● Bonanza 日記 〜日々是散財〜

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2001/3/29 NBA予想

また、雨だ。駅までの間に大きな桜の木があるのだが、雨のせいで早くも花びらが地面に落ちてきている。週末は晴れるのだろうか?

私が見損なったサッカーは朝7:30から放送されていたらしい。もっとも結果は5−0で、フランス相手にコテンパンにやられたのでみなくてよかったのかもしれないが。

帰ってきてご飯を食べていたら、またNBAをやっていた。レイカーズ対キングス。好カードだ・・・がしかし、どうせレイカーズの勝ちだと思っていたら意外。第2Qから押されっぱなしで4Qでは15点差。結局差は開く一方で、残り10分でシャックも下げるありさま。

レイカーズは怪我人が多く、まずコービーがいない。それにハーバーなど頼りになるベテランも欠場。とても去年のチャンピオンチームとは思えなかった。対するキングスは、ヨーロッパで活躍したいた選手が多くみんなシュートがうまい。普通こういう場合は、インサイドでゴリゴリやられてそのうち、外のシュートも落ち出すのだが、今日は違った。インサイドも支配し、外のシュートは面白いように決まる。しかも全然リングに当たらない綺麗なシュートばかり。

今年はウェスタンが強く、イースタンは76ersとバックスが強いぐらいで後はたいしたことはない。だいたい76ersもアイバーソンがいない間は連敗していた。今年はウェスタンはスパーズが行きそうな気がする。インサイドもアウトサイドも強い。イースタンはバックスか?モーニングが復活したのでその辺がダークホースになる可能性もあるが、病気あがりでいきなりすごいプレーができるとは思えないしコンピネーションも合わないと思われる。

本当なら76ersが本命というところだろうが、どうもアイバーソンがいないと脆すぎるような気がする。それはウエスタンのレイカーズにも通じる点だ。シャックも昔のようなインサイドの絶対的強さはないのではないか?

もっとも「一番優勝して欲しい」というか、「優勝させてやりたい」チームはジャズだ。相変わらずストックトンとマローンががんばっているというのがその理由だ。今日は特に引退したドレクスラーとケビン・ジョンソンの二人の背番号が永久欠番になったというニュースをやっていた。だから、どちらかというと私とほとんど歳が変わらないベテラン贔屓になっているのかも知れない。

どっちにしても、プレイオフまであとひと月。これからが面白いNBAである。


2001/3/28 脳みその輪切り

昨日の朝のことである。花粉症の影響でお腹を壊したので、会社に遅れていくことにして1時間様子を見た。いっこうによくならないが、いい加減起きようとしたら、バランスをくずしてひっくりかえってしまった。すごいめまいがする。「これはまずい」と思い、少し時間をおいたが耳鳴りはするし、めまいも良くならない。

結局、会社に連絡を入れて休んだ。ひと月かふた月前に、耳鳴りがひどいので耳鼻科に行ったのだが、原因がつかめなかった。そのときは薬をもらったのだが、あまりにもきついのでやめてしまった。「これ以上のことは脳外科にいかないとわからない」といわれたので、がんばって病院まで行くことにする。

昼前には、ひっくりかえるほどではないが、まだふらつき加減。なんとか久我山の病院に脳神経外科があるのでいってみた。紹介状も書いてもらわなかったが、何とかなるだろうと思ってとりあえず受付へ。午前中の診療ぎりぎりだったのだが、なんとか間に合った。しかし、症状を話したあと、MRI検査の予約をしただけで終わってしまった。うーん、薬ぐらいだして欲しかったぞ。帰りは喫茶店でしばらく休んでから帰ってきた。途中辛かったので2件も寄った。結局昼飯も喫茶店だった。

なんだか、異様に盛り上がっていると思ったら宇多田ヒカルと浜崎あゆみのアルバムが同時発売されたのだった。帰りに宇多田ヒカルの方は買ってきた。

さて、MRI検査とは「脳みその輪切り」のことである。頭を精密レントゲン検査し、問題を明確にするのが目的らしい。お医者さんは、「これで悪いところは一発で白黒つきますから」といっていたが、黒にされてはたまらないよなあ。まあ、全くの白とでても症状が治らないのでは仕方がないが。

そんな訳で、あんまり夜はパソコンに向かわないようにしている。この日記も多少途切れがちになるかも知れないが、復活したらバンバン書くのでよろしく。


2001/3/26 Logic Audioのビデオ

もう桜が咲いている。早いものだ。梅の写真を撮りに行こうかと思っていたら、あっという間に桜。しかし、ここ2〜3日の雨でかなり今年の桜の見ごろは短くなるのではないか。今度の土日には人があちこちにでることだろう。翌週はもう散っているかもしれない。もっとも私の場合は花粉症と仕事が忙しいのとで今年は写真を撮ることはないだろう。5月の連休ぐらいに落ち着くつもりなので、その頃に早春の花でも撮りにいけるといいのだが。

さて、昨日のビデオを見ている。インストラクターは浅野孝巳である。最近の人は知っているのだろうか?ゴダイゴのギターである。最初見ているとドラム・ベース・キーボードとずんずん進んでいく。しかし、まったく良さを感じない。あまりにありがちなフュージョンである。めちゃめちゃ素直なコード進行だ。はっきりいってこっぱずかしいようなラインである。

それが、EQをかけてギターを入れていくうちにさすがにプロらしい仕上がりになる。しかし、基本的な印象は同じ。なんちゅうお気楽な音楽なんだ。やっぱりこれはゴダイゴだよ(笑)いやあ、Logicを憶えられるかどうかは別として(爆)、このビデオは面白い。いろんな人に作らせてみると更に、面白いような気がする。坂本龍一版とかね。でも普通すぎるかな?

たとえば、宇多田ヒカルに作らせたら、全然コードが違うだろうな。こんなメジャーコード絶対に入らないだろうし。まあ、その前にLogicを使えるかどうかが問題だが。いや、案外器用にこなすんではないだろうか。曲作ってるんだから何かしら楽器も操れるのだろうし。

山下達郎だと、アカペラ一人で作っちゃって、打ち込み画面を全然使わなかったりして(爆笑)。それじゃあ、Logicのビデオ講座にならないって。まあ、それも一つの使い方だが。

これは40分のビデオで一曲作ってしまっているが、実際に私等が曲を作るとなると、土日メインに平日ちょこまかと作ってもひと月で一曲はなかなか大変だ。なにが大変かというと、自分で自分の曲が気に入らなくなるからなのだ。曲をある程度ためておき、それからレコーディングに入る方法もあるが、音楽というものは作ったときの「熱さ」見たいなのがあって、たくさん作るうちに最初の曲に対する気持ちが薄れてしまうので、これもやっぱり問題である。

いいとこ2〜3曲ごとだろうか?それとスキルアップとマンネリ化の問題がある。どうしたって、最初に作ったものより後の方が洗練されていくので、初めの頃の曲が野暮ったくてしょうがなくなるのだ。逆に最初の2〜3曲は面白がって作るのだが、所詮素人のバリエーションなのでマンネリ化することも良くある。

「自分で作った曲が好きだ」というのは、大事なことで作品を作る原動力になる。もっとも自己満足という恐ろしい世界もあって、こういうヤツの曲を延々と聴かされるとまわりの人間は地獄である。その点、私は大丈夫だ。なんと言っても寡作である(核爆)。めったにモノがでてこないので、みんな苦しむことはないぞー。ってまだ買ってもいないうちに何言ってんだか・・・


2001/3/25 Logic Audio

今日は友達の家でハードディスクレコーディングソフトを見せてもらった。タイトルにもあるとおり、ソフト名は「Logic Audio」である。最初の感想は「考えが甘かった」というところだ。画面はちょっと見た目にはシンプルなのだが、Macのツールバーから吊り下げたリストは非常に長い。山のような機能があり、開けるサブウィンドウもすごく多い。便利な機能はたくさんあるのだが、使いこなせそうにない。

いや、そんなにソフトを極めるせど、使いこなせなくてもいいのだ。音楽が作れればいいのだから。問題は、そのたくさんの機能から私の使うところがうまく探し出せるかどうかである。基本的な機能だけがまとまっていればいいのだが、基本的に打ち込み方法だけで3画面も4画面もあり、どれを使うかはその人の自由であるので、単に「基本的な機能をまとめる」と言っても、そう簡単にはいかないのだろう。

持ち主に操作方法を聞きながら4小節ばかり打ち込んでみた。ドラムトラックは異様に打ち込みやすい。私の使っている「CakeWalk」では、基本的に譜面入力なのでマウスで画面上の五線紙に音符をドラック&ドロップするのだが、これはものすごくまどろっこしいのと音の強弱がつけられない。数値による打ち込み方法もないではないが、この場合は音名もキーボード入力なので手間取ることが多い。

その点、ロジックの場合には同じマウスを使うにしても、バー型で一音ごとに強さを入れられるので視覚的にもわかりやすい。最初は一音ごとにわざわざ強さを入れるのは面倒な気もしたが、よく考えれば音の強弱は必ずつけなければならないのでこれのほうがよいということがわかった。ベースの打ち込みは、ウチのソフトと似たりよったりである。「CakeWalk」ではピアノロールといわれる画面で、左端にピアノの鍵盤が縦にならんでいて横軸は時間になる。音の強さは色で、音の長さのほかにポリフォニック・プレッシャーが表示される。

音源がYAMAHA MU2000であったのだが、これは意外に音がいい。RolandのSC−88シリーズよりは上であるが、JVシリーズと比べてどうだろうか?YAMAHAだって単なるXG音源はあまりよくない。一つ困ったのは、持ち主も買って日が浅いことと、私もYAMAHAの音源に精通していなかったのでエフェクトがよくわからなかったこと。

そこで、実験を兼ねてAudioトラックに録音してみることにした。ちなみに今までやっていたのは、すべてMIDIシーケンサー機能だけであり、ハードディスクレコーディング機能は含まれていない。もっともコンピュータで音楽を作る上では、シーケンスのやりやすさが決めてになるので、先にそれを確認するのは当然ではある。

手弾きでクラビネットのバッキングパターンのパートを入れて、そのシーケンスを直す(私の手弾きをそのまま録音するのはちょっと・・・なので^^;;)。それを録音してみる。アナログで撮ったが音質の劣化は感じられない。ハードウエアボードのオーディオベルグ2でも十分かも知れない。大型のスピーカーで聞いてみたい気もするが。

