2001/1/31 ダブり
この前欲しいと書いた山下久美子の「ダンシン・イン・ザ・キッチン」だが、CDラックに入っていた。危ない危ない。もう一度買ってしまうところだった。今のところCDのアルバムはダブって買ったことはない。(シングルは一度やってしまった^^::)ユーミンの「サーフ・アンド・スノー」はなかったが、「ミスリム」がでてきた。「コバルトアワー」も欲しいな。
今までダブって買ってしまった一番ヒドいのは、ハードボイルド系の探偵小説スペンサー・シリーズの「約束の地」という文庫本である。これまでに3度買ってしかもなくしたわけでもないのに、忘れていて図書館で借りてくるというオマケ付きである。その他にも菊地秀行の文庫本は何冊かダブっていそうだが、これは似たりよったりのタイトルなので把握できないのと、別の出版社から新刊として出されたりするので仕方がない場合もある。
最近は読まなくなったのだが赤川次郎をたくさん読んでいた時期があった。もし続けていたらたいへんなことになっていただろう。ダブっているのは2冊だけである。こういうものを整理して掌握するためにデータベースを使えるといいのだが、なんにしてもデータの入力が面倒くさい。そして、部屋の中のいたるところに本とCDがころがっているので、まず収納をなんとかしないとどうしようもない。
この増えすぎて困るものの中でVHSテープは廃棄の方向であり最近は録画をしなくなったので問題ではなくなった。LDもこれから買うことはまずないだろう。ここで新たな強敵はなんといってもDVDである。大きさはCDと同じものと高さがVHSテープサイズの2種類あり、整理の面倒くささと他のものと紛れ込むことによる混乱は避けられない。
今日はCDラックから発見(?)された山下久美子を聞いているのだが、あんまり懐かしくない。なんか新鮮な感じがする。最近の音楽のほうがなんか古臭く感じることがある。特に日本の曲にそう思うものが多い。売れ線が固定されてきているせいではないだろうか。少し前の音楽の方がオリジナリティがあるような気がしている。去年、私の中で新しいの感じたのは「ピチカート・ファイブ」であった。5〜6枚アルバムを買って聞いた。
かのビートルズが最初は単純なロックばかりだったのに、まわりのスタッフに無理やり聞かされたクラシックの影響を受け、中期から後半は音楽の幅がうんと広がった。クラシックはビートルズにとって「新たな」刺激を受ける音楽だったのだ。そう考えると何も新譜ばかりを聞くことだけが大切でないような気がする。ようは「私にとって」新たな音楽を聴けばいいと思う。
というわけで、明日は井上陽水「氷の世界」でも聞くか。(いや、いくらなんでももう少し新しい音楽を聴いたほうがいいような気もするが・・・)
2001/1/30 散文私信
21世紀の最初の一ヶ月が終わろうとしています。今世紀がどんな風になるのかはわかりませんし、私は良くても半分ぐらいしかわからないわけですが、ニュースを見ているとなかなか大変そうです。
今日はエルトン・ジョンを聞いています。廃盤市で買ってきたCDでまだ、一度も聞いたことのないものです。もっとも内容は一種のベスト盤なので、知っている曲が多いのです。「君の歌は僕の歌」「キャンドル・イン・ザ・ウインド」「僕を救ったプリマドンナ」等々。ピアノが多いので私は落ち着きます。
母が「温泉に行きたい」と言った私にあちこちからカタログを持ってきました。一人泊まれる料金の書いてある宿はありませんでした。
椎名林檎が妊娠4ヶ月ですでに結婚していたそうです。ここ数年の傾向は成功してから結婚する人が多いですね、キムタクとか、安室とか。いわゆる「安定志向」なのでしょうか。
音が大きくなったので音量を絞りました。夜になるとどうして音が大きくなるのでしょう。「電圧が上がるから」とか、「まわりが静かになるから」といいますが不思議です。
あっ、立ち上がったときにGパンが破れてしまいました。生地が弱って薄くなっていたのと・・・太ったようです。代わりにワンサイズ大きいのを買いにいく必要がありそうです。ジーンズメイトでも行きましょうか。なぜかユニクロではジーンズを買いたくありません。
たまには、こんな日記にしてみました。ちなみに夕ご飯はお刺身の残りと肉団子と味噌汁とのりの佃煮でした。こういうご飯の方が落ち着いてしまうのは貧乏性ですね。
2001/1/29 温泉に行きたい
最近日記を書いていて、しっくりこないことがある。なんだか、思ってもいない事を書いているような気がするのだ。今日もそうだった。それで、今日はいったん全部消してから書き直している。最初に何を書いたかというと「CATVで使っている端末が調子悪くなってNetscapeが落ちてしまうので困っている。マシンが調子悪いと気分も重い。」という内容だった。
嘘ではないし、困っているのは事実なのだ。でも「こんなこと書きたかったわけじゃない」と思って、風呂に入ってわかった。私は「温泉に行きたい」のだ。気分が憂鬱なのも、仕事で疲れているのも、用事もないのに秋葉原に行っちゃうのも、最近一眼レフで写真を撮ってないのも、全部温泉にいけばOKである。
手足を伸ばしてゆっくり湯舟につかりたい。秋葉原に買い物ではなくて、山を歩いて写真を撮りたい。テレビなんか見ないで、浴衣で畳にねっころがって文庫本でもよみたい。そのまま夜更かしして、遅い朝にまたお風呂というのがいい。
別に遠くに行きたいわけじゃないし、帰るのが面倒なのはイヤだ。私の今考える理想は「ロマンスカーで箱根」である。行きも帰りもロマンスカーだと快適だろうなあ。バスツアーというのも考えないではないが「ロマンスカーでお弁当」の魅力から比べれば「月とスッポン」である。帰りだって、ロマンスカーなら新宿に着くので撮った写真をそのままヨドバシに持っていけば、バッチリ純正プリントである。町のミニラボはときどき、ひどいピンぼけの同時プリントがあって信用できない。一眼レフを買って初めて撮った写真が、まるまる一本ピンぼけで結構ショックだったのだが、あとでフィルムスキャナで読み取り、拡大してみたらピンはちゃんとあった。それから高くても純正プリントを使うことにしているのだ。
そんなことはこの際どうでもいい。とにかく温泉である。今からなら2月の三連休などはどうなのだろうか。できれば、金曜の夜から出発して3泊ぐらいしたいものだ。のて〜〜として過ごす休日というのも良いではないか。ジジむさいと思うだろうがこの温泉計画。ちょっとまじめに考慮中である。
2001/1/28 今日もこれといって何もしてない
今日は暖かかった。昨日は外に行けなかったので今日は買い物にでかけた。目的の一番目はnew EOS Kissの電池を買うこと。これは些細なことだが重要だ。これで次に雪が降ったり、何か急に撮りたいものがあっても大丈夫だ。次に靴だ。会社には革靴(実際には革靴に見えるビニール底の靴)だが、土日の外出はだいたいスニーカーなので冬は寒い。特に雪が降ることが多い今年はぐちゃぐちゃになることもあるので町でもはけるトレッキング風防寒靴が欲しかったのだ。
で、秋葉原に行く。靴を買いになんで秋葉原?と思うかも知れないが、ここには登山やスキーのための店「ニッピン」がある。というのは口実でなんとなく足が向いてしまうのが秋葉原だ。高いものが多いし、本格的な登山靴も多い中で、割と背の低い町でもはける靴があった。それも13800円と安くはなかったが、それを見てどうしても欲しくなってきた。そんなにゴツく見えないけれど触ってみるとしっかりしている。手を入れて中の感触も確かめたが、あったかそうだ。しかし、結局靴は買えなかった。店員さんが忙しかったのだ。やっぱり、こんな靴を買うのなら、どんなものか話ぐらいは聞きたかったから、待っていたのだがだんだん気分が萎えてしまったので断念した。
これがパーツなら下調べするだろうし、待ってでも買うだろうけど、あまり知らないものだと「これにこだわっていること自体が間違いじゃなかろうか」と考えてしまうのだ。なんとなくバカバカしくなるのだろう。買い物はタイミングである(違うかな?)
折角秋葉原にきたのだからというので、CDのスピンドルを買ってかえった。これは雑誌の付録のCD-ROMなど「捨てちゃえばいいものだけど、なんとなく取って置く」ものに使うのだ。前は「絶対使うことなどない」と思っていたものだが、一時期「Netscapeのあるバージョンが必要になった」とか「現在配布されていないフリーのユーティリティだが使いたい」というときに困ったことがあったのだ。ちゃんとしたCD入れにいれるほどではないので、このぞんざいな方法でCDを積み重ねてしまえばいいのである。
新宿でヨドバシに寄った。電池の型番がわからなかったが「new EOS Kiss用下さい」で済んでしまった。さすがだ。これがバカな町のカメラ屋だと「型番を調べてこないとカメラの名前だけではわからない」とか言われることもある。カメラはそんなことないのかな?電気屋さんで換気扇か掃除機のの替えフィルターがわからなくて店で製品の品番しかわからなかったとき「フィルターの型番じゃないと困る」と文句タラタラで調べた挙句、取り寄せなければないとやる気なく言われたことがある。
こういうときに新宿のヨドバシとか秋葉原のLAOXコンピュータ館だと電池一個でもマイナーなユーティリティソフトでも丁寧に正確に教えてくれて気持ちがいい。値段が極端に違うものはともかく、本やどこで買っても同じ値段のものは「こういうところで買おう」という気になるものだ。
ヨドバシでは、もう一つ買いたいものがあった。それはトイレ用の小型の温風ヒーターである。ウチの両親もトシであるので「これだけ寒いとトイレに行くのは辛い」と言っていたので値段次第で買おうと思ったのだが、予算オーバー。安いヤツはスイッチとかが押しにくく、速暖効果が低いので目的に合わないのだ。トイレに電気式の暖房機をつけっぱなしはちょっと無理だ。毎回付けるボタンが押しにくいのも困る。いいヤツは足でもボタンが押せるように設計されている。
今日は「買いたいのに買えなかったもの」が二つ。教訓としては「良いものはそれなりに高い」って、あまりにも当たり前か。
2001/1/27 何もしない一日
今日も雪。しかもこの冬一番の大雪。結局どこへもいけなかった。せっかくの土曜日だったのに。こんな日は家でいつもできないことすればいいんだけど、行けないとなると余計どこかに行きたくなる性分だからしょうがない。なんにもする気がおきなくて、なんにもしない一日だった。これでお菓子かなんかつまんであとは寝てたんじゃ太るぞ。まずいなあ。
で、そうなるとやっぱりテレビ。最初はサッカーを見た。プレミアリーグでダービー・カウンティの試合だった。昔12chでイングランド・サッカーをやる番組があって、それを見てたからこのチームの名前はなぜか知っていた。その後いろんない試合のダイジェストだった。このプレミア・リーグは現在マンチェスター・ユナイテッドが独走らしい。前にヨーロッパのリーグで一番は「セリエA」、次は「ブンデスリーガ」と「リーガ・エスパニョーラ」、その下が「プレミア」とテレビで言っていたがあんまりそんなことはないような気がする。ここもすごい。
それからセリエA。これもダイジェストでローマ対ミラン。中田はでてない、あららベンチにもいない。どうなってんだろ?結果は3対2でミランの勝ち。ユベントスが勝っているので勝ち点の差はわずか3になっちゃった。もう独走とは言えないローマ。中田出て欲しいな。
ここで、飽きてWEB見てからひと眠り。起きてからなぜかスーファミをやった。ゲームはいまさらだが、「ドラゴンクエスト5」。会社で「これが一番の名作だ」という人がいてやり直してみたのだが、確かに面白い。あんまりプレイステーション版のドラクエ7は進まないのはあんまり面白くないからかも知れない。「ドラクエはゲームとして面白いのではなくて本のように楽しむものだ。」と言った人がいるそうだが、それは真実だ。良し悪しはシナリオに追うところが大きい。これをやってる途中で夕飯。
今日のおかずは「すき焼き風」の肉じゃがとかごちゃごちゃ。溶き卵で食べた。これも太りそう。
メシの前に新聞を見てNBAがNHK−BSでやっていたので、メシをかきこんで2階に上がって観戦。サンズ対セルティックス。サンズはちょっと前は小型の選手が多いチームだったが、すっかり大型化している。監督が変わったからだ。昔いたエリオット・ペリーがこのチームに戻ってきていてポイントガードをやっていた。バークリー時代に活躍したこの選手が私は好きだ。でも、キッドは?
