鄭州市

 

武漢という街のホテルで同室になった人に『黄河遊覧区』というところがよかったよという話を聞いて行ってみました。

鄭州市自体は列車のいろいろな路線が交わるところでなかなかにぎやかでした。
昼間は気がつかなかったけど、夜にはSLの汽笛が聞こえてきたりして、なかなか情緒もありました。

が、この町であえて紹介したいのは泊まったホテルの近くにあった食堂の『焼包子』です。

写真がないのが申し訳ないくらいうまかった。
3泊して毎朝これを食べていた。(だって、朝ご飯タイムにしか営業してなかったんだもん。お昼にやってたら多分昼にも行っていた。)

直径が1メートルくらいある丸いでっかい鉄板で次々焼かれているんだけど、どんどんさばけていく。
この包子を6個と粟のお粥に砂糖を入れたもので一日が始まっていたよ。
うまかった。うまかった。これを食べるためだけでもいいから鄭州に行きたい。

ちなみに店の名前は覚えていませんが、金水路っていう通り沿いで、あんまりきれいじゃないけど、 営業時間中はたいてい人が並んでいました。今でもあるのかなぁ。あって欲しいなあ。

うまかった話だけじゃ、なんなので黄河遊覧区もご紹介します。

黄河遊覧区

 

鄭州市からバスで約40分くらい。とっても眺めのいい、気持ちのいいところでした。

高台から見下ろすと気持ちいい

橋の上を何度もSLが通ってました。

 

黄河の水に触ることはもちろんですが、ボートや乗馬などで遊ぶことも出来るようになっているし、 高台からの眺めがとってもよいところでした。橋を通るSLがいい感じで、 出来たら列車でこの橋を渡りたいと思い、鄭州の後、洛陽そして北京へと戻ったのですが、列車がここの橋を通ったのは感動的でした。その列車はSLではなかったんだけどね(^_-)

 

悠々と流れる茶色の水

 

たまたま行った日が日曜日ということで、家族連れなども多く、にぎわっていたのですが、
鄭州市内に戻る為に乗ろうと思っても、バスはすでにドアが閉まらないくらいぎゅーぎゅー詰め。しかもそれが最終のバス。
タクシーもなくなってしまい、周りの人の話から『列車しかない』ということで駅まで向かいました。

ちっちゃい駅だったんだけど、バス乗りそこない組の人たちがたくさん集まってきました。
その中に『岡山の大学に留学していたことがある』という大学の先生一家に会い、鄭州まで楽しいひとときを過ごさせていただきました。

のんびり過ごせた(ずーっとしてるだろうがという声もあるかと思うが)いいところでした。

 

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