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2001/5/31 健康ランド
今日も面接だった。ちょっと仕事の内容を考えなければならないらしい。一昨日、そう言われて結構考えてる。で、昨日はリラックスしようと健康ランドに行ってみた。荻窪にある「湯〜とぴあ」というところだ。
体を洗って風呂に入り、また別の風呂に入り、その先にある珍しい風呂に入り、頭を洗ってひげを剃り、また風呂に入ってからでる。ジュースを飲んで、本を読んで、テレビを見て、また風呂に入る。風呂からでるとマッサージを受けて、大広間でひっくり返って寝る。起きて腹が減って、メシを食って、テレビを見て風呂に入る。あきたら、帰る。
健康ランドというところはそういうところらしい。私の場合は、いきなりあっちこっちの風呂に入りすぎたらしく、実は今日の調子が良くない。最初は2ヶ所ぐらいにして、また出てから入るのが正しい(?)利用法なのだろう。
風呂好きな人にはいいのだろうが、問題点がちらほら。まず、ジュースとメシが高い。缶ジュースは160円もするし、食事も量が少なくて味もよろしくない。やっぱし、「いい風呂うまいメシ」でなければイカンと思う。
で、その成果(面接の結果)はどうかというと、これがまだわからない。でもたぶん、ダメなんではないかと思う。いままで、決まったところはほとんど即決だからねぇ。面接相手はなかなか態度を読めない人だったので、気に入ってもらえたかどうかがわからない。まだ、面接先はいくつかあるわけだし、何もなければビラ配りでも喫茶店でも交通量調査でもなんでもやる気ではいるけど。最後はね。
帰ってから家の薔薇が咲いていた。デジカメで何枚か撮ってみた。でもピンぼけばっかり。三脚を出して撮ったのでこれは手ぶれではなくて、違うところにピントが行っちゃったんだな。この液晶じゃあ、よくわかんないよ。ピントは?ああ、でもこのデジカメ拡大して液晶に写せるんだった。ハハ、今ごろきづいても遅いが。
明日からは6月。月が変わってツキも変わるか?
2001/5/30 Logic Audio完調
やっとLogicが使えるようになった。原因は結局最後までドライバだった。サポートのやり取りすること数度。WDMドライバをノーマルドライバに変更し、さらにバージョンを最新ではないバージョンに落とした。サポートからの指定バージョンにするつもりだったのだが、そのバージョンからバグフィックス情報が入っていたので、その後のバージョンを入れていたのだ。
サポートからのメールで最新バージョンにはノイズが入るバグがあるとのこと。そんなもの、置いとくなよ〜。まあ、とりあえず直ってよかった、よかった。テストで録音したのは、JV−1010のデモソング。ボリュームは楽器、ミキサーとも7/10の位置。Logicは0dbの位置で適正録音できる。レベルもちゃんとこのシステムでとれているようだ。
動いてしまえば、このボードはかなり音がいい。音楽も作んなくっちゃねぇ。せっかく買ったんだし。
2001/5/28 M13見えず
相変わらず仕事は決まらない。なんとなく、あせるというより落ち込んでしまう感じだ。電話を待って一日過ごすというのは、イライラするし何をする気にもなれない。「いつ電話が来てもいいように」というのと、「何を始めても中途半端になる」という気持ちがあるからだ。こんな状態ではゲームでもいい加減にやるぐらいなのだが、これがまた面白くない。ゲームというのは、忙しいさなかになんとか時間をみつけてやりたいゲームをするから面白いのであって、本当の暇つぶしには向かないようなのだ。なんとなく憂鬱。
さて、土曜日だがあいにくの曇り空。前回も家をでる時点では曇りだったので、一応天文台には行ってみたが、まるで星は見られなかった。本日の予定は球状星団M13であった。説明は前回よりよかった。その星にまつわるギリシャ神話などもわりと細かかったし、技術的にも面白い話がプリントに書かれていた。その分スライドは淡白だったが。説明が終わったあとドームに移動したが、結局50cm反射をドームの外からみただけ。いくつか気になっていたことを聞けたのはよかったが、望遠鏡をながめただけではねぇ。
そういうわけで気晴らしにもならず、家にじっとしているのも不健康なので外にでることにした。そろそろお金もこころもとなくなってきたので神田に行った。そう、古本街である。まあ、天文の本もお金をかけずに中古で買うことにしよう、という意味みあるのだが、欲しい本が片っ端から絶版になっているのだ。やっぱり、天文というのはマイナーな世界のようだ。欲しい本は出版されたらなるべく早く入手することが必要だ。
で、結果であるがめぼしい本はみつからなかった。いったいどこにあるのだろう?まあ、発行部数も少ないだろうし、大事に持っている人を別にすればそれらの本はきっと捨てられちゃっているのかも知れない。そのまま水道橋付近まで移動。
実はこの辺りへくるともう一件寄るところがある。天体望遠鏡のショップである誠報社である。ここは、細かいパーツを扱っていて私が買ったのは遮光フードである。この前、植毛紙を買ったのだがボール紙などで作ると湿気に弱いし布では柔らかすぎてうまくいかない。天文ガイドでゴムの遮光フードの広告を見たのと、何かもう一つ引っかかるものがあった(神田にいる時点で「それが何なのか」はすっかり忘れていた)ので、たぶんここにあるだろうと思ったのだった。
お店で話を聞くと、そういうものはないという。あるのは7cm用など大きいものなのだそうだ。そこでフードの代わりになるものはないかという話をしたら、ファインダー用のフードがあるというのでみせてもらった。これがバッチリ5cm用。最初見たときは小さくてダメかと思ったが、お店の双眼鏡につけてみるとうまくつけられた。マジックテープで固定するので多少の大きさの違いは吸収できる。値段も680円。これを2個買ってから初心者向けの望遠鏡についてお話を伺う。「しっかりしたもの」という条件で聞くとタカハシ製をすすめられたのであわてて予算オーバーだと伝える。すると10cmの屈折を薦められる。しかも赤道儀。これも予算オーバーだと思ったら、あら13万円。もちろんレンズはED。これは確かに安い。
私はなんとか就職をしたあとに天体望遠鏡を買うつもりだったが、それは反射の10cmかせいぜい屈折の7〜8cmというところだ。しかも屈折の場合は予算の制約から経緯台のつもりでいた。これはこのお店のオリジナル商品で詳しいカタログはないとのこと。でも天文ガイドにはでてるので私は見落としていたようだ。まあ、13万円というのはちょっと予算かけすぎだと思ったのかも知れない。
だんだんこの天文趣味も金銭的な圧迫から、規模縮小傾向である。ここ数日は1万3千円のドブソニアン・キットにしようかと思っていたのだった。ところが、ネットのあちこちにあるこのキットの製作ページを見てみるとかなり改造をしている。結果的にいうとあんまり安くならない。改造の典型的パターンをあげてみると、視野が暗くならない→植毛紙を貼る。植毛紙を貼って視野が狭くなる→鏡筒を自分で作り直す。副鏡の精度が足りない→別の製品に交換。接眼鏡がプラスチックなのでまるで見え方が良くない→アイピースを買ってくる。等々。
このキットがツァイスサイズであることも問題である。現在主流は31mmのアメリカンサイズである。24mmのツァイスサイズは非常に見にくいのでこれも交換したいところだ。これもヘリコイドまで買ってくればできないことはない。しかし、そこまで金をかけた望遠鏡も所詮は紙製である(自作鏡筒はボイド管とよばれる建築用の多少丈夫な紙を使うことが多い。)。それを鏡筒バンドを使って市販の赤道儀にのせて使う人もいるらしいが、そこまでかけた値段で多分相当な鏡筒が買えていると思う。