ジェイソン・キッドは途中からでてきた。5試合まるまる出てなかったらしい。怪我だろうか?それともまた何かやったんだろうか?今日はセルティックスのホームゲームなので、キッドに対するブーイングが多い。異常に多い。やっぱり何かやったんだろうか?キッドがでてきてから、ペリーが全然でてこなかった。残念。
試合は3Qにサンズのシュートが全然入らなくなり、16点差がついてしまう。4Qに一度一桁点差にしたものの突き放されてサンズは完敗。まだ、キッドの感が戻ってないようだ。このチームは柱になる選手がフォワードに一人必要な気がする。そうしないとサイズだけではインサイドを制覇できないと思う。
他の試合のダイジェストではアイバーソンがあいかわらずすごい。今日はなんと44点。ジョーダンがいた頃は76ersが全体のトップの成績なんて考えられなかった。NBAはガラッと変わるから面白い。ちなみにブルズは29チーム中どんじり争い。こういうどこにでも負けるチームを「ドア・マット・チーム」というらしい。みんなに踏まれるわけだ。アメリカは表現方法も容赦がない。
天気は夕方からは雨になり、今はその雨も上がった。明日は晴れるという予報だが雪はあまり溶けるとは思えない。でかけるかどうかは考えどころだ。
2001/1/26 IDEON
すっかり、遅くなってしまった。ぼんやりとCATVを見てたからだ。昔のアニメでIDEONという。これは地球からきた連中がどうしたわけか見つけた船とロボットを基地ごと他の星から攻められてそのロボットで守っていくうちに、実はものすごい力で勝手にエネルギーを撒き散らし、あっちこっちの星を滅ぼしていくというハタ迷惑な話である。(ちょっと違うかも知れない^^;;)
最初から見ていたわけじゃないので、どうして見つけたのかはわからないし、最終話だけ昔見たような気がするのだがよく憶えてないのだ。これを作ったのはトミノという「その筋」では相当な人らしい。ガンダムが特に有名だが。登場人物の名前が変てこりんなのがこの人の特徴である、カララ・アジバとかどこの名前かわからん。
私はこのトミノ系とかサンライズ系とかいわれるアニメが特に苦手でほとんど見ていない。やはり世代が違うのだろう。ウルトラマンとかの時代で育ったのでロボットものは鼻白んでしまうのである。どっかに「ロボットが強いわけない」みたいな気持ちがあるのだろう。どちらかというと飛行機・宇宙船(特に流線型のもの)とかが一番好きなようだ。これは早そうな気がするためで、たぶんこれも子供のときにコンコルドなどをテレビで見ている影響だろうと思う。
それとあのセリフまわしが一番苦手である。ポンポンと肩をたたいて「力入ってるよ〜、ほらほら楽にして〜」とか言いたくなってしまう。私は結構、最大効率とか実利重視みたいなところがあって、「全力よりも8割の力の方がパワーがある」とか野球で「一塁は滑り込むより走り抜けたほうが早い」というのが好きなのだ。だから、むやみに一塁にすべってばかりいる高校野球なんかみていると幻滅するのだ。「走り抜けたらセーフなのに」と思う場面も結構あるものだ。
ただ、力を発揮するということに精神面が大きく作用するのが確かなので「士気があがるならば、あえて効率が悪い手段もとる」ということにも最近納得がいくようになった。(われながら、大人になったなあ^^;;)ただ、力のはいったセリフで本当に力がでる訳ではないと思う。「火事場のバカ力」では「キン肉マン」になってしまう(笑)。
ああ、IDEONの話から離れてしまった。まあ、いいか。そんなに書くことないし。そういえばコンピュータの周辺機器でIDEONというのがあるのを知っているだろうか?MACの世界では結構有名なボードである。古いMACでは、マシンの外のSCSI端子につないだものは低速でしか動作しなため、速くするために別のSCSIボードが必要になったりすることがある。また、内部に増設するときも高いSCSIのHDDではなく、IDEのものが使えれば安上がりである。この二つの機能をもったボードの名前が「IDE・ON」というのだ。
隙間産業的なボードだが、需要はそこそこあったのだろう。私のまわりにもこれを買おうか検討しているヤツがいたぐらいだから。買ったかどうかはわからないが。しかし、この名前ってアニメからとったのだろうか?知ってる人いるかな?
2001/1/25 痛いところを・・・
昨日の日記は短い割に反響があった。ちなみに今日の夕飯はただのカツなので話題にはなりませんな。あっ、ひとつだけ。ウチではソースは「中濃」を買っているのだが、今日はたまたま「とんかつ」ソースだった。やっぱりカツには「とんかつ」ソースだよなあ。それだけで一味違うもの、ちゃんとレモンとからしも使ったのでおいしくいただけた。
でまた、カメラの話。Canonがアメリカで発表した手ぶれ補正付き10倍ズームデジカメが日本でも発表になった。記事はここ。10倍で手ぶれ補正かあ。でもデッカイからなあ。がっかりしたのは、Power Shot G1と同じ液晶ファインダーであること。これ本当に見にくいのだ。おまけにこれ一眼レフではないのだ。普通のファインダーに見えるが中はビューファインダーになっていて、つまりはCCDに写ったものを液晶で見せてるだけなの。ビデオカメラと同じ。これじゃあピンとかはわかんないのじゃないだろうか。マニュアルは使うなってことなのかもね。最近Canonに対する不信感が強くなっている。EOS7は欲しいけど(爆)。
それと掲示板で書かれちゃったプログラミングの話。あいやー、まいったなあ。ほったらかしでマズイとは思ってたんだよなあ。別に考えてないわけじゃないの。草案はちゃんとある(草案だけじゃないかというツッコミはいらんよ!)。ただ、言い訳をしちゃうとプログラミングとメンタルな部分をちょっと考えなくちゃいけなくて、今の職場でやってることがVisual C++ということもあって、例をあげて書きにくい部分があるんだな。個人攻撃や悪い例ばかりをあげるつもりはないし(といってもMicrosoftの悪い部分については、「必要ならば」容赦なく書くつもりだけど)、自分自身のプライベートなプログラムで例を示そうと思っていたのだ。
でも、最近あんまりいいプログラムを書いてないということもあって、今の気持ちのまま「プログラムの理想」みたいなことを書くのは「絵に描いたもち」になりそうでヤな面もあるのだ。しかしなあ、そういうときこそプログラムについて考えるべきなのかも知れないなあ。
そうそう、プログラムで思い出した。今日正式に「インプライズ」が「ボーランド」に社名変更したらしい。これもPC Watchで見た情報だ。これは正解だろうな。「インプライズ」は通りが悪かった。昔、制御の仕事はBolandのコンパイラを使っていたし、私自身持っているのはC++ Builderだ。これでC++のコンパイラは"Boland C++"に戻るのだろうが、Javaはどうするのだろう。お願いだから"Boland J++"だけはやめてね。いや、それはまだ許そう。本当にヤなのは"Boland C#"。これだけは絶対やめて欲しい。ううっ、悪い夢見そうだ。
2001/1/24 夕飯
頭痛いので早めに帰ってきた。そこでメシまでの時間でこの更新を済ませてしまう。うーかなりグロッキー。
今日の夕飯は「鶏もも肉の白ワイン煮」だ、豪勢だろ(笑)。キューピー三分間クッキングでやってたやつである。放送した内容を、ちょうど印刷して一ページになるように日本テレビホームページで公開しているのだ。ただ、ウチのプリンタでは一ページにならないので不便。
これ印刷するのと料理の本買ってくるのとどっちが安上がりかは知らないが、好きな料理だけ選べるところがいいかも知れない。日々追加されるし。料理は種別で分類されている。でも「焼き物」といっただけでは、自分の好みの料理かどうかはわからないよなあ。あと困ったのは、正月に印刷しようとしたページのリンクが切れていたのだ。直ったのだろうか?
どうやら、最後の煮込みに入ったようだ。というわけで、メシの時間なのでまた明日。
2001/1/23 携帯変えようかな
おととい買った「アバ」を聞きながらこの日記を書いている。でも、若い連中と話をして「アバ」を知らないので驚いた。「カーペンターズ」とか「ビートルズ」なら、かなり古いので知らないのも無理はないと思ったのだが、「アバ」を知らないとは・・・。でも「アバ・ザ・ムービー」というのを高校のときに見に行ってから、ン十年たっているわけだから当たり前なのかも知れない。かえって最近話題になっている分だけ「ビートルズ」のほうが知ってるんだろうなあ。
会社では、私も隣もその隣もJ−PHONE使っているのだが、その一人がシャープの携帯に変えたそうなので見せてもらった。液晶が6500色。FM16和音+サンプリングなのだそうだ。これ、何に使うもんなんだろう(笑)。私のはパイオニア製なのだが操作性が悪い。デカイ液晶が欲しくてこれにしたのだが、電気は食うし、目的の機能に行き着くのに時間がかかる、ロングメールに対応していない。長いメールもらうと途中で切れちゃうのだ。
それと一回水没させてしまって修理したのだが、それからどうも調子が良くない。ただ、メールを打つのはソフトキーボードを使えるので入力は楽だったのだ。果たして、数字キーだけでメールが打てるだろうか?ノートパソコンのアキュポイントがイヤでマウス持ち歩くような人間なのである、私は。
シャープの端末を買った当人もまだ、あんまり使いこなせていないようで詳しいことはわからなかった。ただ、笑っちゃうのはいろんな無料サービスが勝手に飛んできて年がら年中、電話が振動していることである。(さすがに音は切ってある)仕事の連絡などもあるので完全に切ってカバンに入れるとかはしていない。迷惑なことはないのだが本人も首をひねっており、過剰なサービスも考えモンだと思った。
話題なのはデジカメ付きのヤツではあるが、シャープの端末のほうがよさそうである。使い勝手はどうなのであろうか。もう一人のJ−PHONEユーザーは「二つ折りになるのが良い」といっていた。これも重要なポイントだ。私は邪魔にならないように回転するタイプのケースで使っているが、それでも腰に当たって結構邪魔である。二つ折りならかなりすっきりするだろう。
この端末は人気らしく買った本人も二週間待たされたらしい。値段も機種変更は17000円と決して安くない。私は着メロとかは嫌いなのだが、FM16和音と聞くと引かれてしまうのは元バンドマン志望の性なのだろうか(いや、そんなたいしたもんじゃないが・・・)
2001/1/22 懐かしCD/買いたいDVD
昨日ずっと借りていたaikoのDVDを持ち主に返した。そのとき、私のDVDを貸したのだがタイトルは「高中正義『虹伝説』武道館ライブ」である。懐かしいと思う人も多いと思う。実は昨日はCDを買ったのだがそれがなんと「アバ」。やっぱし年寄りだからねぇ。古いものが聞きたくなることもあるよ。本当は宇多田ヒカルのライブDVDを買う予定だったんだけど。
最近はどうも懐かしものが欲しくなってきた。たとえばCDでは、「ダンシン・イン・ザ・キッチン」(山下久美子)とか「サーフ・アンド・スノー」(松任谷由実)とか、洋楽では「ヴィーナス・アンド・マース」(ポール・マッカートニーとウィングス)。先月も「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」(a−ha)とか買ったし。本当は音楽物のDVDも欲しいのだが、私にとってあんまりいいのがでてない。レベッカのDVDも買ったのだが、後期のライブであまりいいヤツじゃなかったし(クリップ集は良かったけど)、最近の画質のいいやつをみちゃうと昔の見るとがっかりしちゃうんだよなあ。
今はケーブルTVでいろんなミュージッククリップが見られるのだが、あんまり面白いと思うものは少ない。そりゃ、画像の使い方はうまいよ。特に曲が悪いとか言うつもりもない。でも、なんかさめてるの。あんまりシャカリキになってない。昔は気合の入った「これっ!」ていうのが多かったけどなあ。
マイケル・ジャクソン、a−ha、デッド・オア・ライブ、バナナラマとか。ビデオ・クリップ創世記だったからね。目新しいとそれだけでド〜ンと売れた。ソウルやディスコが多いのは好みだから仕方がない。ロックとかでもヴァン・ヘイレン(デビッド・リー・ロスの頃)とかは好きだったなあ。あっ欲しいCDがもう少しある。ジャーニーやフォーリナーとかベスト盤でてるのかな?「オープン・アームズ」聞きたいなあ。
