| Memorandum |

|
約一ヶ月ほど更新をしていませんでした。その間、ずっとほったらかし。更新を遅滞している間、本をわりと読んでいました。CD評の方もかなり更新していない状態(こっちはもうすごい感じでほったらかし)で、まずいんですが、CDはあまり新しいのを買っていません。本についてはたくさん読んだので、ここで書くべきテーマは多いです。少しづつそれらについて書いていくつもりです。でも今回は取り敢えず更新だけしたいので、読書記は次回以降になります。 □ Appleがとうとうウインドウズを起動させるソフトを配付しはじめました。Mac一台でMacOSとWINXPと両方使えるようになったわけです。あー、もうインテルMac、買っちゃおうかな。でもでも、次期MacOSではこの機能を標準搭載するらしいし、またインテルから新しいチップも出るそうで、次のiMacは、おそらく新OSと新CPUを搭載するモデルかも知れず、ちょっと様子見かな、という感じもあり。それにしてもオレはいつまで新しいパソコン買うのに様子見をしないといけないのか。確かインテルの新CPU(「メロム」と「コンロー」だっけな?)は年後半にリリース予定だったと思うし、新しいMacOSも年後半から来年にかけて、ということだったと思うので、あと3、4ヶ月ほど待てば状況がはっきりしてきますね。 でもまあ、AppleがWINをブートできるようにしたのは、やはり革命的というかショッキングですらあります。僕のようなMacを使い続けて10年、なんて人間にはウソのような話です。 □ 民主党の代表にとうとう、というべきか、やっと、というべきか、小沢一郎氏が就任しました。次の選挙まで時間があるので、その間に何をやるのか興味津々です。自民党が一番恐れいる男などと言われたり、破壊屋とか色々言われる人ですから、何をするのか予想が付かないのですが、その一方で何もなかったら白けるだろうな、と思う。テレビでもこのニュースはわりと盛んに取り上げていたと思うし、変に小沢氏に期待している人が多いという印象。小泉首相の任期がきれる9月辺りは政局、どうなっているんだろう?まったく僕には想像つきません。自民党も手強いしね。 □ 今年は花粉症、楽々乗り切れたという感じです。去年は花粉の量が多く、本当に苦しかったのですが。今年は花粉の飛散する量が少ないので、去年よりもまだ楽です。それでも薬がないとダメな時もあって、今年は「ストナリニS」を使っています。これを時々飲むだけで完全に症状が出ないので、楽でした。すでに杉花粉のシーズンは終りかけ、今はヒノキの花粉の時期でしょう。僕の場合、ヒノキでも症状が出ます。風邪をひいて微熱がある状態と同じような症状で、去年は苦しかったです。でも今年はまだ特にヒノキ花粉の症状は出ていません。このままヒノキ花粉のシーズンが終ってしまえばラッキーだと思います。 (追記) 小沢一郎ウェブサイトにある、「Ichiro時事クイズ」というのがありますが、ちょっとやってみました。なかなか難しい問題だと思いますが、解いてみて面白かったです。意外なところを付いてくる感じで、あれ?どうだったかな、と思わせる感じです。食料自給率の問題で出て来る数値と、米国産の牛肉の日本での消費量の数値は少々僕にとっては意外でしたが。 ちなみに僕の得点はまぐれで正解も含めて、「歴史・社会クイズ」が10問中7問正解。「政治・行政クイズ」も同じく10問中7問正解。「国連・外交クイズ」が10問中8問正解で、若干健闘しました。まあ取り敢えず合格ラインは死守できたんじゃないかと思います。でも次に解いたら得点は下がるかも知れない。 |

|
最近になってこのサイトで使っているアドレス宛に、やたらとスパムメールが来るようになってしまった。その内容がまた変なもので、出会い系サイトと思われる、得体の知れない業者からのメールです。中を開くと、サイトへ誘うリンクがあったりして、こんなのをクリックすると、それだけでおかしなことになりそうな、いかにも危ない雰囲気のものです。またこれらのメールには特徴があって、件名が「$B!!!」などと意味不明な記号の羅列になっていたりするのが多い。おそらくこれはメーラーの迷惑メール機能が使えないように、件名を特定できないようにしているんでしょうかね。それでも何故か最初の文字列が「$B」になっている場合が多いんですけどね。理由は分かりませんが。 で、この文字列を見たとたんに、消去してしまうわけです。差出人の名前は女性の名前で勿論知らない人の名前。差出人名が「斉藤ゆかり」になっているのに、メール本文で自己紹介している名前が「篠崎さとみ」と別の名前だったりして、まったく整合性のないメールだったりします。