それを考えるとこの製品は安い。扱いやすい屈折だし赤道儀が付いていてスカイセンサー2000を買うとそのまま自動導入に対応できるようになる。これもツァイスサイズだが、アメリカンサイズに変更する部品はわずか800円である。それと屈折の10cmは反射の13cm以上に相当する。副鏡によりさえぎられてしまうため反射のスペックは屈折の同口径よりこれぐらい劣る。さらに見えかたが悪いとか鏡筒内の気流の乱れの影響を受けるなどの問題がある。
何も最初から大きな問題を背負い込みたいとは思わないわけだ。それでも、なんでニュートン反射を考えたかというと、もちろん一番の理由は自作で安くできると思ったからである。しかし、それは崩れた。だが、将来的には規模を拡大するとなると反射しかないのだ。反射なら25cmから30cmを望める。50cmのドブソニアンだって日本にずいぶん持っているアマチュアがいるのだ。もし、50cmの屈折があったら日本の公共施設の天文台でも有数になってしまう。当然予算も数千万(あるいは億か)。ぜんぜん屈折では無理なのである。
だから、将来を見据えて操作やメンテナンスを覚えるという点において、最初から反射を買うという気もあったわけだ。しかし、最近私は疲れている。しないで済む苦労はあえてしない方向だ。唯一予算が当初考えていたより最初からかかるという点が問題だが、どうしても満足のできるものが買えないのならあきらめるのもまたやむなし。この前買った双眼鏡だって月などは楽しく見えるのだ。
まあ、そんなこんなで、天体望遠鏡はなまじっか安く済まそうとするとケガをする。モノがデカイだけに、たとえ出費が少なかったとしても失敗だとすると目障りなんである。買うのなら、じっくりと満足のいくものという当たり前の結果であった。
誠報社をあとにして、神田までもどり渋谷へ移動。渋谷では東急ハンズへ行った。B1Cにコルキットという4cm屈折の天体望遠鏡のキットがおいてあるのだ。ただ、売り切れ。やはりこのキットはそこそこはけているようだ。かすかにではあるが土星の輪が見える望遠鏡が2500円というのは魅力だろう。ちなみに上記の10cm反射キット1万3千円も同じ会社の製品である。
ただ、このキットを見にきたわけではない。話にきくボイド管というのはどういうものかを見たかったのである。その後、調べてみるとミード社のドブソニアンも大メーカーの市販品でありながらボイド管を使っているということで「どうせ紙」とバカにしたものでもないのかな、とも思ったわけだ。・・・しかし、ボイド管はおいてなかった。結構入手が難しいものらしい。まあ、大規模建築の円柱などに使われる建築部材であるわけで、東急ハンズといえどもそうそう置いてあるものではないのだろう。といっても日曜大工の店にもなさそうだし・・・。
家に帰ってフードをつけてみた。なかなかうまく巻けない。ウチの双眼鏡が5cmにしては外周がちょっと大きめなのだろう。だがなんとか付けられはする。空は・・・曇っている。北斗七星はなんとか見えるのでM81,M82を探してみたが判らず。後で調べたら、どうせ双眼鏡では無理であることがわかった。う〜ん、無駄骨。春は双眼鏡ではあまりいい見ものがない。とはいえ、夏の星座に属するものも午前0時ぐらいには、十分な高度になってくれるわけなので、そっちで楽しめるらしい。まあ、今日のところは雲が随分居座っているようなのであきらめることにするが、数日の間に空が晴れたら、このフードの威力を見てみたい。
2001/5/25 仕事
随分、間があいてしまった。原因は仕事である。これが、なかなか決まらないのだ。そのこと自体も結構ツライものなのだが、問題はその内容なのである。
今回は私と組にして仕事につくはずの人がいて、まずなかなか仕事を探すのに手間取ったことと、先方の都合で最終面接がかなり遅くなったのがかなり痛かった。そして面接は結局3段階で行われたのだが、これが前の2回はほとんど意味をなしていないような面接だったのだ。私は散々待たされたあげく、まるで適性のない仕事の面接にひっぱりだされたことになる。
最初の話では、最後の面接はほとんど「顔合わせ」に近いものだと聞いていたのだが、まるでおかしい。そして、昨日も別件の面接を急遽行ったのだが、これも意に添ったものではなかった。
どうも納得がいかないのは、年齢によって「人を使う立場」にならなければいけないことである。私はプログラマだ。SEと呼ばれることが多いが、実際にプログラムをずっと作ってきた人間である。どうしてプログラムをずっと作ってきた人間が人をいきなり、使うことなどできようか?それも一人、二人ならともかく五人以上なんて考えられない。私は病み上がりであり、精神的にもちょっと辛かった時期もあったのだ。
しばらくは、多少楽な仕事でまずは復帰を果たさないといけない。精神的な面だけでなく、財政的にもピンチになってきた。
いや、仕事の話はこれくらいにしよう。明日はまた、三鷹の東京天文台の公開日である。今のところ天体望遠鏡を買うどころではないし、気晴らしにもなるだろうから、また行ってみることにしよう。なんといっても明日は球状星団のM13である。前回の二重星カル・コロリよりは盛り上がりそうな気もする。
2001/5/18 毛の生えた紙
今日は「毛の生えた紙」を探しに行った。「毛の生えた髪」ではない(爆)。「なんなんだ、それは」と思う人も多いと思う。これはカメラや双眼鏡、望遠鏡のレンズに使われるもので植毛紙というものだ。目的はレンズの鏡筒内の光の乱反射を防ぐためである。
この前、双眼鏡のフードを作ったのだが、それは画用紙を墨で黒く塗ったものであった。さすがにこれでは効果が薄く、返ってフード内に横から入り込んだ光(これを「迷光」という)の影響で視野が白っぽくなってしまった。これをなんとかするために、植毛紙を買ってきたのだ。ちょっと筒にして向こう側を覗いてみたが、さすがに紙を黒くしただけのものとは違う。これは効果がありそうだ。
さて、なんでLogic Audioが折角録音できるようになったのに、ヒマな昼間にその作業を行わなかったか?それは、できない理由があるのだ。実は2週間ぐらい前の風の強い日に屋根の一部のカバーとなっている新建材が飛んでしまった。雨漏りをするとまずいので、早速見てもらって修理を大工さんにお願いしたのだが、これが思ったより重症。というより、いい加減家が古いものだから、屋根を開けたら修理をもう少し本格的にやらないともたないようなのだ。
そんなわけで、日中はここ一週間ばかり工事になってしまったので、2階にいる私には、すごい音と家にいることができないのだ。昨日などはお金をそんなにかけないで、時間つぶしができるということでマンガ喫茶に行っていたのだが、今日は夕べWEBでみつけた天体望遠鏡自作のサイトのリンクの記事でみつけた植毛紙について興味を持ったわけであった。
実はこの植毛紙探しも楽ではなくて、SHOEI東京店で安価に手に入るという情報で秋葉原までわざわざ行ったのだが、すでに入手不能とのこと。もともと天文用ではなく、店頭ディスプレイのボロ隠しなどで扱う品を入れていたそうだ。長く使っていると毛がぬけてくるので精密機器には向かないそうなのだが、返ってその程度の品のほうが私に良かった。本当の光学機器向けのものは40cm×50cmで3000円ぐらいするそうだ。私の欲しかったのは、45cm×90cmで1000円ぐらいなのでだいぶ安かったのである。
確か水道橋にもう一店自作パーツのフロアがあったのを思い出して、そちらに移動。だが、地図はうろ覚えだったので書泉グランデまで行って雑誌「天文ガイド」を立ち読みして、やっと位置がわかった。その際におかしなマンガ本をみつけてしまった。HyperAcademicLaboratoryで「HAL」という本だ。
「シュレディンガーの猫」とか「ラプラスの魔」とか、言葉だけ知ってて(どこで知ったかはナイショだが^^;;)中身の知らないものについて説明しているようだったので、買ってみたのだがこれが失敗。内容は「ほとんど嘘」だそうである。ときどき「真実がまぶしてある」らしいが、それじゃあ、何が知識になったんだかわかんないじゃないか!