DVDに話を戻す。私はあんまり映画は買わない人なのだ。「MATRIX」以外は、ほとんどワゴンセールで安く手に入れたものだ。ああ、あと「ムトゥ踊るマハラジャ」はちゃんと買った(笑)。ジャッキー・チェンの初期の香港映画はいくつか欲しいな、「酔拳」とか「蛇拳」とか。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズは「スター・ウォーズ」とおんなじででないんだっけ?どっちにしても普通の映画ファンが買うようなものは私はあんまり買わないなあ。
アニメはそこそこ買ってる。テレビシリーズを揃えたのは「彼氏彼女の事情」だけだが、「老人Z」、「パーフェクト・ブルー」、「劇場版機動戦艦ナデシコ」、それとパイオニアの廉価版を何枚かもってる。欲しいのは「エクセル・サーガ」と「アウトロー・スター」、「吸血姫美夕」、「エルフを狩るモノたち」、「機動戦艦ナデシコ」(TV盤)、「機動警察パトレイバー」などだが、なにせボックスものはお金がかかるので見送りになるのことが多いのだ。
世の中には「めぞん一刻」、「うる星やつら」、「銀河英雄伝説」などものすごい枚数のボックスをわんさか買う人もいるようなので驚く。そんなの買ったら見るだけで疲れきりそうである。DVDボックスは一つ一つは全然買えない値段ではないのだがやはり高い。せめて、復刻ものや、すでに何回かレーザーディスクにしたものは一枚3800円ぐらいにして欲しい。ああ、復刻といえば「メガゾーン23」がでるのでこれも欲しいのだが、かなり高いそうだ。
一番最低なのが「OVA」。一枚に30分しか入ってなくて5000円以上する。考えたらレーザーの「OVA」とかもよく買ってたと思う。まあ、レーザーディスクの場合はモノが大きいし、特典やジャケットなど「高いけどチョットは納得」する要素があるが、DVDの場合はコンパクトなだけに一枚一話で場所ばっかりとると腹が立つ。テレビ放映物は最低でも一枚に4話だな、納得できるのは。最近多いのだ、一枚3話。だいたい26話なのでハンパになるのと、商売上から枚数を増やしたいとこなのだろう。私なんかはそれだけでヘソまげるので、そーゆーのは欲しくても我慢しちゃうほうなのだ。逆に今回のパトレイバーのように6話も入れてくれちゃうとそれだけで欲しくなってしまう。「オー、ヨクゾヤッテクレタ」というわけだ。でも、一応全話ビデオで録ってあるんだよなあ。
省スペースは重要な課題だ。本当は持ってるビデオやレーザー・ディスクは全部DVDに買い替えたいぐらいなのだ。でも、うわあ、いくらかかるんだろう。
2001/1/21 更にデジカメ話は続く
今日は年末に壊れたHDDを交換し、サーバーマシン(Linux)のディストリビューションをRed Hat 7JからVine2.1に変更した。あんまりにも周りに不評だし、ほっとくと落ちることもあるらしい。LinuxはWindowsと違って落ちないところがいいのに。(ってゆーか、アプリは死んでもOSは落ちないで欲しい)まあ、Red Hatもパッチ当てれば大丈夫だそうだが、ミソついちゃった感じなので入れ替えることにしたのだ。
しかし、元のHDDが10GB、壊れたHDDの代わりにつけたHDDが40GB。これのフォーマットにえらく時間がかかる。年末にHDDが何台も壊れたため、「エラーチェックをする」にチェックを入れてフォーマットしてしまったのだ。そこで、それはほっぽりっぱなしにして友達のとこに行くことにした。^^;;
用事はまたデジカメ。その友達はオリンパスのC−3030を持っていて・・・と思ったのだが、実は2020だった。私の勘違い。彼はその前にリコーのDC−2を持っていたので、ウチのDS−20を持ち込んで撮り比べをすることにしたのだ。寒いので当然部屋の中、ミニ三脚を使ってのブツ撮りと相成った。
その画像については、まだ整理していないので後日Photo Pageにアップする予定であるが、新しいのが一機種しかなかったので「対戦」としては勝負にならなかった。しかし、あえて書く。特筆すべきは2020の液晶の良さである。デジカメは「その場で確認できる」のが利点であるので、その表示すべき液晶の良し悪しはかなり重要である。昨日のFinePix40iもDS−20よりは良かったものの、ここまでの液晶ではなかった。
フラッシュについても新旧のマシンではっきり差がでた。DS−20、DC−2は調光しないため全力で光って、近くのものがぶっ飛んで真っ白になってしまう。それにくらべ、C−2020とFinePix40iはしっかりとフラッシュが抑えられ、30cm程度の近接した撮影でも適切な露出で撮影することができた。フラッシュに対する不安はあまり最近のデジカメに対しては必要ないようである。
ところで、実は今、PM9:00。場所は吉祥寺のフレッシュネスバーガーである。これから別のヤツとあってメシを食うことに急になったのだが、コイツがまたC−2020のユーザーであって、私のDS−20の前ユーザーでもある。今日は昨日の「デジタルカメラマガジン」を持っているのだが、それを開いて私に勧めたデジカメはFinePix4900Zである。そういえば、撮り比べた友達はオリンパスE−10とか薦めるんだよなあ。(まあ、それは冗談で「40i小さくていい」といっていたが)
確かにデジカメのアラを探してぶつくさいってるわけだけど、やっぱり一番大事なのは「使うこと」だから手軽なのは大事なのだ。ただ、私は一度サイズにこだわって失敗しているので(失敗というのはDS−20のことじゃないよ。昔違うヤツをもっていたのだ。)やっぱり慎重にもなろうというものだ。
・・・やっと外から帰ってきた。今は家でこの文章を打っている。現在午前1時。未練がましく「デジタルカメラマガジン」をまた見てみる。ある程度デカイほうが性能・機能的に有利・・・というか小さいものは、無理があるからメーカーも割り切って作っているというのが、私や友人たちの共通の意見なのだ。私も少しはカメラいじっているし友人たちはやたら詳しいので、カメラの大きさと画像の関係についてはある程度理論だてて考えることができるのである。
だから「メッチャ薄くてやたら高画質」というのは無理とはわかっているのだ。それでも欲しいよね。そういうの。使わないカメラは悲惨だもの。昨日は雪を撮ろうと思って、久しぶりにnew EOS Kissだしてみたのだ。三脚までひっぱりだして。そしたら・・・電池切れてて使えなかった。フィルム残ってて無駄になっちゃった。このカメラは電池が切れてフィルムが残っていると、電池を入れ替えたときに強制的に巻き戻しちゃう仕様で電力を供給しながら交換はできないのだ。Canonでもこれじゃないカメラはみんなできるんだけれど。一眼レフも使わないとなあ。
ああ、そういえば、外出するときにほったらかしにしておいたVineのインストールだけど、ちゃんと終わっていた。ブートディスクだけ作って終了。実はめんどくさいのでeverything(すべてインストール)を選んだら、再起動後メニューですぐftpの設定ができた。liloの書き換えをせずに8GB以上のディスクにもアクセスできたしどうなってるんだ?
あっ、修正パッチあてるの忘れたけどもう遅いから明日だなあ。
2001/1/20 デジカメな一日
またフラれてしまった。女にではない。雪に降られてしまった。昨日書いたとおり、秋葉原までは行ったのだ。友人がFinePix40iを買ったそうなのでそれを見せてもらうのと、叔父のパソコンのためのパーツの下調べだ。しかし間もなく降り出した雪のせいで、ほとんど調べられずに雨宿りならぬ雪宿りになってしまった。というわけで「言ったけれどもやってない」"有言不行"になってしまった。
FinePix40iを見た感想は「小さくていい」である。電池が単三2本で済むのもいい(DS-20は単三4本)し、ホワイトバランスがうまくとれていて電球の下でも赤くならないし、蛍光灯の緑カブリも自動補正される。撮った写真もフラッシュのコントロールがされていて室内で近くのものを撮っても白く飛んだりしない。自動で撮る限り問題は少ないようだ。35mmの銀塩カメラに比べて小さいCCDであるとはいえ、F2.8の明るさも優秀であるといえる。
ちょっと気になったのはピントとノイズである。近くのものを撮ったときに今一つシャープさに欠けるような気がしたのだが、もしかしたら手ぶれしているのでできればもう一度見せてもらえたら確認してみたい。ノイズは暗いところで撮ったものを拡大したときにどうも細かいノイズが多いような気がした。これは、デジカメにはついてまわるもののようで、これをかなり抑えられるのがCanonのPowerShotG1だとここの掲示板で話題になったことがあった。きっと40iが特にノイズが多いわけではないのかもれしない。
まあ、このデジカメは「気楽に撮れてしかも音楽も聞ける」という手軽さが一番の特徴であるから、真剣に画質だけをゴリゴリ求めるのはどうかというところではあるのだが、私としてはもし購入するとなればDS-20からの買い替えになるので可搬性と性能の向上が大きいほうがいいのである。(もちろん今日見た限りでも十分ではあるのだが)
そこで、もう一つ候補として考えたのがFinePix4700Zである。このカメラは画素数などは40iと同じであるが3倍ズームを搭載している点と撮影感度の調整ができるところが異なる。また、40iの場合には露出補正がどこにあるのかわからなかったが、もしかしたらレタッチで補うつもりで省いている機能なのかも知れない。しかし是非とも欲しい機能であるので4700に期待しているわけである。失敗しても撮り直せるのでレタッチで直すよりも「撮り」の時に補正しておいたほうが簡単であると思ったのだ。
あと、これはコンパクトタイプのデジカメで果たしてできるかどうかわからないのだが、欲しい機能がある。今日の昼間にぼんやりした太陽に露出をあわせてそのまま電柱に焦点をあわせ、電柱をシャープなシルエットで写したいとおもったのだが、うまくいかなかったのでAEロックが欲しいと思ったのだ。
この機能があれば、綺麗な夕日をみたときに町並みをシルエットにしたい時とかも有効だ。まあ、うんと絞って太陽に露出をあわせれば、できなくはないが今日はずっとオートだったのでできなかった。そういえば、AFのロックもわからなかったなあ。なにせ持ち主は無頓着だからなあ、そういうことは・・・
そんなこんなで帰り道はデジカメのことばかり考えていたので、いつもの「CAPA」、「カメラマン」に加えて、「デジタルカメラマガジン」まで買ってきてしまった。いやあ、すごいねえ。このグラビア全部デジカメで撮ったのかしらん。まあ、そうなんだろうなあ。これで載ってる写真が銀塩だったりしたら困るもんねえ。そりゃこれは銀塩の交換レンズの使える高価な一眼レフタイプのデジカメの写真なんだろうけれども、「デジカメにもここまで可能性がある」という点は大きいからね。
どれどれ、特集は安価なコンパクトデジカメのズーム機の比較か。操作性、オートホワイトバランス、フラッシュと夜景シンクロ機能、露出補正などなど。あー、気になるところが全部ちゃんと検討されている。そうかー、こういう雑誌も参考になるのだなあ。しかも、比較写真は昼間の人物、マクロ、風景、夜間は夜景シンクロ、室内と全部撮っていてその違いに驚く。
私は銀塩カメラの比較映像は雑誌でよく見るが、はっきりいって各社とも差があんまりわからない。少なくともコツをつかめばどのカメラでもいけそうなのだが、デジカメはその違いが大きいのだ。カメラメーカーは昼間の絵作りはやはり見事で、電機メーカーのそれに対して水をあけている。しかし、夜景シンクロでは意外にもソニーが一番を分け合った(もう一つはFinePix2500Z)。つまり、銀塩の基準ですべての条件で及第点を取れるデジカメは存在しない。銀塩の場合は多少の得手不得手はあるものの大きな破綻はないといえる。
これは、さすがにデジカメという分野が成熟していない証拠ではないかと思われる。というのは、「同じレベルの機種」を集めたテストで、すべての条件で「どれかの機種」は必ず問題を解決しているからだ。つまり、「どの機種でも解決できない問題」があるなら仕方がないが、不得手の部分のデータの蓄積さえあれば、解決できるわけである。
