☆インプレなど☆

基本用語表記
*スモールブロック=SB・*ビッグブロック=BB・*オートマ=AT・*マニュアル=MT

SB2輪、
購入記&インプレ
SBトライク、
製作記&インプレ
1速MT&トライク
最高速アタック♪
BB2輪
製作記&インプレ
BB限界インプレ

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SB2輪、購入記&インプレ

 事の起こりは1993年、月刊オートバイ増刊号『世界のオートバイ』誌上にて衝撃の初対面。
あまりの造形&スペックに衝撃を受ける、しかし当時のお値段5880000円、
金も無ければ免許も無し、手も足も出ず、
他にも乗りたいバイクを数台乗り継いだので
結局入手までに3年半の期間を経ることに。

97年、資金を手にしいざボスホスジャパンへ、
実物と初対面、冗談のような大きさにはもぅ笑うしかない、
エンジンを掛けてもらう、周りの音が無くなってしまうような感覚、
エンジンからのプレッシャーが凄い、
圧倒的、『でかい』と『凄い』以外のフレーズが出てこない。

実はこの時期、2モデルがあり、セイキの手持ちは約4000000円、当初は廉価版の『チャレンジャー』を買う予定だった。
(スペックは同じなので)ところが、現地には上級モデルの『インターセプター』も・・・
【97式インターセプター、MT最終型、220馬力のエンジンになって値段も440万円】
【チャレンジャー、各部のメッキが無いなどの廉価版、スペックは同じで355万円】
聞けばデモ用に登録しただけなので、走行距離も6,4キロ、ほぼ新車、
総額で4500000円とのこと、
予算は多少オーバーしたものの、1も2も無く彼に決定!
購入時すでにマフラー、ハンドルが変わっていて
しばらく乗った後、Rタイヤを275に、Rフェンダーをタイヤにあわせてカットし、シーシーバーを追加。
結果的に当初の理想を上回る物が完成。

さてインプレ
セイキ名義になる前にも何回かボスホスジャパンでエンジンをかけてみる、
雑誌などでトルクリアクション(縦置きエンジンの特徴でアクセルをあおると右側に傾く)については読んでいたので
多少の予備知識はあったものの・・・もぉ傾ぐ傾ぐ(笑
ハンドル両端では本当に15cmくらい動いてる、揺れるトルクも強烈、
ゾウアザラシの寝返りみたいだ、
ちなみに1速MTのモデルにはクラッチを「つなぐ」と「切る」しか存在しない
停車時(暖気の時など)はクラッチペダル(足踏み式)をピンでロックできる。
またエンジンが掛かっていれば負圧でクラッチレバーをサポートする機構がついてるので
指一本でも軽くレバーを操作できる。
ちなみにエンジンが止まってる時は、握力計みたいな感覚になっている。

というわけで初乗り、
再度操作法を確認し、跨ってみる、
キーを差し込む・・・なんか金庫の鍵みたいな形のキー(笑)
キーをオンにすると「う゛ーん」と電磁ポンプの音が鳴る、どーって事無いことだが、こういうメカメカしさは
なんとなく気持ちが盛り上がってくる、下衆な言い方をすれば下半身を刺激する。
改めて思うが、シートは低い、フレームに幅があるのでガニ股にはなるが
膝にかなりの余裕があって足付きはかなりいい、
重心の低さもあいまって、引き起こしは実際の重さよりも楽
しかし視界は通常のバイクとはかなり異質、
視野の下半分は広大なタンクに埋め尽くされて、
前を見るというよりもタンクから顔出して覗いてるような気分
前輪の両サイドには死角もできる、
ハンドルも容赦なく広い&高い、
セイキの身長(168cm)だとグリップエンドの高さは肩とほぼ同じ。
ステップもノーマルだと遠くて、足も伸びきってしまうので、
型のステップエクステンション(純正オプション)でステップを手前に持ってくる。
それでも巨大なエンジンの更に外側にステップがあるので
ライポジとしては完全な大の字状態。