でも「セントラルドグマ」の解説とかが載ってて、これは本当のことではないだろうか?ちなみに、この話のギャグとしては「パシフィックドグマ」というのが対抗上あって、「セントラルドグマ」の方が有名なので、人気の「セ」実力の「パ」という、わけのわからん落としネタとなっている。う〜む。
天文ネタでいえばもう一つ。昨日テレビで三鷹光器という天文関連の会社をどっかの番組でやっていたのだそうだ。これが、三鷹の国立天文台のそばだというので、WEBで調べてみたところ見覚えのある天体望遠鏡が・・・。
そうなのだ。三鷹の社会勉強用50cm反射望遠鏡というのは三鷹光器の製品だったんですねぇ。WEB上でちゃんと確認できた。接眼鏡を遠くにひっぱって見やすくする不思議な部品もちゃんとあった。ただ、値段が書いていない。高い望遠鏡はみんなそうである。なかなか大変技術のある会社のようだ。まあ、その割りにあのカル・コロリはシャープでなかったような気もするが、見え方のよくない(「シーイングが悪い」という)日だったからあんなものなのだろう。
そうそう、高い望遠鏡で思い出した。今日行った水道橋のお店は「誠報社」というところで、ビルの2階にある。非常に小さい看板が申し訳なさそうにあるので誰も気がつかないのではないだろうか。しかも、ビルの正面には、その看板よりはるかに大きい字で「当ビルに関係のないかたお断り」と書いてある。そこで、なんと高橋製作所のカタログをみつたけのだ。これは、珍しい。タカハシのカタログというのは今までお目にかかったことはなかったので、詳細なスペックはWEBでしかわからなかったのだ。
そして、やっぱり書いてない値段。と思ったら、小冊子がポトリ。ありゃ、別になってる。でもやっぱり見なきゃよかった。すっごい値段。赤道儀だけで50万円近いのだ。
同様の話は音楽でも前にあった。その昔「サウンド&レコーディングマガジン」で、スプリングリバーブの商品レビューがあった。これはプロ用の製品でクオリティも高く、レビューした人も絶賛していた。ところが、一般にスプリングリバーブというのは安価な製品で、性能は大入力に弱いとか、バネくさい音、悪いSN比など、ひどいものが多かったのだ。ところが「プロが絶賛している」ということで、この商品に質問が寄せられたのだそうだ。もちろん、そのレビューには値段が書いてなかった。
「あのスプリングリバーブはいくらですか」
「120万円です」
「そう・・・ですか」
というやりとりが何回かあったらしい。まあ、通常は安価でも「プロ用」というものは、そういう値段がついてしまうものだ。ただ、これもクセもので「値段だけプロ用」という大タワケな商品もあるので注意しなければならない。
ちなみに、その会社では一般の人からのそういう電話を受けたことから、一念発起して「安価で高性能な」スプリングリバーブを開発したのだ。これもプロのレビューワーに「実際にレコーディングで使ってみたい」といわしめた製品であった。そして、今度はちゃんと雑誌に値段が載ったのだが、これが348000円。誰か買う?いい音らしいよ〜。
2001/5/17 Logic Audioふっかーつ!
昨日は飲み会があって日記はお休み。この前の職場の仲間と集まった。「また、戻ってこい」というありがたい話。一応、新しいところに決まりかけているので「そのうち」と答えたけれど、ほんとに私の面接どうなったんだろう?
それはともかく、今日はひさびさにLogic Audioの話である。なんと、ちゃんと録音ができるようになった。ここ数日は映画の話やら天体の話やら書いていたが、ボードメーカーのミュレディアのサポートとメールのやりとりはしていたのだ。
まず、質問内容を書いてミュレディアにメールを送った。そうするとデバイス・ドライバのバージョンを教えてくれとのこと。ありゃ?ハードウエア構成やOS、Logicのバージョンについてはちゃんと書いたが、デバイス・ドライバのバージョンについては書いてなかった。うーむ、こりゃ手落ちだな。もう一度、デバイス・ドライバのバージョンを書いてメールを返信する。
昨日の夜には答えが返ってきていた。なんとドライバのバグ。私のAUDIOFILE2496というボードのドライバにはWDMドライバとVxDドライバの2種類がある。しかし、レイテンシなどWDMドライバのほうが有利なのでわざわざWDMドライバの使えるWindowsMeにOSを入れ替えたの・・・。
今朝になって、古いドライバを削除。新しいドライバで録音してみる。なんとEASIの設定でちゃんと録音できるじゃないか!再生してみてもおかしなところはない。なんだかなあ。でもマニュアルにわざわざWDMドライバとVxDドライバの比較表まで用意してWDMドライバの優位をさんざん書いておきながらバグとは・・・
しかし、これでやっと録音ができるようになった。配線とかもいじってしまったので元に戻さなければ。まあ、面接とかもあるので落ち着いて録音ができるのは週末くらいからになりそう。
2001/5/15 「ショコラ」を見てきた
昨日は、ハードディスクレコーディング用のオーディオ・ボードの質問をしようとしたら、なんと電話による受付はしてないのであった。というわけで、メールによる質問を書いてだしたのだがまだ今日は答えが返ってきていない。それはともかく、めずらしく映画を見てきたのでそれを書くことにする。
ロードショーを見るのは久しぶりだ。「ショコラ」という映画はなんとなくテレビのCMで気になっていた。話の内容はネタバレになるので書かないが「チョコレートを食べて幸せになる映画」といったところ。場所はヨーロッパの田舎町。そこに他の街から母娘がきて店を始める。
話全体はなんだか、ムーミンにでもでてきそうな話だ。村人に疎まれるスナフキンみたいだ。でも、ほんわか、ほんわか。事件は起こるがコースタームービーなんかとは違う。まわりはアベックかOL風の人も多いが、意外に男一人の客もちらほらいる。私のような「きまぐれ」ではなくて映画ファンなのだろう。
チケットはプレイガイドで買った。だが、上映時間まで時間がない。急いで映画館へ向かう。ドリンクは中で買うと高いと思ったが、どこかに寄っている暇はない。売店でペットボトルを売っていた。紙コップだけかと思ったのに。しかも150円。自販機で買うのと変わらない。最近は映画館の中でもこうなのか。何だか嬉しくてポップコーンまで買ってしまった。ポップコーンは250円だが、ペットボトルとセットで300円。
ポリポリと食ってたが、これがすごい量。意外に音が大きいので予告編とエンディングのスタッフロールの最中しか食えなかった。結局少し残った。もったいない。バター入りのオリーブオイルをかけるのだが、これがうまい。ただ、手はベットベトだ。
たまには映画もいい。特に仕事の面接を家で待ってるというのは、どうにもね。その面接も今日の予定だったが、先方の家族の具合が悪いそうで延期になった。次の日程までは2〜3日はかかりそうなので、他の映画でも探しておこうか。
2001/5/13 果たして銀河は見えたのか?
