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2001/10/08 しし群撮りたい!
しし群とは、何か知っているだろうか?それはしし座流星群のことだ。今年はしし群がZHR=15000(1時間に目に見える流星が15000個)日本で見られるということで、天文の世界は盛り上がっている。もともと流星群とは彗星の通った後の塵が浮いている(正確には塵自体もケプラー運動していて太陽のまわりをまわっている。)ところへ地球が突っ込んで、それが大気圏で燃えているところが見えるという現象である。だから、この流星群という現象は地球と軌道が近いところを通っている母彗星が存在する。しし群の場合は、テンペル・タットル彗星といい公転周期は33年である。毎年地球はその塵のチューブに入るわけだが、これほど濃い塵で、しかも日本が中心に流星がみられるのは、今回ぐらいしかない。次のチャンスは33年後であるので、もしかしたら一生に一回のチャンスかも知れない。
・・・といっても、過去の流星群で大騒ぎしたときに実際には予報とはずれたり、曇ったりして見られなかったことがたくさんあった。まあ、曇った場合はどうしようもないが、今回は予報があてになるのだ。というのも、彗星の研究の第一人者のデビット・アッシャー博士という人がいて、その人が彗星のピークを予想してからは、なんと5分の精度で場所と時間をあてているのである。そんなわけで、昔の空騒ぎとはわけが違うのだ。
で、そのピーク時間は11月18日○時○分、11月19日2時○分、11月19日3時○分である。なんで3つの時間があるかというと、それは「どれかが当たる」ということではなくて、33年ごとの周期があるため「何周前の塵のチューブ」というのが存在するからである。
2001/10/06 祝!ヤクルト優勝 & 親切でコワイ人の話
ヤクルト優勝おめでとうございます。といっても、私は別にヤクルトファンでもなんでもないわけなのだが(実は広島ファンなので、Aクラスを争っている横浜が負けてくれたという点で若干嬉しい程度)ちょっと恩恵を受けたので、それを書いてみたい。
いつも土曜の夜は知り合いとぐだぐだ話すのだが、今日はたまたま、デニーズでダベることにしたのだ。すると「ヤクルトが優勝してから記念で24時間はコーヒーとアイスコーヒーが無料」というポスターがはってあった。ありゃりゃと思っていると、席に案内された時に店長があらわれ、非常に大きな声で「ヤクルトが優勝いたしましたので、感謝コーヒーとアイスコーヒーはサービスいたします」とただちにしかも、やたらにこやかに宣言(?)した。
さすがに「知っています」などといって水をさすのも大人げないと思い、他の注文内容はともかく「それでは先にホット・コーヒーを下さい」といった。すると、待ってましたとばかりにずんずんと奥に引っ込んでいき、早速コーヒーが運ばれてきた。私と友人はそれぞれメシとデザートを頼んだ。私はすでにメシを食っていたのでデザート以外頼みようがなかったのである。うーん、380円のケーキセットになってしまった!安い。
それにしても、いつからヤクルトはデニーズと関係あるようになったのだ?渋谷では東急東横店でヤクルト優勝セールのポスターがはってあったがこれについてもヤクルトとの関係はナゾである。売上向上狙いの便乗優勝セールなのであろうか。だとしてもデニーズがただでコーヒーをサービスしてくれるのはわからん。まあ、いいけど。
話は変わって、そのデニーズに行く前のことである。某地下食品売り場で私はレジに並んでいた。さほど混んではいなかったものの、なぜか空いているレジがあったので私はそこに並んだのだが、中年のおばさん店員が、
「うが、ああん、フガッ」
といった。悶えているような、どこか非常に体調が悪いような声に「何?」と思い、私の顔はにわかにひきつり、私の後に並んでいる人は他のレジに移っていった。すると、
「お会計は×××円になります。うが、ああん、フガッ」
といった。どうも、最後にこのオゾマシイ接尾語(?)がついてしまうようである。私は更にひきつりながら既に引けない状況になっていた(笑)なので代金を支払おうとしたのだが、あまりのことに財布を出すのに、手間取ってしまった。すると、荷物が邪魔になると感じたらしく、普通ならカゴから袋に移すのはセルフサービスなのだが、
「あっ、商品は袋に入れておきますね、うが、ああん、フガッ」
といった。とってもにこやかで親切なのだが、状況としてはとことんコワイ。うーん。なんなんだろう。ちなみに私が今度その売り場で、その人をレジでみかけたら、悪いけれど他のレジを探すであろう。
みなさんも気をつけてください。「うが、ああん、フガッ」には・・・(そんな人あっちこっちにいないって>自分)
2001/10/05 三連休
明日から三連休だということを知らなかった。全然予定がなかったのだが、明日の予定は決まってしまった。叔父さんのパソコン直しだ。マザーの修理はあがってこないが、新しいのを買うという。ついでにCD−Rもつけるそうだ。
