどね。


17/Nov/2004の独り言


 「A級HM」も落ちました。_| ̄|○

 夏まで何もしないのもアレだなー、と思って、4月に開催されるセンチメン
タルグラフティ関連のイベント「せつなさのおもいで」に参加予定です。
 たぶん、これが最後のイベントになると思うし(マテ
 これ以外にも、2月か3月で出られそうなイベントがあれば出るつもりです。
・・・但し、サンクリは一応パスする方向で(^^;


 今、殆ど毎日アニメ番組を録画して観てる。「月詠」「スクールランブル」
「KURAU -The phantom memory-」「舞-HiME」「ローゼンメイデン」「学園ア
リス」「ケロロ軍曹」「ガンダムSEED Destiny」「魔法少女リリカルなのは」
「モンキーターン」「蒼穹のファフナー」「ToHeart -Remember my memory-」
・・・うわ、12本もあるぞ(^^;
 逆にドラマを観ていない。「冬のソナタ」も完全ノーマーク・・・というか
あれってオタクにとっての「カードキャプターさくら」みたいな存在なんだよ
な。ああいうピュアな恋愛はしたいが、もうそれは幻想の中にしかない、って
いうのが世間一般の共通認識だし、だからこそこれだけのブームになってるん
だと思う。「冬ソナ」は観て泣けるけど「CCさくら」は観て萌える、そこが
違うだけ。
 『萌え』とは、って定義は難しいんだけど、『可愛い』『一緒に居たい』と
同時に『守ってあげたい』って気持ちを対象に対して持つ事、かな。それが暴
走すると、いたずら・拉致監禁てな方向に向かうから危険なんだけどね(^^;
 しかしねぇ・・・『萌え』を感じる部分を過剰にして商売に結び付けるよう
な作品が増えててイヤだなぁ、と思うのも事実。某十二人の妹とか、某双子が
六組とか、どうにかならんかねぇ。


9/Nov/2004の独り言


 ・・・またも体調崩して寝込んでます。_| ̄|○

 TOPページで告知した通り、冬コミは落ちました。二日間開催なので激戦が
予想されたけど、やっぱり・・・という所です。身体の方がアレなので、丁度
良いと言えば丁度良いんですけどね。
 音楽評論サークル「A級HM」用の原稿は書き続けてますが、こっちも落ち
たら夏まで何もする事無いな、俺(^^;

 A級HMの方は、いつもの『炎群』新刊と、個人本としてYMO関連で一冊
出す予定。90年代に入ってライブ音源関係が色々出ているので、その辺を纏め
てみます。ビデオ関係が結構バラバラに発売されて後で完全版が出たりしてい
るので、自分の資料整理の意味もあります。
 B!誌が創刊20周年という事で色々と資料を整理していたんですが、これは
ちょっと本には纏めにくいので、野火さんと相談してWeb用にするつもりです。
やっぱり20年あると色々な事があるんだなぁ、と思ったり、思わなかったり。


 ヒマを見つけて「月は東に日は西に(以下『はにはに』)を攻略。しかし、
たまたま付けっぱなしにしていたTVでアニメ版最終回の放送が始まり、結末
を思いっきりネタバレしてくれやがりました(^^;
ちひろ、茉理と進めて保奈美にいこうかな・・・と思った所だったので萎えて
しまい、どうせならとCLANNADをインストール。

 結論から言えば、CLANNADの出来は、良かった。
 18禁という括りを外している以上、出来が良くないと話にならないわけで、
その点はクリアしている。色々あったらしく(^^;シナリオに無理のあるキャラ
も居たが、全体を通してみれば『秀作』と言えるだけの内容になっている。
 AIRの2倍とも4倍とも言われたシナリオが気にはなっていたが、AIRほどの
『置いてけぼり感』は無い。ある意味、『君望』に最初から『君望スペシャル
ファンディスク』が入ったようなもの、と考えれば良い。実質2本分入ってる
から長いんだよな、これって。
 個人的に気に入ったのは杏と智代。杏シナリオのラスト、見てて思わず『や
られたー!』と叫んじゃったし。


 さて、今日も今日とて医者通い。収入減るし、診察・検査だけでも金は掛か
るし2時間とか平気で待たされるし、本当に健康って素晴らしいです・・・。
 げこぷっ。(吐血)


