女三人京都の旅路@
 

 

 

『桜を見に行きたいね』

何年か前にそんな話が出てからやっと実現した会社のパート友達旅行でした。
時間とともに内容も変わってきて、うるさい女たちが京都へ行ってしまいました。

『安く行く』をモットーに手配したのは

お泊まり:京都タワーホテル(ツインに3人・もちろんひとりはソファーベッド)・¥6300
交通手段:JRバスの『ドリーム&新幹線』(夜行バス+新幹線自由席の往復パック)・¥19000弱(忘れた^^;)

今回の同行者は台湾編でも登場したおなじみしばどんと初登場のむらりん
会社でこの三人が集まると、たいてい仕事の文句ばっかり言ってるうるさ〜い奴らです。

果たして、夜行バスでどれくらい寝られるのか?、帰りの新幹線は座れるのか?
そんな不安を抱きながらも東京駅・八重洲南口に集合して出発となりました。

出発前にしばどんが『旅のしおりを作ってね』Reeが『いいよ〜』と
お気楽に答えてしまったのですが、どーにも手抜きのしおりを作って、配って、みんな持参してくれました。
しおりがあるからには、スタンプを押したくなるのは人情。
早速、東京駅で『新幹線乗車記念』とか言うスタンプを押して、喜んでいました。

スタンプ前にて

バスの前にて

早朝の京都駅前にて

夜中と早朝、サービスエリアでの休憩を入れてバスは一路京都駅に向かいます。
途中、Reeの足がつってむらりんに押してなおしてもらうという事件もありましたが、無事に京都駅烏丸口に到着。
寝たような、寝てないような中途半端な状態のまま、まだ人の少ない駅前で写真を一枚撮りました。

いちおー女なので、ずーずーしく京都駅上のホテル・グランヴィアの化粧室で顔を整えて行動開始です。

まずは、市バスの営業所で『京都2日間観光乗車券』(¥2000)を購入。
これは市内のほとんどのバス、そして市営地下鉄に乗り放題という、とっても便利なもの。
いちいち小銭を用意しなくていいのも便利です。

宿泊予約を入れてある京都タワーホテルに荷物を預けて、まずは徒歩で、東本願寺と西本願寺。
両方とも早朝5時半から拝観できるのでこんな時間でも問題なし。
西本願寺は『平成大修復』工事中で10年もかけてやるとのこと。
まだ始まってから2年しかたっていない修復工事。
終わった頃にははやちゃんは10歳になっちゃうわ。

東本願寺・本殿

本殿の廊下

清水にて

バスで移動して、清水寺へ。
清水といえば、おみやげ屋さん。とー然ながら、進むのが遅くなります。
『これ、○○にー』『これ、おもしろーい』『あれ、おいしそー』
と、大騒ぎ。なかなか前に進まない。

とりあえず、軽食と思って入ったうどんの店で突然しばどんが『携帯がない』と言い出しました。
Reeの携帯でしばどんのに電話をかけてみても、呼び出してはいるのにしばどんの携帯の音はしません。
うどんを食べながら、何度かかけてみてしつこくならしてみました。
何度目にかけたとき・・・誰かが出ました。
どーやら、途中のバス停に置いてきてしまっていたとのことで、どこか近くの交番に預けておいてくれることで話が着き、
後ほど取りに行くと言うことになりました。
さすが、しばどんです^^;。

清水からの下り道で購入した『八つ橋』。
帰ってから子供に食べさせたら後日、
『お母さんのおみやげの餃子のお菓子おいしかったよね。また行ったら買ってきてよね』
と言っていました。
店の名前は忘れちゃったけど、入り口でおじちゃんが試食とお茶を勧めてくれていたお店です。
皮がふんわりとやわらかく、おいしかったです。

銀閣前

銀閣と銀砂灘

清水から祇園に立ち寄り銀閣へ。そして、大原・三千院へ。
祇園の交番でしばどんの携帯の預けられている交番を確認してもらって、遅いランチ。
某有名店のあぶらとり紙も購入しました。

大原までは、さすがにバスの本数も少なくなります。
大原に着いたのがすでに4時。三千院の拝観終了は4時半。
バス停からひたすら上りの道を急ぎ足で進んだら、心臓がばくばく。
道の両脇に並ぶ店のかき氷やだんごに心誘われながらものぼるのぼる。

三千院にて

三千院を見終わって、『だんごだー、かき氷だー』とひとり密かに楽しみにしていたRee。
が、悪い予感が的中した。
『ひょっとして、店がぜーんぶ閉まっていたりしてねー』

本当に全部閉まっていた。

悲しかった。こんなにお腹が減っているのに・・・。
あげくに市内へ戻るバスは座れなかった(T_T)。地獄のよう。

市内に戻ってからは、しばどんの携帯を回収するべく、某交番へ。
届けてくれた人がとっても親切で、やっかいな手続きなしですぐに受け取ることができました。
(お礼なんかを受け取れる権利を放棄して、落とし主にすぐ返せるようにしてくれたの。)

こわーい

一旦ホテルに戻ってから、夕食っていうことで、近くの居酒屋へ。
ここで、焼おにぎりを食べたくなったむらりん。
しかし、彼女はこだわり派。
おにぎりが冷凍か、そうじゃないかをきっちりと店の人に確認して、
冷凍だということが分かると、他のものに乗り換えました。

Reeは酔っぱらい状態になったし、お腹も一杯になったし、後は寝るだけ。
おやすみー。

 

 

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