生物多様性調査鳥類調査
第6回自然環境保全基礎調査
原資料
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「第6回自然環境保全基礎調査 鳥類繁殖分布調査報告書」(環境省自然保護局生物多様性センター,2004)の分布図等公表制限種、分布縮小種
生物多様性情報システムで全文PDFがダウンロード可。環境省報道発表資料(平成17年4月8日)にも概略がまとめられている。
分布図等公表制限種
『違法な捕獲、写真撮影等の「人による直接的な影響」が増大し、対象種の存在が脅かされる可能性がある』種。
ミサゴ ハチクマ オジロワシ オオタカ クマタカ イヌワシ カンムリワシ チュウヒ ハヤブサ チゴハヤブサ シマフクロウ
分布縮小種
第2回緑の国勢調査の繁殖分布調査と比べて繁殖分布が縮小している種。報道発表資料の添付資料に一覧表あり。
本文に種別の記述あり
- 林縁から草原にかけて生息する種
- ウズラ アカモズ チゴモズ シマアオジ ヒクイナ ホオアカ
- シギ・チドリ類
- タマシギ シロチドリ イソシギ ヤマシギ
- 希少性の高い種
- エゾライチョウ サンショウクイ
- 外来種
- ベニスズメ
本文に種別の記述なし
- 林縁から草原にかけて生息する種
- キジ カッコウ ヨタカ ヒバリ コヨシキリ コムクドリ
- その他
- コジュケイ ヤマドリ ハリオアマツバメ ヤマセミ オオアカゲラ サメビタキ カケス オナガ
自然保護ハンドブック
個体数が急激に減少している鳥類
「自然保護ハンドブック」(沼田眞編,1998)の「個体数が急激に減少している鳥類目録」掲載種
27章水鳥の自然保護(桑原・中川執筆)に掲載された、今のところ普通種と思われているが個体数がかなり減少している種(従来から個体数が少なかったとされている種や珍しい種は除外)
ヨシゴイ チュウサギ ヨシガモ ヒクイナ コチドリ イカルチドリ シロチドリ ヒバリシギ ウズラシギ ツルシギ クサシギ タカブシギ コアジサシ
ラムサールシンポ新潟1996
激減傾向のみられるシギ・チドリ
「ラムサールシンポジウム新潟1996報告書」(1997)の激減傾向のみられるシギ・チドリ
報告書内「日本の干潟とシギ・チドリの危機、いま緊急に必要なこと」(辻淳夫日本湿地ネットワーク・シギチドリ委員会代表)に掲載された、1974-85年と1996年の全国カウント調査(春期)の比較で激減している種(カッコ内は後者の前者に対する%)。普通種で特に減少していないのは干潟性のダイゼン、オオソリハシシギ、キアシシギ、キョウジョシギ、トウネンのみ。
激減傾向がみられる干潟性の普通種
シロチドリ(21) メダイチドリ(54) チュウシャクシギ(70) ダイシャクシギ(20) ホウロクシギ(39) アオアシシギ(67) ソリハシシギ(23) イソシギ(31) オバシギ(5) ハマシギ(68)
激減傾向がみられる淡水性の普通種
ムナグロ(48) コチドリ(44) オグロシギ(14) ツルシギ(15) タカブシギ(10) ウズラシギ(20)

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