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2009年11月
★2009年11月17日(火)

J-WAVE(FM放送)の番組「JAM THE WORLD」で
NPO法人 いちかわ市民文化ネットワークが主催している
チャレンジド・ミュージカル 「サバンナ」が話題になっていました。
このNPO法人は、文化・芸術を通してハンディキャップを持つ人たちの
社会参加と自立を推進し、すべての人が共に助け合うユニバーサルな
コミュニティを目指し活動しているとのことです。

そして、今回かかった経費は約800万円。
このうちチケットの売上で3〜40%は賄えているようですが、
あとは支援する団体、企業、こども夢基金からの援助だそうです。


ところが、今話題になっている「事業仕分」で
「こども夢基金」は廃止になってしまうらしいです。
何を持って廃止にするのか、よくわかりません。
このようなところは是非存続させてもらいたいものです。

パーソナリティの方が言ってました。
「もう、福祉という部分で助成してもらうのではなく、
文化・芸術としてミュージカルという枠組みで
文部科学省が主体になればいいのに」と。

まさしくそう思います。
今の社会は、障害(※1)がある人々は「福祉」という枠組みに入れられていますが、
障害のあるなしに関わらず、人としてやりたいことにチャレンジできる社会で
あって欲しいと願います。
そのために、今までの視点を変えることが必要ではないかと感じています。
「どんな人であっても、それぞれの個性として受け入れてお互いに助け合っていく。」
そんな社会になって欲しいと願っています。


(※1)「障害」という表記をあえて使っています。
 その詳細は掲示板をご覧下さい。

★2009年11月11日(水)

薬物使用で執行猶予がついたタレントの動向が話題になってますね。

「福祉関連の資格をとって貢献するために、大学に合格した。」
らしいですが、そこで音楽療法士になるとかも言っていたようですね。

まぁ、これだけメディアを騒がせている人が、「音楽療法」という言葉を
取り上げたことで、関心を寄せる人も出てきて認知度も多少上がるでしょうが、
実際に現場を持っている人間として言わせてもらうと、
「それなりの覚悟ができているのか?」
「イメージ戦略のためじゃないの?」
「正直、華やかな世界ではなく、地味な泥臭い仕事なのに、やっていけるのか?」
などの疑問点ばかりが浮かんできます。
単に言葉を使われているような気がしてなりません。

人気絶頂の頃に、「福祉の道で生きていきます。芸能界は引退します。」
ということだったら、そこまでの覚悟があるんだ。頑張って欲しいな。と応援する気持ちも
生まれるかもしれませんが・・・。

5年後、福祉の現場で仕事をしていたならば、そこで初めて
考え方を改めようと思います。


★2009年11月6日(金)

めっきり寒くなりました。
昨日はそんなわけで,夕食におでんを作って食べました。
おでんといってもスープだけで,具はいろんなものを
入れました。さつま揚げや巾着,大根などの定番はもちろんですが,
冷蔵庫の中に残っていた鶏肉やキャベツ,にんじん,シメジなどを
入れてみると普通の鍋のようになってしまいました。
これが意外といけました。

「こうあるべき」という既成概念を取っ払ってみると
新しいものができあがり,それがとてもいいんです。
なんで今までやらなかったのか?
これからも,食べ物に限らず普段の生活の中で,
当たり前と思っていることの視点をちょっとだけ変えてみることに
チャレンジし続けようと思います。

当分,昨日作ったおでんがおかずになりそうです(笑)




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