「コンパクトなデジカメ」ということで、私自身にとって大変興味のある特集ではあったが、残念ながら是非購入したいと思わせる機種はなかった。しかし、逆にこれだけはいやだという機種もなかった。これは、大変希望のもてる内容である。すなわち、この価格帯で今後私の満足できる機種がでてくる可能性が高いからである。
カメラ雑誌らしくPHOTO CONTESTのコーナーもある。でも、あんまり関心しなかった。それは「CAPA」のフォトコンと比べちゃったからである。確かに綺麗な絵だし、よくぞここまでと思わせる写真があるのだが、その前に「デジカメでとったとは思えない」(綺麗な絵)とか、「デジカメなのに」(よくぞここまで)という条件付きのものが多い感じがするんである。端的にいえば、構図が今一つであり、写真の広がりもみられない「デジカメ限定」のフォトコンと私には感じられた。これに比べて「カメラマン」とかのフォトコンでは、「汚いけど面白い」とか「アイデア一発」というものもあって、「写真もいろいろあるんだなあ」という感じなんである。
これは、まだデジカメがっ発展途上であり「美しさ」を求めているからなのだろう。そのうちに「美しい」だけでは飽き足らなくなり、このフォトコンに「ノイズの面白さ」で入賞する写真がでてくるようになると「本物だ」とも思うのは、うがった見方だろうか。
2001/1/19 明日はどうしよう
眠い。春眠には少し早いと思うのだが眠い。少し残業が増えているせいもあって夜遅くまで起きているので朝が特に辛い。体も週末には休めたいところだ。しかし、昨日書いたように明日は秋葉原にでる必要がある。でもそれでもいいのだ。普段働いていて気晴らしも必要だからだ。日中に好きなことができるというのは、嬉しい。
今日叔父に電話して、メーカー製は薦める気がないこと、17インチの方が広く使えること、小さくするよりタワー型の方が安くて性能のいいものが買えること、などを説明した。そして、時期的に2ヶ月くらい待った方がいいことを伝えた。これは私がPentiumよりAthlonを薦めたいため、DDR-RAMやAMD760マザーの値段がこなれてくるのを待つのと円安の影響を軽減するためである。(でもさらに円安になったらどうしよう)だから明日は下調べと散歩が主になる。早々に秋葉原から退散して写真でも撮るかも知れない。今の季節ではあまり撮れるものも少ないかもしれないが・・・
でも明日の天気予報は雪。北関東では積もるという。寒気は北上するっていってたのになあ。寒いとなったら外にでたくなくなるんだよなあ。まあ、明日の朝起きてから決めるとするか。
知り合いがMACで音楽やるために、USBのMIDI端子のIN-OUTモジュールを買いに行くのに付き合ったのだが(正確には暇なのであってから楽器屋に行ったというのが正しいが)、どうもYAMAHAのUX256にするらしい。最初からそうすると思ってたけどね(笑)。同時にMU2000も欲しいそうだがこれはどうかな?あんまり既存の楽器の音が必要なヤツじゃないからなあ。逆に既存の楽器の音が欲しいなら、とことんいいプロテウスかなんかの方があってると思うけどね。私はYAMAHAには今一つなじまん。
そういえば音楽活動を随分やってない。ちなみにこのノートでも何かできるのだろうか?シーケンサぐらい走るだろうと思うがハードディスクレコーディングは大変だろうと思う。音源は?うーん、それが問題か。ソフトMIDIは果たしてどうなのか。LOOXはCrusoeだし、WindowsMeだし、プリインストールが多く、常駐物もバカになんないんだよなあ。でも良く考えたらわざわざモバイルでシーケンサの打ち込みしなくてもいいか(笑)
2001/1/18 防寒
そろそろ寒気が北上してあったかくなるようだ。いや、ここのところの寒さは辛かった。まあ、東京は雪が1日しか降らなかったのが、幸いであった。もしも、積もるほど雪が降ったら東京の電車もバスも雪には弱いし、靴とかもぐちゃぐちゃになるし生活にはかなり影響がでるところだ。
実際、雪が降ると一番困るのは手足が冷えることだ。厚着はするが、手袋、マフラー、厚底の通勤靴などで完全防備とはなかなかいかない。一昨年に入院したあとから、マフラーと飴でのどに気を使うようになってから少しは良くなったが、体調を崩しやすいのは変わっていない。
防寒の基本とは「末端を暖めること」だそうである。指先を冷やさない、足を冷やさない、頭を冷やさないということだ。手袋は誰でもするが、足などは寒くても我慢してしまうがこれは体にとっては結構なダメージを受ける。頭は「髪を切ったら風邪引いた」なんて話があるくらいで、帽子なども用意しておきたい。
さて、この防寒の話の元ネタはまたもや「カメラ雑誌」である。カメラのジャンルのうち、ネイチャーフォトを撮る人にとって防寒は大事な課題である。冬場では必ず防寒具の特集が一回はあるし、広告にもそういうものが増えてくる。普通の防寒具と違うのは、細かい作業をするため指先が出し入れできる手袋だとか、防寒とともに迷彩仕様になっているものがあることである。また、カメラそのものをあっためたり、三脚に巻く防寒具があって非常に多彩だ。
カメラをあっためるというのは、フィルムが張り付いてしまったり機械部分が凍り付いて動かなくなるということがあるからだが、そこまでいかなくても影響を受けるのが電池である。寒いと電池の消耗は異常に早く、通常なら数十本取り替える必要のないはずの電池が2〜3本でダメなることがあるらしい。身近に気をつける必要のあるものとしてはデジカメがある。デジカメで200枚ぐらいいけるはずのものが、ほんの20〜30枚しか撮れずに電池がなくなってしまうのだ。
その他に鳥の写真を狙う人などは、息をひそめて長い時間待っていなければならないため、電気行火やオイルを使ったベストやベルト式の暖房器具などを使うらしい。私の場合は、そんなに専門的なものはいらないが、足先についてはこれまであんまり気を使っていなかった。防寒の靴などは1足あってもいいかも知れない。髪の毛もボウボウになったので、仕方なく刈ったのだが寒いので帽子も買おうかなあ。
一時期耳とかが寒いときにはモコモコのヤツを付けるのがはやったが最近はあんまり見ない。あれ、また流行って欲しいなあ。一人でつけるのは恥ずかしいからねえ。それでできればヘッドホン一体型なんてできればいいのに。電車の中でも防音効果とかあるんじゃないだろうか。あんまり関係ないかな?
2001/1/17 牛丼
今日は飲み会の予定だったが「お流れ」になった。家には「夕食はいらない」と言ってあったので、夕飯は牛丼とあいなった。私は松屋の牛丼をよく食う。それは、味噌汁と卵と生野菜がセットで440円になっているからである。昼飯は食堂で350円で済むから昼夜あわせて790円だ。実に安い。モス・バーガーなんかで食べたら一食でもっとかかってしまう。そんなに健康的ではないけれど「一応栄養とっているぞ」という感じである。
私は朝飯を食べないとダメな人なので、これをモーニングサービスで400円ぐらいですませると一日の食費が1200円ぐらいで済むことになる。しかし、こういう節約はあんまり効かないんだよなあ。「安いパーツをみつけた」だとか、「ファミレスでステーキ食っちゃった」とかで、ださなくていい出費をしているからね。DVDなどの衝動買いもあるしなんだかんだで金がでていく。
そんなときに「気分だけ節約」するつもりでよく牛丼を食べるのだ。あんまり関係ないのにねぇ。ところが今度の土日に無駄遣いのメッカ(笑)、秋葉原に行く必要がでてきた。
それは3日前に書いた叔父のパソコンを本気で考える必要があるようなのだ。今日も電話が家にあったらしい。結構期待しているようだ。一応見積もりをださないとまずいだろうなあ。必要なものは本体+ディスプレイ+プリンタ+ソフト(ワード・エクセル・年賀状ソフトは必須)である。これで20万円というのは、予算がありそうであんまりない。ディスプレイを液晶にすると7万円は飛ぶ。ソフトに5万円使うとすると、残りは8万円。プリンタを2万円ぐらいに抑えると本体には6万円ぐらいしか割けないことになる。
うーん、やっぱり液晶はやめてCRTにしようか。17インチにすれば老眼でも眼鏡をかければ800×600で使えるだろうから、多少使いやすくなるだろうし。CRTにすれば3万円ぐらいだから4万円の余裕ができる。これでDVD−ROMの搭載もできるようになる。そうするとCPUなども高性能なものにできるのだが、そうなってくるとコンパクトなものにするのが大変だ。冷却を考えるとミドルタワーぐらいにはしたい。うわあ、やっぱりコンパクトにはならないなあ。
机上の計算だけではだめだな。価格調査が必要だ。この寒いさなかに秋葉原かあ。また、牛丼食って栄養つけなくちゃあ。
2001/1/16 通勤
昨日日記を書いたあと、他の「日記才人」の日記を読んで「しまった」と思った。どこをみても「寒い、寒い」ばかりで、なんか言ってる事が同じでつまらないと思ったのだ。別にオリジナリティのある日記を目指してるわけじゃないけどさ。あと、自分の日記を読み返してみたらタイトルは神保町で始めたのに終わりは「柿の種」だった。なんだかなあ。
今の客先になって通勤時間が30分近く伸びてしまった。行き帰りで一日一時間違う。これは結構大きくて多少残業するともう家では何もできない。(したがってこの日記の更新時間も遅くなるわけだ)そんなとき、よく思うことがある。以下は私の妄想である。
その電車は私の家の前からでている。しかし、その電車が走っていることは誰も知らない。なんの前ぶれもなく、道端に「それ」とわかるドアが現れ、開けると改札がすぐにあり一台だけの自動券売機がある。料金は10円。本当はただでもいいのだが、一つの儀式のようなものだ。ホームに立つとまもなく電車が入ってくる。グリーン車のような列車なのだが、不思議と見通しがよい。
中にはいつもの車掌さんがいて、ひと言ふた言会話をかわす。今日は、出るのが遅くて遅れそうだ。しかし、この電車に乗っていればなんの心配もない。どこへでも15分で着いてしまうのだ。乗るとすぐ出てくるこの上なくおいしいコーヒーを飲んでいるあいだに・・・
まあ、そんな電車はあるわけないが通勤がしんどいときはそういうことをよく考える。まあ日本はそんなアニメ多いからね。「ドラえもん」、「銀河鉄道999」など、「時間や空間を超えて」とか「行けないところへ行ける」というのは多いのだ。大江戸線も「どこでもドア」を開けているドラえもんだし。
ただ、「ドラえもん」のように異空間を飛ぶのではなく普通に走る電車に乗りたいと思う。外の景色は見えたほうがいいよね。ところで入力しておどろいたのだが「ドラえもん」というのは一発で変換できる。もう「ドラえもん」は標準的な日本語の語彙なのだろうか?
試してみようか。「ガンダム」も変換すると自動的にカタカナになる。「美味しんぼ」はできなかった。あー、ほかに思いつかないや。何か面白いのみつけたら掲示板にでも書いて知らせて下さい。とか、言って今日も「通勤」の話が「IMでアニメ変換」に・・・とほほ。
2001/1/15 神保町
しかし、寒いなあ。今日は地下鉄で移動したのだが途中下車して昼飯は神保町で食べた。着いたのは11時半。朝は8時半に食べたので少し早い。そこで、その辺を歩いてからランチをやってる喫茶店で食べたのだが、結構量が多い。スープも料理も割りと大雑把な感じ(炒めた野菜なんかが大きい、大きい^^;;)なのだがそれでもおいしかった。学生街だなあ。
まあ、それはともかく久々に歩いた神保町は昔ながらの感じがしてよかった。すずらん通りから裏道をまわる。食べ物屋さんと本屋さん、本の問屋さんなどがあいかわらず多い。でも古本屋は減ったな。20分程度しかみていないので神保町全体はわからないが、普通の本屋はともかく古書の看板があまり目立たなくなっている。それでも文庫本をめくる年配の人や学生がちらほらいて、この町らしい景色であった。
デジカメ持ってたんだから写真撮ればよかった。それも寒いせいなんだよなあ。どうしても「いそいそと行過ぎる」という感じだったから。結局神保町で買った本はどこでも買える「Linux Magagine」1冊だけだった。今、夕飯を食い終わってこの日記を書いているわけだが、お茶請けが欲しい感じがする。「柿の種」がいいなあ、寒いと食が進むのだ。
2001/1/14 パソコンの買い方・実践編?
