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 no.3547 ¥1,500  ファンタジーの文法



ジャンニ・ロダーリ
 (訳/窪田富男 表紙カバー・表紙・扉・装幀/武井武雄)
筑摩書房/86年7刷/帯付/四六判/297p/定価2,200
カバー微痛み汚れ、帯痛み汚れ破れ、天地小口少々シミ

「ファンタジーは、芸術家や詩人のような、ごく少数の選ば れた人びとにだけ与えられた天与の才ではありません。男でも女でも、この世に生まれたすべての人びとの精神や人格をつくりあげている特質なのです。わたし たちは、おとなも子どもも、だれひとりとして、きめられた線路を走る電車ではありません。だれでも、見たり、聞いたり、手を使ったりすることができるよう に、だれでも創造することができるのです」(序文より)。




 no.1878 ¥1,500  シル ヴィーとブルーノ


ルイス・キャロル (画/H・ファーニス 訳/柳瀬尚紀)
れんが書房/76年2刷/帯付/A5/320p/定価1,800
帯少々破れ、天部分汚れシミ有

「わたしの愛する子供たちに、幼年の日々そのものである無 邪気な戯れのひとときにふさわしいような思いつきを提供し」「子供たちやほかの人々にも、人生のもっと厳粛な旋律とかならずしも調和しないことはない思い つき、わたしが心からそう願っている思いつきを伝えたかった」。ということで「アリス」の24年後に紡がれたナンセンス長篇大作。折込付録「シルヴィーと ブルーノ」をめぐって付。




 no.3447 ¥2,000  マラル メ先生のマザー・ グース



ステファヌ・マラル メ 訳/長谷川四郎
(ブックデザイン/平野甲賀 イラストレーション/柳生弦一郎)
晶文社/77年初版/四六判/159p/定価850
カバー少々焼け汚れ微痛み、天地小口少々汚れ

「本を開けばまずイギリスのわらべうたがあり。つづいてマ ラルメ先生の散文ありで縞模様をなしています。かの『鉄格子のコート着て」生きのいいゼブラに似てるかな」(はじめにより)。




 no.3015 ¥5,000  マザー グースの絵本 3冊セット(For Ladies80,82,84)



絵/ケイト・グリー ナウェイ 訳/岸田理生
(表紙構成/佐藤憲吉)
新書館/76年4刷,3刷/函入帯付/155×170/133p/定価650
函少々痛み汚れ

マザーグースの絵本「だんだん馬鹿になってゆく」、「アッ プルパイは食べないで」、「なぞなぞなぁに?みつけた」の3冊セット。再入荷。




 no.3261 ¥1,500  マザー グースの子どもたち I


写真・編/加藤和長  訳詩/谷川俊太郎
偕成社/82年初版/220×220/24p/定価980
カバー微痛み汚れ

オリバー、アナ、ジェシカ イギリスの子どもたちは 今 も、昔ながらのわらべうた あのマザーグースの歌をうたいながら 遊んでいます。ーロンドンのクローリー家の子どもたちと マザーグースの世界へ、あなた もどうぞ」(カバーのことばより)。再入荷。




 no.3482 ¥2,000   OSAMU'S MOTHER GOOSE BEDTIME STORIES



コージー本舗出版部 (イラスト・装丁/原田治)
ビクターブックス/89年2刷/帯付/B6/358p/定価1,340
カバー微痛み汚れ

秋山道男、鈴木梅花、林真理子、酒井チエ、安西水丸、松山 猛、佐々木克彦による、OSAMU GOODSのキャラクターを主人公としたショート・ストーリー集。再入荷。




 no.3280 ¥1,500  子ども の国からの挨拶

今江祥智(装幀/宇 野亜喜良)
晶文社/72年初版/ビニカバ/四六判/238p/定価780
ビニカバ汚れ縮み破れ

子どもの国からの挨拶 おるすばん/青い大きな海がひろ がってくる/想像力のたのしみ/絵本の世界を散歩する/童話の世界を散歩する/現代児童文学の世界を散歩する/子どもの国からの挨拶 あのこ/わたしの ブックリスト。子どもの本についての第二エッセイ集。




 no.3589 ¥3,000  時間を 生け捕る 萩原朔美のムーヴィング・アイ


萩原朔美(装幀/平 野甲賀)
フィルムアート社/76年初版/B6/210p/定価980
カバー少々痛み傷微
汚れ、本文微焼け

「朔美さんて人は、目にはっきり見えている物をわざわざ消 そうとするのね、それも全く抹消してしまうんじゃなくて、うすく消すんだ。さわれると思っていた物が、いつの間にかわされなくなったりして、びっくりす る。つまり遠さを創る人なんだな、時間的にも空間的にも」」(谷川俊太郎のカバー文より)。バラエティブック風エッセイ集。




 no.3438 ¥1,500  夕焼け 遊園地(メルヘンの国)