しかし、圧巻だったのはその後のエフェクトだった。すべてのエフェクトはいくつ重ねてもコンピュータの波形編集でしかないのだから、ノイズが増えないのだ。さらにすべての音をアナログ・シンセの基本波形のように扱い、フィルターをかけることができたりする。そして最後に一番すごいこととしては、録音した原音は変化させないのだ。つまり、原音に対してエフェクトはCPUパワーでリアルタイムに波形編集をするので、エフェクト後の波形を更に録音する必要がないわけである。

ここで、何が凄いのかわからない人もいるかも知れない。そこで、アナログで録音したときの問題点との比較で考えてみる。

私は、以前16トラックのオープンで多重録音をしていた。そのたび16という限られたトラックにエフェクトをかけて撮るか、生音のままとるかで悩むことがあった。エフェクトをかけてとると失敗したとき、そのトラックは取り直しになる。また、トラックの音にエフェクトをかけて他トラックに録音する(これを「ピンポン録音」という)と音質の劣化がおこる。生音で撮ってミックスダウン時にエフェクトをかけたくても、物理的にエフェクターの数が足りなくなるため、ある程度の割り切りが必要だったのだ。

さらに、どうしても他の音とのバランスをとるため後からエフェクトをかけたい場合がある。そんなときでも仮にエフェクトの効果を規定しておくため、OKテイクに対してかけたエフェクトのパラメータをメモっておくのだが、残念ながらアナログ機器を数台つなぐと、つまみの位置をかなり正確に記録したとしても同じ音質にはならないのだ。結局、後日バランスの取り直しになる。

その点、コンピュータ内で行われる波形編集は純粋な演算であり、その結果は正確に再現される。そのため、原音のまま録音が可能になるのである。もっとも、各トラックにいろんなエフェクトをかけていればCPUパワーが足りなくなることもあるため、ある程度エフェクトをかけるトラックが決まったら、エフェクト済みにするトラックも必要になる可能性はある。しかし、そんな場合でも原音は別ファイルに保存可能であるため、エフェクト済みトラックが失敗だったとしても、原音からやり直すことができる。

いいことづくめのようだが、問題点はここ数日書いている通り、「Windows版がVIAチップマザーのAthlonでちゃんと動くか?」である。さらに、今日あらたに発生した「ここまで複雑なソフトをうまく使うことができるか?」というのもある。さらに「やっぱり9万円もするLogic Audioとハードウエカード3万円が買いきれるか?」というのもある。

「Logic Audio」のシーケンサが使える(使えれば、だが)ことがわかった。仕事がある以上、そんなに音楽をつくる時間を避けるわけではないので手間のかかる「CakeWalk」を使うのは得策ではない。いや、使う気になれない。困ったものだ。

しかし、しばらくコンピュータ・ミュージックにご無沙汰している間に世の中は進んでいたようだ。もし、コンピュータ・ミュージックに興味があるならば、「Logic Audio」はオススメであるのであるのは間違いないのだが、なにせ高い。ちなみに、このソフトはドングルと呼ばれるハードウエアプロテクトを使用しているため、違法コピーをしても起動しないのでダメである。まあ、「ソフトはちゃんと買いましょう」ということだ。「確かに機能はたくさんあるが、煩雑で使えない機能が勝手に動き、価格ばかりが高い」某社のソフトとは違うので、それだけの恩恵が受けられるのは確かなのだが。

付属のビデオを借りてきた。録音の仕方を解説しているビデオなのだが、持ち主は「使えない」といっていた。ちなみに、もう一人のこのソフトの持ち主も同意見のようである。しかしまあ、折角借りたもんだし、雰囲気だけでもわかるとありがたいので一度見てみることにする。今日はもう遅いので、明日になるだろうが・・・。


2001/3/24 お腹壊した

仕事中に電話あり。日中は連絡がとれず、夜になってかけなおした。内容は、ハードディスクレコーディングの話だった。そろそろまじめに考える時期にきている。でもお金が・・・

今日は、日中お腹を壊して調子が悪かった。朝は花粉症の薬を飲んでそのときは普通だったのだが、昼にしょうが焼き定食を食べたあとがおかしい。ビオフェルミンを飲んだのだが、効果なし。なんとか仕事はしてきたが、帰ってきてから寝込んでしまった。

夕飯は食ったがそのまままた寝て、また起きてはこうして日記を書いている。昼の仕事は何日か前のことのようだ。テレビも新聞もみてないので、広島で地震があったことも知らなかった。キヨスクの新聞で「イチローが逆転2ラン」の文字が躍っていたので、それは知っていたが。

イチローも新庄もオープン戦レベルでは、中々活躍している。この二人が一年間通して大リーグで活躍すれば、日本の野手も通用することが証明されたとして後に続く選手が増えるかも知れない。いや、増えて欲しい。日本の野球は私にとっては、今、つまらないので。

一方、がんばって欲しいのはサッカーである。中田が出られないのは、実力がないからではない(ローマの中では実力が足りないのかも知れないが)。西沢はどうなのだろう。やはり出番がないようだが、まだ難しいのだろうか?日本人はなんだかんだいっても体が小さいから、前線で体をはってする仕事は大変なのかも知れない。そう思うと全盛期にゴン中山が行ったら面白かったのではないかと思う。

これから、午前1時からNBAの中継。朝方には、日本代表VSフランスのサッカー。起きていられるだろうか。お腹壊して、体力が落ちてるので眠い。


2001/3/23 明日も仕事

連日、帰りが遅いので日記の更新時間も遅くなっている。ちょっと前に夜が嫌いな時期があった。夜更かしをすると次の朝が辛かったし、夜更かしをしたからといって、それだけ何かできたわけでもないからだ。でも、最近はちょっと違ってきた。

ときどき、夜更かしをしている。昨日もそうだが、夜ボーッとしている。疲れているので作業ができるわけではないが、「ほっ」と息をつく時間になっている。特に帰りが遅くなってからは星をみながら、よたよたと帰ってくるのが一つの気分転換だ。だから、私はそんな時間が好きだ。

ご飯を食べて、風呂に入って、この日記を書くだけで12時をまわってしまう。けど、明日の朝辛くても「あと少し」と思う。前は本を寝る前に読んでいたが最近は、そういうことは少なくなった。本は時間をとられすぎるのだ。ちょっと読みふけると2〜3時間たっている。その点、テレビはまだいい。特に夜中は30分単位が多いので適当に切り上げられる。

明日も仕事だ。うまく仕事が進めばいいが。


2001/3/22 ボーッ、とスポーツ観戦

今日は何もしてない。なのに遅くなってしまった。眠い。メシを食ってそのままCATVのサッカーを見てたからだ。セリエAのユベントスとラツィオという好カードだった。ローマが引き分けなだけに2位のユベントスとしては、負けられないはずだったのだが・・・

結果は、4対1でラツィオ。まあ、ラツィオも3位で負けられるわけではないが、ユベントスは退場者が2名もだすなど散々であった。特にダービッツのもらった2枚のイエローは厳しすぎるのではないか。感じとしては、あわせてイエロー1枚分ぐらいである。ローマは格下相手に0対0のドローと良くなかったが、2位のユーべがボロ負けでは思う壺である。

最近、サッカー中継では「ローマ負けないかなあ」という風潮である。理由は中田をだしてくれないからだ。最近はベンチにも入れない。金で選手をかき集めて、ろくに使わないでいるローマに反感があるようだ。「日本のどっかの野球チームみたいだ」と解説者が言っていた。そのとーり。

スポーツの話題ついでにもう一つ。NBAの話で、なんとチャールズ・バークリーが引退を撤回して復帰したいと言っているそうだ。なんでも、休んでいる間にひざの具合が良くなったからだそうで、復帰先としては「親友のジョーダン」が経営に参加しているウィザーズが有力という話だ。しかし、バスケットの選手は本当によく、引退を撤回して復帰するなあと思う。もし実現すれば、マジック、ジョーダン、バークリーと3人とも復帰経験があることになる。年寄りの冷や水にならなければよいが・・・


2001/3/21 音楽閑話

あいかわらず、マニュアルは見つからない。困ったもんだ。今日は、昨日買ったエアロスミスの新譜「Just Push Play」を聞きながら日記を書いている。1曲目と2曲目を聞いたところでは、なかなかいい感じ。アイデアがあって、まともなロックでありながらあきさせないサウンドと曲づくりだ。一度も聞かずにCD評だけで買ったのだが、正解だった。

しかし、洋楽の新譜なんて買うのは久しぶりだ。しかもロック。私はどちらかというとファンク系であるので、ロックは売れたものを後追いで買うぐらいなのだ。ちなみに自分では「ロック少年」に対抗して、自らを「ファンキーじじい」と呼んでいる。^^;;

3曲目もいい・・・のだが、早くもダレてきた。この辺が私がロック畑の人間でない証拠なのだ。このCDの出来は出色であって、飽きちゃうのはあくまで私の指向性の問題である。体調の問題もあって、だんだんどうでも良くなっている。

今日ついに薬を飲んだ。花粉症対策である。昨日の時点で「もう明日はもたない」と思い、夜と朝の2回カプセル錠剤を飲んだ。市販の薬で効果も大きいが体は辛い。花粉に対して鼻水や涙などはでなくなるが、その分体が重くなる。花粉の影響もなくなるわけではなく、いつも花粉のひどい場所を通ると猛然と眠くなる。なにかしら体に入った薬が花粉に作用されているのだろう。今日の夜に薬を飲むかどうかがかんがえどころだ。

音楽に話を戻すと、昨日は夜に打ち込みをやってみようと思ったのだが相変わらずうまくいかない。「Cakewalk」は譜面入力なので、一度に打ち込める情報が少ない。どういうことかというと一音一音の強さなどは表せないので、別ウィンドウで確認しなければならないのだ。プロパティに表示させることもできるが、手間取って打ち込み作業にならない。

音符のひげのつき方も不満である。コピーのときに意とした音と別の音が1グループになってしまうので、貼り付けるとぐちゃぐちゃになってしまう。この辺はうまく設定できるのかも知れないが、何分にもマニュアルが・・・・。

