01.05.27〜
鹿嶋北新堤にて

今回は連休ではなかったのですが、
金曜日時点で天気もまあまあ良さそうなので急きょ明日の夜から行こうと決め、
キャインさんを誘ったのですが日曜日の都合がつかず、
カミさんと2人で行く事になりました。
仕事も早く終わり帰宅したのが6時、夕食を取り仕度をし、
家を出たのが7時半過ぎになった。
土曜日になってから天気予報が変わり
日曜日に雨マークが出てしまったのがチョット心配な出発だった。

北新堤に到着が9時半。風も無く、暖かで波も無いベタ凪の状態。
「最高だね」「なんか釣れそうな気がするね」などと話しながらの仕掛け作りだった。
過去ヒラメが釣れた時を振り返ると、
風が無く、穏やかで、月も無く、少し靄がかかる位が良い
というイメージがどうしてもある。
これは最初に釣った時がそうだったので、
いつしかそれがベストの環境と思いようになってしまったのかもしれない。
今日がまさにドンピシャの状態だった。

早速サビキ仕掛けを投入し、餌釣を開始した。
しかし釣れるのはフグばかりで、イワシやアジが釣れそうな気配は無かった。
カミさんはカサゴを狙うと言って冷凍のアジを着け釣りだした。
しばらくすると勢いよくリールを巻いている。
何か釣れたのと聞くと持ってきたのはドンコだった。
「ドンコなんかの写真を撮ってもなー」と言うカミさんをなだめパチリ。

0時を廻った頃、サビキのウキが変な動きをしている。
上げて見るとカタクチイワシだった。
イワシが釣れたよと言うとカミさんも俄然ファイトが沸いた様で、
頑張って釣りだした。
釣ったイワシを餌にし、ヒラメ釣を開始した。
1時間で10尾ほど釣ったがその後はパッタリと釣れなくなった。

とうとうカミさんも睡魔には勝てず、横になってしまった。

そして1時半・・・、突然カミさんの竿に大きなあたりがあった。
カミさんを呼ぶ余裕も無く慌てて竿を取る。
重くて、大きな引き、間違い無くヒラメだと確信した。
先々週途中でばらした苦い思いがあるためドキドキでリールを巻く。
そして海面に上がってきたのはやはりヒラメだった。
タモは少し離れた所においてあったし、カミさんは寝ているし、
仕方なく、引き抜く事にした。
「ばれんなよ」と願いながら、慎重に上げた。

「ヤリー」と思った瞬間、カミさんの竿だった事を思い出し、
大声でカミさんを呼んだ。
起きたカミさんがヒラメを見てビックリ。
そして自分の竿だと知りがっくりする。
「起きていたのにー」「呼んでくれればー」との事。
そんな事言ったってブツブツ・・・・・・・・・・。
しかし釣れた事に関しては素直に喜んでくれてホッとした。
複雑な気分だったけど、写真をパチリ。
これで今晩はまたヒラメの刺身が食べられる。

その後はあたりは無かったが3時過ぎから
イワシが再び入れ食いになった。
そして夜が明けると同時にイワシは釣れなくなりその代わりに
サバコが釣れるようになった。

今日は餌も一杯居るし、霧もかかっていて、「なんかもう一枚釣れそうだね」
などと話しているやさきに、なんと雨がポツリポツリと降ってきた。
少し粘ろうとも思ったが、雨脚が強くなってきたし、
一枚釣っている余裕もあり、撤収する事にした。
午前7時に納竿。
そして夕食。やはりヒラメは美味しかった。

うーん納得のいかないドンコ
かみさんの竿で釣ってしまったヒラメ
41センチ、このサイズでも最高です。
釣った魚は何でも美味しいですね。