トライク・ラストラン
大阪ぷちボスミー
3月20日:
九州までトライク売却のために出発、
途中の東名高速をラストランとして堪能することにする。
人里離れた道路を走っているときには、いつも暫しバイクを止めて空を見上げたくなる。
『一人』を実感すると同時に、『空の高さ』にも気付く、夜だと『星』の存在に気付く、
都会に暮らしていると、夜が暗くない、空も高くはない、『他と断絶した一人』を実感するようなことも無い。
セイキにとってのツーリングというのはきっと、ふらっと行った先での人との出会いだったり、語らいだったり、
また自分が『今、ここに居る』ことの再確認であるのかもしれない。
いろいろ考えを巡らせ休憩を挟みながら走ること、約8時間、大阪到着♪
予定よりも少し早く着いたので、昔住んでた所などを見て回る・・・
やっぱりかなり変わってる、17〜8歳のころ働いていた新聞販売店も見てみた・・・
店はもう無かった、
見る限り、閉店してかなり経つようだ・・・
『変わっていく』ことこそ当然なのだろうが、やはり多少なりとも感慨深いものがある。
『その時』、『そこ』に確かにセイキは居たのだから。
さてさて・・・
ボスミー目的地の南港に着くと、そこにはすでにビッグブロックオーナーのパウコ(仮称)さんと龍輝が待っていてくれていた。
龍輝の印象は大体イメージどおり、パウコさんは、・・・じつはセイキはいわゆる『ごつい』外見の方をイメージしていたが、
非常に紳士的な感じ。その後場所を変え、語らいに花が咲く。
実に有意義な時間でした。やぱり共通の『なにか』を持ってる集いというのは良い♪
次回は是非、早いうちに告知して、もっと大勢集まれる集いにしたい!
ビッグブロックにも少し乗らせてもらえたし(笑)
しばらくすると雨が降り出し、パウコさんは一足先に帰宅、
セイキと龍輝は船を待つためにフェリーターミナルへ、そこでアクシデント発生!
なんと、トライクのタンクのステー部分の溶接部が外れている!
え??え〜、セイキ的には「何で今やねん〜」
乗船手続きしようかってな時なのに(笑)
今の気持ちを例えるなら、デパートのトイレで『大』をして、
流そうとしたら、詰まって溢れかえってきて、『もの』が今正に便器のふちまで来てる・・・・
外には順番待ちの連中が・・・・・
こんな気持ちでしょうか?
うろたえていても仕方ないので、ボスホスジャパンにTEL、実はモーターサイクルショーのために、大阪入りしていたので
搬入が終わり次第、来てくれるとのこと。
次は溶接ができるところを探さないと・・・
龍輝と共に電話帳で片っ端から電話してみる、しかし、どこもかしこもまともに仕事する気の無い業者ばっかり。
いいかげん切れそうになる。龍輝はバイク仲間にも電話して聞いて回ってくれてる、しかしなかなか見つからない。
そんな時一見の光明が!西成区南津守の『潟Tサキ』さんでやってくれるとのこと、
すぐに持っていくと・・・
「これやったらタンク外したら10分ですわ」
・・・プロの目から見れば全然大した事無い状態らしい、
小一時間後、ボスホスジャパン社長が来てくれ、
あっという間に作業は完了、
ちなみに溶接作業は実際には3分くらい(!)だった。
あらためてボスホスジャパンの対応の良さも実感した。
ついでに、この溶接してくださった方もハヤブサのオーナーだそうで。
バイク乗りの気持ちというのを理解してくださる良い方でした。
ばたばたしながらも、セイキ的にいい経験になったのではないでしょうか?
九州上陸すると・・・
最強雨男の本領発揮!もう土砂降り・・・
宮崎港からほとんど動けず・・・
相手方は佐賀からキャリアカーをチャーターして4時間くらいかけて走ってきてくれるとのこと。
その後、多少時間はずれ込んだものの、スムーズに受け渡しも終わり、
無事、完了とあいなりました。
もうちょっと、いっぱい走ってやりたかったな・・・
という気持ちもありますが。
トライクに対して、改めて「ありがと」を伝えたいですね。