しかし「音楽を作る」とはなんと手間のかかる作業なのだろう。押入れをかき回すとゲームやらパソコン・ソフトやらのパッケージが一杯でてくるが、どれもこれも使い始めて1時間も立てば何かしらのことができるのである。それに比べて音楽は準備が大変で、シーケンサソフトを使うには少なからず音楽の知識がいるし、楽器を弾くとなれば当然かなりの量の練習をこなさなればならない。しかも、練習の結果「人の曲のコピー」はできるようになるかも知れないが、優れたインタープレイ(アドリブ)や曲を作ることができるとは限らないのである。

パソコンのソフトなどは大抵のものは、すぐに使えるようになっていてたとえば他のレタッチソフトより難解だと思われるフォトショップにしても本を一冊買ってくれば、多少慣れは必要だとしてもその通りにレタッチはできるようになる。ところが音楽はちょっとやそっとでは打ち込みを進めることはできない。譜面の通りに打ち込んだとしても一日3〜4時間で一週間程度はかかるのではないか。

まあ、絵をイチから作るとなれば手間がかかるとは思われるが、素人がデッサンを始めて書いたとしても2時間ぐらいで形がついてくる。一週間もかければ最初の作品としてはかなり完成度が高くなるであろう。先ほどの一週間でできた曲は、初めての曲といってもコピーだし、できばえもお粗末なものになるだろう。初めての人がシーケンサーを使い始めて、まともに使いこなせるのはひと月ぐらいはかかると思う。かなりの音楽の素養があれば、その期間は飛躍的に短くなるだろうが、それにしても相当の根気強さが要求される。

ところが、そんなパソコンを使った音楽でも新しい波として「ACID」などのソフトを使ったミュージック・コラージュのような音楽は手軽にできるようだ。何を隠そう私も「gung」というのを持っている。これだと簡単に音楽を作った気になれるが、やっぱり2〜3日であきる。どれもこれも同じような音楽になるので「箱庭的」にならざろう得ない。「ACID」であれば、音源も豊富だし自分でもサンプリングが可能であるので「その筋」が好みであれば、のめりこめるのだろうが私の趣味ではない。また、そういうレベルであれば、結局また手間のかかる世界になってしまう。

別に音楽が手間がかかるからイヤだ、といっているわけではない。問題は最近の楽器やエフェクターだ。手軽にいろんな音がでてくるものが多いのだが、音の出方がリニアではないのだ。昔から私などはシンセサイザーの特徴な傾向を掴み、本や人づてに聞いたテクニックで「狙った音」を出すのを目標としてきた。しかし、最近のリニアでない楽器は「どういう音の出方をするかわからない」のだ。つまり、音の変化を楽しむのであって、それによって得られた結果は良くも悪くもすなわちパフォーマンスである。

こういうのはこっちとしては困ってしまう。たまたまいい音を出している楽器があったとして、それが良くわからないパッドをぐりぐりして出す音だとすると、私には演奏できないしシーケンサでコントロールもできない。KORGの「KAOUS PAD」などがそうだ。魅力はあるのに近づけない楽器というのが増えてきて、最近の楽器売り場では試奏もオチオチできない。

でも、そんなこっちゃどうでもいい。とにかく、マニュアルだ、マニュアル。どこいったんだろう?


2001/3/20 マニュアルはどこだ?

「音楽をやってみようか」ということで、使ってなかった「Cakewalk」をこのノート(LOOX)にインストールしてみた。外でも使えないと意味がないので、ソフトシンセの「VSC−88」も入れてみる。デモの曲をロードして演奏させたが一応動くようだ。だが、不安定なところがある。何回かに一度は起動に失敗する。これは「Cakewalk」のせいではなくてソフトシンセの具合が悪いらしい。常駐するのでシステムも不安がある。

しかし、まあ使えることがわかったので何か作ってみようと思ったが、忘れてしまったのとマニュアルがどっかいってしまった。散々探したが見つからないのであてずっぽうで打ち込んでみた。ドラム譜の出し方がわからなくて1時間ぐらいやってみたが、ヘルプでは埒があかないのであきらめる。

外でコーヒーを飲みながら、もう少しいじってみる。結局うまく行かないので、吉祥寺にUSBで動くMIDIパッチと「Cakewalk」のマニュアル本でも探しに行ったのだが、たった一冊きりで知りたいことは載っていないようだ。MIDIパッチもRolandのケーブルのみの簡単なヤツにしようと思ったのだが、これが4500円もする。なんか冷めてしまったのでやめた。遅い昼飯を食べようと思ったが、どこも一杯。待つのを覚悟で大戸屋に行く。なんとかメシにはありつけたが、ひっきりなしに客がきていて落ち着いてはいられない、そうそうに退散する。

このまま帰っては、あまりに成果がないので新宿にでることにした。「ヨドバシカメラ」のポイントで買おうかと思ったのだ。他の本もあるかも知れないし。中央線で移動。駅でティッシュをもらう。今日は二つ目だが、もう一つ目は残り少ない。なんて花粉の多い日なんだ。鼻も辛いが目もかなりしょぼしょぼする。

ところが、ヨドバシでは本がない。しょうがないのでMIDIパッチだけ買うかと思ったが、どうしたもんかと電話で友人に聞いてみる。するとこの先ロジックオーディオを使うのなら、mt4という製品が良いという。新宿に来るというので、一度店にでてその辺をぶらつく。カメラの売っているヨドバシで天体望遠鏡を見ていた。

口径10cmまでは、やっぱり3万円程度だがなぜかミードだけはモーター付きだ。もう3万円でコンピュータ制御ができる。ビクセン製では電動コントローラーだけで10万円以上もする。不思議だったので聞いてみた。昔、天体望遠鏡を欲しかったことがあるので少しは知識があった。店の人もただのヒヤカシではないと思ったらしく、やたら丁寧に説明してくれた。ミードが安いのは単に視界に指定した星を入れるだけの機能で追尾はできないとのことだった。つまり長時間露光による写真撮影は無理とのこと。なるほど触ってみると遊びが大きくて、もしどうにかして追尾させてもブレブレの写真になってしまうだろう。

星雲などを撮影するとするとビクセンの15cm以上の赤道儀+モーター+制御ソフトが必要になる。計算すると総額で25万ぐらいにはなるそうだ。さすがにそんなにうまい抜け道はないらしい。ただ、最近の接眼レンズは良くなっていて、わざわざ見せてくれた。ハイアイポイントタイプなので非常に覗きやすい。さすがに4mmというのは、よっぽど目線をあわせないと向こう側が見えないが。

主任らしき人が最後に名刺までくれて、カタログをもらった。軽く立ち寄っただけなのに熱心に応対されるとちょっと悪い気がする。ここは安くても何か買おうかとまで思う。もっとも、あそこまで説明してもらって2〜3万のものを買ったのでは、それのほうが失礼な感じもする。

時間になったので待ち合わせた友人とヨドバシの楽器売り場に戻る。mt4の値段もそれほど高くないので買おうかと思ったが、なんたること。在庫がない。もうこうなったら乗りかかった船だ。彼の情報によると最安値は高円寺の「モダン・ツールス」だそうだ。電話で在庫を確認の上、またしても電車で移動、やれやれ。

「モダン・ツールス」はプロご用達の店で、店員のレベルも高い。mt4を購入後、ハードディスクレコーディングボードについて聞いてみた。しかし、結果は×。音楽の世界ではMACが主であるのでWindowsでの作動報告についてはあまりわからないとのこと。結局、買ってみるしかないのか?ただ、制限はあっても一応は最近のボードは動くとのこと。でもどんな制限や問題があるのかわからないのでは、ねぇ。

購入後、彼とお茶をミスドで飲んでいて、もう一度ノートを立ち上げてみる。ありゃりゃ、あっさりドラム譜にする方法がわかる。しかし、今度はハイハットが勝手にオープンになってしまう。どうしたものか。いい加減、その場ではあきらめる。帰る頃にメールがきた。もう一人のボード購入者が吉祥寺でベイリンガー(ミキサー卓)を買ったようだ。帰り道なので、そっちへ移動。彼のUSBのMIDIパッチはヤマハであるが、これの方がロジックを使うのはいいという。ただ彼の場合はシンセがヤマハなので、DIN端子で繋がるメリットもあるので一長一短であるが。

新星堂でエアロスミスの新譜を買う。ついでに、「カウボーイ・ビパップ」の1巻も買う。今、新星堂は10%OFFでダブルスタンプなので得なのだ。しかもロンロンのカードにもポイントが溜まるので・・・複雑で本当にどれくらい得なのかはよくわからない(笑)。

今は日記を書きながら「カウボーイ・ビパップ」を見ている。ちょっと浮ついている。このアニメはだんだん良くなるタイプらしい。アニメには最初にものすごく盛り上がって、実は後の筋がつまらないものと、だんだん良くなるタイプがある。でも最初から最後までつまらないというのもある(苦笑)。だんだん良くなるタイプというのは、実は少ない。余程、脚本がいい場合でないとそうはならないのだが、これはその稀有な場合なのだ。

ああ、今日も遅くなってしまった。こんなことでは音楽制作はおぼつかない。打ち込みの時間はいつとれるのか?それにしてもマニュアルはどこにいってしまったのか?友人によると「私が押入れにマニュアルをしまっている」のが確認されているらしい、大丈夫か?俺(爆笑)。


2001/3/19 カメラはご無沙汰

暖かくなってきたのに花粉症で快適ではないのです。ありゃ、変な書き出しになった。それはともかく、今日は早めに仕事を切り上げたのですが、「CAPA」と「カメラマン」の発売日だったので途中で買って帰ってきました。写真も撮ってないなあ。

折角カメラ雑誌を読んだのですから、その話題を少し。ニコンが「U」という一眼レフをだすそうだ。重さ400gの軽量一眼レフ。印象は・・・ダサい(笑)。α-SweetとEOS Kissに対抗しようという考えなんだろうけど、いい加減やめたほうがいいと思う。理由はまず操作性が悪そうなこと。洗練されたデザインでないこと。ネーミングが対抗2機種に比べて良くないこと(特にロゴは最悪)。そして、これが極めつけ。全然ニコンらしくないことである。

同時に発売されたFM3Aが大変いいマニュアル機であるので、余計悪さが目立ってしまう。やっぱりニコンは多少高くてもしっかりしたカメラを作るべきだと思う。F80でさえ、ニコンらしさがないという人もいるくらいだ。安いカメラを作るなら、カッコは捨てて徹底的に使いやすいものにすべきだと思う。