26/Sep/2004の独り言


 京都での「ほのらぶフェスタ」でサークル席まで来られた方、お疲れさまで
した。無事にイベントも終了し、戻ってきました。
 ・・・予想以上の在庫と共に。_| ̄|○

 出られるイベントがあれば出ますが、今の所は冬コミ以外予定無し。ジャン
ルコードが同じになるので「はにはに」とか「君望」とか、その辺に徐々に移
行していきます。まぁ、「一生とらハします」と言っても良いんだけどね(^^;


 そして、遂に今日で「マリア様がみてる-春-」が終了。色々と文句はあるけ
ど、トータルとしては満足。「-夏-」はあるのかなぁ?本編で学園祭が終われ
ば可能性は高いけど、早くても年明けだろうな(^^;
 観ていて思ったのは、「瞳子、お前チョロチョロ動き過ぎ」。いい所のお嬢
のはずなのに、祐巳の方が(相対的に)お嬢様に見えてくるんだよな。意図し
てやってると思うけど、瞳子の性格設定はちと失敗気味かなぁ、と思う。
 どうするかなぁ・・・マリみて本、また出すかなぁ・・・。


 さて、そろそろ「炎群」用の原稿を書かなきゃ。あっという間に10月が来る
んだよなぁ(^^;


23/Sep/2004の独り言


 ・・・ああっ、終わらねぇッ!
 最近、口を開くと出るのは愚痴ばかりだ。_| ̄|○
 

 いよいよ日曜日は京都で「ほのらぶフェスタ」です。ハイブリッド本は時間
的に間に合いそうに無いので、今回は切りました。新刊は予定通り(^^;、リス
ティ、フィリス、セルフィの三姉妹メインのとらハ本一冊になります。
 ハイブリッド本もある程度書き進めてます。冬コミまでには間に合わせます。
ただ、書いていてページ数が自分の予想以上になってるんで、書き終えた時に
何ページになってるか、ちょっとドキドキ物(^^;ゞ
 今回も、既刊も含めて130冊程度持ち込みます。「子供達に〜」や「家族揃っ
て〜」辺りは冬コミ受かればオフセット本で出す予定なので、今の版形で出す
のは今回が(たぶん)最後。新刊は相変わらずコピー本ですけどね。


 先日、某所で行われたジャーマンロックの視聴会に参加。KRAFTWERKやCAN、
ASH RA、FAUSTなどの映像を観たり、DJがテーマを決めて選曲、音楽を流し
ながらそれらについて語るという企画をやったり、というものだった。16時位
から始めて、終わったのが20時。そこから飲み会に移行したんだけど、飲むの
もそこそこにマニアックな音楽談義に終始。飲み屋から24時間営業のファミレ
スに場所を移しつつ、結局朝の6時までうだうだと語ってました。
 そこで一番印象に残ったのは、「良い音とは?」という話。
 ある人が、音楽を聴く時の機材の話から始めて、やがて『無響室を作って、
そこで音楽を聴きたい』という話を始めた。要は、音楽を創り出し記録した人
が聞いていた音に限りなく近い音を聞きたいんだ、という。その為には低歪率
で周波数特性が良い機材でスピーカーを鳴らし、反響音に乱されないピュアな
音で聴きたいから、ってのが理由らしい。
 やりたい事は判るけど、方向性が全然違うぞ、というのが私の意見。どうや
っても記録・再生を経る以上音の劣化は避けられないし、音の歪みや周波数特
性の低下も含めて『音楽』。それに音は空気の振動であり、気温や湿度などに
よって音質・音量の変化は起こり得る。音を鳴らすスピーカーもその影響を受
ける。なにをもって「良い音」とするかの判断も曖昧。そしてなにより、音楽
を創る側がそういう聴き方を望んでいない。良い音であるかどうか以前に、そ
の音楽が自分の好みであるか、の方が重要だと思う。どんなに良い音で聴けて
も、曲が好みでなければ、それは時に不快なノイズとなる。それに、作り手が
そういう聴き方をしていない以上、それは正しい音楽の楽しみ方とは言えない。

 最終的には、自分の耳が全て。安いアンプやスピーカーでも、自分の耳で聞
いてその音が良いと思えば、それがベストなんじゃないかな。ただ、今は音楽
自体の扱いが軽くなってしまっているから、音質変化に鈍感な人が増えている。
音楽がファッションとなり、自分の拘りを持たず流行に流されている人が多い
と思う。流行の全てが悪とは言わないけど、誰もが気にし過ぎじゃないかな。
 ちなみに、私はDENONのアンプとYAMAHAのスピーカーNS-10Mで聴いている。
自分の部屋で出せる音量と聴く音楽の種類を考えると、こんなもんでいいと思
っている。音そのものよりも、その音楽を創った人は何を表現したいのか、が
気になるから音楽を聴いているんだしね。


