01.06.30〜07.01
鹿嶋北新堤にて

天気や家の事情で1ヶ月振りに行けそうなのに、
土曜日の天気予報は雨、仕事があったため、
職場から携帯で何度も天気予報を聞いてしまった。
結局帰宅時点での土曜の午後6時から1日午前0時までの降水確率は40%だった。
「どうしよう」カミさんと悩んだ結果、「沿岸は濃霧注意報」の言葉に賭けることにした
「霧なら雨は降らない」そして霧の日は風もなく凪の日が多い。
そしてなんと言ってもその状況が我が家のヒラメの釣れる時のジンクスになっている。
現場を見てもいないもに、勝手に想像し行く事に決定した!
急いで準備し夜8時に出発。つくばはポツポツまだ雨が降っていた。
しかし鹿島に近づくと道も乾いている。「大丈夫そうだよ」と思わずニッコリ。

北新堤に到着したのが10時。
やはり予報のせいか、車も少ない。
堤防に入ってビックリした。まるで想像していた通りの状況だった。
無風、ベタ凪、薄っすらと霧。暖かく
最高の夜釣り日和。「このまま降らないでくれ」と祈る思いだった。

明日は朝10時で納竿する予定なので、この夜が勝負。
早々餌釣りのサビキの準備をし投入する。
すると10分もしない内に17センチ程のアジが釣れたチョット大きめだが。
早速ヒラメ仕掛けにつけ投入する。
アジはその後も入れ食いとはいかなかったが、コンスタントに釣れる。
サイズも、ほとんど17〜20センチ。
潮の関係もあるのか、午前3時で釣れなくなってしまった。
ヒラメのあたりは無く、前に釣れた時間の1時30分迄頑張っていたカミさんも就寝。
今日はタチウオやボラの姿は無かったが、
おびただしい数のフグの大群が足元を占拠していた。

17〜20センチのアジ


何の変化も無く仕事の疲れか睡魔が時おり襲っていた
午前4時カミさんの竿に少し大きなあたりが2度続いた。
アレッと見ながら竿に近づくと途端に強烈なあたりが来た。

竿を持ちリールを巻こうとするが2度3度と、すごい抵抗に合う。
「間違い無くヒラメの引きだ」「上がってくれー」と祈る。
海面に近づいても身をひるがえして潜ろうとしている。
腹の白さが鮮明に見えたときヒラメと確信した。
それも割りと大きいぞ。

慌ててカミさんを呼ぶが、寝起きの為モウロウとしている。
「ヒラメだよ、タモを頼む」と言う言葉に、目を覚ましタモを持って駆け寄った。
そして一発ですくってくれた。

思わずガッツポーズ。
「やったねー」「今年は本当に調子がいいね」
「でもまた私の竿に来たの」っと少し残念そう。
「でも私なら重くてきっと、ばらしていたよ」という言葉にホッとした。
写真を撮って計測する。
前回のヒラメより1センチ大きい50センチジャストだった。
少しでもやはりサイズアップは嬉しかった。
「またホームページに載せられるね」とニッコリ。
絶好調です。チョット自慢気です。
50センチ、1,2キロでした。満足、満足。

その後はあたりも無く、夜が明けた。
6時頃餌を変えようと、リールを巻くとなんか重い、見えてきたのはイカだった。
40センチはありそうな大きなスミイカ?で餌のアジを抱えて上がってきた。
カミさんに竿を持ってもらい、タモですくおうとしたが、アジを放し逃げてしまう。くやしいよー
あじは真っ二つに噛み切られていて頭の方だけが針に掛かっていた。
その後も、1度海面でバラシてしまい悔しい思いをする。
いつの間にか餌のアジが、かじられ死んでしまう事が続き、
この時期ヒラメ釣りの天敵が、イカだと言うことを、痛感した。「コラー アジを返せー」
イカに食べられたアジ

コマセも残っているので何か釣れないかと投げサビキをしていると、
ウキがポコポコ海面で踊っている。
「何か掛かったな」と思い、上げて見るとなんと小さいワカシだった。
「大きくなったらまた釣れてくれよ。」っとリリースする。
20センチ程のワカシでした。ちいさー

その後はあたりも無く、今年一番の暑さ(34度)と日差しに負け、
もう少しやっていたかったけど。予定通り10時に納竿。
ヒラメが釣れたので足取りも軽く帰ることが出来ました。
カミさん的には、ホームページに登場するような釣果が近頃無いもので、チョット残念です。
次回も頑張ります。