ただ、フィルム巻上げが秒2.5コマとこのクラスでは非常に早い(EOS KissVで1.5コマ。うちのnew EOS Kissなんて1コマ)のとF80と同じオートフォーカスのモジュールを使っているとのことなので、見た目以上に使えるカメラかも知れない。誰か買って試してもらいたいが・・・。

今月は新製品が多いのは「フォトエキスポ2001」があった関係である。ペンタックスのMZシリーズにやっとフラッグシップMZ−Sがでたのだが、これがF5、α9、EOS1Vのレベルのカメラではなく、もう少し下。α7ぐらいのカメラであるようだ。F100やEOS3などと比べても少し下がる。シャッター速度や視野率からの感じではあるが、以前のペンタックスのカメラより装備は充実している。6点測距やファインダー内の情報量の増加。フィルムコマ間のデータの写し込みなど最近流行りの機能がかなり盛り込んである。外見の印象もいままでと違う。まず従来のMZシリーズより大柄に見えるしゴツそうだ。丸い液晶の表示窓とな2重ダイヤルなどはCASIOの防水腕時計のようである。

ペンタックスのユーザーにしてみれば待望の機種であろうが、他のユーザーからしてみるとどうであろうか。ちなみに私はあんまり食指が動かなかった。使いたいレンズがいくつかあるので、ペンタックスのカメラ自体は一台欲しい気もするのであるが・・・

一眼レフ以外ではフジフィルムのクラッセという単焦点の高級コンパクトカメラがでていた。40mmという焦点距離はちょっと微妙だ。対抗機種としてはリコーのGR−1Sなどになるのだろうが私にはよくわからない。そのリコーからはGR−1Sの21mmバージョン。GR−21がでた。かなり面白いカメラだと思うが、一台気楽に持ち歩くカメラの焦点距離が21mmというのはどうなのだろうか?やはり、GR−1Sの28mmの方が使いやすい気がする。レンズ交換式で21mmと35mmがセットで発売されていると面白いのだが。

今回の「CAPA」では私の好みのモデルである「須永亜弥」がでていたので嬉しい。体型が綺麗で足も長い。やっぱり「森高千里」以来、ちょっと足フェチになっちゃったんであろうか。特に「須永亜弥」の場合は豹柄の服なんかも着るのでちょっとエッチな感じのポーズもとるのだが、ものすごくハマっている。この人の写真集とかはでてないのだろうか。私は写真集というのは、ほとんど買ったことがないのだが、めずらしくこの人のがあれば欲しいと思っているのだ。顔的には好みからは少しはずれているのだが、表情がとてもいいのでその辺は気にならない。他にはDOS/Vマガジンで西川氏(善司じゃないよ)がよく撮っていた「杉村陽子」ちゃんなどが好みである。そういえば、今発売中の「JJ」の黄色い表紙の子もかわいいな。

ハッ、何を書いているのだろうか。私は。自分の好みの女の子を日記に書いてどーする。そうだ、音楽である。音楽をやらなくっちゃーいけない。写真もいいが音楽も重要である。でも、明日ぐらいは家でゴロゴロしていたい。家でゴロゴロしながらできるものといったら、いい加減にゲームでやるか、デジカメでそこいらへんに転がっているものでもブツ撮りするぐらいだ。音楽をやりゃーいいじゃないかと思うかも知れないが、音楽をはじめちゃうと本気になっちゃうので疲れきってしまうのである。まあ、このノートにシーケンサぐらいインストールしてみるかな。あっ、でもこのノートではRS232Cもないので手持ちの機材ではMIDIがつなげないのであった。

ちゃんと音楽の方だって活動を再開すべく機材の下調べをしていたのだ。CATVでビデオクリップを1時間半ぐらい見てたし。その中で気に入ったものと気になったものをいくつかあげてみると

まずは宇多田ヒカルである。アルバムがでるので盛んにOn−Airされている。あのロボットはそういうオチだったのね。わからない人は最新のクリップを見てちょーだい。ちなみに2枚目のアルバムも買うでしょう、私は。次に「V6」と「ミニモニ」がでてきたので、急いでチャンネルを変える(笑)。変えた先でやってたのは「ゴスペラーズ」と「ウルフルズ」だ。まあ、これも悪くはないけどね、男は興味なし(爆笑)。その後は解散する「Judy&Mary」。ストリングアレンジだが、のっぺりしすぎていて今一つ。あと、今日はやってなかったが、最近「Do As Infinikty」がちょっと気になっている。どこかでクリップの特集でもやっていたら見たいところだ

やっぱし、aikoの「初恋」という曲はよく歌えていて良い。ただ、ここのところ「aiko節」っぽくなってきたので、マンネリにならないかどうかが今後ちょっと心配ではある。そのほか椎名林檎の「真夜中は純潔」も印象に残ったが、果たして音楽が印象に残ったのかどうかは疑問だ。アニメになっていてつい見てしまうよくできたクリップである。見てない人は一回は見てみるといい。ただ、音楽を評価するとなるとこの辺も問題だ。最近の曲はビデオクリップで見てしまうことが多いので、本当に曲にインパクトを受けているかどうかが疑問なのだ。たとえば、その後やっていた「今井絵理子」の曲はかなり気に入ったのだが、これもよく考えてみると非常に良いパフォーマンスであったためではないかと思った。

それはそれでいいじゃないかと思うかも知れないが、私としては純粋に音楽だけで評価したいと思うのはトシだからだろうか。音楽はビデオとは切り離し、CDで楽しめなければならないと思っているわけではないのだが。まあ、それはさておき、「今井絵理子」の曲(すまん、タイトル忘れた)の話に戻ると曲としてもなかなか良くできていると思う。それにパフォーマンスといってもビデオとして工夫している面だけがいいわけでなく、本人のライブ的なパフォーマンスなので音楽の一部として評価していいのではないかという気にもなったのだ。

あの「SPEED」というグループには、年齢の割りに背伸びをしすぎているような気がしてあまり好きになれなかったが、このクリップにはいい印象を持った。だんだん、内容にふさわしい年になってきたという事かもしれない。また、「SPEED」の中ではボーカルとして目立たなかった彼女がこれだけやっていることに「がんばっている」感じを受け取った。今、4人の中で音楽を一番まともに続けていることに好感を持った。


2001/3/18 辛い一日

今日は花粉がすごかったのか、それとも私の体調が悪かったのかわからないが鼻水が出て大変だった。もう、リッター単位で出たんではないかと思われるほどティッシュを消費した(すごいオーバー)。

タイトルを辛い一日としたのは、そればかりではない。今日はごぶさたしている知り合いの何人かに会いに行ったのだが、一人目は風邪、二人目は怪我をしていて、三人目はなんと行方知れずになっていた。三人目の人は精神的に辛いことがあったらしいと別の知人から聞いた。私も身につまされることがないではない。なんとなく、へこんだ一日となったのだった。

まあ、折角の休みであったのでそのまままたがんばって楽器屋をまわってみた。しかし、相変わらずどのボードが私のマシンに向くのかわからない。先にハードディスクレコーディング機材を揃えた二人とも話をする。結局は「やってみないとわからない」ということらしい。Athlonでの動作報告はいくつかあるらしいがチップセットを含めると詳細な情報がないらしいのだ。ビデオキャプチャーの世界ではAMDのチップセットではOKでVIAではNGというケースが結構あるため、タイミングがシビアなこの作業では同様の問題が発生する可能性があるのだ。

店をまわってみて、また本やカタログを見て思ったのは、そんなに高いボードは最初から必要ないということだ。それと店では、動作保証をするわけにいかないので滅多なことがいえない、もしくはそこまでの情報網はないということらしい。すると残るはWEBの掲示板やメーカーのページなのだが、詳しい情報を探すのは大変そうだ。

最悪の場合には、BXマザーとPentiumVだけ買えば(イヤだけど)動くだろうから、ボードを無駄にすることはないのだが、なんとなくシャクではある。資金的なメドがちょっと立ちそうなので、そのから考えることにする。まだ内容はナイショである。

夜になっておじさんのところへ行った。いきなりExcelが落ちるというのだ。マシンが固まるわけではなく、「不正な操作をした」というダイアログのようなものはでていないとのことなので実はちょっとアタリがあった。いってみたら案の定だった。なんのことはない、Windowをなにかの拍子に最小化してしまっていたのだ。前に使っていたのがWin3.1だったため、最小化してもアイコンになるので元に戻せたのだが、Windows95以降では、最小化されるとスタートバーに入っているのでわからなかったらしい。Excelの操作を少し教えて1時間ぐらいで退散した。

夜は吉祥寺で友達とメシ。明日も会社があるのに10時ぐらいまでしゃべっていた。彼は休むつもりらしい。私は仕事が進んでいない状態では気が休まらないので出る。夜遅い生活が続いているが、この土日は昼まで寝ていたので多少回復した。精神的にはいろいろあったが、また楽器を(音楽を)始めるというので、目標ができたので良かった。どんな仕事も大変だし世の中も厳しくなっているわけだが、できればうまくやってきたいと思う。

人間関係は大事だ。彼のようにいなくなってしまったら、私も淋しいし本人も辛いと思う。このページを見てはいないはずなので、ここで呼びかけても仕方がないのだが、もし疎遠になっていてこのページを見ている私の知り合いの人はメールでもください。私も最近筆不精(メール不精?)ですが、なるべく連絡を取り合っていきたいと思う。差しさわりのないことなら、私の掲示板なども利用していただきたいと思った。


2001/3/17 Bonanzaパソコン工房 今日も営業中?

