00.10.08
鹿嶋北新堤にて
今回は、キャインさんがヒラメ船に乗るということで、
カミさんと私の2人で、釣りに出かけることにしました。
今年はまだカミさんが1枚もヒラメを釣っていない為、
キャインさんが船に乗るという事で、かなりの気合の入れ方でした。
天気予報では今日は夜から雨になるということで、
発電機を持たずヘッドライトのみで軽装にする。
午前11時つくばを出発。北新堤に午後1時到着した。
北新堤は、この時間だというのに、入り込む隙間もないほど、
先端の方まで、ぎっしりだった。
「こんなに混んでいるの初めてだねー」「仕方ないから、しばらく空くまで様子を見てよう」などと、
諦めムードになった時、1人の釣り人が、手招きして私たちを呼んでくれた
「もう帰るからここに入ったら?」ありがたい言葉だった。
モーニング娘の歌の一節ではないが、
「釣が好きな人には悪い人は居ない。」という言葉を思い出してしまった。
「ありがとうございます」と言い、「何か釣果ありましたか?」と尋ねると、
「サバが釣れているけど、アジは朝方に釣れたけど今はダメだね」との事でした。
早速、サビキ仕掛けを作り投入する。あたりを待つがまったく無し、
周りを見渡すと遠くで何やらサビキに4尾程ヒラヒラさせて釣り上げているのが見えた。
カミさんが「チョット見てくる」と偵察に行った。
帰ってくると、「サッパとカタクチイワシだよ」との事
「そのうちこっちでも釣れるかも」と言うことで、頑張ることにした。
4時過ぎ、あたりが有り、上げてみると、30センチ程のサバだった。
その後カミさんも釣り、2人で5尾ほど釣った。
その後、今度はボラになり、足元でも、釣れてしまうようになる。
今年は今までボラはサビキで釣れる事はなかったが、
よほど小魚が少ないらしく、餌に困っているようだ。
日が暮れる直前、15センチ程のサバが3尾釣れる。
サバでヒラメを釣った事はないが、一応餌にし、投入する。
日も暮れ、ヘッドライトを点け、竿先を見ていると、やけにサバが暴れている、
すると1本の竿の糸が、横走りをした。
あわせると、少し手ごたえがあったがスッと抜けてしまった。
餌のサバを見てみると、頭しか残っていなかった。「しまった」
その途端、他の2本のサバも暴れるのを止め、ピクリともしない。
もしやと思い上げてみると、1本のサバは針と共に居なくなっていた。
そしてもう一本のサバにはくっきりとタチウオの歯形が着いていた。
どうやら大きいタチウオの群れが着たようで、あっという間にやられてしまったようだ。
生き餌も無くなりアジが連れるのを祈るばかりとなってしまいました。
ところが、なかなかアジは釣れず、やっと釣れたのが10時を廻った頃だった。
しかし、このアジがデカイ、20センチ以上はあり餌には大きすぎるが、仕方なく投入。
その後も3尾釣れ餌にして、あたりを待つが、あたりは無く、
12時過ぎに雨が降り出し納竿。
「今年はヒラメが遠いいなー」