さて、それはそれとして自分のマシンをどうしよう?ついでにもう一台組むか?いやしかしタイミングが悪い。今回は見送るのがよさそうだ。折角の三連休なのだから、生活の建て直しをはかったほうがいい。なにせ部屋の中はいまだにムチャクチャであってどこに何があるかわからないし、机で書き物をしたいなどと思ったらひと騒動なのである。
この部屋を整理してLinuxサーバを再稼動させて、懸案のrubyでも動かしてみようかと思っている。そして、とにかく自分の部屋をくつろげて、何でもできる場所にしなくては・・・
だいたいこの部屋には、必要なものはだいたい揃っているのだ。それが散らかり放題で逆に使えなくなっているだけなのだ。何でも揃っているのに使えないのでは、まるで昨日のMicrosoftの製品みたいではないか。ヤバイ、ヤバイ。
2001/10/04 新しくて古い仕事
うーん、やはりいい。9時まで仕事して、西友によってワイシャツを買って、大戸屋でメシ食って帰り着いたのが11時前なのだから、恐れ入る。風呂に入って、その後日記書いてるわけだけれど、疲れがたまっていない。
疲れについて考えてみると、どうも長い通勤時間を寝て過ごしていたのはあんまり良くないのかも知れない。どうしても睡眠がコマギレになるし寝起きで動かなければならない回数が増えるわけだから、辛いことこのうえない。とはいっても、あの労働時間数では休まなくてはとても持たないので選択の余地などなかったのだが。
それにくらべて、今度はいい。近いということは良く知っている場所ということである。私は東京にずっといるわけで、近い場所は当然良く知っている。時間がどうの、距離がどうのではなく、肌で、感じで、「わかる」安心感がある。まあ、それ以上に時間にゆとりがあるから単純に比べることはできないけどね。近くても時間に追いまくられたら、いいなんていってられないからなあ。
それともうひとつ。やっている仕事の内容が違うのだ。流石にコードを書く立場に戻って初日は辛かったのだが、もうなんか昔の状態に戻ってきた。なんでUNIXという環境は仕事がしやすいのだろう。確かに、TeraTermを使っているわけでWindows上には違いないのだが、まるでプレッシャーが違う。Visual C++で仕事なんていったら、あのmsdnをみなきゃならないと思った時点で憂鬱になる。
ツールだって違う。VSSはいやだけど、CVSだったら使おうという気になる。まあ、これは単なるMicrosoft嫌いなだけだけど。まあ、Excelにそんなに不満はないが、Wordは使う気になれない。Apacheはいいが、IISで苦労するとマシンごと叩き壊してやりたくなる・・・とまでいうと過激だが、問題が解決したとしても非常に不毛に感じることが多いのだ。
これは、ソフトに対する考え方が間違っているとしか考えられない。使いやすいソフトを作るために使いにくいツールがあったのでは意味がない。ひょっとして、Windows系のソフトに文句をいう人が多いのはツールのせいではないだろうか。Windowsの多機能さは、人をイライラさせるだけのものだ。それはなぜかというと、すべての人がこんなに機能はいらないと思いながら、使っているからである。
こう考えてみたらわかる。Microsoftの製品に新バージョンがでるとその新機能は、最初からONになっている。なにか触ると思ってもみないことがわかる。よくヘルプを見てみると実は前のバージョンからある機能のようだが、前のバージョンではその機能を使っていなかったりする。それが、何かの拍子に動いて苦労したのだとわかったりするのである。
そんなことが、いくつもあってすべて網羅しないうちに次の『Microsoftに言わせれば』画期的な新バージョンが出現するのである。これは、まるで机の上にすべてのものが出してあったら使いやすいと言っているようなものだ。机にすべてのものを出しておくと、何かモノをとろうとするたびに、他のものが転げ落ちてくるし、使えるスペースは少なく狭苦しいのは、メモリや画面の大きさやリソースが足りなくて、動きが悪くなったり、ハングアップするのにも似ている。
ドラックアンドドロップというのは、本当に使いやすいか?コマンドラインとはいわないが、2画面で直接やりとりできるFDのようなツールのほうがいまだにいいような気がする。1〜2個のファイルだけならいいけど、グワッと選んでそのままドラッグして、ドロップしようとしたらとなりのアイコンだったりして、しかもそれが関係ないネットワークドライブで、そりゃあもう大変な騒ぎ。
Windowsのセキュリティの設定でディレクトリごとにプロパティを設定する仕事があったのだが、担当者はなんと100以上のプロパティをいちいち開けては、設定してまわったそうである。UNIXならプロパティ画面があっても、大概はテキストの設定ファイルがあるのでawkやシェルやperl(最近はrubyなんてのもあるな)なんかで、ちょこっとスクリプト書けば終わることが多い。だいいち、手作業でやったら必ずどこか間違えるだろうし、確認もできない。きっと終わったときはヘトヘトだっただろう。