今日は昼近くまで寝ていた。さすがにこれだけ休むと楽になった。午後からは目黒の知り合いの家のパソコンを直しに行った。CD−ROMの具合が悪いらしい。ただ、ハードが壊れているかどうか話だけではわからなかったので「CD−Rにしてはどうか?」と提案したら、「そうする」とのこと。前にもハードディスクが壊れたことがあってバックアップを真剣に考えていたところだったので、都合が良かったらしい。

本屋で「Sound&Recording Magagine」(通称サンレコ)を買う。これが、最初見つからなかった。理由は白地に薄い水色でタイトルが書いてあったのでわかりにくかったのと、表紙が大滝泳一の「ロングバケーション」であったからである。まさか今更サンレコの表紙がロングバケーションとは思わなかったのでわからなかったのだった。表紙になった理由は、リマスター版が再発されるのでそのリポートが特集されているためであった。新宿で待ち合わせまで読んでいた。

知り合いと駅で待ち合わせて南口のビックカメラでバルクのCD−Rを購入、そのまま目黒に直行。マシンを見てみるとCD−ROMはハードとしては認識されているがメディアを一切認識しない。手をあててみてわかったのだが、ドライブが回転しなくなっていた。CD−ROMドライブが壊れるのは結構あることだが、普通はサーボがおかしくなったりふたが開かなくなったりすることが多い。異音がするというのもあるが、全く回らないというのはかなり珍しい故障だ。きっとどっかの歯車か何かがはずれているだけだと思うのだが、もはや3000円で買えるCD−ROMドライブでは修理に出すのは馬鹿らしい。どうせ捨てるつもりなら、開けてみれば良かったかも知れない。

CD−Rドライブはあっさり付いた。BIOSがおかしくてIDEのHDDがマスターで付いているだけなのにスレイブのHDDのエラーがでるので、CMOSクリアをしてみる。結果は良好で、なぜかNum LockがBIOSの設定通りにならない問題もいっしょに解決してしまった。

で、移動した先は渋谷である。ここで私のパソコンを売った相手と待ち合わせである。私の音楽の相棒でもある。それで「イケベ楽器」に行ってハードディスクレコーディングボードをみてきた。みてきたのだが、本当に見ただけだ^^;;。どれがいいのか、ちっともわからない。商品知識がないので選択基準がないのだ。カタログをみると必ず「作動条件:PentiumV(推奨)+Intel純正チップセット」と判で押したようにどれもこれも書いてある。なんかもう、うちのAthlonマシンで動くのがあればどれでもいいや、という気になってきた。

というわけで、ろくすっぽ楽器屋で有益な情報は得られず、彼の家に行く。場所は広尾である。SCSIのフラットベットスキャナがうまく使えないとのことだった。行ってみると確かにドライバがうまく入らない・・・というか見つけられない。スキャナ自体はハードとして認識されているし、ドライバはSetup.exeがなくinfファイルのみなのでコントロールパネルのシステムを開き、認識されているスキャナのプロパティからドライバの更新を行うしかないと思ったのだが、ドライバを展開したフォルダを指定しても「該当するドライバ」がないといわれてしまう。

もしかして、最新版のドライバをネットで落としたときに間違えたかと思い、Canonのサイトにアクセスする。しかし、ドライバは対象ハード名称と完全にあっている。対象OSも間違いない。ドライバの組み込みの注意点もWindows2000用のファイルがあるだけだ。うーん、困った。で、ダメもとでマニュアルのpdfファイルを落とした。

あちゃー、こんなやり方なのか。方法はこうである。まずスキャナは見つかるが「!」マークが付くので一旦削除する。再起動するとそのハードウエアを見つけるのでそのタイミングでデバイスの種類をイメージスキャナにすることのみ確定し、infファイルを読み込む。するとドライバの読み込みとインストールが始まるというのだ。なんで、こんなになっているのかわからないが非常に手間取ってしまった。展開ファイルにはReame.txtもあるのに一言も書いていない。少なくともReadme.txtには書いておいて欲しかった。不親切だぜ、Canon!

ドライバ自体は設定とかも増えていて使いやすくなっていた。試しに取り込み作業を行ってみたが、問題なし。最後にこのミドル・タワーとノートパソコンのファイルの共有をできるようにした。LANで繋がっているのにフロッピーでやり取りするなんて馬鹿らしいので。お食事をして帰ってくるとまたもや12時。しかも途中で電話があっておじさんのパソコンがまた、おかしいらしい。いや、パソコンがおかしいのではなくて、Excelがうまく使えていないだけのようだが。やれやれ、というわけで明日はおじさんの家にいくことになってしまった。連日のBonanzaパソコン工房は今日も営業中というわけである。まいったなあ。


2001/3/16 自暴自棄

メシ食って帰ってきて12時半、ふう。今日はこのまま寝るつもり。いつもは帰るとすぐテレビをつけるのだが今日は見てない。なんか静かだ。静かだが、耳鳴りがする。体調は悪いのだ。仕事が進んでいないので遅くなっているわけだから、どうも気分も重い。明日は休む。月曜は休む予定だったが出ることにした。

休日は休んでいるから休日な訳で、気が休まらないというのは結構辛い。みんな投げ出したい気分になってる。明日はどうしようか。なんにもしないのはもったいないと思うのだが、何もする気になれないというのもイヤなものである。こういう気分を自暴自棄というのだろう。

こういうことは、きっと誰にでもあるのだろう。でも「イヤだ、イヤだ」といっても始まらないし、ほんの少しだけいいこともあるのだ。すねてる自分を見ているもう一人の自分というのがいて、なんにもしない自分にちょっかいをかけてくるのだ。そんなもう一人のみせてくれる何かが、意外に面白いことがある。このもう一人の不可思議な行動が「きまぐれ」というやつではないのだろうか?

実は昨日、珍しくレンタルビデオを借りてきたのだ。一本は映画で一本はアニメ。タイトルは「ツインズ」と「カウボーイ・ビパップ」9巻である。完全に「いまさら」なのだが、不貞寝しながら夜遅くまで見てしまった。本当は途中でやめるつもりだったのに、なんとなく見てしまった。とくに「カウボーイ・ビパップ」の9巻は良かった。

このアニメは「ルパン3世」のなくしてしまったものをたっぷり持っているような気がする。オープニングもエンディングも「あの」かっこよさがある。「情けないセリフまでもがかっこいい」というのは、今ではこのアニメぐらいではないだろうか。今の「ルパン」は「世を拗ねたヤツが肩で風切る泥棒家業」というより、生半可な「お茶の間の正義の味方」という感じで、ときどきやる長編も見ることがなくなってしまった。

この9巻は最終巻であり、2話でひとつの話となっている。その最初はジャズのフレーズとともに始まる。ここだけでも見る価値があるような気がする。音楽は菅野よう子が担当し、エンディングの歌はなんと山根麻衣である。この渋さがわかる人は、ちょっと夜更かしをして見てみるといい。疲れてすぎていて眠れないときにはオススメである。ちょっと癒されたかな、という感じ。


2001/3/15 DJ

今日は朝から暖かかった。オーバーを着ていったのは失敗だったかな、と思ったが帰る時間は夜の12時。役に立ってしまったオーバー。あっ、それとウチのホームページのカウンターがついに1000ヒットを記録しました。みなさま、ありがとうございます。今後ともよろしく。

それはそーと、音楽のことはちゃんと考えているぞ。今日も「PRE−PRO」を読んでいた。まあ、「日経WinPC」も読んでたけど(笑)。しかし、最近のミュージシャンは全然わからん。ライターもわかんないし。さらに記事を見ていて驚くのは、「音素材」の記事・広告とも多いことだ。ようするにミュージシャンとはいうものの、かなりの割合でDJなどが含まれるということなのだろう。

私などはDJといえば「レコードをかける人」という感じであるが、最近はArtistとして認識されているのであろう。昔からDiscoサウンドなどを聞いていたとはいえ、Remixものはあんまり好きではなくどちらかというと「オリジナル至上主義」なところがあるワタクシであるから、どうも「人のふんどし」という感じで反感を持ってしまう。古い人間であるから仕方がない。

しかし、いつの時代も古い人間に白い目でみられながら新しいものがでてくるのだ。考えてみれば、私が一番音楽を真剣にやっていたのはデジタル・シーケンサーがまだ最初の頃である。当時も「人が弾かずに機械に演奏させる」ということに対して反感があったのだと思う。「シンセサイザーは機械の冷たい音だ」などといわれたりして、Queenのアルバムなどは「このアルバムには一切シンセサイザーの音は使われていない」というようなことをわざわざクレジットしたりしていた。

だから私が「人の音楽使わないで、自分で作れよ」と思うように、「機械にやらせないで、自分の手で弾けよ」と思われていたんだろうな。まあ、なんでもいいや。私が作るときは自分で打ち込んだ音で作るよ。でもサンプリングは使うけど(ってそれじゃ、あんまりかわんないような気もする^^;;)。

あっ、いいこと思いついた。もし、街で「あなたのお気に入りのDJは?」と尋ねられたら、おもいっきし「落合恵子!」と答えてやるのだ。ふふーーん。わかるかなあ〜、わかんねぇだろうなあ。


2001/3/14 PRE−PRO

今日は早く帰れたので途中で本屋によった。この前から考えているハードディスクレコーディングについて知りたかったので「Sound&Recordng Magagine」(通称サンレコ)を買おうと思ったのだが、発売日は明日とのこと。なんて、タイミングが悪いんだ。音楽家としては致命的である(爆笑)

そこで、他の雑誌を見ていたら「PRE−PRO」という雑誌が見つかった。こんなものがでてたんだねえ。定価はサンレコより安いが内容も薄そうだ。というより、レベルが違うといったところか?あっちは完全プロ向けという感じだが、これは割と入門者向けの記事が多い気がする。(とはいってもハードディスクレコーディングに関する記事が載っている本なので「ヤングギター」とかとは訳がちがうが)

この「プリプロ」というのは、知っている人は知っていると思うが「プリプロダクション」の略である。これは、特にスタジオ代の高い日本で普及したレコーディング方法で今ではきっと世界中でやっているのではないだろうか。用は「シーケンスなんぞは家でもやれるのだから、スタジオ入りする前に家でやっちゃおう」ということなのである。それがだんだん家に小さなスタジオを持つようになり、現在ではハードディスクレコーディングにより、家で録音まですませてしまうようになったわけである。

それが、高価なエフェクターなどもコンピュータ内でかけられるわけだから、録音からやろうと思えばミックスダウンまでできてしまう。もっともとんでもないEQやコンプをかけてスタジオに持っていき、ミキシング・エンジニアに白い目で見られてすごすご生トラックから再処理を始めるミュージシャンなんかもきっといるのだろうが(笑)。

まだ、よく読んでないのだがモニタースピーカーの特集記事がある。時代の影響を感じるのはパソコンの横に置くミニ・スピーカーまでが視聴の対象になっていることだ。相変わらずNS−10M Studioが載っているのには驚く。まあ、息の長いスピーカーだこと。これあんまり音がよくないので、モニタとしてはともかく普通の音楽鑑賞用には使わないほうがいいと思う。私も持っていたが、今は友人宅にある。私のスピーカーは今はみんな自作であるので自分の好みの音はするが、モニターには向かない。但し定位はいいし、EQにも敏感なのでなれればできると私は思っているのだが。