絵/萩原朔美 文/ まえのまり(装幀・レイアウト/桑原伸之)
エルム新社/78年2刷/135×215/63p/定価800
カバー汚れ痛み

「夕暮れの遊園地では、子供と大人の歓声が空を燃やしてい ます。その、ウワーンという声の洪水とおなじくらい、たくさんの悲喜劇が乗り物の上でクルクル回転しているのです」(本文より)。




 no.1890 ¥1,500  詩とメ ルヘン 28号

責任編集・表紙/や なせ・たかし
サンリオ/75年11月号/A4/64p/定価380
表紙少々汚れ痛み微焼け擦れ傷シミ、綴じ部分微破れ有

「たとえば、誰かがすぐにそばにいるときでも、アリスの方 ではそう思っていないのです。いつも遠いはるかなところに、ひとりだけぽつんと立っていて、だからひどく心細いのでしょう、たいていは小さな声で、何やら 歌を歌っています」。メルヘン・遠くにいるアリス(別役実&沢渡朔)12p/etc。



 no.1891 ¥1,500  詩とメ ルヘン 38号

責任編集・表紙/や なせ・たかし
サンリオ/76年7月号/A4/64p/定価380
表紙少々汚れ痛み微焼け擦れ傷シミ、綴じ部分微破れ有

「私、いつかの夢を見ていたんです。ドジスン先生が、私を 主人公にしたあの不思議なお話を聞かせて下さった日の夢を」。メルヘン・眠れぬ国のアリス(舟崎克彦&佐々木マキ)10p/さみしさ(日比野美鈴&宇野亜 喜良)2p/紅い花(新名ゆき&林静一)2p/etc。



 no.3035 ¥2,000  ペー パームーン No.5

  (AD/宇野亜喜 良・佐藤憲吉)
新書館/77年4月号/A4/94p/定価480
表紙汚れ微痛み焼け擦れ傷微破れ

特集・日曜日。ベルギーの日曜日は、のみの市からはじまり ます/よこはま・めるへん・とらべる 赤い靴(文/岸田理生 カメラ/斎藤亢)/パリのレーンの日曜日/日曜日小辞典。その他、壜の中の鳥(文/寺山修司  イラストレーション/上野紀子)/憂鬱なモココ(林静一)/ギリシア神話の旅かた(高橋睦郎)/etc。




 no.3352 ¥6,000  月街星 物園

  絵と文/まりの・る うにい(ブックデザイン/羽良多平吉)
北宋社/79年初版/帯付/155×195/92p/定価980
カバー微痛み汚れ、帯微破れ

「古本屋をぐるりぐるりとまわっているうちにみつけたの が、星の散りばめられた青い表紙の本、稲垣足穂著『宇宙論入門』でした、読み終わってすぐに描きあげたのが『青い花の断片』です。それ以来ルフランのパス テルでタルホ・コスモスの飾画があっという間に二百枚ほどできあがり、そのなかから三十数枚の作品を選びだしまとめられたものがこの画文集です」(あとが きより)。




 no.679 ¥1,000  ポケッ トに名言を

寺山修司
大和書房/77年新装版1刷/B6/221p/定価790

「言葉を友人に持とう」ー映画/詩/短歌/文学/戯曲/歌 etcの中から寺山修司がセレクトした、彼/彼女の心のポケットを満たす(?)言葉のブレイク・ビーツ集。




 no.2800 ¥1,200  ボード レール詩集(ポケット版世界の詩人4)


訳/福永武彦(本文 イラスト/宇野亜喜良)
河出書房/67年初版/B6/221p/定価260
カバー微汚れ痛み焼け傷有

19世紀中葉、フランス印象派の先駆をなしたと言われる ボードレールの詩、理想/ジャンヌ・デユヴァル詩篇/サバチエ夫人詩篇/マリー・ドーブラン詩篇/未詳女性詩篇/憂愁/パリ風景/悪の華/死/散文詩集 「パリの憂愁」を宇野亜喜良のイラストと共に。再入荷。




 no.3426 ¥1,200  ハイネ 詩集 愛のいたみに


訳/飯吉光夫 画/ 司修
サンリオ出版/75年初版/文庫/45p/定価450
カバー少々破れ痛み汚れ

「ハイネの詩は、わが国でも、これまで数々の歌曲の歌詞と して親しまれています。しかし、どの詩も、じっと読み味わっていると、決してたのしいばかりではなくて、だんだん底のほうに沈み込んでいくかなしみやさび しさがまつわりついていることが分かります。決してまじめ一点ばりではない、すこしひねこびて、いじけている人間のこころを、かれはその翳りごと詩の中に すくいあげています」(訳者あとがきより)。