昨日の今日で何なのだがパソコン購入の相談があって困っている。というのも、相手は私の叔父であり結構年配の人の相談だからだ。初心者というわけではなく昔からワープロ専用機を使っていて最近パソコンに興味を持っているのだ。一応私のいとこ(つまり叔父の息子)のお下がりのマシンは持ってはいるのだが、NECの98CanBeというヤツで入っているのはWindows3.1である。
そのお下がりのマシンを使うため、近くのパソコン教室にも申し込んだらしいのだが、さすがに古すぎて対応してもらえなかったらしい。お下がりマシンをくれた当のいとこも「あんまり使わないほうがいいんじゃないか」といっていたらしく「それでは」とニューマシン購入の相談を私にしてきたのだった。
去年の暮れから何回か叔父の家に行ってWordやらExcelやらの簡単な使い方を教えたのだが、もともとワープロを使っていただけに憶えるのにはそんなに時間はかからなかった。できれば、省スペースで液晶を使いたいという。予算は私が考えていたよりかけるつもりらしい。では、何が問題なのか?それは、画面の解像度の問題なのだ。
私が使うのであれば、液晶15インチなら1024×768ではなく、もっと高解像度であって欲しいと思う。しかし、叔父の場合は、現在CRT15インチ640×480で文字はギリギリであり、これ以上の高解像度では見えないだろうという。そこで、15インチの液晶を640×480または800×600で使うことになると思うのだが、少し前には激安だったこの手の液晶は今は見当たらない。もったいないのを承知で「1024×768の液晶を800×600で使うとどうなるか」だが、ウチのVISEOで試してみたら、かなりボケた画面になってしまった。やはり1024×768に最適化されているのだと思う。
一応、事情を話してみるとCRTでもかまわないという。ただ、今度はゲームもしてみたいといっている。それとCD−Rを知り合いからもらったらしく、写真画像がみたいといっている。写真の方は多分、JPEGか何かなのだろうから、そのままでも見られるだろうがゲームとなるとスペックがかわってくる。
省スペースということから、810を使ったブック型ベアボーンを考えていたのだが、ゲームとなると問題点がでてくる。まあゲームはそれほど激しい最新のものでなければこのままでいけると思っていたのだ。しかし、知り合いからCD−Rをもらったりすることがあるとすると、そのうちDVD−Rなどという話がでてくるかも知れない。そこまではいかなくとも、これからのソフトを考えるとDVD−ROMぐらいついていた方が良いのではないか。何せ「しばらくは頼んだもののまま使う」と言っているし、私としてもできるだけ長く使えるものを考えるつもりであるから、2〜3年のうちにソフトの配給はDVD−ROMが当たり前となるということはありえる今の状況ではCD−ROMでいいとは言い切れないのである。
では、DVD−ROMを追加すればいいかというと、そうもいかない。DVD−ROMを積む限りはやはり快適にDVDソフトを見られるようにしたいではないか。そうなると810では、無理とはいかなくともかなりVGAとしては貧弱なので、採用は完全に却下である。この「快適にDVDソフトを見る」という立場からVGAカードを考えるとATIかMATROXという選択肢があるのだが(nVidiaはDVD再生は汚い)、ATIは高いし、ドライバに若干クセがある。MATROXは最近元気がないのが、気になるところで3dfxのように潰れられると新しいOSに乗せかえる必要がでたときにドライバの不安がある。しかし、メーカーがなくなったとしてもたぶんドライバはデフォルトであるはずである。従って安全策は、ミドルタワーでBXマザーにG400、DVD−ROMを搭載し、17インチCRTという線なのであるが、これは「省スペースで液晶」という希望を思いっきり踏みにじっている。
一方、プリンタであるが、安くてもそこそこ綺麗なのはエプソンである。しかし、最近のエプソンはあまりにも微細なノズルを使用しているために、1年のうちに年賀状ぐらいしか印刷しないと次の年には、詰まってしまって修理が必要になるケースが頻発するそうである。したがって安全策としては、これもCanonなどになるのであるが、やはり最近のCanonは印刷物の美しさでは、「エプソン、HPのあと」という感じがあるので選びにくい。まあ、そこまでこだわることはないし十分綺麗だとは思うのだが、なにせ「自分では買わないものを人に薦めるのは気がひける」わけである。
パソコン選びも自分のではないと結構大変だなあと思った。
2001/1/13 カメラの買い方・パソコンの買い方
今日の日記のタイトルは「私の」というのを付けて読んで欲しい。これを参考にしてモノを買って問題が起きても私には責任はとれない。で、この話のでどころは、今日貸していた雑誌が返ってきたのでをそれを読んで思い出したことが元になっている。
カメラ雑誌に「CAPA」というのがある。これを私は毎月読んでいるのだが、そのコラムの中で「レンズメーカーのレンズは純正のレンズに劣るのか?」という内容の記事があった。これは、主に一眼レフの交換レンズ(その他にレンジファインダーにも交換レンズがある)の値段と性能についての話であった。この内容がパソコンのパーツを選ぶ方法と共通する点があることに気づき、ちょっと面白いと思ったので書くことにしたのだ。しかし、カメラの話を知らないと全然理解できないかも知れないので、この話に始める前に一眼レフのレンズについて触れておこう。
カメラを趣味にしている人ならば知っている人も多いが、一眼レフの交換レンズというのは他のメーカーとの互換性がないのだ。(正確には「ないものが多い」であるが)従ってCanonのカメラには、Canonのレンズ。NikonのカメラにはNikonのレンズが必要であり(Minolta、Pentaxの場合も同様)他社のレンズを付けることはできない。つまり、「一眼レフのカメラを選ぶ」ということは、「そのメーカーのレンズを選ぶ」ということでもあるのだ。これは、パソコンでいえば、CPUとマザーボードの関係に等しい。つまりAthlonを選べばSocketAのマザーが必要だし、PentiumVを選べばFCPGAのマザーが必要になるようなものだ。
ここで、カメラのレンズではパソコンとちょっと違う点がある。サードパーティのレンズ専業メーカーというのがカメラの世界にはあり、それぞれ同じレンズをNikon、Canon、Minolta、Pentaxそれぞれの一眼レフに合うようにラインナップして売っているのだ。こういうものはパソコンにはない。確かにCyrixVはFCPGAのCPUだが、VIAはSocketAで動作するCyrixVを作ってはいないわけだ。(あったらそれはそれで面白いとは思うが・・)
交換レンズ専業メーカーには、タムロン、シグマ、トキナーなどがある。ちょっと前までは、交換レンズメーカー製のレンズは純正のレンズに比べ、かなり安いものの性能面で劣るため、あまり積極的に選ばれなかったものなのだが、近年は性能アップが著しく、またその交換レンズ専業メーカーならではのレンズが多数生まれるにあたり、評価がかわってきたのだ。
値段はこのサードパーティ製のレンズは、あいかわらず純正より安いものが多く、絶対性能からすれば純正に軍配があがるであろうことは間違いない。そうでなければ純正のレンズを買う人はいなくなってしまうだろう。なにせ、モノによっては値段の差が2倍以上開いているわけだから。問題は「性能に差があってもその差が微々たる物であるならばサードパーティ製でも良いのではないか」ということであり、そのコラムは面白い視点でこれを解説していた。
単に「写り」だけから「その性能で十分」か「安くても写りが悪いからイヤだ」というのは、結局買う人の判断によってしまう。だから本当のところ一般的に、「純正か否か」を問うのはナンセンスなのだが、ここに投資効率を考えることで一定の判断基準を出すことができるというのがこのコラムの主旨なのだ。
例えば「1の性能のレンズを買うのに1投資する」、「3の性能のレンズを買うのに3を投資する」というのであれば、「3のレンズを買ったほうがいいのだ」と考える。ところが高い性能のレンズというとそうはいかなくなる。「9の性能のレンズを買うのに15投資が必要になる」場合などを考えてみよう。
従来のサードパーティは「1の性能」「3の性能」のレンズを作っている状態であり、趣味でやっている以上ある程度「いい写りのレンズ」が欲しいわけで、無理してでも純正を買うことが多かったわけだ。しかし、サードパーティのレンズの性能があがってきて「6の性能」や「7の性能」のレンズが発売されるようになった現在では事情が違う。
サードパーティ製のレンズ価格は確かに以前に比べ高くなっている。しかし、それでも評価があがっているのは「6の性能のレンズが6の価格」で買えるからであり、投資効率があいかわらずいいからなのである。そのため最近はプロでもサードパーティ製レンズを積極的に使うようになっているし、何をかくそう私の一眼レフの主力レンズは完全にサードパーティ製である。
さらに、サードパーティは「もう純正と同じ性能のレンズを作る実力があるのではないか」とその記事のライターはいっている。しかし、ユーザーはもし同じ性能で同じ値段なら「純正」を求めるだろうからどこまで性能を求めるかが鍵であるという内容を書いている。であるから、サードパーティが最近注目されている理由というのは「投資効率が守られる限界の性能でモノづくりを行っている点でがある」というわけだ。
ここで、「ああ、パソコンのパーツの買い方も同じだ」と思ったのだ。たとえばCPU。「50MHz速いCPUにするたび5000円未満の増加であれば、もう一段速いCPUにする」とか、「128MB×2の1.5倍を超えなければ、256MB一枚を買う」とかいう方法である。
もちろん「MPEG2のソフトエンコードをしたいので高くてもどうしても何MHzのCPUが必要だ」という場合はしかたがない。しかし、特にこだわりがないパーツであるなら無闇に安いパーツにせず、そこそこの性能のものを選んでおく方があとあと便利なのだ。これも例をあげてみると、「あまりにも安い電源の付いたケースの中身をアップグレードする場合に不安感がでてくる」とか、「当時は『一応あればOK』の状態だったのでISAのカードを買ったが、買いたいマザーがPCIのみしかないので、拡張カードまで新調する必要がでてきた」などといったことである。
まあ、「電源に気をつかう」とか「メモリの種別の動向を気にして買い控えを調節する」というのは、ある程度「痛い目」にあって初めて気づくものである。私だって最初は「CPUとビデオカードだけ思いっきり速くしておけば良いのだ」と思っていたものだ。その割には、マザーやケースなどにも随分こだわったが、これは「怪我勝ち」というものである。
もし、「これからパソコンを作るという人」がこれを読んでいたら、私は「安いだけで買うと困るかもよ」と言いたい。それから、「よくわからないなら、そのパーツだけでも経験者の指示を仰いだほうがいいよ」というのもいっておきたい。まあ、どうやっても「何かしら後悔することが多いパーツ集め」なのであるが、そこはそれ、「ある程度納得できる線」というのは、そのうちその人なりにわかってくるものだと思うのだ。
2001/1/12 困った自販機
私の今の勤め先には、フロアに3台のドリンクの自販機がある。一つはブリックパック、もう一つは紙コップ、最後はペットボトルである。事務所は空気が乾いているし、いちいち買いに行くのは面倒くさい、こぼすとエライことなので大概はペットボトルにするのだが、これが大変だったのだ。
私は体調が悪いせいもあって「ビタミン・ウォーター」をいつも買っていたのだが、これがなくなっていた。ちなみに「ペプシ・コーラ」、「CCレモン」、「DAKARA」、「ウーロン茶」、「続のほほん茶」というラインナップであった。この中では「DAKARA」がまあいいかなと思いこれを買おうとしたのだ。朝の時点では、すべて売り切れであったが、その後補充されたらしく10時半にはすべてのボタンが押せるようになっていた。
しかし「DAKARA」のボタンを押すとでてきたのは・・・「ウーロン茶」。しかも、これは大嫌いなサントリー製である。しかたなく、一本目はこれにすることにして戻って話をしてみると、同じワナにはまった人がひとりふたり。「DAKARA」のボタンは二つあったのだが、もう一方の方からでたのは「続のほほん茶」だったらしい。これだけなら、まだ「あの悲劇」は起こらなかったのだった。(←おおげさです^^;;)
昼過ぎに「ウーロン茶」を買おうとした人に「DAKARA」がでてきてしまったのだった。色めきたつメンバー(笑)。さらに「DAKARA」のボタンを押して、「DAKARA」をゲットした人までがでて、二本目に賭ける情熱は限界にまで、達したのだった。(←非常におおげさです^^;;)
