02.04.13〜14
鹿嶋港にて
週末の予定がキャンセルになり、急きょ今年初の鹿嶋への出陣となった。
土曜は、仕事だった為、夜7時過ぎに家を出発、
コンビニで夕食と、翌朝の朝食を買い、現場に到着が10時近くとなった。
昨年の11月以降来ていなかった為、状況がどのように変っているかがわからなかったが、
なんとか荷物を運ぶ事が出来、発電機も無事点灯できた。
土曜の晩は天候が不安定で、「所により一時雨や雷」との天気予報が出ていた通り
現場について少しするとポツリポツリと雨が降ってきた。
遠くの空では音はしないがピカッと雷が光っている。
夜空を見ると真上には雲はあるが風上は星空だ「大丈夫」「すこし様子を見れば直ぐ止むよ」
などとカミさんと話をしながら仕掛けの準備をしていると雨も、風も止み、星空の穏やかな天気となった。
早速サビキを投入する。ところが1時間経ってもまるであたりが無い。
海面を見ていたカミさんがフグとはチョット違う何かを発見した。
「すくってみる」とタモで簡単にすくえた。上げてみて大笑い、なんとハリセンボンだった。
体中の針をつき立て威嚇の体勢になっている、まるで毬栗のようだ。
始めてみるハリセンボンにカミさんも感激。写真を撮ってリリースした。
その後もあたりは無く、カミさんは就寝。
0時半頃やっとウキがスッと沈んだ。上げてみると20センチ程のアジで生き餌には大きいが、
とりあえずヒラメ仕掛けにつけ、投入した。
しばらくするとまたあたりがあり、少し良い引きをしている。
今度は27センチのセイゴだった。昨年も1度釣ったがサビキにセイゴとは驚きだ。
午前2時頃海中があちらこちらでキラキラと光り始めた。
「なんだろう」と思っているとウキが微妙にポコポコと変な動きをしている。
上げてみるとカタクチイワシだった。ところがこのイワシが小さい。
昨年の今頃は10センチ以上はあったと思われるが今年のはまだ7〜8センチ程度。
餌にするにも弱弱しい。
しかしイワシには変わりは無く「イワシがいると言う事は・・・」で俄然ファイトが沸きイワシ釣りに専念した。
しかし釣れるのはフグばかり。どうやら4号針では大きいらしい。
結局その後1尾だけ釣れるが、夜が白々と明けるのと同時に居なくなってしまった。
この夜はアジが3尾とセイゴ1尾、イワシ2尾。カミさんがタモで取ったハリセンボンとサッパ1尾だった。
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凄い速さで泳いでいるサッパをタモですくうとは驚き! |
夜が明けてもヒラメのあたりは無かったが、投げ竿に小さなあたりがあった。
なんだろうと上げてみると細いアナゴがついて来た。
あまり触りたくないので写真をとってリリース。
そして7時半サビキ竿に凄いあたりが来た。すると正体が直ぐに判明「ゲッ、ボラだ」
しかしデカイ。ハリスは細かったが引き抜いてみると何とかあげる事が出来た。
ここでカミさんも起床。カミさんに竿を見ていてもらい、少し寝ることにする。
10時に起きた時には、ポッカポカの良い天気だった。
全くあたりは無かったとのことで予定通りに納竿する事にした。
ヒラメは釣れなかったが、アジやイワシが居る事が分かっただけでも大収穫ということで、
今年初の鹿嶋での釣りを終えた。
魚はいますよー今年も楽しい釣りが出来そうです。
次回も頑張ります。
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どうもウツボといい、アナゴといい細長いものは苦手だ。 | ボラを釣って喜べないのはいけないかなー |
