枇杷葉温圧縁友堂
山形県寒河江市栄町 TEL:0237−86−0995
見知らぬ人との小さな出会いからビワ療法を知り、施術をうける立場からやがて行なう立場となり、さらには後進を指導するまでに至った根底には、いつも素晴らしい縁があった。
縁を大切にすることは人を大切にすること。謙虚で温厚な人柄の縁友堂・遠藤圭子代表のそばには常に縁に導かれて人が集まる。
施術はビワ温灸のみ、それで十分。
人は癒され改善もよく進む。
- ビワ療法を始めたきっかけは?
10年前、子宮がんの治療をうけ、早期回復と再発予防を目的に玉川温泉に通うなか湯治客の1人から『ガンにはビワが効く』と知らされたことでビワ療法に関心をもちました。後日、施術をうけたところ非常に気持ちが良く、すっかり気に入り、それがきっかけで自分自身がビワ療法を学ぶようになりました。
- 開業の経緯は?
かつて髄膜炎を患ったことのある夫は疲れやすく、また若いときの交通事故の後遺症から右の手足が冷たくなる症状を抱えていましたが、ビワ温灸で調子が良くなりました。子供のアレルギー症状にも有効で、家族で素晴らしさを体験しました。この療法を通じて人様のお役に立てることに魅力を感じ、平成11年に開業しました。
- 治療院の特徴は?
施術はビワ温灸のみで生葉と棒モグサを使っていることが一番の特徴です。それと、お客様の1人1人にリラックスしてもらえるよう時間をかけて施術し、途中で眠られたときは事情が許せば30分くらいはそのまま寝てもらっています。ゆっくり出来ることがうけ、健康維持のために定期的に通ってくださる方が多いですね。
- 講習会も開かれていますね。
講習会の内容はビワ療法について基本的なことを話しているのですが、学ばれる方々が非常に熱心で、治療家として実績をお持ちの方もおられて講習をうけた直後から劇的な症例が得られるケースが多々あり、私自身刺激を受けています。
私が行なう講習会がどうこうでなく、ビワ療法そのものが優れている証左だと思います。
- 印象に残る改善例をご紹介下さい。
膝痛で歩行が困難だったお婆ちゃんは、3回の温灸で痛みが取れました
子宮筋腫の女性(50代)は、半年ほど温灸を続けるうちに筋腫が退縮、腹部のシコリが取れました。
胃ガンの女性(40代)は、抗ガン剤の影響で不眠症に悩まされていましたが、1回の温灸でよく眠れました。
ほかにも、以前取り上げて頂いた慢性蓄膿症、腰痛、更年期障害による激しい肩こり等も印象的な改善例です。
- 信条を一言。
縁友堂の名称が示すように縁のある方が来られるわけですから、お1人お1人との繋がりを大切にすることが私の信条です。
(枇杷葉温圧縁友堂に関する体験談)
○ ビワの葉温灸で快癒の和
○ むちうち症の痛みが軽減
(『ビワと健康』 2004年3月15日号)
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