2時すぎに最初の一本を飲み干した人が「DAKARA」のボタンを押す。あえなく「ウーロン茶」。次の犠牲者が「ウーロン茶」ボタンを押してでてきたのが・・・「ウーロン茶」。そして私の出番だ。すでに、まずい「ウーロン茶」はない。「DAKARA」のボタン2つのうち、右のボタンを押すと「DAKARA」を得た複数のメンバーの証言を受け、私には勝利の予感があった。(←とことんおおげさです^^;;)
私は自販機のボタンを押して審判を待った。しかし・・・・なぜに・・・私の手にこの「続のほほん茶」があるのだ。私は自販機に見放されたのであろうか?その後も自販機に翻弄されるメンバ達。今日の残業の人数がかなり少なかったのは、果たして大いなる落胆のせいなのであろうか。
私の帰る頃には、二つのボタンのうちすでに一つの「DAKARA」ボタンが売り切れの赤ランプになっていた。あれは、今日敗れ去ったプログラマ達の墓標に違いない。(←アーメン・・・いや、私の夕食は「うどん」だったのだが^^;;)
2001/1/11 夢
夢を見た。久しぶりだ。理由はわかっている。昨日は休んでいて昼間寝ていたので、夜は眠りが浅かったせいだ。夜中には3回くらい起きたのだがそのまま寝てしまった。夢はそのたびに見ていたようだ。内容は書き写したりしないので、忘れてしまった。
でも、ずいぶんたくさんの夢を見たような気がする。私はときどき「見たい夢を狙って見る」ことができる。眠りが浅くて、うつらうつらしているときになんとなく頭の隅っこに気持ちを残しておくと、そのとき浮かんだ夢を見ることが何回か過去にできたことがあるのだ。昨日もそんな夢を見たらしい。
ただこの方法には弱点があって「夢を憶えている状態」で起きてしまう。言い換えれば、夢を憶えているほど眠りが浅くなってしまうのだ。従って普通の日は、朝睡眠不足に悩むことになる。ただし、今朝はさすがに十分な睡眠時間をすでにとっているので、そんなに辛くなかった。
夢という言葉は二つの意味を用いる。一つは、夜眠るときに見る夢。もう一つは「将来の夢は・・」などという願望を表す夢。前者はいくつになっても見ることができるが、後者は大人になるとだんだん小さくなる。私にも特に今後の夢というものはない。でもそれはそんなに悪いことではなく、今の暮らしに不自由していないことの証でもあると思う。大人になっても強すぎる夢を持っているというのは、やはり多少不遇な立場にある人ではないだろうか。
たとえば、ミュージシャンになりたい人がミュージシャンになったり、作家になりたい人が作家になったりしたらもう夢見ることはないわけだ。夢は現実になったのだから。ただ、実際にかなってみると「夢」とよべるほど楽なものではないのだろうけど。
私はミュージシャンになりたかったし作家にもなりたかった。今でも作曲家や編曲家にはなりたいと思うことさえある。でも、きっとなったら「大変だろうなあ」と思う。フレーズがマンネリで、小説の筋が浮かばなくて悩むというのは、きっと私には耐えられないような気がするのだ。赤川次郎氏は月産900枚というものすごいペースをずっと続けているらしい。そして、彼にとってそれは辛いわけではなく「日記を書く習慣のようなものだ」という内容のインタビュー記事を読んだことがある。が、こういう人は稀だろう。
ただ、この日記を書きだしてみて「案外書けるものだな」と思った。最初は絶対1週間ぐらいでネタに困るようになるだろうと思ったし、実際その頃が一番苦しかったが最近は慣れてしまい、内容もさして考えずに書けるようなった。
そして、今の私のささやかな夢は一年間ぐらいはこの日記を続けて、このサイトを小さなコミュニティサイトにしたいことである。
2001/1/10 MATRIX
体調が悪くて休んでしまった。日中はずっと寝ていて雨戸もあけなかった。夜になるとお腹も減ったので、起き出したが、頭が重い、胃も変だ。ボーっとして、それから風呂に入ってなんとなくDVDを見た。なるたけ、考えたくないので「見る」というより「ながめる」という感じの。
結局「MATRIX」を見た。そういえば、この映画は最初見たときは面白いとは思ったが、あんまり理解できていないところがあった。今日、もう一度みて筋の細かいところがやっとわかった。でも、頭がボーッとしているのでまた忘れるんだろうな。内容については、ネタばれになるので書かない。まだ見てない人で「何かちょっとした映画ないかな」という人であればオススメできるかな。単なる娯楽映画だけどよくできているし、くだらなすぎることもないと思う。
この前「MiB」を買ったのだがこれはあまりいただけなかった。まあ、スラップスティックであろうとは思ったけど、ちょっと「とってつけた」ような感じ、時間も短すぎたかも。詰め込みすぎだといかにもお手軽な感じがするし、バカをやるならいっそのこと「ゴーストバスターズ」ぐらいやったほうがいいのではないか。
うーむ、やっぱり頭が働いてない。早めに休むことにする。ゆっくり寝て朝起きたら「いままでのは仮想世界だからチャラだよ」というのはやめて欲しいが。
2001/1/9 デジカメ
そろそろ、新年になってモノが動き始めたようだ。新製品がでてきたし、WEBの情報が更新されるようになってきた。
私の知り合いでもホームページを立ち上げた人がいて掲示板に記述があった。リンクもしておこう。ここです。覗いてあげて下さい。しかし、私がHPの作り方教えたのに私より綺麗なページ作るとはなんたることだ。と思ったが、私が教えて立ち上げた3人のページはいずれも私のよりはできが良いようだ^^;;。センスの問題かも知れない。(単に私がズボラなだけ?)
新製品としては、Athlonの850MHzが発表になったがこれは驚くようなことでもなんでもない。すでに秋葉原には存在していたような気もするし・・・まあ、1GHzが2万円切ったのには結構驚くけど。「安い、安い」ではニュース性はなくなりつつあるのかも知れない。ただ、弊害がいくつかでていて一つは相場がわからなくなること。HDDを年始早々に買いに行ったが、結局店ごとに値段が違いすぎるのですぐには買えなかった。さすがに5000円以上違っては、慎重にもなろうと言うもんである。
もう一つデジカメの話題がある。Canonが手ブレ補正機構搭載付のなんと光学10倍ズーム採用258万画素モデル「PowerShot Pro90IS」を発表したのだ。これはアメリカのショーで発表されたもので、日本での発表はなく、国内のキャノンのページにもまだ掲載されていない。まあ、デジカメ関連の話題はここをみれば、いつでも何かしら新しい話題はあるのだが、これはすごい。確かにデジカメの手ブレ問題が解決すれば今までに比べ、シャッターチャンスは格段に増える。そして10倍ズーム。ただ、広角側が35mm相当で35mm(わかるよね^^;)しかないので、あんまり広くは写らない。
このカメラの評判は・・・はっきり言ってよくないようだ。コンパクトタイプでないのでユーザが限られる。これは、評判が良くないというより対象が違うというだけだが。問題なのは、発色が淡いことと動作が鈍重なことである。このカメラの写真では「ヌケの悪い」と評されている。
キャノンのカメラの発色がよくないというのは、銀塩から言われていることで本当は発色が悪いわけではなく、コントラストがとれていないレンズが多いということらしい。さらに、それは安いレンズにしか当てはまらないとのことで、「L」レンズといわれる高級レンズでは見事な写真が撮れるらしいが、そんなレンズは買えないのでおんなじことである。
しかし今度のデジカメの問題はその事だけではない。記事の中では補色系のフィルターを使用しているからと説明されている。しかし、補色系のフィルターを使ったデジカメでも遜色ない画像を出力するデジカメがあるわけだから、これは製品のチューニングする人の傾向であるような気もする。カメラ誌では、「一般にカメラメーカーのデジカメは解像度が高く、フィルムメーカーのデジカメは発色がよい」と書いてあるのを読んだことがある。なかなか言い得手妙だと思った。
動作が鈍重であるというのは、起動時間やズームが遅いということだ。あれだけ銀塩カメラでは最先端を切っているキャノンがデジカメでは立ち後れている感がある。本来、「操作性、スピード」命のメーカーだけに解せない。まあ、事業部が違ったり、開発メンバーが違ったり、予算が取れなかったりすることもあるのだろうし、すべてに優れることはできないということかも知れぬ。
それともう一つ、厚さ6mmのカードサイズの38万画素のデジカメが話題になっていたが、まだOEM先が決まっていないそうである。画質もイマイチらしいのであんまり興味はない。一応、画質が悪いのは開発の時に採用したレンズがよくないせいであると書かれていたが、6mmのカードでは画質に期待できないだろうし、もちろん、でかくしては意味がない。私が思うに画質確保のために最低限必要な厚さは、FinePix40iかIXY Degitalぐらいだろうと思うのである。
2001/1/8 雪の歌
いやあ、本当に雪が降るんだもんなあ。だいたい天気予報というものは「雪が降る、っていっておきながらやっぱり降らなかったネ」というのが、お約束だと思うのだが外をみると容赦なくドコドコ降ってくる雪、寒いったらありゃしない。東京の雪はすぐにベショベショの汚い状態になってしまうし、翌日は路面が凍結してすべるので全然うれしくないのだ。子供だったらいざしらず、大人にとっては面倒なものである。もっとも、今の子供が雪で喜ぶとも思えないが。
昨日の予告(?)では「プログラム談義」をするつもりだったのだが、あとからあとから書き足すことが増えてきてとても日記とはいえない内容になってしまったので、後日プログラミングページに掲載することにする。実は、すでに昨日の午前3時までかかって通常の日記3日分以上書いているのだが、内容が内容だけに結構力が入っているのである。
さて、昨日から東京としてはかなり多い量の雪が降った。夕べのうちに積もっていたので、朝早く起きて写真を撮りたかったが夜遅くまで起きていたために、実現できなかった。ただ、風が強かったので木に積もった雪を綺麗に撮ることはどっちにしろ難しかっただろう。
私の部屋は神田川の川沿いにあり向こう岸の塚山公園がみえる。林になっているので、外灯に照らされて2階から夜見る景色は綺麗だ。そこで、昨日雪をみながら頭になんとなくうかんだ雪の歌について書いてみることにする。
まず、最初に浮かんだのは今井美樹の「雪の週末」だ。この歌は柿原朱美が曲を書いていて、作曲家本人が歌っているバージョンも素敵だ。今井美樹では「flow into space」、柿原朱美では「Refile」というアルバムで聞くことができる。ちなみに、私は今「flow into space」のこの曲から聞いているのだが、とてもやわらかな歌がここちよい、終わりまで聞いてから1曲目の「Blue Moon Blue」まで聞くことにする。
次に浮かぶのは井上陽水の「白い一日」である。これは、古い曲で「氷の世界」というアルバムに入っている。この白は別に雪のことをさしているわけではないのだがアルバムタイトル、あるいは曲のイメージから考えても雪の白をあらわしているような印象を受ける。
三つ目に浮かんだのは曲ではない。アルバムそのもので、松任谷由実の「Surf & Snow」である。これは「どの曲が」というのはなくて、なんとなく浮かんだだけなのだが、あの頃スキーに行くと必ず「スキー天国、サーフ天国」や「恋人がサンタクロース」などがかかっていたのが頭に残っているせいかも知れない。そういえば、「私をスキーに連れてって」という映画もあったっけ。
知らず知らずに映像や思い出から曲を選んでいるようだ。今井美樹の場合には、冬季限定の「Melty Kiss」というチョコレートのコマーシャルが浮かぶし、井上陽水の映像についてはさすがに映像はあまりないが白黒の派手でない印象がある。松任谷由実は前述のとおり、スキー場での経験と映画である。
窓を開けてみたがやはり寒い。紅茶とチョコレートと、もう少し暖かめの曲のCDを聴いてから寝ることにしよう。
2001/1/7 秋葉原、ふたたび
実はまた秋葉原に来ている。夕べの飲み会の最中に電話があり、壊れたHDD代を返すと元の持ち主からの連絡だった。一応、無断で掲載したことが気になったので今日になってわびを入れてから秋葉原で会うことにした。彼は知り合いへのお礼で初代のファミコン(現在はAVファミコンという名前になっている)を購入するらしいのだ。それに付き合うと同時に買い損なった90分メディアと価格調査をしたサーバー用代替HDDを購入する予定だったのだが・・・
今日は昨日の飲み会の影響で起きたのは遅かった。待ち合わせの時間を決めて秋葉原に向かう。場所はダイナミックオーディオだ。ふらふらと見ていて「MIB」を衝動買いしてしまう。これだから、秋葉原にくるともう・・・その後、マクドナルドで休憩をはさんでファミコンを探しに「LAOX ゲーム館」へ。一発で見つかる。本体は5000円そこそこだが、ケーブルと電源で意外に高い買い物だったようだ。彼の用事はほぼ終了。
私はHDDを買いに知り合いのいる店に行く。買ったのは、MAXTORの「Diamond MAX Plus60」40GBである。値段も2万以下で手ごろである。回転数も本当は早い必要はないのだが、つい7200rpmのものにしてしまった。もはや5400rpmは買いにくいよね。そうでもない?
