01.10.27〜28
鹿嶋北新堤にて

今回はカミさんが日曜日に用事が出来た為、1人での釣行となった。
土曜が仕事だった為、帰宅後食事をとり、7時半に出発。現地には9時半に到着。
さすがに土曜日、車は一杯で多くの釣り人が入っている。

荷物をまとめ釣場に向かった。堤防は混んでいたが、なんとか自分の場所を確保し、
サビキの準備に取り掛かり投入する。
海面は、一見穏やかそうに見えたが、うねりがひどく、
外海から海水が流れ込み、泥混じりのかなり濁った状態だった。
目的のアジはいっこうに釣れず、フグがまれに釣れる程度で時間が流れていった。

すると1人の釣り人が来て今日5人が波にさらわれ海に落ちたと話してくれた。
全員無事に救助されたからよかったものの、大騒ぎだったとの事。
そういえば角を曲がった向こうにはライトの明かりは無く危ないので皆行っていない分、
こちら側が込んでいるんだろうななどと思うぐらいで、釣りを続けていた。

1時過ぎに2度サビキに大きなあたりが来て、セイゴが2尾釣れたたのとアジが1尾釣れた以外
何も釣れずとうとう白々と夜が明けてしまった。

22〜23センチのセイゴです。

すると私の左手の釣り達がざわついている。どうやら海に落ちた人が居るらしい。
角を曲がった堤防は時折、波がさらっている。
「どうしてこんな時に行ったんだ」と思ったがよく見ると、
内海をはさんだ反対側の低い堤防にも1人居るのが見えた。
そして落ちた人は、その低い堤防と、高い堤防の角に落ちていて、何かに捕まっているようだった。
しばらくして私達のいる堤防へパトカー、救急車、消防車が到着する。
6時15分、釣場は騒然となりパトカー、救急車、消防車が到着した。
6時38分、陸からは救助は無理と判断したのか消防艇が救助の為到着。
消防艇も近づけず、沿岸警備艇も到着し消防艇と交代。ロープを発射して、救助に成功した。左、沿岸警備艇が到着。
7時47分低い堤防に取り残された釣り人を救助する為にヘリコプターが到着。
目標を確認し降下。
7時54分、救助隊員が2名が堤防にロープで降下し、釣り人を釣り上げ無事救助。助かってよかった。
上空には、マスコミ?のヘリも来ていた。
その時にも、堤防は波にさらわれていた。これでは消防車も近づけない。

釣りは自己判断、自己責任においてのレジャーです。
皆さん気をつけましょうね。
助かって本当に良かった。
しかしこれを機会に、再び沿岸救助艇が来て北新堤の釣り人全員が
9時前には退去させられたのも事実です。

私の釣りはというと、この間知らず知らずのうちにイシモチが1尾サビキに掛かっていました。
20センチチョットのイシモチです。

散々な釣りに肩を落としての帰宅となりました。
次回は頑張ります。

PS
26日の晩から友人達が一足先に行って撮った釣果の写真です。私も一緒に写りたかったー。

左からUraさん、OGACHAN、Mckeeさん、P,dolphinさんです。イナダいいなー。
誰だ何も持っていないのは・・・・ハハハ。皆いい顔してますね。