 no.1981 ¥1,500  現代詩 手帖 特集/谷川俊太郎

(表紙/司修)
思潮社/73年6月号/A5/204p/定価450
表紙少々痛み焼け汚れ傷有

なんでもないものの尊厳/富士山(万国博の展示スクリーン のためのレジュメ)/コップの中の空気(童話)/牧場の中の一本の樹(放送劇)/谷川俊太郎のページ(書く/校歌/ことばあそび/コマーシャル/自作朗読 /翻訳/生活)/書くということ(対談×鮎川信夫)/etc。



 no.2663 ¥2,000  谷川俊 太郎エトセテラ


谷川俊太郎(装幀/ 和田誠)
大和書房/79年2刷/A5/229p/定価1,150
カバー微汚れ

谷川俊太郎+和田誠/赤塚不二夫/横尾忠則/友部正人/細 江英公/長新太/矢野顕子/市川昆等=ショート・ショート/劇画詩集/詩/対話/フォト・ミュージカル/アクロスティック/記録/映画脚本等というエトセ テラ= 無限大なバラエティ・ブック。再入荷。




 no.3221 ¥1,200  ナンセ ンス・カタログ


谷川俊太郎+和田誠 (装幀/ 和田誠)
大和書房/86年5刷/A5/156p/定価1,200
カバー少々汚れ微痛み

「自分の些細な感覚にこだわってみよう」とはじめた絵と文 によるショート・ショート・コラボレーション集。再入荷。




 no.3307 ¥2,000  うつむ く青年


谷川俊太郎(装幀・ 装画/南佳子 楽譜イラスト/和田誠)
サンリオ出版/76年14刷/帯付/150×180/120p/定価650
帯微汚れ、カバー折返し部分折れ

「しめきり日、行数、主題など、さまざまな制限のもとで書 いたものがほとんどですふぁ、そういう制限を、私はとりわけ苦痛とは思いませんでした。詩を書いて金をかせぐというこのひとつの行為も、私にとっては、現 実から働きかけられ、現実へ働きかえすという、生のダイナミックス一部です」(あとがきより)。再入荷。




 no.3457 ¥1,200  愛のパ ンセ


谷川俊太郎(装丁/ 串田孫一)
出帆社/81年初版/四六判/305p/定価1,000
カバー微汚れ痛み焼け、天地小口少々シミ、見返し蔵書印有

失恋とは恋えお失うことではない/うそだうそだうそなんだ /恋の中の音楽*その二・三の形/谷川俊太郎に会う/はいといいえの戯れ/ほんとうのうそとうそのほんと/ボーイフレンドの全くないA子さんへ/ボーイフ レンドのありすぎるB子さんへ/男のうそは女のほんとにまさる/etc。再入荷。




 no.3558 ¥2,000  まっす ぐに愛して


サトウハチロー(装 幀・挿画/ 藤田ミラノ)
山梨シルクセンター出版部/70年初版/文庫/47p/定価300
カバー少々痛み汚れ

「うで卵に顔を書きます いつもあの人の顔です キモチが うきうきしているときは こんにちわなんて言いながら 皮をむいて ペロリとたべます いささか おかんむりの日には カラをむいて あの人の顔をむしゃ くしゃに 押しつぶすのですだからうで卵をしょっちゅうつくるのです」(本文より)。再入荷。




 no.3029 ¥2,000  愛を唄 う


サトウハチロー(装 幀・挿画 /山口はるみ)
サンリオ出版/73年12刷/150×180/125p/定価550
カバー少々汚れ痛み傷焼け、折返し部分角切取り有
天地小口少々汚れ

心やさしく愛をこめて/四季を唄う/愛する画家を唄う/若 者たちのために/お祝の詩ー朗読のためにー/母を唄う 母が唄う。再入荷。




 no.2496 ¥2,500  愛を語 る壺

串田孫一(装幀・装 画/串田孫一)
山梨シルクセンター/68年初版/150×180/125p/定価390
カバー微汚れ縁部分少々痛み

「私の使う言葉は殆んど泡のようなものであって、すぐに消 えてしまう。その儚さは、かなしいどころか私にとってはありがたい。それでも私は時々気がつく。自分の使う言葉が儚いものだと分れば、泡のようにすぐ消え てしまうものだと知ったのなら、それを大切に使わなければならない。いい加減に、他人が悦ぶからと言って、心にもないことを書いてはいけない」(序よ り)。再入荷。



 no.3242 ¥2,000  積木の 庭


串田孫一(装幀/串 田孫一)
サンリオ山梨シルクセンター/70年初版/ビニカバ帯付
150×180/175p/定価550
カバー微汚れ痛み

「最近は外出する日が少なくなり、十日二週間と都心に出な いことがある。見たいと思っていた展覧会だの、聴きたいと思っていた音楽会だの、後からその評判をきいて口惜しい想いをすることもあるが、街に出ると息苦 しく、不快な疲れ方をするので、ついついこういう生活になった。そして世の中の動きがうまく受けとめられないので、文章を書きながらも焦点の合わせ方にど うも不安が残る」(後記より)。




