・・・いきなり、ネガティブな話。
オンリーイベントって、一部の大手サークルの為にあるの?
そりゃー、一般参加者は大いに越した事無い。収支で赤字を出さな
い為にも参加者をなるべく多く呼びたいから、その参加者にとって魅
力のあるサークルの参加は不可欠になる。そこは判るんだ。
ただ、大手サークルに含まれない連中のどこかに、明日の大手が潜
んでいるわけで。もっと言えば、今日の大手は明日には大手じゃない
かも知れない。
だからこそ、主催する側に大事なのは、大手を優遇する事でもなく、
逆に中小サークルを優遇する事でもない。筋を通して運営する事だと
思うんだ。そりゃーこっちも「大手の機嫌損ねない為にこうしてます」
って言われれば腹も立つ。だけど、機嫌を伺わなきゃいけないような
横柄な態度の大手って、いずれ消えてくと思うよ。上見ればキリ無い
し、トラブル起きた時に人が手の平返すのって早いからねー。
不満や文句は出るかも知れないけど、表で調子いい事言ってて実は
裏では・・・なんてのが一番気分悪いんだ。だったらストレートに、
「名前は出せないけど大手サークルが嫌がってるんで」とか言われれ
ば、不平不満はあっても仕方ないなと腹にしまえるよ。逆に、いつか
そこを超えてやろうって活力にもなるし。できる/できないに最初か
ら線を引く、安易に白黒ひっくり返すような事をしない、それが大事
じゃないかな。
サークル側も、規模が大きくなればなるほど味方も敵も同じ位の数
で増えていくって事を認識しておくべきだと思うねー。主催に無理が
言えるようになるけど、その分無理を言った事で恨みを買ったりする
事もあるわけで。例えば、スタッフの一人の口利きでAという大手を
呼ぶ事に成功したのに、主催との付き合いが長いBという大手が無理
をごり押ししたおかげで結果Aの機嫌を損ねた・・・なんて話は充分
にあり得るわけで。そもそも、口には出さないけどAがBを嫌ってる
って可能性もあるし。
誰しも嫌な事されれば腹立つけど、自分が原因を作ってる可能性は
考えておいた方が良いと思うねー。売れてるって事だけで恨みを買う
場合もあるし、誰も同じ考え方で同人活動やってないし。それに、あ
まり考えたくは無いけど主催の側が「トラブルになっても仕方ない」
と思ってる可能性も考えなきゃね。なんぼ正しい事言っても、力関係
や数の論理で白は黒にもなるから、正しいってだけで騒いでも虚しい
結果に終わる可能性は大ですヨ。突っ走るだけが正義じゃないです。
時には引く事、全体を見て自分の立ち位置がどこで、自分の位置は多
数派の中にあるのか少数派の中にあるのかを見極めるのも必要ですな。
ホント、今日の勝者は明日も勝者とは限らないんだから。
話は変わって、サンクリの公式発表。
ホント、何やってるんだろうねー。Winnyのウィルス感染でファイル
流出って随分話題になったけど、今回も結局そういうことでしょ?
現役かどうかに関わらず、事務局の誰も流出を止められなかった時
点で責任は免れません。刑事/民事どっちになるか判らないけど裁判
沙汰にして責任の所在をハッキリさせて、今後に繋げるのがベストだ
ろうねー。これをウヤムヤに終わらせたら、同人イベントの主催って
何があっても責任取らないんだ、随分無責任にやってるんだねって思
われるのは必至。何事にも、自由には責任がついて回るんですヨ。
これはサークルの側にも言える話で、何の表現をするにも「自分は
何者であるか」を明確にしないものには充分な評価って得られないと
思うんだ。誰が言ったか判らない言葉を信じるほど世間ってバカじゃ
ないからね。自由な表現をするからには、自分が何者であるかを知ら
れるリスクを背負ってて、それは表現する者の責任に含まれると思う。
逆に言えば、自分が誰か知らせないまま自由な表現をするって、随分
受け手をバカにした行動だなーと思うわけで。言葉も漫画も音楽も絵
画も、表現する自由には表現した事で起こる全てに責任を持つ覚悟で
やらないといけないなーと思いますヨ。
1/Jan/2009の独り言
コミックマーケット75に参加の方々、お疲れさまでした。
結果的に今年は二日間で新刊三冊が出た事になります。しかも一冊
は同人作品についての二次創作小説という、かなり無謀な本でして。
まぁ、narcissu(ナルキッソス)を同人と言うのも微妙ではあるけど
ねー。
オリジナルキャラを登場させてのアフターストーリーなので、それ
自体が受け入れられないって人も居て当然なんですが、思ったよりも
寛容な方が多くて結局持込数の七割を手に取って頂けました。本当に
ありがたい話です。
コピー本で本文73p+挿絵3pという分量は正直作るのも大変で、今後
の原作の展開を考えると重版はしてもイベント等での頒布はせず通販
のみで対応って事になりそうです。あくまでも希望があれば、という
事で。
とらハ・なのは本については、いつも通りというか、極端に増えも
しないし減りもしない、という感じで。頒布数を増やす為の手を何も
打ってないので増えるわけが無いんですが、それでも減らないんだか
ら特に問題は無いのかな、と。勿論、増やす為の努力とかしろよ、と
いう問題は依然としてあるわけですが。
でも既に作品としては終わっているシリーズ物で今でも新刊出せば
読んでくれる人がいるわけで、本当にありがたい限りです。ネタ出し
に毎回苦労してますが、ネタが尽きるまでは頑張るつもりです。極論
言えば、ウチが最後まで書き続けるって覚悟で。なんせ、とらパ6の
チラシでネタ貰っちゃいましたしねー。しんの先生が『リリカルなの
はのコスプレしたなのは・レン・晶』なら、ウチは『リリカルなのは
のコスプレした真一郎・唯子・小鳥・いづみ』でいくかなー、と。
なのは=小鳥、唯子=フェイト、いづみ=はやてですかね。当然、
真一郎=淫獣って事で。いや、むしろ真一郎がなのはかな?(^-^;
・・・瞳ちゃん=プレシアってネタは使わない方向で。ファンに怒ら
れそうだし(苦笑)
結局2008年は新刊十三冊って事になりました。月刊ペースですな。
たぶん2009年も月刊ペースになるでしょう。つーか3月と5月で合計
5イベント参加って、それぞれ一冊ずつ出すだけでもう月刊ペースに
なるじゃん(^-^;;
2006年5月〜2008年12月に語った独り言はこちら
2006年1月〜4月に語った独り言はこちら
2005年8月〜12月に語った独り言はこちら
2005年1月〜7月に語った独り言はこちら
2004年7月〜12月に語った独り言はこちら
2004年1月〜6月に語った独り言はこちら
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