| 北京
ここでは私が中国の中で一番なじみのある街、北京についてご紹介したいと思います。
天安門と天安門広場
やっぱり北京といえば天安門と天安門広場でしょう。絶対にはずすことはできません。
左が普通バージョンで右が旧正月バージョンです。ちなみに天安門は登ることもできます。ただし、他の観光スポットと比べると入場料はかなり高いです。
おのぼりさんが多いのもここ天安門広場です。一生懸命写真を撮っている中国の皆さんを見ているだけでも楽しいです。
天安門から天安門広場を見下ろすと爽快な気分になります
写真は中央から左を眺めたものです
写真の右手に写っている建物は『毛主席紀念堂』
毛沢東の遺体が安置されていて見学可能です
その手前の太い塔が『人民英雄記念碑』
天安門事件の時にはここに戦車が乗り上げた映像をテレビで見て、心を痛めました
現在ではもちろん修復されています
故宮と景山公園
北京の中央、天安門から続く故宮は昔、皇帝の住む宮殿だったところ。
ひたすら広く、全部を見るには一週間かかるといわれています。
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大和殿内『玉座』
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景山公園から故宮を見下ろす
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大昔、初めて北京に行ったときには大和殿の中にはいることが出来ました。
が、二回目に行ったときには入れなくなっていました。
歴史的遺産を保護する目的なのは分かるんだけど、ちょっと残念でした。
玉座は映画『ラストエンペラー』を見た方は分かると思うんですが、ラストシーンで、溥儀がコオロギの入った入れ物を隠していた豪華な椅子です。
故宮の中は歩いているとラストエンペラーのシーンがいくつも思い浮かんで来ます。
冬に行くのはかなりの覚悟が必要ですけど。
天安門から故宮に入って、神武門から出て、道路を渡って景山公園のてっぺんから故宮を見下ろす。
私の中のゴールデンコースです。
自然博物館内『人体真奇妙』
『自然博物館』内の展示コーナーのひとつなんですが、この壁の裏側に広がる光景は現実離れしすぎています。
入る前は『写真とっちゃおうかな』何て思っていたんですが、怖くて撮れませんでした。
ホルマリン漬けの人体が展示されています。
全身はもちろんですが、臓器や部位のパーツごとの展示もたくさん。胎児の月齢別展示もありますし、男女の性器の状態別による違いがわかるように展示されています。そんななのに、小学生が学校の見学で訪れてしまうのもすごいです。
北京に地震があってガラスケースが割れたりしたら後かたづけはかなり勇気がいるなと余計なことまで考えてしまいました。
ここを出て左に進むと牛丼の『吉野屋』がありまして、『並二つ』と日本語で注文してみたら通じてしまいました。
こすぷれ
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景山公園にて(嫁入り行列)
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故宮入り口にて
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このコスプレ好きなのはあたいの妹、Aっ子です。
故宮の方は自発的に『着たい』と撮ったのですが、景山公園では入り口を入るとすぐにおばちゃんに衣装を羽織らされて、こっちこっちとかごに乗せられ気がついたら揺れていたっていう感じでした。
このかごがものすごく揺られるので、気持ち悪くなりました。
おやつ
北京の街を歩いているとよく見かけるのがこの屋台です。
路地などによくあります。おやつとして小腹が減ったときによく食べました。
クレープ生地の様なものの上にみそだれを塗って、揚げたパリパリの生地を割ったものと焼いた卵を包んでくれて、ほかほかです。
屋台ごとにちょっとずつ味が違うのも楽しみのひとつ。
北京以外でもどちらかというと北の方の街にはよくありました。
地域によって、具も変わってくるようです。しっとりとした油条が入っているのもどっかで食べました。
王府井などで売っている『シシカバブ』もよく食べました。スパイスが効いていて美味しいです。
串を返すとちょっとだけ返金してくれます。
のどが渇いたときには瓶入りの『ヨーグルト』が美味しいです。ストローでちゅるちゅる飲むんですよ。
大体のところで甘いだけのプレーンとハチミツ入りがありました。
この瓶がただの牛乳瓶みたいなのと、せとものでかわいいのとあるんです。
メーカーによって違うだけみたいなんですが、せとものの方は返すとその分返金がありますが、ペン立てなどに使えそうなので記念に一個持って帰ってきてしまいました。
北京ダック
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便宜坊の北京ダック
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北京の有名料理の代表、北京ダックはいろいろなところで食べることが出来ます。