走り出す、
ゆっくりクラッチをリリースする、普通の国内仕様のバイクのトップギアにも相当するギア比のはずながら
するする動き始める、一寸感動的ですらある。
V−MAXやX4の2速発進より軽い、
初めの数秒で驚愕のスペックの一端を垣間見える。
巨大な物が軽々動く、しかもそれが自分の右手の動きに直結している、
確かに普通のバイクと比べると操作の全てに重量感、圧倒的な質量感を感じるものの
自分の力で、体重移動で、BOSSは軽々動いてくれる。
特筆すべきはやはり、トルク感、どんな乗り物とも違う、どこかの雑誌のインプレで
『大波にさらわれて抵抗できないような感覚』というのがあったが
まさにそんな感じ、動物に例えれば、
一般的なバイクの加速を、陸棲肉食獣のハンティングとすれば
BOSSの加速は『くじら』だろうか・・・
そのくらい感覚的に違う。
ちなみに、BOSSについてる4バレルキャブは、アクセル開度が小さい時には
1つしか開かずに、中くらい開ければ2つ開いて、大きく開けて全開近くになったときに
残り全部が開く、ロースロットル気味のアクセルと相まって
フィーリングはかなりマイルド、しかしマイルドながらも
アクセル操作だけでそこはトルクワールド、いつ、どこからでも『最強』の加速を味わえる。

コーナーも、タイヤが四輪用の四角タイヤであっても普通に曲がれる、
正直セイキはほとんど気にならなかった、鈍いだけかもしれないが・・・
ライター連中が「コーナーでかなりクセが・・・」なんて書くのは、ものすごい高いレベルの話をしてるか
さもなければ、乗れない読者に対して面白おかしく書き立てているだけだろう。
ただ、四輪タイヤの弊害はむしろ直線の方が大きい、
前輪はまっすぐ安定してるのに、後輪は轍を拾って、登っていき
車体全体を引っ張っていく。

あと強烈に重いエンジンがフロントヘビーな構成を生み、普通のバイクと比べると
フロント周りの剛性感は多少不足気味、かの佐藤信哉氏のインプレにもあったが
『自転車の前カゴに荷物一杯入れてるようなふわつき感』
はある。実際慣れが必要なのはその程度。

ただ、どこを走っても目立つ、どこに停めても目立つ。
まぁ自分で思ってるほど見られてはないとは思うが、
それでもSAなどでの話かけられっぷりは相当なもの、

BOSSHOSSというバイクは乗るたびに
初めてバイクに乗ったときの事を思い出させてくれるような、
そんな気がする。


SBトライク、製作記&インプレ

 98年ごろ、雑誌でアメリカのショー(デイトナ?)の記事で、2輪のカスタムを発見。
付いてるブロアーがハッタリなのは明らかだが、リアタイヤだけは衝撃的だった。
ちょうどその頃、ノーヘルで乗りたいのと、目立ちたいのでトライク化を計画していたので、
「こいつより・・・」との考えがむくむくと持ち上がってくる。
アメ人が1本の極太タイヤならこっちは2本で!と

ボスホスジャパンの社長に雑誌を見せて、「このタイヤを付けて作って」と依頼
社長:「これは・・・ミッキートンプソンのタイヤですね」

製作開始、とは言ってもセイキ自身は何もしなくて
あーしてこーしてと言うだけ。

変更点:
*トライク用のボディーは無し、
*極太タイヤ&ホイール装着の為、ホーシング別注
*フェンダーワンオフ製作
*視覚的なバランスの為Rショック増設(通常片側一本)
*ATミッションは外から見えるため、つるつるに磨いてゴールド塗装。
製作中タイヤの太さにひたすら可笑しくなる。

乗ってみる
初めに思うのが取り回しの楽さ加減、車と同じつくりのATなので
乗ったままバックなり何なりやり放題、

乗ってみると雑誌のインプレのいい加減さが鼻に付く
1:コーナーで外Gが強烈
2:ハンドルが重い
3:ハンドルの復元力(まっすぐになろうとする力)が凄い
・・・全部どうと言うこともない、
いんちきライター諸君には猛省を促したい!


