00,08,05〜06
鹿嶋北新堤にて
今回はキャインさんが仕事の都合により行くことができない為、カミさんと2人で行く事になった。
カミさんも実を言うと、「エー3週間連続の釣りはしんどいなー」と家でのんびりしたかった様子だが、
なんとか説得し、無事午前10時出発する事が出来きました。
カミさんが行きたがらない理由のもう一つには、
今度の金曜日の晩から、今地震で大変な式根島へ再び釣り旅行に行く事になっているため、
準備等も含め、家で休息したかったようです。
という訳で、来週11日から16日まで行ってきますので、
次回の釣り日誌は17日以降に式根島釣果という事でお知らせできると思います。
地震も、チョット怖いのですが、5月には既に予約を入れてしまっていたのと、
桟橋からカンパチがルアーや餌で、ガンガン釣れているという情報や
再び大きなヒラメを釣りたいという願望に負けてしまいました。
横道にそれちゃいましたが、北新堤に着いたのが午後1時頃。
天気もよく暑いが少しだけ風もあり、暑さを和らげてくれている。
波も穏やかだし、一応絶好の釣り日和だ。
いつものように2人でヒラメ仕掛けを作り、投入する。
周りを見てもさすがにこの時間釣れているようすは無く、我慢の釣りになった。
しかしフグはいる。この間、サビキの籠(布製)のを食いちぎられたので、
5号位の釣り糸みたいので出来た籠を持っていき、これなら大丈夫だろうと、
投げサビキに着け近場へ投入した。するとすぐにウキにあたりがあった。
しかし巻いてくると軽い。「なんだダメか」なんて思いながらコマセの補充をしていて気がついた。
なんと籠の4箇所に穴があいている。
フグだ。「やられたー トホホ」新品の籠が1回の投入でパアになってしまった。
「なんて今年のフグは凶暴なんだ」その後はしかたなく、いつものプラスチックの物に変更した。
3時頃腹ごしらえをし、ボーっとしていると、タコ釣りをしている人とカミさんがなにやら話しをしている。
するとその人がおもむろに釣ったタコをカミさんにくれたようだ。カミサンが「貰っちゃった」ともってきた。
思わぬ収穫に、丁寧に御礼を言う。明日の夕食の一品はこのタコとキュウリの酢の物が決まった。
その後もあたりは無く、夕間詰めに突入。5時半頃やっと15センチ程のアジが釣れた。
それを皮切りに、メアジが混じりながら、15尾程釣れるが、餌になりそうな豆アジやイワシは釣れなかった。
投光機をつける時間になり点灯する。すると、あたり一面フグの群れ。
仕方なく、遠めに投げ、5〜6尾アジを釣った時点で、ぱったりアジも釣れなくなってしまった。
すると何やら海中でギラギラ光っている。よくみるとタチウオだ、それも凄い大群だ。
フグにタチウオにボラ、これじゃ豆アジやイワシが釣れないはずだ。
仕方なくカミさんが他所を見てくると戦線離脱。私もサビキ釣りをやめる。
ヒラメ竿には、仕方なく釣った大きなアジが着いていて竿先を大きく揺らしている。
今夜は、もやがひどく50メートル先の明かりも見えないほどだ。
帰ってきたカミさんが向こうの投光機の下にはフグは余りいなく、
イワシの群れもいるとの事。今度は、私が見に行く事に。
着いて下を覗くと、500ワットで照らしている下は海中深くまで透けて見え、
そこには凄い太刀魚の群れ。それに混じりアジとイワシの小さな群れが泳いでいる。
しばらく見ているとシリヤケイカの群れも来ていた。しかしやはりフグはいないようだ。
でも思った以上にイワシの群れは小さく、今日は、寄っていない事がわかった。
自分の場所に帰り、下を見るとシタビラメがひらひらと泳いでいたのでタモで掬う。
その後も2枚掬った。
私がそんな事をしていると、カミさんがイワシが釣れたと持ってくる。
すかさずカミさんの竿の餌にし投入した。
しかしそれからはイワシも釣れず、とうとうカミさんは寝てしまった。
しばらく頑張ったが、この調子じゃ釣れそうもないし時間も12時半、少し寝ようかと、横になった途端、
カミさんのイワシの着いている竿の鈴が鳴ったように思えた。
目を向けると、なんと竿が大きくしなり、震えていた。
カミさんを起こす余裕も無く、竿に駆け寄り竿を持つと重く、暴れている。
「ヒラメか?」抵抗が凄く、なかなか上がらなかったが、やっと海面に上がったのを見て少しがっかり。
ソイだった。でもこのソイ、チョット大きい。暴れているし抜くのは怖いので、必死の思いで自分でタモで掬う。
丸々太ったソイで、メジャーで測ると、31センチ重いはずだ。
カミさんは寝ているため、仕方なく一人で記念撮影。
それからはあたりも無く、とうとう朝を迎えてしまった。
朝間詰め釣り人も多いのに今日は何も釣れないようだ。
カミさんも起き、餌をチェックするとカミさんの竿の餌がなくなっていた。
生きアジは大きすぎるので、持っていった死んでいる豆アジをつけて投入。
そして目を離した途端、タコ釣りの人が、「この竿引いているよ」と教えてくれる。
見ると竿がしなっている。慌てて竿を持つが既に遅し、根に入られてしまったようで、
根がかりしている。仕方なく、切ってしまった。
残念だ。やはり気を抜いてはダメですね。
9時頃まで頑張ろうと思っていたのですが、日曜日にもかかわらず、
工事が堤防の上と海上から始まり、その騒音のため釣れそうにもないと判断。8時に納竿。
残念な釣りに終わった。
しかしこの工事、日曜も休まずに急ピッチで進んでいる。
この分だと内側でできるのも今年一杯かもしれませんね。
来週は式根で頑張ってきます。