製品紹介の記事はかなり「ベタボメ」。やっぱり広告収入が欲しいのかしらん。まあ、最近の機材は安くてもいいものがあるそうなので、好意的に考えれば、どれもそれなりに使えるということなのだろう。用語についても難しいものは解説してある。さっきのモニタスピーカー特集でも、選び方からインシュレーターのカタログとその材質により音の違い。インピーダンスとセッティング方法で基本的に気をつけるところ。スピーカーケーブルの選び方まで書いてある。なんだかオーディオ雑誌みたいだ。

わかんないこともあった。ハードディスクレコーディングのボードのところででてくる「レイテンシー」という言葉だ。ソフト・サンプラーでこの「レイテンシー」のひどいボードは使えない旨が書いてあったのと、広告で「低レイテンシー」をうたった商品があるので一つの選択のキーワードなのではないかと思う。

最後にサンレコと比較して特長的なのは、ベーシックな作詞・作曲・演奏の講座があり、楽譜が多いことである。これはレコーディング・エンジニアだけでなく、ミュージシャンでもあるアマチュアにターゲットを絞ったものなのであろう。また、初心者に戻った私には丁度いいかも知れない。


2001/3/13 忙しい

いや、忙しくてこの日記も2日開いてしまった。今日も帰ってきたのは11時半。でもこれ以上、更新が途絶えているとまずいので無理して眠い目をこすってキーをたたいているわけだ・・・とかいってる間に、あーあ、ジュースがこぼれてしまったではないか。しかもベットの上。べたべたしたらやだなあ。

とにかく、毎日したいことが何もできない。電車の行き帰りで読んでいた文庫本も疲れて読まなくなってきた。かわりにこの前買ったヘッドホンで音楽を聞いているが、最近CDはあんまり買ってない。使っているのはDATなので録音するのが手間ではある。しかし、この音質には代えがたいものがあり、単三アルカリ2本で2時間しか持たないこの機械を使っているのである。(もっとも充電池だが)

なんとなーく、音楽をやりたい気分が高まってきた。昔からそうなのだ。忙しいときほど音楽がやりたくなったり、学生の頃は試験前に限って普段はしない読書などしたくなるのである。本当はそんなこと言っている間にトットト始めればいいのだが、なにせ疲れちゃっててさすがにトシは取りたくないもんだ。

もう一つ始めるのをためらう理由は、こんな夜中におっぱじめると気合が入ったときにすぐ朝方になってしまうのである。今の仕事の状況でさすがにそれは、マズすぎ。来週は月曜に休みを取ったので4連休なのだから、そのときにやればいいのだがきっとなんにもしないと思う。一日「まんが喫茶」かなんかで時間潰すのはもったいないが、そんなとこなんだろうな。逆に音楽を始めると4日間なんぞで済むわけないし。のんびりできれば、それはそれで御の字ということで・・・。


2001/3/10 音楽活動再開?

今、現在夜10時。場所は吉祥寺のデニーズである。友達(女ではない。相手はムサイ男である。)と待ち合わせに先にきているのだ。どうせこの後は、この時間にあーでもない、こーでもないとワケわかんないことをだべることになりそう。ソイツとはしばらく会ってなかったのだが、なんとMac用の音楽機材を揃えやがったのだ。えっと、今日はそんなわけで音楽機材の話になるので、知らない人は何書いているかわからんかも知れないが、いちいち説明するのも大変なので、用語の解説はできん。すまん。

ボードはオーディオベルグ2というやつにシーケンサーはロジックオーディオの一番高いやつ。(確かプレミアムというグレードのヤツだ。)シンセサイザーもYAMAHAのMU2000を買い、USBのMIDIインターフェイスもYAMAHAのものだ。このあとミキサーとギターシンセを買って機材は全部揃うのだそうだ。フン、ぜいたくなヤツ。

最近はパソコンでハードディスクレコーディングが行えるため、機材は少なくて済む。ソフトを買ってくれば機能追加ができるので部屋も狭くならない。いい時代になったものだ。でも、いちいちハードを買っていた私は部屋が機械で埋まっている。えーい、こんなことになるとわかっていたら、あんなに機材買い込まなかったのに・・・

まあ、買った当時に使えれば問題なかったのだが、うちのユニットは二人でいっしょに活動できない期間があったために、機材が死蔵されてしまったのだ。一人でやってみようと思ったこともあったが、大量の機材の調整をしつつ音楽の中身にも気を使うというのは、かなり難しかった。特に、録音の問題が大きくて、音楽の制作に問題がでたことがあった。たとえば、なまじっか機材の質があがったために許されなくなった録音のノイズにかなり悩まされた。ジーっという音がでて、どこかでインピーダンスが狂っているらしいのだが場所が特定できない。そのチャンネルをOFFすると一時は止まるのだが、どこかのフェーダーをあげるとまたノイズがでてくるといった具合である。これでは、一人で悩んでいるうちになんだかわからなくなってしまい、問題が解決した頃には何をしようとしていたかわからなくなってしまう。

ところが、今の機材は録音にさえ気を使えば後は大丈夫なのだ。コンプレッサーもイコライザーもリバーブもぜ〜んぶパソコンのプログラムなので新たにノイズが混じる心配がないのだ。さらに、機材の繋ぎ変えもなければ、チャンネル数エフェクターを買い揃える必要もない。ううっ、うちにある機材が・・・

この機材を揃えやがったヤツは、実はもう一人いるのだ。さすがにちょっとアセった。そんなわけで、今日の昼間は久々の楽器屋めぐりをした。全然何がいいのかわからん。音楽に携わっていたのにこんなことではいかんなあ、と思う。パソコン用のハードディスクレコーディング用のボードを買うつもりで真剣に探したのだが・・・やっぱり、最近の機材に対する予備知識がないので、どうしようもない。

まあそのひとりから、うちのAthlonマシンでも走りそうだということを聞いたので、ちょっとやる気になったのだ。これからマシンまで作るんではかなわん。しかし、ソフトに10万円かあ。大物だよなあ。それに比べて、ボード自体が2〜3万円というのは結構アンバランスな気もするな。もっとも買おうと思えば10万ぐらいのボードはあるらしい。もっとも、その他にジャンクションボックスなどでン十万円かかったりするのだが。

もちろん、今日は楽器屋を回ったが機材は買ったわけではない。DVDを2枚とヘッドホンを一つ。DVDは宇多田ヒカルのライブとアニメ。ヘッドホンがソニーの「N・U・D・E EX」。これが、変わったヘッドホンで「密閉型インナーイヤーレシーバー」というものだ。これは、謎な商品である。もともとは、インナーイヤーヘッドホンが開放型であるのは、不思議なことだ。ウォークマンなどの移動時に使用することが多いことから、密閉型のほうが望ましいはずである。だから、電車などで使うものとしてこれまで密閉型がないのはできないからだと思っていたのだ。

好奇心から買ってきたが、相当効果は高い。外の音はシャットアウトされるため、地下鉄などでもまわりの迷惑にならずに使用できるだろう。またスピーカーのユニットが鼓膜に近いところにあることから、小型ヘッドホンにある低音不足の解消に有利である。

これで、通勤の電車でも音楽が聞ける。とすると、本格的に音楽活動の再開のきっかけになるか?それとも、単に散財のための理由にしか過ぎないのか?(爆)


2001/3/9 首がコキコキ言う

一日開いてしまった。昨日は飲みに行って、今日も飲み会はあったのだがご辞退申し上げた。なにせ夕べは終電で帰ってすぐバタンキューであった。花粉症のスレッショルドではなく、お酒のスレッショルドぎりぎりであった。(爆)

今日は残業で遅くなったのだが、肩と首がこっている。風呂に入って首をまわすとコキコキ言う。いや、なんかミシミシ言うのだが、大丈夫だろうか?ストレスが溜まってきているのかも知れない。今も首を動かしてみたが、変な音がして取れそうだ。あ〜るくんじゃあるまいし。

夕飯は遅いので帰宅途中で食べた。またしても「松屋の牛メシ」である。あんまり良くないよなあ。一応牛メシ+生野菜+卵+味噌汁なわけでなんとなくバランスがとれているようでいて、きっととれていない。だいたい夜遅くにそんなにカロリーとっちゃ太るって。

明日ぐらいは家にいて部屋の片付けでもすればいいのだが、ストレスが溜まるっていうことは発散したくなるということ。発散するには外にでかけたくなるということで、結局いつも通りの週末になりそうだ。何買おう(核爆)


2001/3/7 花粉症のスレッショルド

花粉症でもある私は今朝、鼻がグシュグシュしていてとても辛かった。しかし、午前中に直ってしまった。会社の中でもくしゃみがひどい人が結構いたし、ほこりっぽい部屋でもある。特に環境が外よりいいわけでは決してない。こういうのが花粉症の不思議なところだ。

花粉症は一定のレベルまでは、症状がでてこない。ある程度花粉が体内に入ると突然目や鼻が不調になってくるのだ。だが、そのサイクルは花粉症が進むにつれて、短くなるような気がする。こうなると本格的につらくなる。涙や鼻水といっても、水分が体内から失われるわけで、さらに鼻かがつまると口で呼吸するわけだから、のどがやたらと乾くのである。さらに、せきやくしゃみがでると腹筋がいたくなる。水分を多くとると腹を壊すと悪循環で体調が低下する。

だから、この敷居値(スレッショルド・レベル)がわかれば対策が立てやすいのだが、これがなかなかわからない。耳鼻科などで検査をしてその人ごとに合う薬や注射をしてもらうといいというが、できれば花粉症の季節になる前にそういう対策をするほうがいいらしい。私は先々週ぐらいに医者に行くつもりではあったのだが、土日は忙しかったからねぇ。なんとかしないといけない。

この対策の立てにくい花粉症だが、悪くするのは簡単なのでイヤになってしまう。たとえば、疲労と睡眠不足。この条件が悪くなると途端に発症までのスレッショルドは下がってしまう。次に嗜好品。私はコーヒーが好きなのだが、これがよくないらしい。味の濃い食事なども控えるべきだそうだ。