乗った感じも、やはり規格外に太いタイヤが轍を拾いまくる、
前輪はまっすぐでも後輪が轍を拾って
全体がねじれるような感じで振れていく、
さらに3輪というのは、凄まじく不安定な形であるらしく、
慣れるまではかなりハンドルを取られる、高速道路も何回か走るまでは多少危なっかしかった。

が、
コーナリングも多少クセはあるものの、「ハンドルを切って曲がる」事さえ意識すれば
別にどうということも無い。
しかし何より大きいのは、とにかく目立つということ、
もう道路の視線は独り占め、もしかしたら宇宙一目立ってるんじゃないかとさえ思ってしまう。
一寸ナルシストな人ならもー、下半身は戦闘状態では?

目立ちたがり屋にはおすすめ♪


1速MT&トライク最高速アタック♪

1速MT編

 よく聞かれます「何キロ出んスか?」・・・・そこで、やりました。
ちなみにアイドリングでも25キロぐらい、3000rpmで105キロぐらいなので6000rpmでは約210キロ・・・
計算すれば数字は分かりますがやはり実行と言うことで。

 某所へやってきました!
スタート後一気にアクセルを開け加速!軽い鼓動を伴いなって
腹筋に強烈な加速Gを感じながらBOSSは一気に加速!
タコ&スピードメーターが冗談じみた勢いで上がっていく。
メーターは無造作に120キロを超え、事も無げに150キロを突破、
この頃からもう「空気の壁」を感じ始める。バイクはぐんぐん加速していくが人間のほうはといえば
風防も無いしポジションといえばホースバックの上にステップの幅も広い為前から見ると完全に「大の字状態」!
全身これ空気抵抗!
180キロを超えてくるともう空気の固まりにぶつかってる感じ、メットが顔に押し付けられてくる!
空気が重い!
200キロに差し掛かるとギャップを越える時の車体のショックも大きくなって、グリップ部分のぶれも大きくなり
空気の塊がステップから足の裏を持ち上げようとし、メットが不規則な動きをし始める
空気の渦でメットが持ち上げられたりぶるぶる震えたり・・・んで、
200を少し超えたぐらいでアクセルを戻しました。

結論;ギア比をいじくれば相当な速度も出せるので、最高速は耐えられるだけ。
セイキにとっては200ちょい位。(ほぼ売ってる状態の最高速)

 トライク編

トライクの3速ATでは3000rpmで110キロぐらい、理論上はMAX220キロぐらい
(エンジン自体は7000rpmぐらいまでは回るそうなので2輪も3輪ももうプラス20キロぐらい出ると思う)

 また某所へ。
もちろんノーヘルでアタック、(ゴーグルを装着)
同じように加速!、ATのせいか加速フィーリングは少しやわらかい、
大トルクに包まれながら一気の加速!
加速感はやはり圧倒的。
メットが無いと110キロ辺りからは自分自身の声が聞こえなくなってくる。
なんか変な感じ・・・130キロぐらいになるともうどんな大声を出しても自分には聞こえない
体への空気抵抗は2輪の時と同じでも、やはり顔への抵抗がすごい!メットには防風の役割もあると認識させられる瞬間。
150キロぐらいになると少し横を向いて口をあけると風下側のほっぺが「むに〜」
160キロぐらいから少しずつ鼻で呼吸がしづらくなってくる。鼻の下で空気が渦を巻いてる。
180キロぐらいでは鼓膜が押されているような感じになってくる。この辺になると風切音が「音」というよりも「音圧」として
感じられてくる。・・・だんだん余裕が無くなってくる「ここでコケたらどうなる?」などと考え始める。、
呼吸もしづらい、余談だが180キロ以上のときに少し上を向くと鼻の中になんか突っ込まれているような感覚を覚える。
そして200キロを超える頃、『音の無い世界』になる
当然だが180キロ時よりもさらに「鼓膜にかかる音圧」は上がっている。もう目ぇ回りそう、
・・・で最終的に200キロちょいで終了。
アクセルを戻した後もしばらく頭がぷわぷわしていた。
耳の中に「ぷ〜ん」という感触が残ってる。