まあ最低限名前くらいつじつま合わせてくれよな、と言いたくなる。文章自体もおかしいし、内容的にも全部めちゃくちゃ。こうゆうの見ると、ホント文章力とか国語能力とかが低下しているんだなと感じてしまう。こんなところで文章力とか国語能力を問題にしても仕方ないが、あまりにもひどい。こんなスパムメールを書いている暇があるのなら、もう一度小学校へ再入学でもして、一から国語と道徳の授業でも受け直すべきだろうと思う。こうゆう人間はきっと本をまともに読んだことがないのだろう。おそらく一冊も読んだことがないに違いない。それくらいひどい。こんなアホ業者が僕のメールアドレスをネットから収集しやがって、と思う。 Appleがまた新しい製品を発表しました。「ipod Hi-Fi」と「Mac mini」のインテル・バージョンです。まあ、正直言ってちょっとがっかり。Mac miniでインテルのCPU積んだモデルなら、1月に発表していてもおかしくないものでしょ。それにiMacと同じように、デザインも従来と同じだし、新しさや新鮮さをまったく感じないものです。またMac miniの場合、従来品よりも値段が少々高めになっている。いくらリモコンを付属したからといっても、値段的には高いという印象を拭えないですね。 「ipod Hi-Fi」はスピーカーシステムで、デザインもわりとありふれた単体のスピーカーの形です。音楽データを入れた「ipod」をこの「ipod Hi-Fi」につないで、音楽を部屋に流すというものですが、これも正直言ってつまらない。個人的にはクラシック音楽をこれで流しても、微妙なニュアンスの再生はできないと思うので、これで聴くが起きず興味が持てないですねえ。やっぱりロックやポップス向きの商品です。ジャズになってしまうと、もうこれで聴く気が失せるという感じですか。実際にどの程度の音質なのかは不明ですが、見た感じは限界がありそう。 個人的には新しいiBookの出現を今回期待していたので、がっかり度はかなり高かった。それにしても次期iBookはどういったモデルになるんでしょうねえ?10年来のMacユーザーとして(そんなことは関係ないが)、ここでちょっと予測しておきたいと思います。 今までの経過から言って、おそらく大幅な変更はないんじゃないかと思いますね。Mac Book Pro もiMacもMac mini もボディデザインが従来型と同じものだったので、それを考えるとiBookも同じなんじゃないかという気がします。CPUにインテル製のものを積んでそれでお終い、という感じに近いのでは?その場合はたぶん、今の12インチモデルがインテルの安い方のチップであるCore Soloを、14インチモデルがCore Duoの周波数の低いチップを使うというのが現実的な予測だと思います。今回のMac mini がCore SoloとCore Duoの両方のモデルを揃えていたので、それと同じ構成と取る可能性が高いのではないか?あとメモリもDDR2、HDはシリアルATAという構成で値段も従来よりも若干高くなるという感じ。 もう一つ別の予測を立てるとすれば、それは従来型よりも大幅な変更を受けたiBookでしょうね。その際は名前も「iBook」ではなく、単なる「Mac Book」になるのかも知れません。新しく出した「Mac Book Pro」という名称は、「Pro」というのがつく以上、「Pro」でないモデルもあるという意味に解釈できますからね。まあ、新iBookの名称の問題は取り敢えず置くとして。 それでもおそらく、とんでもなく従来と異なるモデルってわけではないでしょう。その理由はAppleは製品全体のデザイン的統一感を大事にしていると思えるからです。ipodやiMacなどAppleの製品全体でデザイン的な統一を作っている雰囲気がするので、やはり新型iBookもそのデザインの流れの中で決まってくるのだろうと思うからです。色も白と黒の2色のパターンがせいぜいでしょう。これはipodを考えれば想像つきます。本格的にマシンを変えるなら、液晶画面をワイド型にするんだろうと思いますね。サイズも12、14インチくらいの2つサイズを用意すると思うのですが、その中間の13インチくらいのモデル1つだけ、という選択肢もあり得るのではないかとも思えます。ノートPCでワイド型の液晶はAppleが最初にはじめたと思いますが、最近ではワイド画面でボディがシルバー色のマシンをどの会社も作るようになって、少々この主のデザインも手垢がついてきた感がありますね。だからデザイン的にAppleが冒険するのなら、iBookを使って、この辺を工夫するような気がして仕方がないです。 もっとも、この記事を読むと、革新的な製品が出るとすれば、おそらくipod 辺りなのかも知れません。こうした技術が実用化すればパソコンもかなり現行のものとは変ってくるのだろうと思いますね。動画ファイルを見ると、なんか夢がありますね。 |

