01.09.15〜16
鹿嶋北新堤にて

今回は土日が連休のため土曜の11時に出発。
天気は曇りとの事で、わりと安心した出発になったのだけれど・・・・・

コンビニに寄ったり餌を買ったりで、1時半に釣場に到着した。

来る途中は雨も降っていて、心配したが、
釣場は多少雲や風はあったが良い天気で、気持ちの良い釣の開始になった。

今日はこのホームページで知り合いとなったyoshiさんも来るという事を知っていたので、
私は行くことは伝えていなかったが、ひそかに初めて会える事を楽しみにしていた。
ただ私はyishiさんの顔を知らずyoshiさん頼りとなっていた。

まずは餌からということで、早速、サビキの準備をし投入。
しばらくするとカミさんのウキが沈みハナダイが釣れる。
「へーまだ居るんだねー」「でもやっぱり少し大きくなってるね」などと話しながら3尾ほど釣る。

20センチ程になったハナダイ

その後はパッタリあたりも無くなり、ぼんやり時間が過ぎていった。
日も沈み、投光機を点灯する。しばらくするとメアジが数尾釣れたが、
20センチ以上で餌には使えない大きさだった。
他に釣れるのはフグばかりで、途方に暮れていると、後ろに人影が、
振り返ると「KENさんですよね」と声を掛けられた。
なんとyoshiさんで私を見つけてくれたのだった。
その少し前にカミさんと「yoshiさん遅いね」「来れなくなっちゃったのかなー」
「俺たち来る事伝えていなかったので、わからないのかもしれないねー」
などと話をしていたばかりだったので、ビックリした。
「いつかお会いしたいですね。」と以前よりやり取りしていたので、やっと会う事が出来て感激!!
しばらくヒラメ釣りの事や、今までのやり取りの事で話が咲くが、
とても初対面と思えなかったのは不思議な気持ちだった。
yoshiさんは4人で来ていて私たちの場所より少し先に入った。

8時を過ぎる頃、雨がポツポツ降ってきてしまう。
「どうせ通り雨程度だよ」「天気予報は曇りだったよね」などと安易に思っていたが、
その後も止む気配も無く本降りとなってしまった。
「どうしよう、帰るか」などと話談したが、周りを見渡すと帰っていく人もいるが、案外皆頑張ってやっている。
もちろんyoshiさんも来たばかりで頑張っている。
「きっと皆もう直ぐ止むと思ってやっているんだ」と願いつつ、私たちも頑張る事にした。

魚はメアジとボラ子とフグしか釣れなかったが、午前2時を廻った頃からか、
念願のマメアジがポツポツと釣れだし、やっとヒラメ竿に餌らしい餌がつく。
そして3時近くサビキ釣りを続けていると1本の竿の動きがおかしい、じっと見ていると
とうとう大きなあたりが来た。ゆっくり上げると確かに乗っている。
リールを巻き海面まで上げてくる。
「ヒラメだ!!しかし小さいな」っと思った瞬間なんとばれてしまった。
ヒラメはゆらゆらと海底に戻っていった。
もう悔しいやら、情けないやらで、ヘナヘナとなってしまった。
せっかくyoshiさんに見せて上げられるかと思ったのに。ガッカリ!

その少し後にyoshiさんが様子を見に来てくれた。事情を説明するとyoshiさんも残念がってくれた。
その後yoshiさんとyoshiさんの友人としばらく釣りながら話をしていたが、
4時半あと30分で夜が明けてくるので、青物釣りの用意をしようと、自分の場所へ戻られた。

雨はとうとう一晩降ったり止んだりで、全てずぶ濡れ状態、やっと白々と夜が明けだし雨も上がった。

午前5時、アジもまだ釣れていたのでサビキ釣りをしていると、
先程とは違う竿(カミさんの竿)が妙な動きをしている。
サビキ竿を置き、近づいた途端強烈なあたりがあった。
竿を取り、あわせると重い。そしてぐんぐん引き込もうと暴れている。
「完全にヒラメの引きだ!!」しかし、さっきばらした事が頭をよぎる
「ばれんなよーばれんなよー」と慎重にリールを巻いた。
海面に姿が見えるとやはりヒラメで、わりと大きい。
タモを探すが少し離れたとこにあり、取っている余裕も無かった為、思い切って抜く事にした。
「神様、ばれないでー」と祈りながら、一気に引き抜いた。
無事釣り上げる事に成功。寝ていたカミさんを起こした。
yoshiさんも駆けつけてくれ、「凄いですね」っと握手をしてくれた。
写真を撮り、カミさんがyoshiさんもいっしょに撮っていただけますかと聞いたところ
こころよくOKしてくれたため、一緒にパチリです。
粘ったかいあって釣ったぞー
yoshiさんとパチリです。yoshiさんありがとー。
47センチちょうど1キロでした。

カミさんもすっかり目を覚まし、先程のヒラメの話などをしていると、
再び先程のカミさんの竿が変な動きをしている。
カミさんが近づくとまた強烈なあたりがあった。「いけー」とカミさん言うや否やあわせる。
竿が大きくしなり魚が横走りをしている。
「なんだー??」と思うと海面に上がってきたのはカンパチだった。
今までのカンパチの中では一番の大きさに思え、
「チョット待って」とタモを用意したが、なんと引き抜いてしまった。
カミさんもいい度胸である。「タモなんて、まどろっこしくって」と一言・・・・。
yoshiさんも着てくれ、ほめて貰った事に大満足!!
カミさんもこの笑顔!
33センチ400グラムのカンパチでした。

その後はあたりも無く、雨の中の釣りで疲れも出てしまい、
7時過ぎにyoshiさんより一足早く納竿した。
天気予報の「所により」と「一時」と言う言葉に、とことん惑わされた1日だったー。
次回も頑張るぞー。

幻想的な夜明けだった。

カンパチの刺身です。小さいながら美味しかった
ヒラメの刺身です。私の中では白身魚の王様だす。

PS
yoshiさん本当に有難うございました。ビールもご馳走様でした。
雨の中の釣り、辛いはずが、お蔭様で楽しく過ごせました。
またお会いできる事を夫婦共々楽しみにしています。