マガン北帰ツアー
最大の越冬地域のひとつである宮城県の蕪栗沼から繁殖地のベクルニイ湖湖沼群までの主要な中継地を衛星写真を使って移動していきます。
サンプル画像・動画
注意点
ウトナイ湖の衛星画像はかなり不良です。
補足情報
左側のPlacesパネルのダブルクリックなどで蕪栗沼を拡大表示させておいて、Placesパネルのウトナイ湖をダブルクリックすると、北上川沿いや小川原湖付近を通るサブルートを飛行させられます。
主要参考資料
「ガン類渡来地目録」(日本雁を保護する会、1994)
「雁よ渡れ」(呉地正行、2005、どうぶつ社)
オオヒシクイ北帰
南限の集団越冬地である琵琶湖から日本海側の主要な越冬地を経てズベズドカン湖までの主要な中継地を衛星写真を使って移動していきます。
注意点
数が多く主に新潟で越冬する個体群が通る道北ルートと、主に琵琶湖や北陸地方で越冬する個体群が通る道東ルートの2種類を作りました。
積雪時の南下や北帰時の経由を考慮して越冬地は主要な場所を両方共通に紹介していますが、北帰時にすべての場所をはしごしていくことは多分あまりないと思います。
ウトナイ湖やサロベツ原野の衛星画像はかなり不良です。
終点の繁殖地としてズベズドカン湖を取り上げましたが、実際は繁殖後の換羽地であり、繁殖地としては少し東側のアナバ川が知られています。
hisikui1.kmz(道北ルート)
hisikui2.kmz(道東ルート)
主要参考資料
「ガン類渡来地目録」(日本雁を保護する会、1994)
「雁よ渡れ」(呉地正行、2005、どうぶつ社)
オオハクチョウ北帰
1994-95年に青森県の小湊で発信器を付けた個体の追跡ルートからインディギルガ川とコリマ川下流部に飛んだ2例を紹介します。
注意点
長いので後半飽きると思います。
紹介した2例も途中で滞在しているアムール川流域やオホーツク海北部沿岸で夏を過ごすものもいるようです。
多くの利用地域を紹介するため、多数の地点の経由データが取れている個体を紹介していますが、もっと単純に飛んでいる個体もいるようです。
oohaku-1.kmz(インディギルガ川下流部へ 94年春ID21416)
oohaku-2.kmz(コリマ川下流部へ 95年春ID23395)
主要参考資料
金井ほか (1997) Strix 15:1-13.
「鳥たちの旅」(樋口広芳、2005、日本放送出版協会)
コハクチョウ北帰
1990年に北海道北端のクッチャロ湖で発信器を付けた「のり子」のコリマ川までの追跡ルートを紹介します。
注意点
「のり子」はその後毎年諏訪湖で越冬している個体であることがわかったとのことなので、諏訪湖からのツアーにしていますが、諏訪湖からクッチャロ湖までも経由地はあるものと思います。
山陰の中海で発信器を付けたデータからは日本海を横切るルートがあることがわかっているそうです。
kohaku-noriko.kmz(90年春)
主要参考資料
「鳥たちの旅」(樋口広芳、2005、日本放送出版協会)

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