|
前回で株式市場の調整について書いたのですが、その後すぐに値を戻してしまい、調整らしい調整ではありませんでした。去年の8月のはじめ頃に衆議院の解散と共に株式市場が上がりだし、とうとう今まで大きな調整らしいものが来なかったことになりなす。ここまで上がった分、個人的には必ずどこかで大きな調整がやってくると考えています。それがいつなのかと注意深くなっています。 もっとも、大きな調整ではなかったとは言っても、ライブドア問題でかなり損失を出した個人投資家もいたと思います。ライブドアの株を所有していた人は、大幅な下落によって大きな損害を被ったはずです。下手をすれば今後ライブドアの株を東証が上場廃止にしてしまうかも知れず、そうしたリスクもあったりします。 それにマネックス証券がライブドアの株を信用取引で掛け目ゼロにしたことで、強制的に決済するしかなかった投資家もいたはずで、そうした人はさらに凄い損害を出した可能性があります。 要するにこれはマネックス証券に口座があって、そこで信用取引をしていた人が、担保を外されたわけです。信用取引で信用買いをしている人は、その資金がない場合、現物取引(通常の株取引)で買って保有している株を担保にして、それで信用で買いをできるのですが、ライブドアの株をその担保にしていた人は、その担保を外された形になったわけです。そうすると、担保がなくなったわけだから、信用で買った株は強制的に売らないといけないわけです。あの時、日経が一時的にかなり下落したので、信用で買った値段よりも安く売らないといけないはめになった。その信用での損失とライブドアの現物株の下落による損失とで、凄いことになってしまった人もいたはずです。これはもう大変です。もしかすると、これが大きな調整と同じ役割を果たした可能性もあるかも。 こうしたことがあったにも関わらず、今ではすっかりと市場は平穏さを取り戻して、また上げ調子に戻ったようです。個人的に、これ、ちょっと気持ち悪いです。 ところで増田俊男氏(時事評論家、国際金融スペシャリスト)がそのサイトで、ニューヨークの仕手筋が、防衛庁幹部逮捕劇とゼネコン家宅捜査の問題で日経の大幅な下落を期待し、売りを仕掛けていたのだが、予想に反して下落がなかったこで、これにがっかりしていたということを書いていた。ライブドアごときの企業で、あれだけの日経の下落があったのだから、大手ゼネコンや防衛庁が絡んだ事件ではもっと日経が下落してもいいはずだと考えていたとか。それで売りを仕掛けていたそうです。 http://www.chokugen.com/echo-jap/060203echo-jp.htm だが、個人的にはこの外人仕手筋は、やや分かってないなあ、という感じします。ライブドアの時は上場廃止まで視野に入れたもので、ライブドア株はストップ安の連続だったのであり、投資家に直接大きな損害を与えるものだった。しかもそこにマネックスが信用の掛け目ゼロにして、信用買いの株式の処分を投資家にさせた。ライブドア株の掛け目をゼロにしたのはマネックスだけでしたが、ことによると他の証券会社もマネックスに追随して同様のことをするかも知れないという連想も働いた。これは投資家自身が直接大きな損害を被る可能性大のもので、投資家心理を冷やすには効き目があったわけです。 これらは直接に「株式の取引」や「市場」に直結した問題だったのが特徴ではなかったのか。だから大きな下落を招いたのではなかったのか。これに対して、防衛庁幹部逮捕劇とゼネコン家宅捜査の問題は、問題になっている企業のことが日経全体に波及するような問題ではなっかたはず。ライブドアのように株が上場廃止になってしまうという問題もなく、むしろ防衛庁の幹部が逮捕されたことで防衛庁の「省昇格」の件や米軍基地再編問題などに影響出るかも知れないという感じで、防衛庁自身の問題の方が大きいのではないか。談合問題では当然企業にも責任があるのは当たり前だとしても、談合問題で株が猛烈に売られて日経全体が大幅下落するとは思えないし。ライブドアよりも今回の「談合企業」の方が格が上だといっても、日経全体は落ちないのではないかと。 また防衛庁の問題では、政治的な問題といっても、政情や政権が不安定になるという問題ではないので、政治問題が切っ掛けで日経が暴落する可能性も低いだろうと思います。特に今は株式市場は絶好調の強気相場なので、あまり反応しそうもない感じが強いですからね。防衛庁の「省昇格」の話しが出ても、事件捜査のために米軍再編協議に若干の影響が出る可能性があっても、それで日経暴落は難しいでしょう。 で、そんなことで売りを仕掛ける外人仕手筋というのは、一体どんな人なのかと疑問に思えてしまう。なんか奇妙な印象を受けます。 |