これが、シェルのスクリプトで苦労して時間を同じだけ費やしたとしても、その充実感はまるで違う。決して苦労して書いたスクリプトの経験は無駄にならないし、ちょこっといじってその設定の検証プログラムや設定内容の印刷もできるだろう。同じ作業なら、率先して引き受けて瞬時に終わらせることができれば、苦労のし甲斐もあるというもんである。Windowsでもう一回100以上のプロパティ開いて作業するかい?次の仕事は開くプロパティが一桁増えているかも知れないよ(笑)
そんな私にとってはいいことが多い開発環境だが、新人クンにとっては試練の場となっているようだ。コマンドラインで仕事をするのは辛そうだし、ファイルをわざわざWindowsに持ってきて別のエディタを開いて使っていたりする。そりゃあ、C言語もわからない、viで苦労するでは大変かも知れない。といっている間にftpでバイナリで転送して^Mだらけのファイルを作ってビックリしていたり。
ときどき「なんでこうなるのか」と尋ねてくるのだが、説明はするが何だか申し訳なくなってくる。改行文字が2バイトなのも半角SJISに問題があるのも全部Microsoftが悪いのだが、彼等にしてみれば「UNIXになった途端にでてくる問題」なのだろうから。
ああ、だれかMicrosoftの牙城を崩してくれないものだろうか?OSだってお金がかかるより、無料で安定しているほうがいいだろう?サポートがないなんていうけれど、Microsoftに満足のいくサポートしてもらったことがある人いる?
などといいながら、新しいマシンはWindows2000にしようかと考えている私もやはり阿呆なのではあるが、「食いッパぐれがないように」したいと思うのも事実なんである。あーやだやだ。
2001/10/03 新職場
職場が変わった。いままで1時間半以上かかっていて、しかも朝は必ず9時。私は朝飯を食べないとダメな人なので、ほぼ2時間前の7時に起きて出かけていた。それでいて、月の労働時間は300時間を超えていたのだからまったくよく生きてこれた、といったとこである。
今度の仕事はドアtoドアで30分を切ってしまうかも知れない。しかも朝は10時からであり、夜は遅くとも9時までのようだ。まあ、こればかりは忙しくなったらどうなるかわからないが、まあ前の仕事のようにはならないだろう。
で、余った時間で何をしたかったかというと、実は一番やりたかったのが「この日記を書くこと」なのだ。なにせ忙しすぎれば、「日記を書く暇がない」し、「日記を書くほど余裕がない」のだ。また「日記を書くほど変化に飛んだ日々を送れない」し、「日記に書く明るい話題」にもかけていた。その他、金銭的なトラブルやとにかく「書けば愚痴になる内容」では筆も鈍ろうというものだ。
いやあ、この3ヶ月間というものコンピュータの雑誌はほとんど買わなかった。勉強になるような本は若干買ったものの以前とは大違いである。まさにコンピュータは「見るのもイヤ」状態に近いものがあった。久々に余裕を持ってみるコンピュータ雑誌はなんと面白いのだろうと思った。
・・・とはいうものの、最近のパソコンの自作事情はあんまりよろしくない。以前にも何回か書いたが、秋葉原は本当に勢いがなくなってしまった。久々に新しいマシンを作ろうと思ってみたのだが、最近の新技術を使った「ウリ」というのが見当たらないのだ。あえていうなら、録画パソコンなのだろうが、実はコスト的にあんまり魅力を感じていない。あれなら、専用機を買ったほうが安くて性能も同程度だろう。
今あえて作るなら既存のマシンの置き換え用である。今メインで使っているのは、省スペースデスクトップなのだが、このマシンが実にうるさいのだ。また、床に置くには小さいし机に置くとそれはそれで邪魔になっている。これではメリットがないではないか。このマシンを家族用にして私は静音マシンを作るとすれば、これは多少意味があることなのだ。
そして、静かにすることにはもうひとつ意味がある。実は音楽サーバにしようかと思っているのだ。というのも、新しく手にいれたデジカメFinePix40iのMP3機能を使っているのだ。音が悪いといわれているFinePix40iだが、確かに良いとはいえないもののきれいはハイ落ちした音なので逆に聞きやすくなっているのだ。MDの高い音から低い音まで十分に出ていながら、薄さを感じさせる音はギスギスしていやなものだ。このMP3プレーヤは、誤解を恐れずにいえばワウフラのないカセットウォークマンといったところだ。
これを常時、ポケットに入れておいて時々取り出してポチッとスナップする。今のところ、一日2〜3枚なのだが写真を撮るというよりも手の中で遊んでいる感じだ。これは、本当によかった。というのもこのデジカメの前は携帯のウェブ機能なんかを頻繁に使っていたら、なんと携帯の料金が1万円を超えてしまった。これは痛いし、あまり良くない傾向なのでこのデジカメ君にもう少し頑張ってもらう予定である。