 no.3392 ¥2,000  ドン・ キホーテと老人


串田孫一(装 幀・画/著者)
青娥書房/77年3刷/A5/62p/定価1,000
カバー少々汚れ
微痛み傷、帯折れ、天地小口少々汚れ

「現実的な目的のはっきりした学問、あるいは教養を高める という不可解な口実をわざわざ自分のために設けた上での勉強と違って、彼は何の理屈もなく、ただ学ぶことが好きだった。知ることが嬉しくて仕方がなかっ た。殊更に学ぶという構えもなく、ドン・キホーテを数頁読みかけたところで、口惜しがる気持ちもなくこの世えお去った。そして私はこの老人から学ぶことを 学んだ」(本文より)。




 no.3522 ¥800  友へ贈 る山の詩集(現代教養文庫591)


編/串田孫一・鳥見 迅彦(カット/串田孫一 写真/三宅修)
社会思想社/68年4刷/文庫/278p/定価240
カバー微痛み汚れ焼け、天地小口&本文焼け

「ひとくちに山の詩といってもいろいろな詩がある。登山の 詩や岩のぼりの詩ばかりではなく、美しい山や大きな山に感動した詩もあれば、山恋いの思いをせつなく述べる詩もある。山と人生にたいする詩的な洞察や直観 もあるし、山の花や山の生きものに寄せるやさしい人間の歌もある。また登山の詩一つをとってみても、頂上の詩があり、峠の詩があり、谷の詩があり、山みち の詩があるといったぐあいにそれはさまざまである」(あとがきより)。




 no.2842 ¥2,000  串田孫 一断想集★ 山をめぐって


串田孫一
大和書房/64年初版/函入/A6/243p/定価400
函汚れ少々痛みシミ、本文一部少々シミ焼け

人はなぜ山へ登るのだろう。なぜ好んで氷の岩尾根を登って 行こうとするのだろう/二月の山は初冬や春先とちがった容相を見せる。そこに吹きつけられる雪は/ある凹面谷の生活。私の夏の終わるまで、ここに天幕を はって毎日をこんな風に送った/高原は、太陽が遊び、その光がこまやかに散り込むように降りそそぐところだ/山にすんで、そこで花を咲かせたり、歌ったり するものに多くの知り合いができるのはうれしい/私は独りで薪を燃やしていた。太い山毛欅の薪で、燃えつけば容易なことでは消えない代りに。




 no.3092 ¥1,500  野兎の 眼

串田孫一(著者装 幀)
青娥書房/72年2刷/四六判/237p/定価780
カバー少々痛み傷汚れ焼け、天地小口少々汚れ

「野兎の眼はたしかに赤くはない。子供と一緒に白い兎を一 年半ほど飼っていたことがあったが、毎日はこべなどをやる時に、ガラスのコップについだ葡萄酒を光にすかして見たような美しい赤い眼を見ていたので、それ も間違いの原因となったのかもしれない」(本文より)。




 no.2755 ¥2,500  ひとり 旅

  串田孫一(デザイ ン・挿絵/串田孫一)
日本交通公社/68年初版/四六判/294p/定価480
カバー少々痛み傷汚れシミ、折返し部分折れ
天地小口本文少々シミ汚れ焼け有

「七十三冊の、旅に携えたスケッチ・ブックの、あちらこち らを開きながら、そこに書きつけた短い覚え書きをもとに、取りとめもなく旅先の気持ちを綴って来たが、この画帳ももう当分用はなくなるので、棚の上へあげ てしまおう。新しい画帖を携えて、今までよりもっと気儘な旅に出よう。これとはちがった形の旅の本が出せるほどに私の旅の記録がたまるのは何年先か見当が つかない」(あとがきより)。



★NEW
 no.3597 ¥1,500  詩人の 積木箱1.アメリカについて

長田弘(装幀/石岡 瑛子)
大和書房/74年初版/四六判/184p/定価980
カバー少々痛み傷汚れ、天地小口少々シミ汚れ焼け

北アメリカの小さな町から/アメリカの影/アメリカの矩形 の夢/ブルース・オン・ブルース/他者にかかわることの困難さ。




 no.3502 ¥1,500  私の猫 ものがたり


(写真/一色一成  装画・装丁/三村淳)
集英社/83年1刷/1帯付/四六判/270p/定価880
カバー少々汚れ痛み、帯焼け

水森亜土/犬養智子/白石冬美/壇ふみ/熊井明子/長嶺ヤ ス子/谷山浩子/荒木一郎/所ジョージ/羽仁未央/長田弘/南伸坊/赤塚不二夫/伊藤比呂美/小沢昭一/原田治/岸田衿子/タモリ/etc。再入荷。