 仕事もそれなりに忙しいんだけど、そろそろ創作小説を書いてみたくなった。
 問題は、それを書く時間なんだよなぁ。
 楽器弾いて、唄って・・・あぁ、時間がいくらあっても足りないよ。


24/Aug/2004の独り言


 帰国したと思ったらすぐに『有明マンガまつり』(^^;、それも終わって夏も
もう終わり・・・とは言えない位、毎日暑い。

 とにかく、夏コミでサークル席まで来て頂いた方、感謝です。今回は新刊の
二冊を印刷製本するのが精一杯だったけど、一冊また一冊と手に取る方が来ら
れて本当に嬉しかった。完売とはならなかったけど、充分満足できる結果です。
 顔見知りの方と挨拶している時に、『4?』という噂を聞いて、正直驚き。
個人的には、とらハという名前で続けて貰えるだけで嬉しいので、とにかく期
待して待ってます、って事で。正直、この噂だけで『もう少しとらハで続けよ
う』と思ったですよ。

 9/26の京都『ほのらぶフェスタ』には、先にも語っている通りの新刊を持ち
込む予定。書き進めているものが間に合えば、もう一冊。ハイブリッド本第三
弾、今回は・・・ちと己の趣味全開で書きます。
 年末までイベントはあるけど、個人的な都合もあって冬コミ以外出ない予定。
音楽評論の個人本に時間をとっておきたい、ってのもあるんで。
 まだ冬コミ新刊は誰をメインにするか決めてないけど、10月から『リリカル
なのは』が始まるから、また高町家メインになるかも知れない。恭也と美由希
のキャンパスライフ第二弾とか、レンvs晶の対決物とか。まぁ、あくまでも予
定なので、生温かい目で見守っていてくだちぃ。


 音楽関係では冬コミ合わせで『炎群』新刊と、YMOのライブ音源に関して
の個人本を出す予定。Dream Theater本の増補改訂版も出す予定です。こっちは
野火さんの仕切りになるから、気分は結構楽なんだけどね。
 先日、店頭で流れていたのが気になってGENTLE GIANTの発掘映像DVDを購入。
 音を聞いただけではなかなか判りにくいと思うけど、このバンドは本当に凄
い。派手なソロを聞かせるバンドではないのでうっかりすると聞き流してしま
うが、映像付きで聞くとやっぱり驚きの連続。楽器を持ち替えコーラスを決め
ながら凄いプレイを連発している。ヨーロッパで多くのバンドに影響を与えた
と言われるけど、その理由がこの映像からも伝わってくる。とにかく興味のあ
る人には一見をお薦めする。凄いよ。
 OPETHのライブDVDも購入して観たけど、これも凄かった。CAMELやPINK FLOYD
を思わせる『静』の曲から、モロにデスメタルな『動』の曲まで、見事に再現
している。どちらかしか出来ないバンドが多過ぎる中で、彼らの演奏は本当に
興味深い。機会があれば生で観てみたいね。
 ライブと言えば、MAGNUMが秋に来るという話がある。本当に来るのなら観た
いなぁ。THE WHOのように海外出張中に来られたら泣くしかないけど。


 あまり興味の持てなかったアテネ五輪も、いざ始まってみると結構チェック
してたりする。体操男子団体は、本当に手に汗握って応援してたし。やっぱり
人が汗かいて頑張ってる姿って、良いなぁ。
 ・・・俺はやりたくないけどね(爆)

 さぁて、「君が望む永遠・スペシャルファンディスク」やろうっと。
 桜待坂Vol.1とCLANNADも待ってるし、時間が幾らあっても足りないや(マテ


8/Aug/2004の独り言


 いよいよあと実働一日で帰国。でももう精神的に限界・・・=■●_

 とりあえず「ほのらぶフェスタ」用としてとらハ新刊を出す準備は整った。
 なんとかリスティ、フィリス、セルフィの三姉妹をメインにして一冊纏めた
ので、困る事は無さそうだ。
 とらハだけでも充分だけど、時間があれば他の作品でも本を出そうかと思っ
ている。構想だけ練っているのが、とらハ+天使のいない12月のハイブリッ
ド本。
 かたや諦め切っちゃってる主人公&死にかけヒロイン達(^^;、かたや♪ハー
トはいつも全開無敵♪な主人公&ヒロイン達なので、どういうストーリーにし
ようか悩む所ではある。でも誰もが悩みを抱えて生きているわけだし、それに
どう対峙するかだけだから、考えようによってはいくらでも話は作れる。喫茶
店とケーキ職人という共通項もあるし。  
 まぁ、いつものように生温かい目で(^^;見ていてくだちぃ。

