01.09.23〜24
鹿嶋北新堤にて

22日の午後から休みが取れたのでこの青空、「釣には最高」とばかり、
天気予報で「鹿行地区強風波浪注意報」が出ていたのにもかかわらず、
コンビニで食事の用意をし、コマセを買い込み、行っちゃいました。

そして北新堤に着いて呆然。駐車するとこまで波しぶきが襲い掛かっている。
当然目指す堤防は遠目で見ても波で洗われている状態で、しばし愕然。
自分の不甲斐なさに悲しくなった。カミさんも「やっぱりね」の一言。速攻帰る事にした。

帰る道もすっかり秋の夕焼けになった空を見上げつつ虚しさに包まれながらの帰路だったが、
「明日の風はどうだろう」の救いの言葉から再び明日出直すことに決定。急に元気が出た。
その晩の夕食は勿論、コンビニのおにぎり、そして翌朝のブランチも残りのおにぎりと、パンで済ませ、
午後1時に再度出発した。

到着するまでは、またダメだったらどうしようと不安もよぎったが3時過ぎに到着、
現地に着いてビックリ、車がびっしり並んでいる。
昨日の事が信じられず、釣りができる喜びどころか、
こんなに人が入っていて釣りのできる場所があるのかの方が、今度は不安になってしまった。
荷物を降ろし台車に積んで、堤防を歩いていくとまさにビッシリで入れそうな場所が無い。

少し後からカミさんも着いて来ていたが、
来る途中で「ホームページ見てますよー」と男性から声を掛けられたと嬉しそうに私に話した。
「いつも同じ格好をしているから分かりやすいのかなー」などと笑ってしまった。
どなたかは存じませんが、挨拶もせず失礼しました。いつも見ていただいてくれて有難う。
また見かけましたら気軽に声を掛けてくださいね。

何が釣れているのか覗いてみるとなんと餌には最高のマメアジが釣れている。
焦り、途方に暮れていると、1人がやっと入れそうな隙間が出来た。
早速投げサビキの準備をして邪魔にならないように手前に投入する。
すると30分ほどで10尾ほど釣ることが出来た。

するとよく会うホームページを見てくれている、めがねを掛けている男性が通りがかった、
「釣れましたかー」と声を掛けると「ソーダガツオが釣れたよ」
「明日はまたうねりがひどくなりそうなので、できる日に、釣っておかないと」との事でした。
皆さんいろいろな情報を見て来ているんだなーとつくづく感心した。

その後は、サッパ、ボラ子、フグしか釣れなくなり、アジは姿を消した。
日が暮れて行くのに従い、段々釣場も空いて行き、私の隣りも空いたため、腰を据える事にした。
今日は波は収まったとはいえまだ風は強く急に秋になってしまったような、
身にしみる寒さの中の釣りとなった。

投光機をつけ、ヒラメ仕掛けを投入する。
餌はまだ足りなかったため、サビキ釣りを続けるが釣れるのはやはりフグとボラ子だけだった。
海水は波のせいか土が舞い上がったように茶色く、濁っている。
嫌な予感がしたが、やはりヒラメ仕掛けにはあたりが無く、
たまにサビキで20センチ程のアジが釣れる程度で時間だけが過ぎていった。

午前0時を回り、1時半を過ぎた頃、近づいてきた男性に「KENさん」と声を掛けられた。
振り返るとなんと先週一緒に釣りをしたyoshiさんで、今来たとの事。
投光機がついていたのでもしやと思い、見に来てくれた様で、私も大感激!
早速私の隣りに来ていただき一緒に釣りをする事にした。
yoshiさんもヒラメ釣りに闘志を燃やし着たようで、話をしながら寒い夜も楽しい一夜となることが出来た。

ヒラメのあたりは無かったが、カミさんが小さいながらシマアジを1尾サビキで釣った。
朝方マメアジが一時入れ食いとなり、餌の確保は十分ではあったが、
とうとう納竿時間の9時までヒラメの姿をみることは無かった。

角を曲がった奥へ多くの方が入っていたが、波が足元を洗うようになって、
危険になったため引き上げてくる人も多く、昨日の方が行っていた通りになる。

yoshiさんは夜まで出来ればやるとの事で、またの再会を約束し、帰路に着いた。
次回は釣れますように・・・・・。

小さいけどシマアジだー。歯ごたえあって美味しかったよ。
20センチ強でした。