 no.2911 ¥3,000  絵本・ 猫の国からの挨拶


編/上野瞭(装幀/ 杉浦範茂)
すばる書房/78年再版/185×205/155p/定価1,600
カバー微痛み汚れ傷、見返し署名、本文一部シミ汚れ有

今江祥智/長新太/熊井明子/四谷シモン/朝倉摂/鈴木義 治/柳瀬尚紀/赤塚不二夫/佐々木マキ/宇野亜喜良/司修/矢川澄子/佐野洋子/植草甚一/小野耕世/高橋康也/長谷川集平/etc。エッセイ、誌、 ショート・ショート、イラスト等。再入荷。




 no.2997 ¥1,300  愛 猫記(ユーモアエッセイ集)


吉行淳之介 伊丹十 三他(装幀/山藤章二)
番町書房/77年7版/B6/252p/定価680
カバー痛み汚擦れ傷れ、天地小口少々シミ汚れ

有馬頼義/伊丹十三/永六輔/長田弘/長部日出雄/開高健 /神吉拓 郎/後藤明生/小松左京/坂西志保/鈴木義治/長谷川四郎/古山高麗雄/室生朝子/吉行淳之介/吉行理恵/和田芳恵/開高健×中村紘子×小松左京。ユーモ ア猫エッセイアンソロジー。再入荷。




 no.1969 ¥800  猫文学 大全

訳・編/柳瀬尚紀
河出文庫/90年初版/文庫/258p/定価580

ハックスレー、トゥェイン、サキ、ギャリコ、サルトル等の 猫に関する文学や詩16篇+ピカソ、シャガール、クレー、ルッソー等の猫名画=猫文学の豪華アンソロジー。再入荷。




 no.3512 ¥1,200   猫をかく


編/諏訪優(装幀/ 清水昶)
国文社/79年初版/帯付/四六判/135p/定価1,000
カバー微痛み擦れ傷汚れ、帯痛み破れ、見返し紙貼付
本文1p書込み有

粕三平/ボードレール/萩原朔太郎/尾形亀之助/阪本越郎 /高橋新吉/山之口貘/吉田知子/森茉莉/八切止天/長田弘/白石かずこ/吉原幸子/桜井滋人/高橋睦郎/鈴木志郎康/松下育男/諏訪優/吉岡実/グレゴ リィ・コオソ/松田幸雄/支倉隆子/寺山修司/吉行理恵/大庭みな子/辻征夫/新藤涼子/望月典子/ジョン・キーツ/テッド・ヒューズ/吉田ひろ子/中桐 雅夫/岩田宏/田村隆一/藤富保男/北村太郎/佐藤文夫/小長谷清美/リチャード・ブローティガン/村上昭夫。




 no.3417 ¥1,300  ニャン ニャンミャオミャオ


文/諏訪優 写真/ 西川治(イラスト/沢田重隆)
サンリオ/78年初版/B6/139p/定価920
カバー微痛み擦れ傷汚れ、コーティングに皺

「わたしたちの よき隣人であるネコたち そのネコたちも  わたしたち人間同様 さまざまな環境にいます。彼らの中で いわゆる野良ネコと言われるネコたちこそ ネコの中のネコたちだと いつもわたしは思うので す。たくましい生活力 自然の中に生きて いるがゆえの美しさ そして 人間との 親しみ とりわけ子供たちとの友情は ほほえましいばかりです」(本文 より)。




 no.2159 ¥1,500  たかが 猫だというけれど

諏訪優
白川書院/77年初版/B6/139p/定価920
カバー微痛み擦れ傷汚れ、見返しに蔵書印日付け書込み有

「あすはいい日かな 三毛のラッキーよ おまえのすきなユ カちゃんが 鯵をおみやげにやってくるかな 深夜 積み重ねた本の上で 哲学する猫 きみは たかが猫だ というけれど」(本文「猫に代って」より)。 ビート詩人による猫小文集。 




 no.2833 ¥2,500  のら 猫トラトラ


鴨居羊子(さし絵・ 写真/鴨居羊子)
人文書院/78年初版/A5/149p/定価980
カバー微痛み汚れ焼け

「ロッカーの中のカルピスの箱を明けてみた。靴屋のミー、 野良猫トラトラ、タマ、ボス…なつかしいみんながいる」(あとがきより)。20年前、通勤途中の路地裏で友達になった猫たちへのオマージュ的エッセイ集。 再入荷。