Logicは明日にサウンドカードのメーカーに問い合わせ。というわけで今日も音楽関連は何もできない。できることといったら、双眼鏡で天体観測である。今日も星がよく見える。今日こそ、星雲か銀河が見えないかと思って探してみたが、どうもよくわからなかった。確か北斗七星の中にあったような気がしたので、そこを見ていたのだがうまく見つけられなかった。
星座早見盤を出してみると、なんと銀河があるのは北斗七星の一番端にある星。ひしゃくのもち手のところだった。これでは見つからないはずである。だが、どっちにしてもこの銀河は双眼鏡程度では見つけられないものだった。残念。
部屋に戻ってみて、春夏の星座で見られる天体のうち、星雲と銀河を探してみると「M8が暗ければ肉眼でも確認できる」と書いてある。そこで南中する午前一時〜二時まで探してみたが、双眼鏡を使ってもどうしても確認できなかった。困ったのは、位置の特定ができていないのか明るすぎて見えないのかがわからないことである。
しかし、天体の特定というのは難しい。星座早見盤と方位磁石で検討をつけるのだが、角度がよくわからないのだ。肉眼ではどうしても手がかりとなる星の数が足りない。天体ソフトの「ステラ・ナビゲータ」の体験版でM8を表示させようかと思ったが、体験版ではできないのだった。う〜む、残念。これが、もし正式版で赤道儀式の天体望遠鏡と繋いであれば、M8を表示してそれをマウスでクリックすれば、天体望遠鏡の視野に勝手に入れてくれるわけである。
だが、問題がある。赤道儀の場合には北極星で軸を合わせなければならないのだが私の部屋は南向きであるので、その設定ができないのだ。もちろん、外に持ち出して地面の上にセッティングしてみればOKなのだが、それでは手軽さが損なわれてしまう。こういう場合にはやはりミードの「見える星を二つ選べばOK」式のほうが便利そうだ。だが、写真やCCDなど、あとあとを考えると精度や自動追尾に問題のあるミードの安価な製品には不安も残る。それにミードの安価な製品には、この「ステラ・ナビゲータ」ではなくて専用のソフトが必要だ。このソフトはミード製であり、解説も英語だし日本語化されていない部分が多いはずだ。この辺がどうにもネックとなるのだ。「ステラ・ナビゲータ」は日本のソフトであり、星をクリックすると望遠鏡でのぞけてしかもその解説を音声で聞けるプラネタリウム状態になるのだ。この差は大きい。
今日、貸していたDVDの「コンタクト」が帰ってきた。実際の星が見られなかったのは残念だが、明日はこれでも見ることにしよう。
2001/5/12 三鷹の天文台に行ってきた
昨日、三鷹の天文台に行ってきた。いくつかおととい書いたことと違っていたので、まずそのことから。65cmの望遠鏡は日本で最大級の屈折望遠鏡だったらしいのだが、すでに床に固定されてしまって使うことは出来ない状態にあるらしい。昼間に見学コースの目玉にすぎない存在のようである。ちなみにこの望遠鏡もツァイスだそうである。うーむ、どこにでもでてくるな、このレンズメーカーは(笑)
もうひとつ違っていたことがあって、この日のテーマとなる天体二重星のカル・コロリは50cmまで大型の望遠鏡でなくとも、せいぜい20cmの反射望遠鏡があれば、200倍程度で楽々分離する。ちなみに、10cmの双眼望遠鏡ではよくわからなかった。
交通手段だが、三鷹か吉祥寺からバスかな?と思ったが、そういう路線はなし。調布北口から武蔵小金井行きまたは武蔵境行きのバスにのらないといけない。バスに乗っている時間は調布から15分ぐらい。一般に向けての観測会は第二金曜と第四土曜となっている。時間は星を見るので、季節によって変わる。ちなみに昨日は受付が7:30から。
私はとりあえずWEBで情報を調べて夕方5時には調布に着いていた。そこでバス停を確認してからメシを食い、マンガ喫茶で6時半まで過ごすという完璧な(?)スケジューリングで、7時ちょっとすぎには天文台に着いていた。さすがにでかい。天文台なので明かりも少なく、薄暗い灯篭のようなものがポツンポツンとあるので、一人で歩くにはちょっと怖いところである。しかし、奥まで行くわけではなく正面の唯一少し明るい建物なので、簡単に行き着く。
受付まで少し時間があったので、係の人が展示や備え付けの天体ソフトの入ったパソコンの解説をしてくれていた。女の子3人だったが、これがことのほか、かわいい。これだけでも次に来る価値があるというもんである。(おいおい)
7:30にスライドで簡単な講義。というか、今日の主題のカル・コロリの一応の説明と諸注意(あっちこっち行くな、とか)ぐらいしかしない。 早速、実際に観望する望遠鏡のあるドームに移動する。これが、意外に小さい。たぶん直径3〜5mぐらいのドームではないかと思う。これにカセグレン反射の50cmが入っていて、順番に並んで見るわけだ。
順番に見終わるとおしまいなのだが、それではあまりに味気ないので10cm程度の双眼望遠鏡がドームの外においてあり、それも並んでみる。8:30までは並べばまた見られるのだが、自由に他の天体が見られるわけではなく、結局手持ち無沙汰になるのでアンケートを書いたら帰る人も多い。イベントとしてはちょっと盛り上がりに欠ける。私は8:30ぐらいで引き上げたが、まだ人は多く残っていたので9:00ぐらいまできっと人はいたのではないかと思う。9:30にはバスがなくなり、交通手段がなくなってしまうのでそれ以上の長居はできない。
で、実際の星空であるが、昨日は8時ぐらいまではうっすらと雲があり東京の街の明かりで空が暗くならない状況だったが、次第に晴れ上がり北斗七星はもちろん、主題のカル・コロリも十分肉眼で見えるまでになった。家に帰ってからも空は十分暗く双眼鏡で空を見た。北斗七星の間にもらもやとしたものがあったので、あれは星団か銀河だったのだろう。双眼鏡の視野は北斗七星の一つか二つ分位の範囲なのだが、双眼鏡では集光力が大きいため視野の中にはたくさんの星が見える。どこを見ているかわからなくなってしまう。これだと、やはり自動導入のない天体望遠鏡では狙った星を視野に入れるのは難しいと思う。
話は戻ってこの国立天文台の観望会の感想だが、はっきりいって物足りない。講義も「北斗七星って知ってますか?」ぐらいから、カル・コロリの名前の由来。ちょっと突っ込んだ話として、二重星の二つの星が連星であること。一つが変光星であること。星の色から主系列星の話がでたくらいだった。
簡単に解説すると、連星とは実際に二つの星が近くにあってお互いに周りあっている星のことである。二重星には、連星ではなく、ただ同じ方向にあるので重なって見えるだけのものもあるわけだ。ちなみにカル・コロリの二つの星の間は0.01光年だそうである。星の色は青い星ほど表面温度が高く、赤い星ほど表面温度が低いこと。一般に青い星ほど大きく、赤い星ほど小さいが例外の赤色巨星と白色わい星についてがざっと説明される。
主系列星の図には、絶対等級が書きこまれていて太陽はだいたい四等星ぐらいなのだがそれについての説明はなし。でも、私は知っているのでここでは偉そうに解説しちゃおう。(えっへん)空に見えている星は、遠いものもあれば近いものもある。だから、地球から見て明るい星だからといって全天の中で、実際に明るい星だとは言えない。そこで、もしその星が「10天文単位の距離にあったら何等星に見えるか」というのを表したのが絶対等級である。1天文単位というのは、太陽から地球までの距離のことなので、さしもの太陽も十倍遠いとわずか四等星にしか見えないということなのである。ちなみに太陽はあと数十億年ぐらいは寿命があるそうなので、とりあえず地球から移民の心配はしなくていいそうである。
もっとも、爆発する前の10億年ぐらいは赤色巨星になるはずなので膨張した太陽は地球の軌道まで飲みこんでしまう。だから今から40億年以上は長生きする予定のある人は注意が必要だ(爆笑)。そのあと、爆発して残りかすは白色わい星になってしまう。太陽程度の質量では中性子星やブラックホールにはなれないそうだ。しかし、まあ、今話題の白色わい星なのでよしとしよう(何が?)