また、症状のでやすい場所。というか花粉が大量に飛んでいる場所がある。私は井の頭線を使うわけだが、特に西永福〜永福町〜明大前の3駅の間は最悪で、電車の中でいっせいにくしゃみが始まってしまう。窓が開いているわけでもないのに不思議なのだが、必ずこの区間ではよくない状況になるようだ。誰か計測してみてくれるといいのだが。


2001/3/6 僕の髪が肩まで伸びて・・・

今日のタイトルに反応してこのページを開けてしまったあなたは結構なトシですね(笑)。ワケがわからない人のために今日のタイトルの内容の説明をすると、今は「LOVELOVE愛してる」に出演している吉田拓郎氏がその昔歌っていた「結婚しようよ」という曲の歌いだしである。なんで、こんなタイトルをつけたかというと・・・実は・・私が・・・結婚するわけでもなんでもない!!(核爆)。幸か不幸か、そーゆー浮いた話はトンとないのである。実はハガキが二枚きたのだ。

一通はかかりつけの美容師さんが「お店をかわりました」というもの。これは、まあ普通である。どこにでもある話。割引券になっていてひと月程度の期間20%OFFである。ところが、もう一通はやめたお店からのもの。これが、過激である。なんと50%の割引が今の時期からなんと年末までである。私はカットでいくので4000円が2000円になるわけだ。これには驚きである。

このお店は1000円〜1500円でやっている店ではない。しかし、店の立地は悪くグループの中では「顧客を持っている美容師」だけを集めた店であった。私も美容師さんが移ってきたので、去年の暮れからその店にいくようになったのである。印象は今一つでビルの上の方の階で冬の間はフロアが寒く、大きすぎる店なのでなんとなく殺風景である。雰囲気にそぐわないトレーディングカード屋が向かいにあり、どうもよろしくなかった。

さすがに危機感があるのだろうか?不況だからねえ。それに激戦地である。(書き忘れたが場所は下北沢である)どうしようか?髪を切る所変えるのは面倒くさいんだよなあ。まあ、とりあえず、美容師さんの移った先に行ってみようかと思っている。でも50%OFFだからなあ。これが「うしろ髪をひかれる」というヤツなのだろうか(爆)


2001/3/5 今日から平常営業

大変だったパソコンつくりも終わり、今日から平常営業(?)である。さすがに腑抜けていて気力がないが、また何かやりだすと思う。でも、確定申告だとか、仕事が遅れているとかいろいろとありプライベートの時間も減り気味だ。加えて花粉症。どうにかならないもんかね。

なんとか3月は17日から4連休の予定ではあるが、これはどうなるかわからない。旅行にまた行こうかと思う気持ちもないではないが、さすがに先月ダメになったばかりでは、二の足を踏む感じだ。ここは簡単にいつもと違うこと。最近ご無沙汰なことをやるのがいいのではないか。つまり「軽い」気分転換だ。

まず、1日は写真を撮りに行く。場所は機材をちょっとかついでいくようなところ。私のところからだと百草園あたりか。だが、3月も半ばをすぎると梅は終わってしまいそうだ。そして、次に映画。最後に見たのはいつだろう?最近の話題も知らない。まあ、メディアはたくさんあるのでその辺の情報はいくらでも手に入るのだが。そして、コンサートはそんなにすぐ切符が手に入らないだろうから、ライブハウスぐらいか。クラブに行くというのもいいが、さすがに知らないからなあ。どんなかっこしていけばいいかもわからん。スポーツでもいいな。Jリーグは当日でも入れるのかな。野球はペケ。

でも、どれもこれも普通の土日でできることなんだよな(苦笑)。それだけ、出不精になってるわけで、運動不足でお腹もでてきた。だから「おいしいものを食べに行く」というのは、おあづけである。


2001/3/4 やっとパソコン完成

この前、友達と電話をしたら、「大詰めですね」と言われた(苦笑)。いや、見てもらっているのはありがたいのだが。

やっと終わった。遣り残したこともないではないが、とりあえずWordもExcelも使えるようになったし、プリンタからCD−Rの写真も印刷することができた。Epsonのプリンタユーティリティがよくできていて、簡単にデジカメ画像を印刷できるのは非常に良い。デジカメの元の画像の大きさに関わらず(あまりにも小さいものはダメだが)、A4印刷、A4フチなし印刷、A4に2枚の写真の印刷、A4に4枚の写真の印刷、A4に20枚のインデックスプリント、40枚のインデックスプリントが可能だ。さらに元の画像はそんなに大きな画像ではなかったにも関わらず、A4に2枚の写真の印刷が綺麗にできた。つまり、拡大にいいアルゴリズムを使用しているということだ。色の補正などができるかどうかは確認していない。そこまでできたら、ソフトが一ついらないことになる。

その後、フォルダやら何やらのいわゆる「Windowsの使い方の説明」に時間をとられてしまった。個々ソフト、たとえばWordやExcelの説明は本を見ればいいのだが、Windows自体が良くわからないようだ。しかし、Windowsの初心者向け解説本には手放しで薦められないところがある。たとえば、圧縮フォルダの使い方が書いてあって「容量が節約できて良い」というような記述がある。今のHDD容量で圧縮フォルダを使う必要はないし、下手に使ってシステムに異常があった場合、大切なファイルを一度に失う危険があるからだ。現在の圧縮フォルダは以前のバージョンより安定はしていると言った人がいたが、間違った操作によりファイルが壊れることがあるのだ。あの「レジストリ」が思わぬことで「異常な設定値」になり、どうにも使えなくなることはよくある。また、「こういうやり方もあります。そういうやり方もあります」といったいくつもの方法を解説しているところも問題で、後でこっちが質問攻めにされてしまうのだ。しかも、「どの方法でもいい」と答えると納得いかない顔をされたりするので、なるべく直感的にたどり着きやすい方法を選んで他の方法は教えないようにする。

まあ、そういうゴチャゴチャした話は置いておくとして、今回作ったマシンの画像は綺麗だ。三菱のダイヤモンドトロン管がよかったのか、それともVGAカードのリフレッシュレートがあげられるためなのか、音にも気を使うと画面も良く見えるものなのか(スピーカーのせいだけでなく、フローリングなので結構小さい音も良く鳴る)、あるいは他の要因なのか。それと作業に「よどみ」がない。たぶん、メモリをはじめストレスがかかってボトルネックになる部分が少ないためだろう。家のマシンはAthlon950MHzで、今回のマシンよりCPUだけは速く、VGAカードも製品のメーカーは違うが同じnVidiaのGeForce2MXチップを積んだものだ。しかし、明らかに今回のマシンの方が動作のたびにひっかかりが少なく感じる。DDRの威力というのが、どれくらいなのかどこかで解明してみたい。やはり、暇を見てベンチマークを走らさせてもらうべきか?

そういえば、WindowsMeは遅いと思っていたが、このレベルではさすがに問題にならない。まったく快適そのものである。ただ、速くて綺麗でいいことづくめのこのマシンでプリンタが弱点であったかも知れない。PM780という機種は印刷品位は上級機と同程度なのだが、速度はカタログでも「☆一つ分下」である。そのため、印刷作業がパソコン側で完了しても、パソコンとプリンタのやりとりで長い間印刷にかかってしまう。これは、遅いマシンだと印刷完了までの処理でパソコンでの作業もそれなりに時間がかかるため、気にならないかも知れないが、今回はなまじっかパソコン本体が速いので目立ってしまうのである。値段のバランスを取ったつもりが、意外な落とし穴だ。

さて、肝心の叔父さんの満足度だが、まず画面の綺麗さと広さ(結局文字が見やすいので17インチで1024×768で使えそうだ)に一番満足している。ただし、速さは今一つ実感できないらしい。というか、新しく憶えることが多いために、「大変だ」という気分になっているのかも知れない。私もこれ以上作業を続けても負担になるだろうと思い、モデムの接続やその他のユーティリティのインストールは控えて、使い方を教えるのに時間を費やした。

いやあ、疲れた、疲れた。来週からは自分のパソコンを使うことを考えようと思う。バージョンアップしたいものもないではないが、今あるマシンが使えていないのだから。とりあえずはLinuxでデータベースだな。でも今度は期限は切らない。あくせく作るのはさすがに「もうちょっとカンベン」という感じ。の〜んびり、作ることにしよう。


2001/3/3 パーツ買い物最終日

いよいよ、明日組み立て予定なので、今日も朝から秋葉原である。最初に買ったのはCPU。200MHz版リテール900MHz(この書き方だとなんだかわからない^^;;)が18500円であった。ばらばらで買おうかとも思ったが、雑誌を昨日読んだところではAMDのリテールファンは悪いものではなさそうだったので、保証もあるし箱モノをいきなり購入した。

困ったのはマザーだ。ZOA、パソコンCity、オーバートップ、ツクモ12号店と通り沿いにみたところ、あまりI WillのKA266がみつからないのだ。Raid付きは残っているところもあったが、「なし」のものが見つからない。それでも、ドスパラ本店、コムサテライト3号店、クレバリーと見てみるとあるにはあった。しかし、値段ともうひとつ気にかかる問題があったのだ。

さんざん迷ったあげく、AOpenのAX3S ProU関西版にした・・・もちろん、ウソである(爆)。ウケ狙いとしてはOKだが、うまく接続できないときにしか役に立たない機能では意味がない。というより、いきなり単なるPentiumVマシンにしてどーする。しかし、AOpenはピンクの基板とか、エンブレム付きの基板とか「組み込んでしまうと意味がない」ものを作るのが好きな会社だ。まあ、マザー作ってるんだから当たり前か。

冗談はこれぐらいにして、「DDRに相性はあるのか?」という問題だ。これが店によって答えが違う。「今は推奨のものでなければダメです」、「どのマザーでも(DDRでは)問題はでていません」など、まちまち。さすがに人のものだし失敗はできないし、DDRの相性保証をしているという話も聞かない。結局はツクモのParts王国でKA266のDDR同梱版が残っていたので、多少高くはなったが安心を買うことにした。同時にOSも購入。

最後はスピーカーなのだが、これも苦労した。YAMAHAの3000円程度のものにするつもりだったのだが、これがまた見つからない。オンキョーのものもいいのだが、幅が広くパソコン台との相性が悪い。無名メーカーでもいいかと比較視聴のできそうなT−ZONE、USER’S SIDEなど数店をまわったが、わかったのは、いい音=高いスピーカー、という図式であった。いい加減疲れてきたので、ご飯をたべてから考えることにしようと思ったのだが、途中でもう一度ZOAによったら在庫一掃の特売でYAMAHAの7000円のスピーカーが1850円で売っていた。問題は色が黒であること。うーん、どうしようか。