 no.2766 ¥1,800  土屋耕一のガラクタ箱


土屋耕一(装幀・写 真・構成/ 浅葉克己)
誠文堂新光社/75年初版/函入/A5/251p/定価1,800
箱痛み少々汚れ傷テープ跡、カバー少々痛み有

地口いろはたとえ/伊呂波文字鎖(いろはしりとり)/アル ファベット見立て/魅力男のへのこ遠くより見/1から12まで、12ヶ月/広告のなかの女/富士の見える試着室/胡麻塩入れの袋/走るな、笑うな、手をふ るな/ルポルタージュ・日宣美の審査/言葉とコピーライター/etc。




 no.3046 ¥1,500  まさか さかさま 動物回文集


文/石津ちひろ 絵 /長新太
河出書房新社/89年初版/四六判/61p/定価1,000
カバー微痛み汚れ焼け

だつころばろこつだ=抱っこロバ、露骨だ。




 no.3471 ¥2,000  わたし の愛は…(ForLadies17)


新川和江(AD/宇 野亜喜良 イラストレーション/渡辺藤一)
新書館/68年初版/155×170/220p/定価350
カバー少々痛み汚れ焼け、本文少々焼け、目次一部少々破れ

笛子 ひらきかけの蕾/笛子 いまをさかりの薔薇/みじか いみじかい恋ものがたり/笛子 やっぱり愛してしまう/笛子 ここにいるもうひとりのあなたの日記 わたしの愛は…。再入荷。




 no.3406 ¥2,000  クミコの詩集 いない いない ばあ


秋吉久美子(装丁/ 著者 写真/斉藤亢 絵/井上悟)
講談社/75年1刷/函入/170×150/117p/定価690
函焼け少々汚れ痛み、表紙少々汚れ微痛み

「黄泉の巷の信号機 歩き出したは 死ン合記 青になった ら 立ちどまり 黄色になったら ふり返り 赤になったら あっかんべえー いない いない ばあは 辛すぎる カラスとトンボ カラスとトンボ うしろ の正面 だあれ?」(本文より)。再入荷。




 no.2476 ¥1,500  つかのまの久美子

秋吉久美子
青春出版社/77年1刷/帯付/B6/174p/定価890
カバー微痛み汚れ、帯少々汚れ擦れ有

「わたしの名前は"若さ"です 気分のすぐれないのを喜ぶ  皮肉なうらぶれたセンチメンタリズムです」。と始まる秋吉久美子・21才のポエムグラフィーというのかフォトモノローグとでもいうのか…。再入荷。



 no.2007 ¥1,500  愛の絵 本 ある朝、突然に。

落合恵子
学習研究社/78年初版/ビニカバ帯付/B6/51p/定価750
ビニカバ汚れ破れ、帯焼け有

落合恵子×灘本唯人/林静一/原田治/山口マサル/郡慧子 /小島武/早川良雄によるLOVE IS…、LOVE SEASON、TWELVE-LOVE STORYと題された愛の詩集。巻末に切取って使える12ヶ月分のグリーティングカード付。



 no.3533 ¥2,500  愛の花 束


田村セツコ
サンリオ出版/71年初版/文庫/47p/定価300
カバー微痛み汚れ

「あるとき わたしは 枯れた花 もうわかってしまったワ  何もかも どうってことないワ すべては」(本文より)。再入荷。




 no.3066 ¥1,500  ひとり ぼっちの思春期(のびのび人生論27)

萩原葉子(装丁・挿 画/田村セツコ)
ポプラ社/85年1刷/帯付/四六判/198p/定価900

両親がそろった日々ー短い幸福/夜の足音、妹の発病/人力 車の別れ/ひとりのひな祭り/いじめっこ/登校拒否/ふたたび上京/世田谷代田の家/卒業と女学校に受かった時/女学生になって/下駄箱にラブレター/文 学へのめざめ/父の死。




 no.2443 ¥1,000  谷内六 郎展覧会〈冬・新年〉

谷内六郎
新潮文庫/82年初版/文庫/222p/定価480
カバー微痛み汚れ極薄く値札跡有

「週刊新潮」表紙絵に表紙の言葉をそえた文庫版画文集、 12月、1月、2月分からセレクトされた冬編95点。解説:大江健三郎。再入荷。



 no.3200 ¥1,500  オヨヨ 島の冒険

  小林信彦(イラスト レーション/小林泰彦・峰岸達)
晶文社/72年4版/四六版/371p/定価800
カバー痛み汚れ少々シミ、天地小口シミ汚れ、本文少々焼け

「『子供向きのジェームス・ボンド物語みたいな童話の本が 創れるといいんだけどなあ』と急に、言い出しました。私の家も、弟の家も、そろそろ子供が小学校にあがるころで、漫画本から童話にきりかえさせなければな らないのですが、いざとなると、適当な本が、なかなかないのです。子供をテレビのまえから引きはなすには、りくつ抜きで、面白いオハナシがなければムリ だ、と私はいつも考えていたのですが、まさか、自分で書こうなどとはユメにも考えていなかったので、弟の言葉には、盲点をつかれた思いでした」(あとがき より)。