今、何が話題なのか?これも知ってるので、ますます偉そうに解説してしまう。(おっほん)宇宙というのは、膨張しているらしいことは割りと有名なのだが、その膨張の度合いと見えている星から算定した重量がつりあわない。宇宙は見かけの星だけでは軽すぎるらしい。そこで、宇宙には見えない「何か」があるはずだということから、この物質をダーク・マターと呼んでいる。そして、最近どうやらこのダーク・マターの1/3程度は白色わい星であるということがわかってきたらしい。
白色わい星は中性子星やブラックホールほどではないにせよ、非常に重い星である。一方、赤色巨星などが爆発した後の残りかすであるので光はほとんど出していない。であるから、ちょっと遠い星は見えないし宇宙の重さは、こいつのせいで見かけより軽いというわけなのである。それでは、なんでそんな星が観測できるかというと、それは電波を発しているからなのだ。
白色わい星といえども、もとは太陽のような恒星であったわけだから当然回転しているものが多い。それが小さくなったのだから、回転数は異常に高いわけだ。星のある位置から電波がでるとなると回転のたびに電波が地球に届く。回転数は秒速何十回転などというものがあるから、その波形はパルス波として地球上で検出できる。このような電波を検出できる天体をパルサーという。
この規則正しいパルス波は、人口的なものだと勘違いした人々がいて、過去には宇宙人の存在を立証するものだとしていたこともあるらしい。まあ、そう簡単に宇宙人は見つからないようだ。だいたい、地球というのは外側に木星や土星などの大惑星があるおかげで、生物が済むには非常にラッキーな天体であるので、われわれ人類も生き長らえるというわけなのだ。もし、こういう大きな惑星が地球の外側になかったら、木星にブチ当たったSL9のように、惑星はドドドンと大変貌してしまうだろう。もし、月にSL9の数倍の彗星が当たったら、割れちゃうかも知れないのだ。実際、地球上の生物は彗星の衝突で3度ぐらい壊滅したらしい。かの恐竜の絶滅も彗星の衝突だと言われている。
だいたい、彗星はオールトの雲という・・・いや、これくらいでやめておこう。きりがない。とにかく、天体は面白い。なんで、こんなアニメやSFみたいな奇想天外な話がいっぱいあるのかと思うと不思議である。というか、こういうことがあるからSFやアニメができるんだろうけど・・・
2001/5/10 Logic Audioで録音ができない!
うーん、困った。あれからいろいろやって見たのだが、どうもLogicでの録音がうまくいかない。テストの音源はJV−1010のデモ曲を単にループして流しっぱなしにしておく。それをAudioとして取り込んでみようとしたのだが、どうしてもトラックに音が入らないのだ。
まず、音はでている。そして、それは外部だけでなくサウンドカードのレベルメーターからも確認ができている。その後、まちがってループを作ってしまい、音がダブリングされてレベルメーターが振り切りそうになってちょっとあせった。結局、うまくできない。トラックにインプットの指定がうまくできていないのではないかと思うのだが、どうもよくわからない。
今日は仕事の面接があった。仕事はもしかしたら来週ぐらいから始まるかも知れない。長い休みも終わりか。
部屋の整理が進んでいる。主役はCASIOのラベル・プリンタ FA−B10である。これで、100円ショップで買ってきた書類入れにラベルを貼って整理していったのである。もともと、おとといの結線をしたときにあまりにごちゃごちゃなので、プラグにラベルを貼ってみたところ、かなりすっきりしたので、あちこちに使ってみたわけだ。
明日も整理をして部屋がうまく片付いたら、もう一度Logicに録音する方法を模索することにしよう。ただ、明日はもう一つイベントがあるのでそちらが時間的には優先するが。
明日は三鷹の国立天文台で一般に公開している観測会が行われるので、それにいってみようと思うのだ。明日の観測目標天体はカル・コロリである。これはりょうけん座のα星であって、実は二重星である。位置としては、北極星から北斗七星の真ん中を通り越したところにある三等星であり、あまり明るい星ではないのだが、他にめぼしい星が付近にないため、見つけることは比較的たやすい。しかし、肉眼ではもちろん、小型の望遠鏡でもこの二重星を分離してみることはなかなか難しいらしい。これを国立天文台の50cmで見せてくれるのだそうだ。本当なら65cmのメイン望遠鏡があるはずなのだが、こちらは現在調整中であり、動いても一般に公開する気はないらしい。
天体望遠鏡を買う計画は頓挫している。やはり、私の家では街灯に阻まれて眼視による星雲の観測はたとえ多少大きな天体望遠鏡を使っても難しいからだ。でも、だからといってやめる気もなくて、この前買った安い双眼鏡を三脚にくくりつけてどっかで観測してみたい。部屋の整理をして、壁掛けポケットを吊るしているのだが、それにも星座早見盤が入っていていつでも、外を見てみつけた星の位置がわかるようにしてある。私は結構やる気だ。
もちろん、音楽も進めたい。JV−1010に続いてSC−88もセッティングした。多少機材が増えてきており、なかなか壮観である。といってもハーフラックばかりなので、かさばらないところもいい。いろいろ楽器は売ったけれど、残ったものはローランドが多い。そういえば、まだMT−32もあるなあ。
あとはケーブルを減らすため、キーボードとマウスをワイヤレスにしようかと思っている。赤外線式のヤツは一応持っているのだが、これはさえぎられると反応しないしマウスは普通の2ボタンなので物足りない。これをロジテックの電波式のものにして、さらにマウスをスクロール付きのものにできればベストだ。電波式のワイヤレスでスクロールがあり、なおかつ光学読み取りのボールレスマウスっていうのはあるのだろうか?電池の消耗が問題になりそうだ。マウスパッドにクレードルをつけたらどうだろう。充電式にして普段はマウスパッドに付いているクレードルに乗っていれば電池を取り替えたりする手間を考えなくてよくなるわけだ。あっ、でも光学読み取りだったらマウスパッドもいらないのか・・・でもそれでもクレードルはあってもいいとは思うけど。
さてさて、明日はどうなることやら。
2001/5/8 Logic Audio環境パワーアップ
今日も雨。最近本当に雨がよく降る。おかげで双眼鏡で星を見たくてもあまりチャンスがない。しかし、昨日などは雲に切れ間もあった。なんとか星を見ていたのだが、星雲はやっぱり無理のようだ。視界は明るく真っ暗な空がない以上、星雲を見るのは難しい。ただ、星団がひとつ見られた。つぶつぶが見えたのでちょっとホッとした。なんにも見えないのでは、双眼鏡を買った意味がない。
まあ、それはともかく今日はこの雨の中でかけた。プリンタの掃除をしてみたがやはりダメなようだ。修理をして使うかどうかちょっと考えているのだが、お店でいいプリンタがあれば(というか買う踏ん切りがつけば)買うつもりでいた。その他にも、ミキサーをどうしようか悩んでいる。ただ、あまり機材を売ったお金を使ってしまうのもナンなので「安ければ」という条件が付く。どっちにしても、この雨である。両方買うことはありえない。この雨の中、持てる荷物は一個だけである。
最初の選択は明大前である。乗り換えて新宿にいけば、ヨドバシにいくだろうからプリンタを見る(おそらくは買う)だろう。一方、渋谷にいけば楽器屋が多い。今日はいきなり座れたので、そのまま渋谷に行った。イケベとKeyの2店を見るが、めぼしいものはなし。
秋葉原に向かう。パーツを買うときは銀座線で末広町下車ということになるが、今日はプリンタかミキサーである。めずらしく山手線を使っていくことにした。下車も昭和通り口。こっちで降りるということは、楽器に気持ちが傾いているということ。
ここにもイケベがある。リボレ店である。5月3日に新装開店となった。ベリンガーの6chのミキサーが安い。ちゃちな4chミニミキサーが6千円以上もするので、1万円以下のこのベリンガーは安い。さっそくこれを買うことにした。これで、結線の問題とマイク入力の問題が一挙に解決した。しかもお金があまりかかっていないので、非常に助かる。実は渋谷ではこのベリンガー。どこも売り切れで見ることもできなかった。「買えて良かった」買い物である。
さて、これからセッティングである。面倒であるが、なんとか結線だけは終わらせておきたい。これでLogic AudioにJV1010、ギター、マイクなどを録音する環境が整った。後日、録音してみて結果はまた日記に書く予定である。
2001/5/7 夜更かしはLogic Audioの敵?
