00,07,22〜23
北新堤にて

つくば市を昼に出発し、北新堤に着いたのは午後2時半だった。
今回は、キャインさんが私用で来れないためカミさんと2人での釣になった。

北新堤に着いてみると、車が少ない。空いているようだ。
もしかして台風の影響で波がかぶっているのかな?
恐る恐る壁を登って見てみると大丈夫そうでホッとした。
近くにいた人に聞いてみると、昼頃までやはり波が被っていたので、釣り人が少ないとの事

釣り場に着くと風は少し強いが波は大丈夫そうだ。
早々にサビキ仕掛けを作り釣り始める。

すると間もなくあたりが、上げてみるとフグだった。(いつもとは見た目が違うフグのようだった)
その後もフグしか釣れず、それもこのフグはハリスは切るしコマセ籠も食いちぎる凶暴さです。
サビキの6本針が、あっという間に2本になっているほど。

これではしょうがないと、諦めていると、遠くでアジらしき魚を釣っているのが見え、
カミさんがその近くへ引っ越す。
しばらくしてカミさんが戻ってきた。
バケツをみるとサッパが1尾入っていたが、やはりフグだらけだとの事。

5時半頃近場はだめそうなので投げサビキに切り替え、遠めに投げる。
すると15センチ程の真アジが釣れた。
それを期に日が暮れるまで2人で25尾ほど釣ったが日没と共に釣れなくなった。

投光器を点けいよいよ夜釣りを始める
少し餌としては大きいが過去にはこのサイズで釣った事もあるのでヒラメ仕掛けにアジを着け、釣り始める。
光のあたっている海面にはやはりフグだらけ他の魚の姿は見えない。

しかし時々アジが大きく逃げるように竿先が揺れる。
「何かいるのかなー」っとしばらく海面を見続けていると、海中でキラっと時々光る。「タチウオだー」
でもまだ小さく30センチほどで餌のアジは大きすぎるらしく、食べ様とはしないようだ。
しかしアジにとっては怖いようで逃げ回っているみたいだった。

またボラの大群も時々押し寄せ、それにも驚いている様子だった。

その後もあたりというあたりもなく、ボーっとして海面を見ていると
遠くから光に向かってゆらゆらと茶色く平べったい物が近づいて来る「ヒラメ?」の様にも見えたが
残念、ヒラメはヒラメでも「シタビラメ」だった。
掬ってみようということになり、タモを入れるとまったく逃げる様子もなく簡単に掬えた。
カミさんが「もう1尾取れると、2人で1尾づつ食べられるのにね」などと言っていたら
本当にまた1尾寄ってきてこれも掬えた。その後も2尾掬い、計4尾掬う事が出来た。

しかし肝心なヒラメ竿にはあたりはない。
カミさんは10時頃から就寝。翌朝3時頃急に起き、何を思ったのかカサゴを釣るといって家から持ってきた
小アジを餌にへち釣りを始めるがドンコを2尾釣り、仕掛けが引っかかり切れたのをきっかけに、
あっという間に再び寝てしまった。また1人ぼっちになり夜も白々と空けてきた。

やはり餌のアジが大きいのが気になり再び投げサビキに挑戦。
するとすぐさま、大小様々な大きさのアジが釣れ始めた。
その他にも小サバ、カタクチイワシも混じって釣れた。

ある程度釣れたので餌を小さなアジに変え、待つ事にする。
カミさんも7時前に暑さで起きてきた。
しばらくすると私の竿に大きなあたりがあった。合わせたつもりだったが、
スカッと軽い、上げるとアジは無くなっていた。

「なんだろうね、ヒラメっぽいあたりだったし、餌が無くなっているのもおかしい」などと話していると、
カミさんのアジがやけに暴れている。見ていたら思いっきり竿がしなった。
カミさん慌てて合わせる、魚は力強く横っ走りし暴れている、私はタモを持ち、上がってくる魚を待った。
すると海中でギラっと光った。「カンパチだ」
カミさんも落ち着いて上げてくる。最後は安全策でタモで掬った。

27センチ、まあまあのサイズだし、今日1番の釣果で話題も出来、ホッとした。が、ちょつと悔しい
その後も、夫の意地を賭け頑張ったがその後あたりはなかった。

9時に納竿

帰りがけカミさんに「随分落ち着いて釣り上げたね」と尋ねたら、「ヒラメに比べたらちょろい」との事。
5月に式根島で2人で釣ったヒラメが、カミさんに相当度胸をつけたようです。

家に帰り「シタビラメ」はムニエル風にし「カンパチとアジ」は刺身で食べました。
美味しかったですよ。
来週もガンバルゾー。

今日一番のカンパチ
釣果1、シタビラメ、サッパ、カンパチ
釣果2、真アジ餌にしたのも含め約30尾

シタビラメのムニエル風
カンパチ刺身
アジのタタキ