 no.2326 ¥2,000  オヨヨ 城の秘密

小林信彦(イラスト レーション/小林泰彦)
晶文社/74年初版/四六版/258p/定価850
カバー一部傷、見返しに蔵書印有

「オヨヨ島の冒険」「怪人オヨヨ大統領」に続くスラップ・ スティック・ジュブナイル・コメディ、大沢ルミシリーズの完結編。麻薬組織オヨヨ・コネクションを巡りアムステルダム、パリ、そしてカリフォルニアへ。



 no.2486 ¥1,500  さよならさんかくまたきてしかく

大橋歩
大和書房/76年1刷/135×175/204p/定価790
カバー少々焼け有

見開きで右頁が文章、左頁が絵、編集者の叱咤激励と著者の こだわりが生んだ、はじめてかいたちょっとだけ短いはなし10編と、はじめたかいたちょっとだけ長いはなし7編。



 no.2535 ¥2,500  こども 音楽館4 はくちょうのみずうみ
文/岸田衿子 絵/ 初山滋
学習研究社/69年初版/函入/262×255/定価1500
全体的に少々痛み汚れ、レコード痛み
レコード2枚中1枚(はくちょうのみずうみ)中身違い。

「各画中に、小人の楽人をちらした。チャイコフスキーの名 曲のむこうを張るつもりはない。絵のなかに、視覚で音をーそんな試みとしてあしらってみたまで」(初山滋のことばより)。※レコード2枚中1枚は別の巻 「どうぶつのカーニバル」のお話レコードが間違って入っています。




 no.3575 ¥1,500  人形の 家(岩波ものがたりの本9)

作/ルーマー・ゴッ デン  訳/瀬田貞二 絵/堀内誠一
岩波書店/71年4刷/A5/260p/定価500
函少々痛み

「小さな人形たちの小さな世界は、その小さな単純な形でき わだってはっきりとうつしだされると、かえって大きな問題をまぎれもなくあらわし出すものです。このあたりに、ごく小さい人たちの物語だといって、見すご しにできない児童文学のねうちと、この作者のなみならぬ手腕をを感じないではいられません」(訳者あとがきより)。再入荷。




 no.2343 ¥1,200  Daddy-Long-Legs あしながおじさん
 (ジュニアジャンプリズム英会話8)


原作/ウエブスター  絵/大橋歩
TBSブリタニカ/78年初版/A4/39p/定価不明
表紙汚れ少々痛み、中一部シミ有、カセット欠

大橋歩の絵で英語を学びながら読み返す「あしながおじさ ん」。



 no.2736 ¥1,200  The Adventures of Baron Munchhausen
 ほら男爵の冒険(ジュニアジャンプリズム英会話3)


  編/ビュルガー 脚 色/北川幸比古  絵/原田治
TBSブリタニカ/78年初版/A4/39p/定価不明
表紙少々汚れ痛み、中一部シミ有、カセット欠

原田治の絵で英語を学びながら読み返す「ほらふき男爵の冒 険」。




 no.3270 ¥2,500  ポケッ トのなかのチャペック


千野栄一(ブックデ ザイン/平野甲賀)
晶文社
/75年初版/155×195/253p/定価1,900
表紙微痛み汚れ傷

チャペックの世界/ポケットのなかのチャペック/園芸余話 /カレル・チャペックについて。「なんとはなしに未知のところのあるチャペックに光をあて、未紹介の作品について解説し、チャペック作品の問題点を指摘 し、できうればチャペックの人と作品の秘密を探りだそうというのがこの本の目的である」(まえがきより)。




 no.3492 ¥2,500  イメー ジの冒険2 絵本 不思議の国の一覧


編集/カマル社(表 紙・目次デザイン/スタジオ・タム)
河出書房新社/82年4刷/220×275/138p/定価1,500
カバー少々汚れ痛み

絵本のさまざまな試み(福田繁雄)/絵本ってなんだ 座談 会(谷川俊太郎×和田誠×長新太)/北斎漫画について(澁澤龍彦)/ノンセンス・ミクロコスモス(高橋康也)/ページをめぐるゲーム(板根巌夫)/反絵本 待望論(矢川澄子)/絵本・靴図鑑(寺山修司)/市民がいない国の絵本(小野耕世)etc。再入荷。





 no.2506 ¥2,500  たんけ ん ごっこ

文/竹田裕子 絵/ ルドルフ・ルケシユ
岩崎書店/76年初版/ビニカバ付/200×260/30p/定価580
ビニカバ汚れ痛み、表紙コーティング痛み有

「ボールさんどこへいったの」をヨゼフ・パレチェックと手 がけた著者が、同じくチェコのルドルフ・ルケシュという画家と手がけた1冊。探検ごっこが大好きなふたごの兄弟、ピーターとポールのお話。