「早く寝起きをして通常のペースにしたい」なんぞと書きながら、夕べも遅かった。なんの気なしにNHKのBSを見ていたらオートバイのGP選手権をやっていた。スペインGPである。500ccだけ見ようと思ったら、125cc、250ccと続いて500ccが終わったのは午前4時。う〜ん、何やってんだか。
まあ、125cc、250ccとも日本人が勝ったので、つい期待して見てしまったわけだ。残念ながら500ccは日本人は2位。でも「ノリック頑張っているなあ」という感じで良かった。ちなみに500ccでは、2位、4位、5位が日本人であり、いわゆる「スポーツではふがいない日本人」ではない。逆に「500ccでもついに(日本人ライダーが)通用する時代になったか」という感じを受けた。
いやいや、んなこといっている場合ではない。私は無職であり、無理して買ったシーケンサも使いこなしておらず、プリンタは壊れ、部屋は散らかり放題である。(そうかくと、なんかとんでもないヤツみたいだなあ)これで、「宵っ張りの朝寝坊」ではさすがにまずいので、朝メシだけはなんとか早い時間に食べた。(その後、もう一回寝たけど・・・)
その後、もぞもぞといろいろな作業を始めた。まずは、使っていないサービスの停止である。カードだとか、何かの会員だとか、必要もないのに年会費のかかるものというのは、かなりある。これをもしものために、再入会できるかどうか確認し、不要なものを全部解除した。さらに、アルプスに電話。プリンタの修理先を聞く。もしかしたら、「清掃で直るかも知れない」とのこと。FAXでその手順書を送ってもらう。清掃で直らないときのために、修理の送付先も添付してもらう。作業はまだ行っていない。掃除で直るとちょっと助かる。
仕事の件についても問い合わせをしてみた。面接のあてはいくつかあるらしい。すぐに動かないのは、私といっしょに新人を売り込みたいらしく、セットで営業させて欲しいとのこと。ただ、私としては「お荷物」を背負って仕事は辛いので、セットにするならそれなりに余裕を持って仕事ができることを条件にさせてもらっている。それも、明日がジタバタする期限で、それ以降は私単独で働くところを探すことにするそうだ。それなら問題はなしということで了解して電話を置いた。
というわけで、明日まではプラプラできる。もともと、壊れたプリンタの代わりを買いに行こうかどうか迷っていたので、外に出る必要がなくなってしまった。それなら、さっさと清掃をしてみればいいのだが、薬用アルコールどこいったかなあ?
そうこうしているうちに、元の職場の人から電話あり。飲み会の誘い。久々で逢いたい気もするのだが、残念ながら11日なので断る。なぜか11日の誘いを断るのは3件目。この日って、そんなに用事を済ませるのに都合が良いのか?
しかし、昼間は夜更かしでボーッとしているので、全体として作業の効率は相変わらず悪い。結局Logic Audioは手付かず。変わりに本を読んでいた。また、ナツメ社の図解雑学シリーズである。その後、飽きもせずこの本がまた増えている。「相対性理論」「宇宙論」「天文学」「ブラックホール」と天文がらみばかりだが。このシリーズでは、もう天文関連はないのだが、「ストレスのしくみ」とか「量子論」とか「DNA」とか、「なんだかわからないがちょっと知ってみたい」ことがまとめて書いてあるので私にとっては都合がいい。
私の知り合いは「サイエンス」とか「ニュートン」とかの雑誌が好きらしいが、私はああいうのはダメである。いろんな技術にまんべんなく触れるというのは苦手で、興味のあることをまとめて知りたい方なのだ。まあ、それ以上の図解雑学シリーズは私にとって「そんなに専門書ではない」ところが重要で、これが大学の教科書になるような学術書であると私の手には負えなくなってしまうわけである。(物理の数式なんて「ぺぺぺのぺい」である。)
そういえば、その知り合いが「温泉に行かないのならせめて健康ランドでも行けば?」と言っていた。そりゃあ、いいなあ。今日はもう連絡の電話はかかってこないし。健康ランドでぐてっとして、帰ってきたらさっさと寝るかなあ。・・・あれっ、Logicは?
2001/5/6 Logic Audio勉強中?
今日も昼までグースカ寝てしまった。なんか疲れたままだ。体調が悪いわけではなくて単に夜更かしがすぎるだけだろう。しかし、どうもLogic Audioの作業が進んでいない。まあ、この前書いたとおり、曲を作らないとLogicを使うどころではない。そこで今日はマニュアルを読んでいることにした。
Logicのマニュアルはとにかく量が多い。さらに、追補が多くて読むのが大変。だから、欲しい機能がどこにあるかがよくわからないのだ。これをこなしていくには、一通り見ておくくらいしか対処方法がない。内容は覚えられなくても「確かこの辺に書いてあったな」というのがわかっていれば、記述のある場所をなんとか見つけることができる。
また、最近このMac生まれのソフトの気づかない点があるので、それで困ることも多い。たとえば、アイコンを選んで変更したいデータを上下にドラックするとデータ値が変わるというオペレーションはあまりウィンドウズではなじみのないものだ。確かに便利なのだが、マニュアルにアイコンを選んで数値を変更する旨が省略して書かれていると、その変更方法がわからなかったりするわけである。
実はマニュアル読みもあまり進まなかった。夜はめずらしく雲に切れ間があり、星が見えた。双眼鏡を三脚につけてみてみたが、やはり空が明るい。私の家からでは、星を見るのはかなり難しいようだ。一つだけ星に見えたものが星団であることがわかった。星座早見を見なかったのでどの星団であるかはわからなかった。
今日でゴールデンウィークは終わりだが、私は明日も仕事があるわけではない。しかし、いつ面接が入るかわからないわけで、家で待機となりそうだ。せめて、早寝早起きでダレた生活から直さないといけない。
2001/5/5 Logic Audioの作業は進んでません
う〜ん、変なタイトル。でも、その通りだから仕方がない。Logicのことが書きたいのに、作業が進んでいない。そこで、今日は何をしていたか、何を考えていたかを書くことにする。まあ、Logicがいじれなかった「言い訳」集みたいなものですな。
まず、昨日は人のためのマシンのLinuxのインストール。入れたのはVine2.1.5である。これは楽だった。ついにVineでは初めてLBAアクセスが、インストーラで指定できるようになった。LILOのインストールでLBAアクセスをチェックボタンで指定できるわけである。今までは一度インストールしてから、ブートディスクで立ち上げてインストールしたHDDをマウントして、LILOのコンフィグファイルを書き換えて、もう一度LILO実行という手間のかかる作業をしなければいけなかったので、とても助かる。ただし、パーティションはあいかわらず、デフォルトのツール(←名前忘れた^^;;)では8GB以降はダメでfdiskを使わなければならない。それと、2.1の場合にはバグが残っているため、必ずアップデートせよとのことだったが、もちろん、2.1.5では織り込み済みなので、その辺を考えてもこのバージョンのインストールはとても簡単で助かった。
「そんなに楽ならLogicの作業ぐらいできただろう」と思うだろうが、実際のところ諸事情というのがあって結構大変なのだ。私の場合、Bonanzaという名前を使っているものの、結局は知り合いからのアクセスが多いわけだからこのホームページの匿名性は低いわけだ。だから、ここでは、自分の日記といえども完全に自由に書くわけにはいかない。つまり、いろんなプレッシャーがかかっているわけだが、それについては書けないことで結構モンモンとしてしまうことがあるのだ。
内容にはついてはそんな訳で結局書けないのだが、「ホームページで書けないこと」という題目については、思っていることがあるのでちょっと書いてみる。ちょっと前に風俗の女の子のページを読むことがあったのだが、その手のページには2種類あることがわかった。
