イングリッシュガーデン紀行

PART2 コッツウォルズ


Aヒドコートマナーガーデン(Hidcote Manor Garden)


コッツウォルズでも有名なチッピングカムデンの北にあります。1907年にフランス生まれのアメリカ人ローレンス・ジョンストンが作った庭園です。庭を野外の部屋に見立て生け垣で仕切る「アウトドアルーム」をイギリスで最初に確立した庭として、後々、ガーデンデザインに大きな影響を与えたそうです。庭全体は25の部屋に分かれ、赤い植物が集められたレッドボーダー、母親であるウィンスロップ夫人の庭などがあります。2回の戦争で負った心と体の傷をいやすように情熱を傾けて作られた庭です。1948年にナショナルトラストに寄贈されました。この日は午前中雲っていたのですが、午後から雨になり、こちらを訪ねたときはかなりのどしゃぶりでした。冷たい雨の中、どんどん気温も下がり震えながらの観光でした。そのため画像はあまりたくさん撮れませんでした。
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