 君望の茜メインで未公開のSSがあるから、君望本も出すかなぁ。以前に某
女性シンガーソングライターの某という曲で茜SS書いたら・・・という話が
あったので、書いてみる事にした。いつもは三人称で書くけど、これだけは上
手く纏まらなかったので茜視点での一人称で書いている。
 他の作品と作風が違い過ぎるし、君望という作品に思い入れも強くて公開を
躊躇った所もあるので、あえて友人知人のみの限定公開にしている。もうある
程度心の中で消化し切っているから、そろそろ出そうかとも思う。
 まぁ、ページ数が少ないから、もう一本位書かないといけないけどね(^^;


 とりあえず日本に戻ったら、CD屋巡りをする予定。あれが欲しいこれが欲
しいは少なくなってるけど、やっぱり行けば行ったであると思うので。
 そして、溜まっている録画物の消化。HDDレコーダの導入で録り逃しがなく
なったのは良いんだけど、諦めなくなる分観る物は増えるんだよな。
 あぁ、時間も欲しい。


18/Jul/2004の独り言


 今週も、やっぱり日本国外から更新〜。
 毎日昼〜夕方にかけて雨が降ります。やっぱり赤道に近いんだなぁというの
を改めて感じます。


 久々に音楽談義を更新。要は夏コミで出すつもりだった「炎群」用ね。
 いよいよ来週、THE WHOが日本に来るのに、観られないとは、あぁ残念。
 もう二度と日本では観られないだろうなぁ・・・。


 九月の「ほのらぶフェスタ」に向けての新刊用原稿に着手しました。
 ・・・ええんかな、出張先の宿舎で書いてても(^^;
 とりあえず書き終えた14ページ、フィリスがメインになってます。
 DVDエディションでの追加シナリオの、更にアフターという感じかな。
 もう一作もネタ出しをやってボチボチと手をつける所。こっちも同じような
舞台設定で、リスティが主役になる予定。時期が時期だし・・・と書くと何を
書こうとしているかバレるかも知れず。
 美由希に読子・リードマン@RODのコスプレさせて・・・というネタも一
瞬考えたんだけど、ちょっと上手く纏まりそうにないんで保留中。もしかする
とそのままボツにするかも。
 「ほのらぶフェスタ」はギャルゲー全般という事になるので、本当にネタが
出ればだけど、月姫やFate/Stay night辺りで何か書こうと思っている。という
か、今の所文章を書いて本にしてまで出そうという気になるのは、これらと君
望位しかないからね。君望はちょっと思い入れあり過ぎて文章にするのは難し
いから、あまりやる気は無いんだけど。
 いずれにせよ、なんとか一冊新刊を出すつもりではいるので、乞うご期待。


 さて、出張の予定日数も半分を過ぎた。なんとかなるかな。
 ・・・しかし、財布の中身が心もとなくなってきたぞ。どうしよう(^^;


11/Jul/2004の独り言


 今週も、日本国外から更新〜。
 こっちもやっぱり毎日暑い・・・。


 久々に作品倉庫を更新。新作含めて三本アップしました。
 とらハ作品では今までやっていない作風のものも書きました。
 どんなものになっているか、夏コミに乞うご期待って事で。


 もうそろそろ十月からの新番組の話が出ているけど、やっぱり来たという感
のあるGUNDAM SEED DESTINY。SEEDの続編ね。現時点で前作から引き続き登場す
るのが判っているのは、カガリとアスランの二人。キラとラクスはいずれ登場
となるんだろうけど、どうなる事やら。
 一応期待しているのは「魔法少女リリカルなのは」。とらハな人間としては
応援しないわけにはいかないんだけど、北斗南の声で慣れているだけに声優が
変わってしまうのはマイナスイメージ。アニメの声優とゲーム系の声優では求
められる能力が異なるから仕方ないんだけど、やっぱりアニメの方も北斗南で
やって欲しかったな。せめてOP曲はオリジナルの「リリカル・マジック」で。


 さーて、そろそろ昼になるからメシ食いに外へ出るか。言葉もろくに通じな
いし、メニューも英語が併記されていれば良い方なので、結局日本料理店に行
く事になるんだけど、高くつくんだよな(^^;;


