ヘルペス(帯状胞疹)と霞み目がビワ温圧で短期改善した女性(68)がおられるので紹介致します。
この方が始めて来られたときは、本当に大変そうでした。目は開いていても霞んでいるため娘さんに手を取られ足元を1つ1つ確かめながら上がってこられました。
看護士として長年不規則な仕事を続けられ体力が弱っていたところに精神的なショックが重なったことで視力がガタンと落ち、免疫力も下がってヘルペスを発症してしまったのです。
ヘルペスは左腰と左肩甲骨下部にそれぞれ1つずつ出来ており、サイズは500円玉より大きく、四六時中激しく痛んで夜も眠れないほど辛いと訴えておられました。
すでにお医者さんに掛かっておられましたが、「治るまで3週間はかかります」と言われたそうで気の毒な状態でした。
ビワ温圧は全身に当てました。慎重に様子を見ながら周辺から徐々に患部に向かって攻めるようにし、ある程度痛みが和らいでから最後に患部にも直接当てました。
1回の所要時間は40分。週2回通って頂きましたが改善は著しく、2回目に来られたときには「目が見えるようになってきた」とおっしゃり、介添えなしで上がってこられたのです。
初回のときに多壮した目の周りや瞼の上、後頭部の「玉枕」のツボ等のビワ温圧が良かったようです。
ビワ温圧を行ないつつ話を伺うと、家の中の敷居とか段差が確認できるようになったと嬉しそうに話されました。
視力が上がったというよりは目に力が戻ったという印象を受けました。
この方は、2年前から強いストレスがかかるようになり体全体の感覚が眠ってしまったのです。すなわち、目の霞みやヘルペスといった具体的な症状以前の問題として、心が病んで内側を向き、家事も出来なければ歩くことさえ儘ならなくなっていたのです。
ビワ温圧を行ないながら色々なお話しができ、信頼が結べたことも良い方向に作用したと思われます。
ちなみにこの方が来られるきっかけとなったのは、中学生のお孫さんがビワ療法に興味を持たれ、夏休みの研究課題として取材に来られたことにあります。
お母さんと一緒に訪ねて下さり、ビワ温圧を体験され、非常に良いものだと実感されていたことで紹介して下さったのです。
医師から3週間かかると言われていたヘルペスは、3回目の温圧のときには完全に痛みが消え湿疹の跡もきれいになっていました。約10日間での改善です。
そればかりではありません。1ヶ月も経たないうちに寝込んでいた状態を脱出し、家事をこなせるまでに元気になられたのです。
◎ビワ温圧療法 おおはし(ご紹介はこちらです。)
宮崎県宮崎市大橋2−148−2
TEL:0985−31−8485
◎「ビワ温圧療法 大橋」の体験談は他にもあります。
(『ビワと健康』 2005年2月15日号)