 no.744 ¥1,000  きみは 猫である

マグダ・レーヤ(訳 /米川和夫・左京久代 絵/和田誠)
晶文社/78年9刷/ビニカバ帯付/B6/28p/定価880
表紙裏少々痛み有

「ぼくはワルシャワに住む小学一年坊主。アパートに突然あ らわれたきみは、ある晩子猫を四匹いっぺんに産んじゃった。さぁ大変…」うちのネコこそがネコのなかのネコなんだと信じて疑わない人たちのためのお話。




 no.740 ¥1,000  王様は ロックンローラー

フォルカー・クリー ゲル
(訳/恭子&ヴォルフガング・シュレヒト)
ブロンズ新社/88年4刷/A5/93p/定価980
カバー天地縁部分微痛み

王様はロック大好きでマッカートニーばりの美声の持ち主。 しかしリズム音痴でどうしてもサティスファクションがうまくいかない… (作者はジャズギタリストでイラストレーター。)再入荷。




 no.1193 ¥1,200  えほん  セサミストリート(上巻)

編/チルドレンズ  テレビジョン ネットワーク
日本放送出版協会/74年1刷/B5/64p/定価1,200
カバー少々痛み汚れ、背焼け、本体表紙痛み傷有

セサミストリートで学ぶ国語算数理科社会。



 no.1952 ¥3,000  クリス マスのうた(オックスフォードえほんシリーズ23)

絵/ブライアン・ワ イルドスミス
らくだ出版/76年1刷/220×285/ビニカバ付
カバー、本体中少々シミ汚れ有

イギリスで最も子供たちに親しまれているわらべうたのひと つ「クリスマスの12日」のワイルド・スミス・バージョン




 no.2621 ¥800  新編世 界むかし話集1 イギリス編



編著/山室静(装 幀・本文カット /灘本唯人)
教養文庫/76年初版/文庫/338p/定価360
表紙少々汚れ微痛み、中少々焼け有

イングランドから14編、コーンウォールから5編、スコッ トランドから7編、ウェールズから4編、アイルランドから11編からなるむかし話集のイギリス編。




 no.3362 ¥2,000  うたう よ、クマのプーさんが



詩/A・A・ミルン  絵/飯野和好 訳/諏訪優・望月典子
サンリオ/76年初版/
150×180/78p/定価 680
表紙痛み少々汚れ傷

「クマのプーさん」「プー横丁にたった家」から詩の部分を 取り出し、その詩をプーさんがどんな気持ちやキッカケからうたったかについての、ミルンのかんたんな文章をそれぞれの詩につけて一九二九に出版された "The Hums of Pooh」の全訳。




 no.3232 ¥1,500  ムーミ ンパパの思い出(トーベ=ヤンソン全集2)


トーベ=ヤンソン
(訳/小野寺百合子 装本・レイアウト/辻村益朗)
講談社/70年3刷/函入/A5/278p/定価680
函痛み傷少々汚れ、見返し記名有

「この本では、ムーミンパパが、すて子だった時代から、い ろいろの苦労をしたり、おそろしい冒険にあったり、ひとりでなやんだりしながら、とうとうムーミンママにめぐりあうところまでを書いています。おもしろい のは、そのお話をムーミンパパが自分で書きつづって、それを家族のみんなに読んできかせていることです」(訳者解説より)。




 no.3317 ¥1,300  ムーミ ン谷の夏まつり(トーベ=ヤンソン全集3)


トーベ=ヤンソン(訳/下村隆一 装本・レイアウト/辻村益朗)
講談社/70年4刷/函入/A5/238p/定価680
函痛み傷汚れ焼け微破れ、見返し記名有

「ムーミン谷に大水がおしよせてきて、ムーミン一家や動物 たちは流され、やはり流されてきた劇場にうつります。ここに住んでいるうちに、みんなですばらしい劇をはじめます」(巻末解説より)。友人の舞台監督の女 性に捧げられた一冊。




 no.3211 ¥1,300  ムーミ ン谷の冬(トーベ=ヤンソン全集4)


トーベ=ヤンソン(訳/山室静 装本・レイアウト/辻村益朗)
講談社/81年5刷/函入/A5/214p/定価1,400
函痛み傷少々汚れ、本文焼け

「ムーミンたちは、冬のあいだは眠ってすごすことになって います。いわゆる冬眠です。ですから主人公のムーミントロールも、パパやママといっしょに、松葉をどっさりおなかにつめこんでから、ストーブにたっぷり火 をたいて、冬眠にはいったのです。ところが、どうしたわけか、その年の冬は、まだ春がこないうちに、ふと眠りからさめたまま、それきり眠れなくなってしま います」(訳者あとがきより)。


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