●・・・ぇ?
電車がホームに侵入して暫くの間声を失う駅、六本木。
基本的に明るく、爽やかな大江戸線のデザインとは打って変わって、ひたすらダーク。
特に、一つ前の駅、青山一丁目との落差に驚く。
これぞ大江戸線。
というわけで、今回は六本木駅に敬意を表して、この紹介ページも特別バージョンでお送りしたいと思います。
ただ、背景が黒で、茶色文字は少し読みにくいので、普通バージョンも用意しました。
なので、いつも通りの白背景、黒文字で読みたいという人は、こちら。
ってことで、お待ちかね、六本木です。
六本木を一言で言うと、ダーク。
写真を撮る時、普通に撮ると明るく(適正露出)になってしまって、雰囲気が変わってしまうため、
あえて露出アンダーで撮影。
それでも明るくなってしまった。
実際に行くと分かるんですけど、駅の雰囲気は、この写真より数倍ダークです。
黄金色を基本色に黒のラインな六本木。
当然、駅全体。

別角度から撮影。
線路の方の壁が湾曲しているのが分かる。
黒のラインは床にも入っていて、あとで詳しく書くが、金箔(?)がちりばめられている。
駅イメージに逆らって明るく光る駅広告。
他の駅は我慢するから、せめて六本木だけは広告レスを望んでしまう。

車いす用のスロープ。
茶色のガラスを使い、抜かりはない。

エスカレータ部。
六本木のエスカレーターの天井はこのように湾曲している。
そして、ベルトは当然のように茶色だ。
でも、黒色のベルトの方がいいのでは?とも思うのだが、どうだろう?
特に、エスカレーター部は茶色のみで、黒が見あたらないので。

同様に、エスカレーター。
上の写真とは違う場所。
壁はエンボス加工。

改札口。
分かるだろうか、有人改札口の机の上に金のラインと、金箔処理が施されている。
そして、六本木の心のオアシス、張り紙。
カラフルな色に加え、フォントも可愛らしいものが使われていて、もはや最高。

別角度からの改札口。
駅事務所の窓の枠もちゃんと黒。
流石にここのガラスは無職透明‥。

もう一個の改札口。
オブジェまで黒と黄金色。
ライトは点滅していて、怪しさ万点。
改札口に座っている駅員さんは、毎日ずっとこの風景を眺めているんだよなぁ‥。
牛込神楽坂で「毎日この駅を使っていると性格変わりそうな気がする」と書いたが、
六本木駅も毎日使っていると、別の意味で性格変わりそう。
駅員さん発狂事件とか、乗客、線路へダイブ事件とか‥。
将来、自殺の名所とかになったりして(笑)

六本木風俗街の中心で一人公然と黄金色に輝く六本木駅。
場に馴染みすぎている。
余談になるが、この写真の撮影はドッキドキでした。
なんたって夜の六本木。
しかも「自分、デジカメなんか持っていて、メッチャ目立ってんじゃん!からまれたらどうしよう‥」
ってな感じで(笑)
で、実際、呼び込みをやっている外国人のおにーさん数名に話しかけられました(笑)
「あなたは、プロのカメラマンですかー?」とか「あなたは、美術大の学生さんですかー?」とか‥etc。
でも、みなさんいい人でしたよ。
でもやっぱり怖かった‥(汗)

近影。
色だけでなく、形も独特。
もちろん、実際はこんなに光り輝いてはいなく、ダーク。

●六本木駅の小物達。
こういう細かい所を忘れる大江戸線ではない。
ちゃんと黄金色に塗ってある。

先ほど少し触れた駅ホーム部の床のライン。
金箔処理が分かるだろうか?

壁ライン。
レゴブロックのような突起がある。

成金趣味な駅看板。
もうたまらない。

非常口。
ガラスで出来ている非常口は珍しいのでは?
というか、非常の際、割れたりして危険ではないのだろうか?

椅子。
面白い形をしている。
可愛い。

水飲み場は黒い。

●天国と地獄
エメラルドグリーンが中心で、明るい営団地下鉄六本木駅。
言葉通り正反対。
地下深い大江戸線から上ってきて広がるこの光景は正にエデン。

●感無量
ということで、特別バージョンでお送りした六本木はいかがでしょうか?
なんかもう、用もないのに六本木に行きたくなってしまう今日この頃な筆者です。
で、最後に‥。
過酷な職場だとは思いますが、お仕事頑張ってください、陰ながら応援しています>六本木駅係員様(笑)
