とらハ小ネタ集2

ありがち小ネタ その4 すごいよ! 桃子さん


某日、翠屋ランチタイム・・・

「オーダー入りまーす!」

「はーい!」

「イチゴパイ3つとチョコシューと、バナナパイ、オールセットでアイスミルクティー、

ダージリン、コーヒー2と、アールグレイ! ランチパスタ6つで3つがデザートセット、

コーラふたつにアイスコーヒーふたつ、レモンティーにオレンジジュース!

あ、アップルパイ焼きたてを、お帰りにお持ち帰りで!!」

「りょ、了解! ただいまぁ!!」

「母さん、こっちからもオーダーいいか?」

「なぁに! 早く言って!」

「・・・天丼ふたつ、おそばセットで、うなぎドリンクとたらこケーキ追加」

「・・・ちょっと恭也、桃子忙しいのにそんな悪戯しちゃダメだよぉ」

「・・・大丈夫、本気にはしてないだろう」

・・・・・・暫くして

「オーダー上がりまーす! フィアッセ! 恭也! お願ーい!」

「はぁい、ただいまぁ!」

「・・・これは?」

「んっふっふ、恭也がオーダー取った品物よぉ、ちゃぁんと運んでね?」

出来あがったオーダーの中には・・・

天丼2つ、おそば2つ、クリームの代わりにたらこでトッピングされたケーキ、

何やら怪しげなドリンク(恐らくうなぎドリンク)が・・・

「うっ・・・」

「運んでくんなきゃ、恭也のお昼ご飯これにしちゃうから」

「・・・ごめんなさい、もうしません」

「・・・だから、悪戯しちゃダメって言ったのに」

・・・桃子さん、最強説浮上・・・かな?





ありがち小ネタ その5 もしかして・・・羨ましい?


高町家浴場にて・・・

「・・・・・・・・・はー・・・・」

「・・・・・・ふぅ・・・桃子さんとも、一緒に入ったりするのか?」

「んー・・・かーさん、忙しいから・・・最近はほとんど・・・でも小学校の頃までは、よくなのはと三人で入ってたよ」

「・・・・・・そう・・・・しかし・・・綺麗な肌をして・・・わたしより、よっぽど女らしい体つきだな・・」

「え、えぇ!? そそ、そんなことは・・・・・」

「不破の娘は、なぜだかわりと、体つきが細いんだ・・・娘時代からの、まぁ、些細な悩みなんだが・・・」

「・・・あぁ、その・・・全体に細いから、スマートでいいバランスじゃないかなぁ、と思うけど・・・」

「・・・ありがとう」

「・・・美由希のは、御神の血か・・・食事のおかげかな?」

「・・・あ、栄養は、確かにいい・・・かーさんとか晶達がよってたかって太らせてくれるんだ」

「・・・・・そうか・・・たしかにな、脇腹のこの辺とか、少し余分な贅肉が・・・ほら、こんなに」

 むに・・・むに・・・ふに・・・ふに・・・

「あうぅ・・・つ、つままないでぇ」

「しかし・・・この胸は・・・少し羨ましいかな」

 もに・・・もに・・・

「あぁ・・・母さん・・・そんなに・・・揉んじゃ・・・やだぁ」

・・・美沙斗さん、あなたって一体・・・





ありがち小ネタ その6 お茶目だね、美沙斗さん


高町家にて・・・

「美沙斗さーん? すみません、美由希のお下がりになっちゃうんですけど・・・部屋着に、これとかいかがです?」

「あ・・・すみません」

「・・・かーさん・・・いくらなんでも、私のお下がりって言うのは・・・」

「だって美沙斗さん、全然着替えとか持って来てないんですもん・・・新しいの買って来るまでのつなぎって事で」

「す、すみません・・・旅暮らしが長かったもので・・・」

「・・・・・・・ふふっ」

「あ、良かったら、早速着替えて見ます? その服も洗濯した方が良いと思いますし」

「・・・すみません、何から何まで・・・美由希? 借りてもいいかい?」

「あっ、うん! いいよ」

・・・・・・数分後

「・・・どうでしょう?」

「うわぁ! 凄い! 似合いますよ美沙斗さん」

「・・・って、母さん! それ・・・私の中学時代の制服・・・」

「・・・美由希・・・似合うかな?」

「・・・・・・うぅ、何でそういうの選ぶかなぁ」

・・・・・・以外とお茶目な美沙斗さんでした。(笑)





ありがち小ネタ その7 イレイン起動・・・


月村邸・・・

「・・・最終機体の・・・・・・初期状態・・・ダメ!! 今すぐ止めて!」

「・・・行きます」

静かにイレインが動き出す

「ダメ! やめさせて!」

「・・・止めて欲しかったらワシに・・・」

「そういう問題じゃない! あの最終機体は・・・」

「・・・安次郎様への脅迫行為と認定・・・リミッターを解除します」

「・・・!!!」

「・・・リミッター・・・解除」

彼女はきょろきょろと辺りを見回す

「・・・あなたが、私の起動者?」

「な・・・なんや?」

「・・・ブサイク」

「・・・あ?」

イレインは、一瞬の躊躇いも無く、行動を起こし、ノエルの正面に立つ

「お名前は?」

「・・・ノエル・綺堂・エーアリヒカイト」

「・・・おねぇさまぁん!」

「・・・?」

「おねぇさま、私の好み・・・いえ、理想その物ですわぁん」

『・・・・・・』

安次郎と俺は無言で立ち尽くす・・・

「はぁ・・・だから、止めてって言ったのに」

月村は、頭を抱えている

「・・・忍お嬢様・・・私はどうすれば?・・・」

「・・・とりあえず・・・逃げて」

「・・・はい」

ノエルは、すたこらさっさと逃げる様に走り去る・・・いや、本当に逃げていく

あ、本気で困った顔している・・・

「あぁん! ノエルおねぇさまぁん! まってぇぇぇぇ!!」

イレインも走って追いかけていく・・・

「イレインは・・・自動人形に自我を持たせる研究の成果の粋を集めた最終機体・・・」

月村は、つぶやく様にそうもらす・・・

「・・・・・・」

「彼女の自我は、いや、ナルシストぶりは・・・強すぎて・・・綺麗なものにすぐ惚れ込むの」

「・・・・・・」

俺は・・・呆れて何も言えなくなる

「・・・阿呆らし・・・・ワシは、帰る・・・」

安次郎は、どうやら、どうでもよくなってしまったらしい・・・

・・・その頃のイレイン

「お待ちになって、おねぇさまぁぁぁぁぁぁ!!

イレインは、イレインはドコまでも、おねぇさまに付いて参りますぅぅぅぅ!!」

「・・・しつこいです」

「おぉぉねぇぇえぇぇさぁぁまぁぁぁぁぁ!!!」

・・・やれやれ


ども〜管理人兼代理人YAMAです♪

ARKさん小ネタ集第2弾です♪
うむ♪美佐斗さんがかなりラブリーですね♪
さすが美由希の母親!素でボケてそうなところがすごい♪
ああ、とらハ3の時の凛々しい美佐斗さんはいったいどこへ(涙)

それでは感想のほうをらくがき帳の方へ記帳していただくと、原作者も感激のあまり悶絶するでしょう(笑)

ARKさんのHPはこちらです♪
それではぁ

紹介ページへ戻る

TOPへ戻る