結論;最高速アタックをやる時はメットをかぶった方がいい。

ちなみにトライクでは尋常ではない高速域においてやや剛性感の不足を感じましたが
これはセイキのトライクのタイヤが太すぎる事に起因することでもあります。
それにトライクはきっとそういう走り方をするもんではないし

この一件を聞いたBOSSHOSS本社(アメリカ)の社長は「そのお客さんはくれいじーだ。」と語ったそうです。
                           ・・・・誉められちった♪


BB2輪製作記&インプレ

製作記:
やっぱり男として一番欲しい肩書きは『最強』ということで
トライクを手放し、ついにビッグブロックを購入。
どうせならデザインも最強にしたいし、
セイキにもこんな形にしたいというのがあったので
理想を形にすることに、

当初、1000馬力プロジェクトとしてスタートして
ブロアー搭載の予定でした・・・ところが、
セイキがブロアーを付けるにあたって一番重要視したのが
タンクの上にエアスクープを突き出すことだったのです。
機能だけを重視なら小さくて高性能のスーパーチャージャーはいくらでもあるので
ビジュアルを重視したかった・・・と
しかし、フレームのエンジン上の部分を一回切ってつなぎ直さなければ
ブロアーユニットを載せることは不可能なのと
エンジン前部分にコグベルトを通す為にはラジエターが引っかかるというのと
かといってラジエターを前に持ってくればFタイヤと干渉するしフロントをアールズフォークにして
コグベルトを2次駆動させようかとも考えたものの
特注でフォークを作る費用対効果の程とデザイン面を考えて、脚下
ついでにラジエターを分割式にした場合や、果ては、後ろ(シーシーバー)に持ってこようかなど、
色々検討したものの、耐久性や安心感などを考慮し
出力であれば、耐久性は低くなるものの
エンジン単体で1000馬力クラスのものはいくらでも売ってるので
エンジンごと載せ換えればいいや、ってことで
とりあえずはそのまま、しかし
やっぱりインパクト&非常識出力ということで
NOS装着♪細かいセッティングしなければいけないので
初めは空の状態、充填さえすればいつでも使える状態に、
ある意味『禁断のボタン』として(笑
ついでにNOS缶も片方だけではバランスがいまいちなので
両サイドに。
んで、タンク上にエアインテークを出したかったので
新型のタンクは内部で真ん中もつながっていて穴を空けることが出来なかった為
旧型のタンクを左右に分割して再度鉄板を溶接して
エアクリーナーを通すトンネルをもうけて、完成。
旧型のタンクは小さいので
オプションの予備タンクはデザイン的に目立たないので
多少大きめの筒状の予備タンクを作って車体後部に装着

メーター関係も、いいのがあったので取り寄せて装着
視界はメーターだらけ(笑

マフラーも特注であればどんな形でもできると言われたので
初めは星型でデザイン、ところが、型紙で作ってみると
・・・形のせいか、どう見ても細く見える、
これではいかんという事で、6角形に、細かいところではマフラーエンドをスラッシュカット、
溶接のビード(溶接痕)は外側に持ってくること
平らな面を真上にもってくること、
材質は分厚いステンレスで注文した為
出来上がったときには「重っ」と思ったものの
デザイン、音量&音質ともに満足の行くものに仕上がった。

カラーリングは、
クロームメッキ、全身メッキ、以上。

インプレ:
とにかくスケールがでかい、
感覚的にはSBのころとそれほど変わらない、が全面的に『でかく』なった感じと
バランスはそのままで、突出した部分をより伸ばしたフィーリング、
『より重いもの』が『より軽く』動く、SB時代の加速感を『くじら的』と表現すれば
BBの加速は『砕氷船』みたいな感じ。
フロントが倒立フォークになってフォーク自体の剛性は上がってるものの
エンジンだけで100キロ重くなってるため
フロントヘビー感に拍車がかかる、結果
ふらふら感はSBの時よりもむしろ感じるようになっている、
でもこれは、低速走行時の話で多少スピードに乗ってくれば
ひたすらどっしりしている。