その後メディアの売っている店をWEBで探したのだがその場所に目的の店はなく、CD-Rメディアを豊富に扱っている「あきばおー」へ向かう。昨日は見つからなかったが、良く探したわけではないのでもう一度みてみることにしたのだ。
あいかわらず見つからなかったので、店員さんに聞くと「ある」とのこと。指定された山積みの方を見てみると、あっさりみつかった。前に置いてあったときはバルクで箱も白だったのに、綺麗な箱入りでスリムケースになっていたため、みのがしていたのだ。最初は10枚買うつもりだったが、どうせ「試し」なのだからということで3枚にとどめる。果たして昨日買った「nero」で何分まで焼けることやら。
一応これで今日の目的は達成したのだが、マシンを売ってLinuxをインストールした相棒に電話。必要になるだろうPCMCIA LANカードとUNIXコマンドの本を買っておいたほうが良いかどうか聞く。ハードはやはり本人に選んでもらうことにしてコマンド本のみを「LAOX コンピュータ館」で買い求める。なんだか昨日からLAOXばっかりだな(笑)。まあ、品揃えが豊富で便利ということか。
今は買い物が終わって「ジョナサン」で遅い昼食というところである。今日も寒いし、明日に雪が降ると天気予報では言っているそうだ。早く帰ることにしよう。本当は今日の日記は、昨日の飲み会ででたプログラム談義にしようと思ったのだが、これはじっくり書きたい内容である明日のお楽しみということにしておきたい。
2001/1/6 アキバ、かあ
今年初めての秋葉原である。今日はアキバが目的ではなく、他の用事がたまたま秋葉原の近くだったので足を伸ばしただけだ。あんまり人通りは多くない。ところで、アキバと秋葉原と二つの言葉を使っているが、別に意味はない。単に気分で使い分けているだけである。その久々のアキバであるが、ずいぶんとお店が変わっている。移転はともかく、潰れたところも多いような気がする。近くで買い物ができて便利になったというものの、やっぱりアキバは元気でないとつまらない。
私の秋葉原のまわりかたは、ここのところだいたい決まっている。まず、銀座線の末広町から始まるのだ。これは私は井の頭線の住人で渋谷から一本で行かれるという理由が一つ、もう一つはJRの秋葉原駅はごったがえしていて近寄りたくないという理由からである。当然、帰りも末広町であることが多い。今日は帰りに用事で飯田橋に来ているので別だが。
今日はいつもの通り、まずディスカウントショップのミヤザキから見てまわる。ここには何だかアヤシイものが多く、ある意味で単なるDOS/Vのパーツ屋などより「アキバらしいもの」が置いてある。興味があるなら寄ってみると良い。時間の無駄になること請け合いである。(おいおい)
続いて、「フェイス」や「T-ZONE」、「ツクモ」などをちらっと見て通りの反対側にわたる。通りを渡ってから見る店は、通常なら「ZOA」、「DOS/Vパラダイス」、「COMサテライト」、「クレバリー」などなのだが、今日はあまり回るのをやめることにする。というのも、安ければ財布を開こうかと思っていたのは、ファイルサーバー用に例の壊れたHDDのかわりを買うくらいなのだが、久々に来たので、価格調査をしていないので安いか高いかわからないのだ。「ツクモロボコン館」をちょっとヒヤカシてとなりの地下の喫茶店で遅い昼食をとる。5000円のクラゲロボット良かったなあ。
この地下の店の昼食弁当はおいしい。まんがを読みながらメシを待っていると、近くでコンピュータの話をする、グループとカップルの声が聞こえてくる。カップルのほうは、女の子がCD-Rを使いたいようなことを男のほうに相談しているようだ。結構調べている感じ。「買えば〜」と思ったが、黙っていた。(あたりまえだ^^;;)
一方、もう一組のグループは最初にパーツの話をしていたので、「どうせパーツなんか買ったって意味なくパソコン増えるだけだぜ」と思って聞いていた(←そりゃ、自分のことですがな)のだが、どうもそんな話ではないらしい。Linuxを導入するのに、自分のマシンで大丈夫かどうかをもう一人に聞いているようだ。「PentiumU300MHz」とか、「ミレニアム4MB」とか言っている。それに対して、「そんなもんで十分だ」と答えていたようだ。そうだそうだ。速いマシンなんて必要ないんだから(っておまえが言うか>自分)。そのうち、話はDBだのオラクルだのになり、HP9000でプログラムがどうのこうのと言っている。なんだ、ご同業か。
メシを済ませたあと、パーツを店頭にたくさん並べている店でCD-Rライティングソフトの「nero ver.5」の安売りをしている。そういえば、90分のメディアがオーバーバーンできたのが、このソフトだったっけ。まず、3980円の衝動買いだ。そのメディアを買いに「あきばおー」にいくが、なぜか90分メディアが見つからない。うーむ、意味ないなあ。後でどこで売っているか調べてみよう。ウチのドライブは90分まではいかないものの80分以上焼けるはずなので、ちょっと挑戦してみたかったのだ。
次に、「LAOX コンピュータ館」、「テクノハウス東映」などを見る。「LAOX」ではプリクラ用のシートを買う。いや、私のデジカメで印刷するとするとこのくらいがちょうどだと思ったもんで^^;;・・・うーむ、ハズカシイ。そのあと、「サトームセン」がパーツを売る店を作ったので立ち寄る。そこで、なんとプリクラ用ソフト「シール倶楽部」が10円で売っていた。これも買う^^;;;これならシート買う必要なかったな。2〜3枚付いているから。
そういえば、ヨドバシカメラで市川ラボラトリの「デイジーコラージュ」と「ズームプリント」の前バージョンがどちらも980円で売っていてこれも買ったのだった。最近、新古品のプリントソフトばかりだなあ。これも「筆ぐるめ」を使ってプリントづいている余波なのだろうが。
すでに「デイジーコラージュ」のほうは使っていて、「自動色補正ボタン」と「蛍光灯下の影響を補正するスライドバー」は重宝している。全部フォトショップで自分で完璧に操作しないと気が済まない人はともかく、使えるよ、このソフトは。
プリンターのインクのコーナーでは、アルプスのリボンのいくつかが品切れになっていた。もう販路変更の影響がでているのかと思ったのだが、考えすぎか?もしかしたら、最近「印刷モノ」を使っているのもウチのプリンタが不憫に思えているからかも知れない。とにかく、もう少し使ってあげよう。
プリンタ用紙のコーナーは、最近は完全にわけわかんなくなっている。とにかく、ありとあらゆるフォーマットの用紙がある。コピー用紙、和紙、上質紙、光沢紙、最初から柄のプリントしてある用紙、金ぴかのヤツとか。そして用途別に名刺やTシャツのプリント用、ラベル類。このラベル類が一番すごい。CD-R用、私の買ったプリクラ用、FD・MDはもう当然として、カセット、CF、スマートメディア、プレイステーションのメモリカード用まであるのだから驚きを通り越して呆れてしまう。さらにCD-Rにプリントしてそれを時計にしたててインテリアにするキットとか、CD-Rのケースに入れる紙などスリムケース用まで特化している。まあ、よく考えるもんだわ。
でも、ぐるっとまわっての印象は「やっぱし低調」である。「価値が多様化している」というと聞こえがよいが、用は「これ」という求心力のある商品が今あんまりないのではないだろうか。正月をすぎて、少し落ち着いたらどうせHDDが欲しくなってアキバにくることになるので、その時には元の活気を取り戻しておいて欲しいと思った。
2001/1/5 年始
私のところも少ないながら年賀状はくる。その内容は、いたって平凡で家族や子供の写真を使ったものが多くなった。斬新な年賀状は、建築をやっている高校時代の同級生のものであるが、これも例年のことなのでおどろくわけではない、といってもやっぱり他のものに比べて光っているが・・・
去年から一昨年は、私もお約束の極太ゴシック体縦横文字だらけの「エヴァ」風年賀状を出したのだが、一部を除いて非常に冷たく受け入れられた。今年はここで書いたように年賀状ソフトをもちいているので、しごくまともだ。
年始の言葉はどれにするか迷う。「あけましておめでとう」「Happy New Year」「謹賀新年」などあるが、日記才人のページをみるとさすがと思うものがあった。それは「謹賀新世紀」というものである。うーん、いいなあ。これ100年に一回しかできないからなあ。あっ、そうすると「Happy New Century」なんてのも「あり」か。昨日きた年賀状の返事はまだ書いてない。どうしようかなあ。でも・・・今年はおとなしくしてよう。(笑)
2001/1/4 Linuxインストールでハマる
今日から仕事開始である。会社についてから席のまわりをうろうろして挨拶にまわる。私の場合フリーなので、こういうことが大事なのだ。・・・というのは嘘でなんとなくフラフラしているだけである。(フリーなのは本当だが)
その中の一人にこのURLを教えていたのだが、その時の会話。
その人「ハードディスクがこわれちゃって」
Bonanza「ああ、みてくれたんだ」
その人「いえ、その前に壊れて全然みれなかった」
Bonanza「???」
詳しく聞いてみると、その人のハードディスクも逝ってしまったらしい。 今年はハードディスク受難の年なのだろうか?
さて、仕事なのだが午後からだそうで午前中はヒマである。まあ今日からバリバリやる人もあんまりいないか。朝の電車はかなり空いていた。こんなことなら休みをとれば良かったとも思ったが、風邪を引いて時間数が足りなくなる可能性もあるのだから、おとなしく一日席についていることにした。
年末に「日記猿人」に参加して、それが年が明けて「日記才人」になった。しかし、まだ移行を済ませた人が少ないためかなかなか更新情報が増えていないようだ。もっとも、それ以前に正月からWEBで日記なんぞ書かずにのんびりしているのかもしれないが。
普段見ている各サイトもまだ始まっていないところが多い。なんとなく手持ち無沙汰。テレビはみないが、WEBには依存している自分に気づいて驚く。そういえば、友達が年末に普段みないテレビをつけたら「いつからテレビはこんなにつまらなくなったんだ。」と電話で私に言うのだが私だって知らん。
聞けば、「紅白歌合戦」は史上2番目の低さ、「ゆく年くる年」は史上最低の視聴率だったらしい。誰があんなものの勝敗にこだわったりするものか。だいたい、今の音楽と演歌なんぞを同じ番組で扱って誰が「見たい」と思うのだろうか?