結局、これを買うことにした。理由は細いタイプのほうがパソコン台に合うこと。黒くても目立たないので、違和感はあまりないだろうということ。最後に、これが決め手になったのだが、3000円程度のものとは音が違ったのだ。(ZOAでも比較視聴ができたのだ。)普段ならパソコンのスピーカーなどバカにしていたのだが、一応DVDがあるのでやっぱり「少しでもいいものを」と思うのだ。

昼飯を食べて、叔父さんの家についたのは3時。明日が組み立てなのだが、一応足りないものがあると困るので今日「仮組み」することにした。

マザーを出す。メモリーを挿す。CPUをつける。CPUファンをつける。実はここまでが一番緊張した。DDRメモリは使ったことはないし、私のマシンのAthlonはSlotである。Socket版のAthlonの「コア欠け」の話をよく聞くし、店の張り紙にも「ファンの取り付けに注意」とか「CPUのゴムをはずすと保証はなくなる」などと書いてある。

でも、結局すぐ済んだけどね(笑)。メモリは、「言われなきゃSDRAMと区別つかない」ようなものだし、CPUのファンもちょっと大きいだけである。昔から「風神」使っていた私にとっては、Socket7と変わらない。

その後、VGAカードを挿す。HDDをSmartDriveに入れ、DVD−ROMを繋げる。FDDを最後に繋いで起動。あっさり・・・と思ったら間違いが二つ。FDDのケーブルが逆、DVD−ROMをスレーブにするのを忘れていた。それだけ直すと全部きちんと認識。でも、もしAOpenにしていたら、「フロッピーようみてみい」と言われているところだった。(爆笑)

そのあとはソフトだ。まずはOSから。WindowsMeのインストールは初めてである・・・あれっ、アップデート版買ったんだけどなあ。どこいったかな。でも、これはほぼ95や98と同じ。それから、マザーのデバイスのインストール。最初音が出なくてアセったが、これで解決。こんなに順調な組み立ても珍しい。

Office2000をその後入れたのだが、これが一つ問題あり。SR−1がうまく当たらないのだ。なぜか最後にエラーがでる。WinDVDを入れたときに一度マウスカーソルがおかしくなったのだが、再起動したら直った。でもなにか影響がでているのかも知れない。まあ、Wordを立ち上げてみたが問題はなかったので、そのまま使ってもらうことにした。

終わったのは夜8時。残りは明日ということで、モデムのケーブルと分岐、フロッピーとCDのケース、プリンタ用のUSBケーブルを買いに吉祥寺まで行く。結局、家に戻ったのは夜10時。結構まいった。

明日はプリンタとモデムのセッティングである。DVDの確認をしたが、なかなか良く映る。そういえばテレビ接続もあるのだった。まあ、それはいいとして、ソフトの話にもどる。一応圧縮解凍ツールぐらいは入れないといけないな。Acrobatは入れた。あと、必要なのは・・・やっぱりベンチマークでしょう!!(核爆)。HDBench、Superπ、3DMarks2000などなど、入れてみて調べてみたいと思う。それと叔父が知り合いから貰った結婚式をデジカメで撮った写真をCD−Rで焼いたものは思ったとおり単なるJpegであった。画像編集ソフトはとりあえずいらない。ただ、拡張子がpfdのファイルがあってこれがなんだかわからなかった。Jpegのアルバムファイルか何かだろうか?

・・・でも正直言って疲れた。今、「LOVELOVEあいしてる」を見ながらこの日記を書いているのだが、ゲストはaikoだ。しのはらともえといっしょにいるとただうるさいだけだが、歌うとやっぱりうまい。以前、日記で書いたのだが、必ずしもaikoの全ての歌が気に入っているわけではないのだが、なかなかいい曲を作ると思う。ただ、難しい曲が多く、kinki−kidsが歌ったらそれはヒドイもんだった。うまく歌うとカラオケではいいかも。・・・そんなことどーでもいいから、はやく風呂入って寝よう。


2001/3/2 暖かくなれば

今日は飲んできたので家に着く時間が遅くなった。そして、家に帰ってみたら断水していた。水道局の張り紙があったのだがよく見ていなかったので、親に言われてあわてて風呂に入った。完全に断水したわけではなく、まだ水の出が悪くなった程度だったので助かった。ここひと月の間で2回目だ。この前の時は夜中にお湯を沸かそうと思ったら、すでに水はストップしていて、困った。ジュース類も買ってなかったのでのどが渇いていたし、寒いときで加湿器を使っていたのだが、その水も補給できない。トイレも流せない。そのときの教訓が今日は生きていて、飲み物としてはキリンのサプリが買ってある。それを飲みながら、酔い覚ましがてらこの日記を書いているわけだ。

今朝は雪が降ったらしい。練馬からきている同僚が「朝早く起きたら畑が真っ白だった」と言っていた。うーむ、と思ったことがみっつ。まずは、会社まで遠い人なので朝早く起きなければならないので大変だなあ、ということ。二つ目は、まだ練馬には畑が多そうだなあ、ということ。三つ目は今年はいったいいつまで雪が降るんだ、ということである。ちなみに私が起きたときは、雪などかけらも残っていなかった。雨も会社に着くまでにはやんでいた。昼は暖かいぐらいだったし。そのかわり、電車でも会社でもクシュンクシュンとくしゃみの音。そろそろ花粉が飛んでいるようだ。私も鼻がむずがゆい。風邪が直りきらないせいで、調子が悪いわけではなさそうだ。

それでも徐々に暖かくなったせいで少しずつ体調も回復傾向であるし、今日などは飲みにいったりしているのだから、また何かしら活動再開となりそうである。音楽や、写真や、先月はいけなかった旅行。このホームページだって、日記以外の更新が滞っているのだから、やることは多い。しかし、さしあたってやらなければいけないのは、このところ連日この日記でも書いている叔父さんのパソコンづくりである。明日は買い物の最終日であさっては組み立てである。

しかし、また気になる情報が入ってきた。Athlonの200MHz版は値下げの予定だそうだ。うーむ、タイミングが悪い。明日には、先行値下げをするショップがあるかも知れないが、なかなか探すのはホネである。このノートを持っていけばアキバの中で安売り情報がつかめるのだが、いささか買い物の量があるのでそれは無理な話だ。「パソコンの買い時は難しい」というべきか、それとも「パソコンに買い時はない」というべきなのかは疑問だ。

ひとつ、面白い話がある。叔父さんの娘さん(つまり私のいとこなのだが)がこのパソコンを作る話を聞いて、興味を示しているらしい。自分にもパソコンが欲しいといっているそうだ。しかし、彼女にパソコンを作ってあげるつもりはない。理由は旦那さんが勤めているのがソフト○ンクだからである。そんなところへ私がノコノコ行ってもハジかくだけだ。ここは、旦那にがんばってもらおう。


2001/3/1 パーツ買い物三日目

今日は雨。その雨をおして秋葉原に出向く。今日の目的はケース。ものは一応、TQ700MarkXと考えているが、VまたはWでもかまわない、少し安くなるし。末広町から秋葉原入り。まっすぐにツクモExへ。元はMac関連の製品をT−ZONEが売っていたこともあってあまりなじみのないビルだ。入ってみると意外に狭い。外からみると黒くて大変目立つため、何か巨大なイメージがあったのだが。

4階のケース売り場にいくと・・・あるある。MarkVもMarkXもある。そして値段が安い。同じツクモでも吉祥寺より安いようだ。そこでAMDのAthlon推奨の電源のついているMarkX340Wのものにした。別に家で使っている旧Athlon950MHzもSevenTeam300Wで問題なく動いているが、サーバーで使っている同じ電源が一度壊れているのと、WEBページの掲示板でも同じ電源のトラブルのツリーがあったため、なんとなく避けたくなったのだ。

それと新宿で売り切れていたロジクールのスクロール付きPS/2マウスもバルクであったので購入した。SmartDriveも買う。叔父さんの家のパソコンの設置場所のすぐ近くにテレビがあるのでVGAカードのTV−outからDVDもつなぐつもりである。そのため、あまりうるさくないように静音対策をしたい。最近はパソコンのパーツ売り場でオーディオ用としては昔から使われていた静音グッズが売っている。3000円程度で売っているケースの側版用の鉛シートやソルボセイン、ノーソレックス、ブチルなどといったゴム類も豊富だ。

スピーカー自作も趣味である私としては、オーディオ関連にもチトうるさい。たとえば上記の3種類のゴムのうちではソルボセインが一番信頼できる。ブチルは臭いという問題があるし、どうてでもなるようで意外に扱いづらいのだ。ノーソレックスゴムは無反発ゴムといわれるもので振動を吸収するはずなのであるが効果としては薄いし、時間がたつと硬くなるのが気にかかる。ソルボセインは単価としては一番高いが、音にクセがつかないし、柔らかくてその効果も顕著である。たとえば実売3万円程度の据え置きCDプレーヤの音が少しあばれ気味であるときなどは、このソルボセインのシートを単に天板におくだけで、あばれが綺麗にとれて細かい音が良く聞こえるようになったりするのだ。

これは、パソコンでも十分応用ができることなのだ。たとえば、50倍速のCD−ROMが物凄いうなり音がして「おいおい、大丈夫か?」とか思っている人も多いと思う。こういうときにソルボセインのシートを置いたり、ねじのにバネ付きワッシャーや制振効果のある素材でできたものを使ってみるとかなり違ってくるはずだ。実は、私もまだソルボセインをパソコンでは試してみてない。今度買ってみて効果を実際に調べてみよう。(ただし、ねじのバネ付きワッシャーは確かに効果があるのは確認した。SmartDriveで使われているもので、あまりを転用しただけだが、なかなか侮れない効果がある)

今日買ったものはそのまま叔父さんの家に届けたのだが、夕食をご馳走になり、家まで車で送ってもらった。ラッキーである。まだ渡していなかったキーボードを持っていってもらって、あとは最後の買い物を土曜に控えるのみとなった。残りはCPU/(リテールでなければ)CPUファン/マザーボード/FDD/メモリ/スピーカーおよびそれらの品物と同時購入するOS(WindowsME)である。