一つは「自分はどこの店のダレソレである」と明言してあるページで、もう一つはホームページのみの名前を使って「自分の名前は明かさない」ページである。一つ目は、今の私と同じ問題が当然発生する。人の悪口や周りに対する影響力のあることは一切書けないので、ストレスがたまってしまう。もちろん、風俗という関係からイヤガラセのメールや掲示板、実際の店舗でおかしな客としてくる連中もいるわけで、最終的には何も書けなくなるし、店からも止められたりして存続できなくなるケースが多い。
もう一つの自分の存在を隠した場合はどうかというと、実はこれも同じ問題が発生する。結局のところ個人のホームページというのは、とても限定された情報であるので、「わかっちゃう人にはわかってしまう」ことになるわけだ。つまり、やっぱり書きたいことは書けない、ことになる。また、風俗勤めをしていて、更にうまく自分自身を表現できたとすると、これは結構読み手をひきつけるページになるわけだが、人気がでたことにより、バレる心配やメール、掲示板による攻撃などにさらされて同じ道をたどることが多々ある。あるケースでは、その人気のページを本として出版することになり、結局出版することであちこちに知れ渡ってしまい、ホームページを閉じてしまった例も私は知っている。
日記を公開するというのはかなり特殊なことであり、普通の日記と異なり「自分自身を素直に表現する」ということとは異なってくる。ここで、「お前の書きたいことは人の悪口だけなのか」と思われるかも知れないが、私は「それは、ある程度しょうがないだろう」と考える。素直に書けばいいこともあるし、悪いこともあるのだ。キレイ事ばかりでは素直とは言えない。昔、小学校で6年間かかさず日記を書いている女の子がいた。学校の先生はそれを讃えるつもりで、その子の日記を読んだのだがその女の子は泣き出してしまった。
別にその日の日記は誰かの悪口でもなく、なんの変哲もない日常のことが書いてあっただけなのだが、その子にとって「内面を暴かれてしまった」ように感じたのだと思う。「いかに日常を表していたか」という証拠であるのかも知れない。
だから、私の日記は書けないこともいっぱいあるのだが「じゃあなんでこんなことをしているのか」というと一つには、「日記にでもしないと毎日WEBが更新できない」という情けない理由だったりする^^;;。さらに、私の知り合いに対しての私信にもなっていて、ここで何か書いていることでしばらく逢っていない人ともコミュニケーションがとれたりするので、便利なのだ。また、普段思っていることで、考えがまとまらないことが書いているうちに判然としてくるというメリットもある。
ただ、過去の日記を読んで「あの頃、自分が何を考えていたかわかる」というメリットはない。なぜかというと、昔の日記なんぞを自分で読み返すと、単に「こっぱずかしいだけ」なので、役になんか立ちはしないからである。ちゃんちゃん。
2001/5/3 Logic Audioによる打ち込み
なんか雨の日が続いている。折角、星を見るために双眼鏡を買ったのにまだ一日も晴れていない。一応、夜には外を覗いてみるのだが、雲ばっかり。ただ、そのときに街灯がレンズに入るらしく、視界が白っぽくみえる。これはうまくない。この前、そういうフードはないかと思って天体望遠鏡のお店をみてみたら、革でできた内側が植毛されているりっぱなものがあった。マジックテープで止めるタイプだ。しかし、値段が4500円もする。双眼鏡に使うので9000円かかる。これはさすがにバカバカしい(私の双眼鏡は8000円)ので、昨日はフードを自作してみた。
たいした工作ではなく、紙をまるめて墨汁をぬってボンドで止めただけである。材質はほんとはボール紙を使いたかったのだが、持ち合わせがなかったので画用紙になった。まあ、これはテストということでもし効果があるようならボール紙で作りなおしてもいし。早く夜空を覗いて50mmの威力を確かめてみたいものだ。
それはともかくLogic Audioのその後の使用状況。まず、MIDI関係だが、どの設定を変更したかよくわからないが、ちゃんとトラックごとにMIDIチャンネルを変更できるようになった。また、ドラムパートをマトリックス・エディット画面で編集するやり方も憶えた。ひっかかっていた問題点はいくつかあって、その一つが音源であるJV1010側の設定にあった。これをGM音源のポジションにすることで、音もマルチパートで鳴らせるようになったし、画面でみられる音名と実際に出ている音が一致するようになった。しかし、これがあとで別の問題を引き起こすことになる。それは後述する。
ドラムの打ち込みにおいて、最初は16beatの打ち込みをしてみることにした。やはり、タイミングとベロシティを同時に指定できるのはかなりありがたい。しかし、ちょっとリズムが生きていないようだ。そこでデフォルトの1/16の刻みから1/48に変えてみたのだが、画面では細かすぎてだんだんわからなくなってきた。それにリズムもちょっとはねすぎ。
そこで、1/16swingという設定を使ってみることにした。swingには50%より少し上から70%ぐらいまでA〜Fの6種類ある。私が使ってみたのはAのあまりswing幅の大きくないもの。テンポも100ぐらいまで落とした。これでソウルフルな16beatのバラードっぽい打ち込みができるようになった。4小節で、2から3小節の間にシンコペーションの入るパターンとした。
それにベースを加えようとしたのだがここで問題がおきた。あまり、適した音がGMでは出ないのだ。もともと豊富な音のあるJV音源であるからGMではなく本来の音を使おうと思ったのだが、うまく切り替わらないし音名が異なってくる。ようするにLogicの音色マップがGMになっているのだ。これをJV1010にするには自分で音色対応のマップを作らなければならない。さらにシーケンサーから音色番号を増加させるボタンを押すとGM音に切り替わってしまい、(現在の番号+1)になってくれない。結局暫定的にJV1010本体で音色を設定して作業を進めた。あとで解決しないと同じ音色が再現できないので、なんとかこの問題は解決する必要がある。
もう一つ、どうも打ち込み用の鍵盤PC160から出力されるベロシティが強すぎるようだ。これは、どうもPC160側の問題のようだが、マニュアルがどっかいってしまった。^^;;う〜ん、これも困った。さらにLogicからうまくベロシティを変更するのもうまくいかない。まあ、マニュアルを読めばいいのだが、打ち込み作業の途中でいろいろやるとどんな音楽を作っているかわかんなくなるので、これがなかなか難しい。
エレピやストリングスを入れたがやはり曲が固まっていない状態での作業は煮詰まり気味だ。まあ、一応結果がでたことだし、セーブをして終了した。一度セーブに失敗して消してしまい、痛い目にあった。
ここで、曲つくりで問題になってくるコード進行について私が思っていることは次のようなことがある。メジャーの曲の一例、T−Vm−Um7−X7の場合を考えてみる。Cの場合はC−Em−Dm7−G7となる。これは非常にオーソドックスな進行で有名な曲でもこういう例は多くある。ただし、素直すぎるためよく言えば晴れやかな曲になるが、悪く言えば何を作っても小学校唱歌みたいになってしまうので「こっぱずかしい」コード進行である。
このコード進行のバリエーションであるが、2番目のコードが鍵となってくる。まず、T−Ym−Um7−X7というのがある。CでいえばC−Am7−Dm7−G7だ。これは、印象としてはそれほど変わらない。メロディの流れによって変えるバリエーションといえる。若干「小学校唱歌」的な響きは失われているが、それでもバックのサウンドに気をつかわないと「一昔前の歌謡曲」的な点が目立ってくる。