宇多田ヒカルの日記ページに紅白辞退の理由というのが載っているが、「まず、ゆかりがないからな」という文章が非常に説得力がある。WEB上や週刊誌では、「思い上がっている」とか「ギャラが安いから」という中傷記事があったが、私は支持するよ。私だって彼女の立場なら「紅白」は出ない。
はっ、そういえばBonanzaというのは音楽のプロジェクトであった。(←遠い目をしてゆーなっつーの)今年こそ音楽もなんとかしなければなあ。「昔作ったシングルCDだけではなんとも・・・」と正月に相棒と話したばかりである。
その相棒(マシンを売った相手である)に呼ばれて会社のあとなんとLinuxのインストール作業をする。入れたのはVine2.1。ハードディスクは30GBあり、半分はすでにWindows98で使われている。残りにインストールしようと思ったのだが、これがうまくいかない。
まず、パーティションを切らしてもらえないのだ。なんか、メッセージだと8GB以降にインストールできないとか言っているようだ。友人に電話で聞いてみると、「/dosutilsにツールがあるはずだから、ドキュメントを見てみろ」と言われる。見てみるとあるにはあったのだが、このツールも8GB以上のパーティションは扱えないようだ。どうしろっちゅーねん。
いよいよ、あきらめるかと思ってWindowsからファイルをみてみたら、なんとディスクユーティリティを入れておいたのだった。まったく、万全の用意をしてそれを忘れるとは・・・早速、起動してWindowsのパーティションを移動する。
そして、Vineをインストールしたのだが、ここでまたうまくいかない。液晶画面がうつらなくなったのだった。どうもXの設定がみつからないようだ。普通なら画面の解像度を変更した時点でほっておくと戻るのだが、なぜか戻らないのでリセットするしかなくなる。
しかし、なぜか2回目にインストールするとなんとか表示できる設定をみつけたようだ。でも絵がきたないのは、気にいらない。それでもインストールは終わったので、再起動するとWindowsがいきなり立ち上がってしまった。だが、今日はついていた。普段は省略するブートディスクの作成をしていたのだ。フロッピーで起動する・・・あれっ、今度はNICの認識で止まってしまう・・・再起動・・・Ctrl+C・・ダメ、Ctrl+D・・・やはり、ダメ・・・いい加減に打ったCtrl+Eでなぜかスキップして先にすすめるようになる。
立ち上げたところでliloを起動し、再度マスターブートレコーダを書き込もうとするが失敗している。lilo.confを確認するとLBA32の記述がある。変だなあ、これならうまくいはずなのに・・・とと・・・あれっ、よくみるとこれはダブルクォートで囲まれている。ひょっとしたらと思い、LBA32と別の行に書き込む。lilo起動・・・書き込み成功。
ふう、疲れた。ハードディスクが大きいせいもあって時間もかかったし、今日はなんといっても準備不足。おまけにWindowsの共存は私はやったことなかったのだ。ぶっつけにしてはうまく行ったほうだろう。おかけで、この日記の更新も12時すぎである。コマンドの説明もそこそこに帰ってきてしまった。今度から少しづつ説明します、ハイ。今日のところはカンベン>マシンの持ち主さま。
2001/1/3 年賀状ソフト
新年で面倒なのが年賀状である、私は筆不精なのだ。毎年絵柄はどうしようか、文章はなんと書こうかと結構悩んだ挙句、数日間考えた割りにとってつけたような内容のろくでもない年賀状を送っていた。
世の中には、「筆まめ」「筆不精」「筆自慢」など「年賀状ソフト」というジャンルのソフトがあるが、私はこの手のソフトをはなっからバカにしていた。こんなもん使うくらいなら手書きにすべきだし、デザインをするならPhotoShop などを使って自分でデザインをしなければ意味がないと思っていた。しかし去年のことを考えてみると結局、市販の絵柄のついた年賀状はがきに文章を書き足しただけだった。これなら、年賀状ソフトを使ってみても同じだと思ったのだった。
ちょうど、このLOOXにも年賀状ソフト「筆ぐるめ」が付いていたので、これを使おうと思ったのだが問題がいくつか発生した。まず、このLOOXにはパラレルポートがないのである。これでは印刷ができない。まあ、このマシンで年賀状ソフトがあっても意味がないので削除して、デスクトップにインストールして使うことにした。
ところがアルプスのプリンタドライバが紛失していてみつからない。うちは、CATVのインターネットサービスJCOMを使っているので、ダウンロードはこのマシンで行うことにしている。しかしJCOMでは他のマシンと同一LANで使うことが許可されていないため、家の他のLANとは切り離されているのだ。
ダウンロードしたドライバは結構大きい。そこで、今後のことを考えて年末に買っておいたUSBインターリンクケーブルを試してみることにした。これは2台のUSB同志をケーブルで接続し、互いのディスクを見えるようにするもので、TCP/IPなどのプロトコルを使わないため問題はない。
インストールは簡単でドライバの他、リンクソフトを導入する。そのリンクソフトを立ち上げるとExplorer風の画面が起動し、お互いのファイルが見えるようになる。店員の説明では共有の設定が必要なはずだが、共有の未設定のフォルダを含めすべてのファイルが見える。
転送速度はそんなに速くないようだ。うちのLAN環境はすべて100BaseT化されているので「それに比べれば」の話ではあるが。まあ、動画の転送などを行わない限り問題はないだろう。
それとこのUSBリンクケーブルを探しているとき、もう一つ面白い製品をみつけた。「USBドック」という製品で4ポート程度のUSBミニハブにパラレルポートとPS/2のキーボードとマウスの端子があり、レガシーな製品をUSBにつなぐことができるようだ。このUSB〜パラレルの接続はプリンタが対応している必要があるが、ウチのアルプスはドライバがサイトにあることを確認している。
年賀状ソフトは割りの簡単に扱えた。最初はツールバーがなじめずとまどったが、もともとあまり自由度はなくポンポンとイラストと文章と字体を選んで印刷すれば終わりである。気になったのは、住所録の部分である。まあ使い勝手は標準というところだが、こういうソフト独自の管理があると他へのデータの転用が利くかどうかである。ずっとこのソフトを使うつもりはないので、せっかく打ち込んだデータが使えなくなると厳しい。
うちのプリンタはMD1300Jという機種なのだが欠点がいくつかあり、一番大きな欠点は「印刷範囲が狭い」ことである。デフォルトのイラスト配置では印刷ができず、私が選んだすべてのデザインで真中寄りに再配置すること、絵柄の縮小の必要があった。さらに、動作音が大きいし、最新のプリンタに比べ印刷速度が非常に遅いことから夕べ夜の作業は断念した。やはり、このプリンタは買い替えるべきか?壊れているわけでないので残念だが、手間や時間がかかり過ぎるのでは考え物である。
できた年賀状はなかなかのものである。絵柄はかわいいものから渋いものまであり結構豊富であるし、このソフト自体にフォントが数多く付属しており、教科書体や行書、草書風のものなどが充実していて単なるフォント集を買ってくるより有用に思われる。あなどりがたし、「筆ぐるめ」。
まあウチの親などは「全部、コンピュータで打つのは味気ない」などと言っているが、市販の絵柄つきの年賀状はがきは使うので、文章の部分を落としイラストだけを印刷して渡した。「パソコンをはじめたいが・・・」という相談を知り合いから受けるとき、ハードは適当に決められるのだがソフトは何をすすめればいいかわからない。そんな時、使い方が易しくて初心者向けであり、この手のソフトは一つあると便利だし(プリクラやラベルなどの作成機能もある)、なかなか単体では買いづらいフォントが数多くあるので結構お勧めであると思った。
しかし、なんだかこんなレビュー書いていると本当に「ス○パ斎藤」みたいだな。(苦笑)
2001/1/2 新年からいきなり壊れたサーバー
今年最初のトラブルが発生した。先月末友人から買ったHDDをサーバーに追加するつもりでサーバーを止めていたのだが、今日このマシンが立ち上がらなくなったのだ。
うちのサーバーはラックマウント式のサーバーケースであり、大きさの割りにHDD収納スペースが少なく、排熱もよくないので扱いは難しいマシンである。そのため既にHDD2台付いているこのマシンへの追加は、箱をあけたときにあきらめて、スイッチを入れたのだが起動しなくなっていたのだ。
症状としてはCD-ROMは認識しているが、HDDを認識していない。そこでBIOSを起動してみる。「IDE Auto Detect」画面の出方がおかしい。普通、HDDを認識していないときはすべての項目が「0」になっており、データ行は一行のみになっているはずだが、「LBA」と「Normal」の2行が表示されている。これは、まったく認識していないわけではないらしい。とすると、問題の切り分けが必要だ。
2台ともHDDがいっぺんに壊れるというのもおかしな話なので、ケーブルを疑ってみる。交換してみても症状は変わらない。次にIDEのPrimaryとSecondaryを交換してみる。やはりだめだ。もしかして、マザーが逝ってしまったのか?
冷たい予感がよぎる。このマザーはDualマザーであり、交換するとなると出費は大きい。しかも動いているのはCeleron300A×2であり、あまりお金をかけるのは得策ではない。かといってCPUを2つ見捨てるということもできないためかなりやっかいである。
気を取り直して、HDDを一台づつで動かしてみる。おっ、10GBのMaxtorは認識した。これはメインであるので、起動可能だ。もう一つはかなり古いWestern Degitalの2.5GBのもので「/var」に割り当てている。と書いたところで思い当たるフシがあった。実は設定ファイルが「/var」にあるプログラムの挙動がおかしかったのだ。
そう、以前設定したファイルがうまくうごかないと書いた「Bind」の設定ファイルである。やはり、このディスクがヘタっていたのか。しかし、うまくいっていないのは自分のせいか、Red Hat 7Jのせいだと思っていたので、こういう原因だとは思わなかった。(もっとも、自分の設定内容が完全ではない可能性も今もって否定できないのだが・・・)
これを機会にRed Hatからディストリビューションを変更するつもりだ。まわりからかなりの問題が指摘されているし、雑誌などでもしばらく使うとOS自体がダウンすることや日本語関連の不具合がRed Hatが出している「パッチ」を当てた後でも存在することがわかっている。つまり、疑心暗鬼の部分が多いまま、触ることに対してリスクが大きいと感じているわけだ。
それはそれでいいとして、もう一つ問題が発生した。実は3号機「atoropos」を友人に売ることにしたのだ。このマシンをWindowsとLinuxのデュアルブートマシンとして使うらしい。そこで、このマシンに先日買ったIBMの13.8GBのHDDを付けてあげようと思ったのだが、電源を入れた状態ですごい異音がして、まるで認識しない。IDEケーブルをはずし電源だけをつないでも同じ音がする。このHDDをはずして別のHDDをつなぐと正常に認識し、起動も問題なくできる。
まちがいない。このHDDは物理的に壊れている。最初に耳障りな音がして、その後ヘッドが動く音をずっと繰り返している。全然ディスクを読めずにシークを繰り返しているようだ。そういえば、このディスクは事情があって買ってから使わずに保存していると聞いた。こういうIDEのディスクは長く使わないでおくと、稼動部が動きにくくなり、久しぶりの起動によりいっきに破損するということがどこかの掲示板で書いてあった。
新年早々ついていないが、考えようによっては良かったのかも知れない。多すぎるマシンを減らすことはできたし(HDDは別のものを付けて事なきを得た)、使用頻度の減っていたフラットベッドスキャナも有効利用されるらしい。ちなみにこのマシンは新オーナーによりCD-R/RWが追加され、液晶ディスプレイで使用されるようである。SCSIもついているのでえらく豪華なマシンになってしまった。
また、問題となっていたRed Hat 7Jからディストリビューションを変更する踏ん切りもついた。HDDも一台になったわけで、ファイルサーバーとしては少なすぎる容量をおぎなう増設もできるわけである。ただ、一つ怖いのは、年末に買ったマシン切替機のケーブル、電源ケーブル、LANケーブルがプランプランしており、そのマシンのあった場所もポッカリ空いているので、なんとなく埋めなくてはいけないような気がしてしまうことだ。今年は年始から「毎度のトラブルの恐怖」から「散財の恐怖ふたたび」である。(爆)
2001/1/1 明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。月並みですが、やはり最初は新年のご挨拶。まして今日から21世紀。なにやらめでたいですな。今、現在テレビを見ております。内容はなぜか2000年鈴鹿8耐のバイクレース。もうかれこれ4時間以上。新年から何やってるんでしょう?でもバカ騒ぎの新年の番組はうんざりなので結構いいよ。
年末年始はこの前にも日記に書いたけど、みんな特番になってしまって生活のペースがみだされてしまうのだ。一つは番組が長いこと。もう一つは、内容が薄いことである。この8耐の再放送は時間はよっぽど長いけど、特に気にしなくていいし、かといって日本では一番のバイクレースであって見ごたえは十分。今年(もう去年か)は結果を聞いたかも知れないが憶えていないので、見ていて新鮮である。
こんなことしてるから、年末の大掃除は終わらなかった。でも荷物の整理はしたから少し部屋が片付いた。USBのCasio Name Landプリンタは中々便利だ。とても実用的だし、パソコンで打てるから手軽だ(専用機は文字を打つのが結構手間だ)。元旦は年賀状を書いて、それからついでに名刺でも作ってみようと思う。
ともかく、今年もよろしくお願いします。