ATの加速感はMTと比べればかなり柔らかいものの
ひとたびワイドオープンすれば
そのまま離陸するんじゃないかと思うくらいの
圧倒的具合♪

小さいところでは2輪タイヤになった事で、乗り易さそのものが上がってる。
バックギアは・・・セイキ的にはいらないものの
あれば使うね(笑

あとはやっぱり・・・注目度♪

ある意味一つの到達点かもしれないけれど、
きっとこれからも進化する事でしょう♪


BB限界インプレ

さて、いろいろと乗り継いだ末、セイキの求めるものはMTにありという結論に達し、BBは手放そうと決意
しかし、一つの疑問が出てくる
「BBの真のポテンシャルは・・?」
というわけで、行き着くところまでいってみようと決意♪
さて、某所へ。

ローギアでスタート、ほとんど振動もなく一気の加速、
70キロほどで、ハイギアへ、アクセルをワイドオープン!
ATという奴は、楽ちんな反面、どうしてもアクセルと車速の乗りが
完全にはシンクロしないという面がある、
実はセイキがMTに求めるものもつまるところここ、微妙部分ではあるけれども
先に回転が上がって、そこにスピードがついてくる感じ。
しかし、速度も上がるにつれ
右手の動きと、速度の乗りが完全に一致し始める。
150キロを超えたあたりだろうか、
アクセル→エンジン→ミッション→後輪の直結感が出始める!
全体が一つの塊になっていく・・・

このあたりで『加速』に関して新しい世界が広がる、
機械式の握力計みたいに、冗談のような勢いでスピードメーターの針が跳ね上がる。
(セイキ号の速度計は200キロまでしか刻まれていない)
苦も無く振り切ってしまい、ここからはタコメーターで計ることになる、
速度計には誤差が出るので正確とは言い難い部分もあるので
考えてみたらタコメーターの方が実測に近いかも。

もうすでに速度計の針は張り付いてしまい
動かない、そこからまだアクセルは余地を残している。
冗談加速のさらに上に、まだ、十分な余力が残っている
乗り手への挑戦状か?
ノンカウルのメーターやハンドル周りで乱気流が始まる
ホースバックスタイルの姿勢で空気の塊を抱いてるようだ、
気流がセイキのからだをいろんな方向に引っ張る、
いままで空気の粘度を感じたことはあったが
感じるものは『粘度』ではなく明らかに『硬度』になっている。
「空気ってこんなに固いの?」
ついでに、全面の空気に当たる抵抗よりも、後ろで空気が渦を舞いて引っ張られたりねじられたりする感覚の方が強くなってくる。
「今『何か』あったら・・・こっぱミジンコ?」

考える時間は半瞬ぐらいに思う。
その間にも速度は跳ね上がり続ける・・・
200キロを超えてからも加速に陰りは見えない、てか果てしなく上乗せされていく!
『空気』『転がり』・・・・『〇〇抵抗』という言葉にさえ『?』をつけながら
全身に明確な『加速感』を叩きつけてくれる!

フレームの強度だとか
よれるだとか
空気抵抗がどうだとか
そんなこと考える余裕はもう無い

音は聞こえない、視界が狭まる、明るさはわかるが自分のすぐ横に何があるのか、形がよくわからない
色のわからないトンネルみたい、


走り終わって、タコメーターを確認
セイキ号のタコメーターは、その日の最高回転数を記憶しているので
そこから何キロ出たかを割り出せる。

さて、
←一寸斜めの視点ですが4750回転。
ギア比の計算でいくと、120キロでの回転数が2000回転なので、
(120÷2000)×4750=285

・・・実測で時速285キロで、御座います。

ごちそうさまでした。

もう出す気は無いけど、『300』・・・出るね。


エピローグ:
実はこのとき、MD聴きながら乗ってまして、
コントローラーは皮ベストにつけておりました。
走り終わってふと見ると
表示がおかしくなってる(笑
空気抵抗か、はたまたばたつきのせいか、
哀れリモコンは逝ってしまいました。