|
最近評判の占師である、細木数子の本を買ってみたんです。『六星占術による火星人の運命』(ワニ文庫)っていう本です。この人の占いによると、僕は「火星人」という分類になるようで、なんか地球侵略にきたタコ型の宇宙人みたいな感じの名称です。ざっと、この薄い文庫本タイプの本を見ると、正直言ってあまり当っていないなあ、という印象。この本が想定している読者はやはり女性のようで、そのため女性向きの記述が多く、男である僕からすると、あまり面白くないなあと思う部分も多かったり。 この本によれば僕は今年の6、7、8月の運勢が良くないらしいです。なんでも6月から「大殺界」とかいう恐ろしい時期に当るらしいです。もっとも今年自体はそう悪くない年のようなんですが、それでも月によって波があるらしく6〜8月はダメみたいです。イヤだなあ。そんなの。何か変な事でもあったらどうしよう。この時期は一応注意深くなっておいた方が無難であろうから、この3ヶ月はサイトの更新も控えた方がいいかも知れぬな。もしかしたらその期間、更新をお休みするかも知れません。 この占いはあまり当っていない、などと書いておきながら、いざ、こういった「大殺界」などという恐ろしい概念を出されてしまうと、つい気になってしまいますね。「大殺界」という、おどろおどろしい言葉を聞くと、その言葉の雰囲気に呑まれてしまい、その占いを信じそうになってしまう。言ってみれば占いとは言葉の魔術なのかも知れません。違うかも知れませんが。 最近の日経はどうも調子が悪いです。調整が本格的に到来したのかも知れません。今まで調整らしい調整を経ずに急激な株価の上昇を演じてきたので、そろそろ調整になってもおかしくないはず。一方的な動きに対しては、必ずその反動がやって来るもので、これは自然の摂理みたいなものですから調整は避けれません。チャート的(テクニカル的)に見ても、すぐに上昇していく感じもしないし、少しはもたつきそうな気配。 もしこれが調整なら、個人的には、おそらくシナリオは2つだと考えます。一つは短期に終了する場合。この場合は2月のはじめまででスピード調整して上がって行くのだろうと思います。ただしこうしたスピード調整の場合には、下落率が激しいこともあり得るのではないかと思うし、かなり乱高下する可能性もあるんじゃないかという気もしますね。もう一つはわりと調整が長引く場合。この場合には株価はあまり大きく落ちないで、ぐずぐずした感じで、なかなか上がらず、大きくも下がらずという感じで、2ヶ月くらい続く感じ。以上の2のシナリオの他には、この中間にくるような中期的な調整もあり得るかも知れません。こんな風に僕は予想しています。(たいした予想でもねえが) もっとも、この巷で言われる株式市場の「調整」という言葉も、よく考えてみれば凄い言葉なのかも知れません。例えば信用買いでたくさん株を持っている人がいるとして、その人が多少の株式の下落で耐えれるのであれば、その人は手じまいしない可能性もあるわけです。この人が手じまいを確実にするのであれば、それは株式が予想以上に下落して追証が発生し、それを負担できない場合でしょう。そうすれば株を売ないといけなくなる。結局「調整」って、株を多く抱えている人(主に信用買いで)がそれを売りに出して、貸借関係が改善されることなのだと思います。かなりの損を出して株を売り、その結果株式が上がりやすい環境が整うことを「調整」というのだとすれば、この言葉をひと皮むくと、そこには血を見るような恐ろしい現実がたくさんあるのかも知れません。高値で信用買いをし、それを大幅な下落で売るとすればもの凄い損失が出ますからね。資金は半分以下になる可能性大です。下手をすればもっとひどいこともあり得るし。この「調整」という言葉、ちと怖い。 だから今回の調整も多くの人が売らざるを得ない状況まで下落しないと「調整」は完了しないことになるかも知れないと、内心複雑な心境です(現在買残がかなり積み上がっているらしいので)。その多くの人が売る値段はどこなのかで、だいたい下落する日経の値段が分かるのではないかと思っています。つまり日経が16500円くらい上昇したので、その20パーセント低い価格よりも少し上かなと。16500円を仮に基準にした場合でも、20パーセント下落すると、13000円近くなってしまうので、そこまで落ちるわけないと仮定すると、底値は日経14000円前後か?とも思う。でもまあ、これは僕の空想に近いのだろうから、もう推理ゲームのようなことは止めておきます。勿論外れた方がいいですが。 |