4/Jul/2004の独り言


 どうにか頑張って、日本国外から更新〜(マテ
 現在、中国国内某所に居ます。毎日暑くて溶けそう・・・。


 出発前に新刊二冊、50部ずつ刷って製本テープ貼った所まで進めてあります。
 あとは戻ってから当日朝までに既刊を何冊出すか、という所ですね。
 ・・・いやまぁ、こっちで更に新刊の原稿を書くという手もあるんですが(^^;
 冬コミの時にアンケートを取っているので、その時の反応を元に重版します。
 出張予定が入らなければ、リクエストの多かった初期の作品をオフセット印刷で
出すつもりでした。冬が受かれば、って事で。
 まさかとは思っていた『リリカルなのは』アニメ化で、とらハももう一度活気が
出るかも知れません。冬で一区切りつけようと思っていたんですが、もう少し続け
てみようかと思ったり、思わなかったり。


 そう言えば、暫く買うのを忘れていた(^^;ユーロロックプレスのvol.20に懐かし
い名前を発見。矢口博康・・・って言って判る人が何人居るかな。
 リアルフィッシュのリーダーとして、というより高橋幸宏のツアーメンバーとし
ての方が知名度が高いかも知れない。サックス奏者でソプラノ、アルト、テナーと
各種持ち替えながら演奏する人だけど、ユーロロックプレスに載っていた写真では
バリトンを吹いていた。この人も器用貧乏なんだよなぁ。
 ソロイストではなく、あくまでもメロディを演奏する人、という印象がある。リ
アルフィッシュでもアンサンブル重視でソロ回しって殆ど無かったし。変拍子あり
で無国籍なインスト音楽、というと今では結構あちこちで聞けるけど、80年代前半
では本当に珍しかった。リアルフィッシュとしての活動期間は短かったけど、そこ
で産み出していた音楽は真の意味で『プログレッシブ』だったと思う。
 本人はそんなに意識していないと思うけど、矢口さんにはもう一度リーダーとし
てバンド組んで活動して欲しいな。


 最終話を見る前なんだけど、アニメ『美鳥の日々』は思っていたより良かった。
もっとドタバタな展開になるかと思ってたんだけど、しっかりとした恋愛物にして
いて、ヘタなパロディとかも無くて好感が持てた。ラストの展開はおおよそ読めて
いるけど、読んだ通りの展開であって欲しいとも思う。
 『花右京メイド隊 La Verite』は、感想としては「良かった」だけど、一度アニ
メとして作った物をなぜもう一度(こんな短期間で)作り直さなきゃいけないの?
という根本的な疑問が残った。過去の『ご奉仕、ご奉仕』は無かった事にしろとい
う事なのか? 小一時間問い詰めてみたい所だ。

 友人に薦められて以来密かに楽しんでいた『水曜どうでしょう(どうでしょうリ
ターンズ)』が七月からテレビ朝日深夜で放送となる。テレビ北海道製作のローカ
ルなバラエティ番組なのに、いつの間にか日本各地で放送され、ついには関東ロー
カル扱いとはいえキー局のテレビ朝日でも放送開始となった。
 タレント二人とディレクター、カメラマンの四人がハンディのビデオカメラ片手
に旅をしたり企画をやってみたりしているだけなんだけど、番組の面白さを言葉で
強引に語るとすれば、『隣に居るバカを見ている面白さ』という所だろうか。ロケ
中心でセット無し、台本も殆ど無くてその場でのアドリブ連発、カメラのアングル
など考えようも無い映像・・・ある意味、身内で撮影した映像を見ているような感
覚である。しかし、素でやっているからこそ笑えるのだ。似たような事をやった経
験のある者なら特に。『絵ハガキの旅』なんて、ギャルゲーの背景特定(通称現場
検証。聖地巡礼という人も居る)をやっている自分は気持ちが痛いほど良く判るし
大爆笑もできるんだよな。
 所詮はビール片手に観て『へへっ』と笑う程度の番組なんだけど、未見の人は一
度どこかで観て頂きたい。つーか、観ろ。


 ・・・あぁ、早く帰国して『マリア様がみてる-春-』観たいなぁ。
 TV観ても何を喋ってるのか全然判らないというのは、やっぱり苦痛だよ。


2004年1月〜6月に語った独り言はこちら


2003年10月、11月、12月に語った独り言はこちら


2003年8月、9月に語った独り言はこちら


2003年5月、6月、7月に語った独り言はこちら


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