さらにYmを変化させて、T−W7−Um7−X7というコード進行がある。これはロック色が強くなり場合によってはあとのUm7が柔らかすぎて邪魔になる可能性もある。しかし、まだまだ一般的であり特別なコード進行という気はしない。それなりに使いでがあるので人によっては常用する「お気に入りの」コード進行ということになる。ちなみにCでいうとC−F7−Dm7−G7である。
ここでちょっと変わったコード進行を紹介する。T−Wm7−Um7−X7というものである。これは、前半の2コードがキモでここだけ聞くとビリージョエルの「素顔のままで」を彷彿とさせる。このT−Wm7という進行が非常に強い特色を持っているということがこれでわかる。これをCで表記するとC−Fm7−Dm7−G7であるが、このままだとなじめない響きに聞こえる人がいるかも知れない。そこでベースノートを単純化して、同じベース音で上モノだけが変化したように見せてみる。
T−Wm7onT−Um7onG−X7である。CでいうとC−Fm7onC−Dm7onG−G7となる。これで前半の2小節のベース音がC、後半の2小節がGという単純で動きの少ないものになった。上モノは見事に融合していてこれで違和感を感じることはない。そして2番目のFm7onCが他の進行に比べて強い感情の動きを表していることがわかると思う。
この進行は、私がその昔、ミュージックスクールで習った音楽理論にしばられて全然面白いものが作れなくなったときに衝撃を受けたコード進行で「普通のものからは普通のものしか生まれない」という教訓を得たものだった。コード進行というものに工夫しし始めた最初である。
さらに、ベースを固定することで変化部分を2小節の上モノだけにとどめた。これがまた重要で「いっぺんにあっちこっち工夫しても無駄である」ということがわかったのであった。これは、もし斬新なメロディラインを思いついたとして、それに斬新な歌詞をつけて、斬新な演奏をしたとするとアバンギャルドにはなるだろうが、これではきっとコード進行の工夫は曲の中で埋もれてしまう。
つまり、何か工夫をしたときはその他の部分はなるたけ普通に作ることで、アイデアを際立たせるわけである。上記の場合には、逆にベースを固定することで、その他の動きを少なくするよう変更までしている。
さて、このことを自分の状態に当てはめて私がすべきことは何か?それは、まず曲をつくることだ。今の状態は「録音を工夫しよう」というのと「Logicを習得しよう」というのがゴチャゴチャになっている。しかも、Logicを使っている途中でいい曲の進行を思いつけないでいるわけだ。音楽制作というのは、習作といえどもその曲に良さを感じないと意欲はだんだんしぼんでしまうものだ。だから、自分で満足できるクオリティというのは最低限必要になってくる。
まず、工夫をして満足できる曲の母体をつくる。それにオーソドックスなアレンジをほどこすことでLogicを習得しようというわけだ。はてさて、うまくいくのか?
2001/5/1 マナーの守れないJ−COM
悪戦苦闘の4月だったがそれも終わり、今日から5月である。だが、今月もすんなりとはいきそうにない。まず、今日5月の初日からトラブル。朝CATVを見ていたら、いきなり画面が砂嵐。外へでてみるとJ−COMが工事をしている。家のものに聞いても工事については、誰も何も聞いてないという。そこで、工事している連中に声をかけると「××をはずすと切れるんですよ」とか言っている。「切れるんですよ」じゃない!まず、「すいません」じゃないのか!ここで、すんなり済ます気はなくなりJ−COMに電話。
フリーダイヤルの方はまるで繋がらない。10分待ったが、バカバカしいので一旦切る。そこで104で代表に電話。ことの次第を話すと折り返し電話をするという。しかし、その電話も全然こないので、再度電話。すると受付が「私では何も言えない」の一点張り。頭にきたので「値引きと詫び状をよこせ」と言ってやった。とにかくすぐに電話をかけさせることにして、とりあえず受話器を置いた。
すると、今度は玄関のベル。工事の終わった連中がでてきて「終わったんですが、映ってますか。映ってるはずなんすけど・・・」。しかも仏頂面。若い連中二人が前に立っていて、年かさのJ−COMのジャンパーを着たのが後ろにいた。そいつが責任者だろうと思って、「電話は聞きました」と聞いた。すると「確かめるよりに連絡受けたんですけど」。ふーん、あくまで「すいません」は口からでてこないのか。
ちょうどそのタイミングでJ−COMから電話。さすがに「申し訳ない」とは言ったが、「事前にテレビが切断されることは伝えるよう指導しているし、そう報告を受けている」などと寝言を言っている。そんなことは最早どうでもいい。私が頭にきているのは、工事の当事者に一度も「すいません」の言葉がないことと、その態度である。その後、もう一度電話がきて、最後は家にJ−COMの人間がくることになった。
電話を切って2、3分後、外にでてみると、その作業者の中で年かさのJ−COMのジャンパー着た男が「もう、ウチ引き上げていいですかねぇ」といった。私は「J−COMに話を通したからいいです」といって引き取ってもらった。軽く頭を下げて、去っていったがそのときでさえも、頭を下げながら腕を組んでいた。もう、最低のマナー。そして、最後まで必要なはずの言葉はなかった。
夕方にJ−COMの人が菓子折りをもってきた。「値引きはできない」という。「今後こういうことがないようにするのが一番だ」とかもいう。「週一回のミーティングで注意を促している」そうで、そして、「最初にテレビが映らなくなる場合は報告するよう徹底している」とも・・・
それに、ミーティングの内容は「交通事故に気をつけろ」とか「車に積んである荷物が崩れないように」とか、だそうだ。話にならない。「まず、問題があったら真摯な態度で接する」ということはないのか。そんなことは当たり前であるのだがそれすらもできない業者を使っているのか。こういうカラ約束は私の好むところではない。そこで、書面をもらうことにした。書面の内容は「今回の顛末が書いてあること」、「J−COMのハンコが入っていること」である。最初は「業者の名前と担当者の名前を入れさせる」と言っていたが、そんな知らない業者の名前なんぞいれられてもこちらは、なんだかわからない。しかし、責任の所在はキチンとしてもらいたいので、それも記してもらうことにした。
今日の当初の予定は何もできなかった。せめて、持ってきた書面をこのWEBで公開しようかと思う。さすがに個人名とその業者はださないが、J−COMのハンコと文面はしっかりだすつもりだ。J−COMのサービスには問題が多い。まず、Netscapeのサポートをうたっておきながら、IEでなければ受けられないサービスがかなりあるのだ。さらに、インプレスでCATVのインターネットサービスの不満のアンケートが、前にあったのだが、数割がJ−COMのものでその内容も「家のLANとつなげられない」というものだった。
最近、このサービスが始まったそうなのだが、これがまた笑ってしまう。「2台までつなげられて、しかも2台目は安くしてくれる」そうだ。まったくトンでもない。単に料金を多少考慮しただけで本質は何もかわっていない。マシン名もブサイクな記号であるし、つながるコンピュータとの間にファイアーウォールも立てられないので、まったくの無防備である。ちなみにサポートに電話でセキュリティ関連の話を聞こうとしたところ、サポート担当者はだまってしまったそうである。ちなみに、ウチではCATVと繋がっているマシンは家のLANとは隔離されている。まったく不便で仕方がない。
CATVについては他の業者を選択することはできない。(「スカパーにする」という手は一応あるが、アンテナなど問題が多いしBSと両方では負担が大きい。)しかし、インターネットは別の高速回線にすることでJ−COMから回避することができる。しかし、ADSLではISDN回線をアナログに戻す必要があるので、これもちょっと大変なのだ。しかしそれを考えてもこんな状態では、変更をちょっとまじめに考えようかと思い始めたのであった。