果てしなく青い、この空の下で・・・。

製品データ
タイトル 果てしなく青い、この空の下で・・・。
販売/企画・製作 有限会社アコテ・ノーズ/TOPCAT
(TOPCATは2001年で活動を停止しています)
ジャンル アドベンチャー
発売日 2000年6月30日
価格 8800円(税別)
動作環境 WINDOWS95・98が完全動作するパソコン
CPU ペンティアム100Mhz以上(166Mhz以上推奨)
メモリー 16M(32M以上推奨)
ビデオ メモリー1M、800*600、16bit以上表示可能
(メモリー2M、1024*768、24bit以上推奨)
HDD空き容量 約525M以上
SONG ED曲「Nikoensis 〜追想〜」
歌:KIYO
作詞:鷹取兵馬
作曲:SYUN
ボイス なし
その他 WINDOWS2000では文字化けする等の修正ファイルあり
KIDから「どこまでも青く・・・」としてプレイステーションに移植版が発売

しなりお
「安曇学園は今年いっぱいで閉鎖することになりました」のセリフから始まる過疎の村を舞台にした伝奇ストーリー
ヤマノカミを中心とする伝奇的なストーリー局面と、過疎の村を舞台にした郷愁を感じるシナリオはすばらしい出来
春から1年間の物語を5人のヒロインごとに追っていく展開は、ボリューム感ばっちりでしかも飽きさせない
優しいお姉さんのような少女、喧嘩友達のような幼馴染、元気な妹分、おとなしい少女、無口でミステリアスな子、と、ある意味お約束の5人のヒロインだがテキストの面白さがお約束を感じさせない
敵キャラ(?)のいやみな親父や、変態画家もナイス(笑)
傑作だと思います
シナリオ評価9.5

さうんど
劇中のBGMが常にかからず、ここぞという場面にふさわしい曲がかかる
鳥の鳴き声や風の吹く音などのSEが、過疎の田舎の風景を思い起こさせる
音楽のクオリティだけではなく、音楽のもつ力を最大限に引き出した演出がすばらしいです
サウンド評価9.5

びじゅある
原画家さんはたかみちさんという人ですが、結構好き嫌いが別れるかも・・・
どちらかというとかわいいかわいいという絵柄ではなく、名作劇場のような絵柄(笑)
でもこの絵柄じゃないと、このゲームの色は出せなかっただろうなと感じます
背景も丁寧に書き込まれていて、田舎の雰囲気をしっかりと出しています
個人的には、「海で抱き合う主人公と雨音」と「雪の白さと対比するように赤い鮮血でそまる雨音」の絵が好きです
ビジュアル評価

しすてむ
普通のADVらしくないのは、キャラを左に、テキストを右に配置した画面構成
そのおかげでキャラも、テキストもとても見やすいです
さらにテキストを縦書き表示にすることもできるので、小説のように読むことも可
個人的には別に縦表示にすることもなかったが、面白い試み
セーブも30箇所できるので、長めのシナリオにあっています
ボイスはなしですが、このゲームにはあんまりボイスをつけないほうが個人的にはよい(PS版にはボイスがついてます)
TOPCATのこだわりを感じます
システム評価

そうひょう
一言でいうと、すばらしい♪
TOPCAT最高作品といっても過言ではない出来です
ただWin2000では文字化けする、TOPCAT活動停止で製品そのものの入手が困難などの残念な面もありますが・・・
とにかく1度はプレイすることをお勧めするゲームです
このような製品を世に送り出したTOPCATの活動停止は非常に残念
ぜひぜひ活動再開してほしいですね
というわけで総合評点は・・・点でした♪


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