高級な店から安い店まで様々ですが、ここは安い方の店だと思います。
しっかし、注文の仕方を間違えて食べきれない量のダックと皮が来てしまいました。
最後は皮はあきらめて、ダックだけをコーラのつまみに食べていましたが、結局残してしまいました。
天壇公園
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祈念殿
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雪の天壇公園
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天壇公園を含む多くの見所が旧正月から三日間は入場料が無料になります。
ただでさえ滑りやすい天壇の石段は雪のため更に滑りやすくなっていて慎重に歩いていました。
天壇公園はあたしの中で2番目くらいに北京らしい所。何となく好きなんです。
ここの中にある『回音壁』(円柱状に作られた壁。壁に向かって小声で喋るとちょうど正反対にいる人に壁を伝ってその声が聞こえる)、昔は耳をあてて聞いたり喋ったり出来たんですが、あまりにも痛んだせいで今では壁の前に柵が張られ、触るの禁止になっています。
が、それにも負けずみんな柵に乗ったり乗り越えたりして耳をあてたり喋ったりしています。
係員もいて注意はするんだけど、やめない人が多いですね。
北京郊外『万里の長城』(八達嶺長城)
北京に行くたびに『かったるい』だの、『登るのがいやだ』だの言いながらも
必ず行ってしまうのがここ、万里の長城です。
観光できる場所は長いだけあってたくさんあります。
中でも一番メジャーなのが『八達嶺』です。だけど、この八達嶺も登り口が何カ所かあるよで、
前門から乗った遊覧バスで行ったときにはどーしようもない動物園を抜けてからでないと長城に入れないと言う
いかにもインチキ臭いところから登ったこともあります。
(もちろんその動物園は入場料がかかる。)
長城に行ったらひたすら歩きながら風景を見るっていうことになると思うんですが、
高いところ目指して根性で登るのはいいんだけど、どうしても面倒になるのが戻りの下りです。ここで、空いてるときにしか使えない
楽ちんな下り方をお教えしておきますと
両サイドに設置されている手すり、ここに腰掛けて滑っていくのですが、混んでるときやなんかは邪魔になるのでやめておきましょう。
空いてるときだけにして下さい。危ないですから。
あと、いい服を着てるときもやめましょう。汚れますから。
八達嶺以外では『慕田峪長城』というところにも行ったことがあります。
ここは長城にたどり着く前に千段の階段を上らなければ行けないハードなところで、疲れました。
ぜーぜーいいながら階段を上ると、階段の途中にはいなかったのに長城にはたくさんの人がいて、なせ?と思っていたら
なんと、ロープウェイがあったらしい。
心臓ばくばくさせている私は何?
いい運動でした。
列車で長城に行ったこともありますが、全然下調べをしないで行き当たりばったりで行ってしまって、
今思えば『いい思い出』だけど、結構大変な思いをしたことがあります。
朝早くにホテルを出て適当な列車に乗って行ったんですが、
切符を買うときに『八達嶺まで』といって買ったのにいっこ手前の『青龍橋』までしか売ってくれず、(時刻表にはちゃんとその列車の停車駅として『八達嶺』も入っていたのに)
しょーもないから黙って八達嶺まで乗って行っちゃお〜と決め込んでいたんだけど、当たり前のように車掌さんに降ろされ、
さんざん歩いて長城まで行きました。
長城観光でまたさんざん歩いて、帰りにまた青龍橋まで歩いていったら
『駅が二つあるので北京行きはもう一個の駅の方だよ。』と言われて
線路の上を30分くらい歩いてもう一個の駅(老駅)まで行ったらちょうどいい列車がなくて
なんだかんだでホテルに戻ったのは夜12時過ぎでした。
列車の本数が少ないのは承知していたんだけど、駅が2つあったのにはやられました。
青龍橋駅はスイッチバックのための駅なので上り用と下り用の2つあるようなんだけど、線路を歩いているとき、特にトンネルの中では『ここで列車がきたらどうすればいいの〜』と思いながら真っ暗な中を早足で歩いていました。
と言うことで、もし列車で長城に行かれる方は充分下調べをしてからいった方がいいと言うお話でした。
自転車
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西長安街をチャリチャリAっ子
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中国に行ったら、一度は乗らなくっちゃ。
ちょっとした道なら。専用レーンがあるんだもの。
ホテルで貸してくれるところもありますよ。
ちょっとなれてくると無謀な(?)運転をして、何度か警官に笛をならされ注意されたこともあります(^^;)。
一応、終わり。だけど、また追加するかも。まだまだいろんなところがあるからね。
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